JPH02295883A - エレベータの扉安全装置 - Google Patents
エレベータの扉安全装置Info
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- JPH02295883A JPH02295883A JP11551889A JP11551889A JPH02295883A JP H02295883 A JPH02295883 A JP H02295883A JP 11551889 A JP11551889 A JP 11551889A JP 11551889 A JP11551889 A JP 11551889A JP H02295883 A JPH02295883 A JP H02295883A
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- window
- doors
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はエレベータの扉安全装置に関するもので、特に
、ホームエレベータ或いはニューコンセプトエレベータ
等のエレベータに使用される窓を有する扉の安全装置に
関するものである。
、ホームエレベータ或いはニューコンセプトエレベータ
等のエレベータに使用される窓を有する扉の安全装置に
関するものである。
[従来の技術]
従来より、エレベータの乗かごの扉或いは乗場側の扉の
開閉時に、扉相互間、扉と戸当りとの間或いは乗かごま
たは乗場側の出入口柱との隙間内に、誤って指等が挾ま
れてけがをする災害が多発している。
開閉時に、扉相互間、扉と戸当りとの間或いは乗かごま
たは乗場側の出入口柱との隙間内に、誤って指等が挾ま
れてけがをする災害が多発している。
このため、扉の閉鎖時の災害については、扉の先端面に
クツション材等を取付けて、事故の防止を図っている。
クツション材等を取付けて、事故の防止を図っている。
また、逆に、扉の開放時に、誤って扉と出入口柱との隙
間内に指等を挾み込まれて授傷する災害に対応する技術
としては、例えば、実開昭58−120167号公報に
掲載の技術を挙げることができる。これはエレベータの
乗かごの出入口柱と扉との隙間、或いは乗場側出入口柱
と扉との隙間内に指等が挾まれると、この隙間内に設け
られた可動片が指等によって押し動かされ、その動きを
検出器が検知して信号を発生し、これを扉駆動制御機構
に送って扉の開放動作を停止させる、或いは閉成動作を
行なわしめるようにしたものである。これによれば、扉
の開放時にエレベ−夕の乗かごの出入口柱と扉との隙間
、或いは乗場側出入口柱と扉との隙間に指等が引き込ま
れても、自動的に扉の開放動作が停止または逆に閉成動
作が行なわれるので、指等はそれ以上深く挾み込まれる
ことがなく、けが等の事故を防止することができる。
間内に指等を挾み込まれて授傷する災害に対応する技術
としては、例えば、実開昭58−120167号公報に
掲載の技術を挙げることができる。これはエレベータの
乗かごの出入口柱と扉との隙間、或いは乗場側出入口柱
と扉との隙間内に指等が挾まれると、この隙間内に設け
られた可動片が指等によって押し動かされ、その動きを
検出器が検知して信号を発生し、これを扉駆動制御機構
に送って扉の開放動作を停止させる、或いは閉成動作を
行なわしめるようにしたものである。これによれば、扉
の開放時にエレベ−夕の乗かごの出入口柱と扉との隙間
、或いは乗場側出入口柱と扉との隙間に指等が引き込ま
れても、自動的に扉の開放動作が停止または逆に閉成動
作が行なわれるので、指等はそれ以上深く挾み込まれる
ことがなく、けが等の事故を防止することができる。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、扉の閉鎖時に発生する事故の防止については
、扉の先端面にクツション材等を取付けたものでは、扉
を閉鎖する押圧力が強いため、これだけでは災害を確実
に防止することはできなかった。
、扉の先端面にクツション材等を取付けたものでは、扉
を閉鎖する押圧力が強いため、これだけでは災害を確実
に防止することはできなかった。
また、扉の開放時の災害防止のための上記技術は、扉の
開放時のみに限定したものであるから、上記閉鎖時にお
ける不具合点を併せて、扉の閉鎖時及び開放時のいずれ
の災害をも防止できるものが要求されている。
開放時のみに限定したものであるから、上記閉鎖時にお
ける不具合点を併せて、扉の閉鎖時及び開放時のいずれ
の災害をも防止できるものが要求されている。
そこで、本発明は、扉に窓部を有するエレベータに適用
し、扉閉鎖時に扉相互間或いは扉と戸当りの間に指等が
挾まれて起こる災害、及び、扉の開放時に扉と出入口柱
との間に指等が挾み込まれて起こる災害のいずれをも防
止することのできるエレベータの扉安全装置を提供する
ことを課題とするものである。
し、扉閉鎖時に扉相互間或いは扉と戸当りの間に指等が
挾まれて起こる災害、及び、扉の開放時に扉と出入口柱
との間に指等が挾み込まれて起こる災害のいずれをも防
止することのできるエレベータの扉安全装置を提供する
ことを課題とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明にかかるエレベータの扉安全装置は、乗場或いは
乗かごの出入口に設けられた窓付扉の窓部の窓部材を弾
性支持するとともに、外力による窓部材の変位を検知し
、扉の開閉動作を制御するものである。
乗かごの出入口に設けられた窓付扉の窓部の窓部材を弾
性支持するとともに、外力による窓部材の変位を検知し
、扉の開閉動作を制御するものである。
[作用]
本発明によれば、扉の開閉時に指等を誤って窓付扉の窓
部に引き込まれたとき、窓部の窓部材が変位し、この変
位を検出器が検出して、扉の開閉動作を停止したり、或
いは逆方向に閉鎖または開放することができる。また、
扉の開閉時に指等を誤って扉相互間、扉と戸当りの間、
或いは扉と出入口柱との隙間内に挾まれたとき、扉の窓
部材を押せば、窓部材が変位し、扉の開閉動作を停止し
たり、或いは逆方向に閉鎖または開放することもできる
。
部に引き込まれたとき、窓部の窓部材が変位し、この変
位を検出器が検出して、扉の開閉動作を停止したり、或
いは逆方向に閉鎖または開放することができる。また、
扉の開閉時に指等を誤って扉相互間、扉と戸当りの間、
或いは扉と出入口柱との隙間内に挾まれたとき、扉の窓
部材を押せば、窓部材が変位し、扉の開閉動作を停止し
たり、或いは逆方向に閉鎖または開放することもできる
。
[実施例]
以下、本発明の詳細な説明する。
〈第一実施例〉
まず、本発明をエレベータの乗場側の窓付扉に適用した
第一実施例について第1図及び第2図に基づき説明する
。
第一実施例について第1図及び第2図に基づき説明する
。
第1図は本発明の第一実施例によるエレベータの窓付扉
の正面図、第2図は第1図の切断線A−Aによる断面図
である。
の正面図、第2図は第1図の切断線A−Aによる断面図
である。
図において、(1)は乗場の壁、(2)は乗場の床、(
3)はエレベータの乗場側の左右両開き式の扉で、中央
部に窓部(3a)を有している。
3)はエレベータの乗場側の左右両開き式の扉で、中央
部に窓部(3a)を有している。
(4)は前記壁(1)に埋設された押釦である。
(5)は前記窓部(3a)の裏面に固着された保持金具
(6)に保持されている窓部材で、ガラス或いはポリカ
ーボネート等のプラスチック材で形成されている。前記
窓部材(5)は子供でも容易に届く位置に形成されてい
る。(7)は前記窓部材(5)と前記保持金具(6)と
の間に適宜間隔をおいて介在する複数個のコイルばねで
、この弾性力によって、常時、窓部材(5)を外方向に
押圧している。(8)は前記窓部材(5)の端部に設け
られて窓部材(5)が内方に押されたときに、その移動
を検出するマイクロスイッチ、(9)は前記マイクロス
イッチ(8)の検出信号を受けて扉(3)の開閉動作を
制御する制御手段である。
(6)に保持されている窓部材で、ガラス或いはポリカ
ーボネート等のプラスチック材で形成されている。前記
窓部材(5)は子供でも容易に届く位置に形成されてい
る。(7)は前記窓部材(5)と前記保持金具(6)と
の間に適宜間隔をおいて介在する複数個のコイルばねで
、この弾性力によって、常時、窓部材(5)を外方向に
押圧している。(8)は前記窓部材(5)の端部に設け
られて窓部材(5)が内方に押されたときに、その移動
を検出するマイクロスイッチ、(9)は前記マイクロス
イッチ(8)の検出信号を受けて扉(3)の開閉動作を
制御する制御手段である。
なお、この制御手段(9)の制御機能は、扉(3)が閉
鎖時、或いは閉鎖しつつある時に、前記マイクロスイッ
チ(8)の検出信号が送られてきた場合には、扉(3)
を即座に停止或いは逆に開放するように設定されている
。また、扉(3)が開放時、或いは開放しつつある時に
信号が送られてきた場合には、扉(3)を即座に停止或
いは逆に閉鎖するように設定されている。
鎖時、或いは閉鎖しつつある時に、前記マイクロスイッ
チ(8)の検出信号が送られてきた場合には、扉(3)
を即座に停止或いは逆に開放するように設定されている
。また、扉(3)が開放時、或いは開放しつつある時に
信号が送られてきた場合には、扉(3)を即座に停止或
いは逆に閉鎖するように設定されている。
また、コイルばね(7)は、常時は窓部材(5)を扉(
3)に押圧しており、一方、緊急時には子供でも片手で
容易に押圧変位することができる弾性力に設計しである
。
3)に押圧しており、一方、緊急時には子供でも片手で
容易に押圧変位することができる弾性力に設計しである
。
次に、上記のように構成された本発明のエレベータの扉
安全装置の作用を説明する。
安全装置の作用を説明する。
まず、扉(3)の閉鎖時或いは閉鎖しつつある時に、誤
って、扉(3)の中央部の窓部(3a)に引き込まれた
とき、窓部材(5)はコイルばね(7)の弾性力に抗し
て変位する。このとき、マイクロスイッチ(8)は窓部
材(5)のこの動きを検出して、信号を制御手段(9)
に伝送する。
って、扉(3)の中央部の窓部(3a)に引き込まれた
とき、窓部材(5)はコイルばね(7)の弾性力に抗し
て変位する。このとき、マイクロスイッチ(8)は窓部
材(5)のこの動きを検出して、信号を制御手段(9)
に伝送する。
すると、制御手段(9)の制御によって扉(3)は即座
に閉鎖動作を停止或いは開放させることができる。
に閉鎖動作を停止或いは開放させることができる。
また、扉(3)の閉鎖時、或いは閉鎖しつつある時に、
誤って、扉(3)の相互間に指等が挾まれた場合、即座
に、窓部材(5)を押せば、窓部材(5)はコイルばね
(7)の弾性力に抗して、保持金具(6)を案内にして
内方に変位する。このとき、マイクロスイッチ(8)は
窓部材(5)のこの動きを検出して、信号を制御手段(
9)に伝送する。すると、制御手段(9)の制御によっ
て扉(3)は即座に閉鎖動作を停止させられる、或いは
逆に開放させることもできる。これにより、即座に挾ま
れた部分を除去することができ、或いは挾まれを未然に
防ぐことができる。
誤って、扉(3)の相互間に指等が挾まれた場合、即座
に、窓部材(5)を押せば、窓部材(5)はコイルばね
(7)の弾性力に抗して、保持金具(6)を案内にして
内方に変位する。このとき、マイクロスイッチ(8)は
窓部材(5)のこの動きを検出して、信号を制御手段(
9)に伝送する。すると、制御手段(9)の制御によっ
て扉(3)は即座に閉鎖動作を停止させられる、或いは
逆に開放させることもできる。これにより、即座に挾ま
れた部分を除去することができ、或いは挾まれを未然に
防ぐことができる。
一方、扉(3)が開放した時、或いは、開放しつつある
時に、誤って、扉(3)と図示しない出入口柱に挾まれ
た場合、或いは挾まれそうになった場合、即座に、窓部
材(5)を押せば、閉鎖のときと同様にして制御手段(
9)に信号が送られる。すると、制御手段(9)の制御
によって扉(3)は即座に開放動作を停止或いは逆に閉
鎖させられる。これにより、挾まれた部分はそれ以上深
く挾み込まれることがなく、挾まれた部分を抜き取るこ
とができる。或いは未然に挾み込まれるのを防ぐことが
できる。
時に、誤って、扉(3)と図示しない出入口柱に挾まれ
た場合、或いは挾まれそうになった場合、即座に、窓部
材(5)を押せば、閉鎖のときと同様にして制御手段(
9)に信号が送られる。すると、制御手段(9)の制御
によって扉(3)は即座に開放動作を停止或いは逆に閉
鎖させられる。これにより、挾まれた部分はそれ以上深
く挾み込まれることがなく、挾まれた部分を抜き取るこ
とができる。或いは未然に挾み込まれるのを防ぐことが
できる。
このように、上記実施例のエレベータの扉安全装置は、
エレベータの窓付きの扉(3)の窓部(3a)にコイル
ばね(7)によって窓部材(5)を弾性支持するととも
に、手押し等の外力により可動する窓部材(5)の動き
を検出して、扉(3)の開閉動作を制御させる信号を発
生する検出器としてのマイクロスイッチ(8)を設けた
ものである。
エレベータの窓付きの扉(3)の窓部(3a)にコイル
ばね(7)によって窓部材(5)を弾性支持するととも
に、手押し等の外力により可動する窓部材(5)の動き
を検出して、扉(3)の開閉動作を制御させる信号を発
生する検出器としてのマイクロスイッチ(8)を設けた
ものである。
したがって、上記実施例によれば、扉(3)の開閉時に
扉(3)相互間、或いは扉(3)と乗場の出入口(図示
しない)との隙間内に指等を挾んだ場合、或いは挾まれ
そうになった場合、窓部材(5)を押すことにより、マ
イクロスイッチ(8)が作動し、扉(3)の開閉動作は
制御される。そのため、指等の挾まれを未然に防止した
り、また、譬え、挾まれても、即座に挾まれた部分を引
き出すことができるので、けがをするといった事故を防
止することができる。
扉(3)相互間、或いは扉(3)と乗場の出入口(図示
しない)との隙間内に指等を挾んだ場合、或いは挾まれ
そうになった場合、窓部材(5)を押すことにより、マ
イクロスイッチ(8)が作動し、扉(3)の開閉動作は
制御される。そのため、指等の挾まれを未然に防止した
り、また、譬え、挾まれても、即座に挾まれた部分を引
き出すことができるので、けがをするといった事故を防
止することができる。
なお、上記実施例におけるコイルばね(7)は窓部材(
5)を弾性支持するものであればよく、板ばね等のばね
材或いは他にゴム等を選択して使用してもよい。
5)を弾性支持するものであればよく、板ばね等のばね
材或いは他にゴム等を選択して使用してもよい。
く第二実施例〉
次に、本発明の第二実施例を第3図に基づいて明する。
第3図は本発明の第二実施例のエレベータの扉安全装置
の要部横断面図である。なお、図中、第2図と同−符号
及び同一記号は第一実施例のものと同一または相当部分
を示すものであるから、ここでは重複する説明は省略す
る。
の要部横断面図である。なお、図中、第2図と同−符号
及び同一記号は第一実施例のものと同一または相当部分
を示すものであるから、ここでは重複する説明は省略す
る。
図において、(10)は窓部材(5)と保持金具(6)
の間に設けられている感圧センサであり、それ自身、弾
性力を有し、常時、前記窓部材(5)を外方向に押圧し
ている。また前記感圧センサ(10)は外力により歪み
、圧力を電気変換して、その出力信号を制御手段(9)
に送っている。
の間に設けられている感圧センサであり、それ自身、弾
性力を有し、常時、前記窓部材(5)を外方向に押圧し
ている。また前記感圧センサ(10)は外力により歪み
、圧力を電気変換して、その出力信号を制御手段(9)
に送っている。
(11)は窓部材(5)と保持金具(6)の間に適宜間
隔をおいて配設されている複数個の支持部材で、ゴム等
からなり、窓部材(5)を支持している。
隔をおいて配設されている複数個の支持部材で、ゴム等
からなり、窓部材(5)を支持している。
」二記のように構成された第二実施例のエレベータの扉
安全装置は、次のように作用する。
安全装置は、次のように作用する。
扉(3)の開閉時に、扉(3)の中央部の窓部(3a)
に引き込まれたとき、窓部材(5)の変位は感圧センサ
(10)で検出され、感圧センサ(10)は歪んで、圧
力を電気信号に変換する。
に引き込まれたとき、窓部材(5)の変位は感圧センサ
(10)で検出され、感圧センサ(10)は歪んで、圧
力を電気信号に変換する。
以下、第一実施例と同様にして、この信号は制御手段(
9)に伝送され、扉(3)の開閉動作を制御して、指等
の挾み込まれ災害が防止される。
9)に伝送され、扉(3)の開閉動作を制御して、指等
の挾み込まれ災害が防止される。
また、扉(3)の開閉時に、扉(3)相互間或いは扉(
3)と乗場の出入口柱との隙間に誤って指等が挾まれた
場合、直ちに、窓部材(5)を押せば、窓部材(5)の
変位は感圧センサ(10)で検出され、以下、第一実施
例と同様にして、この信号は制御手段(9)に伝送され
、扉(3)の開閉動作を制御して、指等の挾み込まれ災
害が防止される。
3)と乗場の出入口柱との隙間に誤って指等が挾まれた
場合、直ちに、窓部材(5)を押せば、窓部材(5)の
変位は感圧センサ(10)で検出され、以下、第一実施
例と同様にして、この信号は制御手段(9)に伝送され
、扉(3)の開閉動作を制御して、指等の挾み込まれ災
害が防止される。
このように、第二実施例のエレベータの扉安全装置は、
エレベータの窓付きの扉(3)の窓部(3a)に感圧セ
ンサ(10)及び支持部材(11)によって窓部材(5
)を弾性支持するとともに、外力により可動する窓部材
(5)の動きを検出器としての前記感圧センサ(10)
によって検出し、扉(3)の開閉動作を制御させるよう
にしたものである。
エレベータの窓付きの扉(3)の窓部(3a)に感圧セ
ンサ(10)及び支持部材(11)によって窓部材(5
)を弾性支持するとともに、外力により可動する窓部材
(5)の動きを検出器としての前記感圧センサ(10)
によって検出し、扉(3)の開閉動作を制御させるよう
にしたものである。
したがって、上記実施例によれば、第一実施例と同様の
効果が期待でき、扉(3)相互間或いは扉(3)と乗か
ごの出入口柱との間に指等を挾んだ場合、或いは挾みそ
うになった場合、窓部材・(5)を押せば、この動きを
感圧センサ(10)が検出して、挾み込まれ災害を防止
することができる。
効果が期待でき、扉(3)相互間或いは扉(3)と乗か
ごの出入口柱との間に指等を挾んだ場合、或いは挾みそ
うになった場合、窓部材・(5)を押せば、この動きを
感圧センサ(10)が検出して、挾み込まれ災害を防止
することができる。
特に、第二実施例においては第一実施例のコイルばね(
7)とマイクロスイッチ(8)を感圧センサ(10)だ
けで代用するものであるから、部品点数を削減でき、ま
た、感圧センサ(10)はわずかな変位でも検出するこ
とが可能であるから、窓部材(5)は少し変位するだけ
でよく、装着安定性は良好となる。
7)とマイクロスイッチ(8)を感圧センサ(10)だ
けで代用するものであるから、部品点数を削減でき、ま
た、感圧センサ(10)はわずかな変位でも検出するこ
とが可能であるから、窓部材(5)は少し変位するだけ
でよく、装着安定性は良好となる。
更に、単一部品で作動するので精度的にも安定している
。
。
ところで、上記各実施例においては、扉(3)は乗場の
出入口に設けたものであるが、乗かごの扉にも適用可能
であり、この場合には乗かごの扉(3)相互間、或いは
乗かごの扉と乗かごの出入口柱との隙間内おける指等の
挾まれ災害が防止できる。
出入口に設けたものであるが、乗かごの扉にも適用可能
であり、この場合には乗かごの扉(3)相互間、或いは
乗かごの扉と乗かごの出入口柱との隙間内おける指等の
挾まれ災害が防止できる。
また、上記各実施例においては、扉(3)は両開扉とし
たが、片開扉にも適用できることは明白である。
たが、片開扉にも適用できることは明白である。
なお、扉(3)の窓部(3a)が大きくて窓部材(5)
を押したときに窓部材(5)が片寄りする場合、或いは
両側に変位する可能性がある場合には、検出器を窓部材
(5)の両側縁部、即ち、第2図、第3図において、左
側縁部にも取付けることができる。
を押したときに窓部材(5)が片寄りする場合、或いは
両側に変位する可能性がある場合には、検出器を窓部材
(5)の両側縁部、即ち、第2図、第3図において、左
側縁部にも取付けることができる。
[発明の効果]
以上のように、本発明のエレベータの扉安全装置は、乗
かご或いは乗場の出入口の窓付扉の窓部に窓部材を弾性
支持するとともに、押圧力で変位する窓部材の動きを検
出し、扉の開閉動作の制御信号を発生する検出器を設け
たものである。
かご或いは乗場の出入口の窓付扉の窓部に窓部材を弾性
支持するとともに、押圧力で変位する窓部材の動きを検
出し、扉の開閉動作の制御信号を発生する検出器を設け
たものである。
したがって、扉の開閉時に指等を誤って窓付扉の窓部に
引き込まれたとき、窓部の窓部材が変位し、この変位を
検出器が検出して、扉の開閉動作を停止したり、或いは
逆方向に閉鎖または開放することができる。また、扉相
互間、扉と戸当りとの間、或いは扉と乗場または乗かご
の出入口柱との隙間内に、誤って指等を挾んだとき、或
いは挾まれそうになったとき、窓部材を押すことによっ
て、このときの窓部材の動きを検出器が検出し、扉は開
閉を停止する、或いは逆方向に閉鎖または開放される。
引き込まれたとき、窓部の窓部材が変位し、この変位を
検出器が検出して、扉の開閉動作を停止したり、或いは
逆方向に閉鎖または開放することができる。また、扉相
互間、扉と戸当りとの間、或いは扉と乗場または乗かご
の出入口柱との隙間内に、誤って指等を挾んだとき、或
いは挾まれそうになったとき、窓部材を押すことによっ
て、このときの窓部材の動きを検出器が検出し、扉は開
閉を停止する、或いは逆方向に閉鎖または開放される。
これによって、指等が挾み込まれるのを未然に防ぐこと
が可能となり、また、譬え、挾まれても即座に挾まれた
部分を抜き出すことができ石ので、けがの発生を防止す
ることができる。
が可能となり、また、譬え、挾まれても即座に挾まれた
部分を抜き出すことができ石ので、けがの発生を防止す
ることができる。
第1図は本発明の第一実施例によるエレベータの窓付扉
の正面図、第2図は第1図の切断線A−Aによる断面図
、第3図は本発明の第二実施例によるエレベータの扉安
全装置の要部横断面図である。 図において、 3:扉 3a:窓部 5:窓部材 7:コイルばね8:マイクロ
スイッチ 10:感圧センサである。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。 代理人 弁理士 大岩 増雄 外2名 7:コイルばね 5:窓部材
の正面図、第2図は第1図の切断線A−Aによる断面図
、第3図は本発明の第二実施例によるエレベータの扉安
全装置の要部横断面図である。 図において、 3:扉 3a:窓部 5:窓部材 7:コイルばね8:マイクロ
スイッチ 10:感圧センサである。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。 代理人 弁理士 大岩 増雄 外2名 7:コイルばね 5:窓部材
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 エレベータの出入口に設けられた窓部を有する扉と、 前記窓部に弾性支持された窓部材と、 前記窓部材の変位を検出し、前記扉の開閉動作信号とす
る検出器と を具備することを特徴とするエレベータの扉安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11551889A JPH02295883A (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | エレベータの扉安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11551889A JPH02295883A (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | エレベータの扉安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02295883A true JPH02295883A (ja) | 1990-12-06 |
Family
ID=14664509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11551889A Pending JPH02295883A (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | エレベータの扉安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02295883A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5225337A (en) * | 1989-09-25 | 1993-07-06 | Innovir Laboratories, Inc. | Ribozyme compositions and methods for use |
| CN119683445A (zh) * | 2025-02-24 | 2025-03-25 | 江苏爱默生电梯有限公司 | 一种电梯轿厢门板缝防护装置 |
-
1989
- 1989-05-09 JP JP11551889A patent/JPH02295883A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5225337A (en) * | 1989-09-25 | 1993-07-06 | Innovir Laboratories, Inc. | Ribozyme compositions and methods for use |
| CN119683445A (zh) * | 2025-02-24 | 2025-03-25 | 江苏爱默生电梯有限公司 | 一种电梯轿厢门板缝防护装置 |
| CN119683445B (zh) * | 2025-02-24 | 2025-05-20 | 江苏爱默生电梯有限公司 | 一种电梯轿厢门板缝防护装置 |
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