JPH02295889A - リフティングマグネットクレーン装置 - Google Patents
リフティングマグネットクレーン装置Info
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- JPH02295889A JPH02295889A JP11823189A JP11823189A JPH02295889A JP H02295889 A JPH02295889 A JP H02295889A JP 11823189 A JP11823189 A JP 11823189A JP 11823189 A JP11823189 A JP 11823189A JP H02295889 A JPH02295889 A JP H02295889A
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- lifting
- steel plates
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、リフティングマグネットクレーンと呼ばれて
いる、電磁石により鋼板を吸着して吊上げるタイプのク
レーン装置に関し、特に、吊上げる鋼板の枚数制御に関
する。
いる、電磁石により鋼板を吸着して吊上げるタイプのク
レーン装置に関し、特に、吊上げる鋼板の枚数制御に関
する。
リフティングマグネットクレーンは、鋼板の保持に磁力
を利用したクレーンであり、リフティングマグネットと
呼ばれる鋼板吸着用の電磁石を備えている。このクレー
ンは、リフティングマグネットの励磁により鋼板の比較
的広い面が吸着されるので、長さに比べて厚さの薄い鋼
板を吊上げ等に適している。つまり、1つのクレーンに
複数個のリフティングマグネットを備えて、その種の鋼
板をあまり撓わせることなく保持して載積位置の変更等
を行なっている。
を利用したクレーンであり、リフティングマグネットと
呼ばれる鋼板吸着用の電磁石を備えている。このクレー
ンは、リフティングマグネットの励磁により鋼板の比較
的広い面が吸着されるので、長さに比べて厚さの薄い鋼
板を吊上げ等に適している。つまり、1つのクレーンに
複数個のリフティングマグネットを備えて、その種の鋼
板をあまり撓わせることなく保持して載積位置の変更等
を行なっている。
ところで、一般に、この種のクレーンの吊上げ対象とな
る鋼板は他の鋼板とともに積重ねられていわゆる″′山
″を形成している。つまり、その″山″の上にリフティ
ングマグネットを載置して励磁した場合、吊上げ対象の
鋼板以外の鋼板も磁化される。このため、吊上げ鋼板の
枚数制御が極めて難しく、従来は熟練したオペレータが
鋼板の状態をwt察しながら励磁電流を調整する手動制
御に頼らざるを得なかった。
る鋼板は他の鋼板とともに積重ねられていわゆる″′山
″を形成している。つまり、その″山″の上にリフティ
ングマグネットを載置して励磁した場合、吊上げ対象の
鋼板以外の鋼板も磁化される。このため、吊上げ鋼板の
枚数制御が極めて難しく、従来は熟練したオペレータが
鋼板の状態をwt察しながら励磁電流を調整する手動制
御に頼らざるを得なかった。
本発明は、鋼板の吊上げ枚数制御の自動化が容易なリフ
ティングマグネットクレーン装置を提供することを目的
とする。
ティングマグネットクレーン装置を提供することを目的
とする。
上記目的を達成するため、本発明のリフティングマグネ
ットクレーン装置は、 磁性体コアおよび該コアを励磁するための励磁コイルを
有し、鋼板を磁気吸着するための少なくとも1つの電磁
石;磁性体コアの一部を通る磁束を検出する磁束検出手
段;励磁コイルに励磁電流を供給する電流供給手段;電
磁石を上下動する上下動手段;および、予め求めた、励
磁コイルの励磁電流、磁性体コアの一部を通る磁束、お
よび、電磁石が磁気吸着している鋼板の合計の厚さ、の
相互関係を記憶しており、電流供給手段による励磁電流
の供給および上下動手段による電磁石の上駆動があり、
該電磁石が1枚乃至複数枚の鋼板を吊上げている状態で
、電流供給手段が供給している励磁電流および磁束検出
手段が検出した磁束より、該電磁石が磁気吸着している
鋼板の合計の厚さを検出する処理手段;を備える。
ットクレーン装置は、 磁性体コアおよび該コアを励磁するための励磁コイルを
有し、鋼板を磁気吸着するための少なくとも1つの電磁
石;磁性体コアの一部を通る磁束を検出する磁束検出手
段;励磁コイルに励磁電流を供給する電流供給手段;電
磁石を上下動する上下動手段;および、予め求めた、励
磁コイルの励磁電流、磁性体コアの一部を通る磁束、お
よび、電磁石が磁気吸着している鋼板の合計の厚さ、の
相互関係を記憶しており、電流供給手段による励磁電流
の供給および上下動手段による電磁石の上駆動があり、
該電磁石が1枚乃至複数枚の鋼板を吊上げている状態で
、電流供給手段が供給している励磁電流および磁束検出
手段が検出した磁束より、該電磁石が磁気吸着している
鋼板の合計の厚さを検出する処理手段;を備える。
これによれば、予め記憶している情報との照合により、
電磁石の励磁電流および磁性体コアの一部を通る磁束に
対応する吸着している鋼板の合計の厚さを求めているの
で、機械的な振動等の影響を受けることなく迅速に検出
できる。この場合、例えば、吊上げ予定の鋼板の合計の
厚さとの比較を行なうことにより吊上げの適否を自動判
定できるのでオペレータによる鋼板の観察が不要になる
。
電磁石の励磁電流および磁性体コアの一部を通る磁束に
対応する吸着している鋼板の合計の厚さを求めているの
で、機械的な振動等の影響を受けることなく迅速に検出
できる。この場合、例えば、吊上げ予定の鋼板の合計の
厚さとの比較を行なうことにより吊上げの適否を自動判
定できるのでオペレータによる鋼板の観察が不要になる
。
また、学習機能等を併用すれば鋼板の吊上げ枚数の制御
を容易に自動化することができる。
を容易に自動化することができる。
なお、電磁石が吸着する鋼板の厚さがある程度厚くなる
と、磁性体コアの一部を通る磁束が飽和し、上記手段に
よる厚さ検出が不正確になるので、そのような虞れがあ
るリフティングマグネットクレーン装置においては、吊
荷重を検出する吊荷重検出手段を備え、吊上げ予定の鋼
板の合計の厚さが所定値を超えるときは、該吊荷重検出
手段が検出した吊荷重と吊上げ予定の鋼板の合計の重さ
との比較により吊上げの適否を判定すれば良い6本発明
の他の目的および特徴は、以下の図面を参照した実施例
説明より明らかになろう。
と、磁性体コアの一部を通る磁束が飽和し、上記手段に
よる厚さ検出が不正確になるので、そのような虞れがあ
るリフティングマグネットクレーン装置においては、吊
荷重を検出する吊荷重検出手段を備え、吊上げ予定の鋼
板の合計の厚さが所定値を超えるときは、該吊荷重検出
手段が検出した吊荷重と吊上げ予定の鋼板の合計の重さ
との比較により吊上げの適否を判定すれば良い6本発明
の他の目的および特徴は、以下の図面を参照した実施例
説明より明らかになろう。
第1図に、本発明を一例で実施するリフティングマグネ
ットクレーンを模式的に示した。このクレーンは、固定
レール1−1.1−2上を移動するトラベラ2.トラベ
ラ2に昇降自在に係合されたアーム3−1.3−2.各
アームの先端に固着さ°れたビーム4−1.4−2.各
ビームに懸下されたリフティングマグネット(以下リフ
マグと略す。)5−1〜5−Jおよび着床センサ、吊荷
重を検出するためのロードセル6−1.6−2.および
、トラベラ2を移動する移動装置、各アームを昇降する
昇降装置、各リフマグの間隔を調整する間隔調整装置、
ならびに制御装置等からなる(ただし、第1図では着床
センサ。
ットクレーンを模式的に示した。このクレーンは、固定
レール1−1.1−2上を移動するトラベラ2.トラベ
ラ2に昇降自在に係合されたアーム3−1.3−2.各
アームの先端に固着さ°れたビーム4−1.4−2.各
ビームに懸下されたリフティングマグネット(以下リフ
マグと略す。)5−1〜5−Jおよび着床センサ、吊荷
重を検出するためのロードセル6−1.6−2.および
、トラベラ2を移動する移動装置、各アームを昇降する
昇降装置、各リフマグの間隔を調整する間隔調整装置、
ならびに制御装置等からなる(ただし、第1図では着床
センサ。
移動装置、昇降装置9間隔調整装置および制御装置の図
示を省略している。)。
示を省略している。)。
各リフマグは電磁石であり、それぞれ個別に励磁される
。第2a図は1つのリフマグを下方がら見たときの外観
を示し、第2b図はそのIIB−nB線断面を示す。こ
のように、各リフマグは、第2b図に示したような変形
E字形断面を有するコア51 (個別のリフマグについ
て論するときには上記同様に枝番を付す。他について同
じ、)、コア51を励磁するための励磁コイル52およ
びコア51の中心部の磁束(以下中心磁束という、)を
検出するためのサーチコイル53よりなる。
。第2a図は1つのリフマグを下方がら見たときの外観
を示し、第2b図はそのIIB−nB線断面を示す。こ
のように、各リフマグは、第2b図に示したような変形
E字形断面を有するコア51 (個別のリフマグについ
て論するときには上記同様に枝番を付す。他について同
じ、)、コア51を励磁するための励磁コイル52およ
びコア51の中心部の磁束(以下中心磁束という、)を
検出するためのサーチコイル53よりなる。
制御装置は、第3図に示すように、上位コンピュータM
CPUおよびマイクロコンピュータCPUを主体に構成
されている。上位コンピュータMCPUは、実施例装置
のシステムとしての動作に関する制御を担い、マイクロ
コンピュータCPυは、鋼板の吊上げに関する制御を担
う。したがって、上位コンピュータMCPUには、図示
を省略したが、オペレータとの間の入出力装置や他の制
御装置との通信装置ならびにトラベラ2の移動装置が接
続され、マイクロコンピュータCPUには、各リフマグ
のサーチコイル53−1〜53−J、ロードセル6−1
.6−2および着床センサ等を含む各種センサ、アーム
昇降装置およびリフマグ間隔調整装置等を含む駆動装置
、および電流供給ユニットREGが接続されている。な
お。
CPUおよびマイクロコンピュータCPUを主体に構成
されている。上位コンピュータMCPUは、実施例装置
のシステムとしての動作に関する制御を担い、マイクロ
コンピュータCPυは、鋼板の吊上げに関する制御を担
う。したがって、上位コンピュータMCPUには、図示
を省略したが、オペレータとの間の入出力装置や他の制
御装置との通信装置ならびにトラベラ2の移動装置が接
続され、マイクロコンピュータCPUには、各リフマグ
のサーチコイル53−1〜53−J、ロードセル6−1
.6−2および着床センサ等を含む各種センサ、アーム
昇降装置およびリフマグ間隔調整装置等を含む駆動装置
、および電流供給ユニットREGが接続されている。な
お。
この電流供給ユニットREGは、マイクロコンピュータ
CPUが選定したリフマグの励磁コイルに、マイクロコ
ンピュータcPUが設定した励磁電流を供給する一種の
定電流源である。
CPUが選定したリフマグの励磁コイルに、マイクロコ
ンピュータcPUが設定した励磁電流を供給する一種の
定電流源である。
ここでは、概略で以下のような制御が行なわれる。
上位コンピュータMCPUは、オペレータとの対話等に
より、移動対象となる鋼板のある移動元の′山“の位置
、その′″山″構成している各鋼板の諸元(厚さt2幅
WD、長さし)、その′山”から移動する鋼板の枚数n
、および移動先の“山”の位置等に関する情報を得ると
、必要な情報をマイクロコンピュータCPUに与えて鋼
板の吊上げを行なう制御の実行を指示するとともに、ト
ラベラ2を移動元の″山″の直上に移動する。
より、移動対象となる鋼板のある移動元の′山“の位置
、その′″山″構成している各鋼板の諸元(厚さt2幅
WD、長さし)、その′山”から移動する鋼板の枚数n
、および移動先の“山”の位置等に関する情報を得ると
、必要な情報をマイクロコンピュータCPUに与えて鋼
板の吊上げを行なう制御の実行を指示するとともに、ト
ラベラ2を移動元の″山″の直上に移動する。
マイクロコンピュータCPUは、上位コンピュータMC
PUから与えられた情報に基づいて使用するリフマグを
選定し、それらの間隔を調整するとともに、選定したリ
フマグの励磁電流を設定する。この後、トラベラ2が移
動元の″山″の直上に移動すると、各アームを下降駆動
して各リフマグをその″山″の上に下し、電流供給ユニ
ットREGを介して選択したリフマグを設定した励磁電
流により励磁し、各アームを上昇駆動する。
PUから与えられた情報に基づいて使用するリフマグを
選定し、それらの間隔を調整するとともに、選定したリ
フマグの励磁電流を設定する。この後、トラベラ2が移
動元の″山″の直上に移動すると、各アームを下降駆動
して各リフマグをその″山″の上に下し、電流供給ユニ
ットREGを介して選択したリフマグを設定した励磁電
流により励磁し、各アームを上昇駆動する。
上位コンピュータMCPuは、マイクロコンピュータC
PUの制御により所望の鋼板が吊上げられると、トラベ
ラ2を移動先の′″山”に移動し、マイクロコンピュー
タCPUに鋼板の載置を行なう制御の実行を指示する。
PUの制御により所望の鋼板が吊上げられると、トラベ
ラ2を移動先の′″山”に移動し、マイクロコンピュー
タCPUに鋼板の載置を行なう制御の実行を指示する。
これによりマイクロコンピュータCPUは、各アームを
下降駆動して吊上げた鋼板をその″山″の上に載置し、
各リフマグの励磁を解除して再び各アームを上昇駆動す
る。
下降駆動して吊上げた鋼板をその″山″の上に載置し、
各リフマグの励磁を解除して再び各アームを上昇駆動す
る。
次に、マイクロコンピュータcPUが行なう鋼板の吊上
げに係る制御のうち1本発明の要旨に係る指定枚数の鋼
板の吸着を制御する鋼板吸着制御について詳細に説明す
る。
げに係る制御のうち1本発明の要旨に係る指定枚数の鋼
板の吸着を制御する鋼板吸着制御について詳細に説明す
る。
鋼板の゛′山″の上に載置したリフマグを励磁してn枚
の鋼板を吊上げるためには、上から(n−1)番目の鋼
板とn番目の鋼板との間に働く磁気吸着力F (n)が
n番目の鋼板に働く下向きのカより大きくなり、n番目
の鋼板と(n+1)番目の鋼板との間に働く磁気吸着力
が(n + 1)番目の鋼板に働く下向きの力より小さ
くなるようにリフマグを励磁すれば良い。
の鋼板を吊上げるためには、上から(n−1)番目の鋼
板とn番目の鋼板との間に働く磁気吸着力F (n)が
n番目の鋼板に働く下向きのカより大きくなり、n番目
の鋼板と(n+1)番目の鋼板との間に働く磁気吸着力
が(n + 1)番目の鋼板に働く下向きの力より小さ
くなるようにリフマグを励磁すれば良い。
一方、各鋼板間の吸着力は、励磁電流、吸着する側にあ
る全鋼板の合計の厚さ(以下、この種の複数枚の鋼板の
合計の厚さを層厚という。)および吸着される側となる
鋼板の厚さ(以下1個々の鋼板の厚さを板厚という。)
により変化する。例えば、n番目の鋼板の板厚t (n
)を一定(t、c)とし、1〜(n−1)番目までの鋼
板の層厚T(n−1)を3とおり(TCI r Ta2
+ Te3 )に変化してリフマグの励磁電流IAと(
n−1)番目の鋼板とn番目の鋼板との間に働く磁気吸
着力F(n)との関係を調べると第4図に示したように
3とおりのグラフが得られ、板厚t (n)を変化すれ
ばさらに多様化する。しかし、リフマグの励磁電流と、
吸着する側の鋼板(この場合は(n −1,)番目の鋼
板)と吸着される側の鋼板(この場合はn番目の鋼板)
の間に働く磁気吸着力との関係は、吸着する側にある全
鋼板の層厚および吸着される側となる鋼板の板厚の組合
せで特定できるので、予めその組合せ毎に、励磁電流と
該磁気吸着力との関係を明らかにしておけば、所望する
枚数の鋼板の吊上げに必要なリフマグの励磁電流を知る
ことができる。
る全鋼板の合計の厚さ(以下、この種の複数枚の鋼板の
合計の厚さを層厚という。)および吸着される側となる
鋼板の厚さ(以下1個々の鋼板の厚さを板厚という。)
により変化する。例えば、n番目の鋼板の板厚t (n
)を一定(t、c)とし、1〜(n−1)番目までの鋼
板の層厚T(n−1)を3とおり(TCI r Ta2
+ Te3 )に変化してリフマグの励磁電流IAと(
n−1)番目の鋼板とn番目の鋼板との間に働く磁気吸
着力F(n)との関係を調べると第4図に示したように
3とおりのグラフが得られ、板厚t (n)を変化すれ
ばさらに多様化する。しかし、リフマグの励磁電流と、
吸着する側の鋼板(この場合は(n −1,)番目の鋼
板)と吸着される側の鋼板(この場合はn番目の鋼板)
の間に働く磁気吸着力との関係は、吸着する側にある全
鋼板の層厚および吸着される側となる鋼板の板厚の組合
せで特定できるので、予めその組合せ毎に、励磁電流と
該磁気吸着力との関係を明らかにしておけば、所望する
枚数の鋼板の吊上げに必要なリフマグの励磁電流を知る
ことができる。
例えば、第5図に、上記各種の組合せ毎に求めた励磁電
流と磁気吸着力との関係を示すデータのうち、1〜(n
−1)番目までの鋼板の層厚T(n−1)とn番目の鋼
板の板厚t (n)の組合せ、および、1〜n番目まで
の鋼板の層厚T (n)と(n+1)番目の鋼板の板厚
t(n+1)の組合せに係るものを整理したグラフであ
り、このグラフから、電流IAでリフマグを励磁したと
きに(n−1)番目の鋼板とn番目の鋼板との間に働く
磁気吸着力、および、n番目の鋼板と(n+1)番目の
鋼板との間に働く磁気吸着力が読取れる。
流と磁気吸着力との関係を示すデータのうち、1〜(n
−1)番目までの鋼板の層厚T(n−1)とn番目の鋼
板の板厚t (n)の組合せ、および、1〜n番目まで
の鋼板の層厚T (n)と(n+1)番目の鋼板の板厚
t(n+1)の組合せに係るものを整理したグラフであ
り、このグラフから、電流IAでリフマグを励磁したと
きに(n−1)番目の鋼板とn番目の鋼板との間に働く
磁気吸着力、および、n番目の鋼板と(n+1)番目の
鋼板との間に働く磁気吸着力が読取れる。
ところで、静止系(等連系を含む)においては、吸着さ
れる側となる鋼板に働く下向きの力は、その鋼板の重さ
、すなわち、″質量×重力加速度″に一致する。つまり
、第5図に示したグラフから読取った(n−1)番目の
鋼板とn番目の鋼板との間に働く磁気吸着力をn番目の
鋼板の重さw(n)に等しくする励磁電流をIA’(n
)とし、n番目の鋼板と(n+1)番目の鋼板との間に
働く磁気吸着力を(n+1)番目の鋼板の重さw (n
+ 1)に等しくする励磁電流をIA’(n+1)と
すると、リフマグが静止している場合には、IA’(n
)以上IA’(n+1)未満の励磁電流でリフマグを励
磁することにより1〜n番目までの鋼板をリフマグに吸
着させ得る。
れる側となる鋼板に働く下向きの力は、その鋼板の重さ
、すなわち、″質量×重力加速度″に一致する。つまり
、第5図に示したグラフから読取った(n−1)番目の
鋼板とn番目の鋼板との間に働く磁気吸着力をn番目の
鋼板の重さw(n)に等しくする励磁電流をIA’(n
)とし、n番目の鋼板と(n+1)番目の鋼板との間に
働く磁気吸着力を(n+1)番目の鋼板の重さw (n
+ 1)に等しくする励磁電流をIA’(n+1)と
すると、リフマグが静止している場合には、IA’(n
)以上IA’(n+1)未満の励磁電流でリフマグを励
磁することにより1〜n番目までの鋼板をリフマグに吸
着させ得る。
これと同様に、″山″からn枚の鋼板を吊上げるときに
要求される励磁電流を求めることができるが、実際の吊
上げにおいては、吊上げや振動等の加速度が加わるので
n番目の鋼板に働く下向きの力とその鋼板の重さとは一
致しない、つまり、実際の吊上げに必要な励磁電流を求
めるためには、この下向きの力をまず求めなければなら
ない。
要求される励磁電流を求めることができるが、実際の吊
上げにおいては、吊上げや振動等の加速度が加わるので
n番目の鋼板に働く下向きの力とその鋼板の重さとは一
致しない、つまり、実際の吊上げに必要な励磁電流を求
めるためには、この下向きの力をまず求めなければなら
ない。
そこで1本実施例装置を用いて種々の実験を行なった結
果、吊上げる全鋼板(例えば1〜n番目までの鋼板)の
層厚によりその最下位となる鋼板(例えばn番目の鋼板
)に働く下向きの力をある範囲で特定できることがわか
った。第6図は、吊上げる全鋼板の層厚を横軸にとり、
″下向きの力″と″重さ″との比(前者を後者で除した
値:以下補正比という。)を縦軸にとってこれらの関係
を示したグラフである。つまり、このグラブにおいて、
吊上げる全鋼板の層厚がT(n)のときの補正比の最大
値をrnax S F (T (n)) rそのときの
最小値をmin S F (T (n))とし、T(n
+1)のときの補正比の最大値をwaxs F(T(n
+1))、そのときの最小値をwins F(T(n+
1))とすると、n枚の鋼板の吊上げ時にn番目の鋼板
に働く下向きの力は、w (n) X ll1in S
F (T (n))〜w (n) X ll1ax
S F (T (n))の範囲に特定され、(n +
1)枚の鋼板の吊上げ時に(n+1)番目の鋼板に働く
下向きの力は、w(n+1)XminSF(T(n+1
))−w(n+1)XmaxSF(T(n+1))の範
囲に特定される。
果、吊上げる全鋼板(例えば1〜n番目までの鋼板)の
層厚によりその最下位となる鋼板(例えばn番目の鋼板
)に働く下向きの力をある範囲で特定できることがわか
った。第6図は、吊上げる全鋼板の層厚を横軸にとり、
″下向きの力″と″重さ″との比(前者を後者で除した
値:以下補正比という。)を縦軸にとってこれらの関係
を示したグラフである。つまり、このグラブにおいて、
吊上げる全鋼板の層厚がT(n)のときの補正比の最大
値をrnax S F (T (n)) rそのときの
最小値をmin S F (T (n))とし、T(n
+1)のときの補正比の最大値をwaxs F(T(n
+1))、そのときの最小値をwins F(T(n+
1))とすると、n枚の鋼板の吊上げ時にn番目の鋼板
に働く下向きの力は、w (n) X ll1in S
F (T (n))〜w (n) X ll1ax
S F (T (n))の範囲に特定され、(n +
1)枚の鋼板の吊上げ時に(n+1)番目の鋼板に働く
下向きの力は、w(n+1)XminSF(T(n+1
))−w(n+1)XmaxSF(T(n+1))の範
囲に特定される。
したがって、(n−1)番目の鋼板とn番目の鋼板との
間に働く磁気吸着力が、その吊上げによりn番目の鋼板
に働くものと予想される下向きの力の最大値、すなわち
w(n)XmaxS F(T(n))以上となり、n番
目の鋼板と(n+1)番目の鋼板との間に働く磁気吸着
力が、その吊上げにより(n+1)番目の鋼板に働くも
のと予想される下向きの力の最小値、すなわちw(n+
1) Xm1nS F (T(n+1))未満となるよ
うな励磁電流IAを設定すれば″山″からn枚の鋼板を
確実に吊上げることができる。つまり、第5図に示した
グラフ(−例)から、(n−1)番目の鋼板とn番目の
鋼板との間に、n枚の鋼板の吊上げ時にn番目の鋼板に
働くものと予想される下向きの力の最大値に等しい磁気
吸着力F (n)を得る励磁電流IA(n)を、n番目
の鋼板と(n + 1 )番目の鋼板との間に、(n+
1)枚の鋼板の吊上げ時に(n+1)番目の鋼板に働く
ものと予想される下向きの力の最小値に等しい磁気吸着
力F(n+1)を得る励磁電流IA(n+1)をそれぞ
れ読取ったものとすれば、励磁電流IAをIA(n)以
上IA(n+1)未満の値に設定すれば良い。
間に働く磁気吸着力が、その吊上げによりn番目の鋼板
に働くものと予想される下向きの力の最大値、すなわち
w(n)XmaxS F(T(n))以上となり、n番
目の鋼板と(n+1)番目の鋼板との間に働く磁気吸着
力が、その吊上げにより(n+1)番目の鋼板に働くも
のと予想される下向きの力の最小値、すなわちw(n+
1) Xm1nS F (T(n+1))未満となるよ
うな励磁電流IAを設定すれば″山″からn枚の鋼板を
確実に吊上げることができる。つまり、第5図に示した
グラフ(−例)から、(n−1)番目の鋼板とn番目の
鋼板との間に、n枚の鋼板の吊上げ時にn番目の鋼板に
働くものと予想される下向きの力の最大値に等しい磁気
吸着力F (n)を得る励磁電流IA(n)を、n番目
の鋼板と(n + 1 )番目の鋼板との間に、(n+
1)枚の鋼板の吊上げ時に(n+1)番目の鋼板に働く
ものと予想される下向きの力の最小値に等しい磁気吸着
力F(n+1)を得る励磁電流IA(n+1)をそれぞ
れ読取ったものとすれば、励磁電流IAをIA(n)以
上IA(n+1)未満の値に設定すれば良い。
ところで、リフマグを励磁して(n−1)番目の鋼板に
n番目の鋼板を吸着させるのに充分な磁気吸着力を発生
させたとき、n番目の鋼板に(n+1)番目の鋼板を磁
気吸着させるのに充分な磁気吸着力あるいはその虞れが
ある磁気吸着力が発生することがある。いいかえると、
n番目の鋼板に(n+1)番目の鋼板を吸着させるのに
充分な磁気吸着力あるいはその虞れがある磁気吸着力を
発生させる程度にリフマグを励磁しても(n−1)番目
の鋼板にn番目の鋼板を吸着させるのに充分な磁気吸着
力が発生しないことがある0例えば、第5図に示したグ
ラフにおいて、(n−1)番目の鋼板とn番目の鋼板と
の間に要求される磁気吸着力がF”(n)となる場合な
どがこれに相当する。この場合、n番目の鋼板に(n+
1)番目の鋼板を磁気吸着させる虞れがある磁気吸着力
F(n+1)を発生し得る励磁電流IA(n+1)でリ
フマグを励磁しても(n−1)番目の鋼板とn番目の鋼
板との間にはF”(n)より小さい磁気吸着力F ’
(n) L、か発生しないために、n番目の鋼板に(n
+1)番目の鋼板を磁気吸着させることなく(n−1)
番目の鋼板にn番目の鋼板を吸着させるようなリフマグ
の励磁が得られない。このような現象は、n番目の鋼板
が広幅あるいは長尺なために板厚に比して大重量となる
とき等に起り得る。
n番目の鋼板を吸着させるのに充分な磁気吸着力を発生
させたとき、n番目の鋼板に(n+1)番目の鋼板を磁
気吸着させるのに充分な磁気吸着力あるいはその虞れが
ある磁気吸着力が発生することがある。いいかえると、
n番目の鋼板に(n+1)番目の鋼板を吸着させるのに
充分な磁気吸着力あるいはその虞れがある磁気吸着力を
発生させる程度にリフマグを励磁しても(n−1)番目
の鋼板にn番目の鋼板を吸着させるのに充分な磁気吸着
力が発生しないことがある0例えば、第5図に示したグ
ラフにおいて、(n−1)番目の鋼板とn番目の鋼板と
の間に要求される磁気吸着力がF”(n)となる場合な
どがこれに相当する。この場合、n番目の鋼板に(n+
1)番目の鋼板を磁気吸着させる虞れがある磁気吸着力
F(n+1)を発生し得る励磁電流IA(n+1)でリ
フマグを励磁しても(n−1)番目の鋼板とn番目の鋼
板との間にはF”(n)より小さい磁気吸着力F ’
(n) L、か発生しないために、n番目の鋼板に(n
+1)番目の鋼板を磁気吸着させることなく(n−1)
番目の鋼板にn番目の鋼板を吸着させるようなリフマグ
の励磁が得られない。このような現象は、n番目の鋼板
が広幅あるいは長尺なために板厚に比して大重量となる
とき等に起り得る。
このため、n番目の鋼板に(n+1)番目の鋼板を磁気
吸着させることなく(n−1)番目の鋼板にn番目の鋼
板を吸着させることの可否を判定(以下、n番目の鋼板
の吊上げ可否の判定″という。)する必要がある。ここ
では、n番目の鋼板に(n+1)番目の鋼板を磁気吸着
させる虞れがある磁気吸着力F(n+1)を発生し得る
励磁電流IA(n+1)でリフマグを励磁した場合に、
(n−1)番目の鋼板とn番目の鋼板との間に生じると
グラフより予想される磁気吸着力F ’ (n)と−(
n−1)番目の鋼板にn番目の鋼板を確実に磁気吸着さ
せ得る磁気吸着力F (n)との比の値F ’ (n)
/ F (n)を求め、その比の値が(1+α)を超え
ていれば″吊上げ可能″と判定し、それが(1+α)以
下であればパ吊上げ不可″と判定している。
吸着させることなく(n−1)番目の鋼板にn番目の鋼
板を吸着させることの可否を判定(以下、n番目の鋼板
の吊上げ可否の判定″という。)する必要がある。ここ
では、n番目の鋼板に(n+1)番目の鋼板を磁気吸着
させる虞れがある磁気吸着力F(n+1)を発生し得る
励磁電流IA(n+1)でリフマグを励磁した場合に、
(n−1)番目の鋼板とn番目の鋼板との間に生じると
グラフより予想される磁気吸着力F ’ (n)と−(
n−1)番目の鋼板にn番目の鋼板を確実に磁気吸着さ
せ得る磁気吸着力F (n)との比の値F ’ (n)
/ F (n)を求め、その比の値が(1+α)を超え
ていれば″吊上げ可能″と判定し、それが(1+α)以
下であればパ吊上げ不可″と判定している。
n番目の鋼板の吊上げを″′不不可上判定した場合には
、(n+1)番目の鋼板を含めた吊上げを行なう。
、(n+1)番目の鋼板を含めた吊上げを行なう。
つまり、上記と同様にして(n−1)番目の鋼板とn番
目の鋼板とが確実に磁気吸着し得る磁気吸着力F(n)
を発生する励磁電流IA(n)と、 (n+1)番目の
鋼板と(n + 2)番目の鋼板とが磁気吸着する虞れ
がある磁気吸着力F(n+2)を発生する励磁電流rA
(n+2)を求め、IA(n)以上IA(n+2)未満
の励磁電流TAを設定する。この励磁電流IAでリフマ
グを励磁すると″″山″ら(n+1)枚の鋼板が吊上が
るので、それらが確実に山”から分離したとき励磁電流
IAを瞬断する。励磁電流を遮断するとリフマグと(n
+1)枚の鋼板を吸着していた磁気が消滅するので各鋼
板が落下することになるが。
目の鋼板とが確実に磁気吸着し得る磁気吸着力F(n)
を発生する励磁電流IA(n)と、 (n+1)番目の
鋼板と(n + 2)番目の鋼板とが磁気吸着する虞れ
がある磁気吸着力F(n+2)を発生する励磁電流rA
(n+2)を求め、IA(n)以上IA(n+2)未満
の励磁電流TAを設定する。この励磁電流IAでリフマ
グを励磁すると″″山″ら(n+1)枚の鋼板が吊上が
るので、それらが確実に山”から分離したとき励磁電流
IAを瞬断する。励磁電流を遮断するとリフマグと(n
+1)枚の鋼板を吸着していた磁気が消滅するので各鋼
板が落下することになるが。
この磁気の消滅は励磁電流の遮断と同時に起らない。つ
まり、励磁電流の瞬断時間および/または励磁電流を瞬
断するリフマグを適当に選ぶことにより、遮断時の残留
磁気を利用して吊上げている鋼板のうちの最下位の1枚
、すなわち、不要な(n+1)番目の鋼板のみを落下さ
せ得る。
まり、励磁電流の瞬断時間および/または励磁電流を瞬
断するリフマグを適当に選ぶことにより、遮断時の残留
磁気を利用して吊上げている鋼板のうちの最下位の1枚
、すなわち、不要な(n+1)番目の鋼板のみを落下さ
せ得る。
以下、第7a図〜第7d図に示したフローチャートを参
照して鋼板吸着制御の一例を具体的に説明する。
照して鋼板吸着制御の一例を具体的に説明する。
この制御は、上位コンピュータMCPUの指示により起
動する。このとき、上位コンピュータMCPUから移動
元の′″山″構成、すなわち、そこに積重ねられている
各鋼板の厚さt2幅WD、長さLおよび積重ねの順序な
らびに吸着する鋼板の枚数nが与えられるので、ステッ
プ1において吸着する鋼板の長さに基づいて使用するリ
フマグ5−i〜5−jを選定し、選定したリフマグの間
隔を調整する。
動する。このとき、上位コンピュータMCPUから移動
元の′″山″構成、すなわち、そこに積重ねられている
各鋼板の厚さt2幅WD、長さLおよび積重ねの順序な
らびに吸着する鋼板の枚数nが与えられるので、ステッ
プ1において吸着する鋼板の長さに基づいて使用するリ
フマグ5−i〜5−jを選定し、選定したリフマグの間
隔を調整する。
ステップ2においては、第6図に示したグラフに相当す
るテーブル(予め不揮発性メモリに記憶されている。他
について同じ。)から、層厚T(n)に対応する補正比
の最大値IIax S F (T (n)) +および
、層厚T(n+1)に対応する補正比の最小値m1ns
F (T (n+1))を読取る。前述したようにこ
れらの補正比は、吊上げ時に鋼板に働く下向きの力の変
動に対して所望の鋼板の吊上げを保証するものであるの
で、ステップ3においては、補正比wax S F (
T (n))にn番目の鋼板の重さw(n)を乗じて(
n−1)番目の鋼板にn番目の鋼板を確実に磁気吸着さ
せ得る磁気吸着力F (n)を求め、また、補正比m1
nS F(T(n+4))に(n+1)番目の鋼板の重
さw (n + 1)を乗じてn番目の鋼板に(n+1
)番目の鋼板を磁気吸着させる虞れがある磁気吸着力F
(n+1)を求める。
るテーブル(予め不揮発性メモリに記憶されている。他
について同じ。)から、層厚T(n)に対応する補正比
の最大値IIax S F (T (n)) +および
、層厚T(n+1)に対応する補正比の最小値m1ns
F (T (n+1))を読取る。前述したようにこ
れらの補正比は、吊上げ時に鋼板に働く下向きの力の変
動に対して所望の鋼板の吊上げを保証するものであるの
で、ステップ3においては、補正比wax S F (
T (n))にn番目の鋼板の重さw(n)を乗じて(
n−1)番目の鋼板にn番目の鋼板を確実に磁気吸着さ
せ得る磁気吸着力F (n)を求め、また、補正比m1
nS F(T(n+4))に(n+1)番目の鋼板の重
さw (n + 1)を乗じてn番目の鋼板に(n+1
)番目の鋼板を磁気吸着させる虞れがある磁気吸着力F
(n+1)を求める。
続いてステップ4において、第5図に示したグラフに相
当するテーブルから(n−1)番目の鋼板とn番目の鋼
板との間に磁気吸着力F (n)を発生させ得る励磁電
流IA(n)、および、(n)番目の鋼板と(n+1)
番目の鋼板との間に磁気吸着力F(n+1)を発生させ
得る励磁電流IA(n+1)を読取ると、ステップ5に
おいて、同様のテーブルを参照して励磁電流IA(n+
1)でリフマグを励磁したときに(n−1)番目の鋼板
とn番目の鋼板との間に発生する磁気吸着力F ’ (
n)を読取り、ステップ6において″′n番目の鋼板の
吊上げ可否の判定″を行なう。
当するテーブルから(n−1)番目の鋼板とn番目の鋼
板との間に磁気吸着力F (n)を発生させ得る励磁電
流IA(n)、および、(n)番目の鋼板と(n+1)
番目の鋼板との間に磁気吸着力F(n+1)を発生させ
得る励磁電流IA(n+1)を読取ると、ステップ5に
おいて、同様のテーブルを参照して励磁電流IA(n+
1)でリフマグを励磁したときに(n−1)番目の鋼板
とn番目の鋼板との間に発生する磁気吸着力F ’ (
n)を読取り、ステップ6において″′n番目の鋼板の
吊上げ可否の判定″を行なう。
ここでは、前述したようにF ’ (n)/ F (n
)の値が(1+α)を超えていれば゛′吊上げ可能″と
判定し、その値が(1+α)以下であればパ吊上げ不可
″と判定する。
)の値が(1+α)を超えていれば゛′吊上げ可能″と
判定し、その値が(1+α)以下であればパ吊上げ不可
″と判定する。
この判定においてr−n番目の鋼板の吊上げ″を可能と
判定した場合には、ステップ7において、先に求めた励
磁電流IA(n)とIA(n+1)により選定したリフ
マグ5−i〜5−jを励磁するためのIA(n)以上I
A(n+1.)未満の励磁電流IAを設定する(フロー
チャートのKは0以上1未満の値)。
判定した場合には、ステップ7において、先に求めた励
磁電流IA(n)とIA(n+1)により選定したリフ
マグ5−i〜5−jを励磁するためのIA(n)以上I
A(n+1.)未満の励磁電流IAを設定する(フロー
チャートのKは0以上1未満の値)。
この後、上位コンピュータMCPUから移動元の゛1山
″にトラベラ2を移動完了したことが知らされると、ス
テップ9においてアーム4−1および4−2の下降駆動
(巻下げ)を開始する。この下降においては1選定した
各リフマグがその“山″の上に下りる前に着床センサが
着床を検出するので、その検出があるとステップ11に
おいて着床後巻下げ量りをリセットし、ステップ12に
おいて励磁電流IAにより選定したリフマグ5−i〜5
−jの励磁を開始する。
″にトラベラ2を移動完了したことが知らされると、ス
テップ9においてアーム4−1および4−2の下降駆動
(巻下げ)を開始する。この下降においては1選定した
各リフマグがその“山″の上に下りる前に着床センサが
着床を検出するので、その検出があるとステップ11に
おいて着床後巻下げ量りをリセットし、ステップ12に
おいて励磁電流IAにより選定したリフマグ5−i〜5
−jの励磁を開始する。
さらに巻下げを行なうと、リフマグ5−1〜5−jが“
山″の最上位の鋼板上に降りて磁気吸着するのでサーチ
コイル53−1〜53−jを介して中心磁束の急激な増
加が検出される。ただし、着床後巻下げ量りが設定値り
。を超えてもこの検出がないときには、リフマグ5−i
〜5−jと′″山″の位置関係に誤りがある異常や“山
″の最上位の鋼板上に異物等が存在する異常等が発生し
ている虞れがあるため、ステップ14において巻下げを
停止して上位コンピュータMCPUにエラーを報知する
。
山″の最上位の鋼板上に降りて磁気吸着するのでサーチ
コイル53−1〜53−jを介して中心磁束の急激な増
加が検出される。ただし、着床後巻下げ量りが設定値り
。を超えてもこの検出がないときには、リフマグ5−i
〜5−jと′″山″の位置関係に誤りがある異常や“山
″の最上位の鋼板上に異物等が存在する異常等が発生し
ている虞れがあるため、ステップ14において巻下げを
停止して上位コンピュータMCPUにエラーを報知する
。
異常なく中心磁束の急激な増加を検出すると、ステップ
16〜18においてアーム4−1および4−2の下降駆
動(巻下げ)を停止し、続いてそれらの上昇駆動(巻上
げ)を開始して巻上げ量Uをリセットする。
16〜18においてアーム4−1および4−2の下降駆
動(巻下げ)を停止し、続いてそれらの上昇駆動(巻上
げ)を開始して巻上げ量Uをリセットする。
この巻上げにより、リフマグ5−i〜5−jが″山″か
ら複数枚(n枚が予定されている。)の鋼板を離板して
吊上げる。このとき、吊上げた鋼板の合計の厚さが中心
磁束を飽和させる厚さに至っていなければ第8a図に示
すように中心磁束の減少が検出されるが、その厚さが中
心磁束を飽和させる厚さあるいはそれに近い厚さのとき
には第8b図に示すように中心磁束があまり変化しない
。そこで、ステップ19において中心磁束の減少を検出
した場合、あるいは、ステップ20において巻上げ量U
が設定値UOを超えた場合に離板を検知し、ステップ2
1において巻上げを一担停止し、″吊上げの適否の判定
″を行なう。
ら複数枚(n枚が予定されている。)の鋼板を離板して
吊上げる。このとき、吊上げた鋼板の合計の厚さが中心
磁束を飽和させる厚さに至っていなければ第8a図に示
すように中心磁束の減少が検出されるが、その厚さが中
心磁束を飽和させる厚さあるいはそれに近い厚さのとき
には第8b図に示すように中心磁束があまり変化しない
。そこで、ステップ19において中心磁束の減少を検出
した場合、あるいは、ステップ20において巻上げ量U
が設定値UOを超えた場合に離板を検知し、ステップ2
1において巻上げを一担停止し、″吊上げの適否の判定
″を行なう。
″吊上げの適否″は、吊上げを予定している鋼板の層厚
、すなわち、1〜n番目までの鋼板の層厚T(n)に応
じて、中心磁束または吊荷重に基づいて判定される。
、すなわち、1〜n番目までの鋼板の層厚T(n)に応
じて、中心磁束または吊荷重に基づいて判定される。
中心磁束は、第9図に一例を示したように、励磁電流が
一定であれば飽和層厚To以下で層厚Tに比例して変化
する。この関係は、電気磁気的な条件によってのみ定ま
るので機械的な振動等の影響を受けない。そこで、吊上
げを予定している鋼板の層厚T (n)が飽和層厚To
以下であれば、ステップ23において中心磁束φを読み
取り、ステップ24においてそのときの励磁電流IAの
層厚読取り用のテーブル(第9図に示したグラフに相当
するテーブル)から中心磁束φに対応する吊上げている
鋼板の層厚Tを読み取る。ステップ25では、このとき
読み取った層厚Tと吊上げを予定している鋼板の層厚T
(n)とを比較し、それらが誤差の範囲で等しければ
″吊上げ適″と判定し、誤差の範囲を超えて異なるとパ
吊上げ不適″と判定する。
一定であれば飽和層厚To以下で層厚Tに比例して変化
する。この関係は、電気磁気的な条件によってのみ定ま
るので機械的な振動等の影響を受けない。そこで、吊上
げを予定している鋼板の層厚T (n)が飽和層厚To
以下であれば、ステップ23において中心磁束φを読み
取り、ステップ24においてそのときの励磁電流IAの
層厚読取り用のテーブル(第9図に示したグラフに相当
するテーブル)から中心磁束φに対応する吊上げている
鋼板の層厚Tを読み取る。ステップ25では、このとき
読み取った層厚Tと吊上げを予定している鋼板の層厚T
(n)とを比較し、それらが誤差の範囲で等しければ
″吊上げ適″と判定し、誤差の範囲を超えて異なるとパ
吊上げ不適″と判定する。
一方、吊上げを予定している鋼板の層厚T(n)が飽和
層厚Toを超えるときには、第9図に示したグラフから
もわかるように、中心磁束が飽和して層厚Tとの関係が
不定になるので、ロードセル6−1および6−2を介し
て検出した吊荷重Wによる判定を行なう。この場合、吊
荷重Wの検出が機械的な振動等の影響を強く受けるので
、ステップ26および27において、連続して読み取っ
た極大値W+と極小値W″″の差が所定値WO以下にな
る(機械的な振動が小さくなる)まで待ち、その後、ス
テップ28において極大値W+および極小値W″″から
吊荷重Wの確からしい値を求める。ステップ29では、
このときの吊荷重Wと吊上げを予定している鋼板の全重
量W(n)とを比較し、それらが誤差の範囲で等しけれ
ば″゛吊上適″と判定し、誤差の範囲を超えて異なると
パ吊上げ不適″と判定する。
層厚Toを超えるときには、第9図に示したグラフから
もわかるように、中心磁束が飽和して層厚Tとの関係が
不定になるので、ロードセル6−1および6−2を介し
て検出した吊荷重Wによる判定を行なう。この場合、吊
荷重Wの検出が機械的な振動等の影響を強く受けるので
、ステップ26および27において、連続して読み取っ
た極大値W+と極小値W″″の差が所定値WO以下にな
る(機械的な振動が小さくなる)まで待ち、その後、ス
テップ28において極大値W+および極小値W″″から
吊荷重Wの確からしい値を求める。ステップ29では、
このときの吊荷重Wと吊上げを予定している鋼板の全重
量W(n)とを比較し、それらが誤差の範囲で等しけれ
ば″゛吊上適″と判定し、誤差の範囲を超えて異なると
パ吊上げ不適″と判定する。
以上において、′吊上げ適″と判定した場合にはステッ
プ3oおよび31においてリフマグ5−i〜5−jの励
磁電流IAを増加して確実な磁気吸着を確保した後、上
位コンピュータMCPUに鋼板吸着制御の終了を報知す
るが、パ吊上げ不適″と判定した場合には上位コンピュ
ータMCPUにエラーを報知する。
プ3oおよび31においてリフマグ5−i〜5−jの励
磁電流IAを増加して確実な磁気吸着を確保した後、上
位コンピュータMCPUに鋼板吸着制御の終了を報知す
るが、パ吊上げ不適″と判定した場合には上位コンピュ
ータMCPUにエラーを報知する。
ところで、ステップ6において“n番目の鋼板の吊上げ
可否の判定″を行ない、” (n) / F (n)の
値が(1+α)以下であり、″吊上げ不可″と判定した
場合にはステップ35以下に進む。
可否の判定″を行ない、” (n) / F (n)の
値が(1+α)以下であり、″吊上げ不可″と判定した
場合にはステップ35以下に進む。
ステップ35においては、第6図に示したグラフに相当
するテーブルから層厚T(n+2)に対応する補正比の
最小値win S F (T (n + 2))を読取
る。
するテーブルから層厚T(n+2)に対応する補正比の
最小値win S F (T (n + 2))を読取
る。
この比は、前述したように吊上げ時に鋼板に働く下向き
の力の変動を補償するものであり、(n+1)番目の鋼
板と(n+2)番目の鋼板との間の磁気吸着力F(n+
2)が、その値と(n+2)番目の鋼板の重さw (n
+ 2)を乗じた個未満であれば(n+2)番目の鋼
板を磁気吸着しないことを保証する。したがって、ステ
ップ37において、第5図に示したグラフに相当するテ
ーブルから(n+1)番目の鋼板と(n+2)番目の鋼
板との間に磁気吸着力F(n+2)を発生させ得る励磁
電流IA(n+2)を読み取ると、ステップ38におい
て、この励磁電流IA(n+2)と先に求めた励磁電流
IA(n)とを用いて1選定したリフマグ5−i〜5−
jを励磁するためのIA(n)以上IA(n+2)未満
の励磁電流IAを設定する(フローチャートのに′は0
以上1未満の値を示す)。
の力の変動を補償するものであり、(n+1)番目の鋼
板と(n+2)番目の鋼板との間の磁気吸着力F(n+
2)が、その値と(n+2)番目の鋼板の重さw (n
+ 2)を乗じた個未満であれば(n+2)番目の鋼
板を磁気吸着しないことを保証する。したがって、ステ
ップ37において、第5図に示したグラフに相当するテ
ーブルから(n+1)番目の鋼板と(n+2)番目の鋼
板との間に磁気吸着力F(n+2)を発生させ得る励磁
電流IA(n+2)を読み取ると、ステップ38におい
て、この励磁電流IA(n+2)と先に求めた励磁電流
IA(n)とを用いて1選定したリフマグ5−i〜5−
jを励磁するためのIA(n)以上IA(n+2)未満
の励磁電流IAを設定する(フローチャートのに′は0
以上1未満の値を示す)。
この後、上位コンピュータMCPUから移動元の゛′山
″にトラベラ2を移動完了したことが知らされると、前
述と同様に、ステップ40〜47においてリフマグ5−
i〜5−jが“山″の最上位の鋼板上に降りて磁気吸着
するまでアーム4−1および4−2の巻下げを行ない、
その後、ステップ48〜52において、中心磁束の減少
を検出するか、または、巻上げ量Uが設定値Uoを超え
るまで各アームの巻上げを行なう。
″にトラベラ2を移動完了したことが知らされると、前
述と同様に、ステップ40〜47においてリフマグ5−
i〜5−jが“山″の最上位の鋼板上に降りて磁気吸着
するまでアーム4−1および4−2の巻下げを行ない、
その後、ステップ48〜52において、中心磁束の減少
を検出するか、または、巻上げ量Uが設定値Uoを超え
るまで各アームの巻上げを行なう。
この場合、(n+1)枚の鋼板の吊上げが期待されてい
るので、1〜(n+1)番目までの鋼板の層厚T(n+
1)が飽和層厚To以下の場合にはステップ54以下に
おいて″中心磁束に基づく不要鋼板の切離し″を行ない
、層厚T (n + 1)が飽和層厚Toを超える場合
にはステップ64以下において″吊荷重に基づく不要鋼
板の切離し″を行なう6゛′中心磁束に基づく不要鋼板
の切離し″を行なう場合、まず、ステップ54において
各リフマグの中心磁束φを読み取り、ステップ55にお
いてそのときの励磁電流IAの層厚読取り用のテーブル
から中心磁束φに対応する吊上げ鋼板の層厚Tを読み取
る。このとき読み取った層厚Tと吊上げを予定している
鋼板の層厚T(n+1)とが誤差の範囲内で等しければ
、ステップ57において(n+1)枚の鋼板を吸着して
いるリフマグのうち、並び方向に関して両端に位置する
リフマグ5−1′および5−j’ (当初は、それぞれ
5−i、5−jに一致する。)を選定し、ステップ5已
において、このとき選定したリフマグ5−1′および5
−j′の励磁電流IAを第10図の上側グラフに示した
ようにS。秒間(50〜数100m5ec)遮断する(
より正しくは、マイクロコンピュータCPLIから電流
供給ユニットREGに与える励磁電流の指令値をSo秒
間″零”とする。)。
るので、1〜(n+1)番目までの鋼板の層厚T(n+
1)が飽和層厚To以下の場合にはステップ54以下に
おいて″中心磁束に基づく不要鋼板の切離し″を行ない
、層厚T (n + 1)が飽和層厚Toを超える場合
にはステップ64以下において″吊荷重に基づく不要鋼
板の切離し″を行なう6゛′中心磁束に基づく不要鋼板
の切離し″を行なう場合、まず、ステップ54において
各リフマグの中心磁束φを読み取り、ステップ55にお
いてそのときの励磁電流IAの層厚読取り用のテーブル
から中心磁束φに対応する吊上げ鋼板の層厚Tを読み取
る。このとき読み取った層厚Tと吊上げを予定している
鋼板の層厚T(n+1)とが誤差の範囲内で等しければ
、ステップ57において(n+1)枚の鋼板を吸着して
いるリフマグのうち、並び方向に関して両端に位置する
リフマグ5−1′および5−j’ (当初は、それぞれ
5−i、5−jに一致する。)を選定し、ステップ5已
において、このとき選定したリフマグ5−1′および5
−j′の励磁電流IAを第10図の上側グラフに示した
ようにS。秒間(50〜数100m5ec)遮断する(
より正しくは、マイクロコンピュータCPLIから電流
供給ユニットREGに与える励磁電流の指令値をSo秒
間″零”とする。)。
これにより(n+1)番目の鋼板の剥離があると、それ
を吸着していたリフマグの中心磁束が第10図の下側グ
ラフに示したように減少する。
を吸着していたリフマグの中心磁束が第10図の下側グ
ラフに示したように減少する。
この後、ステップ59において各リフマグの中心磁束φ
を読み取り、層厚読取用のテーブルを用いて各リフマグ
が吸着している鋼板の枚数を検出する。このとき、さら
に(n+1)枚の鋼板を吸着しているリフマグがあれば
、ステップ57に戻り。
を読み取り、層厚読取用のテーブルを用いて各リフマグ
が吸着している鋼板の枚数を検出する。このとき、さら
に(n+1)枚の鋼板を吸着しているリフマグがあれば
、ステップ57に戻り。
その両端に位置するリフマグ5−1′および5−j′を
選定して上記を繰り返す。
選定して上記を繰り返す。
この″切離し″におい−Cは、 (n+1)番目の鋼
板がリフマグの並びに関して両端から剥離するが、剥離
がある毎にn番目の鋼板と(n+1)番目の鋼板との間
の磁気吸着面が減少するため、必要吸着力が見掛は上増
加し、1乃至数回の繰り返しにより(n+1)番目の鋼
板の切離しを完了する。
板がリフマグの並びに関して両端から剥離するが、剥離
がある毎にn番目の鋼板と(n+1)番目の鋼板との間
の磁気吸着面が減少するため、必要吸着力が見掛は上増
加し、1乃至数回の繰り返しにより(n+1)番目の鋼
板の切離しを完了する。
そこで、(n+1)枚の鋼板を吸着しているリフマグが
なくなると、ステップ61において励磁電流IAの層厚
読取り用のテーブルからこのときの中心磁束φに対応す
る吊上げ鋼板の層厚Tを読み取り、ステップ62におい
て吊」二げるべき鋼板の層厚T(n)と比較する。ここ
では、前述と同様に、両者が誤差の範囲内で等しければ
パ吊上げ適″と判定し、誤差の範囲を超えて異なると″
吊上げ不適″と判定する。なお、リフマグの励磁電流の
瞬断による′″切離″を行なう前に読取った吊上げ鋼板
の層厚Tと、その時点で予定している層厚、すなわち、
1〜(n+1)番目までの鋼板の層厚T(n+1)とが
誤差の範囲を超えて異なるときにはステップ56から直
接ステップ62に進むので゛′切離し”が行われないが
、このとき読取った吊上げ鋼板の層厚Tと吊上げるべき
鋼板の層厚T (n)とが誤差の範囲内で等しければ″
吊上げ適″と判定し、誤差の範囲を超えて異なると″吊
上げ不適″と判定する。
なくなると、ステップ61において励磁電流IAの層厚
読取り用のテーブルからこのときの中心磁束φに対応す
る吊上げ鋼板の層厚Tを読み取り、ステップ62におい
て吊」二げるべき鋼板の層厚T(n)と比較する。ここ
では、前述と同様に、両者が誤差の範囲内で等しければ
パ吊上げ適″と判定し、誤差の範囲を超えて異なると″
吊上げ不適″と判定する。なお、リフマグの励磁電流の
瞬断による′″切離″を行なう前に読取った吊上げ鋼板
の層厚Tと、その時点で予定している層厚、すなわち、
1〜(n+1)番目までの鋼板の層厚T(n+1)とが
誤差の範囲を超えて異なるときにはステップ56から直
接ステップ62に進むので゛′切離し”が行われないが
、このとき読取った吊上げ鋼板の層厚Tと吊上げるべき
鋼板の層厚T (n)とが誤差の範囲内で等しければ″
吊上げ適″と判定し、誤差の範囲を超えて異なると″吊
上げ不適″と判定する。
また、パ吊荷重に基づく不要鋼板の切離し″を行なう場
合には、ステップ63および64において機械的な振動
が小さくなる(ロードセル6−1および6−2を介して
読み取った前後に連続する吊荷重の極大値W4″と極小
値W−の差が所定値wo以下になる)まで待ち、ステッ
プ65において極大値W+および極小値W−から吊荷重
Wの確がらしい値を求める。この時点では(n + 1
)枚の鋼板の吊上げを予定しているので、このとき求め
た吊荷重Wと(n+1)枚の鋼板の重量W(n+1)と
を比較し、それらが誤差の範囲内で等しければステップ
67以下においてリフマグの励磁電流の瞬断による″′
切離し″を行なう。
合には、ステップ63および64において機械的な振動
が小さくなる(ロードセル6−1および6−2を介して
読み取った前後に連続する吊荷重の極大値W4″と極小
値W−の差が所定値wo以下になる)まで待ち、ステッ
プ65において極大値W+および極小値W−から吊荷重
Wの確がらしい値を求める。この時点では(n + 1
)枚の鋼板の吊上げを予定しているので、このとき求め
た吊荷重Wと(n+1)枚の鋼板の重量W(n+1)と
を比較し、それらが誤差の範囲内で等しければステップ
67以下においてリフマグの励磁電流の瞬断による″′
切離し″を行なう。
この場合、まず、ステップ67において瞬断時間Sを初
期設定し、ステップ68においてリフマグ5−i〜5−
j(つまり、ステップ1において選定した全リフマグ)
の励磁電流IAをS秒間遮断する。
期設定し、ステップ68においてリフマグ5−i〜5−
j(つまり、ステップ1において選定した全リフマグ)
の励磁電流IAをS秒間遮断する。
このとき、吊上げている鋼板の状態に変化があると機械
的な振動が発生するので、ステップ69および70にお
いてロードセル6−1.6−2の検出値が安定するまで
待ち、ステップ71において上記同様に吊荷重Wを求め
る。ステップ72においては。
的な振動が発生するので、ステップ69および70にお
いてロードセル6−1.6−2の検出値が安定するまで
待ち、ステップ71において上記同様に吊荷重Wを求め
る。ステップ72においては。
このとき求めた吊荷重Wと(n+1)枚の鋼板の重量W
(n+1)との比較を行なうが、両者が誤差の範囲内で
等しければ、ステップ73において瞬断時間Sを増加し
て上記のリフマグ5−i〜5−jの励磁電流IAの瞬断
を再実行する。
(n+1)との比較を行なうが、両者が誤差の範囲内で
等しければ、ステップ73において瞬断時間Sを増加し
て上記のリフマグ5−i〜5−jの励磁電流IAの瞬断
を再実行する。
ステップ74では、ステップ65(Qまり、励磁電流の
瞬断による″切離し”を実行する前)において求めた吊
荷重Wと(n+1)枚の鋼板の重量W(n+1)とが誤
差の範囲を超えて異なる場合、または、ステップ71
(つまり、励磁電流の瞬断による″切離し″を実行した
後)において求めた吊荷重Wと(n+1)枚の鋼板の重
量W(n+1)とが誤差の範囲を超えて異なる場合に、
その吊荷重Wと、当初に吊上げを予定していたn枚(上
位コンピュータMCPUから指定された枚数)の鋼板の
重量W(n)との比較を行なう。これにおいて、両者が
誤差の範囲内で等しければ″吊上げ適″と判定し、誤差
の範囲を超えて異なると″吊上げ不適″と判定する。
瞬断による″切離し”を実行する前)において求めた吊
荷重Wと(n+1)枚の鋼板の重量W(n+1)とが誤
差の範囲を超えて異なる場合、または、ステップ71
(つまり、励磁電流の瞬断による″切離し″を実行した
後)において求めた吊荷重Wと(n+1)枚の鋼板の重
量W(n+1)とが誤差の範囲を超えて異なる場合に、
その吊荷重Wと、当初に吊上げを予定していたn枚(上
位コンピュータMCPUから指定された枚数)の鋼板の
重量W(n)との比較を行なう。これにおいて、両者が
誤差の範囲内で等しければ″吊上げ適″と判定し、誤差
の範囲を超えて異なると″吊上げ不適″と判定する。
前述と同様に2以上において″吊上げ適”と判定した場
合にはステップ75および76においてリフマグ5−i
〜5−jの励磁電流IAを増加して確実な磁気吸着を確
保した後、上位コンピュータMCPUに鋼板吸着制御の
終了を報知するが、′″吊上不適“と判定した場合には
上位コンピュータMCPUにエラーを報知する。
合にはステップ75および76においてリフマグ5−i
〜5−jの励磁電流IAを増加して確実な磁気吸着を確
保した後、上位コンピュータMCPUに鋼板吸着制御の
終了を報知するが、′″吊上不適“と判定した場合には
上位コンピュータMCPUにエラーを報知する。
以上説明したとおり1本発明のリフティングマグネッ1
−クレーン装置は、 磁性体コアおよび該コアを励磁するための励磁コイルを
有し、鋼板を磁気吸着するための少なくとも1つの電磁
石;磁性体コアの一部を通る磁束を検出する磁束検出手
段;励磁コイルに励磁電流を供給する電流供給手段;電
磁石を上下動する上下動手段;および、予め求めた、励
磁コイルの励磁電流、磁性体コアの一部を通る磁束、お
よび、電磁石が磁気吸着している鋼板の合計の厚さ、の
相互関係を記憶しており、電流供給手段による励磁電流
の供給および上下動手段による電磁石の上駆動があり、
該電磁石が1枚乃至複数枚の鋼板を吊上げている状態で
、電流供給手段が供給している励磁電流および磁束検出
手段が検出した磁束より、該電磁石が磁気吸着している
鋼板の合計の厚さを検出する処理手段;を備える。
−クレーン装置は、 磁性体コアおよび該コアを励磁するための励磁コイルを
有し、鋼板を磁気吸着するための少なくとも1つの電磁
石;磁性体コアの一部を通る磁束を検出する磁束検出手
段;励磁コイルに励磁電流を供給する電流供給手段;電
磁石を上下動する上下動手段;および、予め求めた、励
磁コイルの励磁電流、磁性体コアの一部を通る磁束、お
よび、電磁石が磁気吸着している鋼板の合計の厚さ、の
相互関係を記憶しており、電流供給手段による励磁電流
の供給および上下動手段による電磁石の上駆動があり、
該電磁石が1枚乃至複数枚の鋼板を吊上げている状態で
、電流供給手段が供給している励磁電流および磁束検出
手段が検出した磁束より、該電磁石が磁気吸着している
鋼板の合計の厚さを検出する処理手段;を備える。
つまり、これにおいては、予め記憶している情報との照
合により、電磁石の励磁電流および磁性体コアの一部を
通る磁束に対応する吸着している鋼板の合計の厚さを自
動的検出するので1例えば。
合により、電磁石の励磁電流および磁性体コアの一部を
通る磁束に対応する吸着している鋼板の合計の厚さを自
動的検出するので1例えば。
実施例に示したように、検出した鋼板の厚さと吊上げ予
定の鋼板の合計の厚さとの比較により吊上げ枚数の制御
を容易に自動化することができる。
定の鋼板の合計の厚さとの比較により吊上げ枚数の制御
を容易に自動化することができる。
この場合、電磁石が吸着する鋼板の厚さがある程度厚く
なると、磁性体コアの一部を通る磁束が飽和し、上記手
段による厚さ検出が不正確になるので、そのような虞れ
がある鋼板の吊上げを行なうリフティングマグネットク
レーン装置においては、実施例に示したように吊荷重を
検出する吊荷重検出手段を備え、吊上げ予定の鋼板の合
計の厚さが所定値を超えるときは、該吊荷重検出手段が
検出した吊荷重と吊上げ予定の鋼板の合計の重さとの比
較により吊上げの適否を判定すれば良い。
なると、磁性体コアの一部を通る磁束が飽和し、上記手
段による厚さ検出が不正確になるので、そのような虞れ
がある鋼板の吊上げを行なうリフティングマグネットク
レーン装置においては、実施例に示したように吊荷重を
検出する吊荷重検出手段を備え、吊上げ予定の鋼板の合
計の厚さが所定値を超えるときは、該吊荷重検出手段が
検出した吊荷重と吊上げ予定の鋼板の合計の重さとの比
較により吊上げの適否を判定すれば良い。
第1図は、本発明を一例で実施するリフティングマグネ
ットクレーンの構成を示す模式図である。 第2a図は、第1図に示したリフティングマグネットク
レーンに備わるリフティングマグネット5を下方から見
た平面図であり、第2b図はそのnB−nB線断面図で
ある。 第3図は、第1図に示したリフティングマグネットクレ
ーンに備わる制御装置の構成を示すブロック図である。 第4図および第5図は、磁気吸着する側の鋼板の層厚T
、磁気吸着される側の鋼板の板厚t、励磁電流IAおよ
び各鋼板の間に働く磁気吸着力Fの関係を示したグラフ
である。 第6図は、吊上げる鋼板の層厚と補正比の関係を示した
グラフである。 第7a図〜第7d図は、第3図に示したマイクロコンピ
ュータCPUの動作を一例で示すフローチャートである
。 第8a図および第8b図は、吊上げる鋼板の層厚と離仮
による検出磁束の変化を示した波形図である。 第9図は、吊上げている鋼板の層厚と検出磁束との関係
を示したグラフである。 第10図は、励磁電流の瞬断と検出磁束の変化を示した
波形図である。 1 : し −ル 2:トラベラ 3:アーム(上下動手段) 4:ビーム 5:リフティングマグネット(電磁石)51:コア(磁
性体コア) 52:励磁コイル(励磁コイル) 53:サーチコイル(磁束検出手段) 6:ロードセル(吊荷重検出手段) MCPU :上位コンピュータ cpu :マイクロコンピュータ(処理手段)REG
:電流供給ユニット(電流供給手段)東28図 芦1図 万2b図 獣糟寂
ットクレーンの構成を示す模式図である。 第2a図は、第1図に示したリフティングマグネットク
レーンに備わるリフティングマグネット5を下方から見
た平面図であり、第2b図はそのnB−nB線断面図で
ある。 第3図は、第1図に示したリフティングマグネットクレ
ーンに備わる制御装置の構成を示すブロック図である。 第4図および第5図は、磁気吸着する側の鋼板の層厚T
、磁気吸着される側の鋼板の板厚t、励磁電流IAおよ
び各鋼板の間に働く磁気吸着力Fの関係を示したグラフ
である。 第6図は、吊上げる鋼板の層厚と補正比の関係を示した
グラフである。 第7a図〜第7d図は、第3図に示したマイクロコンピ
ュータCPUの動作を一例で示すフローチャートである
。 第8a図および第8b図は、吊上げる鋼板の層厚と離仮
による検出磁束の変化を示した波形図である。 第9図は、吊上げている鋼板の層厚と検出磁束との関係
を示したグラフである。 第10図は、励磁電流の瞬断と検出磁束の変化を示した
波形図である。 1 : し −ル 2:トラベラ 3:アーム(上下動手段) 4:ビーム 5:リフティングマグネット(電磁石)51:コア(磁
性体コア) 52:励磁コイル(励磁コイル) 53:サーチコイル(磁束検出手段) 6:ロードセル(吊荷重検出手段) MCPU :上位コンピュータ cpu :マイクロコンピュータ(処理手段)REG
:電流供給ユニット(電流供給手段)東28図 芦1図 万2b図 獣糟寂
Claims (3)
- (1)磁性体コアおよび該コアを励磁するための励磁コ
イルを有し、鋼板を磁気吸着するための少なくとも1つ
の電磁石; 前記磁性体コアの一部を通る磁束を検出する磁束検出手
段; 前記励磁コイルに励磁電流を供給する電流供給手段; 前記電磁石を上下動する上下動手段;および、予め求め
た、前記励磁コイルの励磁電流、前記磁性体コアの一部
を通る磁束、および、前記電磁石が磁気吸着している鋼
板の合計の厚さ、の相互関係を記憶しており、前記電流
供給手段による励磁電流の供給および、前記上下動手段
による電磁石の上駆動があり、前記電磁石が1枚乃至複
数枚の鋼板を吊上げている状態で、該電流供給手段が供
給している励磁電流および前記磁束検出手段が検出した
磁束より、該電磁石が磁気吸着している鋼板の合計の厚
さを検出する処理手段; を備えるリフティングマグネットクレーン装置。 - (2)前記処理手段は、前記検出による鋼板の合計の厚
さと吊上げ予定の鋼板の合計の厚さとの比較により吊上
げの適否を判定する、前記特許請求の範囲第(1)項記
載のリフテイングマグネットクレーン装置。 - (3)さらに、前記吊上げによる吊荷重を検出する吊荷
重検出手段を備え、前記処理手段は、 吊上げ予定の鋼板の合計の厚さが所定値を超えるときは
、該吊荷重検出手段が検出した吊荷重と吊上げ予定の鋼
板の合計の重さとの比較により吊上げの適否を判定し、 吊上げ予定の鋼板の合計の厚さが該所定値以下のときは
、前記電流供給手段が供給している励磁電流および前記
磁束検出手段が検出した磁束より、該電磁石が磁気吸着
している鋼板の合計の厚さを検出し、該検出による鋼板
の合計の厚さと吊上げ予定の鋼板の合計の厚さとの比較
により吊上げの適否を判定する、 前記特許請求の範囲第(1)項記載のリフティングマグ
ネットクレーン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1118231A JPH06104548B2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | リフティングマグネットクレーン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1118231A JPH06104548B2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | リフティングマグネットクレーン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02295889A true JPH02295889A (ja) | 1990-12-06 |
| JPH06104548B2 JPH06104548B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=14731474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1118231A Expired - Lifetime JPH06104548B2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | リフティングマグネットクレーン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06104548B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7345865B2 (en) * | 2003-05-15 | 2008-03-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Magnetic guiding apparatus |
| KR100880025B1 (ko) * | 2007-12-21 | 2009-01-22 | 주식회사 포스콘 | 금속판 운송 방법 및 시스템 |
| JP2011105398A (ja) * | 2009-11-12 | 2011-06-02 | Daido Steel Co Ltd | 自動ビレット保管搬送装置 |
| WO2019107504A1 (ja) | 2017-11-29 | 2019-06-06 | Jfeスチール株式会社 | リフティングマグネット用取り付け磁極、鋼材吊上げ用磁極付リフティングマグネット、鋼材の搬送方法、並びに鋼板の製造方法 |
| CN112919321A (zh) * | 2021-02-04 | 2021-06-08 | 上海海事大学 | 一种非接触测量同步误差的检测装置 |
| JPWO2021241392A1 (ja) * | 2020-05-26 | 2021-12-02 | ||
| JP2022037425A (ja) * | 2020-08-25 | 2022-03-09 | 住友重機械工業株式会社 | リフティングマグネット装置の運転支援装置、リフティングマグネット装置、プログラム及び運転学習方法 |
| JP2022055097A (ja) * | 2020-09-28 | 2022-04-07 | シンフォニアテクノロジー株式会社 | 吊上電磁石用制御装置 |
| WO2022180993A1 (ja) | 2021-02-26 | 2022-09-01 | Jfeスチール株式会社 | リフティングマグネットによる鋼板の吊り上げ方法及びリフティングマグネットならびにリフティングマグネットを使用した鋼板の製造方法 |
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|---|---|---|---|---|
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| JPS5266258A (en) * | 1975-12-01 | 1977-06-01 | Nishishiba Denki Kk | Confirmation device of adsorbed plate number of lifting electromagnet |
| JPS5693683A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-29 | Nippon Steel Corp | Controller for crane |
-
1989
- 1989-05-11 JP JP1118231A patent/JPH06104548B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| KR20200074211A (ko) | 2017-11-29 | 2020-06-24 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 리프팅 마그넷용 부착 자극, 강재 매달아 올림용 자극 부착 리프팅 마그넷, 강재의 반송 방법, 그리고 강판의 제조 방법 |
| US11875940B2 (en) | 2017-11-29 | 2024-01-16 | Jfe Steel Corporation | Lifting-magnet attachment magnetic pole unit, steel-lifting magnetic-pole-equipped lifting magnet, steel material conveying method, and steel plate manufacturing method |
| JPWO2021241392A1 (ja) * | 2020-05-26 | 2021-12-02 | ||
| WO2021241392A1 (ja) | 2020-05-26 | 2021-12-02 | Jfeスチール株式会社 | リフティングマグネット及び鋼板の吊り上げ装置、並びに鋼板の搬送方法 |
| KR20220166349A (ko) | 2020-05-26 | 2022-12-16 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 리프팅 마그넷 및 강판의 매달아 올림 장치, 그리고 강판의 반송 방법 |
| JP2022037425A (ja) * | 2020-08-25 | 2022-03-09 | 住友重機械工業株式会社 | リフティングマグネット装置の運転支援装置、リフティングマグネット装置、プログラム及び運転学習方法 |
| JP2022055097A (ja) * | 2020-09-28 | 2022-04-07 | シンフォニアテクノロジー株式会社 | 吊上電磁石用制御装置 |
| CN112919321A (zh) * | 2021-02-04 | 2021-06-08 | 上海海事大学 | 一种非接触测量同步误差的检测装置 |
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| KR20230125829A (ko) | 2021-02-26 | 2023-08-29 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 리프팅 마그넷에 의한 강판의 매달아 올림 방법 및 리프팅 마그넷 그리고 리프팅 마그넷을 사용한 강판의 제조 방법 |
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| Publication number | Publication date |
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| JPH06104548B2 (ja) | 1994-12-21 |
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