JPH0229049Y2 - - Google Patents

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JPH0229049Y2
JPH0229049Y2 JP1984176475U JP17647584U JPH0229049Y2 JP H0229049 Y2 JPH0229049 Y2 JP H0229049Y2 JP 1984176475 U JP1984176475 U JP 1984176475U JP 17647584 U JP17647584 U JP 17647584U JP H0229049 Y2 JPH0229049 Y2 JP H0229049Y2
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cam
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  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
  • Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
  • De-Stacking Of Articles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はカツプ供給装置に関するものであり、
更に詳しくは、定速移動する無端搬送装置上に食
品収納カツプ等の有底器体を間歇的に供給するカ
ツプ供給装置に関するものである。
従来の技術 酒類や果汁類等の液状内容物やインスタント食
品、粉末調味料等の固形内容物をカツプ内に自動
充填する目的で各種のカツプ充填装置が使用され
ている。これらのカツプ充填装置は、一般に定速
移動する無端搬送装置上でカツプ状容器内に所定
量の内容物を充填密封するように構成されてい
る。この際、カツプ状容器内に充填される内容物
には数多くの種類があるので、該カツプ状容器の
形状ならびに容量も内容物の種類に応じて切替え
得るように充填ラインを構成する必要がある。
斯かる目的を達成するためには、無端搬送装置
の上流側に位置するカツプ供給装置に於いて、カ
ツプ状容器の形状ならびに寸法の変化に対応して
カツプ送り出し機構によるカツプ状容器の送り出
し条件を調整し得るようにする必要がある。然る
に在来のカツプ供給装置には、斯かるカツプ送出
し条件の調整機構は殆んど設けられておらず、ま
た設けられていたとしても構造が複雑で調整作業
に長時間を有し、充填すべき内容物あるいはカツ
プ容量を切替えるとき、これに迅速に対応するこ
とが著しく困難であつた。即ち、在来のカツプ充
填ラインに於いては、内容物あるいはカツプ容量
を切替える度に、カツプ送出し条件を調整するた
めにカツプ供給装置を含む充填ライン全体を長時
間に亘つて停止させねばならず、該充填ラインの
生産性を向上せしめる上に大きな制約が認められ
た、而して最悪の場合には、カツプ送出し条件の
変更に際し、それ迄使用していたカツプ供給装置
を新しいカツプの形状ならびに寸法に適合した別
のカツプ供給装置と交換しなければならず、内容
物あるいはカツプの頻繁な切替えを伴う充填ライ
ンに於いて単に生産性の低下のみならず設備投資
効率の低下、省力効果の減少等の諸種の不都合を
惹起せしめていた。
考案が解決しようとする問題点 在来技術に認められた上記の如き問題点を解決
するため、本考案の出願人は先に特願昭58−
186376号として、カツプ送出し条件の変更に迅速
に対応し得るカツプ供給装置を提唱している。本
考案の主要な目的は、上記先願発明に関連して、
カツプの形状寸法ならびに無端搬送装置の走行速
度の変化に対する適合性を更に向上せしめたカツ
プ供給装置を提供することにある。
本考案の他の主要な目的は、複数個が共働して
カツプに送出し動作を伝達するカツプ取出しカム
に、個別的な相対位置調整機能を付与する技術的
手段を提供することにある。
問題点を解決するための手段 斯かる目的に鑑みて本考案は、同一方向に回転
駆動される複数のカツプ取り出しカムの周壁面に
形成した螺旋溝により、多数蓄層されたカツプを
最下部からそのフランジを螺旋溝で支持して1個
ずつ無端搬送装置上に送出するカツプ供給装置に
おいて、カツプ取出しカムを4個使用し、2個づ
つをブラケツトを介して無端搬送装置の搬送方向
に対向支持し、かつ、ハンドル機構によつて、上
記搬送方向の位置及び対向間隔を調整可能とし、
しかも、全体を直流サーボモータとボールスクリ
ユー機構等の垂直方向変位付与機構によつて、垂
直方向に調整変位可能とし、各カツプ取出しカム
を、回転駆動軸上に噛合離脱可能なクラツチ機構
を介して装着すると共に、常時、加圧スプリング
で噛合状態を保持させたことを特徴とするカツプ
供給装置を要旨とするものである。
実施例 第1図は本考案装置を例示する側面図であり、
第2図はその正面図、第3図はその平面図であ
る。これらの図面に於いてカツプ収納マガジン4
内には、入れ子状に積層された状態で複数個のカ
ツプ1,1…が収納されており、カツプ収納マガ
ジン4の下方には、カツプ1の上縁に形成された
フランジ1′と係合する螺旋溝3をその周壁面
2′に穿設された4個1組のカツプ取出しカム2
が、カツプ1の落下経路を囲繞するように配置さ
れている。図示する実施態様に於いてカツプ取出
しカム2は、単一のカム取付けブラケツトBに2
個を1組として回転自在に支持されており、該カ
ム取付けブラケツトBは、2個を1組として対向
配置された無端搬送装置Cの長手方向に沿つて個
別的に変位し得るように、それぞれの手動ハンド
ル機構H,Hに連設されている。カツプ取出しカ
ム2は、また、カツプ供給装置を構成する複数個
の該カツプ取出しカム2,2…間に於いて螺旋溝
3の相対配設位相を個別的に調整するためのクラ
ツチ機構CLを備えている。より詳細に説明する
と、2個のカツプ取出しカム2,2を1組として
回転自在に支持するカム取付けブラケツトBは、
ボールスクリユー5のナツト6に固着された状態
で2個を1組として対向配置され、その間に4個
のカツプ取出しカム2,2で囲繞されたカツプ1
の落下経路を形成している。而して、一方のカム
取付ブラケツトB1に無端搬送装置Cの長手方向
(第3図に於いて矢印Aで表示)に沿う変位を与
える第1のハンドル機構H1は右ネジ溝を有する
ボールスクリユー5とその係合ナツト6、該ボー
ルスクリユー5の基端部に固着された手動ハンド
ル7から構成されており、他方のカム取付けブラ
ケツトB2に無端搬送装置Cの長手方向(第3図
に於いて矢印A′で表示)に沿う変位を与える第
2のハンドル機構H2は、左ネジ溝を有するボー
ルスクリユー5′とその係合ナツト6′、該ボール
スクリユー5′の基端部に固着された手動ハンド
ル7′から構成されている。図示する実施態様に
於いては、前記ボールスクリユー5′の先端部に
軸受スリーブ8が固着されており、ボールスクリ
ユー5の先端部には該軸受スリーブ8内に嵌入さ
れた状態でボールスクリユー5′と無関係に自由
に回転し得るように構成されている。即ち、それ
ぞれ2個のカツプ取出しカム2,2を回転自在に
支持する2個のカム取付けブラケツトB1および
B2は、それぞれの基端部に固着された第1のハ
ンドル機構H1および第2のハンドル機構H2の手
動ハンドル7および7′を操作することによつて
無端搬送装置Cの長手方向AまたはA′に沿つて
個別に変位し、該カム取付けブラケツトB1とB2
の間にカツプ1の外径寸法に応じたカツプ送出し
空間を形成している。
一方、カツプ取出しカム2は、4個が1組とな
つてカツプ1の間歇送出し機構を形成している
が、カツプ1の外径寸法、殊にそのフランジ1′
の直径の変化に対応して螺旋溝3の相対配設位相
を個別的に微調整し得ることが必要である。この
ため、該カツプ取出しカム2への動力伝達経路に
は加圧スプリング9の押圧力を利用して係脱自在
に噛合うセレーシヨン10付きの円環状部材1
1,12からなるクラツチ機構CLが配設されて
いる。微調整に際しては、円環状部材12を加圧
スプリング9の押圧力に抗して引下げ前記セレー
シヨン10の噛合いを外した状態で、カツプ取出
しカム2の本体に固着された円環状部材12をカ
ツプ取出しカム2の軸心を回転中心として時計方
向若しくは反時計方向に回転し、カツプ1のフラ
ンジ1′との係合開始点として機能する螺旋溝3
の上端をカツプ収納マガジン4内で最下段に位置
するカツプ1のフランジ1′の高さと一致させた
後、前記加圧スプリング9の加圧復元力を利用し
て円環状部材12を原位置に復帰させ、セレーシ
ヨン10を噛合い位置に固定し、円環状部材11
と12とを固着する。4個のカツプ取出しカム2
のそれぞれについて上記微調整動作を実行するこ
とにより、新たに供給すべきカツプ1に対する
個々のカツプ取出しカム2の螺旋溝3の配設位相
が調整される。
一方、前記2個の円環状部材11,12を係脱
自在に嵌装支持すると共にカツプ取出しカム2を
回転自在に支承する枢軸15には、系外から供給
される回転駆動力をカツプ取出しカム2に伝達す
るためのベルト車16、歯車列17,18等から
なる駆動機構Dが連設されている。該カツプ取出
しカム2の駆動機構Dは、螺旋溝3とカツプ1の
フランジ1′との係合開始位置を前記クラツチ機
構CLとハンドル機構Hとによつて調整されたカ
ツプ取出しカム2を、4個1組として同時駆動す
るための動力伝達機構であつて、該駆動機構Dを
起動することによつて、カツプ1はカツプ積層体
から1個づつ切離され、定速移動する無端搬送装
置C上に間歇供給される。前記駆動機構Dは、ま
た、前記カツプ取出しカム2の作動位置を規整す
るため、クラツチ機構CLならびにハンドル機構
Hによつて微調整された4個のカツプ取出しカム
2の相対位置を変化せしめることなく無端搬送装
置C上の所定のカツプ送出し位置に同時移動させ
得ることが好ましい。このため、本実施例に於い
ては、カツプ取出しカム2の全体的な作動位置の
規整装置ADとして、前記駆動機構Dに垂直方向
に変位を与える直流サーボ・モータ19、該直流
サーボ・モータの回転運動を垂直方向の直線運動
に変換して駆動機構Dに伝達するボールスクリユ
ー機構20が設けられている。
上記作動位置の規整装置AD、クラツチ機構CL
ならびにハンドル機構Hの共働により、カツプ取
出しカム2の相対配設位置、即ち、積層体から切
離されたカツプ1の落下経路の中心と幅寸法を調
整した後、前記カツプ取出しカム2を駆動機構D
によつてカツプ1個に付き360゜の割合で間歇的に
回転駆動することにより、カツプ1は入れ子状の
積層状態から1個づつ切離され、そのフランジ
1′を螺旋溝3と係合させた状態で回転しながら
前記落下経路を通過してカツプ取出しカム2の下
方に位置する無端搬送装置C上に供給される。
考案の効果 以上の説明から明らかなように、本考案装置
は、カツプ取出しカムを4個使用することによつ
て、2個使用する場合に比べて、カツプの支持が
安定する。
しかも、4個のものを2個ずつブラケツトを介
して対向支持したことによつて、外径の異なるカ
ツプに対して、4個のカツプ取出しカムの対向間
隔を変更調整する場合、この調整機構は2組だけ
でよく、4個を全部別々に調整する場合に比べて
機構を簡単化できる。
特に、対向間隔の調整方向を無端搬送装置の搬
送方向と一致させているため、外径の異なるカツ
プに対して無端搬送装置側のカツプ受治具のピツ
チ間隔が変化し、カツプ供給装置の中心位置と、
無端搬送装置上のカツプ受治具の停止位置におけ
る中心位置とのズレがあつても、これをハンドル
機構によつて合致調整することができる。
また、高さ寸法の異なるカツプに対して、全体
を直流サーボモータとボールスクリユー機構等の
垂直方向変位付与機構によつて、垂直方向に調整
変位可能としたから、無端搬送装置上のカツプ受
治具に最適な落下距離を与えることができ、供給
時間の短縮化及び供給の安定化を図ることができ
る。
さらに、ハンドル機構によつて、各カツプ取出
しカムの対向間隔を変更調整した際、同じブラケ
ツトに支持された2個のカツプ取出しカム間の軸
間距離及び螺旋溝の配設位相が不変のままのた
め、新しいカツプのブラケツトを2個のカツプ取
出しカムの螺旋溝で水平に支持することができな
い場合が生ずるが、この場合、各カツプ取出しカ
ムを、回転駆動軸上に噛合離脱可能なクラツチ機
構を介して装着すると共に、常時加圧スプリング
で噛合状態を保持させたから、個々のカツプ取出
しカムを加圧スプリングに抗して回転駆動軸上で
クラツチ機構の噛合を離脱させる方向に移動させ
ることによつて、螺旋溝の位相を微調整すること
ができ、外径の異なる種々のカツプに対しても、
安定した送り出し作用を発揮させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置を例示する側面図であり、
第2図はその正面図、第3図はその平面図であ
る。 C……無端搬送装置、1……カツプ、2……カ
ツプ取出しカム、1′……カツプのフランジ、
2′……カツプ取出しカムの周壁面、3……螺旋
溝、CL……クラツチ機構、B……カム取付けブ
ラケツト、H……ハンドル機構。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 同一方向に回転駆動される複数のカツプ取り出
    しカムの周壁面に形成した螺旋溝により、多数積
    層されたカツプを最下部からそのフランジを螺旋
    溝で支持して1個ずつ無端搬送装置上に送出する
    カツプ供給装置において、 カツプ取出しカムを4個使用し、2個づつをブ
    ラケツトを介して無端搬送装置の搬送方向に対向
    支持し、かつ、ハンドル機構によつて、上記搬送
    方向の位置及び対向間隔を調整可能とし、しか
    も、全体を直流サーボモータとボールスクリユー
    機構等の垂直方向変位付与機構によつて、垂直方
    向に調整変位可能とし、 各カツプ取出しカムを、回転駆動軸上に噛合離
    脱可能なクラツチ機構を介して装着すると共に、
    常時、加圧スプリングで噛合状態を保持させたこ
    とを特徴とするカツプ供給装置。
JP1984176475U 1984-11-20 1984-11-20 Expired JPH0229049Y2 (ja)

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