JPH02290251A - 接触燃焼用金含有触媒 - Google Patents

接触燃焼用金含有触媒

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JPH02290251A
JPH02290251A JP1112129A JP11212989A JPH02290251A JP H02290251 A JPH02290251 A JP H02290251A JP 1112129 A JP1112129 A JP 1112129A JP 11212989 A JP11212989 A JP 11212989A JP H02290251 A JPH02290251 A JP H02290251A
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Japan
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gold
catalyst
particles
reaction
activity
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JP1112129A
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Inventor
Hiroshi Osada
長田 容
Tsutomu Shikada
鹿田 勉
Takao Ikariya
隆雄 碇屋
Takakazu Fukushima
福島 貴和
Sadao Ogasawara
小笠原 貞夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利川分野〕 本発明は、可燃性ガス、特に一酸化炭素の低温における
接触燃焼用触媒に関する。この触媒は、鉱山抗内用CO
マスク、ガスセンサー、石油ファンヒーター、湯沸器等
の燃焼器具から発生する不完全燃焼ガスの浄化などに利
用しうる。
[従来の技術] 触媒を用いた接触燃焼、すなわち触媒燃焼は無炎で燃焼
効率が高く、低温で完全燃焼するという特徴を有する。
燃焼の着火思度に応じて低温(室温〜300゜C)、中
温(300〜800゜C)、高温(800’C〜)用に
分類されている.本発明は可燃性ガス、特に一酸化炭素
の低温燃焼用触媒を提供するものである。
従来、低温用の一酸化炭素酸化触媒としては、酸化マン
ガン一酸化銅系のホブカライI− (M.I.B−ri
ttan,  II.旧iss,  C.八lalke
r,  AIChlミ.J.,  16305 (19
7.0) ”)、Pt, Pt/SnOz,活性炭素の
もの(G.C.ロond,  L.R.Molloy,
  M.J,Fuller,  J,Chem,Soc
.,CI+em.Comm., l’975, 796
,小林昌弘、老川進、清水建設研究所報、25. 77
(1975)、神野紘、特公昭54−22791(19
79))、CuC1z−PdCI 2/アルミナ系のも
の(M.N.Desai, J.B.ロutt, J.
S.IJranoff, J.Cat−al., 79
. 95(1983))、コバルトボルフィリン/酸化
チタン系のもの(1.Mochida, Y.rwai
, T.Kamo,11.Fujitsu, J.Ph
ys. Chem., 89. 5439(1985)
)、八g−Co,八g−Mn,八g − 11n − 
Co系のもの(M.llaruta,11.sano,
 ”Preparation of Catalyst
sll!’, G.PonceleL,  P.Gra
nge+  P.八.Jacobs  eds.,  
Elsevier,225 − 234 (1983)
 )などが知られている。これらの?らホブカライトは
、鉱山川COマスクに使用されており室温でCOを酸化
できる。I’d, I’t/SnO■、活性炭系のもの
で白金屈系金属は一般に酸化活性が高いために触媒燃焼
にしばしば用いられている。
コバルトボルフィリン/酸化チタン系のものは、−79
”Cでも酸化活性がある、そして、Ag−Go,八g−
Mn, A8−Mn−Go系のものは室’/!Aで酸化
[1ヒを有する等の特1枚を有している。
一方、今まで一般に触媒作用がほとんどないと思われて
きた金が微粒子化すると触媒として使用しうろことが最
近報告されている。金含有触媒については、八u(5a
t$)/ (r−FC+2031 +1u(5atχ)
/CO.,a,八u (10a tχ)/NiO系のも
の(春田正毅、佐野寛、日化第52回春季年会IC44
 (1986)、M.Ilaruta, T.Ko− 
 bayashi.  Il.Sano,  N.Ya
mada,  Chem  Lett..  1987
.405−408、特開昭60−238148号公報)
、5〜10wL%静−Be酸化物系のもの(春田、酉家
、小林、坪田、中原、第60回触媒討論会(A)講演予
稿築31E25)、10−t%Au/Mg (Oil)
 Z系のもの(坪田、山III、春田、小林、中原、第
62回触媒討論会(A)講演予稿集30221)などが
報告されている。これらのうら、^u(5atχ)/ 
a −FezOt+  Au(5atχ)/CosOa
lAu(10a t!) /N to系のものは硝酸塩
と塩化金酸の混合溶液にアルカリを入れて共沈させ、焼
成する方法などで調製され、この触媒は−70’Cでも
lνol%CO/空気を完全酸化する能力があり、水分
に対する耐久性もある.時間とともに反応率が低下する
が200“Cの加熱処理で再生することができる笠の特
徴を有している。また、5〜10at%Qu−Be酸化
物系のものち共沈法で調製され、−70”Cでも長時間
安定な活性が得られる。一方、10wt%Au/Mg 
(DIυ2系のものはMgOの懸濁液に1(hrt%の
塩化金酸溶液を加え、飽和クエン酸マグネシウム溶液を
滴下して塩化金酸をクエン酸マグネシウムで還元するこ
とにより金の酸化物を析出させ、濾過後、乾燥250’
Cで焼成してMnl製している。
〔発明が解決しようとず.る課題〕
ホプカライト、コバルトボルフィリン/酸化チタン、A
B−Go−Mn例の触媒は湿気に対する耐久性が乏しい
。Pd, Pt/SnOz、活性炭、CIICl2  
PdCIz/アルミナの触媒は活性の発現ずる温度は1
50゜C以上であり室温程度での活性が乏しい。
八u/α−FezO1, Co,Boa, Nio. 
Bed, Mg(ol1),の触媒は高活性な触媒では
あるが活性を発現させるためには5〜10aL%、to
wt%と高価な金を多鼠に13持させる必要がある。ま
たHIl!(Oil) zを除く他の触媒は共沈法によ
る調製法であるが、この方法では触媒の大部分を占める
金以外の酸化物の溶液を必要とし、またそれを沈澱させ
るために多里の沈R剤が必要となる。また共沈法では活
性金屈の金が担体成分である遷移金属Iu体中に包埋さ
れ、表面に出ないという欠点もある。一方、^u/}i
g(Oll) z触媒ではさらに金の沈澱剤として高価
なクエン酸マグネシウムを必要とする欠点もある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はこのような問題点を解決した接触燃焼用触媒を
12供するものであり、酸化チタン、酸化マグネシウム
、酸化ジルコニウム、酸化ケイ素、酸化アルミニウム、
酸化スス、酸化コバル1・又は酸化ランタンの粒子の表
面に1〜5重■%の金i故?子が担持されてなる接触燃
焼用金含有触媒をJLI持せしめたことを特徴としてい
る。
金をJH持させる担体粒子はTiOz, MgO、Zr
Ot、Sint、八l20,、Snut, Co:+O
n、Laz01のいずれかである.これらのなかではT
i02がIυも好ましく、台gOが次に好ましい。
本発明者らは、八hllh、SiOz、7,no, S
nOz、TiOz、MgO、Zr02、COsOa、F
e.O.、Laz02について金を沈着法で2wt%含
有する触媒を作製し、それぞれのCOの酸化活性を調べ
た。その結果、−78゜Cという低温でもCOを50%
以上転化する触媒の担体はTie2、MgOであり、特
にTiO■はCO転化率95%と最も高かった。室温で
は、TiO1、ZrOz、SnOt, CO304、L
azO,が100%の転化活性を有し、’gL Si0
2、AIzOiは次に高かった。一方、FetO.、Z
nO■は活性が低かった。したがってTiOzが最も優
れた金の担体であり、次にMgo、Zr02、Si02
、八!20,、SnOz、Co304、La203が優
れた担体であった。
これらの担体粒子の粒径は0.01μm〜0.5胴程度
が適当である。この世体粒子は大径化したものであって
もよい。また、2種以上のJEI体粒子を混合して使用
するごともできる。
金は平均粒径が50人以下のものであり、15〜50人
程度のものが好ましい。金の1旦持■は1〜5重■%程
度であり、金の有効利川の点で1〜3重■%程度が好ま
しい,金の粒子は担体粒子の表面に均一に分11kシて
担持されている。
このような触媒は前記の担体粒子、塩化金酸及び弱アル
カリ性物質の共存ずる担体粒子の水性液中の}懸濁状態
を形成して水酸化金を成長抑制条1′i下で析出せしめ
、固液分離し、気相中において前記水酸化金を還元する
ことによって取得することができる。
担体粒子は予め水等の水性液に懸濁し、塩化金酸及び弱
アルカリ性物質も水等の水性液に熔解しておくのがよい
。弱アルカリ性物質の例としては炭酸水素アンモニウム
、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウム等を挙げるこ
とができる.弱アリカリ性物質の添加量は金の3倍当量
以上が適当である。水酸化金及び弱アルカリ性物質の添
加順序はいずれが先であってもよく両者を同時に加えて
もよい。塩化金酸に弱アルカリ性物質を接触させること
により水酸化金を析出する。この水酸化金は成長jnJ
R++I条件下で析出せしめる。成長抑制条件下とは得
られた触媒中の金粒子の平均粒径が50人以下になるよ
うな条件である。この条件は例えば担体粒子を弱アルカ
リ性物質溶液中に懸濁するとか担体粒子の懸濁液と弱ア
ルカリ性物質溶液を合わせるなどして弱アルカリ性物質
の存在する但体粒子懸濁液を作製し、撹拌下で塩化金酸
溶液を加えていくことにより形成される。逆に担体粒を
塩化金酸溶液に懸濁するとかIu体粒子の懸濁液と塩化
金酸溶液を合わせるなどして塩化金酸の存在する1u体
粒子!g濁液を作製し、これに弱アルカリ性物質を投入
し゜ζもよい.この場合には水酸化金が成長しないよう
に速かに投入し、撹1↑等により均一状態になるように
する。いずれの方法においても水酸化金の成長を抑制す
るために冷却下で行なうことができる。
投入後は必要により放置あるいは撹1↑を続けて過飽和
状態にさせてから固液分離を行なう.固液分乱は公知の
方法によって行なえばよく、濾過、遠心分離、デカンテ
ーションなどを利用することができる。固液分離後は得
られた粒子を必要により水洗し、乾燥する。
乾燥粒子を気相中で還元して水酸化金を金に変える。気
相は還元的雰囲気であり、水素、一酸化炭累等の運元性
ガスを存在させる。その際必要により不活性ガスを共存
させることができる。また還元は力(1熱下で行なう。
〔作用] 本発明の触媒においては金の微粒子に加えて世休粒子で
ある酸化物の表面も触媒作用に関与しているものと思わ
れ、触媒活性は金の微粒子の世休粒子の固着部近傍にあ
るものと思われる。
この触媒を作成するに当っては、まず塩化金酸溶液を加
えて十分に撹拌してから弱アルカリ物質}容液をゆっく
り加えると生成する金の沈澱物粒子が成長して大粒子と
なり、酸化活性が低下する。
また担体粒子である酸化物わ}末に塩化金酸溶液を?え
て溶媒を蒸発させる通常の含浸法でも金粒子は成長し高
い活性が得られない.さらに共沈法では酸化物の組合わ
せによっては再現性が得られない. 〔実施例〕 実施例I 酸化チタン粉末(TtJ) 1.96f丁を2 (1 
0 c cのビーカーに入れ、水を約100ml加えて
撹拌した。この懸濁液に4 .067x 10−Smo
l/mfの塩化金酸(llALIc14・411■O)
水溶液を5g(金として0.04g)加え、ただちに沈
澱剤として2N炭酸水素アンモニウム(N !I s1
1COff)溶液5 mlをすばやく注入して工時間十
分に132 1’t’ Lた。塩化金酸は炭酸水素アン
モニウムの添加によって水酸化金(III) Au(O
ll)sとなって析出し酸化チタン表面に沈着した.こ
れを濾過し、十分に水洗してからIIO’Cで乾燥した
。次に反応管中にて水素ガスを流通しつつ400’Cで
6時間加熱して還元した。還元後は窒素流通下で室温ま
で放冷し、空気を少量パルスとして加える操作を発熱が
生じなくなるまで行ったのち、反応管から取り出した。
触媒は2wt%Au/Ti02となった。透過型電子顕
微鏡で触媒表面を観4[リし1■持された金の粒径を測
定したと汀ろ平均32人のよくそろった粒子が均一に分
敗担持されていた。
このように調製した触媒をガラス製の反応管に0.1g
充填し、閉鎖循環系反応装置にセットした。
室温で真空Jl+2気してから、水素を4 X 10−
’mol加え、昇温しで300゜Cで30分間還元した
。迎元後同じク300゜Cで30分間真空脱気したのち
、反応温度の100″C1室温−78゛Cに冷却した。
反応は設定した反応温度下で、一酸化炭素と酸素をそれ
ぞれ3X 10−’mol加えて循環させ30分間反応
させた。2、5、10、20、30分後にCOtをガス
クロマトグラフィーで分析して反応率を求めた。結果を
他の触媒とともに表1に示す. 反応後2分のCO添加率は反応温度が室温100゜Cで
は100%、−78℃でも95%に達した。
実施例2 酸化マグネシウム粉末(MgO)を担休として2wt%
Au/MgO触媒を調製した。εI!]製方法および反
応?法は実施例1と同様とした。
結果を表1に示す。この触媒は−78゜Cでは反応後2
分で60%、5分で68%転化し以後変化しなかった。
室温では反応後2分の転化率は18(3イであったが徐
々に増加し30分後には85%に達した。100゜Cで
はかえって活性は低下し、反応後2分で6%、30分後
では33%の転化率であった。
実施例3 酸化ジルコニウム粉末(ZrO■)を11体として2w
L%flu/ZrQ!触媒を調製した。調製方法おJ二
び反応方決は実施例1と同様とした。
結果を表1に示す。この触媒は−78゜Cでは反応後3
0分でも2%しか転化しなかったが、室温及び100″
Cでは2分後に100%転化した。
実施例4 酸化スズj5}末(SnO■)を担体として2wt%A
u/SnO■触媒を調製した.調袈方法および反応方法
は実施例lと同様とした。
結果を表1に示す。この触媒は−78“Cでは反応後3
0分でも1%しか転化しなかったが室温及び100゜C
では2分後にすでに100%転化していた。
実施例5 酸化コハルト粉末(COJa)を世体として2誓(%A
u/Co304触媒を調製した。調製方法および反応方
法は実施例Iと同様とした。
結果を表1に示す。
反応温度−78゜Cでは反応後2分?:I29<、3〔
}分後には49%転化した。一方、室温及び100”(
:では2分後にすでに100%転化していた。
実施例6 酸化ランタン粉末(LazO*)を世体として2wL%
Au/Laz’Jt触媒を調製した。調製方法および反
応方法は実施例1と同様とした。
結果を表1に示す。反応後2分で3.3%、30分後に
は17.9%転化した。一方室温及び100゜Cでは2
分後にすでに100%転化していた。
実施例7 最も活性が高かったTiOzlLj持金触媒について金
の含有届を変えた触媒を調製した。調製方法、実験方法
ともに実施例1と同トpとした。
?の含有量は0.5、■、2(実施例I)、5−(?イ
とした。
結果を表2に示す。
金含有量0.5L%では−78゜Cでは全く転化しなか
った。室温及びI00’Cでは2分後にそれぞれ3.3
%、3.7%、30分後にそれぞれ20。7%、21.
5%転化したが、活性が低かった。
金含有呈5hL%では実施例lで示した反応結果と全く
同様であり、高い活性を示した。
実施例8 最も高い活性を示した2wt%Au/TiO■触媒につ
いて活性の持続性を調べた。触媒0. 1gを充填した
反応管を常圧流通式反応装置にセットした。室温で真空
脱気後300゜Cで30分水素を流通させてぷ元してか
らlieでパージしつつ室温まで冷却した。室温に達し
てからlvol%COを空気でバランスした標準ガスを
33.5me/min流通して反応した。転化率は出口
ガス中のCO■をガスクロマトグラフィーで分1斤して
求めた。
処理活性は100%であり、反応開始後30時間経?し
ても94%以上活性が持続した。
実施例9 2wL%Au/ZrO,触媒について、実施例8と同様
の方法で活性の持続性を調べた。
初期活性は100%であり、反応開始後3時間経過して
も95%以上活性が持続した。
実施例1() 1!!体をシリカ(SiO■)として実力缶例lと同様
の方法で2wt%の金を担持した。この2詰(%Au/
Sift触媒について、実施例日と同様の方法で活性と
その持続性を調べた。初[υ1活性および反応後2時間
を経てもCOの酸化活性は99%以上が維持された。
実施例1l jU体をアルミナ(Ah(h)として実施例lと同様の
方法で5wL%の金を担持した。この2−L%へ117
AI20:l 触’媒について、実施例8と同様の方法
で活性とその持続性を調べた。初期活性および反応後2
時間を経゛ζもCOの酸化活性は99%以上が維持され
た。
比較例1 1!!体を酸化鉄(Fezes)、、酸化亜鉛(ZnO
)として実施例1と同様の方法で2wt%金を担持した
反応方法も実施例lと同様とした。
結果を表1に示す。
いずれも実施例1〜6に示した触媒のような高い活性は
得られなかった。
比較例2 2wt%Au/Tietについて、担体のTiOzを水
に1懸濁した後、塩化金酸水溶液を所定量加え、1時間
十分に撹拌した後、金の5倍当四の炭酸水素アンモニウ
ム溶液を滴下して金の水酸化物を担体に沈着させた。以
後の操作は実施例lと同様とした。
この触媒について実施例1と同様の方法で反応を行った
反応開始後30分でもCOの転化率は−78、室温10
0“Cについてそれぞれ10%、34%、8%であり、
実施例1の示した塩化金酸水溶液転化後直ちに沈澱剤を
加えて調製した触媒のような高い活性は得られなかった
. この触媒の透過型電子顕微鏡写真から求めた金の粒径は
平均60人であり、またこれより大きな粒径のものもい
くつか見られた。この結果から金は50人以下に微粒化
して1u体に均一分敗されているものが高い活性を示す
ことがわかった。
比較例3 2wt%八u/TiOtについて、lj体Ti02に所
定量の塩化金酸水溶液を加え、1発乾固する通常の含浸
法で触媒を調製した。触媒の01処理方法および反応方
法は実施例lと同様とした。
反応温度−78゜C、室温100゜Cで全<coは転化
しなかった。この触媒につい゛ζX線回折決で金の粒径
を測定したところ平均160人と大きなものであった。
比較例4 COの酸化に高い活性を示すといわれる共沈法による2
wt%Au/FezO.触媒を作製した。まず所定滑の
塩化金酸と硝酸銖の混合水溶液を作製しこれに炭酸水素
アンモニウムを5倍当■加えて共沈させた。濾過、乾{
%(110゜C)後、実施例1と同様の方法で還元し、
反応に供した.反応方法も実施例lと同様とした. 反応温度−78゜Cで反応開始後30分でもCO転化率
はIO%であり、報告されたような高い活性は再現され
なかった. 表1 沈着法で作製した2wt%金 含有各種酸化物触媒の活性 表2 ?u/TiO■の含有溌依存性 ?発明の効果〕 本発明の触媒は金の含有■が少ないにもかかわらず触媒
活性が高《、しかも−78゜Cという低温下でも触媒活
性を発揮する。また、安定性も良好で長時間の反応に耐
え、水分に対する耐久性も高い。
高価な金の使用量を減少させることができるため安価で
ある。本発明の触媒は酸化触媒でありCOの酸化にとど
まらず!1■の酸化等種々の酸化反応に利用することが
できる,

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 酸化チタン、酸化マグネシウム、酸化ジルコニウム、酸
    化ケイ素、酸化アルミニウム、酸化スズ、酸化コバルト
    又は酸化ランタンの粒子の表面に1〜5重量%の金微粒
    子が担持されてなる接触燃焼用金含有触媒
JP1112129A 1989-01-24 1989-05-02 接触燃焼用金含有触媒 Pending JPH02290251A (ja)

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