JPH0619733B2 - トレーサ装置 - Google Patents
トレーサ装置Info
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- JPH0619733B2 JPH0619733B2 JP62291508A JP29150887A JPH0619733B2 JP H0619733 B2 JPH0619733 B2 JP H0619733B2 JP 62291508 A JP62291508 A JP 62291508A JP 29150887 A JP29150887 A JP 29150887A JP H0619733 B2 JPH0619733 B2 JP H0619733B2
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- 239000000700 radioactive tracer Substances 0.000 title claims description 67
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 34
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 23
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 8
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はトレーサ装置に関し、特に障害処理装置内に設
けられた障害処理トレース機能に関する。
けられた障害処理トレース機能に関する。
従来技術 従来、カップルドマルチシステム構成の情報処理システ
ムのシステム毎に設けられた障害処理装置においては、
自系のシステムの障害処理だけしか行わないため、自系
のシステムにおける障害処理のトレース機能しか有して
いなかった。
ムのシステム毎に設けられた障害処理装置においては、
自系のシステムの障害処理だけしか行わないため、自系
のシステムにおける障害処理のトレース機能しか有して
いなかった。
すなわち、金物量の制限から一般にカップルドマルチシ
ステム構成においては障害処理装置が自系の装置夫々と
の診断インタフェースのみしか有していなかったので、
障害処理装置は診断インタフェースにより接続された装
置の障害処理しか行えなかった。
ステム構成においては障害処理装置が自系の装置夫々と
の診断インタフェースのみしか有していなかったので、
障害処理装置は診断インタフェースにより接続された装
置の障害処理しか行えなかった。
このような従来のトレーサ装置では、障害処理装置が自
系のシステムにおける障害処理のトレース機能しか有し
ていなかったので、カップルドマルチシステム構成の情
報処理システムにおいては、自系および他系の障害処理
装置が行う障害処理の過程において相互の時間関係を見
ることができないという欠点があった。
系のシステムにおける障害処理のトレース機能しか有し
ていなかったので、カップルドマルチシステム構成の情
報処理システムにおいては、自系および他系の障害処理
装置が行う障害処理の過程において相互の時間関係を見
ることができないという欠点があった。
したがって、自系の装置に障害が発生することにより他
系の装置にも障害が発生してしまうような場合には、こ
れらの間での時間関係が判らないため、夫々の障害処理
装置においてトレースされた内容によって行う障害の解
析に多大の時間を費やしてしまうという欠点があった。
系の装置にも障害が発生してしまうような場合には、こ
れらの間での時間関係が判らないため、夫々の障害処理
装置においてトレースされた内容によって行う障害の解
析に多大の時間を費やしてしまうという欠点があった。
発明の目的 本発明は上記のような従来のものの欠点を除去すべくな
されたもので、複数の障害処理装置が行う障害処理の過
程における時間関係をトレースすることができ、障害の
解析に費やす時間を短縮することができるトレーサ装置
の提供を目的とする。
されたもので、複数の障害処理装置が行う障害処理の過
程における時間関係をトレースすることができ、障害の
解析に費やす時間を短縮することができるトレーサ装置
の提供を目的とする。
また、本発明の他の目的は自系および他系の障害処理装
置が行う障害処理の各過程を他系および自系の障害処理
装置において夫々認識することができ、障害の解析に費
やす時間を短縮することができるトレーサ装置の提供に
ある。
置が行う障害処理の各過程を他系および自系の障害処理
装置において夫々認識することができ、障害の解析に費
やす時間を短縮することができるトレーサ装置の提供に
ある。
発明の構成 本発明によるトレーサ装置は、障害の発生順に障害情報
を格納するトレーサメモリを夫々有する複数の障害処理
装置を含む情報処理システムのトレーサ装置であって、
自系における障害の発生を通知するための通知信号を他
系の障害処理装置に送出する送出手段と、自系における
障害の発生時に収集する障害情報と他系において障害が
発生したことを示す障害発生情報とを択一的に切換えて
自系の障害処理装置のトレーサメモリに格納する切換え
手段と、自系において障害が発生したときに自系の切換
え手段により自系の障害情報を自系の障害処理装置のト
レーサメモリに格納するとともに同時に自系の送出手段
から前記通知信号を他系の障害処理装置に送出するよう
制御する手段と、他系において障害が発生したときに他
系の障害処理装置からの通知信号に応答して自系の障害
処理装置の切換え手段を切換えて他系の障害発生情報を
自系の障害処理装置のトレーサメモリに格納するよう制
御する手段とを前記複数の障害処理装置各々に有するこ
とを特徴とする。
を格納するトレーサメモリを夫々有する複数の障害処理
装置を含む情報処理システムのトレーサ装置であって、
自系における障害の発生を通知するための通知信号を他
系の障害処理装置に送出する送出手段と、自系における
障害の発生時に収集する障害情報と他系において障害が
発生したことを示す障害発生情報とを択一的に切換えて
自系の障害処理装置のトレーサメモリに格納する切換え
手段と、自系において障害が発生したときに自系の切換
え手段により自系の障害情報を自系の障害処理装置のト
レーサメモリに格納するとともに同時に自系の送出手段
から前記通知信号を他系の障害処理装置に送出するよう
制御する手段と、他系において障害が発生したときに他
系の障害処理装置からの通知信号に応答して自系の障害
処理装置の切換え手段を切換えて他系の障害発生情報を
自系の障害処理装置のトレーサメモリに格納するよう制
御する手段とを前記複数の障害処理装置各々に有するこ
とを特徴とする。
本発明による他のトレーサ装置は、障害の発生順に障害
情報を格納するトレーサメモリを夫々有する複数の障害
処理装置を含む情報処理システムのトレーサ装置であっ
て、自系における障害の発生を通知するための通知信号
と自系の障害処理装置における障害処理の過程を示す障
害処理情報とを他系の障害処理装置に送出する送出手段
と、自系における障害の発生時に収集する障害情報と他
系において障害が発生したことを示す障害発生情報及び
他系の障害処理装置からの障害処理情報とを択一的に切
換えて自系の障害処理装置のトレーサメモリに格納する
切換え手段と、自系において障害が発生したときに自系
の切換え手段により自系の障害情報を自系の障害処理装
置のトレーサメモリに格納するとともに同時に自系の送
出手段から前記通知信号と前記障害処理情報とを他系の
障害処理装置に送出するよう制御する手段と、他系にお
いて障害が発生したときに他系の障害処理装置からの通
知信号に応答して自系の切換え手段を切換えて他系の障
害発生情報及び他系の障害処理装置からの障害処理情報
を自系の障害処理装置のトレーサメモリに格納するよう
制御する手段とを前記複数の障害処理装置各々に有する
ことを特徴とする。
情報を格納するトレーサメモリを夫々有する複数の障害
処理装置を含む情報処理システムのトレーサ装置であっ
て、自系における障害の発生を通知するための通知信号
と自系の障害処理装置における障害処理の過程を示す障
害処理情報とを他系の障害処理装置に送出する送出手段
と、自系における障害の発生時に収集する障害情報と他
系において障害が発生したことを示す障害発生情報及び
他系の障害処理装置からの障害処理情報とを択一的に切
換えて自系の障害処理装置のトレーサメモリに格納する
切換え手段と、自系において障害が発生したときに自系
の切換え手段により自系の障害情報を自系の障害処理装
置のトレーサメモリに格納するとともに同時に自系の送
出手段から前記通知信号と前記障害処理情報とを他系の
障害処理装置に送出するよう制御する手段と、他系にお
いて障害が発生したときに他系の障害処理装置からの通
知信号に応答して自系の切換え手段を切換えて他系の障
害発生情報及び他系の障害処理装置からの障害処理情報
を自系の障害処理装置のトレーサメモリに格納するよう
制御する手段とを前記複数の障害処理装置各々に有する
ことを特徴とする。
実施例 次に、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。図において、本発明の一実施例による障害処理装置
1,2は夫々、マイクロプログラム制御部11,21
と、トレーサメモリ12,22と、トレーサ制御部1
3,23と、自系トレースデータレジスタ14,24
と、他系トレーサ割込みデータレジスタ15,25と、
選択回路16,26とにより構成されている。
る。図において、本発明の一実施例による障害処理装置
1,2は夫々、マイクロプログラム制御部11,21
と、トレーサメモリ12,22と、トレーサ制御部1
3,23と、自系トレースデータレジスタ14,24
と、他系トレーサ割込みデータレジスタ15,25と、
選択回路16,26とにより構成されている。
第2図は第1図の障害処理装置1,2が接続された情報
処理システムの構成を示すブロック図である。図におい
て、障害処理装置1,2は夫々診断インタフェース5-i
(i=0,1,……,n−1,n),6-iによってデータ
処理装置3-i,4-iと接続され、この診断インタフェー
ス5-i,6-iを介してデータ処理装置3-i,4-iの障害
処理を行っている。これらデータ処理装置3-i,4-iの
障害処理とは、一般に障害となったデータ処理装置の障
害情報の収集や、リトライ処理および切離し処理、ある
いは重大な障害となった場合のシステム停止処理などが
ある。
処理システムの構成を示すブロック図である。図におい
て、障害処理装置1,2は夫々診断インタフェース5-i
(i=0,1,……,n−1,n),6-iによってデータ
処理装置3-i,4-iと接続され、この診断インタフェー
ス5-i,6-iを介してデータ処理装置3-i,4-iの障害
処理を行っている。これらデータ処理装置3-i,4-iの
障害処理とは、一般に障害となったデータ処理装置の障
害情報の収集や、リトライ処理および切離し処理、ある
いは重大な障害となった場合のシステム停止処理などが
ある。
これら第1図と第2図とを用いて本発明の一実施例の動
作について説明する。
作について説明する。
ここではデータ処理装置3-iにおいて障害が発生し、障
害処理装置1により診断インタフェース5-iを介して障
害処理が行われる場合について説明する。ここで、障害
処理装置1とデータ処理装置3-iとにより構成されるシ
ステムを自系とし、障害処理装置2とデータ処理装置4
-iとにより構成されるシステムを他系とする。
害処理装置1により診断インタフェース5-iを介して障
害処理が行われる場合について説明する。ここで、障害
処理装置1とデータ処理装置3-iとにより構成されるシ
ステムを自系とし、障害処理装置2とデータ処理装置4
-iとにより構成されるシステムを他系とする。
障害処理装置1はマイクロプログラム制御部11によっ
てデータ処理装置3-iの障害処理を行うとともに、この
障害処理の過程(障害の内容に応じた上述の障害処理の
内容)をトレーサ制御部13によりトレーサメモリ12
に格納する。
てデータ処理装置3-iの障害処理を行うとともに、この
障害処理の過程(障害の内容に応じた上述の障害処理の
内容)をトレーサ制御部13によりトレーサメモリ12
に格納する。
このとき同時に、マイクロプログラム制御部11はこの
障害処理を行う過程において自系における障害の発生お
よびその障害処理の過程を他系のトレーサメモリ22に
格納するため、マイクロプログラム制御部21にトレー
サ割込み指示信号102を出力し、自系における障害の発
生およびその障害処理の過程を示すトレーサ割込みデー
タ103を他系トレーサ割込みデータレジスタ25に送出
する。
障害処理を行う過程において自系における障害の発生お
よびその障害処理の過程を他系のトレーサメモリ22に
格納するため、マイクロプログラム制御部21にトレー
サ割込み指示信号102を出力し、自系における障害の発
生およびその障害処理の過程を示すトレーサ割込みデー
タ103を他系トレーサ割込みデータレジスタ25に送出
する。
他系の障害処理装置2ではマイクロプログラム制御部2
1が障害処理装置1からのトレーサ割込み指示信号102
を受取ると、自系トレースデータレジスタ24の出力と
他系トレーサ割込みデータレジスタ25の出力とを切換
える選択信号201を選択回路26に出力し、選択回路2
6が自系トレースデータレジスタ24の出力から他系ト
レーサ割込みデータレジスタ25の出力を選択するよう
切換える。
1が障害処理装置1からのトレーサ割込み指示信号102
を受取ると、自系トレースデータレジスタ24の出力と
他系トレーサ割込みデータレジスタ25の出力とを切換
える選択信号201を選択回路26に出力し、選択回路2
6が自系トレースデータレジスタ24の出力から他系ト
レーサ割込みデータレジスタ25の出力を選択するよう
切換える。
これにより、障害処理装置2のトレーサメモリ22には
障害処理装置1からのトレーサ割込みデータ103が格納
され、トレーサメモリ22に障害処理装置1からの自系
における障害の発生およびその障害処理の過程を格納す
ることができる。
障害処理装置1からのトレーサ割込みデータ103が格納
され、トレーサメモリ22に障害処理装置1からの自系
における障害の発生およびその障害処理の過程を格納す
ることができる。
よって、他系の障害処理装置2はトレーサメモリ22に
格納されたトレースデータを識別することにより、自系
における障害の発生とその障害に対して障害処理装置1
が行った障害処理の過程とを認識することができ、自系
における障害の発生およびその障害の処理の過程との間
の時間関係を他系の障害処理装置2において見ることが
できる。
格納されたトレースデータを識別することにより、自系
における障害の発生とその障害に対して障害処理装置1
が行った障害処理の過程とを認識することができ、自系
における障害の発生およびその障害の処理の過程との間
の時間関係を他系の障害処理装置2において見ることが
できる。
また、データ処理装置4-iにおいて障害が発生し、障害
処理装置2によって障害処理がなされる場合には、上述
の処理動作と同様にして、マイクロプログラム制御部2
1から障害処理装置1のマイクロプログラム制御部11
と他系トレーサ割込みデータレジスタ15とに夫々トレ
ーサ割込み指示信号202とトレーサ割込みデータ203とを
送出する。
処理装置2によって障害処理がなされる場合には、上述
の処理動作と同様にして、マイクロプログラム制御部2
1から障害処理装置1のマイクロプログラム制御部11
と他系トレーサ割込みデータレジスタ15とに夫々トレ
ーサ割込み指示信号202とトレーサ割込みデータ203とを
送出する。
障害処理装置1ではマイクロプログラム制御部11が障
害処理装置2からのトレーサ割込み指示信号202を受取
ると、選択回路16に選択信号101を出力して選択回路
16を切換えることにより、トレーサメモリ12に障害
処理装置2からのトレーサ割込みデータ203を格納す
る。
害処理装置2からのトレーサ割込み指示信号202を受取
ると、選択回路16に選択信号101を出力して選択回路
16を切換えることにより、トレーサメモリ12に障害
処理装置2からのトレーサ割込みデータ203を格納す
る。
これにより、障害処理装置1のトレーサメモリ12には
障害処理装置2からのトレーサ割込みデータ203が格納
され、トレーサメモリ12に障害処理装置2からの他系
における障害の発生およびその障害処理の過程を格納す
ることができる。
障害処理装置2からのトレーサ割込みデータ203が格納
され、トレーサメモリ12に障害処理装置2からの他系
における障害の発生およびその障害処理の過程を格納す
ることができる。
よって、自系の障害処理装置1はトレーサメモリ12に
格納されたトレースデータを識別することにより、他系
における障害の発生とその障害に対して障害処理装置2
が行った障害処理の過程とを認識することができ、他系
における障害の発生および障害の処理の過程との間の時
間関係を自系の障害処理装置1において見ることができ
る。
格納されたトレースデータを識別することにより、他系
における障害の発生とその障害に対して障害処理装置2
が行った障害処理の過程とを認識することができ、他系
における障害の発生および障害の処理の過程との間の時
間関係を自系の障害処理装置1において見ることができ
る。
このように、障害処理装置1または障害処理装置2で障
害処理を行うときに、障害処理装置2または障害処理装
置1にトレーサ割込み指示信号102,202とトレーサ割込
みデータ103,203とを送出し、トレーサメモリ22また
はトレーサメモリ12にそのトレーサ割込みデータ103,
203を格納するようにすることによって、障害処理装置
1,2が行う障害処理の過程における時間関係をトレー
スすることができる。
害処理を行うときに、障害処理装置2または障害処理装
置1にトレーサ割込み指示信号102,202とトレーサ割込
みデータ103,203とを送出し、トレーサメモリ22また
はトレーサメモリ12にそのトレーサ割込みデータ103,
203を格納するようにすることによって、障害処理装置
1,2が行う障害処理の過程における時間関係をトレー
スすることができる。
よって、データ処理装置3-iに障害が発生することによ
りデータ処理装置4-iに障害が発生した場合でも、トレ
ーサメモリ12,22の内容によって障害処理装置1,
2が行う障害処理の過程における時間関係が判るため、
その障害の解析に費やす時間を短縮することができる。
りデータ処理装置4-iに障害が発生した場合でも、トレ
ーサメモリ12,22の内容によって障害処理装置1,
2が行う障害処理の過程における時間関係が判るため、
その障害の解析に費やす時間を短縮することができる。
尚、本発明の一実施例ではトレーサメモリ12,22に
他のシステムにおける障害の発生とその障害に対する他
の障害処理装置2,1の障害処理の過程とを格納するよ
うにしたが、これら障害の発生と障害処理の過程とのう
ちどちらか一方を格納するだけでもよい。
他のシステムにおける障害の発生とその障害に対する他
の障害処理装置2,1の障害処理の過程とを格納するよ
うにしたが、これら障害の発生と障害処理の過程とのう
ちどちらか一方を格納するだけでもよい。
また、障害処理装置1,2により他の障害処理装置2,
1へ割込み信号を出力するようにしたが、これは障害処
理装置2,1に他のシスタムでの障害の発生を通知し、
かつ障害処理装置2,1のトレーサメモリ22,12に
障害処理装置1,2における障害処理の過程の情報を格
納させることができればよく、これらに限定されないこ
とは明白である。
1へ割込み信号を出力するようにしたが、これは障害処
理装置2,1に他のシスタムでの障害の発生を通知し、
かつ障害処理装置2,1のトレーサメモリ22,12に
障害処理装置1,2における障害処理の過程の情報を格
納させることができればよく、これらに限定されないこ
とは明白である。
発明の効果 以上説明したように本発明によれば、自系において障害
が発生したときに、自装置により収集された障害情報を
自装置のトレーサメモリに格納するとともに、同時に自
系における障害の発生を他系の障害処理装置に通知する
ための通知信号を他系の障害処理装置に送出し、この自
系における障害の発生を他系の障害処理装置のトレーサ
メモリに格納させるようにすることによって、複数の障
害処理装置が行う障害処理の過程における時間関係をト
レースすることができ、障害の解析に費やす時間を短縮
することができるという効果がある。
が発生したときに、自装置により収集された障害情報を
自装置のトレーサメモリに格納するとともに、同時に自
系における障害の発生を他系の障害処理装置に通知する
ための通知信号を他系の障害処理装置に送出し、この自
系における障害の発生を他系の障害処理装置のトレーサ
メモリに格納させるようにすることによって、複数の障
害処理装置が行う障害処理の過程における時間関係をト
レースすることができ、障害の解析に費やす時間を短縮
することができるという効果がある。
また、本発明による他の効果は、自系における障害の発
生とその障害の処理の過程とを他系の障害処理装置のト
レーサメモリに格納させるようすることによって、自系
および他系の障害処理装置が行う障害処理の過程を他系
および自系の障害処理装置において認識することがで
き、障害の解析に費やす時間を短縮することができると
いうことである。
生とその障害の処理の過程とを他系の障害処理装置のト
レーサメモリに格納させるようすることによって、自系
および他系の障害処理装置が行う障害処理の過程を他系
および自系の障害処理装置において認識することがで
き、障害の解析に費やす時間を短縮することができると
いうことである。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は第1図の障害処理装置が接続された情報処理シス
テムの構成を示すブロック図である。 主要部分の符号の説明 1,2……障害処理装置 11,21……マイクロプログラム 12,22……トレーサメモリ 13,23……トレーサ制御部 14,24……自系トレースデータレジスタ 15,25……他系トレーサ 割込みデータレジスタ 16,26……選択回路 102,202……トレーサ割込み指示信号 103,203……トレーサ割込みデータ
2図は第1図の障害処理装置が接続された情報処理シス
テムの構成を示すブロック図である。 主要部分の符号の説明 1,2……障害処理装置 11,21……マイクロプログラム 12,22……トレーサメモリ 13,23……トレーサ制御部 14,24……自系トレースデータレジスタ 15,25……他系トレーサ 割込みデータレジスタ 16,26……選択回路 102,202……トレーサ割込み指示信号 103,203……トレーサ割込みデータ
Claims (2)
- 【請求項1】障害の発生順に障害情報を格納するトレー
サメモリを夫々有する複数の障害処理装置を含む情報処
理システムのトレーサ装置であって、自系における障害
の発生を通知するための通知信号を他系の障害処理装置
に送出する送出手段と、自系における障害の発生時に収
集する障害情報と他系において障害が発生したことを示
す障害発生情報とを択一的に切換えて自系の障害処理装
置のトレーサメモリに格納する切換え手段と、自系にお
いて障害が発生したときに自系の切換え手段により自系
の障害情報を自系の障害処理装置のトレーサメモリに格
納するとともに同時に自系の送出手段から前記通知信号
を他系の障害処理装置に送出するよう制御する手段と、
他系において障害が発生したときに他系の障害処理装置
からの通知信号に応答して自系の障害処理装置の切換え
手段を切換えて他系の障害発生情報を自系の障害処理装
置のトレーサメモリに格納するよう制御する手段とを前
記複数の障害処理装置各々に有することを特徴とするト
レーサ装置。 - 【請求項2】障害の発生順に障害情報を格納するトレー
サメモリを夫々有する複数の障害処理装置を含む情報処
理システムのトレーサ装置であって、自系における障害
の発生を通知するための通知信号と自系の障害処理装置
における障害処理の過程を示す障害処理情報とを他系の
障害処理装置に送出する送出手段と、自系における障害
の発生時に収集する障害情報と他系において障害が発生
したことを示す障害発生情報及び他系の障害処理装置か
らの障害処理情報とを択一的に切換えて自系の障害処理
装置のトレーサメモリに格納する切換え手段と、自系に
おいて障害が発生したときに自系の切換え手段により自
系の障害情報を自系の障害処理装置のトレーサメモリに
格納するとともに同時に自系の送出手段から前記通知信
号と前記障害処理情報とを他系の障害処理装置に送出す
るよう制御する手段と、他系において障害が発生したと
きに他系の障害処理装置からの通知信号に応答して自系
の切換え手段を切換えて他系の障害発生情報及び他系の
障害処理装置からの障害処理情報を自系の障害処理装置
のトレーサメモリに格納するよう制御する手段とを前記
複数の障害処理装置各々に有することを特徴とするトレ
ーサ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62291508A JPH0619733B2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | トレーサ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62291508A JPH0619733B2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | トレーサ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01244554A JPH01244554A (ja) | 1989-09-28 |
| JPH0619733B2 true JPH0619733B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=17769798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62291508A Expired - Lifetime JPH0619733B2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | トレーサ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619733B2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-18 JP JP62291508A patent/JPH0619733B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01244554A (ja) | 1989-09-28 |
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