JPH02294221A - 母線保護継電装置 - Google Patents
母線保護継電装置Info
- Publication number
- JPH02294221A JPH02294221A JP11333889A JP11333889A JPH02294221A JP H02294221 A JPH02294221 A JP H02294221A JP 11333889 A JP11333889 A JP 11333889A JP 11333889 A JP11333889 A JP 11333889A JP H02294221 A JPH02294221 A JP H02294221A
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- Pending
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 title 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 claims description 36
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 6
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 abstract 9
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A.産業上の利用分野
本発明は母線保護継電装置に関する。
B.発明の概要
本発明は、変流器二次電流より動作量及び抑制量を演算
し、動作量が一定値以上になった故障検出中、常時抑制
量の最大値を求め記憶し、動作玉が抑制量の最大値に一
定値を掛けた値より大きくなったとき母線故障信号を出
力するようにしたものである。
し、動作量が一定値以上になった故障検出中、常時抑制
量の最大値を求め記憶し、動作玉が抑制量の最大値に一
定値を掛けた値より大きくなったとき母線故障信号を出
力するようにしたものである。
C.従来の技術
母線保護継電装置は母線に接続された各線動作量、各線
路電流の絶対値のスカラ和に一定値(抑制率K)を掛け
て、判定式0 (t) KR(t)>0 が成立するとき母線保護リレーが作動するようになって
いる。しかし、母線外部故障電流が大きく、しかもその
直流分の重畳率の大きい場合には変流器が過渡飽和して
、母線外部故障時に上記判定式が成立することがある。
路電流の絶対値のスカラ和に一定値(抑制率K)を掛け
て、判定式0 (t) KR(t)>0 が成立するとき母線保護リレーが作動するようになって
いる。しかし、母線外部故障電流が大きく、しかもその
直流分の重畳率の大きい場合には変流器が過渡飽和して
、母線外部故障時に上記判定式が成立することがある。
このため、出願人は先に特願昭61−112183号に
おいて、動作量が一定値以上になった故障時の一定期間
における抑制量R(t)の最大値RHAxを記憶し、動
作量0(t)と抑制量の最大値R ”Xとの間に判定弐
〇 ( t ) −KRMAx>oが成立したとき、
母線内部故障の判定出力を出力するようにして、母線保
護リレーが母線外部故障で誤動作しに<<シたものを提
案した。
おいて、動作量が一定値以上になった故障時の一定期間
における抑制量R(t)の最大値RHAxを記憶し、動
作量0(t)と抑制量の最大値R ”Xとの間に判定弐
〇 ( t ) −KRMAx>oが成立したとき、
母線内部故障の判定出力を出力するようにして、母線保
護リレーが母線外部故障で誤動作しに<<シたものを提
案した。
D、発明が解決しようとする課題
しかし、この母線保護継電装置は、記憶要素に記憶され
る抑制量の最大値RMAxが、動作fflo(t)が一
定値以上となった時の前後所定期間のものであるため、
母線外部故障電流が続く場合、誤動作することがある。
る抑制量の最大値RMAxが、動作fflo(t)が一
定値以上となった時の前後所定期間のものであるため、
母線外部故障電流が続く場合、誤動作することがある。
本発明は、従来技術のこのような問題点に鑑みてなされ
たものであり、その目的とするところは、母線外部故障
で誤動作することのない母線保護継電器を提供すること
にある。
たものであり、その目的とするところは、母線外部故障
で誤動作することのない母線保護継電器を提供すること
にある。
E.課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明の母線保護継電装置
は、変流器の二次電流より動作量及び抑制量を演算する
演算要素と、動作量が一定値以上になった系統故障時に
、抑制量の最大値を所定期間記憶する記憶部と、動作量
が抑制量の最大値に一定値を掛けた値より大きくなった
とき母線故障信号を出力する演算部とを備えたものにお
いて、前記記憶部を、動作量が一定値以上になった故障
検出中、常時抑制量の最大値を求め記憶するものとした
ことを特徴とする。
は、変流器の二次電流より動作量及び抑制量を演算する
演算要素と、動作量が一定値以上になった系統故障時に
、抑制量の最大値を所定期間記憶する記憶部と、動作量
が抑制量の最大値に一定値を掛けた値より大きくなった
とき母線故障信号を出力する演算部とを備えたものにお
いて、前記記憶部を、動作量が一定値以上になった故障
検出中、常時抑制量の最大値を求め記憶するものとした
ことを特徴とする。
F.作用
演算要素は変流器の二次電流より母線保護リレ−の
を演算する。
動力量0(t)が一定値以上になったことにより系統故
障がわかる。
障がわかる。
記憶部は動作量0(t)が一定値以上となっている系統
故障検出中、常時抑制量の最大値RM■を求め記憶する
。
故障検出中、常時抑制量の最大値RM■を求め記憶する
。
?算部は演算要素よりの動作量o (Bと記憶部よりの
抑制量の最大値RMAxにより、式O(t)一KRMA
X〉0 の判定を行う。抑制量の最大値R′4Axは系
統故障検出中の最大値であるから、母線外部故障によっ
て前記判定式が成立して母線保護リレーが誤動作するこ
とはない。
抑制量の最大値RMAxにより、式O(t)一KRMA
X〉0 の判定を行う。抑制量の最大値R′4Axは系
統故障検出中の最大値であるから、母線外部故障によっ
て前記判定式が成立して母線保護リレーが誤動作するこ
とはない。
G.実施例
実施例について図面を参照して説明する。
第l図において、la,lbは電力系統の電源、2a〜
2dは線路、3は母線、4a〜4dは線路2&〜2dの
電流を検出する変流器、5a〜5dは線路2a〜2dに
挿入された遮断器である。
2dは線路、3は母線、4a〜4dは線路2&〜2dの
電流を検出する変流器、5a〜5dは線路2a〜2dに
挿入された遮断器である。
6は変流器4a〜4dにより検出された各線路電流I■
が入力される入力変換器で、この入力変換器6は而記電
流を母線保護継電装置として必要な演算を行うための適
当な値に変換するものである。入力変換器6で変換され
た出力7は動作量0(1)及び抑制fflR(t)を求
める動作量演算要素8と抑制量演算要素9に入力される
。次式は動作量0 (t)及び抑制量R (t)を求め
るものである。
が入力される入力変換器で、この入力変換器6は而記電
流を母線保護継電装置として必要な演算を行うための適
当な値に変換するものである。入力変換器6で変換され
た出力7は動作量0(1)及び抑制fflR(t)を求
める動作量演算要素8と抑制量演算要素9に入力される
。次式は動作量0 (t)及び抑制量R (t)を求め
るものである。
ただし、I+は線路電流iの電流ベクトル値、絶対値符
号は電流ベクトル値の実効値を示す。
号は電流ベクトル値の実効値を示す。
l2は故障検出部で、動作量演算要索8のO(t)出力
lOが人力され、この値が一定値以上になると故障検出
信号13を出力する。l4は抑制量最大値記憶部で、抑
制量演算要素9のR (t)出力11及び故障検出部1
2よりの故障検出信号13が入力され、故障検出信号l
3より故障検出時点前2 0 0 m s程度から故障
検出中は常時抑制量の最大値RMAxを求め記憶するも
のである,l6は母線保護リレーロック信号出力部で、
故障検出信号l3が入力して1−1.5サイクル間だけ
母線保護リレーロック信号を入力する。これは、変流器
4の過渡飽和が強い場合、故障検出信号l3が出力して
からIサイクル後に抑制量の最大値が生じるので、抑制
量の最大値が求められる間母線保護リレーをロックする
必要があるためである。
lOが人力され、この値が一定値以上になると故障検出
信号13を出力する。l4は抑制量最大値記憶部で、抑
制量演算要素9のR (t)出力11及び故障検出部1
2よりの故障検出信号13が入力され、故障検出信号l
3より故障検出時点前2 0 0 m s程度から故障
検出中は常時抑制量の最大値RMAxを求め記憶するも
のである,l6は母線保護リレーロック信号出力部で、
故障検出信号l3が入力して1−1.5サイクル間だけ
母線保護リレーロック信号を入力する。これは、変流器
4の過渡飽和が強い場合、故障検出信号l3が出力して
からIサイクル後に抑制量の最大値が生じるので、抑制
量の最大値が求められる間母線保護リレーをロックする
必要があるためである。
18は母線保護リレー演算部で、動作量演算要素8の0
(t)出力lO及び抑制量最大値記憶部15のRMAX
出力15が入力され、次式の演算を行う。
(t)出力lO及び抑制量最大値記憶部15のRMAX
出力15が入力され、次式の演算を行う。
0 ( t ) −KRMAx>oこの式の成立し
た場合、母線故障検出信号l9を出力する。しかして、
母線保護リレーロック信号l7のない条件で、論理回路
20より遮断器5トリップ信号2lが出力されるもので
ある。
た場合、母線故障検出信号l9を出力する。しかして、
母線保護リレーロック信号l7のない条件で、論理回路
20より遮断器5トリップ信号2lが出力されるもので
ある。
第2図において、本発明によれば、母線外部故障時の、
動作量0(t),抑制量R(t)に対する抑制量の最大
値RMAxはRM A X lのようになる。
動作量0(t),抑制量R(t)に対する抑制量の最大
値RMAxはRM A X lのようになる。
従って、判定式o ( t ) −KRI″AX>Oが
成立することはない。これに対し、前記先願発明によれ
ば、抑制量の最大値RI″AxはRMAX2のようにな
るので、K=0.8とした場合、B点で前記判定式が成
立し、母線保護リレーが誤動作することになる。なお、
前記従来のO (t)−KR>Oの判定式によるもので
は、A点で判定式が成立し、誤動作することになる。
成立することはない。これに対し、前記先願発明によれ
ば、抑制量の最大値RI″AxはRMAX2のようにな
るので、K=0.8とした場合、B点で前記判定式が成
立し、母線保護リレーが誤動作することになる。なお、
前記従来のO (t)−KR>Oの判定式によるもので
は、A点で判定式が成立し、誤動作することになる。
H.発明の効果
本発明は、上述のとおり構成されており、母線内部故障
の判定式に用いられる抑制値の最大値は、系統故障検出
中、常時抑制量の最大値を求め記憶したものとなってい
るので、母線外部故障により判定式が成立して母線保護
リレーが誤差動するということはなくなる。
の判定式に用いられる抑制値の最大値は、系統故障検出
中、常時抑制量の最大値を求め記憶したものとなってい
るので、母線外部故障により判定式が成立して母線保護
リレーが誤差動するということはなくなる。
第1図は本発明の実施例を示すブロック回路図、第2図
は動作量,抑制量及び抑制量の最大値を示すグラフであ
る。 2・・・線路、3・・・母線、4・・・変流器、5・・
・遮断器。 外2名
は動作量,抑制量及び抑制量の最大値を示すグラフであ
る。 2・・・線路、3・・・母線、4・・・変流器、5・・
・遮断器。 外2名
Claims (1)
- (1)変流器の二次電流より動作量及び抑制量を演算す
る演算要素と、動作量が一定値以上になった系統故障時
に、抑制量の最大値を所定期間記憶する記憶部と、動作
量が抑制量の最大値に一定値を掛けた値より大きくなっ
たとき母線故障信号を出力する演算部とを備えたものに
おいて、前記記憶部を、動作量が一定値以上になった故
障検出中、常時抑制量の最大値を求め記憶するものとし
たことを特徴とする母線保護継電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11333889A JPH02294221A (ja) | 1989-05-02 | 1989-05-02 | 母線保護継電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11333889A JPH02294221A (ja) | 1989-05-02 | 1989-05-02 | 母線保護継電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02294221A true JPH02294221A (ja) | 1990-12-05 |
Family
ID=14609715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11333889A Pending JPH02294221A (ja) | 1989-05-02 | 1989-05-02 | 母線保護継電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02294221A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5996824A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-06-04 | 三菱電機株式会社 | 母線保護継電器 |
| JPS62272818A (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-27 | 株式会社明電舎 | 母線保護継電装置 |
-
1989
- 1989-05-02 JP JP11333889A patent/JPH02294221A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5996824A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-06-04 | 三菱電機株式会社 | 母線保護継電器 |
| JPS62272818A (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-27 | 株式会社明電舎 | 母線保護継電装置 |
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