JPH02290274A - コーティング方法および装置ならびにコーティング物 - Google Patents
コーティング方法および装置ならびにコーティング物Info
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- JPH02290274A JPH02290274A JP11159889A JP11159889A JPH02290274A JP H02290274 A JPH02290274 A JP H02290274A JP 11159889 A JP11159889 A JP 11159889A JP 11159889 A JP11159889 A JP 11159889A JP H02290274 A JPH02290274 A JP H02290274A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔、童業上の利用分野〕
本発明は扮粒体の処理技術、特に、形状が複雑で、寸法
の不揃いな粉粒体などのコーティングに用いて効果のあ
る技術に関するものである。
の不揃いな粉粒体などのコーティングに用いて効果のあ
る技術に関するものである。
従来、粉拉体をコーティングするには、最も古くから使
用されている所謂コーティングバンをはじめ、強制的な
通風を行う(.!¥型回転ドラム、または流動床を用い
たもの、あるいはおよびその内部に撹拌羽根、回転円板
などを有する流動床に液用スプレーノズルを付属させた
ものなどが用いられてきた。
用されている所謂コーティングバンをはじめ、強制的な
通風を行う(.!¥型回転ドラム、または流動床を用い
たもの、あるいはおよびその内部に撹拌羽根、回転円板
などを有する流動床に液用スプレーノズルを付属させた
ものなどが用いられてきた。
しかしながら、前記従来の技{・トiのうち、コーティ
ングバンを用いたものでは乾燥速度がきわめて遅く、コ
ーティングに長時間を要し、かつ粉拉体が変質し易5)
薬品や食品、植物種子などの場合は品質低下の恐れが多
分にあった。
ングバンを用いたものでは乾燥速度がきわめて遅く、コ
ーティングに長時間を要し、かつ粉拉体が変質し易5)
薬品や食品、植物種子などの場合は品質低下の恐れが多
分にあった。
また、前記した、強制的に通風を行う横型回転ドラムは
、この点をかなり大幅に改善できるものの、それでも乾
燥に長時間を要する不利と、品質低下の恐れを払拭する
ことができなかった。
、この点をかなり大幅に改善できるものの、それでも乾
燥に長時間を要する不利と、品質低下の恐れを払拭する
ことができなかった。
さらに、前記した流動床は極めて多量の乾燥空気を用い
るために乾燥速度は非常に短縮されるが、形状や大きさ
の不揃し)な+S rL体については均一なコーティン
グが得られない欠点があった。
るために乾燥速度は非常に短縮されるが、形状や大きさ
の不揃し)な+S rL体については均一なコーティン
グが得られない欠点があった。
一方、前記流動床の内部に撹拌羽限や回転円板などを設
;ナたものは、この点を多少改傳するものの、逆に撹拌
羽根によって折角被覆された扮粒体の表面を傷つけるな
どの別の欠点を生じる結果となった。
;ナたものは、この点を多少改傳するものの、逆に撹拌
羽根によって折角被覆された扮粒体の表面を傷つけるな
どの別の欠点を生じる結果となった。
さらに上記従来の装置はすべて回分式で連続コーティン
グが不可能であった。そこで、特に流動床において、一
部分から新しい扮粒体を連続的に供給し、別の部分に取
出口を設けて連続的にコーティング物を取り出そうとす
る多くの試みがなされたが、流動床ではその性質上各粒
子の運動が極めて激しいため、取出口からは必然的にコ
ーティングされない粉粒体まで含めた、極めて広いコー
ティング度すなわち被覆度分布を持ったv1粒体が排出
されることとなり、品質が不揃いとなる欠点があった。
グが不可能であった。そこで、特に流動床において、一
部分から新しい扮粒体を連続的に供給し、別の部分に取
出口を設けて連続的にコーティング物を取り出そうとす
る多くの試みがなされたが、流動床ではその性質上各粒
子の運動が極めて激しいため、取出口からは必然的にコ
ーティングされない粉粒体まで含めた、極めて広いコー
ティング度すなわち被覆度分布を持ったv1粒体が排出
されることとなり、品質が不揃いとなる欠点があった。
本発明の1つの目的は、短時間内に、コーティングされ
るべき物質の品質低下を来すことなく、かつコーティン
グ度すなわち被贋度分布の均一なコーティング物を、回
分法または連続法のいずれによっても得ることのできる
技術を提供することにある。
るべき物質の品質低下を来すことなく、かつコーティン
グ度すなわち被贋度分布の均一なコーティング物を、回
分法または連続法のいずれによっても得ることのできる
技術を提供することにある。
本発明の他の目的は、安価なコストでコーティングを行
うことのできる技術を提供することにある。
うことのできる技術を提供することにある。
本発明のさろに池の目的は、形状が複雑で、寸法または
形状が不揃5)な扮粒体でも均一にコーティンクするこ
とのできる技術を提供することにある。
形状が不揃5)な扮粒体でも均一にコーティンクするこ
とのできる技術を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、回転邦分を必要とせず、構
造が簡単で、容易かつ安価に制作できるコーティング装
置を提供することにある。
造が簡単で、容易かつ安価に制作できるコーティング装
置を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
仁課題を解決するための手段〕
本顎において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、以下のとおりである。
要を簡単に説明すれば、以下のとおりである。
すなわち、本発胡によるコーティング方法は、処理容器
内に設けた板状体を振動させ、該板状体上に供給した扮
粒体を該板状体上で振動により略同心円状ないし渦巻き
状に移動させながら前記処理容器内にコーティング液を
供給し、前記扮粒体にコーティングを行うものとするこ
とができる。
内に設けた板状体を振動させ、該板状体上に供給した扮
粒体を該板状体上で振動により略同心円状ないし渦巻き
状に移動させながら前記処理容器内にコーティング液を
供給し、前記扮粒体にコーティングを行うものとするこ
とができる。
また、本発明のコーティング方法では、前記処理容器内
への粉粒体の供給を連続的に行い、かつコーティングさ
れた扮粒体を前記処理容器から連続的に取り出すことが
できる。
への粉粒体の供給を連続的に行い、かつコーティングさ
れた扮粒体を前記処理容器から連続的に取り出すことが
できる。
本発明のコーティング装置は、粉粒体を収容する処理容
器と、この処理容器内に設けられた板状体と、前記処理
容器内にコーティング液を供給する手段と、前記板状体
を振動させる加振手段とからなるものとすることができ
る。
器と、この処理容器内に設けられた板状体と、前記処理
容器内にコーティング液を供給する手段と、前記板状体
を振動させる加振手段とからなるものとすることができ
る。
また、本発明のコーティング装置は、前記板状体の少な
くとも一部が多孔体よりなり、この多孔体の多孔を通っ
て前記板状体の下方から上方にガス体が流通されるもの
とすることができる。
くとも一部が多孔体よりなり、この多孔体の多孔を通っ
て前記板状体の下方から上方にガス体が流通されるもの
とすることができる。
さらに、本発明のコーティング装置は、前記処理容器内
の前記板状体の上方に中空体を設け、この中空体内の下
部には、該中空体内の下方から上方に向けてガス体を噴
出する手段が設けろれろと共に、前記コーティング液供
給手段がコーティング液を前記中空体内の下方から上方
に供給するよう設けられるものとすることができる。
の前記板状体の上方に中空体を設け、この中空体内の下
部には、該中空体内の下方から上方に向けてガス体を噴
出する手段が設けろれろと共に、前記コーティング液供
給手段がコーティング液を前記中空体内の下方から上方
に供給するよう設けられるものとすることができる。
本発明のコーティング物は、前記コーティング方法また
は装置のいずれかにより得られるものである。
は装置のいずれかにより得られるものである。
上記した本発明のコーティング方法においては、処理容
器内に設けた板伏体を振動させ、該板状体上に供給した
粉粒体を該板状体上で振動により略同心円状ないし渦巻
き状に移動させながら前記処理容器内にコーティング液
を供給し、前記扮粒体にコーティングを行うことにより
、粉粒体は、振動する板状体上で略同心円杖ないし略渦
巻き状に移勤しながらコーティングを均一に施すことが
できる。
器内に設けた板伏体を振動させ、該板状体上に供給した
粉粒体を該板状体上で振動により略同心円状ないし渦巻
き状に移動させながら前記処理容器内にコーティング液
を供給し、前記扮粒体にコーティングを行うことにより
、粉粒体は、振動する板状体上で略同心円杖ないし略渦
巻き状に移勤しながらコーティングを均一に施すことが
できる。
また、前記処理容器内への扮粒体の供給を連続的に行い
、かつコーティングされた粉粒体を前記処理容器から連
続的に取り出すことにより、粉粒体のコーティングを連
続的に能率良く行うことができる。
、かつコーティングされた粉粒体を前記処理容器から連
続的に取り出すことにより、粉粒体のコーティングを連
続的に能率良く行うことができる。
上記した本発明のコーティング装置によれば、粉拉体を
収容する処理容器と、この処理容器内に設けられた板状
体と、前記処理容器内にコーティング液を供給する手段
と、前記板状体を振動させる加振手段とからなることに
より、簡単な構造の装置で振動を利用したコーティング
を安価に行うことができる。
収容する処理容器と、この処理容器内に設けられた板状
体と、前記処理容器内にコーティング液を供給する手段
と、前記板状体を振動させる加振手段とからなることに
より、簡単な構造の装置で振動を利用したコーティング
を安価に行うことができる。
また、前記板状体の少なくとも一部が多孔体よりなり、
この多孔体の多孔を通って前記板状体の下方から上方に
ガス体が流通されることにより、多孔から流通されるガ
ス体でコーティング物の乾燥を効率良く行いながら能率
の良いコーティングを行うことができる。
この多孔体の多孔を通って前記板状体の下方から上方に
ガス体が流通されることにより、多孔から流通されるガ
ス体でコーティング物の乾燥を効率良く行いながら能率
の良いコーティングを行うことができる。
さらに、前記処理容,器内の前記板状体の上方に中空体
を設け、この中空体内の下部には、該中空体内の下方か
ら上方に向けてガス体を噴出する手段が設けられると共
に、前記コーティング液供給手段がコーティング液を前
記中空体内の下方から上方に供給するよう設けられるこ
とにより、コーティング液は中空体内で粉粒体に確実に
付着してコーティングされるので、コーティング液の飛
牧損失およびそれによるコーティング液の無駄を防止す
ることができる。
を設け、この中空体内の下部には、該中空体内の下方か
ら上方に向けてガス体を噴出する手段が設けられると共
に、前記コーティング液供給手段がコーティング液を前
記中空体内の下方から上方に供給するよう設けられるこ
とにより、コーティング液は中空体内で粉粒体に確実に
付着してコーティングされるので、コーティング液の飛
牧損失およびそれによるコーティング液の無駄を防止す
ることができる。
また、前記した本発明のコーティング方法および装置に
より得られるコーティング物は均一な品質のものとする
ことができる。
より得られるコーティング物は均一な品質のものとする
ことができる。
〔実施例1〕
第1図は本発明の一実施例である回分式のコーティング
装置の断面図、第2図は第1図のコーティング装置にお
ける粉粒体の運動パターンを示す略平面図である。
装置の断面図、第2図は第1図のコーティング装置にお
ける粉粒体の運動パターンを示す略平面図である。
本実施例のコーティング装置は回分式のコーティングを
行う構造である。
行う構造である。
このコーティング装置は、略円筒状の処理容器1を備え
、この処理容器1の底邦には、多孔3が全部または一部
に形成された板状体2が固定的に水平に配設されている
。
、この処理容器1の底邦には、多孔3が全部または一部
に形成された板状体2が固定的に水平に配設されている
。
板状体2の下方には、乾燥などのためのガス体を供給す
るガス通路空間4が形成され、このガス通路空間4への
ガス体はその側方におけるガス供給口5から供給される
。
るガス通路空間4が形成され、このガス通路空間4への
ガス体はその側方におけるガス供給口5から供給される
。
一方、このガス供給口5から板状体2の多孔3を通って
処理容器l内に供給されたガス体を排出するための排出
口6が該処理容器lΦ上部側面に付設されている。
処理容器l内に供給されたガス体を排出するための排出
口6が該処理容器lΦ上部側面に付設されている。
また、前記ガス通路空間4の底壁7の下面には、加振手
没としての加振機8が固設されている。この加振機8は
モータ式あるいは超音波式などの様々な型式のものとす
ることができる。加振機8は板状体2に対して振動を与
えるためのものであり、底壁7、処理容器lの側壁を介
して板状体2を振動させ、その板状体2上で粉粒体を略
同心円状の運動パターンで移動させながら転勤させてコ
ーティングを行うものである。
没としての加振機8が固設されている。この加振機8は
モータ式あるいは超音波式などの様々な型式のものとす
ることができる。加振機8は板状体2に対して振動を与
えるためのものであり、底壁7、処理容器lの側壁を介
して板状体2を振動させ、その板状体2上で粉粒体を略
同心円状の運動パターンで移動させながら転勤させてコ
ーティングを行うものである。
さらに、処理容器1の上部、本実施例では頂壁部には、
被覆されるべき粉粒体を投入するための扮粒体投入用シ
ュート9が配設され、このシュート9はバルブlOを備
えている。バルブlOはダンバ構造に代えてもよい。
被覆されるべき粉粒体を投入するための扮粒体投入用シ
ュート9が配設され、このシュート9はバルブlOを備
えている。バルブlOはダンバ構造に代えてもよい。
一方、処理容器1内にコーティング液を供給するため、
処理容器1内の板状体2の上方にはスプレーノズル11
が配設され、該スプレーノズル1lに接続された導入管
l2を介してコーティング液を処理容器1内に噴霧する
ようになっている。
処理容器1内の板状体2の上方にはスプレーノズル11
が配設され、該スプレーノズル1lに接続された導入管
l2を介してコーティング液を処理容器1内に噴霧する
ようになっている。
また、コーティング済みの扮粒体製品を取り出すため、
処理容器1内の底部における板状体2とほぼ同じ高さの
側壁部には、取出口13が設けられている。この取出口
13は取出ダンパ14で開閉される。
処理容器1内の底部における板状体2とほぼ同じ高さの
側壁部には、取出口13が設けられている。この取出口
13は取出ダンパ14で開閉される。
次に、本実施例の作用について説明する。
まず、バルブ10を開いて、コーティングされるべき粉
粒体を粉粒体投入用シュート9を通って処理容器1内に
投入する。この時、粉粒体が板状体2の多孔3から落下
するような微細なものである場合には、粉粒体の投入時
に予めガス供給口5からガス通路空間4、板状体2の多
孔3を径てガス体を所要量だけ処理容器l内に供給して
おいてもよい。
粒体を粉粒体投入用シュート9を通って処理容器1内に
投入する。この時、粉粒体が板状体2の多孔3から落下
するような微細なものである場合には、粉粒体の投入時
に予めガス供給口5からガス通路空間4、板状体2の多
孔3を径てガス体を所要量だけ処理容器l内に供給して
おいてもよい。
粉粒体を処理容装置s l内に投入した後、ハルブ10
を閉じ、加振機8を作動させまたガス供給口5からガス
通路空間4および多孔3を経て処理容器1内にガス体を
供給する。このガス体は処理容器l内を上昇して排出口
6から系外に排出される。
を閉じ、加振機8を作動させまたガス供給口5からガス
通路空間4および多孔3を経て処理容器1内にガス体を
供給する。このガス体は処理容器l内を上昇して排出口
6から系外に排出される。
加振機3の作動により、該加振機8の振動は底璧7から
処理容器1の側壁を介して阪状体2に伝達され、該仮状
体2を振動させる。板状体2の振動方式は、第2図に示
すように、該板状体2上の粉粒体が略同心円状の運動パ
ターンを描きながら矢印の如く移動するようになってい
る。
処理容器1の側壁を介して阪状体2に伝達され、該仮状
体2を振動させる。板状体2の振動方式は、第2図に示
すように、該板状体2上の粉粒体が略同心円状の運動パ
ターンを描きながら矢印の如く移動するようになってい
る。
このように板状体2を振動させる一方、図示しない液体
源から導入管12を経てスプレーノズルllで処理容器
1内の板状体2上の振動する粉粒体に向けてコーティン
グ液を噴霧する。
源から導入管12を経てスプレーノズルllで処理容器
1内の板状体2上の振動する粉粒体に向けてコーティン
グ液を噴霧する。
この粉粒体の振動および移動と、コーティング液の供給
を行うことにより、粉粒体は漸次コーテイングされ、短
時間で効率的にかつ全体が均一にコーティングされると
共に、多孔3を通って吹き上げられるガス体で効率的に
乾燥される。
を行うことにより、粉粒体は漸次コーテイングされ、短
時間で効率的にかつ全体が均一にコーティングされると
共に、多孔3を通って吹き上げられるガス体で効率的に
乾燥される。
このようにして粉粒体へのコーティング操作が所望のコ
ーティング度に達した時、スプレーノズル11からのコ
ーティング液のスプレーおよび加振機8による板状体2
の振動を停止する。
ーティング度に達した時、スプレーノズル11からのコ
ーティング液のスプレーおよび加振機8による板状体2
の振動を停止する。
そして、取出ダンバl4を開き、コーティングを完了し
た扮拉体製品を取出口l3から外部に取り出す。
た扮拉体製品を取出口l3から外部に取り出す。
〔実施例2〕
第3図は本発明の他の実施例による連続式のコーティン
グ装置の断面図、第4図は第2図のコーティング装置に
おける粉粒体の運動パターンを示す略平面図である。
グ装置の断面図、第4図は第2図のコーティング装置に
おける粉粒体の運動パターンを示す略平面図である。
本実施例2のコーティング装置は連続式の構造となって
いる点で前記実施例1の回分式のものとは異なる。
いる点で前記実施例1の回分式のものとは異なる。
すなわち、本実施例2では、粉粒体の連続供給を行う必
要があるため、粉粒体投入用シュート9aはその下端が
処理容器1内の板状体20近くまで垂下されている池、
実施例1のバルブ10の代わりにロータリーバルブlO
aが用いられ、さらに該シュー}9aの上端には、粉粒
体を所要量だけ貯溜するためのホッパ15が記設されて
いる。
要があるため、粉粒体投入用シュート9aはその下端が
処理容器1内の板状体20近くまで垂下されている池、
実施例1のバルブ10の代わりにロータリーバルブlO
aが用いられ、さらに該シュー}9aの上端には、粉粒
体を所要量だけ貯溜するためのホッパ15が記設されて
いる。
上記以外の構造は、本実施例2も実施例1と実質的に同
じであるが、本実施例2では、コーティング後の粉粒体
製品を連続的に取り出す必要上、取出ダンバ14はコー
ティング操作中は常時開状態とされる。
じであるが、本実施例2では、コーティング後の粉粒体
製品を連続的に取り出す必要上、取出ダンバ14はコー
ティング操作中は常時開状態とされる。
次に、本実施例2の作用について説胡する。
本実施例2においては、コーティングされるべき粉粒体
は、ホッパl5からロータリーバルブ10a、粉粒体役
人用シュー}9aを経て処理容器1の底を形成する板状
体2の上に一定速度で連続的に供給される。板状体2は
加振機8により、該阪状体2の上の粉粒体が略同心円を
描いて回転するよう常に振動を与えられている。ガス体
はガス供給口5から常に導入され、板状体2の多孔3を
経て、処理容器1内を上昇し、排出口6から排気される
。
は、ホッパl5からロータリーバルブ10a、粉粒体役
人用シュー}9aを経て処理容器1の底を形成する板状
体2の上に一定速度で連続的に供給される。板状体2は
加振機8により、該阪状体2の上の粉粒体が略同心円を
描いて回転するよう常に振動を与えられている。ガス体
はガス供給口5から常に導入され、板状体2の多孔3を
経て、処理容器1内を上昇し、排出口6から排気される
。
コーティング液は、連続的に導入管12を通りスプレー
ノズル1lを経て板状体2の上の粉粒体に噴霧される。
ノズル1lを経て板状体2の上の粉粒体に噴霧される。
粉粒体は板状体2の上を、第4図に示すような略同心円
状の渦巻き状運動パターンを描いて移動および転勤する
間に、被覆液を噴稍されてコーティングされ、かつ常に
流通しつつあるガス流により乾燥されつつ、取出ダンパ
l4を径て取出口13を通して外部へ連続的に取り出さ
れる。
状の渦巻き状運動パターンを描いて移動および転勤する
間に、被覆液を噴稍されてコーティングされ、かつ常に
流通しつつあるガス流により乾燥されつつ、取出ダンパ
l4を径て取出口13を通して外部へ連続的に取り出さ
れる。
板状体2の上にある粉粒体は、木来第2図に示されるよ
うに略同心円を描いて移動するが、取出口13から一定
量宛排出され、かつ同じ量宛中央郎分から供給されてい
るため、結果的には第4図のように、略同心円状の渦巻
きを描いて移動することになる。
うに略同心円を描いて移動するが、取出口13から一定
量宛排出され、かつ同じ量宛中央郎分から供給されてい
るため、結果的には第4図のように、略同心円状の渦巻
きを描いて移動することになる。
本実施例においては、均一なコーティングを施された扮
粒体製品を連続的に効率良く得ることができる。
粒体製品を連続的に効率良く得ることができる。
〔実施例3〕
第5図は本発明のさらに他の実施例である連続式のコー
ティング装置を示す断面図である。
ティング装置を示す断面図である。
本実施例3のコーティング装置は連続式の構造である点
で第3図の実施例2と類似したものであるが、第3図の
実施例2と異なるのは、処理容器lの内部に、1ヶまた
はそれ以上の中空体16が設けられ、この中空体16の
下端に上向きにスプレーノズルllaとガス吹き込み管
17が設けられていて、該中空体l6内の下方から上方
に向けて処理容器1内よりも速い速度でガスが流れるよ
うに調節できるように作られている点である。本実施例
では、中空体16は支え18により処理容器1の頂壁に
取り付けられて支持されている。
で第3図の実施例2と類似したものであるが、第3図の
実施例2と異なるのは、処理容器lの内部に、1ヶまた
はそれ以上の中空体16が設けられ、この中空体16の
下端に上向きにスプレーノズルllaとガス吹き込み管
17が設けられていて、該中空体l6内の下方から上方
に向けて処理容器1内よりも速い速度でガスが流れるよ
うに調節できるように作られている点である。本実施例
では、中空体16は支え18により処理容器1の頂壁に
取り付けられて支持されている。
コーティングされるべき粉粒体は、第3図の実施例2と
同様に連続して投入され、振動する板状体2の上を略同
心円状の渦巻き状に移動し、中空体16の下部付近に来
た時、該中空体16内のより速いガス流に乗って該中空
体16内を上昇する。
同様に連続して投入され、振動する板状体2の上を略同
心円状の渦巻き状に移動し、中空体16の下部付近に来
た時、該中空体16内のより速いガス流に乗って該中空
体16内を上昇する。
この中空体l6内を上昇中に、粉粒体は、中空体16の
下部に上向きに設けられたスプレーノズル11aから噴
出されるコーティング液により、コーティングされる。
下部に上向きに設けられたスプレーノズル11aから噴
出されるコーティング液により、コーティングされる。
中空体16の上端に達したコーティングされた+91
は体は、該中空体l6の外側に沿って板状体2の上に落
下し、再び振動により略同心円状の渦巻き状に移動し、
最終的には、取出ダンバ14を経て取出口13から外部
へ排出される。
は体は、該中空体l6の外側に沿って板状体2の上に落
下し、再び振動により略同心円状の渦巻き状に移動し、
最終的には、取出ダンバ14を経て取出口13から外部
へ排出される。
この実施例3によれば、スプレーノズルllaから噴霧
されるコーティング液の飛散損失を少なくてきるという
利点が得られる。
されるコーティング液の飛散損失を少なくてきるという
利点が得られる。
なJ5、ガス吹き込み管17はスプレーノズルl1aと
共に二流体ノズルとして構成してもよく、あるいはいわ
ゆるエアスプレー構造とし、ガス吹き込み管を特別に用
いない構成としてもよい。
共に二流体ノズルとして構成してもよく、あるいはいわ
ゆるエアスプレー構造とし、ガス吹き込み管を特別に用
いない構成としてもよい。
次に、本発明のコーティング装置を用いて本発明者らが
行ったコーティングの実験例および比較例について説明
する。
行ったコーティングの実験例および比較例について説明
する。
実験例1
コーティング装置として、第1図の実施例Iに示した回
分式のコーティング装直を使用した。すなわち、処理容
器1の直径が450+nm,高さが550印、また板状
体2が直径IIIIfllの多孔3を一面に設けた板で
あるコーティング装置をステンレスにて製作して用い、
コーティング液として、植物種子用コーティング材であ
るセビレット#100IG(フランス国、パリ市セピッ
ク社製)を8%の1度に水中に分敗した液を用いた。処
理容器1内にスイートコーンの種子2 kgを仕込み、
加振機8を運転して、種子を板状体2の上で略同心円を
描いて移動させ、40℃に加熱した空気を、処理容器1
内の空筒速度が1.3m/secになるように板状体2
の下から送風した。次いで、0.5kg/colGの圧
搾空気を送りつつあるスプレーノズル11に、定量ポン
プを用いてコーティング液を75mj!/minの速度
で送り、板状体2の上を略同心円を描いて移動しつつ転
勤しているスイートコーンの種子に噴霧した。僅か8分
後には、均一にコーティングされたかつ乾燥されたスイ
ートコーンの種子が得られた。
分式のコーティング装直を使用した。すなわち、処理容
器1の直径が450+nm,高さが550印、また板状
体2が直径IIIIfllの多孔3を一面に設けた板で
あるコーティング装置をステンレスにて製作して用い、
コーティング液として、植物種子用コーティング材であ
るセビレット#100IG(フランス国、パリ市セピッ
ク社製)を8%の1度に水中に分敗した液を用いた。処
理容器1内にスイートコーンの種子2 kgを仕込み、
加振機8を運転して、種子を板状体2の上で略同心円を
描いて移動させ、40℃に加熱した空気を、処理容器1
内の空筒速度が1.3m/secになるように板状体2
の下から送風した。次いで、0.5kg/colGの圧
搾空気を送りつつあるスプレーノズル11に、定量ポン
プを用いてコーティング液を75mj!/minの速度
で送り、板状体2の上を略同心円を描いて移動しつつ転
勤しているスイートコーンの種子に噴霧した。僅か8分
後には、均一にコーティングされたかつ乾燥されたスイ
ートコーンの種子が得られた。
実験例2
実験例1のスイートコーンの種子の代わりに、ホウレン
ソウの種子を、またコーティング材のセビレ7ト#10
01Gの代わりにセピレノト#1034Gを用い、他は
実験例1と全く同じ条件で操作を行い、均一にコーティ
ングされたホウレンソウの種子が得られた。
ソウの種子を、またコーティング材のセビレ7ト#10
01Gの代わりにセピレノト#1034Gを用い、他は
実験例1と全く同じ条件で操作を行い、均一にコーティ
ングされたホウレンソウの種子が得られた。
実験例3
コーティング装置として、第3図の実施例における連続
式のコーティング装置を使用した。すなわち、処理容器
1の直径が600印、高さが650卸、また板状体2が
直径l mmの多孔3を一面に設けた板であるコーティ
ング装置をステンレスにて製作して用い、予めホウレン
ソウの種子を3 kg仕込んだ。コーティング液として
、種子用コーティング材セビレット81034G(フラ
ンス国、パリ市セビック社製)を6%の濃度に水中に分
敗した液を用いた。ホッパl5にホウレンソウの種子2
0kgを入れ、ロータリーバルブtOaを調節して、毎
分500gの割合で処理容器1内に連続的に投入した。
式のコーティング装置を使用した。すなわち、処理容器
1の直径が600印、高さが650卸、また板状体2が
直径l mmの多孔3を一面に設けた板であるコーティ
ング装置をステンレスにて製作して用い、予めホウレン
ソウの種子を3 kg仕込んだ。コーティング液として
、種子用コーティング材セビレット81034G(フラ
ンス国、パリ市セビック社製)を6%の濃度に水中に分
敗した液を用いた。ホッパl5にホウレンソウの種子2
0kgを入れ、ロータリーバルブtOaを調節して、毎
分500gの割合で処理容器1内に連続的に投入した。
他方、コーティング液を実験例1と同じ空気圧で噴霧し
、その液速度が45m/minになるよう定量ポンプで
調節した。また40℃に加熱した空気を、空筒速度が1
,3m/secになるように連続して送風した。約12
分後に:よ、均一にコーティングされた種子が排出され
始め、以後は連続して均一にコーティングされた種子が
得られた。
、その液速度が45m/minになるよう定量ポンプで
調節した。また40℃に加熱した空気を、空筒速度が1
,3m/secになるように連続して送風した。約12
分後に:よ、均一にコーティングされた種子が排出され
始め、以後は連続して均一にコーティングされた種子が
得られた。
実験例4
実り例3におけるホウレンソウの種子に代えて、直径8
mlI1、一錠当たり1 8 0 mgの乳糖製の模擬
錠を、コーティング液として日本薬局方ヒドロキ/プロ
ピルメチルセルロースを8%、ポリエチレングリコール
を0.8%含む水溶液を用い、流通させろ空気の温度を
80℃とした他は、実験例3と全く同様に操作した。約
7分後から、均一にコーティングされた錠剤が連続して
得られた。
mlI1、一錠当たり1 8 0 mgの乳糖製の模擬
錠を、コーティング液として日本薬局方ヒドロキ/プロ
ピルメチルセルロースを8%、ポリエチレングリコール
を0.8%含む水溶液を用い、流通させろ空気の温度を
80℃とした他は、実験例3と全く同様に操作した。約
7分後から、均一にコーティングされた錠剤が連続して
得られた。
比較例1
コーティング装置として、流動コーティング装置(フロ
イント産業製 フローコーター FL−15型.直径:
550mm,多孔体:ステンレス製の金網)に、コーテ
ィングすべき¥;JrL体を連続的に投入するためのス
クリューフィーダーと、コーティングされた粉粒体を連
続的に取り出すためのスクリューフィーダーとを双り付
けたものを用い、後は実験例3と同様に操作した。しか
し、2時間後も、なお殆どコーティングされていない粒
子が混入しており、均一なコーティング吻が得られなか
った。
イント産業製 フローコーター FL−15型.直径:
550mm,多孔体:ステンレス製の金網)に、コーテ
ィングすべき¥;JrL体を連続的に投入するためのス
クリューフィーダーと、コーティングされた粉粒体を連
続的に取り出すためのスクリューフィーダーとを双り付
けたものを用い、後は実験例3と同様に操作した。しか
し、2時間後も、なお殆どコーティングされていない粒
子が混入しており、均一なコーティング吻が得られなか
った。
以上、本発明者によってなされた発明を実施例に基づき
具体的に説明したが、本発明は前記実施例に眼定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。
具体的に説明したが、本発明は前記実施例に眼定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。
たとえば、板状体2の多孔3は、該板状体2の全面ある
いは一部分のいずれでもよく、場合によっては、たとえ
ば乾燥を必要としない場合、無孔であってもよい。
いは一部分のいずれでもよく、場合によっては、たとえ
ば乾燥を必要としない場合、無孔であってもよい。
また、板状体2は金属などの板状体の他、金網や、多孔
質焼結板の如き多孔板などであってもよい。
質焼結板の如き多孔板などであってもよい。
さらに、本発明におけるガス体は加熱されたガス体など
の他に、予め除湿されたガス体、たとえば除湿された空
気などであってもよい。
の他に、予め除湿されたガス体、たとえば除湿された空
気などであってもよい。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその利用分野である植物種子のコーティングに適用し
た場合について説明したが、これに限定されるものでは
なく、たとえば医薬品や食品、化学品など各種の粉粒体
のコーティングにも適用できる。
をその利用分野である植物種子のコーティングに適用し
た場合について説明したが、これに限定されるものでは
なく、たとえば医薬品や食品、化学品など各種の粉粒体
のコーティングにも適用できる。
本願において開示される発明のうち、代表的なものによ
って得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりで
ある。
って得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりで
ある。
(1).処理容器内に設けた板状体を振動させ、該板状
体上に供給した粉粒体を該板状体上で振動により略同心
円状ないし渦巻き状に移動させながら前記処理容器内に
コーティング液を供給し、前記粉泣体にコーティングを
行うことにより、全体的に均一にコーティングされた粉
粒体製品すなわちコーティング物を得ることができる。
体上に供給した粉粒体を該板状体上で振動により略同心
円状ないし渦巻き状に移動させながら前記処理容器内に
コーティング液を供給し、前記粉泣体にコーティングを
行うことにより、全体的に均一にコーティングされた粉
粒体製品すなわちコーティング物を得ることができる。
(2) 前記〔1)により、安価なコストでコーティ
ングを行うことができる。
ングを行うことができる。
(3).前記(1)により、被コーティング物の品質低
下を起こすことなく、短時間で円滑にコーティングを行
うことができる。
下を起こすことなく、短時間で円滑にコーティングを行
うことができる。
(4),前記(1)により、形状が複雑で、寸法または
形状が不揃いな粉粒体でも均一にコーティングすること
ができる。
形状が不揃いな粉粒体でも均一にコーティングすること
ができる。
(5) 前記(1)により、粉粒体に傷を付けること
なく円滑にコーティングでき、特に植物種子などの如く
損傷や過激な撹拌などの操作に不向きな粉粒体のコーテ
ィングでも良好に行うことができる。
なく円滑にコーティングでき、特に植物種子などの如く
損傷や過激な撹拌などの操作に不向きな粉粒体のコーテ
ィングでも良好に行うことができる。
(6),前記処理容器内への粉粒体の供給を連続的に行
い、かつコーティングされた粉粒体を前記処理容器から
連続的に取り出すことにより、連続摸作による峰めて効
率的なコーティングを行うことができる。
い、かつコーティングされた粉粒体を前記処理容器から
連続的に取り出すことにより、連続摸作による峰めて効
率的なコーティングを行うことができる。
(7),粉粒体を収容する処理容器と、この処理容器内
に設けられた板状体と、前記処理容器内にコーティング
液を供給する手段と、前記板状体を振動させる加振手段
とからなることにより、簡単な構造の装匿で振動を利用
した均一なコーティングを安価に行うことができる。
に設けられた板状体と、前記処理容器内にコーティング
液を供給する手段と、前記板状体を振動させる加振手段
とからなることにより、簡単な構造の装匿で振動を利用
した均一なコーティングを安価に行うことができる。
(8).前記(7)により、装置に回転部分がないので
、製作が容易で、低コストである。
、製作が容易で、低コストである。
(9).前記板状体の少なくとも一部が多孔体よりなり
、この多孔体の多孔を通って前記板状体の下方から上方
にガス体が流通されることにより、板状体の多孔から流
通されるガス体でコーティング物を乾燥しながら、能率
良くコーティングを行うことができる。
、この多孔体の多孔を通って前記板状体の下方から上方
にガス体が流通されることにより、板状体の多孔から流
通されるガス体でコーティング物を乾燥しながら、能率
良くコーティングを行うことができる。
α0.前記処理容器内の前記板状体の上方に中空体を設
け、この中空体内の下部には、該中空体内の下方から上
方に向けてガス体を噴出する手段が設けられると共に、
前記コーティング液供給手段がコーティング液を前記中
空体内の下方から上方に供給するよう設けられることに
より、コーティング液は中空体内で粉粒体に確実に付着
されるので、コーティング液の飛散を防止し、コーティ
ング液の無駄のないコーティングを行うことができる。
け、この中空体内の下部には、該中空体内の下方から上
方に向けてガス体を噴出する手段が設けられると共に、
前記コーティング液供給手段がコーティング液を前記中
空体内の下方から上方に供給するよう設けられることに
より、コーティング液は中空体内で粉粒体に確実に付着
されるので、コーティング液の飛散を防止し、コーティ
ング液の無駄のないコーティングを行うことができる。
III).本発明のコーティング方法および装置によれ
ば、均一かつ均質なコーティング物を得ることができる
。
ば、均一かつ均質なコーティング物を得ることができる
。
第1図は本発明の一実施例である回分式のコーティング
装置の断面図、第2図は第1図のコーティング装置にお
ける粉粒体の運動パターンを示す略平面図、第3図は本
発明の他の実施例による連続式のコーティング装置の断
面図、第4図は第2図のコーティング装置における扮粒
体の運動パターンを示す略平面図、第5図は本発明のさ
らに他の実施例である連続式のコーティング装置を示す
断面図である。 ■・・・・・・処理容器、 2・・・・・・板状体、 3・・・・・・多孔、 4・・・・・・ガス通路空間、 5・・・・・・ガス供給口、 6・・・・・・排出口、 7・・・・・・底壁、 特許
装置の断面図、第2図は第1図のコーティング装置にお
ける粉粒体の運動パターンを示す略平面図、第3図は本
発明の他の実施例による連続式のコーティング装置の断
面図、第4図は第2図のコーティング装置における扮粒
体の運動パターンを示す略平面図、第5図は本発明のさ
らに他の実施例である連続式のコーティング装置を示す
断面図である。 ■・・・・・・処理容器、 2・・・・・・板状体、 3・・・・・・多孔、 4・・・・・・ガス通路空間、 5・・・・・・ガス供給口、 6・・・・・・排出口、 7・・・・・・底壁、 特許
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、処理容器内に設けた板状体を振動させ、該板状体上
に供給した粉粒体を該板状体上で振動により略同心円状
ないし渦巻き状に移動させながら前記処理容器内にコー
ティング液を供給し、前記粉粒体にコーティングを行う
ことを特徴とするコーティング方法。 2、前記処理容器内への粉粒体の供給を連続的に行い、
かつコーティングされた粉粒体を前記処理容器から連続
的に取り出すことを特徴とする請求項1記載のコーティ
ング方法。 3、粉粒体を収容する処理容器と、この処理容器内に設
けられた板状体と、前記処理容器内にコーティング液を
供給する手段と、前記板状体を振動させる加振手段とか
らなることを特徴するコーティング装置。 4、前記板状体の少なくとも一部が多孔体よりなり、こ
の多孔体の多孔を通って前記板状体の下方から上方にガ
ス体が流通されることを特徴とする請求項3記載のコー
ティング装置。 5、前記処理容器内の前記板状体の上方に中空体を設け
、この中空体内の下部には、該中空体内の下方から上方
に向けてガス体を噴出する手段が設けられると共に、前
記コーティング液供給手段がコーティング液を前記中空
体内の下方から上方に供給するよう設けられることを特
徴とする請求項3または4記載のコーティング装置。 6、請求項1または2のコーティング方法あるいは請求
項3、4または5のコーティング装置のいずれか1項に
よってコーティングされたコーティング物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11159889A JPH02290274A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | コーティング方法および装置ならびにコーティング物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11159889A JPH02290274A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | コーティング方法および装置ならびにコーティング物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02290274A true JPH02290274A (ja) | 1990-11-30 |
Family
ID=14565416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11159889A Pending JPH02290274A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | コーティング方法および装置ならびにコーティング物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02290274A (ja) |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP11159889A patent/JPH02290274A/ja active Pending
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