JPH02289693A - 共沸溶剤組成物 - Google Patents
共沸溶剤組成物Info
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- JPH02289693A JPH02289693A JP32780789A JP32780789A JPH02289693A JP H02289693 A JPH02289693 A JP H02289693A JP 32780789 A JP32780789 A JP 32780789A JP 32780789 A JP32780789 A JP 32780789A JP H02289693 A JPH02289693 A JP H02289693A
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- JP
- Japan
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- tetrafluoropropane
- dichloro
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- alcohol
- aliphatic alcohol
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- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
- Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)
- Extraction Or Liquid Replacement (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はジクロロテトラフルオロプロパン(以下、!I
CFC−234という)と詣肪族低級アルコールとから
なる共沸溶剤組成物に関する。
CFC−234という)と詣肪族低級アルコールとから
なる共沸溶剤組成物に関する。
従来より、クロロフルオ口エタン系化合物であるCFC
−113は不燃性で生体毒性が少ないほか、プラスチッ
クやゴムなどの高分子物質を侵すことなく、油脂、グリ
ース、ワックスなどを溶解するという選択溶解性に優れ
ており、単独または他の有機溶剤との混合あるいは共沸
組成物の形で溶剤、洗浄剤などに広く用いられている。
−113は不燃性で生体毒性が少ないほか、プラスチッ
クやゴムなどの高分子物質を侵すことなく、油脂、グリ
ース、ワックスなどを溶解するという選択溶解性に優れ
ており、単独または他の有機溶剤との混合あるいは共沸
組成物の形で溶剤、洗浄剤などに広く用いられている。
近年、CFC−113などの水素がすべて塩素およびフ
ッ素で置換されたクロロフルオ口エタン系化合物(以下
、バーハロエタンという)が地球を取り巻くオゾン層を
破壊するという地球規模での環境汚染が問題となってお
り、そうしたパー八ロエタンの使用量を低減し、使用し
ないようにすることが急務となっている。
ッ素で置換されたクロロフルオ口エタン系化合物(以下
、バーハロエタンという)が地球を取り巻くオゾン層を
破壊するという地球規模での環境汚染が問題となってお
り、そうしたパー八ロエタンの使用量を低減し、使用し
ないようにすることが急務となっている。
パーハロエタンの使用量を低減する方法の1つとして、
たとえばCFC−113とパーハロエタン以外の有機溶
剤との混合溶剤を使用する方法も検討されている。しか
し、性能が低下するなどの理由からバーハロエタンの使
用量をある程度以上へらすことはできていない。また溶
剤として使用するためには、使用時の液管理が容易で、
容易に回収、再使用できることが重要な要件となり、さ
らに蒸気洗浄も可能であることが望まれるが、そうした
要件を満たす混合溶剤は共沸状態の混合物であることが
必要であり、このような組成物を見出すこと自体容易で
なく、この点からも大きな制限があり、未だ有効な代替
物が見出されていないのが実情である。
たとえばCFC−113とパーハロエタン以外の有機溶
剤との混合溶剤を使用する方法も検討されている。しか
し、性能が低下するなどの理由からバーハロエタンの使
用量をある程度以上へらすことはできていない。また溶
剤として使用するためには、使用時の液管理が容易で、
容易に回収、再使用できることが重要な要件となり、さ
らに蒸気洗浄も可能であることが望まれるが、そうした
要件を満たす混合溶剤は共沸状態の混合物であることが
必要であり、このような組成物を見出すこと自体容易で
なく、この点からも大きな制限があり、未だ有効な代替
物が見出されていないのが実情である。
一方、バーハロエタンを全く使用しないようにする検討
も種々なされているが、この面でも未だ有効な代替物が
見出されていない。
も種々なされているが、この面でも未だ有効な代替物が
見出されていない。
本発明はCFC−113を使用せずに、CFC−113
のフラックス洗浄性をさらに向上させた共沸溶剤組成物
を提供するためになされたものであり、ジクロロテトラ
フルオロプロパンと炭素数1〜4の脂肪族アルコールと
からなる共沸溶剤組成物 に関する。
のフラックス洗浄性をさらに向上させた共沸溶剤組成物
を提供するためになされたものであり、ジクロロテトラ
フルオロプロパンと炭素数1〜4の脂肪族アルコールと
からなる共沸溶剤組成物 に関する。
本゛発明に用いるICFC−234には、たとえば1.
1−ジクロロー2.2.3.3−テトラフルオ口ブロバ
ン(bp 77.5℃) 、1.1−ジクロロ ー1.
3.3.3−テトラフルオロプロパン(bp 87℃)
、1.2−ジクロ口1,2.3.3−テトラフロオ口
プロパン(bp 7B ”C)、■,3−ジクロロ ー
2.2.3.3−テトラフルオ口プロパン(bp 68
℃)(以下、HCFC−234ccという)、■,2−
ジクロロ−2.3.3.3−テトラフルオ口プロパン(
bp 84℃)(以下、HCPC−234bbという)
、2.2−ジクロロ ー1.L3,3−テトラフルオ
口ブロバン(bp 74℃) 、2.2−ジクロロ
ー2.2,3.3−テトラ゛フルオロプロパン(bp
’yo℃) 、2.3−ジクロロー12.3.3−テト
ラフルオ口プロパン(bp 71℃)、33−ジクロロ
ー1.2,2.3−テトラフルオ口ブロバン(bp 7
3℃) 、1.1−ジクロロ ー2.3.3.3−テト
ラフルオ口プロパン(bp 7ロ”C’) 、1.2−
ジクロロー1,3.3.9−テトラフルオ口ブロバン(
bp vo℃)、l,3−ジクロロ ー1.2.3.3
−テトラフルオ口プロパン(bp 71’C) 、1.
3−ジクロロ ー1.2.2.3−テトラフルオロプロ
パン(bp 70℃) 、2.3−ジクロローl、1.
3.3−テトラフルオ口プロパン(bp72℃)、3,
3−ジクロロ−1.1.2.3−テトラフルオ口ブロバ
ン(bp 74℃) 、1.3−ジクロロ ー1.1.
3.3−テトラフルオロプロパン(bp 47℃) (
ICPC−234fa)などの異性体がある。
1−ジクロロー2.2.3.3−テトラフルオ口ブロバ
ン(bp 77.5℃) 、1.1−ジクロロ ー1.
3.3.3−テトラフルオロプロパン(bp 87℃)
、1.2−ジクロ口1,2.3.3−テトラフロオ口
プロパン(bp 7B ”C)、■,3−ジクロロ ー
2.2.3.3−テトラフルオ口プロパン(bp 68
℃)(以下、HCFC−234ccという)、■,2−
ジクロロ−2.3.3.3−テトラフルオ口プロパン(
bp 84℃)(以下、HCPC−234bbという)
、2.2−ジクロロ ー1.L3,3−テトラフルオ
口ブロバン(bp 74℃) 、2.2−ジクロロ
ー2.2,3.3−テトラ゛フルオロプロパン(bp
’yo℃) 、2.3−ジクロロー12.3.3−テト
ラフルオ口プロパン(bp 71℃)、33−ジクロロ
ー1.2,2.3−テトラフルオ口ブロバン(bp 7
3℃) 、1.1−ジクロロ ー2.3.3.3−テト
ラフルオ口プロパン(bp 7ロ”C’) 、1.2−
ジクロロー1,3.3.9−テトラフルオ口ブロバン(
bp vo℃)、l,3−ジクロロ ー1.2.3.3
−テトラフルオ口プロパン(bp 71’C) 、1.
3−ジクロロ ー1.2.2.3−テトラフルオロプロ
パン(bp 70℃) 、2.3−ジクロローl、1.
3.3−テトラフルオ口プロパン(bp72℃)、3,
3−ジクロロ−1.1.2.3−テトラフルオ口ブロバ
ン(bp 74℃) 、1.3−ジクロロ ー1.1.
3.3−テトラフルオロプロパン(bp 47℃) (
ICPC−234fa)などの異性体がある。
前記ICPC−234は、不燃性で生体への毒性が少な
く、化学的に安定であり、プラスチックやゴム、金属な
どにほとんど影響を与えることなく油脂などの汚れを洗
浄、除去できる選択溶解性をもち、しかもCPC−11
3に比してオゾン層の破壊性が小さい溶剤である。
く、化学的に安定であり、プラスチックやゴム、金属な
どにほとんど影響を与えることなく油脂などの汚れを洗
浄、除去できる選択溶解性をもち、しかもCPC−11
3に比してオゾン層の破壊性が小さい溶剤である。
また、本発明に用いる脂肪族アルコールは炭素数は1〜
4のものであり、極性物質の溶解性に優れるという特徴
を有する溶剤である。該炭素数が4をこえると沸点が高
くなるためIIcPc一234と共沸を形成しなくなる
。前記脂肪族アルコールの具体例としては、たとえばメ
チルアルコール(bp 64.7℃)、エチルアルコー
ル(bp7g.3’C) 、イソプロビルアルコール(
bp82.0”C: ) s n−プロビルアルコール
(bp 97.3℃)、t−ブチルアルコール(bp
82.9℃)などがあげられる。
4のものであり、極性物質の溶解性に優れるという特徴
を有する溶剤である。該炭素数が4をこえると沸点が高
くなるためIIcPc一234と共沸を形成しなくなる
。前記脂肪族アルコールの具体例としては、たとえばメ
チルアルコール(bp 64.7℃)、エチルアルコー
ル(bp7g.3’C) 、イソプロビルアルコール(
bp82.0”C: ) s n−プロビルアルコール
(bp 97.3℃)、t−ブチルアルコール(bp
82.9℃)などがあげられる。
本発明の組成物は、前記のごとき特性を有するHCFC
−234と炭素数1〜4の脂肪族アルコールとからの組
成物であり、しかも共沸組成物であるため、高価なII
cFc−234の使用量をへらすとともに、液管理、回
収、再使用が容易となり、鼻気洗浄にも適用しうる。さ
らに該組成物は、とくに電気・電子工業においてプリン
ト基板のはんだ付けに使用されているロジン系フラック
スの除去に大きな効果を発揮し、生体への毒性が少なく
、化学的に安定であり、プラスチックやゴム、金属など
にほとんど影響を与えることなく汚れだけを洗浄、除去
できる選択溶解性をもち、しかもCFC−113に比し
てオゾン層の破壊性が小さく、脂肪族アルコールとして
メチルアルコールを用いたものが可燃性であるほかは不
燃性となる。
−234と炭素数1〜4の脂肪族アルコールとからの組
成物であり、しかも共沸組成物であるため、高価なII
cFc−234の使用量をへらすとともに、液管理、回
収、再使用が容易となり、鼻気洗浄にも適用しうる。さ
らに該組成物は、とくに電気・電子工業においてプリン
ト基板のはんだ付けに使用されているロジン系フラック
スの除去に大きな効果を発揮し、生体への毒性が少なく
、化学的に安定であり、プラスチックやゴム、金属など
にほとんど影響を与えることなく汚れだけを洗浄、除去
できる選択溶解性をもち、しかもCFC−113に比し
てオゾン層の破壊性が小さく、脂肪族アルコールとして
メチルアルコールを用いたものが可燃性であるほかは不
燃性となる。
このような共沸溶剤組成物の例としては、たとえば、I
CFC−234がICFC−234ccで、脂肪族アル
コールがメチルアルコール、エチルアルコール、イソブ
ロビルアルコール、n−プロピルアルコール、t−ブチ
ルアルコールのぱあい、それぞれの脂肪族アルコールの
含有率が12.5〜13.5%(重量%、以下同t.1
ft) 、9.5〜IO,5%、8.5〜9.5%、2
.5〜3.5%、6.5〜7.5%で共沸温度が54、
6℃、61.8℃、65.0℃、66.9℃、6B.5
℃の組成物があげられる。
CFC−234がICFC−234ccで、脂肪族アル
コールがメチルアルコール、エチルアルコール、イソブ
ロビルアルコール、n−プロピルアルコール、t−ブチ
ルアルコールのぱあい、それぞれの脂肪族アルコールの
含有率が12.5〜13.5%(重量%、以下同t.1
ft) 、9.5〜IO,5%、8.5〜9.5%、2
.5〜3.5%、6.5〜7.5%で共沸温度が54、
6℃、61.8℃、65.0℃、66.9℃、6B.5
℃の組成物があげられる。
なお、IIcFc−234ccのかわりにIICFC−
234cc以外のICPC−234の異性体を用いたぱ
あいにも約1〜15重量%の脂肪族アルコールと共沸組
成を形成する。
234cc以外のICPC−234の異性体を用いたぱ
あいにも約1〜15重量%の脂肪族アルコールと共沸組
成を形成する。
前記のごときHCPC−234を主体とした本発明の組
成物はプリント基板のフラックス除去のほか、従来CF
C−113が使用されていた用途、たとえばバラフィン
、動植物油、加工油などの脱脂洗浄剤として、プラスチ
ックの成形加工時の離型剤の除去に用いる洗浄剤として
、半導体に用いるシリコンウエハーや水晶、セラミック
スなどのカッティングや研磨などの加工時の仮止め用ワ
ックス類の除去、粘着テープの除去、塗料、インクなど
の除去などに用いる洗浄剤として、セラミック、金属粉
の分散媒、水切り乾燥剤などとして有用である。
成物はプリント基板のフラックス除去のほか、従来CF
C−113が使用されていた用途、たとえばバラフィン
、動植物油、加工油などの脱脂洗浄剤として、プラスチ
ックの成形加工時の離型剤の除去に用いる洗浄剤として
、半導体に用いるシリコンウエハーや水晶、セラミック
スなどのカッティングや研磨などの加工時の仮止め用ワ
ックス類の除去、粘着テープの除去、塗料、インクなど
の除去などに用いる洗浄剤として、セラミック、金属粉
の分散媒、水切り乾燥剤などとして有用である。
本発明の組成物は化学的には比較的安定であるが、さら
に安定剤を添加してもよい。
に安定剤を添加してもよい。
このような安定剤が備える性質としては、本発明の組成
物を安定化する効果の大きいことが必要であるのはもち
ろんであるが、蒸留操作により同伴留出されるものや共
沸を形成するものが望ましい。
物を安定化する効果の大きいことが必要であるのはもち
ろんであるが、蒸留操作により同伴留出されるものや共
沸を形成するものが望ましい。
前記のごとき安定剤の具体例としては、たとえばニトロ
メタン、ニトロエタン、ニトロプロパンなどの脂肪族二
トロ化合物、3−メチル−1ーブチンー3−オール、3
−メチル−1−ペンチン−3−オールなどのアセチレン
アルコール類、グリシドール、メチルグリシジルエーテ
ル、アリルグリシジルエーテル、フエニルグリシジルエ
ーテル、1,2−プチレンオキシド、シクロヘキセンオ
キシド、エビクロルヒドリンなどのエボキシド類、ジメ
トキシメタン、1.2−ジメトキシエタン、1.4−ジ
オキサン、1.3.5−トリオキサンなどのエーテル類
、ヘキセン、ヘブテン、オクテン、2.4.4−トリメ
チル−1−ペンテン、ペンタジエン、オクタジエン、シ
クロヘキセン、シクロペンテンなどの不飽和炭化水素類
、アリルアルコール、■−ブテンー3−オール、3−メ
チルーl−ブテンー3−オールなどのオレフィン系アル
コール類、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アク
リル酸ブチルなどのアクリル酸エステル類などがあげら
れ、これらは単独で用いてもよく、2種以上併用しても
よい。これらのうちではニトロメタンが好ましい。また
これらとフェノール、トリメチルフェノール、シクロヘ
キシルフェノール、チモール、2,6−ジーt−ブチル
ー4−メチルフェノール、プチルヒドロキシアニソール
、イソオイゲノールなどのフェノール類や、ヘキシルア
ミン、ベンチルアミン、ジプロピルアミン、ジイソブ口
ビルアミン、ジイソブチルアミン、トリエチルアミン、
トリブチルアミン、ピリジン、N−メチルモルホリン、
シクロヘキシルアミン、2.2.G.G−テトラメチル
ビベIノジン、N.fll’−ジアリルーp−フ二二レ
ンジアミンなどのアミン類、ベンゾトリアゾール、2−
(2゜−ヒドロキシ−5゜−メチルフェニル)ペンゾト
リアゾール、クロロベンゾトリアゾールなどのトリアゾ
ール類などと併用してもよく、併用するとさらに優れた
相乗的安定化効果が発揮される。
メタン、ニトロエタン、ニトロプロパンなどの脂肪族二
トロ化合物、3−メチル−1ーブチンー3−オール、3
−メチル−1−ペンチン−3−オールなどのアセチレン
アルコール類、グリシドール、メチルグリシジルエーテ
ル、アリルグリシジルエーテル、フエニルグリシジルエ
ーテル、1,2−プチレンオキシド、シクロヘキセンオ
キシド、エビクロルヒドリンなどのエボキシド類、ジメ
トキシメタン、1.2−ジメトキシエタン、1.4−ジ
オキサン、1.3.5−トリオキサンなどのエーテル類
、ヘキセン、ヘブテン、オクテン、2.4.4−トリメ
チル−1−ペンテン、ペンタジエン、オクタジエン、シ
クロヘキセン、シクロペンテンなどの不飽和炭化水素類
、アリルアルコール、■−ブテンー3−オール、3−メ
チルーl−ブテンー3−オールなどのオレフィン系アル
コール類、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アク
リル酸ブチルなどのアクリル酸エステル類などがあげら
れ、これらは単独で用いてもよく、2種以上併用しても
よい。これらのうちではニトロメタンが好ましい。また
これらとフェノール、トリメチルフェノール、シクロヘ
キシルフェノール、チモール、2,6−ジーt−ブチル
ー4−メチルフェノール、プチルヒドロキシアニソール
、イソオイゲノールなどのフェノール類や、ヘキシルア
ミン、ベンチルアミン、ジプロピルアミン、ジイソブ口
ビルアミン、ジイソブチルアミン、トリエチルアミン、
トリブチルアミン、ピリジン、N−メチルモルホリン、
シクロヘキシルアミン、2.2.G.G−テトラメチル
ビベIノジン、N.fll’−ジアリルーp−フ二二レ
ンジアミンなどのアミン類、ベンゾトリアゾール、2−
(2゜−ヒドロキシ−5゜−メチルフェニル)ペンゾト
リアゾール、クロロベンゾトリアゾールなどのトリアゾ
ール類などと併用してもよく、併用するとさらに優れた
相乗的安定化効果が発揮される。
前記安定剤の使用量としては、安定剤の種類により異な
るため一概にはきめられないが、通常、本発明の組成物
に対して0.1〜10%用いるのが好ましく、0.5〜
5%用いるのがさらに好ましい。なおニトロメタンを使
用するぱあいには0.1〜1.0%程度使用するのが好
ましい。
るため一概にはきめられないが、通常、本発明の組成物
に対して0.1〜10%用いるのが好ましく、0.5〜
5%用いるのがさらに好ましい。なおニトロメタンを使
用するぱあいには0.1〜1.0%程度使用するのが好
ましい。
つぎに実施例をあげて本発明の共沸溶剤組成物を説明す
るが、本発明はかかる実施例のみに限定されるものでは
ない。
るが、本発明はかかる実施例のみに限定されるものでは
ない。
実施例I
HCFC−234cc (沸点68℃)と第1表に示す
脂肪族アルコールとの90/10(重量比)の混合物2
00gを蒸留フラスコに入れ、理論段数30段の精留塔
を用いて常圧下で蒸留したところ、混合した各溶剤の沸
点より低い第1表に示す沸点の留分をえた。
脂肪族アルコールとの90/10(重量比)の混合物2
00gを蒸留フラスコに入れ、理論段数30段の精留塔
を用いて常圧下で蒸留したところ、混合した各溶剤の沸
点より低い第1表に示す沸点の留分をえた。
この留分をガスクロマトグラフィーにより分析した結果
、第1表に示す脂肪族アルコール含有率の組成のもので
あった。
、第1表に示す脂肪族アルコール含有率の組成のもので
あった。
実施例2および比較例1
10cIIIXIOcIII1のプリント基板に■タム
ラ製作所製ノフラックス(OH−320V)を塗布し、
250”C テはんだ(83Sn)付けを行なった。つ
ぎに第2表に示す溶剤(1g)を用いて沸点下で1分間
浸漬洗浄することによりフラックス洗浄試験を行なった
。そののちイオン性残渣を、オメガメーター500(ケ
ンコー社製)を用いて測定した。結果を第2表に示す。
ラ製作所製ノフラックス(OH−320V)を塗布し、
250”C テはんだ(83Sn)付けを行なった。つ
ぎに第2表に示す溶剤(1g)を用いて沸点下で1分間
浸漬洗浄することによりフラックス洗浄試験を行なった
。そののちイオン性残渣を、オメガメーター500(ケ
ンコー社製)を用いて測定した。結果を第2表に示す。
実施例3および比較例2
スピンドル油の付着したボルトおよびナット(M5)1
00gを第2表に示す溶剤5 0 0 mlに浸漬し、
超音波を60秒間かけたのち、別の槽の溶剤500ml
に60秒間浸漬し、ついで蒸気洗浄を60秒間行なうこ
とにより脱脂洗浄試験を行なった。そののちボルトおよ
びナットに残留している油分量を油分濃度計(■堀場製
作所製)にて測定した。
00gを第2表に示す溶剤5 0 0 mlに浸漬し、
超音波を60秒間かけたのち、別の槽の溶剤500ml
に60秒間浸漬し、ついで蒸気洗浄を60秒間行なうこ
とにより脱脂洗浄試験を行なった。そののちボルトおよ
びナットに残留している油分量を油分濃度計(■堀場製
作所製)にて測定した。
結果を第2表に示す。
実施例4および比較例3
高分子材料に対する溶剤の影響を調べるために、第2表
に示す溶剤100gに第2表に示すプラスチック試験片
(5關X50+lImX2關)を浸漬し、50℃の恒温
槽中に4時間放置した。そののち取出し、ただちにff
iffi変化および体積変化を調べ、下記基準により評
価した。結果を第2表に示す。
に示す溶剤100gに第2表に示すプラスチック試験片
(5關X50+lImX2關)を浸漬し、50℃の恒温
槽中に4時間放置した。そののち取出し、ただちにff
iffi変化および体積変化を調べ、下記基準により評
価した。結果を第2表に示す。
(プラスチックへの影響の評価基準)
◎:fiQまたは体積増加θ〜2%未満O:重量または
体積増加2〜5%未満 Δ:重量または体積増加5%以上 〔以下余白〕 なお、他のICPC−234の異性体とアルコールの共
沸組成物でも第2表とほぼ同様の結果がえられた。
体積増加2〜5%未満 Δ:重量または体積増加5%以上 〔以下余白〕 なお、他のICPC−234の異性体とアルコールの共
沸組成物でも第2表とほぼ同様の結果がえられた。
(発明の効果〕
本発明の組成物は、生体毒性が小さく、CFC−ll3
のフラックス洗浄性、不燃性、低毒性、化学的安定性な
どと同等以上の性能を有し、プラスチックやゴム、金属
などにほとんど影響を与えず、フラックスなどによる汚
れだけを洗浄争除去しうる選択溶解性を有し、かつCF
C−113と比較してオゾン層破壊性の小さいICPC
−234を主体とした共沸溶剤組成物であり、HCFC
−234の各種特性を有しなから共沸溶剤組成物として
の特性である低沸点、高溶解性、液管理や回収・再使用
の容易さなどの特徴をも存するものである。
のフラックス洗浄性、不燃性、低毒性、化学的安定性な
どと同等以上の性能を有し、プラスチックやゴム、金属
などにほとんど影響を与えず、フラックスなどによる汚
れだけを洗浄争除去しうる選択溶解性を有し、かつCF
C−113と比較してオゾン層破壊性の小さいICPC
−234を主体とした共沸溶剤組成物であり、HCFC
−234の各種特性を有しなから共沸溶剤組成物として
の特性である低沸点、高溶解性、液管理や回収・再使用
の容易さなどの特徴をも存するものである。
このような本発明の組成物は、洗浄剤、除去剤、セラミ
ックや金属粉の分散媒、水切り乾燥剤などとして好適に
使用しうるちのである。
ックや金属粉の分散媒、水切り乾燥剤などとして好適に
使用しうるちのである。
Claims (1)
- 1 ジクロロテトラフルオロプロパンと炭素数1〜4の
脂肪族アルコールとからなる共沸溶剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32780789A JPH02289693A (ja) | 1988-12-22 | 1989-12-18 | 共沸溶剤組成物 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-324521 | 1988-12-22 | ||
| JP32452188 | 1988-12-22 | ||
| JP32780789A JPH02289693A (ja) | 1988-12-22 | 1989-12-18 | 共沸溶剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02289693A true JPH02289693A (ja) | 1990-11-29 |
Family
ID=26571505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32780789A Pending JPH02289693A (ja) | 1988-12-22 | 1989-12-18 | 共沸溶剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02289693A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5562945A (en) * | 1993-04-29 | 1996-10-08 | Olympus Optical Co., Ltd. | Method for post-cleaning finishing drying |
| WO2014156768A1 (ja) * | 2013-03-26 | 2014-10-02 | 日本碍子株式会社 | 成形体の乾燥方法 |
-
1989
- 1989-12-18 JP JP32780789A patent/JPH02289693A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5562945A (en) * | 1993-04-29 | 1996-10-08 | Olympus Optical Co., Ltd. | Method for post-cleaning finishing drying |
| WO2014156768A1 (ja) * | 2013-03-26 | 2014-10-02 | 日本碍子株式会社 | 成形体の乾燥方法 |
| JPWO2014156768A1 (ja) * | 2013-03-26 | 2017-02-16 | 日本碍子株式会社 | 成形体の乾燥方法 |
| US10183893B2 (en) | 2013-03-26 | 2019-01-22 | Ngk Insulators, Ltd. | Compact drying method |
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