JPH02289624A - ポリシランの製造方法 - Google Patents
ポリシランの製造方法Info
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- JPH02289624A JPH02289624A JP2011981A JP1198190A JPH02289624A JP H02289624 A JPH02289624 A JP H02289624A JP 2011981 A JP2011981 A JP 2011981A JP 1198190 A JP1198190 A JP 1198190A JP H02289624 A JPH02289624 A JP H02289624A
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- moles
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G77/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule
- C08G77/60—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule in which all the silicon atoms are connected by linkages other than oxygen atoms
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B35/00—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
- C04B35/515—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on non-oxide ceramics
- C04B35/56—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on non-oxide ceramics based on carbides or oxycarbides
- C04B35/565—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on non-oxide ceramics based on carbides or oxycarbides based on silicon carbide
- C04B35/571—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on non-oxide ceramics based on carbides or oxycarbides based on silicon carbide obtained from Si-containing polymer precursors or organosilicon monomers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ポリシランの製造方法並びに得られたこれら
のポリシランを特に被覆又はマトリソクスの形態の炭化
けい素を主体とするセラミ,ク材料の製造に使用するこ
とに関する。
のポリシランを特に被覆又はマトリソクスの形態の炭化
けい素を主体とするセラミ,ク材料の製造に使用するこ
とに関する。
ヨーロッパ特許第0123934号には、CI13(C
I+,=CI+)SiCQts CHsHSiC(!z
及び(CHa)3SiCQノような/ランを有機溶媒中
で溶融塩と反応させることによって、けい素原子に結合
した水素原子とエチレン性結合とを含むポリシランを製
造する方法が記載されている。
I+,=CI+)SiCQts CHsHSiC(!z
及び(CHa)3SiCQノような/ランを有機溶媒中
で溶融塩と反応させることによって、けい素原子に結合
した水素原子とエチレン性結合とを含むポリシランを製
造する方法が記載されている。
この特許によれば、けい素原子に結合した水素原子とエ
チレン性の基とが同時に存在するために、温度を上昇さ
せると実質的に重量損失なしに重合体の架橋が行われ、
そしてこの架橋はその後の熱処理工程で炭化けい素への
転化を容易にさせる。
チレン性の基とが同時に存在するために、温度を上昇さ
せると実質的に重量損失なしに重合体の架橋が行われ、
そしてこの架橋はその後の熱処理工程で炭化けい素への
転化を容易にさせる。
また、このヨーロッパ特許第(lL23934号による
方法は、反応混合物の枦過前におけるナトリウムの酸化
工程を記載している。
方法は、反応混合物の枦過前におけるナトリウムの酸化
工程を記載している。
この工程は反応混合物を炉過しがたくさせるので、重合
体を単離できるようにするためにはデカンテーション後
に数回炉過することが必要である。
体を単離できるようにするためにはデカンテーション後
に数回炉過することが必要である。
さらに、ヨーロノパ特許第0123934号の方法によ
り得られる重合体は、1戸過する前のその洗浄によって
引き起される乳白色外観を有する。このトラブルは重合
体内に懸濁されたミクロゲルの生成のためであると思わ
れ、これは実験計画の上でも(生成物のある種の分析(
例えばゲル浸透によるクロマトグラフィー分析)を行う
のが困難である)の上からも、また生成物の応用の面か
らも(例えばこの重合体による微小空隙の含浸)いくつ
かの欠点を示す。
り得られる重合体は、1戸過する前のその洗浄によって
引き起される乳白色外観を有する。このトラブルは重合
体内に懸濁されたミクロゲルの生成のためであると思わ
れ、これは実験計画の上でも(生成物のある種の分析(
例えばゲル浸透によるクロマトグラフィー分析)を行う
のが困難である)の上からも、また生成物の応用の面か
らも(例えばこの重合体による微小空隙の含浸)いくつ
かの欠点を示す。
〔発明が解決しようとする課題J
本発明の目的は、前記した実施の不都合を回避させる液
状ポリシランの製造方法を提供することである。
状ポリシランの製造方法を提供することである。
本発明の他の目的は、架.橋性であり、周囲温度で液状
であり、繊維強化マトソソクスを具体化するためからみ
合った強化用繊維を良好に含浸させるのに十分に低い粘
度を有し、そしてそのままで又は熱処理により炭化けい
素に転化した後にも有用であるポリシランを比較的高い
比率で提供することである。
であり、繊維強化マトソソクスを具体化するためからみ
合った強化用繊維を良好に含浸させるのに十分に低い粘
度を有し、そしてそのままで又は熱処理により炭化けい
素に転化した後にも有用であるポリシランを比較的高い
比率で提供することである。
本発明のさらに他の目的は、非強化型の塊状品又は部品
を成形によって具体化するため熱硬化性樹脂としても有
用である前記のようなポリンランを提供することである
。
を成形によって具体化するため熱硬化性樹脂としても有
用である前記のようなポリンランを提供することである
。
〔課題を解決するための手段〕
これらの目的及びその他の目的は、本発明によって達成
される。即ち、本発明は、有機溶媒中で溶融ナトリウム
の存在下に次式(1)R’R’SiC(2t (
1) (ここで、Rlは同一又は異なって0てよく、水素原子
又は炭化水素基を表わし、R!はビニノレ基である) の単量体ンランの少なくとも1種と有機又は有機けい素
一塩素化単量体の少なくとも1種とを反応させることに
よって周囲温度(20’C)で液状のポリシランを製造
するにあたり、 a)式(1)の単量体シランのモル数対一塩素化単量体
のモル数の比r,が0.5〜2の間であり、b)溶媒が
実質上トルエンとジオキサンとからなり、 C)冷却した反応混合物を7戸過することにより、溶媒
と液状の及び(又は)溶解した状態の低分子黴のポリシ
ランの主要部分とを含有する液相と、ナトリウム、塩化
ナトリウム及び場合により高分子量のポリシランの部分
を含有する固相とに分離し、液相から液状のポリシラン
を回収し、固相を残留ナトリウムを酸化するため処理す
る ことを特徴とするポリシランの製造方法である。
される。即ち、本発明は、有機溶媒中で溶融ナトリウム
の存在下に次式(1)R’R’SiC(2t (
1) (ここで、Rlは同一又は異なって0てよく、水素原子
又は炭化水素基を表わし、R!はビニノレ基である) の単量体ンランの少なくとも1種と有機又は有機けい素
一塩素化単量体の少なくとも1種とを反応させることに
よって周囲温度(20’C)で液状のポリシランを製造
するにあたり、 a)式(1)の単量体シランのモル数対一塩素化単量体
のモル数の比r,が0.5〜2の間であり、b)溶媒が
実質上トルエンとジオキサンとからなり、 C)冷却した反応混合物を7戸過することにより、溶媒
と液状の及び(又は)溶解した状態の低分子黴のポリシ
ランの主要部分とを含有する液相と、ナトリウム、塩化
ナトリウム及び場合により高分子量のポリシランの部分
を含有する固相とに分離し、液相から液状のポリシラン
を回収し、固相を残留ナトリウムを酸化するため処理す
る ことを特徴とするポリシランの製造方法である。
残留ナトリウムの酸化は、媒体を塩基性にさせる水又は
アルコールを添加することによって行われる。このよう
な媒体中ではポリシランは、その分子量を増大させかつ
ポリシロキシに部分的に転化させる副反応を受ける。
アルコールを添加することによって行われる。このよう
な媒体中ではポリシランは、その分子量を増大させかつ
ポリシロキシに部分的に転化させる副反応を受ける。
本発明によれば、液状ポリシランをか過により予め分離
するために、その粘度の増大と熱処理後のシリカ(これ
は炭化けい素のマトリックスの性質を損なう)の生成を
回避することができる。
するために、その粘度の増大と熱処理後のシリカ(これ
は炭化けい素のマトリックスの性質を損なう)の生成を
回避することができる。
そして、本発明の方法によれば、この予備濾過が容易な
実施であって、二つの相が非常に容易に分離されること
が認められた。
実施であって、二つの相が非常に容易に分離されること
が認められた。
溶媒の選定並びに残留ナトリウムの酸化に先立つ炉過は
、本法により得られたポリシランを50゜C〜400℃
の間の温度で重量損失を非常に少なくして架橋させるこ
とを可能とし、そしてこれはヨーロッパ特許第0123
934号に従う方法におけるよりも満足して行われる。
、本法により得られたポリシランを50゜C〜400℃
の間の温度で重量損失を非常に少なくして架橋させるこ
とを可能とし、そしてこれはヨーロッパ特許第0123
934号に従う方法におけるよりも満足して行われる。
事実、この架橋中における揮発物の含有量は既知の他の
方法よりも非常に少ない。さらに、多分散性指数も、ヨ
ーロッパ特許第0123934号の方法によるよりも本
発明の方法の方が全く小さい。
方法よりも非常に少ない。さらに、多分散性指数も、ヨ
ーロッパ特許第0123934号の方法によるよりも本
発明の方法の方が全く小さい。
本発明者は、本発明の方法によって得られた重合体が低
分子量であって、溶媒としてのジオキサンの存在が連鎖
末端のプロ・ノキング剤としての一塩素化単量体の作用
を助長することを予期せずして確認できた。
分子量であって、溶媒としてのジオキサンの存在が連鎖
末端のプロ・ノキング剤としての一塩素化単量体の作用
を助長することを予期せずして確認できた。
マタ、ナトリウム以外の他のアルカリ金属、特にカリウ
ムがハロゲノシランとの反応によってポリシランを得る
のに有用であるが、ナトリウムが反応条件においてビニ
ル基を実質上攻撃しないために選ばれた。ナトリウム金
属は、好ましくは、存在する塩素原子の全てが反応する
ように塩素化された基に対してわずかに過剰なモル量で
ある。
ムがハロゲノシランとの反応によってポリシランを得る
のに有用であるが、ナトリウムが反応条件においてビニ
ル基を実質上攻撃しないために選ばれた。ナトリウム金
属は、好ましくは、存在する塩素原子の全てが反応する
ように塩素化された基に対してわずかに過剰なモル量で
ある。
もちろん、他の単量体久ロルシランを式(1)のシラン
及び有機又は有機けい素一塩素化単量体と反応させるこ
とができる。しかして、本発明の好ましい実施態様によ
れば、式(1)の単量体クロルシラン及び一塩素化単量
体を次の一般式(2)R ’ H S iccffi
(2)(ここで、Rlは上で示した
意味を有する)のlm体クロルシランの少なくとも1種
と反応させる。
及び有機又は有機けい素一塩素化単量体と反応させるこ
とができる。しかして、本発明の好ましい実施態様によ
れば、式(1)の単量体クロルシラン及び一塩素化単量
体を次の一般式(2)R ’ H S iccffi
(2)(ここで、Rlは上で示した
意味を有する)のlm体クロルシランの少なくとも1種
と反応させる。
そして、本発明のさらに好ましい実施態様によれば、式
(1)のクロルシランのモル数対式(2)の単量体クロ
ルシランのモル数の比r,は2〜3.3の間であり、一
塩素化単量体のモル数対式(1)及び(2)の単量体ク
ロルシランのモル数の比「,は約0.2〜0.8の間で
ある。
(1)のクロルシランのモル数対式(2)の単量体クロ
ルシランのモル数の比r,は2〜3.3の間であり、一
塩素化単量体のモル数対式(1)及び(2)の単量体ク
ロルシランのモル数の比「,は約0.2〜0.8の間で
ある。
モル比は、反応終了時に液相中に低粘度のポリシランを
得るように、ただし揮発性留分を実質上含まないように
選ばれる。重合体中でのこのような揮発性留分の存在は
、炭化けい素への転化の熱処理時に厄介なガスの発生を
生じさせ、またその予備的除去は追加の操作を必要とし
、全体収率の低下となる。
得るように、ただし揮発性留分を実質上含まないように
選ばれる。重合体中でのこのような揮発性留分の存在は
、炭化けい素への転化の熱処理時に厄介なガスの発生を
生じさせ、またその予備的除去は追加の操作を必要とし
、全体収率の低下となる。
有機一塩素化単量体は、例えば塩化ベンジルである。こ
の場合には、比r,は有利には約0.2〜0.6である
。
の場合には、比r,は有利には約0.2〜0.6である
。
他方、一塩素化単量体は、次式(3)
R ’sS icl2 (3)(ここで、R
′は上で示した意味を有する)の有機けい素単量体であ
ってよく、この場合には比r3は好まし《は0.4〜0
.8である。
′は上で示した意味を有する)の有機けい素単量体であ
ってよく、この場合には比r3は好まし《は0.4〜0
.8である。
特に有益な実施態様によれば、式(1)及び(2)の単
量体並びに一塩素化単量体のモル割合はそれぞれ、約0
.76: 0.24: 0.4である。
量体並びに一塩素化単量体のモル割合はそれぞれ、約0
.76: 0.24: 0.4である。
本発明の方法により得られる液状共重合体ポリシランは
、周囲温度で約20ボイズ以下及び100℃で約1ポイ
ズ以下の粘度を有することができる。
、周囲温度で約20ボイズ以下及び100℃で約1ポイ
ズ以下の粘度を有することができる。
周囲温度での低粘度は、ポリシランがオートクレープ中
の空隙を容易に満すのを可能とし、そのオートクレープ
でポリシランは強化繊維を含浸し、次いで架橋され、最
後に炭化けい素に転化される。
の空隙を容易に満すのを可能とし、そのオートクレープ
でポリシランは強化繊維を含浸し、次いで架橋され、最
後に炭化けい素に転化される。
また、100℃での低い粘度は、架橋反応が開始する前
にポリシランが繊維を完全に含浸するのを可能にさせる
。
にポリシランが繊維を完全に含浸するのを可能にさせる
。
本発明の液状共重合体ポリシランは、単位−SiR’l
l(ここでRlは上で示した意味を有する)のホモ重合
体ポリシランに有利に混合することができる。このよう
なホモ重合体は、混合物の粘度をさらに低下させる反応
性希釈剤を構成し、これはけい素原子に結合した水素と
共重合体ポリシランのエチレン性基との反応により物質
の損失なしに共重合体ポリシランと共架橋することがで
きるものである。
l(ここでRlは上で示した意味を有する)のホモ重合
体ポリシランに有利に混合することができる。このよう
なホモ重合体は、混合物の粘度をさらに低下させる反応
性希釈剤を構成し、これはけい素原子に結合した水素と
共重合体ポリシランのエチレン性基との反応により物質
の損失なしに共重合体ポリシランと共架橋することがで
きるものである。
液状ホモ重合体ポリシランは、有機溶媒中で式R’l’
lStCl2* (ここでR1は上で示した意味を有す
る)の単量体及びハロゲン化ベンジルを溶融ナトリウム
と反応させることにより得ることができる。共重合体ポ
リシランの製造及び(又は)ホモ重合体ポリシランの製
造における連鎖末端のプロノキング剤としてのハロゲン
化ベンジル、即ち非けい素系単量体の使用は重合体中の
けい素の量を減少させ、しかしてポリシラン混合物から
得られる最終炭化けい素中のけい素/炭素比を変えるこ
とを可能にさせる。
lStCl2* (ここでR1は上で示した意味を有す
る)の単量体及びハロゲン化ベンジルを溶融ナトリウム
と反応させることにより得ることができる。共重合体ポ
リシランの製造及び(又は)ホモ重合体ポリシランの製
造における連鎖末端のプロノキング剤としてのハロゲン
化ベンジル、即ち非けい素系単量体の使用は重合体中の
けい素の量を減少させ、しかしてポリシラン混合物から
得られる最終炭化けい素中のけい素/炭素比を変えるこ
とを可能にさせる。
ホモ重合体の分子量のさらに制御された分布は、よう化
ナトリウムの存在下で実施することによって得られる。
ナトリウムの存在下で実施することによって得られる。
本発明のその他の特徴.及び利点は、いくつかの実施態
様についての下記の詳細な具体例及び添附の図面から理
解されよう。
様についての下記の詳細な具体例及び添附の図面から理
解されよう。
添附の図面において、第1図は本発明の方法を実施する
ための装置を表わし、第2図は本発明のホモ重合体ポリ
シランについての立体排除式クロマトグラフィーで得ら
れたクロマトグラムであり、第3図は揮発性留分を除去
した後の同一物質についての第2図と類似のクロマトグ
ラムである。
ための装置を表わし、第2図は本発明のホモ重合体ポリ
シランについての立体排除式クロマトグラフィーで得ら
れたクロマトグラムであり、第3図は揮発性留分を除去
した後の同一物質についての第2図と類似のクロマトグ
ラムである。
以下の例において、
Mnは数平゜均分子量であり、
Mwは重量平均分子量であり、
■は分散性指数
Rw
Mn
であり、
Yiはビニル基であり、
Meはメチル基である。
これらの値は、ゲル浸透クロマトグラフィ−(GPC:
ポリスチレン標準化、ミクロスチラゲルカラム)により
行った分析から得た。
ポリスチレン標準化、ミクロスチラゲルカラム)により
行った分析から得た。
%は、特に述べてない限り重量で示す。
例 1
この例は第1図に記載の装置による共重合体ポリシラン
の製造に関する。
の製造に関する。
まず、モータ(図示してない)により駆動される回転撹
拌機2、還流凝縮器3及び熱ゾンデ4を備えたパイレッ
クス製反応器1に窒素雰囲気下に75重量%のトルエン
と25重量%のジオキサンとの混合物、次いで反応させ
るべき単量体中に含まれる塩素原子1個当り約1個の原
子の割合のナトリウムを導入する。次いで、反応器の壁
を覆っていて油のための入口6と出口7を有するジャケ
ット5に熱い油を循環させることによって上記混合物を
105〜110″Cに加熱する。撹拌機2による強力な
撹拌により溶融ナトリウムの良好な分散が行われる。次
いで、後記の割合で3種の単量体CHs(CH*=CH
)SiCQt、CHaHS+Cl2*及び(CH.)
ssicI2の混合物を計量ポンブ8により滴下導入す
る。この添加中、ジャケット5内を循環する油の温度を
80’Cに低下させ、反応混合物の温度をポンプ8の流
ffifi節により100℃よりも低く保持する。
拌機2、還流凝縮器3及び熱ゾンデ4を備えたパイレッ
クス製反応器1に窒素雰囲気下に75重量%のトルエン
と25重量%のジオキサンとの混合物、次いで反応させ
るべき単量体中に含まれる塩素原子1個当り約1個の原
子の割合のナトリウムを導入する。次いで、反応器の壁
を覆っていて油のための入口6と出口7を有するジャケ
ット5に熱い油を循環させることによって上記混合物を
105〜110″Cに加熱する。撹拌機2による強力な
撹拌により溶融ナトリウムの良好な分散が行われる。次
いで、後記の割合で3種の単量体CHs(CH*=CH
)SiCQt、CHaHS+Cl2*及び(CH.)
ssicI2の混合物を計量ポンブ8により滴下導入す
る。この添加中、ジャケット5内を循環する油の温度を
80’Cに低下させ、反応混合物の温度をポンプ8の流
ffifi節により100℃よりも低く保持する。
熱の補充は還元的重合の発熱反応により与えられる。添
加終了後、媒体を1〜2時間還流させることにより保持
する。
加終了後、媒体を1〜2時間還流させることにより保持
する。
混合物を冷却した後、トルエンージオキサン溶媒の初期
容量と同じ容量のトルエンを添加する。
容量と同じ容量のトルエンを添加する。
次いで、反応器1のように回転撹拌機IOと入口12及
び出口13を有する流体循環ジャケット11とを備えた
バイレ,クス製第二反応器9に混合物を減圧下に重力で
移動させる。この移動は、反応器1の下方出口15と連
通しかつ反応器9の上方部の出口開口16内に開いてい
る管l4によって行われる。場合により−5℃のトルエ
ンをジャケット11に循環させる。反応器9を横切って
水平に配置されたフィルター17が混合物の少量の固体
画分を集め、そして溶液は、反応器1と類似の第三反応
器18に、反応器9の下方出口20と連通しかつ反応器
l8の上方入口開口21に開いている管19によって加
圧下に移動される。
び出口13を有する流体循環ジャケット11とを備えた
バイレ,クス製第二反応器9に混合物を減圧下に重力で
移動させる。この移動は、反応器1の下方出口15と連
通しかつ反応器9の上方部の出口開口16内に開いてい
る管l4によって行われる。場合により−5℃のトルエ
ンをジャケット11に循環させる。反応器9を横切って
水平に配置されたフィルター17が混合物の少量の固体
画分を集め、そして溶液は、反応器1と類似の第三反応
器18に、反応器9の下方出口20と連通しかつ反応器
l8の上方入口開口21に開いている管19によって加
圧下に移動される。
場合によりジャケット22内に−5℃のトルエンを循環
させる。
させる。
反応器l8に集められた溶液状ポリシランは、2又は3
回の水洗に付され、硫酸ナトリウムで乾燥する。溶液を
炉過した後、溶媒を減圧下に蒸発させ、次いで重合体を
約0.7ミリバールの圧力下に50℃で4〜6時間乾燥
する。
回の水洗に付され、硫酸ナトリウムで乾燥する。溶液を
炉過した後、溶媒を減圧下に蒸発させ、次いで重合体を
約0.7ミリバールの圧力下に50℃で4〜6時間乾燥
する。
残留ナトリウムを減少させるため、まずフィルター上に
保持された固相を懸濁させるため反応器9にトルエンを
添加し、次いでナトリウムが完全に分解するまで95%
エタノールをゆっくりと添加する。次いで、塩化ナトリ
ウムとナトリウムアルコラートを完全に溶解するために
水を添加すると、固相中には比較的分子量が高くかつ通
常の溶媒に不溶性のポリシランしか残らず、これはその
量を決定しかつ重合反応の全収率を評価するために単離
することができる。
保持された固相を懸濁させるため反応器9にトルエンを
添加し、次いでナトリウムが完全に分解するまで95%
エタノールをゆっくりと添加する。次いで、塩化ナトリ
ウムとナトリウムアルコラートを完全に溶解するために
水を添加すると、固相中には比較的分子量が高くかつ通
常の溶媒に不溶性のポリシランしか残らず、これはその
量を決定しかつ重合反応の全収率を評価するために単離
することができる。
比r!及びr,の種々の値について得られた生成物の結
果、収率及びある種の特性を表1に示す。
果、収率及びある種の特性を表1に示す。
この表において、収率は、使用した単量体の完金な反応
に相当するポリシランの理論量と、一方では反応器18
に移された炉液から集められた液状ポリシランの重量を
、他方ではフィルターl7上に保持されたケーク中に含
まれる不溶性重合体の重量を比較することによって計算
された。
に相当するポリシランの理論量と、一方では反応器18
に移された炉液から集められた液状ポリシランの重量を
、他方ではフィルターl7上に保持されたケーク中に含
まれる不溶性重合体の重量を比較することによって計算
された。
表1のrNMR ’HJの欄に示した値は、プロトン核
磁気共鳴でプロトンに対するSiH及びSt−CEI=
CHtのピークの相対的表面積から計算された単位−C
113}1si一及び−C}13(C}It・CH)
S i一の含有量の算出値を表わす。
磁気共鳴でプロトンに対するSiH及びSt−CEI=
CHtのピークの相対的表面積から計算された単位−C
113}1si一及び−C}13(C}It・CH)
S i一の含有量の算出値を表わす。
また、「クロマトグラフィー」の欄には、立体排除式ク
ロマトグラフィー(10′、103、500及び100
Aミクロスチラゲルカラム、ポリスチレン標準化)によ
り計算された平均分子量を示す。
ロマトグラフィー(10′、103、500及び100
Aミクロスチラゲルカラム、ポリスチレン標準化)によ
り計算された平均分子量を示す。
ある場合には、各種のロフトに相当する最小及び最大値
を示す。
を示す。
また、本発明に従うポリシランの高温での重量損失も決
定した。架橋が行われる温度である300℃においては
、r,=2及びr.==0.4、0.6又は0.8を選
んで得られた試料について8%を超えない重量損失が、
そしてr,=3.3及びr,・0.4又は0.6の試料
では約2%の重量損失が確認された。
定した。架橋が行われる温度である300℃においては
、r,=2及びr.==0.4、0.6又は0.8を選
んで得られた試料について8%を超えない重量損失が、
そしてr,=3.3及びr,・0.4又は0.6の試料
では約2%の重量損失が確認された。
比較のために、前記の操作態様に従うがただしCIIs
llSiC(Itの代りに(CH3),SiCらを使用
して得られたポリシランについては9〜24%の重量損
失が、そして二官能性単量体としてCH3(CH.=C
H)SiCQ2のみを使用して得られたものについては
21〜34%の重量損失が得られた。
llSiC(Itの代りに(CH3),SiCらを使用
して得られたポリシランについては9〜24%の重量損
失が、そして二官能性単量体としてCH3(CH.=C
H)SiCQ2のみを使用して得られたものについては
21〜34%の重量損失が得られた。
炭化けい素への転化温度である1000℃においては、
単位−Si(CHs)t−を含むポリシランについては
重量損失が40〜52%であるのに対して、本発明のポ
リシランの重量損失は32〜40%であった。
単位−Si(CHs)t−を含むポリシランについては
重量損失が40〜52%であるのに対して、本発明のポ
リシランの重量損失は32〜40%であった。
さらに、r.=3.3及びr3=0.4又は0.6のも
のについては、周囲温度で約20ポイズよりも低く、ま
たl00゜Cでは約lポイズよりも低い粘度が測定され
た。
のについては、周囲温度で約20ポイズよりも低く、ま
たl00゜Cでは約lポイズよりも低い粘度が測定され
た。
例 2
一官能性単量体としてトリメチルクロルシランρ代りに
塩化ベンジルを使用し、そしてトルエン/ジオキサンの
容量比が7 5/2 5又は50/50となるようにし
て、例1におけるように実施した。
塩化ベンジルを使用し、そしてトルエン/ジオキサンの
容量比が7 5/2 5又は50/50となるようにし
て、例1におけるように実施した。
後者の比は表2の「溶媒」の欄に示す。収率は例1にお
けるように計算した。
けるように計算した。
「分別」の欄に示した値は、反応器l8で集められた重
合体をトルエンに再溶解し、そして得られた溶液をイン
プロバノールに注ぎ入れることによって得た。L1はト
ルエンーイソブロパノール混合物中に溶解したままのよ
り低分子量の画分を表わし、L2は沈殿したより高分子
量の両分を表わす。
合体をトルエンに再溶解し、そして得られた溶液をイン
プロバノールに注ぎ入れることによって得た。L1はト
ルエンーイソブロパノール混合物中に溶解したままのよ
り低分子量の画分を表わし、L2は沈殿したより高分子
量の両分を表わす。
例 3
第1図に記載の装置及び例1に記載の操作法を使用して
、5gのよう化ナトリウムの存在下に1モルのCH3H
SICl2−及び0.4モルの塩化ベンジルを2.4モ
ルのナトリウムと反応させた。
、5gのよう化ナトリウムの存在下に1モルのCH3H
SICl2−及び0.4モルの塩化ベンジルを2.4モ
ルのナトリウムと反応させた。
130g、即ち81%の収率で可溶性重合体が得られた
。
。
第2図の点線で示した曲線は表1について上で記載した
条件で立体排除式クロマトグラフィーによって得られた
上記生成物のクロマトグラムを表わす。
条件で立体排除式クロマトグラフィーによって得られた
上記生成物のクロマトグラムを表わす。
揮発性画分を蒸留した後、残留物については第3図に点
線で表わされたクロマトグラムが得られた。
線で表わされたクロマトグラムが得られた。
例 4
よう化ナトリウムを除いて、例3におけるように実施し
た。得られた生成物について、蒸留の前後で、それぞれ
第2図及び第3図に実線で示されたクロマトグラムが得
られた。
た。得られた生成物について、蒸留の前後で、それぞれ
第2図及び第3図に実線で示されたクロマトグラムが得
られた。
よう化ナトリウムの存在が分子量を一層均一にさせるこ
とが認められる。
とが認められる。
乳一支
溶媒を等量のトルエンとジオキサンとの混合物として、
例3におけるように実施する。可溶性重合体として80
%の収率が得られた。揮発性画分を1.3・IO−8バ
ールの圧力下に100°で蒸留することにより除去した
後に得られた残留物について核磁気共鳴及び立体排除式
クロマトグラフィーによる分析を行う。核磁気共鳴によ
り計算された基C.H5CH,、CH3HSl及びCL
Siの割合(%)はそれぞれl4、61及び25%であ
る。立体排除式クロマトグラフィーにより計算された平
均分子量は、重量平均で840、数平均で430であっ
た。
例3におけるように実施する。可溶性重合体として80
%の収率が得られた。揮発性画分を1.3・IO−8バ
ールの圧力下に100°で蒸留することにより除去した
後に得られた残留物について核磁気共鳴及び立体排除式
クロマトグラフィーによる分析を行う。核磁気共鳴によ
り計算された基C.H5CH,、CH3HSl及びCL
Siの割合(%)はそれぞれl4、61及び25%であ
る。立体排除式クロマトグラフィーにより計算された平
均分子量は、重量平均で840、数平均で430であっ
た。
本発明の共重合体ポリシランから又は共重合体ポリシラ
ンとホモ重合体との混合物から架橋により得られた生成
物は、熱硬化性を示し、そしてその後に炭化けい素に転
化することなく、複合材料のマトリックスどして又は非
強化型の塊状物若しくは物品の成形による製造のような
その他の用途に直接使用することができた。
ンとホモ重合体との混合物から架橋により得られた生成
物は、熱硬化性を示し、そしてその後に炭化けい素に転
化することなく、複合材料のマトリックスどして又は非
強化型の塊状物若しくは物品の成形による製造のような
その他の用途に直接使用することができた。
例 6(比較)
出発物質としてMeViSifJ!t、Me+SiCl
2及びMetSi(4tを使用し、そして溶媒及び単量
体シランの比を変えて、例1におけるように操作した。
2及びMetSi(4tを使用し、そして溶媒及び単量
体シランの比を変えて、例1におけるように操作した。
この例は分子量の分散性に対する溶媒の影響を表わす。
表3に結果を要約する。
生成物は、これを圧力P = 0. 133 Paで6
0゜Cで処理することによってデボラチライズした。デ
ボラチライズした後に得られた生成物は流動状のままで
ある。
0゜Cで処理することによってデボラチライズした。デ
ボラチライズした後に得られた生成物は流動状のままで
ある。
表3において、
rAはMeViSiCI2tのモル数対MezSiCQ
tのモル数の比であり、 r8はM e s S iC Q (D モル数対Me
ViSiCL及びMetSxCQtのモル数の比である
。
tのモル数の比であり、 r8はM e s S iC Q (D モル数対Me
ViSiCL及びMetSxCQtのモル数の比である
。
注(1) 溶媒T. D : 75%のトルエンと2
5%のジオキサンとの溶媒混合物、 溶媒T. THF : 86%のトルエンと14%のテ
トラヒド口フランとの溶媒混合物。
5%のジオキサンとの溶媒混合物、 溶媒T. THF : 86%のトルエンと14%のテ
トラヒド口フランとの溶媒混合物。
例 7(比較)
この比較例は、
ヨーロッパ特許第0123934号の方法に従って(こ
の特許の例lと同じ方法、キシレンとテトラヒド口フラ
ンとの混合物を使用):方法A本発明の方法に従って(
例lにおけるように実施):方法B 単量体Me.SiCQ及びMeYiSiC4tより出発
するポリシランの合成を例示する。
の特許の例lと同じ方法、キシレンとテトラヒド口フラ
ンとの混合物を使用):方法A本発明の方法に従って(
例lにおけるように実施):方法B 単量体Me.SiCQ及びMeYiSiC4tより出発
するポリシランの合成を例示する。
表4に結果を要約する。
例 8(比較)
この例は、
本発明の方法に従って:参照1
ヨーロッパ特許第0123934号の方法に従って(溶
媒として75%のトルエンと25%のジオキサンとの混
合物を使用):参照2 ヨーロッパ特許第0123934号の方法に従って(溶
媒として86%のキシレンと14%のテトラヒドロフラ
ンとの混合物を使用):参照3単量体MesSiCi2
, MeViSiCI2t及びMeHSiCl2tより
出発し、r,=3.3及びr.=0.4として、ポリシ
ランを合成した。
媒として75%のトルエンと25%のジオキサンとの混
合物を使用):参照2 ヨーロッパ特許第0123934号の方法に従って(溶
媒として86%のキシレンと14%のテトラヒドロフラ
ンとの混合物を使用):参照3単量体MesSiCi2
, MeViSiCI2t及びMeHSiCl2tより
出発し、r,=3.3及びr.=0.4として、ポリシ
ランを合成した。
結果を表5に要約する。
第1図は、本発明の方法を実施するのに使用される反応
装置を示す。 第2図は、本発明のホモ重合体ポリシランについてのク
ロマトグラフィーにより得られたクロマトグラムである
。 第3図は、揮発性留分を除去したものについて得られた
クロマトグラムである。 FI6 1
装置を示す。 第2図は、本発明のホモ重合体ポリシランについてのク
ロマトグラフィーにより得られたクロマトグラムである
。 第3図は、揮発性留分を除去したものについて得られた
クロマトグラムである。 FI6 1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)有機溶媒中で溶融ナトリウムの存在下に次式(1) R^1R^2SiCl_2 (1) (ここで、R^1は同一又は異なっていてよく、水素原
子又は炭化水素基を表わし、R^2はビニル基である) の単量体シランの少なくとも1種と有機又は有機けい素
一塩素化単量体の少なくとも1種とを反応させることに
よって周囲温度(20℃)で液状のポリシランを製造す
るにあたり、 a)式(1)の単量体シランのモル数対一塩素化単量体
のモル数の比r_1が0.5〜2の間であり、b)溶媒
が実質上トルエンとジオキサンとからなり、 c)冷却した反応混合物を濾過することにより、溶媒と
液状の及び(又は)溶解した状態の低分子量のポリシラ
ンの主要部分とを含有する液相と、ナトリウム、塩化ナ
トリウム及び場合により高分子量のポリシランの部分を
含有する固相とに分離し、液相から液状のポリシランを
回収し、固相を残留ナトリウムを酸化するため処理する ことを特徴とするポリシランの製造方法。 2)式(1)の単量体クロルシラン及び一塩素化単量体
を次式(2) R^1HSiCl_2 (2) (ここで、R^1は同一又は異なっていてよく、水素原
子又は炭化水素基を表わす) のクロルシランの少なくとも1種と反応させることを特
徴とする請求項1記載の方法。 3)式(1)のクロルシランのモル数対式(2)の単量
体クロルシランのモル数の比r_2が2〜3.3の間で
あり、一塩素化単量体のモル数対式(1)及び(2)の
単量体クロルシランのモル数の比r_3が約0.2〜0
.8の間であることを特徴とする請求項2記載の方法。 4)一塩素化単量体が塩化ベンジルであり、比r_3が
好ましくは0.2〜0.6の間であることを特徴とする
請求項1〜3のいずれかに記載の方法。 5)一塩素化単量体が次式(3) R^1_3SiCl(3) (ここで、R^1は同一又は異なっていてよく、水素原
子又は炭化水素基を表わす) を有し、比r_3が好ましくは0.4〜0.8の間であ
ることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の方
法。 6)請求項1〜5のいずれかに記載の方法によっで得ら
れる共重合体ポリシランを−SiR^1H−単位(ここ
でRは同一又は異なっていてよく、水素原子又は炭化水
素基を表わす)のホモ重合体ポリシランに混合すること
を特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の方法。 7)液相から回収ざれたポリシランを次いで50〜40
0℃の間で熱処理することを特徴とする請求項1〜6の
いずれかに記載の方法。 8)請求項1〜7のいずれかに記載の方法によって得ら
れたポリシランを使用して得られる、特に被覆又はマト
リックスの形態の炭化けい素を主体としたセラミック材
料。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR89/00764 | 1989-01-23 | ||
| FR8900764A FR2642080B1 (fr) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | Polysilanes et leur procede de preparation |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02289624A true JPH02289624A (ja) | 1990-11-29 |
Family
ID=9377983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011981A Pending JPH02289624A (ja) | 1989-01-23 | 1990-01-23 | ポリシランの製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5091485A (ja) |
| EP (1) | EP0382651A1 (ja) |
| JP (1) | JPH02289624A (ja) |
| FR (1) | FR2642080B1 (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2657614A1 (fr) * | 1990-02-01 | 1991-08-02 | Rhone Poulenc Chimie | Procede de preparation de polycarbosilanes en presence de sodium metallique fondu et d'agents sequestrants. |
| FR2686091B1 (fr) * | 1992-01-15 | 1994-06-10 | Flamel Tech Sa | Composition a base de polysilane (s). |
| FR2686090B1 (fr) * | 1992-01-15 | 1994-04-29 | Flamel Tech Sa | Composition a base de polysilane(s), non degradable par hydrosilylation. |
| FR2693465B1 (fr) * | 1992-07-10 | 1994-09-02 | Aerospatiale Soc Nat Industrielle | Procédé de préparation d'un polysilane réticulé par rayonnement ionisant et procédé de fabrication d'un matériau composite à matrice de polysilane. |
| FR2726551B1 (fr) * | 1994-11-09 | 1997-01-31 | Flamel Tech Sa | Procede de preparation de materiaux ceramiques et composition de depart susceptible d'etre mise en oeuvre dans ce procede |
| FR2726552B1 (fr) * | 1994-11-09 | 1997-01-31 | Flamel Tech Sa | Procede de preparation de materiaux ceramiques a base de carbure de silicium et/ou precurseurs de ceux-ci et composition de depart susceptible d'etre mise en oeuvre dans ce procede |
| US6020447A (en) * | 1996-03-29 | 2000-02-01 | Massachusetts Institute Of Technology | Sonichemical synthesis of silicon carbide precursors and methods for preparation thereof |
| FR2830447B1 (fr) * | 2001-10-09 | 2004-04-16 | Flamel Tech Sa | Forme galenique orale microparticulaire pour la liberation retardee et controlee de principes actifs pharmaceutiques |
| US8101209B2 (en) * | 2001-10-09 | 2012-01-24 | Flamel Technologies | Microparticulate oral galenical form for the delayed and controlled release of pharmaceutical active principles |
| US6989428B1 (en) | 2002-03-22 | 2006-01-24 | University Of Massachusetts | Methods of preparing polysilynes |
| AU2003218385A1 (en) * | 2002-03-25 | 2003-10-13 | University Of Massachusetts | High molecular weight polymers |
| ES2314227T7 (es) * | 2002-04-09 | 2012-11-19 | Flamel Technologies | Formulacion farmaceutica oral en forma de suspension acuosa de microcapsulas que permiten la liberacion modificada de amoxilicina. |
| WO2003084518A2 (fr) | 2002-04-09 | 2003-10-16 | Flamel Technologies | Suspension orale de microcapsules de principes actifs |
| DE102012212365B4 (de) | 2012-07-13 | 2021-05-20 | Bjs Ceramics Gmbh | Verfahren zur Herstellung eines Polysilans |
| DE102012223260A1 (de) | 2012-12-14 | 2014-06-18 | Sgl Carbon Se | Hochmolekulares Polysilan und dessen Herstellungsverfahren zur Produktion präkeramischer Formkörper |
| DE102015221529A1 (de) | 2015-11-03 | 2017-05-04 | Cht R. Beitlich Gmbh | Kontinuierliches Verfahren für Reaktionen mit feinteiligen Alkalimetall-Dispersionen |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56110733A (en) * | 1980-02-05 | 1981-09-02 | Ube Ind Ltd | Preparation of polycarbosilane |
| JPS6316413A (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-23 | Seiko Epson Corp | 磁気ベツド |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3431221A (en) * | 1965-01-26 | 1969-03-04 | Us Army | Catalyzed wurtz-fittig synthesis |
| CA1169628A (en) * | 1980-11-21 | 1984-06-26 | Curtis L. Schilling, Jr. | Branched polycarbosilanes and their use in the production of silicon carbide |
| US4472591A (en) * | 1983-03-28 | 1984-09-18 | Union Carbide Corporation | Hydrosilyl-modified polycarbosilane precursors for silicon carbide |
| US4783516A (en) * | 1983-03-31 | 1988-11-08 | Union Carbide Corporation | Polysilane precursors containing olefinic groups for silicon carbide |
| US4611035A (en) * | 1984-02-10 | 1986-09-09 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Polyhydridosilanes and their conversion to pyropolymers |
-
1989
- 1989-01-23 FR FR8900764A patent/FR2642080B1/fr not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-01-19 EP EP90420031A patent/EP0382651A1/fr not_active Withdrawn
- 1990-01-23 JP JP2011981A patent/JPH02289624A/ja active Pending
- 1990-01-23 US US07/469,024 patent/US5091485A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56110733A (en) * | 1980-02-05 | 1981-09-02 | Ube Ind Ltd | Preparation of polycarbosilane |
| JPS6316413A (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-23 | Seiko Epson Corp | 磁気ベツド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2642080A1 (fr) | 1990-07-27 |
| EP0382651A1 (fr) | 1990-08-16 |
| US5091485A (en) | 1992-02-25 |
| FR2642080B1 (fr) | 1992-10-02 |
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