JPH0229221Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0229221Y2 JPH0229221Y2 JP16095585U JP16095585U JPH0229221Y2 JP H0229221 Y2 JPH0229221 Y2 JP H0229221Y2 JP 16095585 U JP16095585 U JP 16095585U JP 16095585 U JP16095585 U JP 16095585U JP H0229221 Y2 JPH0229221 Y2 JP H0229221Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crankshaft
- engine
- camshaft
- belt
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、特に車体に対して横置に搭載された
V型エンジンに於けるカムシヤフト駆動ベルト通
風構造に関する。
V型エンジンに於けるカムシヤフト駆動ベルト通
風構造に関する。
〈従来の技術〉
内燃機関の吸排気弁は、クランクシヤフトに連
動するカムシヤフトに設けられたカムの作用によ
り行なわれる。これら吸排気弁の開閉タイミング
はピストンの位置、即ちクランクシヤフトの回転
角度と正確に同期させねばならない。
動するカムシヤフトに設けられたカムの作用によ
り行なわれる。これら吸排気弁の開閉タイミング
はピストンの位置、即ちクランクシヤフトの回転
角度と正確に同期させねばならない。
一般的に上記したクランクシヤフトとカムシヤ
フトとの連動は、両シヤフトの軸端に固着された
タイミングプーリとタイミングベルトとの組合せ
により行なわれる。そしてこれらカムシヤフトの
駆動機構は、カバーにより略全面を覆われ保護さ
れている。
フトとの連動は、両シヤフトの軸端に固着された
タイミングプーリとタイミングベルトとの組合せ
により行なわれる。そしてこれらカムシヤフトの
駆動機構は、カバーにより略全面を覆われ保護さ
れている。
しかるに、このタイミングベルトは、ベルトの
内部応力、或いはプーリとの摩擦により発熱する
が、ベルトの耐久性及び作動の安定性の面から過
度な昇温は好ましくなく、何らかの冷却手段を必
要とする。
内部応力、或いはプーリとの摩擦により発熱する
が、ベルトの耐久性及び作動の安定性の面から過
度な昇温は好ましくなく、何らかの冷却手段を必
要とする。
〈考案が解決しようとする問題点〉
しかしながら、別途冷却装置などを設けること
は、構造を繁雑化しコストの高騰を招くなど、特
に車輌用量産エンジンにとつて得策ではない。
は、構造を繁雑化しコストの高騰を招くなど、特
に車輌用量産エンジンにとつて得策ではない。
一方、一対のバンクをV字形に構成したV型エ
ンジンの場合、コネクテイングロツドがクランク
シヤフトから交互して両バンクに延出されること
から、シリンダヘツドのクランク軸方向端面が互
いにオフセツトすることに本考案者は着目した。
ンジンの場合、コネクテイングロツドがクランク
シヤフトから交互して両バンクに延出されること
から、シリンダヘツドのクランク軸方向端面が互
いにオフセツトすることに本考案者は着目した。
このような従来技術の不都合と、本考案者の知
見とに鑑み、本考案の主な目的は、自然通風によ
り好適にベルト昇温を抑制し得るV型エンジンに
於けるカムシヤフト駆動ベルト通風構造を提供す
ることにある。
見とに鑑み、本考案の主な目的は、自然通風によ
り好適にベルト昇温を抑制し得るV型エンジンに
於けるカムシヤフト駆動ベルト通風構造を提供す
ることにある。
〈問題点を解決するための手段〉
このような目的は、本考案によれば、クランク
シヤフトに沿う一対のシリンダバンクを互いにV
字形に、かつクランク軸方向について互いにオフ
セツトさせて形成すると共に、前記クランクシヤ
フトによりカムシヤフトを駆動するべく前記クラ
ンクシヤフトとカムシヤフトとのそれぞれに設け
られたプーリとこれらプーリ間に懸回されたベル
トとからなるカムシヤフト駆動機構と、該駆動機
構の略全面を覆うべくエンジン本体のクランク軸
方向端面に取着されたカバーとを有し、前記クラ
ンクシヤフトを車体幅方向に沿つて搭載したV型
エンジンに於けるカムシヤフト駆動ベルト通風構
造であつて、前記オフセツトにより没入した側の
前記バンクのクランク軸方向端面とこれに対向す
る前記カバーの端との間に開放された空〓を有す
ると共に、該空〓を車輌前方に向けて搭載するこ
とを特徴とするV型エンジンに於けるカムシヤフ
ト駆動ベルト通風構造を提供することにより達成
される。
シヤフトに沿う一対のシリンダバンクを互いにV
字形に、かつクランク軸方向について互いにオフ
セツトさせて形成すると共に、前記クランクシヤ
フトによりカムシヤフトを駆動するべく前記クラ
ンクシヤフトとカムシヤフトとのそれぞれに設け
られたプーリとこれらプーリ間に懸回されたベル
トとからなるカムシヤフト駆動機構と、該駆動機
構の略全面を覆うべくエンジン本体のクランク軸
方向端面に取着されたカバーとを有し、前記クラ
ンクシヤフトを車体幅方向に沿つて搭載したV型
エンジンに於けるカムシヤフト駆動ベルト通風構
造であつて、前記オフセツトにより没入した側の
前記バンクのクランク軸方向端面とこれに対向す
る前記カバーの端との間に開放された空〓を有す
ると共に、該空〓を車輌前方に向けて搭載するこ
とを特徴とするV型エンジンに於けるカムシヤフ
ト駆動ベルト通風構造を提供することにより達成
される。
〈作用〉
このように、V型エンジンが本来有している形
状の特質、すなわち両バンク間のオフセツトを利
用して、没入した側のバンクのクランク軸方向端
面とこれに対向するベルトカバーの背面との間に
空〓を形成することにより、エンジン本体からベ
ルトカバーが幾分か離間するので、ベルトに対す
るエンジンの熱影響が緩和される。加えて車輌前
方へこの空〓を向けることにより、没入したバン
クの端面に対向するベルトカバーの背面にも走行
風が導入されるので、エンジン運転中は常時循環
運動を行なつているカムシヤフト駆動用ベルトの
熱は、ベルトカバーにおける車輌前側に位置する
部分の周囲を介して好適に放出される。
状の特質、すなわち両バンク間のオフセツトを利
用して、没入した側のバンクのクランク軸方向端
面とこれに対向するベルトカバーの背面との間に
空〓を形成することにより、エンジン本体からベ
ルトカバーが幾分か離間するので、ベルトに対す
るエンジンの熱影響が緩和される。加えて車輌前
方へこの空〓を向けることにより、没入したバン
クの端面に対向するベルトカバーの背面にも走行
風が導入されるので、エンジン運転中は常時循環
運動を行なつているカムシヤフト駆動用ベルトの
熱は、ベルトカバーにおける車輌前側に位置する
部分の周囲を介して好適に放出される。
〈実施例〉
以下に添付の図面を参照して本考案を特定の実
施例について詳細に説明する。
施例について詳細に説明する。
第1図は本考案が適用されたエンジン1を示し
ており、該エンジン1は、各バンク2a,2b毎
に3本のシリンダが連設されたV型6気筒エンジ
ンとして構成されている。
ており、該エンジン1は、各バンク2a,2b毎
に3本のシリンダが連設されたV型6気筒エンジ
ンとして構成されている。
一方のバンク2aの端部にはデイストリビユー
タ3が、後記するカムシヤフトに連結された上で
設けられており、該デイストリビユータ3から各
バンク2a,2bのシリンダヘツド部に螺着され
たスパークプラグ(図示せず)に点火電圧を印加
するべく、プラグコード4が配線されている。
タ3が、後記するカムシヤフトに連結された上で
設けられており、該デイストリビユータ3から各
バンク2a,2bのシリンダヘツド部に螺着され
たスパークプラグ(図示せず)に点火電圧を印加
するべく、プラグコード4が配線されている。
両バンク2a,2b間に形成された空隙の中央
部には、吸気マニホールド5と、該吸気マニホー
ルド5に吸気を分配するべく、吸気チヤンバ6と
がエンジン1の上下方向に重設されており、該吸
気チヤンバ6の第1図に於ける上側には、吸入空
気量を制御するべく絞り弁を内蔵したスロツトル
ボデイ7が設けられている。更に、両バンク2
a,2b間の空隙の第1図に於ける下側の端部に
は、パワーステアリング用ポンプ8及び交流発電
機9がそれぞれ並設されており、後記するベルト
及びプーリにより駆動し得るようにされている。
部には、吸気マニホールド5と、該吸気マニホー
ルド5に吸気を分配するべく、吸気チヤンバ6と
がエンジン1の上下方向に重設されており、該吸
気チヤンバ6の第1図に於ける上側には、吸入空
気量を制御するべく絞り弁を内蔵したスロツトル
ボデイ7が設けられている。更に、両バンク2
a,2b間の空隙の第1図に於ける下側の端部に
は、パワーステアリング用ポンプ8及び交流発電
機9がそれぞれ並設されており、後記するベルト
及びプーリにより駆動し得るようにされている。
吸気マニホールド5の各バンク2a,2bに対
する接続部近傍には、燃料噴射弁10が各気筒毎
に設けられており、これら燃料噴射弁10は、燃
料配管11により燃料を送給されると共に、吸気
マニホールド5の上方に配設されたコントローラ
12の信号により、燃料噴射時期を最適に制御さ
れる。
する接続部近傍には、燃料噴射弁10が各気筒毎
に設けられており、これら燃料噴射弁10は、燃
料配管11により燃料を送給されると共に、吸気
マニホールド5の上方に配設されたコントローラ
12の信号により、燃料噴射時期を最適に制御さ
れる。
V型エンジンの場合、両バンク2a,2b内の
ピストンに連結されるべく図示されないコネクテ
イングロツドが交互にクランクシヤフトから延出
されることから、両バンク2a,2bのクランク
軸方向端面S1,S2には、ΔL寸法で示されるオフ
セツト量が生じる。従つて、第1図に於ける上側
では、左側のバンク2bがシリンダブロツク13
のクランク軸方向端面から没入し、同様に下側で
は右側のバンク2aが没入している。
ピストンに連結されるべく図示されないコネクテ
イングロツドが交互にクランクシヤフトから延出
されることから、両バンク2a,2bのクランク
軸方向端面S1,S2には、ΔL寸法で示されるオフ
セツト量が生じる。従つて、第1図に於ける上側
では、左側のバンク2bがシリンダブロツク13
のクランク軸方向端面から没入し、同様に下側で
は右側のバンク2aが没入している。
左側のバンク2bのクランク軸方向端面に向け
て、ブラケツト14がクラツチハウジング15か
ら立設されている。そして、該ブラケツト14と
車体のダツシユボード16とが、車体の前後方向
に沿いかつカムシヤフトと略同一水平面上に延在
するトルクロツド17により連結されている。こ
のトルクロツド17は、エンジンの駆動反力を受
けるものである。
て、ブラケツト14がクラツチハウジング15か
ら立設されている。そして、該ブラケツト14と
車体のダツシユボード16とが、車体の前後方向
に沿いかつカムシヤフトと略同一水平面上に延在
するトルクロツド17により連結されている。こ
のトルクロツド17は、エンジンの駆動反力を受
けるものである。
第2図に示されるように、エンジン1の端面か
ら突出したクランクシヤフト21の軸端には、複
数のV溝を有するプーリ22が固着されており、
前記したパワーステアリング用ポンプ8、及び交
流発電機9が、それぞれの回転軸に固着されたプ
ーリ8a,9aと、該プーリに懸回されたベルト
23とを介してクランクシヤフト21により駆動
される。そして、これらプーリ及びベルトの背面
のクランクシヤフト21の軸線方向に沿つたエン
ジン1の端面は、後記するカムシヤフト駆動機構
としてのプーリ群並びにタイミングベルトの周囲
を覆うためにベルトカバーアツパ24a及びベル
トカバーロア24b並びにバツクカバー24cに
より、略全面的に覆われている。尚、バツクカバ
ー24cは、エンジン1のクランク軸方向端面輪
郭に対応してV字型に形成され、ベルトカバーロ
ア24bは、バツクカバー24cの下側部分を塞
ぐように形成され、ベルトカバーアツパ24a
は、両バンク2a,2bに対応して個々に形成さ
れている。
ら突出したクランクシヤフト21の軸端には、複
数のV溝を有するプーリ22が固着されており、
前記したパワーステアリング用ポンプ8、及び交
流発電機9が、それぞれの回転軸に固着されたプ
ーリ8a,9aと、該プーリに懸回されたベルト
23とを介してクランクシヤフト21により駆動
される。そして、これらプーリ及びベルトの背面
のクランクシヤフト21の軸線方向に沿つたエン
ジン1の端面は、後記するカムシヤフト駆動機構
としてのプーリ群並びにタイミングベルトの周囲
を覆うためにベルトカバーアツパ24a及びベル
トカバーロア24b並びにバツクカバー24cに
より、略全面的に覆われている。尚、バツクカバ
ー24cは、エンジン1のクランク軸方向端面輪
郭に対応してV字型に形成され、ベルトカバーロ
ア24bは、バツクカバー24cの下側部分を塞
ぐように形成され、ベルトカバーアツパ24a
は、両バンク2a,2bに対応して個々に形成さ
れている。
両バンク2a,2bの上部には、カムシヤフト
25a,25bがそれぞれ回転自在に架設されて
いる。該カムシヤフト25a,25bの軸端に
は、それぞれタイミングプーリ26a,26bが
固着されており、該プーリ26a,26bとクラ
ンクシヤフト21軸端の、前記したプーリ22の
内側に固着されたタイミングプーリ27との間
に、アイドラプーリ28及びテンシヨンプーリ2
9を介して懸回された一本の無端タイミングベル
ト30により、両カムシヤフト25a,25b
が、クランクシヤフト21に連動して回転するよ
うにされている。
25a,25bがそれぞれ回転自在に架設されて
いる。該カムシヤフト25a,25bの軸端に
は、それぞれタイミングプーリ26a,26bが
固着されており、該プーリ26a,26bとクラ
ンクシヤフト21軸端の、前記したプーリ22の
内側に固着されたタイミングプーリ27との間
に、アイドラプーリ28及びテンシヨンプーリ2
9を介して懸回された一本の無端タイミングベル
ト30により、両カムシヤフト25a,25b
が、クランクシヤフト21に連動して回転するよ
うにされている。
上記したクランクシヤフトのタイミングプーリ
27とカムシヤフトのタイミングプーリ26a,
26bとは、その速比を1対2とされ、クランク
シヤフト21が2回転する間に、カムシヤフト2
5a,25bが1回転するようにされている。
27とカムシヤフトのタイミングプーリ26a,
26bとは、その速比を1対2とされ、クランク
シヤフト21が2回転する間に、カムシヤフト2
5a,25bが1回転するようにされている。
前記したように、両バンク2a,2bのクラン
ク軸方向端面はオフセツトしている。そのためク
ランク軸方向に突出した一方の端面S2を基準にし
てカムシヤフト25a,25bにタイミングプー
リ26a,26bを取着すると、そのベルトライ
ンの関係から、他方の端面S1とタイミングプーリ
26aの背面との間に空隙Cが形成されることと
なる。また、この空〓Cは、エンジン本体1を車
輌に対して横向きに搭載することにより、車輌の
前方へ向けられている。
ク軸方向端面はオフセツトしている。そのためク
ランク軸方向に突出した一方の端面S2を基準にし
てカムシヤフト25a,25bにタイミングプー
リ26a,26bを取着すると、そのベルトライ
ンの関係から、他方の端面S1とタイミングプーリ
26aの背面との間に空隙Cが形成されることと
なる。また、この空〓Cは、エンジン本体1を車
輌に対して横向きに搭載することにより、車輌の
前方へ向けられている。
上記構成により、両バンク2a,2bの端面の
うちの他方の端面S1とこれに対向するタイミング
プーリ26aの背面との間に挟設されたバツクカ
バー24cの背面と他方の端面S1との間にも、あ
る空〓が形成されることとなる。これにより、右
側のバンク2aとバツクカバー24cとが幾分か
離間するので、タイミングベルト30に対するエ
ンジンの熱影響が緩和される。加えて、こちら側
のバンク2aの端面S1に対向するバツクカバー2
4cの背面にも走行風が導入されることとなる。
このことは、従来はバツクカバーがシリンダブロ
ツクのクランク軸方向端面に比較的近接して配置
されていたためにベルトカバーのクランク軸方向
端面及び周方向面のみが放熱に寄与していたのに
対し、本考案構造によれば、エンジンのクランク
軸方向寸法を増大せずに、バツクカバー24cの
背面部分も放熱面として寄与するようにできるこ
とを意味している。ここでタイミングベルト30
は、エンジン運転中は常時循環運動を行なつてい
るので、ベルトカバーにおける車輌前側に位置す
る部分の周囲を介してその熱が好適に放出される
こととなり、断熱効率と放熱効率との向上を効果
的に達成することが可能となる。
うちの他方の端面S1とこれに対向するタイミング
プーリ26aの背面との間に挟設されたバツクカ
バー24cの背面と他方の端面S1との間にも、あ
る空〓が形成されることとなる。これにより、右
側のバンク2aとバツクカバー24cとが幾分か
離間するので、タイミングベルト30に対するエ
ンジンの熱影響が緩和される。加えて、こちら側
のバンク2aの端面S1に対向するバツクカバー2
4cの背面にも走行風が導入されることとなる。
このことは、従来はバツクカバーがシリンダブロ
ツクのクランク軸方向端面に比較的近接して配置
されていたためにベルトカバーのクランク軸方向
端面及び周方向面のみが放熱に寄与していたのに
対し、本考案構造によれば、エンジンのクランク
軸方向寸法を増大せずに、バツクカバー24cの
背面部分も放熱面として寄与するようにできるこ
とを意味している。ここでタイミングベルト30
は、エンジン運転中は常時循環運動を行なつてい
るので、ベルトカバーにおける車輌前側に位置す
る部分の周囲を介してその熱が好適に放出される
こととなり、断熱効率と放熱効率との向上を効果
的に達成することが可能となる。
〈考案の効果〉
このように、本考案よれば、何等特別な装置を
設けることなくカムシヤフト駆動ベルトの昇温を
抑制することが可能となり、カムシヤフト駆動機
構の安定性とベルトの耐久性を向上する上で極め
て効果的である。
設けることなくカムシヤフト駆動ベルトの昇温を
抑制することが可能となり、カムシヤフト駆動機
構の安定性とベルトの耐久性を向上する上で極め
て効果的である。
第1図は本考案が適用されたV型6気筒エンジ
ンの平面図である。第2図は第1図に示すエンジ
ンの立面図である。 1……エンジン、2a,2b……バンク、3…
…デイストリビユータ、4……プラグコード、5
……吸気マニホールド、6……吸気チヤンバ、7
……スロツトルボデイ、8……交流発電機、8
a,9a……プーリ、10……燃料噴射弁、11
……燃料配管、12……コントローラ、13……
シリンダブロツク、14……ブラケツト、15…
…クラツチハウジング、16……ダツシユボー
ド、17……トルクロツド、21……クランクシ
ヤフト、22……プーリ、23……ベルト、24
a……ベルトカバーアツパ、24b……ベルトカ
バーロア、24c……バツクカバー、25a,2
5b……カムシヤフト、26a,26b,27…
…タイミングプーリ、28……アイドラプーリ、
29……テンシヨンプーリ、30……タイミング
ベルト。
ンの平面図である。第2図は第1図に示すエンジ
ンの立面図である。 1……エンジン、2a,2b……バンク、3…
…デイストリビユータ、4……プラグコード、5
……吸気マニホールド、6……吸気チヤンバ、7
……スロツトルボデイ、8……交流発電機、8
a,9a……プーリ、10……燃料噴射弁、11
……燃料配管、12……コントローラ、13……
シリンダブロツク、14……ブラケツト、15…
…クラツチハウジング、16……ダツシユボー
ド、17……トルクロツド、21……クランクシ
ヤフト、22……プーリ、23……ベルト、24
a……ベルトカバーアツパ、24b……ベルトカ
バーロア、24c……バツクカバー、25a,2
5b……カムシヤフト、26a,26b,27…
…タイミングプーリ、28……アイドラプーリ、
29……テンシヨンプーリ、30……タイミング
ベルト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 クランクシヤフトに沿う一対のシリンダバンク
を互いにV字形に、かつクランク軸方向について
互いにオフセツトさせて形成すると共に、前記ク
ランクシヤフトによりカムシヤフトを駆動するべ
く前記クランクシヤフトとカムシヤフトとのそれ
ぞれに設けられたプーリとこれらプーリ間に懸回
されたベルトとからなるカムシヤフト駆動機構
と、該駆動機構の略全面を覆うべくエンジン本体
のクランク軸方向端面に取着されたカバーとを有
し、前記クランクシヤフトを車体幅方向に沿つて
搭載したV型エンジンに於けるカムシヤフト駆動
ベルト通風構造であつて、 前記オフセツトにより没入した側の前記バンク
のクランク軸方向端面とこれに対向する前記カバ
ーの端面との間に開放された空〓を有すると共
に、該空〓を車輌前方に向けて搭載することを特
徴とするV型エンジンに於けるカムシヤフト駆動
ベルト通風構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16095585U JPH0229221Y2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16095585U JPH0229221Y2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6269023U JPS6269023U (ja) | 1987-04-30 |
| JPH0229221Y2 true JPH0229221Y2 (ja) | 1990-08-06 |
Family
ID=31086826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16095585U Expired JPH0229221Y2 (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0229221Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-21 JP JP16095585U patent/JPH0229221Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6269023U (ja) | 1987-04-30 |
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