JPH0229344Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0229344Y2 JPH0229344Y2 JP1984128660U JP12866084U JPH0229344Y2 JP H0229344 Y2 JPH0229344 Y2 JP H0229344Y2 JP 1984128660 U JP1984128660 U JP 1984128660U JP 12866084 U JP12866084 U JP 12866084U JP H0229344 Y2 JPH0229344 Y2 JP H0229344Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rack
- frame
- lock piece
- rotating arm
- nut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
熱によつて変位する配管を常に一定の荷重で支
持するものとしてコンスタントハンガが公知であ
る。配管は支持点ごとに変位方向を異にするの
で、製品出荷にあたつてはあらかじめ設計段階で
定めた位置までばねを圧し、これをハンガ本体に
ロツクしておく。配管の水圧検査の時は水の重さ
が附加されるので、同様にロツクが必要である。
本考案はこのロツクを容易に行えるようにしたロ
ツク装置に関する。
持するものとしてコンスタントハンガが公知であ
る。配管は支持点ごとに変位方向を異にするの
で、製品出荷にあたつてはあらかじめ設計段階で
定めた位置までばねを圧し、これをハンガ本体に
ロツクしておく。配管の水圧検査の時は水の重さ
が附加されるので、同様にロツクが必要である。
本考案はこのロツクを容易に行えるようにしたロ
ツク装置に関する。
[従来の技術]
回転アームをハンガ本体にロツクする構造とし
て特公昭55−40790号公報、実公昭54−41372が公
知である。前者はねじ棒9へしめこんだナツト1
1をブラケツト10で支持する構造である。後者
はフレーム1にカギ形の支持板44を設け、回転
アーム6の端部に係止したねじ棒42を、支持板
44の切込へ挿入し、止ナツト45でしめこむ構
造である。何れもねじ利用の構造であるが、回転
アームのロツクと解除とはその必要頻度が多い。
また上記ねじ棒は何れもかなりの長さを必要と
し、ロツクと解除の際のナツトの移動距離も長く
なる。その都度ナツトを回すのは煩に耐えなかつ
た。
て特公昭55−40790号公報、実公昭54−41372が公
知である。前者はねじ棒9へしめこんだナツト1
1をブラケツト10で支持する構造である。後者
はフレーム1にカギ形の支持板44を設け、回転
アーム6の端部に係止したねじ棒42を、支持板
44の切込へ挿入し、止ナツト45でしめこむ構
造である。何れもねじ利用の構造であるが、回転
アームのロツクと解除とはその必要頻度が多い。
また上記ねじ棒は何れもかなりの長さを必要と
し、ロツクと解除の際のナツトの移動距離も長く
なる。その都度ナツトを回すのは煩に耐えなかつ
た。
[問題点解決の手段]
従来フレームと回転アームの間に介在させたね
じ棒を廃し、フレームへ直交して出入可能に挿入
したロツクピース先端で、直接に回転フレームを
係止できるようにする。そのため回転フレームに
ラツクを固定し、ロツクピース先端にこのラツク
とかみ合う歯を設ける。
じ棒を廃し、フレームへ直交して出入可能に挿入
したロツクピース先端で、直接に回転フレームを
係止できるようにする。そのため回転フレームに
ラツクを固定し、ロツクピース先端にこのラツク
とかみ合う歯を設ける。
ラツクは回転アームの基軸を中心とする円弧で
あることが望ましいが、工作及び取付の便宜上こ
の円弧の切線方向のものとする。ロツクピースは
無理なくこれと係合するよう回動可能としてお
く。
あることが望ましいが、工作及び取付の便宜上こ
の円弧の切線方向のものとする。ロツクピースは
無理なくこれと係合するよう回動可能としてお
く。
ロツクピースをラツクへ押圧するため、ねじ利
用の締付金具を用いる。このねじはロツクピース
先端をラツクと係合或は解除させるだけのもの
で、ごく短い区間の出入調節用であるから、それ
の回動は煩わしい作業とはならない。
用の締付金具を用いる。このねじはロツクピース
先端をラツクと係合或は解除させるだけのもの
で、ごく短い区間の出入調節用であるから、それ
の回動は煩わしい作業とはならない。
[実施例]
構成−筒1は一端にふた2を備える。フレーム
3はふた2へ直角に固定されている。回転アーム
4は二股状をなし折曲基部で軸5によりフレーム
3へ枢着されている。張力棒6はふた2を自由貫
通し、一端は回転アームの一端に枢着される。ま
たその他端はばね押え7を備え、これとふた2と
の間にばね8を挿入してある。回転アームの他端
にはアイボルト9が懸吊され、下方の荷重を支持
する。以上はコンスタントハンガとして公知の構
造である。
3はふた2へ直角に固定されている。回転アーム
4は二股状をなし折曲基部で軸5によりフレーム
3へ枢着されている。張力棒6はふた2を自由貫
通し、一端は回転アームの一端に枢着される。ま
たその他端はばね押え7を備え、これとふた2と
の間にばね8を挿入してある。回転アームの他端
にはアイボルト9が懸吊され、下方の荷重を支持
する。以上はコンスタントハンガとして公知の構
造である。
次にラツク10は軸5中心の円弧の切線方向に
回転アームへ固着されている。ロツクピース11
は一端にラツク10とかみ合う歯を備え、他端に
柄11aを設けてある。フレームの適当位置にナ
ツト12が固着してあり、これへ挿入されたロツ
クピース11がフレームを摺動可能に貫通しラツ
ク10とかみ合う。ナツト12とロツクピース1
1の間には締付金具13が挿入されている。締付
金具13には柄11aが自由貫通する孔が穿たれ
ている。またナツト12と螺合する外径ねじを備
え、ねじ込みによつてロツクピースをラツクへ押
圧可能である。
回転アームへ固着されている。ロツクピース11
は一端にラツク10とかみ合う歯を備え、他端に
柄11aを設けてある。フレームの適当位置にナ
ツト12が固着してあり、これへ挿入されたロツ
クピース11がフレームを摺動可能に貫通しラツ
ク10とかみ合う。ナツト12とロツクピース1
1の間には締付金具13が挿入されている。締付
金具13には柄11aが自由貫通する孔が穿たれ
ている。またナツト12と螺合する外径ねじを備
え、ねじ込みによつてロツクピースをラツクへ押
圧可能である。
[作用]
ロツクピースをラツクから離脱させた状態で、
ばね8を圧する。所要ばね圧に達したとき、ロツ
クピースを柄11aで操作し、先端をラツクと係
合させる。その上で締付金具を回して、ロツクピ
ースを押圧し、抜け止めする。
ばね8を圧する。所要ばね圧に達したとき、ロツ
クピースを柄11aで操作し、先端をラツクと係
合させる。その上で締付金具を回して、ロツクピ
ースを押圧し、抜け止めする。
[効果]
長いねじ棒に沿い、ナツトを移動していく従来
の労から解放される。ロツクも解除も締付金具の
簡単な操作で瞬時に達成できる。
の労から解放される。ロツクも解除も締付金具の
簡単な操作で瞬時に達成できる。
第1図はコンスタントハンガの正面図、第2図
は同平面図、第3図は係合部の拡大説明図であ
る。 1−筒、2−ふた、3−フレーム、4−回転ア
ーム、5−軸、6−張力棒、7−ばね押え、8−
ばね、9−アイボルト、10−ラツク、11−ロ
ツクピース、11a−柄、12−ナツト、13−
締付金具。
は同平面図、第3図は係合部の拡大説明図であ
る。 1−筒、2−ふた、3−フレーム、4−回転ア
ーム、5−軸、6−張力棒、7−ばね押え、8−
ばね、9−アイボルト、10−ラツク、11−ロ
ツクピース、11a−柄、12−ナツト、13−
締付金具。
Claims (1)
- 折曲基部でフレームへ枢着された二股形回転ア
ームを備えるコンスタントハンガに於いて、上記
枢着点を中心とする円弧の切線方向に回転アーム
の面へ固着されたラツクと、先端に上記ラツクと
かみ合い可能な歯を有しフレームへ摺動可能に挿
入され柄を備えたロツクピースとフレームへ固着
されたナツトと螺合しロツクピースをラツクへ押
圧可能な締付金具とから成るコンスタントハンガ
のロツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12866084U JPS6144085U (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | コンスタントハンガのロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12866084U JPS6144085U (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | コンスタントハンガのロツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6144085U JPS6144085U (ja) | 1986-03-24 |
| JPH0229344Y2 true JPH0229344Y2 (ja) | 1990-08-07 |
Family
ID=30687283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12866084U Granted JPS6144085U (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | コンスタントハンガのロツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6144085U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5441372U (ja) * | 1977-08-25 | 1979-03-19 | ||
| DE2840199A1 (de) * | 1978-09-15 | 1980-03-27 | Cassella Ag | Verfahren zum faerben und bedrucken von hochmolekularen polyestern und zellulosetriacetat |
-
1984
- 1984-08-24 JP JP12866084U patent/JPS6144085U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6144085U (ja) | 1986-03-24 |
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