JPH0229421B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0229421B2 JPH0229421B2 JP58022106A JP2210683A JPH0229421B2 JP H0229421 B2 JPH0229421 B2 JP H0229421B2 JP 58022106 A JP58022106 A JP 58022106A JP 2210683 A JP2210683 A JP 2210683A JP H0229421 B2 JPH0229421 B2 JP H0229421B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold clamping
- pressure
- flow rate
- clamping force
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
- B29C45/7653—Measuring, controlling or regulating mould clamping forces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、トツグル式型締装置の型締力検出方
法に係り、さらに詳しくは、型締力がオーバーし
たか否か、正常かを検出することができるように
構成したトツグル式型締装置の型締力検出方法に
関するものである。
法に係り、さらに詳しくは、型締力がオーバーし
たか否か、正常かを検出することができるように
構成したトツグル式型締装置の型締力検出方法に
関するものである。
第1図に本発明が適用されるトツグル式型締装
置の概略構造を示す。
置の概略構造を示す。
第1図において、トツグル型締装置1のマシン
ベース2上にはリンクハウジング3と固定プラテ
ン4とが対向して両端部に立設されており、これ
らは上下左右4個のタイバー5で連結されてタイ
バーナツト6で強固に固定されている。7は4隅
をタイバー5で摺動自在に嵌合支持された可動プ
ラテンであつて、この可動プラテン7とリンクハ
ウジング3とは、上下または左右2組のトツグル
リンク8によつて伸縮自在に連結されている。リ
ンクハウジング3には型締用の油圧シリンダ9が
水平状に固定されており、そのピストンロツド1
0の作用端は、上下のトツグルリンク8を連結す
るクロスヘツド11の中央部に固定されている。
12は可動プラテン7の下面を摺接させて案内す
るガイドシユーである。そして固定プラテン4と
可動プラテン7とには、固定金型13と移動金型
14とが対向して装着されている。
ベース2上にはリンクハウジング3と固定プラテ
ン4とが対向して両端部に立設されており、これ
らは上下左右4個のタイバー5で連結されてタイ
バーナツト6で強固に固定されている。7は4隅
をタイバー5で摺動自在に嵌合支持された可動プ
ラテンであつて、この可動プラテン7とリンクハ
ウジング3とは、上下または左右2組のトツグル
リンク8によつて伸縮自在に連結されている。リ
ンクハウジング3には型締用の油圧シリンダ9が
水平状に固定されており、そのピストンロツド1
0の作用端は、上下のトツグルリンク8を連結す
るクロスヘツド11の中央部に固定されている。
12は可動プラテン7の下面を摺接させて案内す
るガイドシユーである。そして固定プラテン4と
可動プラテン7とには、固定金型13と移動金型
14とが対向して装着されている。
以上のように構成されたトツグル型締装置1に
おいて、油圧シリンダ9のヘツド室15へ圧油を
送入すると、ピストンロツド10が前進してこれ
とクロスヘツド11、リンク8で連結された可動
プラテン7が固定プラテン4側へ移動することに
より型締が行われる。また油圧シリンダ9のロツ
ド室16へ圧油を送入するとピストンロツド10
が後退し、可動プラテン7が固定プラテン4から
離間して型開が行われる。
おいて、油圧シリンダ9のヘツド室15へ圧油を
送入すると、ピストンロツド10が前進してこれ
とクロスヘツド11、リンク8で連結された可動
プラテン7が固定プラテン4側へ移動することに
より型締が行われる。また油圧シリンダ9のロツ
ド室16へ圧油を送入するとピストンロツド10
が後退し、可動プラテン7が固定プラテン4から
離間して型開が行われる。
第2図はトツグル機構を有する型締装置におい
て型締開始から型開完了に至る迄の成形1サイク
ルにおける型締シリンダのストロークと油圧シリ
ンダ内圧力との関係線図であつて、横軸に型締シ
リンダのストロークS、縦軸に油圧シリンダ内圧
力Pをとつて示しているとともに、実線は型締曲
線、鎖線は型開曲線を示している。また、第2図
はどこにも異常のない正常な状態におけるストロ
ーク一圧力線図を示している。図において明らか
なように、型締開始点O1から両金型13,14
が接触するいわゆる型合わせ点O2に至るストロ
ークxの間は、圧力aと圧力bとの間で変動しな
がらほぼ圧力bを保つている。また、型合わせ点
O2を過ぎると、圧力Pはストロークx4の間に圧
力cまで上昇し、いつたん圧力が下がつたのち再
び上昇して点O3において型締を終る。型開時に
は開始点O3から圧力Pが急下降し、このあと圧
力がやや上つて圧力dをほぼ保ちながら型開が行
なわれ、圧力が上昇した点O4において型開が完
了する。
て型締開始から型開完了に至る迄の成形1サイク
ルにおける型締シリンダのストロークと油圧シリ
ンダ内圧力との関係線図であつて、横軸に型締シ
リンダのストロークS、縦軸に油圧シリンダ内圧
力Pをとつて示しているとともに、実線は型締曲
線、鎖線は型開曲線を示している。また、第2図
はどこにも異常のない正常な状態におけるストロ
ーク一圧力線図を示している。図において明らか
なように、型締開始点O1から両金型13,14
が接触するいわゆる型合わせ点O2に至るストロ
ークxの間は、圧力aと圧力bとの間で変動しな
がらほぼ圧力bを保つている。また、型合わせ点
O2を過ぎると、圧力Pはストロークx4の間に圧
力cまで上昇し、いつたん圧力が下がつたのち再
び上昇して点O3において型締を終る。型開時に
は開始点O3から圧力Pが急下降し、このあと圧
力がやや上つて圧力dをほぼ保ちながら型開が行
なわれ、圧力が上昇した点O4において型開が完
了する。
ところで、第2図の圧力線図の山の頂点の圧力
Cは金型の厚みに応じた係数Kによつて型締力F
を与えてくれる。すなわちシリンダの面積をAと
すると、次式で表わされる。
Cは金型の厚みに応じた係数Kによつて型締力F
を与えてくれる。すなわちシリンダの面積をAと
すると、次式で表わされる。
F=A・K・C
従つて、この圧力を圧力制御弁によつてコント
ロールすれば、型締力はコントロールできること
になる。
ロールすれば、型締力はコントロールできること
になる。
ところが、この圧力制御弁(リリーフ弁)のセ
ツト値を前記圧力Cに対応するPcとすると、オ
ーバーライド特性のため、第3図に示すように、
実際には0.85Pc程度の圧力のところから、弁から
の逃げ油の量が増え、型締シリンダへの供給油量
が減り、型締時間が延びてしまい、予定のサイク
ルで動作しなくなつてしまう。
ツト値を前記圧力Cに対応するPcとすると、オ
ーバーライド特性のため、第3図に示すように、
実際には0.85Pc程度の圧力のところから、弁から
の逃げ油の量が増え、型締シリンダへの供給油量
が減り、型締時間が延びてしまい、予定のサイク
ルで動作しなくなつてしまう。
そこで、圧力制御弁のセツトPcを金型の厚み
に応じた金締力発生に必要な圧力Cに対して前述
したオーバーライド分を補正するためにPc=1.1
〜1.2Cとし、リンクハウジングのナツトを回し、
金型が合わされる時期をずらしてやると回路とし
てはPcまで圧力を立て得る能力があつても、実
際のシリンダの中の圧力はCまでしか立たないよ
うに調整できる。この状態が、サイクルは予定通
りで、型締力も目的のものが発生している時であ
る。
に応じた金締力発生に必要な圧力Cに対して前述
したオーバーライド分を補正するためにPc=1.1
〜1.2Cとし、リンクハウジングのナツトを回し、
金型が合わされる時期をずらしてやると回路とし
てはPcまで圧力を立て得る能力があつても、実
際のシリンダの中の圧力はCまでしか立たないよ
うに調整できる。この状態が、サイクルは予定通
りで、型締力も目的のものが発生している時であ
る。
しかし、実際にはリンクハウジングのナツトを
手で回して金型が合わさる時期を調整するのは、
正確には行えず、型締力がオーバーしてしまう危
険もある。
手で回して金型が合わさる時期を調整するのは、
正確には行えず、型締力がオーバーしてしまう危
険もある。
型締力オーバーが生じるとプラテンやタイバー
あるいはタイバーナツト等が破損するという大き
な事故が発生するという恐れがある。
あるいはタイバーナツト等が破損するという大き
な事故が発生するという恐れがある。
本発明は以上のような事情に鑑みなされたもの
で、型締力オーバー、不足、正常を確実に検出す
ることができるようにしたトツグル式型締装置の
型締力検出方法を提供することを目的としてい
る。
で、型締力オーバー、不足、正常を確実に検出す
ることができるようにしたトツグル式型締装置の
型締力検出方法を提供することを目的としてい
る。
第4図は本発明の1実施例を説明するブロツク
回路図で、図中第1図と同一部分には同一符号が
符してある。
回路図で、図中第1図と同一部分には同一符号が
符してある。
本実施例にあつてはリンクハウジング3側に固
定バー17を水平配置で設け、これにリミツトス
イツチL1,L2を所定間隔離して設け、そして、
クロスヘツド11側にストライカ18が設けてあ
る。
定バー17を水平配置で設け、これにリミツトス
イツチL1,L2を所定間隔離して設け、そして、
クロスヘツド11側にストライカ18が設けてあ
る。
リミツトスイツチL1は型締開始位置を検出し、
リミツトスイツチL2は型締限を検出する。そし
て、それぞれインバータIを介してゲート回路1
9に接続されている。ゲート回路19の出力はも
う1つのゲート回路21に入力される。ゲート回
路21の出力は流量積算カウンタ36に入力され
る。
リミツトスイツチL2は型締限を検出する。そし
て、それぞれインバータIを介してゲート回路1
9に接続されている。ゲート回路19の出力はも
う1つのゲート回路21に入力される。ゲート回
路21の出力は流量積算カウンタ36に入力され
る。
一方、型締シリンダ9は圧力検出器23と備
え、その出力は増幅器24を介して圧力比較器2
5に入力される。26は圧力設定器で、前記設定
圧Pcを設定し、圧力比較器25に入力している。
え、その出力は増幅器24を介して圧力比較器2
5に入力される。26は圧力設定器で、前記設定
圧Pcを設定し、圧力比較器25に入力している。
ここで、圧力設定器26と増幅器24の両方の
入力が比較され、圧力比較器25からの出力は流
量積算カウンタ36に入力される。
入力が比較され、圧力比較器25からの出力は流
量積算カウンタ36に入力される。
型締シリンダ9と油圧源31とを連結する配管
32の途中に流量検出器33を設け、流量検出器
33と油圧源31との間にリリーフ弁34を設
け、これに設定圧Pcがセツトされている。流量
検出器33とゲート回路21との間には流量をデ
ジタル信号に変換する交換増幅器35が設けられ
ている。
32の途中に流量検出器33を設け、流量検出器
33と油圧源31との間にリリーフ弁34を設
け、これに設定圧Pcがセツトされている。流量
検出器33とゲート回路21との間には流量をデ
ジタル信号に変換する交換増幅器35が設けられ
ている。
ゲート回路21の出力は流量積算カウンタ36
に入力され、このカウンタからの出力は流量比較
演算器37に入力され、流量設定器38からの基
準流量と比較される。そして、この流量の差によ
つて、型締力の過不足や正常が判断される。この
場合、流量がオーバーした場合には、警報器29
あるいは機械稼動停止回路30へその信号を入力
する。そして作業者に型締力オーバーを知らせた
り、装置を完全に止めたりすることができる。
に入力され、このカウンタからの出力は流量比較
演算器37に入力され、流量設定器38からの基
準流量と比較される。そして、この流量の差によ
つて、型締力の過不足や正常が判断される。この
場合、流量がオーバーした場合には、警報器29
あるいは機械稼動停止回路30へその信号を入力
する。そして作業者に型締力オーバーを知らせた
り、装置を完全に止めたりすることができる。
次に、以上のように構成された本実施例の動作
を説明する。
を説明する。
まず、型締シリンダ9が作動し、可動金型が移
動して固定金型と型合わせが行われると型締動作
が開始される。この時、ストライカ18はリミツ
トスイツチL1から離れこのリミツトスイツチL1
がオフとなる。この結果、インバータIを介して
信号がゲート回路19に入力される。同時にタイ
マ20が作動を開始し、時間の計測を開始し、計
測結果を順次ゲート回路21に入力させる。この
状態ではゲート回路19,21のいずれも開かれ
ていない。
動して固定金型と型合わせが行われると型締動作
が開始される。この時、ストライカ18はリミツ
トスイツチL1から離れこのリミツトスイツチL1
がオフとなる。この結果、インバータIを介して
信号がゲート回路19に入力される。同時にタイ
マ20が作動を開始し、時間の計測を開始し、計
測結果を順次ゲート回路21に入力させる。この
状態ではゲート回路19,21のいずれも開かれ
ていない。
やがて、型締限に至ると、ストライカ18が、
リミツトスイツチL2から離れるため、L2がオフ
となり、インバータIによつて反転された信号が
ゲート回路19に入力される。
リミツトスイツチL2から離れるため、L2がオフ
となり、インバータIによつて反転された信号が
ゲート回路19に入力される。
この結果、ゲート回路19が開き、信号が出力
されるため、ゲート回路21も開く。ゲート回路
19に信号が入力されたら、この時から流量検出
器33が作動を開始し、交換増幅器35を介して
流量信号がゲート回路21に入力される。
されるため、ゲート回路21も開く。ゲート回路
19に信号が入力されたら、この時から流量検出
器33が作動を開始し、交換増幅器35を介して
流量信号がゲート回路21に入力される。
一方、型締限に至ると、リミツトスイツチL2
がオフとなり、ゲート回路19が開き、その出力
信号によりゲート回路21が開き、流量積算カウ
ンタ36が今までの流量をカウントし、その流量
信号を流量比較演算器37に入力する。そして、
型締限までの基準流量信号と比較され、基準流量
よりオーバーしている場合には、警報器29、駆
動停止回路30を駆動し、警報を発するか装置を
停止させる。勿論、この流量の比較により型締力
の正常、不足が判断されたときは、別途表示する
ことができる。
がオフとなり、ゲート回路19が開き、その出力
信号によりゲート回路21が開き、流量積算カウ
ンタ36が今までの流量をカウントし、その流量
信号を流量比較演算器37に入力する。そして、
型締限までの基準流量信号と比較され、基準流量
よりオーバーしている場合には、警報器29、駆
動停止回路30を駆動し、警報を発するか装置を
停止させる。勿論、この流量の比較により型締力
の正常、不足が判断されたときは、別途表示する
ことができる。
このように型締限までの流量を基準流量と比較
することによつて型締力オーバーを検出でき、対
策を講じることができる。
することによつて型締力オーバーを検出でき、対
策を講じることができる。
実際には、この型締力オーバーの状態が数回続
けて発生する時、オペレータに警報を発するとと
もに稼動を停止させる。
けて発生する時、オペレータに警報を発するとと
もに稼動を停止させる。
勿論、型締力が正常または不足のときは、それ
をランプや数値によつて表わすことができる。
をランプや数値によつて表わすことができる。
上述した方法は型締シリンダ9の位置信号を基
にして流量を計測したものであるが、これは型締
開始時の圧力信号と、型締限における圧力信号と
の間の流量を計測しても同様の結果が得られる。
にして流量を計測したものであるが、これは型締
開始時の圧力信号と、型締限における圧力信号と
の間の流量を計測しても同様の結果が得られる。
すなわち、圧力検出器23によつて型締開始時
の圧力を検出し、その検出信号を増幅器24によ
つて増幅し、圧力比較器25に入力する。この型
締開始時の圧力信号発生と同時に流量積算カウン
タ36を流量計測用としてスタートさせる。そし
て、型締限における圧力信号が発生した時、これ
が圧力設定器26による設定圧と比較され、両者
が一致した時、流量積算カウンタ36も作動を停
止する。
の圧力を検出し、その検出信号を増幅器24によ
つて増幅し、圧力比較器25に入力する。この型
締開始時の圧力信号発生と同時に流量積算カウン
タ36を流量計測用としてスタートさせる。そし
て、型締限における圧力信号が発生した時、これ
が圧力設定器26による設定圧と比較され、両者
が一致した時、流量積算カウンタ36も作動を停
止する。
流量積算カウンタ36による計数結果は流量比
較演算器37に入力され、基準流量と比較され
る。この結果、万一、流量がオーバーしていた場
合には、前述したと同様にして警報を発するかあ
るいは装置の稼動を停止すればよい。
較演算器37に入力され、基準流量と比較され
る。この結果、万一、流量がオーバーしていた場
合には、前述したと同様にして警報を発するかあ
るいは装置の稼動を停止すればよい。
このようにして、型締力の過不足、正常が検出
されるので常に正常な運転状態を保ちやすく、万
一、型締力オーバーの状態が検出されたときは、
これに対処するために警報を発したり、装置を停
止させることができるため、型締力オーバーによ
るタイバーの破損その他の事故が生じることがな
い。
されるので常に正常な運転状態を保ちやすく、万
一、型締力オーバーの状態が検出されたときは、
これに対処するために警報を発したり、装置を停
止させることができるため、型締力オーバーによ
るタイバーの破損その他の事故が生じることがな
い。
なお、前記実施例においては、型締限までの流
量に基づいて型締力オーバーを検出し、警報ある
いは装置停止を指令するようにしたが、これは、
前記流量を設定値と比較し、その差およびどちら
が大きいかによつて、型締力が超過しているか不
足しているか、あるいは所定の正常範囲内に入つ
ているか等を検知し、それを型締力自動調節装置
にフイードバツクし、型締力を常に正常な状態に
保ちうるようにすることもできる。
量に基づいて型締力オーバーを検出し、警報ある
いは装置停止を指令するようにしたが、これは、
前記流量を設定値と比較し、その差およびどちら
が大きいかによつて、型締力が超過しているか不
足しているか、あるいは所定の正常範囲内に入つ
ているか等を検知し、それを型締力自動調節装置
にフイードバツクし、型締力を常に正常な状態に
保ちうるようにすることもできる。
以上の説明から明らかなように、型締開始時点
から型締限までの流量を基準流量と比較すること
により、型締力の過不足、正常を検出するので、
計測に時間遅れもなく、型締力を常に正確に検出
することができ、運転を正常に保ちやすくなる。
そして、オーバーを検出した場合は、警報を発す
るかあるいは装置を停止させることができる構成
とされているため、タイバーやタイバーナツト、
あるいは、プラテン等の破損を未然に防止するこ
とができる。
から型締限までの流量を基準流量と比較すること
により、型締力の過不足、正常を検出するので、
計測に時間遅れもなく、型締力を常に正確に検出
することができ、運転を正常に保ちやすくなる。
そして、オーバーを検出した場合は、警報を発す
るかあるいは装置を停止させることができる構成
とされているため、タイバーやタイバーナツト、
あるいは、プラテン等の破損を未然に防止するこ
とができる。
第1図は本発明が適用されるトツグル式型締装
置の正面図(1部断面図)、第2図は型締シリン
ダのストロークと圧力の関係を示す線図、第3図
はリリーフ弁のオーバーライド特性を説明する線
図、第4図は本発明の1実施例を示すブロツク回
路図である。 1……トツグル式型締装置、3……リンクハウ
ジング、4……固定プラテン、5……タイバー、
6……タイバーナツト、7……可動プラテン、9
……型締シリンダ、10……ピストンロツド、1
9,21……ゲート回路、23……圧力検出器、
25……圧力比較器、26……圧力設定器、29
……警報器、30……稼動停止回路、33……流
量検出器、35……変換増幅器、36……流量積
算カウンタ、38……流量設定器。
置の正面図(1部断面図)、第2図は型締シリン
ダのストロークと圧力の関係を示す線図、第3図
はリリーフ弁のオーバーライド特性を説明する線
図、第4図は本発明の1実施例を示すブロツク回
路図である。 1……トツグル式型締装置、3……リンクハウ
ジング、4……固定プラテン、5……タイバー、
6……タイバーナツト、7……可動プラテン、9
……型締シリンダ、10……ピストンロツド、1
9,21……ゲート回路、23……圧力検出器、
25……圧力比較器、26……圧力設定器、29
……警報器、30……稼動停止回路、33……流
量検出器、35……変換増幅器、36……流量積
算カウンタ、38……流量設定器。
Claims (1)
- 1 トツグル式型締装置の型締シリンダの出力を
コントロールする圧力制御弁を設け、このセツト
圧を目標型締力を発生する必要圧力より少し大き
目に設定し、型締限以前の所定位置における位置
信号もしくは圧力信号から、型締限の位置信号も
しくは圧力信号までの型締シリンダに供給された
流量を計測し、この流量をあらかじめ設定された
流量と比較し、この比較結果により型締力の過不
足、正常を判定するように構成したことを特徴と
するトツグル式型締装置の型締力検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2210683A JPS59147766A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | トツグル式型締装置の型締力検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2210683A JPS59147766A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | トツグル式型締装置の型締力検出方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28665388A Division JPH01157754A (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | トッグル式型締装置の型締力検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59147766A JPS59147766A (ja) | 1984-08-24 |
| JPH0229421B2 true JPH0229421B2 (ja) | 1990-06-29 |
Family
ID=12073634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2210683A Granted JPS59147766A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | トツグル式型締装置の型締力検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59147766A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0620429U (ja) * | 1992-06-04 | 1994-03-18 | 有限会社イブ | ホエールキャップ |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61255755A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-13 | Ube Ind Ltd | 型締力調整装置 |
| DE3725199C3 (de) * | 1987-07-27 | 1995-12-07 | Mannesmann Ag | Vorrichtung zum Schließen der Form an einer Spritzgießmaschine |
| JPH01306061A (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-11 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | ダイカストマシンの型締め力制御方法 |
| CN102998044B (zh) * | 2012-12-17 | 2014-09-10 | 马鞍山甬兴模塑有限公司 | 一种咖啡机组件手柄拉脱力测试装置 |
| CN105971977A (zh) * | 2016-06-03 | 2016-09-28 | 南通纺都置业有限公司 | 一种手指油缸不同油压下夹持力测试装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5992159A (ja) * | 1982-11-18 | 1984-05-28 | Fuso Light Alloys Co Ltd | ダイカスト機における型締力設定方法及び設定装置 |
-
1983
- 1983-02-15 JP JP2210683A patent/JPS59147766A/ja active Granted
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0620429U (ja) * | 1992-06-04 | 1994-03-18 | 有限会社イブ | ホエールキャップ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59147766A (ja) | 1984-08-24 |
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