JPH0229145A - Emaトレース方式 - Google Patents

Emaトレース方式

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JPH0229145A
JPH0229145A JP17961588A JP17961588A JPH0229145A JP H0229145 A JPH0229145 A JP H0229145A JP 17961588 A JP17961588 A JP 17961588A JP 17961588 A JP17961588 A JP 17961588A JP H0229145 A JPH0229145 A JP H0229145A
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東郷 智子
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 複数のプロセッサにより交換制御が行なわれる電子交換
機において、各プロセッサの動作異常検出に対応するE
MAトレース方式に関し、EMA処理におけるプロセッ
サの内部情報の効果的な収集を可能にすることを目的と
し、交換制御を行なう複数のプロセッサの動作異常を検
出し、HMA処理を行なうEMA回路と、動作異常検出
に応じて、プロセッサの内部状態を読み出すコンソール
制御回路とを備えた電子交換機において、コンソール制
御回路に、動作異常検出の回数を計数し、それが所定値
に達したときに、全プロセッサに対して再開処理を停止
させ、全プロセッサの内部情報を読み出す全プロセッサ
トレース手段、あるいはプロセッサの動作異常検出の回
数を計数し、それが所定値に達するまでその都度、指定
プロセッサの内部情報を読み出し保持する指定プロセッ
サトレース手段を備えて構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数のプロセッサにより交換制御が行なわれ
る電子交換機において、各プロセッサの動作異常検出に
対応するEMA トレース方式に関する。
〔従来の技術〕
第6図は、交換機の制御系およびその監視系の概要構成
を示すブロック図である。
図において、交換機の基本的な交換制御を行なうO系お
よび1系の基本プロセッサを含む複数のプロセッサ60
1〜603は、基本コンソール部(BCNS)605に
収容される。基本コンソール部605には、監視系の構
成としてコンソール制御部(CNSC)610が接続さ
れ、さらに通信制御部(COMC)621を介して監視
情報処理部623が接続される。
このように複数のプロセッサ601〜603により交換
制御が行なわれている交換機では、現用系プロセッサ(
601)に障害が発生した場合には、交換機の基本コン
ソール部605にある緊急制御(EMA)回路が働き、
プロセッサの異常を示す動作異常検出信号がコンソール
制御部610に送出される。
EMA回路は、プロセッサの動作異常検出の所定時間後
に再開処理起動をかけ、プロセッサのデータ初期設定お
よび固定番地からの再開を指示するが、プロセッサの障
害状態によっては現用系プロセッサを予備系へ切り替え
る系再構成を行ない、さらにプログラムをメインメモリ
に再ローデイングする処理などが行なわれる。
一方、コンソール制御部610は動作異常検出信号の受
信によりEMA割込処理を開始し、基本コンソール部6
05を介してデータ初期設定前のプロセッサの内部状態
の読み出しを指示する。
なお、上述した一連の処理を以下、rEMA処理」とい
う。
第7図は、従来のHMA処理の流れを説明するフローチ
ャートである。
EMA回路は、「動作」および「非動作」の指定が可能
であり、HMAサプレス(非動作)指定時にはプロセッ
サの動作異常検出は行なわれない。
EMA回路が動作状態にあるときに、プロセッサに障害
が発生した場合には、基本コンソール部(EMA回路)
605からの通知により、コンソール制御部610が対
応するプロセッサの内部情報の収集を指令する。一方、
EMA回路は所定時間後に再開処理起動をかけ、系切替
えが行われた新現用系プロセッサのデータ初期設定を行
ない、固定番地からの処理再開を指示する。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように従来のEMA処理では、EMA回路がプロセ
ッサの動作異常検出を行ない、所定時間後に新税用プロ
セッサのデータ初期設定および固定番地からの再開を指
示するが、この所定時間内に行なわれるプロセッサの内
部情報の収集は、通常、対応するプロセッサのHMA検
出時点の内部情報のみであった。
ところで、EMA処理が行なわれるプロセッサの障害原
因の判定、あるいは初期設定をどの範囲まで行なうかの
判定処理などにおいて、プロセッサの内部情報は不可欠
であるが、従来方式では対応するプロセッサの一時点の
内部情報であり、必ずしも十分なものとは言えなかった
本発明は、このような従来の問題点に対して、HMA処
理におけるプロセッサの内部情報の効果的な収集を可能
にするEMAトレース方式を提供することを目的とする
〔課題を解決するための手段〕 第1図は1本発明の原理ブロック図である。
図において、緊象、制御(EMA)回路105は、交換
制御を行なう複数のプロセッサ101〜103の動作異
常を検出し、現用系プロセッサから予備系プロセッサへ
の系切替え、新現用系プロセッサのデータ初期設定およ
び再開指示の各処理を行なう。
プロセッサの動作異常検出に応じて、プロセッサの内部
状態を読み出すコンソール制御回路11Oには、本発明
EMA I−レース方式に対応する構成として、全プロ
セッサトレース手段111または指定プロセッサトレー
ス手段113が設けられる。
全プロセッサトレース手段111は、プロセッサの動作
異常検出の回数を計数し、それが所定値に達したときに
、全プロセッサに対して再開処理を停止させ、全プロセ
ッサの内部情報を読み出す構成である。
指定プロセッサトレース手段113は、プロセッサの動
作異常検出の回数を計数し、それが所定値に達するまで
その都度、指定プロセッサの内部情報を読み出し保持す
る構成である。
〔作 用〕
本発明は、プロセッサの動作異常検出に応じたEMA処
理において、コンソール制御回路!10に設けられる全
プロセッサトレース手段111または指定プロセッサト
レース手段113により、プロセッサの内部情報の収集
を効果的に行なうことができる。
すなわち、全プロセッサトレース手段111は、プロセ
ッサの動作異常検出の回数が所定値に達したときの全プ
ロセッサの内部情報の読み出しを可能にする。また、指
定プロセッサトレース手段113は、その回数が所定値
に達するまで指定プロセッサの内部情報をその都度収集
し蓄積することができる構成である。
したがって、各トレース手段を用いることにより、EM
A処理にいたる障害原因の究明、あるいは再開処理にか
かわる初期設定情報の獲得を容易にすることができる。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
第2図は、本発明の第一〇EMA I−レース方式の処
理の流れを説明するフローチャートである。
なお、基本的な交換機の構成は、第6図に示すものと同
様であるので、以下第6図に示す各部の構成を参照して
説明する。
プロセッサに障害が発生すると、基本コンソール部60
5内で動作状態にあるHMA回路がそれを検出し、コン
ソール制御部610に動作異常検出信号を送出する。コ
ンソール制御部610は、この動作異常検出信号の受信
によりEMA割込処理を起動する。
EMA割込処理では、まずこのEMA割込(プロセッサ
の動作異常検出)の発生回数が計数され所定値と比較さ
れる。EMA割込回数が所定値に達するまでは、その計
数を行なうだけにとどめる。
EMA割込の発生回数が所定値に達すると、コンソール
制御部610は基本コンソール部605に全プロセッサ
601〜603に対するEMAサプレス指示を行ない、
次いで全プロセッサの動作停止を指令する。これにより
、動作が中断している交換機の再開処理は行なわれなく
なり、続いて行なわれる全プロセッサの内部情報の読み
出しが可能となる。
ところで、基本コンソール部(EMA回路)605では
、プロセッサの動作異常が検出されて、所定時間(16
ms)後に対応するプロセッサのデータ初期設定処理が
並行して行なわれる。この初期設定が行なわれるプロセ
ッサは、通常、基本的な交換制御を担当している二重化
構成の基本プロセッサ(0系、1系)であるので、それ
らのデータが初期設定される前に、その基本プロセッサ
から先に内部情報の読み出しが行なわれる。続いて、他
のプロセッサの内部情報を順次読み出していく。
なお、プロセッサの再開処理はEMAサプレス)指示を
解除し、別途改めて行なわれる。
第3図は、本発明の第二OEMA トレース方式の処理
の流れを説明するフローチャートである。
コンソール制御部610では同様のEMA割込処理によ
り、基本コンソール部605に対して指定プロセッサの
内部情報の読み出しを指令する。
ここで、読み出された内部情報はメモリに格納されるが
、メモリのアドレスはその都度更新される。
また、EMA割込(プロセッサの動作異常検出)の発生
回数が計数され所定値と比較される。 HMA割込の発
生回数が所定値に達するまでは、指定プロセッサの内部
情報の収集だけが行なわれ、続いて新現用系プロセッサ
のデータ初期設定および再開処理がEMA回路の制御の
もとで行なわれる。
EMA割込の発生回数が所定値に達すると、EMA)レ
ース終了となり、メモリに格納されている各動作異常検
出時の内部情報の履歴が読み出される。なお、EMA回
路によるデータ初期設定および再開処理は続行される。
このように、第一のHMA )レース方式は、対象とす
るプロセッサの動作異常検出が所定回数に達したときに
、その時点の全プロセッサの内部情報を読み出すことが
できる。また、第二のEMAトレース方式は、対象とす
るプロセッサの動作異常検出が所定回数に達するまで、
その都度読み出された内部情報が保持されているので、
指定プロセッサの内部情報の履歴を取り出すことができ
、それぞれの内部情報の比較を可能としている。
なお、交換機の始動時に、故意にEMA処理を起動させ
て立ち上げる場合があるが、そのときのプロセッサの内
部情報の収集は不要である。したがって、第一のEMA
トレース方弐方式、動作異常検出の回数指定は、少なく
とも2回目以降に設定する必要がある。
第4図は、コンソール制御部(CNSC)のハードウェ
ア構成を示すブロック図である。
図において、基本コンソール部(BCNS)405との
インタフェースをとるコンソール部インタフェース回路
(CNS IF)411、制御回路(MPC)412、
演算処理回路(RALU)413、メモリ(BM)41
4および通信制御部(COMC)421との間のバス(
IB)とのインタフェースをとるバスインタフェース回
路(IBIF)415により構成される。なお、本発明
の全プロセッサトレース手段(111)および指定プロ
セッサトレース手段(113)は、制御回路412のプ
ログラム処理により実現される。
第5図は、コンソール部インタフェース回路(CNSI
F)の要部構成を示すブロック図である。
図において、基本コンソール部(第4図、405)のE
MA回路から送出されるプロセッサの動作異常検出信号
の受信端501,503は、それぞれ0系および1系の
各プロセッサに対応している。この受信信号は、ドライ
バ511,513およびインバータ515,517を介
して、各Dフリップフロップ521,523に入力され
る。Dフリップフロップ521.523は、動作異常検
出信号の受信に対応した論理「l」の信号(EMAO,
EMAI)を各出力端子525,527に送出する。オ
アゲート531は、各県のいずれかの動作異常検出信号
の受信により、HMA割込信号(EMAI NT)とし
て出力端子529に送出する。
コンソール制御部では、このEMA割込信号に応じて、
対応するプロセッサの内部情報を読み出す処理が起動さ
れる。
なお、0系および1系の各EMA割込信号のリセット信
号(EMAOR,EMAIR)は、Dフリップフロップ
541,543を介してノアゲート545,547に取
り込まれ、初期設定リセット信号(NR3T)との論理
和出力により、Dフリップフロップ521.523をリ
セットし、EMA割込信号をリセットする。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、動作異常が検出され
たプロセッサの内部情報の収集処理において、所定回数
の動作異常が検出されたときの全プロセッサの内部情報
、あるいは各検出時ごとに収集された指定プロセッサの
内部情報の履歴がわかるので、EMA処理にいたる障害
原因の究明、あるいは再開処理にかかわる初期設定情報
の獲得が容易になり、継続的再開を可能にするなど実用
的には極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の第一のEMAトレース方式の処理の流
れを説明するフローチャート、 第3図は本発明の第二OEMA トレース方式の処理の
流れを説明するフローチャート、 第4図はコンソール制御部(CMSC)の/”t−ドウ
エア構成を示すブロック図、 第5図はコンソール部インタフェース回路(CNSIF
)の要部構成を示すブロック図、第6図は交換機の制御
系および監視系の概要構成を示すブロック図、 第7図は従来のEMA処理の流れを説明するフローチャ
ートである。 図において、 101〜103はプロセッサ、 105は緊急制御(EMA)回路、 110はコンソール制御回路、 111は全プロセッサトレース手段、 113は指定プロセッサトレース手段、601〜603
はプロセッサ、 605は基本コンソール部(BCNS)、610はコン
ソール制御部(CNSC)、621は通信制御部(CO
MC)、 623は監視情報処理部である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)交換制御を行なう複数のプロセッサ(101〜1
    03)の動作異常を検出し、現用系プロセッサから予備
    系プロセッサへの系切替え、新現用系プロセッサのデー
    タ初期設定および再開指示の各処理を行なう緊急制御(
    EMA)回路(105)と、 前記動作異常検出に応じて、プロセッサの内部状態を読
    み出すコンソール制御回路(110)とを備えた電子交
    換機において、 前記コンソール制御回路(110)は、前記動作異常検
    出の回数を計数し、それが所定値に達したときに、全プ
    ロセッサに対して再開処理を停止させ、全プロセッサの
    内部情報を読み出す全プロセッサトレース手段(111
    )を備えた ことを特徴とするEMAトレース方式。
  2. (2)請求項1に記載の電子交換機において、コンソー
    ル制御回路(110)は、プロセッサの動作異常検出の
    回数を計数し、それが所定値に達するまでその都度、指
    定プロセッサの内部情報を読み出し保持する指定プロセ
    ッサトレース手段(113)を備えた ことを特徴とするEMAトレース方式。
JP63179615A 1988-07-19 1988-07-19 Emaトレース方式 Expired - Lifetime JP2614902B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60260286A (ja) * 1984-06-06 1985-12-23 Fujitsu Ltd プロセツサ状態読出し方式
JPS61154297A (ja) * 1984-12-26 1986-07-12 Nec Corp 電子交換機

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