JPH022893A - 樹脂被覆基板の製造方法 - Google Patents
樹脂被覆基板の製造方法Info
- Publication number
- JPH022893A JPH022893A JP16090188A JP16090188A JPH022893A JP H022893 A JPH022893 A JP H022893A JP 16090188 A JP16090188 A JP 16090188A JP 16090188 A JP16090188 A JP 16090188A JP H022893 A JPH022893 A JP H022893A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- coating
- resin
- roll
- liquid resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D—PROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D1/00—Processes for applying liquids or other fluent materials
- B05D1/40—Distributing applied liquids or other fluent materials by members moving relatively to surface
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D—PROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D1/00—Processes for applying liquids or other fluent materials
- B05D1/28—Processes for applying liquids or other fluent materials performed by transfer from the surfaces of elements carrying the liquid or other fluent material, e.g. brushes, pads, rollers
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、樹脂被覆基板、例えばサーマルヘッド用基板
やハイブリッドIC基板等の表面に厚膜の液状樹脂をコ
ーティングする方法に関する。
やハイブリッドIC基板等の表面に厚膜の液状樹脂をコ
ーティングする方法に関する。
(従来の技術)
一般に、サーマルヘッドは、第4図に示すように、基板
(20)と、この基板(20)上に形成された耐熱樹脂
層(21)と、この耐熱樹脂層(21)上に形成された
多数の発熱抵抗体(22)と、これら発熱抵抗体(22
)に接続された導電体(23)とから構成される。
(20)と、この基板(20)上に形成された耐熱樹脂
層(21)と、この耐熱樹脂層(21)上に形成された
多数の発熱抵抗体(22)と、これら発熱抵抗体(22
)に接続された導電体(23)とから構成される。
ところで、基板上に高耐熱樹脂(液状樹脂)をコーティ
ングするには、一般にロールコータやスピンコータが用
いられている。
ングするには、一般にロールコータやスピンコータが用
いられている。
第5図に、このロールコータめ一例を概略的に示す、ま
ず、液状樹脂ポンプ(1)に送られ、加圧された液状樹
脂がフィルタ■を通過し、ドクタ■の側方に設けられた
スリットまたは細孔よりドクタ(3)内に送り出される
。そして、回転ロール0)に当接するこのドクタ■によ
り回転ロール0)面へ液状樹脂が供給される。また、ド
クタ■は1回転ロール(イ)に供給された液状樹脂をな
らす働きも行っている。
ず、液状樹脂ポンプ(1)に送られ、加圧された液状樹
脂がフィルタ■を通過し、ドクタ■の側方に設けられた
スリットまたは細孔よりドクタ(3)内に送り出される
。そして、回転ロール0)に当接するこのドクタ■によ
り回転ロール0)面へ液状樹脂が供給される。また、ド
クタ■は1回転ロール(イ)に供給された液状樹脂をな
らす働きも行っている。
第5図に示すこのロールコータの回転ロールΩ)が矢印
(A)方向に回転し、基板■が矢印(B)方向に移動す
ることによって、この基板■上に液状樹脂がコーティン
グされ、樹脂膜0が形成される。
(A)方向に回転し、基板■が矢印(B)方向に移動す
ることによって、この基板■上に液状樹脂がコーティン
グされ、樹脂膜0が形成される。
従来のロールコーティング方法においては、第7図に示
すように、基板0上に形成された樹脂膜(0は均一な塗
膜にはならず、基板■の移動方向に沿ってスジ■が複数
本、たとえば数本から数十本発生したものとなる。この
スジ■は、基板■の端部(5A)より発生し、基板0の
表面が露出するような形状となっている。第6図は基板
■の端部(5A)方向より見た側面図であり、樹脂膜(
へ)に発生したスジ■を拡大して示している。
すように、基板0上に形成された樹脂膜(0は均一な塗
膜にはならず、基板■の移動方向に沿ってスジ■が複数
本、たとえば数本から数十本発生したものとなる。この
スジ■は、基板■の端部(5A)より発生し、基板0の
表面が露出するような形状となっている。第6図は基板
■の端部(5A)方向より見た側面図であり、樹脂膜(
へ)に発生したスジ■を拡大して示している。
ところで、第7図はスジ■の発生するメカニズムを模式
的に説明した図である。回転ロール0)には、谷の深さ
がたとえば0.5閣でありピッチ間隔がたとえば0.7
+nmであるようなピッチがロール周囲に刻まれている
。ここで、樹脂膜0が形成され始める始端部すなわち基
板0の端部(5Δ)地点より、回転ロール0)のたとえ
ば谷(4a)部分に液状樹脂(R)が付着されていると
、基板■側にくらべて谷(4a)側表面張力によって液
状樹脂が引かれるようになるため、液状樹脂が基板■に
は付着せず、上述のスジ■が発生するようになる。この
スジ■は、塗膜の粘度や膜厚および塗膜の表面張力と関
係があり、さらに時間の関数となっている。従って、粘
度が低く、膜厚が薄く、かつニュートン液体であれば、
塗膜の平滑化、すなわちレベリングが行われ、スジ■は
なくなる。
的に説明した図である。回転ロール0)には、谷の深さ
がたとえば0.5閣でありピッチ間隔がたとえば0.7
+nmであるようなピッチがロール周囲に刻まれている
。ここで、樹脂膜0が形成され始める始端部すなわち基
板0の端部(5Δ)地点より、回転ロール0)のたとえ
ば谷(4a)部分に液状樹脂(R)が付着されていると
、基板■側にくらべて谷(4a)側表面張力によって液
状樹脂が引かれるようになるため、液状樹脂が基板■に
は付着せず、上述のスジ■が発生するようになる。この
スジ■は、塗膜の粘度や膜厚および塗膜の表面張力と関
係があり、さらに時間の関数となっている。従って、粘
度が低く、膜厚が薄く、かつニュートン液体であれば、
塗膜の平滑化、すなわちレベリングが行われ、スジ■は
なくなる。
しかるに、粘性の高い液状樹脂を用いた膜厚の厚い塗膜
は、擬塑性流動を示し、レベリングに多くの時間を費や
すと共に、あるところでレベリングは停止してしまう。
は、擬塑性流動を示し、レベリングに多くの時間を費や
すと共に、あるところでレベリングは停止してしまう。
一方、スピンコーティング方法は、塗布すべき液状樹脂
を回転している基板中央部に落下させて、基体に作用す
る遠心力によって基板周縁方向にその液体樹脂を展開さ
せて、基板全表面に塗布膜を形成する。
を回転している基板中央部に落下させて、基体に作用す
る遠心力によって基板周縁方向にその液体樹脂を展開さ
せて、基板全表面に塗布膜を形成する。
上記した、塗布方法は、第2図に示すような、回転塗布
装置を用いて行われる。第2図において、■は、真空チ
ャックを具備した回転支持体であり、■は、液状樹脂の
滴下ノズルであり、(10)は、余剰物質の流出口であ
る。
装置を用いて行われる。第2図において、■は、真空チ
ャックを具備した回転支持体であり、■は、液状樹脂の
滴下ノズルであり、(10)は、余剰物質の流出口であ
る。
このような装置で1回転塗布を行う場合には、表面に塗
布膜を形成すべき基板(17)を回転支持体■に装着し
て、回転支持体■を回転させる。そして、滴下ノズル0
より、液状樹脂を基板の中央部に滴下する。この場合1
滴下された液状樹脂は。
布膜を形成すべき基板(17)を回転支持体■に装着し
て、回転支持体■を回転させる。そして、滴下ノズル0
より、液状樹脂を基板の中央部に滴下する。この場合1
滴下された液状樹脂は。
遠心力により基板(17)上より周縁方向に展開して、
基板全面に塗布膜が形成される。
基板全面に塗布膜が形成される。
(発明が解決しようとする課題)
このように、従来のロールコーティング方法においては
、高粘性液状樹脂を用いる場合、基板■1番こ均一な塗
膜が形成されず、複数本のスジが発生してしまうという
欠点がある。また、ここで滴下される液状樹脂量は、コ
ーティングロールの溝の形状と、ドクタの圧力およびバ
ックアップロールとコーティングロールの間隔によって
影響される。さらに、滴下された液状樹脂は、その後、
硬化処理を行うが、硬化させた後の膜厚は、コーティン
グ時の粘度と固形分によって決る。したがって、高粘度
、高固形分であれば、塗膜を厚くすることができる。し
かし、上述したように、スジの発生があるため、厚膜を
得るためには、粘度、低固形分の液状樹脂を用い、ロー
ルコーティング工程と硬化工程とを繰り返す必要がある
。
、高粘性液状樹脂を用いる場合、基板■1番こ均一な塗
膜が形成されず、複数本のスジが発生してしまうという
欠点がある。また、ここで滴下される液状樹脂量は、コ
ーティングロールの溝の形状と、ドクタの圧力およびバ
ックアップロールとコーティングロールの間隔によって
影響される。さらに、滴下された液状樹脂は、その後、
硬化処理を行うが、硬化させた後の膜厚は、コーティン
グ時の粘度と固形分によって決る。したがって、高粘度
、高固形分であれば、塗膜を厚くすることができる。し
かし、上述したように、スジの発生があるため、厚膜を
得るためには、粘度、低固形分の液状樹脂を用い、ロー
ルコーティング工程と硬化工程とを繰り返す必要がある
。
特に、サーマルヘッド用絶縁基板のごとく帯状基板では
、液状樹脂の大部分は遠心力によって捨てられるため、
経済性の面で好ましくない。さらに、高粘性の液状樹脂
のコーティングは難しく。
、液状樹脂の大部分は遠心力によって捨てられるため、
経済性の面で好ましくない。さらに、高粘性の液状樹脂
のコーティングは難しく。
生産性も悪い。そこで1本発明はこのような課題を解決
し、厚膜の塗膜におけるスジの発生に対し。
し、厚膜の塗膜におけるスジの発生に対し。
塗膜表面の平滑化が可能となる樹脂被覆基板の製造方法
を提供することにある。
を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の樹脂被覆基板の製造方法は、溝を有する回転ロ
ールを用いて基板上に厚膜の高耐熱樹脂ワニスをロール
コーティングする工程と、前記基板を回転させることに
よりコーティング表面を平滑化せしめる工程と、前記基
板を焼成する工程とを具備することを特徴とする。さら
に、前記ロールコーティングする工程と前記平滑化せし
める工程との間に高耐熱樹脂を40℃〜200℃にて加
熱硬化させる工程を経ることを特徴とするものである。
ールを用いて基板上に厚膜の高耐熱樹脂ワニスをロール
コーティングする工程と、前記基板を回転させることに
よりコーティング表面を平滑化せしめる工程と、前記基
板を焼成する工程とを具備することを特徴とする。さら
に、前記ロールコーティングする工程と前記平滑化せし
める工程との間に高耐熱樹脂を40℃〜200℃にて加
熱硬化させる工程を経ることを特徴とするものである。
(作用)
基板上にコーティングされた厚膜の塗膜は、その表面に
ロールコーティング時に形成されたスジを有するが、そ
の後基板を回転させることにより。
ロールコーティング時に形成されたスジを有するが、そ
の後基板を回転させることにより。
遠心力の作用で表面が平滑化される。
特に15tlra以上の塗膜を形成する場合には、加熱
硬化させる工程を経ることにより塗膜の剥離が防止でき
る。
硬化させる工程を経ることにより塗膜の剥離が防止でき
る。
この加熱硬化させる工程での温度は、好ましくは50℃
〜150℃であり、ワニスの化学反応が生じない低温度
、即ち、溶剤が蒸発し表面が固化する温度である。
〜150℃であり、ワニスの化学反応が生じない低温度
、即ち、溶剤が蒸発し表面が固化する温度である。
(実施例)
以下、本発明のコーティング方法の一実施例を、図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
第1図は1本発明のコーティング方法を説明するための
斜視図であり、矢印(C′)方向に回転する回転ロール
(13)には、例えば、ドクタ、−特にゴミの発生の点
ではドクタロール(14)が好ましく、これを用いてロ
ール面にノズル(15)から液状樹脂が供給される。液
状樹脂は、固形分18%、粘度50ポイズのもので、高
耐熱ポリイミド樹脂ワニスを使用した。また、回転ロー
ル(13)の形状は、逆台形になっており、上辺1.0
mm、下辺0.2m、高さ0.6mのもので、溝間隔は
1.On*である。このような条件に従い、矢印(C)
方向に回転する基板搬送ローラ(16)によって、基板
(17)を矢印(D)方向に移動することで、矢印(C
′)方向に回転する回転ロール(13)によって基板(
17)に液状樹脂が形状される。
斜視図であり、矢印(C′)方向に回転する回転ロール
(13)には、例えば、ドクタ、−特にゴミの発生の点
ではドクタロール(14)が好ましく、これを用いてロ
ール面にノズル(15)から液状樹脂が供給される。液
状樹脂は、固形分18%、粘度50ポイズのもので、高
耐熱ポリイミド樹脂ワニスを使用した。また、回転ロー
ル(13)の形状は、逆台形になっており、上辺1.0
mm、下辺0.2m、高さ0.6mのもので、溝間隔は
1.On*である。このような条件に従い、矢印(C)
方向に回転する基板搬送ローラ(16)によって、基板
(17)を矢印(D)方向に移動することで、矢印(C
′)方向に回転する回転ロール(13)によって基板(
17)に液状樹脂が形状される。
しかし、この塗膜面には、スジ(18)の発生がある。
次に、゛このコーティングされた基板を第2図に示した
従来の回転塗布装置を用いる。基板(17)は、コーテ
ィング表面を平滑化させるため番Sす¥ヤックを僅えた
回転支持体(8)に保持され、低速回転数500rpm
で20秒、続いて窩速回転数1100Orp 30秒間
行う。また基板の配置方法は、第3図に示すように、ス
ジ(18)に対して、遠心力Eが垂直方向に働くように
配置すればよい、これによって、スジが解消されると同
時に、膜厚が均一化され膜表面が平滑化された塗膜が得
られた。
従来の回転塗布装置を用いる。基板(17)は、コーテ
ィング表面を平滑化させるため番Sす¥ヤックを僅えた
回転支持体(8)に保持され、低速回転数500rpm
で20秒、続いて窩速回転数1100Orp 30秒間
行う。また基板の配置方法は、第3図に示すように、ス
ジ(18)に対して、遠心力Eが垂直方向に働くように
配置すればよい、これによって、スジが解消されると同
時に、膜厚が均一化され膜表面が平滑化された塗膜が得
られた。
次いで、基板(17)は材料によって異なるが、溶剤を
蒸発させると共にイミド化の反応を行うための焼成工程
を実施し、樹脂被覆基板とする。
蒸発させると共にイミド化の反応を行うための焼成工程
を実施し、樹脂被覆基板とする。
次に、高耐熱樹脂塗膜層の厚さが15−以上の場合の製
造方法について説明する。
造方法について説明する。
最初は、前述したとおり回転ロール(13)により、基
板(17)に液状樹脂を形成させる。次いで、樹脂ワニ
ス中に含まれる溶媒を蒸発させるために、50℃の窒景
雰囲気で1時間乾燥炉に入れ加熱硬化させる。そして、
ワニスと溶媒を容積比で1:1に希釈した液状樹脂を使
い、第2図に示した従来の回転塗布装置を用いる。実施
条件は、上述した方法と同様にした。この結果、スジは
解消され、膜厚が均一化され、膜表面が平滑化された塗
膜が得られた。
板(17)に液状樹脂を形成させる。次いで、樹脂ワニ
ス中に含まれる溶媒を蒸発させるために、50℃の窒景
雰囲気で1時間乾燥炉に入れ加熱硬化させる。そして、
ワニスと溶媒を容積比で1:1に希釈した液状樹脂を使
い、第2図に示した従来の回転塗布装置を用いる。実施
条件は、上述した方法と同様にした。この結果、スジは
解消され、膜厚が均一化され、膜表面が平滑化された塗
膜が得られた。
次いで、基板(17)は材料によって異なるが、溶剤を
蒸発させると共にイミド化の反応を行うための焼成工程
を実施し、樹脂基板とする。
蒸発させると共にイミド化の反応を行うための焼成工程
を実施し、樹脂基板とする。
このように、加熱硬化させる工程を経る場合は、15μ
sの塗膜を形成するのに適しており、層間で塗膜に剥離
が生じるのを防止できる。さらに、−度硬化させるので
、取り扱いが容易になる。
sの塗膜を形成するのに適しており、層間で塗膜に剥離
が生じるのを防止できる。さらに、−度硬化させるので
、取り扱いが容易になる。
なお1本実施例では高耐熱樹脂ワニスとしてポリイミド
樹j指フェスを用いたが、このポリイミド樹脂ワニスと
しては、ビフェニル構造を有する芳香族ポリイミド未環
化タイプやビフェニル構造を有するポリイミド骨格中に
Si基を導入したポリイミド未環化タイプ、または既環
化タイプポリイミド樹脂でも良い。
樹j指フェスを用いたが、このポリイミド樹脂ワニスと
しては、ビフェニル構造を有する芳香族ポリイミド未環
化タイプやビフェニル構造を有するポリイミド骨格中に
Si基を導入したポリイミド未環化タイプ、または既環
化タイプポリイミド樹脂でも良い。
さらに、高耐熱樹脂ワニスとして、ボリアイミドアミド
樹脂も適用できる1本発明に適用される高耐熱樹脂ワニ
スとしては、固形分が10%〜25%。
樹脂も適用できる1本発明に適用される高耐熱樹脂ワニ
スとしては、固形分が10%〜25%。
好ましくは18%以上で、かつ粘性範囲が30ポイズ〜
120ボイズ、 好ましくは50ポイズ〜90ポイズで
あれば、上述した材料に限定されることなく1本発明の
製造方法によって膜厚が10趨以上の瞑でも平滑化する
ことができる。
120ボイズ、 好ましくは50ポイズ〜90ポイズで
あれば、上述した材料に限定されることなく1本発明の
製造方法によって膜厚が10趨以上の瞑でも平滑化する
ことができる。
また、第7図におけるロール(13)の溝形状は、本実
施例で示した逆台形に加えて7字形でもよい。
施例で示した逆台形に加えて7字形でもよい。
逆台形の寸法は、上辺が0.8m〜1.5皿、下辺が0
、1 mm 〜0 、3 mm 、高さ0 、4 m
m ” 0 、8 m、溝間隔は0.8111m〜1.
5mmが好ましい。一方、7字形であれば、谷の深さが
0 、3 rm 〜0 、7 m、溝間隔が0 、5
tm 〜1 、0 mmの諸寸法が好ましい、。
、1 mm 〜0 、3 mm 、高さ0 、4 m
m ” 0 、8 m、溝間隔は0.8111m〜1.
5mmが好ましい。一方、7字形であれば、谷の深さが
0 、3 rm 〜0 、7 m、溝間隔が0 、5
tm 〜1 、0 mmの諸寸法が好ましい、。
第2図に示した回転塗布装置における表面平滑化条件と
しては、低速回転数が40Orpm〜600rpmで1
0秒〜60秒間、高速回転数が90Orpm〜1500
rpmで20秒〜60秒が好ましい。
しては、低速回転数が40Orpm〜600rpmで1
0秒〜60秒間、高速回転数が90Orpm〜1500
rpmで20秒〜60秒が好ましい。
また、ワニスと溶媒の希釈率は、ワニス原液そのものか
ら1=lOまで、より好ましくは1:1が良い、ワニス
原液を使うには高速回転数を200゜rpm〜3000
rp+mにする必要がある。当然のことではあるが、原
液を使った場合は従来の膜厚の1.1倍から1.5倍に
なるためロールコータ側での膜厚をあらかじめ制御して
おく必要がある。
ら1=lOまで、より好ましくは1:1が良い、ワニス
原液を使うには高速回転数を200゜rpm〜3000
rp+mにする必要がある。当然のことではあるが、原
液を使った場合は従来の膜厚の1.1倍から1.5倍に
なるためロールコータ側での膜厚をあらかじめ制御して
おく必要がある。
本発明により得られた基板をサーマルヘッドの基板とし
て用いた場合、電気絶縁層および蓄熱層としての役割を
果たす。このためには、高耐熱樹脂塗膜層は、少なくと
も10μm以上の厚さが必要となり、蓄熱層としては、
15μs以上の厚さがないと効果が少ない。
て用いた場合、電気絶縁層および蓄熱層としての役割を
果たす。このためには、高耐熱樹脂塗膜層は、少なくと
も10μm以上の厚さが必要となり、蓄熱層としては、
15μs以上の厚さがないと効果が少ない。
なお、スピンコード法のみで同一の塗膜層を得るために
は、粘度50ボイズ以下で高速回転で行わなければなら
ず、コーティングと硬化処理を繰り返し同一厚さを得る
必要があり好ましくない。
は、粘度50ボイズ以下で高速回転で行わなければなら
ず、コーティングと硬化処理を繰り返し同一厚さを得る
必要があり好ましくない。
さらに、塗膜厚みを厚くする場合において1本発明の製
造方法を繰り返し実施するか、または、ロールコート法
によって、半焼成状態から繰り返しコーティングを実施
し、その最上段の膜厚においてスピンコードを実施して
も良い。これによって、最表面の品位を良好に保つこと
が出来る。
造方法を繰り返し実施するか、または、ロールコート法
によって、半焼成状態から繰り返しコーティングを実施
し、その最上段の膜厚においてスピンコードを実施して
も良い。これによって、最表面の品位を良好に保つこと
が出来る。
以上の説明から明らかなように、請求項1の発明によれ
ば、基板上に、液状樹脂のムダがなく、スジの発生のな
い厚■でも良好な塗膜が形成された基板が得られる。
ば、基板上に、液状樹脂のムダがなく、スジの発生のな
い厚■でも良好な塗膜が形成された基板が得られる。
また、請求項2の発明によれば、上記効果が得られると
共に15um以上の塗膜でも確実に形成することができ
る。
共に15um以上の塗膜でも確実に形成することができ
る。
第1図は本発明の一実施例を示すロールコーティング方
法を説明するための斜視図、第2図は本発明に係る回転
塗布装置を示す縦断面図、第3図は本発明に係る第2図
における基板の配置方法を示す正面図、第4図はサーマ
ルヘッドを示す要部斜視図、第5図は従来のコーティン
グ方法を説明するための模式図、第6図は従来のロール
コーティング方法によって液状樹脂を基板上にコーティ
ングした場合に発生したスジを拡大して示す側面図、第
7図は第6図に係るスジの発生する理由を説明するため
の模式図である。 (13)・・・回転ロール (17) 、 (20)・・・基板 s /4− 第 1 図 第 2 図 q) N 、O N べ
法を説明するための斜視図、第2図は本発明に係る回転
塗布装置を示す縦断面図、第3図は本発明に係る第2図
における基板の配置方法を示す正面図、第4図はサーマ
ルヘッドを示す要部斜視図、第5図は従来のコーティン
グ方法を説明するための模式図、第6図は従来のロール
コーティング方法によって液状樹脂を基板上にコーティ
ングした場合に発生したスジを拡大して示す側面図、第
7図は第6図に係るスジの発生する理由を説明するため
の模式図である。 (13)・・・回転ロール (17) 、 (20)・・・基板 s /4− 第 1 図 第 2 図 q) N 、O N べ
Claims (2)
- (1)溝を有する回転ロールを用いて基板上に厚膜の高
耐熱樹脂ワニスをロールコーティングする工程と、前記
基板を回転させることによりコーティング表面を平滑化
せしめる工程と、前記基板を焼成する工程とを具備する
ことを特徴とする樹脂被覆基板の製造方法。 - (2)溝を有する回転ロールを用いて基板上に厚膜の高
耐熱樹脂ワニスをロールコーティングする工程と、前記
高耐熱樹脂を40℃〜200℃にて加熱硬化させる工程
と、前記基板を回転させることによりコーティング表面
を平滑化せしめる工程と、前記基板を焼成する工程とを
具備することを特徴とする樹脂被覆基板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16090188A JPH022893A (ja) | 1988-03-14 | 1988-06-30 | 樹脂被覆基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-58475 | 1988-03-14 | ||
| JP5847588 | 1988-03-14 | ||
| JP16090188A JPH022893A (ja) | 1988-03-14 | 1988-06-30 | 樹脂被覆基板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH022893A true JPH022893A (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=26399533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16090188A Pending JPH022893A (ja) | 1988-03-14 | 1988-06-30 | 樹脂被覆基板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH022893A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03248157A (ja) * | 1990-02-26 | 1991-11-06 | Rohm Co Ltd | ホトレジスト塗布方法 |
| JP2002143739A (ja) * | 2000-11-15 | 2002-05-21 | Sumitomo Chem Co Ltd | 板状塗工物の製造方法及びそれに好適な塗布装置 |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP16090188A patent/JPH022893A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03248157A (ja) * | 1990-02-26 | 1991-11-06 | Rohm Co Ltd | ホトレジスト塗布方法 |
| JP2002143739A (ja) * | 2000-11-15 | 2002-05-21 | Sumitomo Chem Co Ltd | 板状塗工物の製造方法及びそれに好適な塗布装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4155793A (en) | Continuous preparation of ultrathin polymeric membrane laminates | |
| US4024305A (en) | Method for producing a resin rich epoxy prepreg and laminate | |
| JPS6354725A (ja) | スピンコ−テイング方法及びその装置 | |
| JPH022893A (ja) | 樹脂被覆基板の製造方法 | |
| JPH03193161A (ja) | 円筒状塗布体の製造方法 | |
| JPH01258760A (ja) | ロールコータ | |
| JPS62279907A (ja) | 積層板用プリプレグの製造法 | |
| US3473955A (en) | Coating process | |
| KR101673047B1 (ko) | 변형된 스핀코팅 장치 및 이를 이용한 스핀코팅 방법 | |
| JP2700322B2 (ja) | 両面同時塗布装置 | |
| JPS6165495A (ja) | プリント配線基板の絶縁塗膜形成方法 | |
| JP2663007B2 (ja) | ロールコート法 | |
| JPS6311939B2 (ja) | ||
| JPH0435768A (ja) | スピンコーティング方法 | |
| JP5782759B2 (ja) | 粘着シートの製造方法及び粘着シートの製造装置 | |
| JP2859923B2 (ja) | 活性剤塗布装置 | |
| JPH0332773A (ja) | 加熱定着用多層エンドレスフィルムの形成方法 | |
| JPH01211993A (ja) | プリント配線板のソルダ−レジスト塗布方法 | |
| JP2667912B2 (ja) | 加熱定着用多層エンドレスフィルムの形成方法 | |
| JPH0333784A (ja) | 定着用多層エンドレスフィルム組成物 | |
| JP2001276696A (ja) | ロールコータ | |
| JPS6137995B2 (ja) | ||
| JPS5838926A (ja) | 液晶表示装置における透明樹脂基板の製造方法 | |
| JPH0338278A (ja) | 超薄膜積層体の製法 | |
| JP2000187222A (ja) | 液晶配向膜の形成方法 |