JPH0229599B2 - - Google Patents
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- JPH0229599B2 JPH0229599B2 JP57182595A JP18259582A JPH0229599B2 JP H0229599 B2 JPH0229599 B2 JP H0229599B2 JP 57182595 A JP57182595 A JP 57182595A JP 18259582 A JP18259582 A JP 18259582A JP H0229599 B2 JPH0229599 B2 JP H0229599B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- height
- fork
- cargo
- setting device
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はフオーク揚高装置に関するものであ
る。
る。
従来、無人フオークリフトにおいてフオークを
荷置き若しくは荷取りのために所定の揚高位置ま
で揚高させる場合、予めその揚高位置が記憶装置
に記憶されその記憶装置に記憶された揚高データ
に基づいてフオークが揚高制御されるようになつ
ていた。
荷置き若しくは荷取りのために所定の揚高位置ま
で揚高させる場合、予めその揚高位置が記憶装置
に記憶されその記憶装置に記憶された揚高データ
に基づいてフオークが揚高制御されるようになつ
ていた。
しかし、常に同じ荷及び同じ位置における荷取
り及び荷置き作業の場合には問題はないが、荷の
大きさが変つたり荷置台の高さが変つたりした場
合には前記記憶装置に記憶したデータに基づいて
フオークを揚高させることはできなかつた。そし
て、このような場合にはいちいちデータを変更し
たり又プログラムを変更しなければならず簡単に
はデータ修正ができない問題があつた。
り及び荷置き作業の場合には問題はないが、荷の
大きさが変つたり荷置台の高さが変つたりした場
合には前記記憶装置に記憶したデータに基づいて
フオークを揚高させることはできなかつた。そし
て、このような場合にはいちいちデータを変更し
たり又プログラムを変更しなければならず簡単に
はデータ修正ができない問題があつた。
この発明は前記問題点を解消するためになされ
たものであつて、その目的は荷の高さ、入荷台の
高さ若しくは出荷台の高さの変更に応じてその
時々のフオーク揚高のためのデータを簡単かつ容
易に設定することができるフオーク揚高装置を提
供することにある。
たものであつて、その目的は荷の高さ、入荷台の
高さ若しくは出荷台の高さの変更に応じてその
時々のフオーク揚高のためのデータを簡単かつ容
易に設定することができるフオーク揚高装置を提
供することにある。
以下この発明を具体化した無人フオークリフト
におけるフオーク揚高装置の一実施例を図面に従
つて説明する。
におけるフオーク揚高装置の一実施例を図面に従
つて説明する。
第1図において無人フオークリフト1の車体フ
レーム2は前側において前輪3の車軸に取着した
軸受け筒(図示せず)を介してアウターマスト4
を前後方向へ傾動可能に支持している。テイルト
シリンダ5はその基端部が車体フレーム2前部上
面に対し回動可能に連結され、同テイルトシリン
ダ5のピストンロツド5aの先端は前記アウター
マスト4の外側面に対し回動可能に連結されてい
る。従つて、アウターマスト4が第1図で示す垂
立位置にある時、テイルトシリンダ5のピストン
ロツド5aが退動されると、同アウターマスト4
は後方位置に傾動され、反対に同ピストンロツド
5aが前動されると、同アウターマスト4は前傾
される。
レーム2は前側において前輪3の車軸に取着した
軸受け筒(図示せず)を介してアウターマスト4
を前後方向へ傾動可能に支持している。テイルト
シリンダ5はその基端部が車体フレーム2前部上
面に対し回動可能に連結され、同テイルトシリン
ダ5のピストンロツド5aの先端は前記アウター
マスト4の外側面に対し回動可能に連結されてい
る。従つて、アウターマスト4が第1図で示す垂
立位置にある時、テイルトシリンダ5のピストン
ロツド5aが退動されると、同アウターマスト4
は後方位置に傾動され、反対に同ピストンロツド
5aが前動されると、同アウターマスト4は前傾
される。
リフトシリンダ7は前記アウターマスト4の後
部内側に固設され、そのピストンロツド7aの先
端は第2図及び第3図に示すように、アウターマ
スト4の内側に昇降可能に装着されたインナーマ
スト8の後面上部に固設した連結部材9に嵌合固
着されている。前記インナーマスト8の内側に
は、第2図に示すようにリフトブラケツト10が
上下一対のローラ11により昇降可能に装着さ
れ、このリフトブラケツト10に対し上部、下部
フインガーバー12,13を介してフオーク14
が取着されている。
部内側に固設され、そのピストンロツド7aの先
端は第2図及び第3図に示すように、アウターマ
スト4の内側に昇降可能に装着されたインナーマ
スト8の後面上部に固設した連結部材9に嵌合固
着されている。前記インナーマスト8の内側に
は、第2図に示すようにリフトブラケツト10が
上下一対のローラ11により昇降可能に装着さ
れ、このリフトブラケツト10に対し上部、下部
フインガーバー12,13を介してフオーク14
が取着されている。
又、インナーマスト8の後面には第3図に示す
ように前記連結部材9と同インナーマスト8の上
部タイビーム8aの間に取付ブロツク15が固着
され、このブロツク15に対しチエーンホイール
16が支軸17により回転可能に支承されてい
る。そして、前記リフトシリンダ7の上部に取着
した取付金具18及び同前記リフトブラケツト1
0の後縁に取着した取付金具19に対し、リフト
チエーン20の両端をそれぞれ連結するととも
に、中間部を前記チエーンホイール16に掛装し
ている。
ように前記連結部材9と同インナーマスト8の上
部タイビーム8aの間に取付ブロツク15が固着
され、このブロツク15に対しチエーンホイール
16が支軸17により回転可能に支承されてい
る。そして、前記リフトシリンダ7の上部に取着
した取付金具18及び同前記リフトブラケツト1
0の後縁に取着した取付金具19に対し、リフト
チエーン20の両端をそれぞれ連結するととも
に、中間部を前記チエーンホイール16に掛装し
ている。
従つて、前記リフトシリンダ7のピストンロツ
ド7aが上下方向に駆動されると、インナーマス
ト8及びチエーンホイール16が昇降動作される
とともに、リフトチエーン20を介して前記フオ
ーク14がインナーマスト8の2倍の速度で上下
動される。このとき、チエーンホイール16はリ
フトチエーン20の移動量、すなわち、フオーク
14の移動量に比例して回転される。
ド7aが上下方向に駆動されると、インナーマス
ト8及びチエーンホイール16が昇降動作される
とともに、リフトチエーン20を介して前記フオ
ーク14がインナーマスト8の2倍の速度で上下
動される。このとき、チエーンホイール16はリ
フトチエーン20の移動量、すなわち、フオーク
14の移動量に比例して回転される。
第3図において、前記インナーマスト8の後面
には、支持アーム21が固着され、その先端取付
部21aにはロータリーエンコーダよりなる揚高
検出装置22が取着されている。この揚高検出装
置22の入力軸22aは前記チエーンホイール1
6に対して駆動連結され、前記リフトシリンダ7
によりフオーク14が昇降動作され、チエーンホ
イール16がこれに比例して正逆転される。一
方、これに連動して揚高検出装置22の入力軸2
2aも正逆転される。そして、この入力軸22a
の回動方向及び回動量に基づいてフオーク14の
昇降量及び揚高位置検出のための信号を揚高検出
装置22は出力するようになつている。
には、支持アーム21が固着され、その先端取付
部21aにはロータリーエンコーダよりなる揚高
検出装置22が取着されている。この揚高検出装
置22の入力軸22aは前記チエーンホイール1
6に対して駆動連結され、前記リフトシリンダ7
によりフオーク14が昇降動作され、チエーンホ
イール16がこれに比例して正逆転される。一
方、これに連動して揚高検出装置22の入力軸2
2aも正逆転される。そして、この入力軸22a
の回動方向及び回動量に基づいてフオーク14の
昇降量及び揚高位置検出のための信号を揚高検出
装置22は出力するようになつている。
前記アウターマスト4の下端部には第2図に破
線で示すようにマイクロスイツチ23が取付けら
れ、前記インナーマスト8の一側に固設されたド
ツク24が同インナーマスト8の昇降動作に基づ
いて同マイクロスイツチ23をオンさせるように
なつている。そして、本実施例ではフオーク14
が30cmの揚高位置(走行姿勢の高さ位置)になつ
たとき、前記ドツク24がマイクロスイツチ23
をオンさせ、同マイクロスイツチ23からオン信
号を出力させるようになつている。
線で示すようにマイクロスイツチ23が取付けら
れ、前記インナーマスト8の一側に固設されたド
ツク24が同インナーマスト8の昇降動作に基づ
いて同マイクロスイツチ23をオンさせるように
なつている。そして、本実施例ではフオーク14
が30cmの揚高位置(走行姿勢の高さ位置)になつ
たとき、前記ドツク24がマイクロスイツチ23
をオンさせ、同マイクロスイツチ23からオン信
号を出力させるようになつている。
前記アウターマスト4の外側面には第1図に示
すようにそれぞれ発光ダイオードとフオトランジ
スタとからなる荷検出センサとしての第1及び第
2の段数センサ26,27が前方上方へ向けて角
度調整可能に取付けられている。そして、それぞ
れ前方に積まれた荷W1,W2,W3のうち、2
段目及び3段目の荷W2,W3に光を照射し、そ
の反射光をフオトトランジスタで受光することに
より同荷W2,W3の有無を検出する。
すようにそれぞれ発光ダイオードとフオトランジ
スタとからなる荷検出センサとしての第1及び第
2の段数センサ26,27が前方上方へ向けて角
度調整可能に取付けられている。そして、それぞ
れ前方に積まれた荷W1,W2,W3のうち、2
段目及び3段目の荷W2,W3に光を照射し、そ
の反射光をフオトトランジスタで受光することに
より同荷W2,W3の有無を検出する。
又、車体フレーム2の前側下部中央位置には第
1図に破線で示すように発光ダイオードとフオト
トランジスタよりなる前方距離センサ28が設け
られ、荷W1の検知及びフオーク14の先端から
荷W1まで距離を検出するようになつている。
1図に破線で示すように発光ダイオードとフオト
トランジスタよりなる前方距離センサ28が設け
られ、荷W1の検知及びフオーク14の先端から
荷W1まで距離を検出するようになつている。
なお本実施例では前記車体フレーム2の下面に
は受信コイル29と送信コイル30とが設けら
れ、受信コイル29はフオークリフトの走行通路
上に配設されたステーシヨンコイル(図示せず)
を介してコントロール室に設けられた地上局制御
装置から発信される各種の指令信号をキヤツチ
し、又、送信コイル30は同ステーシヨンコイル
を介して前記地上局制御装置に対して各種の指示
信号を発信するようになつている。車体フレーム
2の下面所定の位置に走行通路上に配設された軌
導線を検出するピツクアツプコイル(図示せず)
が設けられていて、これらピツクアツプコイルの
検出に基づいて無人フオークリフト1は走行通路
上を走行することができるようになつている。
は受信コイル29と送信コイル30とが設けら
れ、受信コイル29はフオークリフトの走行通路
上に配設されたステーシヨンコイル(図示せず)
を介してコントロール室に設けられた地上局制御
装置から発信される各種の指令信号をキヤツチ
し、又、送信コイル30は同ステーシヨンコイル
を介して前記地上局制御装置に対して各種の指示
信号を発信するようになつている。車体フレーム
2の下面所定の位置に走行通路上に配設された軌
導線を検出するピツクアツプコイル(図示せず)
が設けられていて、これらピツクアツプコイルの
検出に基づいて無人フオークリフト1は走行通路
上を走行することができるようになつている。
次に、無人フオークリフトのフオーク揚高装置
の電気回路について説明する。
の電気回路について説明する。
第4図においてフオーク昇降制御回路31は前
記地上局制御装置からの指令信号SG1をインタ
ーフエイス32を介して入力する。同信号SG1
に応答してフオーク昇降制御回路31は予め設定
されたプログラムに従つてフオーク14の昇降制
御のための演算処理動作を実行するようになつて
いる。フオーク昇降制御回路31には前記マイク
ロスイツチ23からのオン信号及び揚高検出装置
22からの検出信号が前記インターフエイス32
を介して入力される。そして同フオーク昇降制御
回路31は同オン信号を入力したとき、同制御回
路31に内蔵したカウンタの内容を30(フオーク
14の揚高値30cmを意味する)にセツトするとと
もに前記揚高検出装置22からの検出信号に基づ
いて前記カウンタの内容を加減算しフオーク14
の揚高位置を算出する。
記地上局制御装置からの指令信号SG1をインタ
ーフエイス32を介して入力する。同信号SG1
に応答してフオーク昇降制御回路31は予め設定
されたプログラムに従つてフオーク14の昇降制
御のための演算処理動作を実行するようになつて
いる。フオーク昇降制御回路31には前記マイク
ロスイツチ23からのオン信号及び揚高検出装置
22からの検出信号が前記インターフエイス32
を介して入力される。そして同フオーク昇降制御
回路31は同オン信号を入力したとき、同制御回
路31に内蔵したカウンタの内容を30(フオーク
14の揚高値30cmを意味する)にセツトするとと
もに前記揚高検出装置22からの検出信号に基づ
いて前記カウンタの内容を加減算しフオーク14
の揚高位置を算出する。
又フオーク昇降制御回路31は前記第1及び第
2の段数センサ26,27及び前方距離センサ2
8からの検出信号をインターフエイス32を介し
て入力される。そして同制御回路31はこれら信
号に基づいて荷W1,W2,W3の有無及び積み
荷数を判断する。
2の段数センサ26,27及び前方距離センサ2
8からの検出信号をインターフエイス32を介し
て入力される。そして同制御回路31はこれら信
号に基づいて荷W1,W2,W3の有無及び積み
荷数を判断する。
荷物高さ設定器33、入荷台高さ設定器34及
び出荷台高さ設定器35はそれぞれ本実施例では
デジタルスイツチで構成されていて、無人フオー
クリフト1の所定の位置に設けられている。そし
て荷物高さ設定器33はパレツトPの高さを含む
荷物1個分の高さH1を設定するものであつて、
その高さH1のデータは第1のゲート回路36に
出力される。入荷台高さ設定器34は荷置き作業
における荷置き位置に設けられた入荷台高さH2
を設定するものであつて、その高さH2のデータ
は第2のゲート回路37に出力される。出荷台高
さ設定器35は荷取り作業における荷取り位置に
設けられた出荷台の高さH3を設定するものであ
つて、同高さH3のデータを第3のゲート回路3
8に出力する。
び出荷台高さ設定器35はそれぞれ本実施例では
デジタルスイツチで構成されていて、無人フオー
クリフト1の所定の位置に設けられている。そし
て荷物高さ設定器33はパレツトPの高さを含む
荷物1個分の高さH1を設定するものであつて、
その高さH1のデータは第1のゲート回路36に
出力される。入荷台高さ設定器34は荷置き作業
における荷置き位置に設けられた入荷台高さH2
を設定するものであつて、その高さH2のデータ
は第2のゲート回路37に出力される。出荷台高
さ設定器35は荷取り作業における荷取り位置に
設けられた出荷台の高さH3を設定するものであ
つて、同高さH3のデータを第3のゲート回路3
8に出力する。
第1、第2、第3のゲート回路36,37,3
8はインターフエイス32を介して前記フオーク
昇降制御回路31からのオン信号が入力されるよ
うになつていて、そのオン信号に基づいてそれぞ
れ前記各設定器33,34,35から出力される
高さH1,H2,H3のデータをインターフエイ
ス32を介してフオーク制御回路31に出力する
ようになつている。
8はインターフエイス32を介して前記フオーク
昇降制御回路31からのオン信号が入力されるよ
うになつていて、そのオン信号に基づいてそれぞ
れ前記各設定器33,34,35から出力される
高さH1,H2,H3のデータをインターフエイ
ス32を介してフオーク制御回路31に出力する
ようになつている。
そして、フオーク昇降制御回路31は第1のゲ
ート回路36を介して荷物高さ設定器33からの
荷物高さH1のデータを入力したとき、同データ
と前記第1、第2の段数センサ26,27及び前
記前方距離センサ28からの検出信号に基づく積
荷数とに基づいて荷置き若しくは荷取りのための
フオーク14の揚高値Hを算出する。又同制御回
路31は第2のゲート回路37を介して入荷台高
さ設定器34からの入荷台高さH2のゲータを入
力したとき、同入荷台に荷置きする場合のフオー
ク14の揚高値Hを算出する。又同制御回路31
は第3のゲート回路38を介して出荷台高さ設定
器35からの入荷台高さH3のデータを入力した
とき、同出荷台に載置した荷を荷取りする際のフ
オーク14の揚高値Hの値を算出する。
ート回路36を介して荷物高さ設定器33からの
荷物高さH1のデータを入力したとき、同データ
と前記第1、第2の段数センサ26,27及び前
記前方距離センサ28からの検出信号に基づく積
荷数とに基づいて荷置き若しくは荷取りのための
フオーク14の揚高値Hを算出する。又同制御回
路31は第2のゲート回路37を介して入荷台高
さ設定器34からの入荷台高さH2のゲータを入
力したとき、同入荷台に荷置きする場合のフオー
ク14の揚高値Hを算出する。又同制御回路31
は第3のゲート回路38を介して出荷台高さ設定
器35からの入荷台高さH3のデータを入力した
とき、同出荷台に載置した荷を荷取りする際のフ
オーク14の揚高値Hの値を算出する。
そして、フオーク昇降制御回路31は算出した
これら揚高値Hにまでフオーク14を上昇、すな
わちリフトシリンダ7を駆動させるべくフオーク
上昇駆動制御信号をリフトシリンダ駆動回路39
に出力する。同駆動回路39は同信号に応答して
リフトシリンダ7を駆動させフオーク14を揚高
値Hまでフオーク14を上昇させるようになつて
いる。
これら揚高値Hにまでフオーク14を上昇、すな
わちリフトシリンダ7を駆動させるべくフオーク
上昇駆動制御信号をリフトシリンダ駆動回路39
に出力する。同駆動回路39は同信号に応答して
リフトシリンダ7を駆動させフオーク14を揚高
値Hまでフオーク14を上昇させるようになつて
いる。
次に上記のように構成した無人フオークリフト
におけるフオーク揚高装置の作用について説明す
る。
におけるフオーク揚高装置の作用について説明す
る。
まず第1図に示すように3段に積まれた荷W
1,W2,W3の荷取り作業を行う場合について
説明する。今、地上局制御装置からの指令信号
SG1に基づいて無人フオークリフト1が第1図
に示すように荷W1,W2,W3の前方位置まで
きて停止すると、前記第1及び第2の段数センサ
26,27及び前方距離センサ28がそれぞれ荷
W1,W2,W3を検出する。この各センサ2
6,27,28の検出信号に基づいて、フオーク
制御回路31は荷W1,W2,W3が3段に積ま
れていることを判別する。
1,W2,W3の荷取り作業を行う場合について
説明する。今、地上局制御装置からの指令信号
SG1に基づいて無人フオークリフト1が第1図
に示すように荷W1,W2,W3の前方位置まで
きて停止すると、前記第1及び第2の段数センサ
26,27及び前方距離センサ28がそれぞれ荷
W1,W2,W3を検出する。この各センサ2
6,27,28の検出信号に基づいて、フオーク
制御回路31は荷W1,W2,W3が3段に積ま
れていることを判別する。
一方これと同時にフオーク昇降制御回路31は
前記指令信号SG1に基づいて、すなわち荷取り
作業を行う指令に基づいてインターフエイス32
を介して第1のゲート回路36にオン信号を出力
し荷物高さ設定器33からの荷物高さH1のデー
タを入力する。同制御回路31は荷物高さH1の
データ及び荷W1,W2,W3が3段に積まれて
いることに基いてフオーク14を3段目のパレツ
トPの差込み位置まで揚高させるための揚高値H
(=H1×2)の演算を行う。次にその演算結果を
フオーク昇降制御回路31に設けたレジスタにセ
ツトした後、同制御回路はその揚高値までフオー
ク14を揚高させるべくリフトシリンダ駆動回路
39に駆動制御信号を出力する。
前記指令信号SG1に基づいて、すなわち荷取り
作業を行う指令に基づいてインターフエイス32
を介して第1のゲート回路36にオン信号を出力
し荷物高さ設定器33からの荷物高さH1のデー
タを入力する。同制御回路31は荷物高さH1の
データ及び荷W1,W2,W3が3段に積まれて
いることに基いてフオーク14を3段目のパレツ
トPの差込み位置まで揚高させるための揚高値H
(=H1×2)の演算を行う。次にその演算結果を
フオーク昇降制御回路31に設けたレジスタにセ
ツトした後、同制御回路はその揚高値までフオー
ク14を揚高させるべくリフトシリンダ駆動回路
39に駆動制御信号を出力する。
リフトシリンダ駆動回路39はこの駆動制御信
号に応答してリフトシリンダ7を駆動させフオー
ク14を上昇させる。
号に応答してリフトシリンダ7を駆動させフオー
ク14を上昇させる。
フオークが上昇すると同時に前記揚高検出装置
22から検出信号がインターフエイス32を介し
てフオーク昇降制御回路31に入力される。そし
てこの検出信号に基づいてフオーク昇降制御回路
31内のカウンタはカウント動作を行い、その
時々のフオーク14の揚高位置をカウントする。
そしてフオーク昇降制御回路31はカウンタの内
容が前記レジスタの内容と一致したとき、すなわ
ちフオーク14が3段目のパレツトPの差込み位
置に到達したとき同フオーク14を停止させるべ
くリフトシリンダ駆動回路39にフオーク14の
停止のための駆動制御信号を出力する。リフトシ
リンダ駆動回路39はこの信号に応答して直ちに
リフトシリンダ7の駆動を停止させる。
22から検出信号がインターフエイス32を介し
てフオーク昇降制御回路31に入力される。そし
てこの検出信号に基づいてフオーク昇降制御回路
31内のカウンタはカウント動作を行い、その
時々のフオーク14の揚高位置をカウントする。
そしてフオーク昇降制御回路31はカウンタの内
容が前記レジスタの内容と一致したとき、すなわ
ちフオーク14が3段目のパレツトPの差込み位
置に到達したとき同フオーク14を停止させるべ
くリフトシリンダ駆動回路39にフオーク14の
停止のための駆動制御信号を出力する。リフトシ
リンダ駆動回路39はこの信号に応答して直ちに
リフトシリンダ7の駆動を停止させる。
次に3段目の荷W3の荷取りが終了し、2段目
の荷W2の荷取りを行う場合には第2の段数セン
サ27からの検出信号が出力されないため、フオ
ーク昇降制御回路31は第1の段数センサ26及
び前方距離センサ28からの検出信号に基づいて
荷W1,W2が2段に積まれていることを判別す
る。そして、制御回路31は前記高さH1のデー
タと荷W1,W2が2段に積まれていることに基
づいてフオーク14を2段目のパレツトPの差込
み位置までの揚高値H(=H1×1)の演算結果を
行い、前記と同様にレジスタにセツトする。そし
て、前記と同様にフオーク昇降制御回路31はリ
フトシリンダ駆動回路39に駆動制御信号を出力
し、フオーク14をその揚高値まで揚高させた後
停止させるようになつている。
の荷W2の荷取りを行う場合には第2の段数セン
サ27からの検出信号が出力されないため、フオ
ーク昇降制御回路31は第1の段数センサ26及
び前方距離センサ28からの検出信号に基づいて
荷W1,W2が2段に積まれていることを判別す
る。そして、制御回路31は前記高さH1のデー
タと荷W1,W2が2段に積まれていることに基
づいてフオーク14を2段目のパレツトPの差込
み位置までの揚高値H(=H1×1)の演算結果を
行い、前記と同様にレジスタにセツトする。そし
て、前記と同様にフオーク昇降制御回路31はリ
フトシリンダ駆動回路39に駆動制御信号を出力
し、フオーク14をその揚高値まで揚高させた後
停止させるようになつている。
このように、本実施例では荷物高さ設定器33
で設定した荷物高さH1のデータと第1及び第2
の段数センサ26,27の検出信号に基づいて、
フオーク14を荷取りのための揚高位置に直ちに
揚高させることができる。又、荷物の高さが変更
したときには、荷物高さ設定器33により調整す
ればその高さデータに基づいてフオーク昇降制御
回路31はフオーク揚高位置を演算しフオーク1
4を揚高させるようになつているので、荷取り作
業において種々の荷物高さの異なる荷取り作業を
行う場合、単に荷物高さ設定器33によりその高
さデータH1を変更するだけで簡単にフオーク1
4を所定の揚高位置に揚高させることができる。
で設定した荷物高さH1のデータと第1及び第2
の段数センサ26,27の検出信号に基づいて、
フオーク14を荷取りのための揚高位置に直ちに
揚高させることができる。又、荷物の高さが変更
したときには、荷物高さ設定器33により調整す
ればその高さデータに基づいてフオーク昇降制御
回路31はフオーク揚高位置を演算しフオーク1
4を揚高させるようになつているので、荷取り作
業において種々の荷物高さの異なる荷取り作業を
行う場合、単に荷物高さ設定器33によりその高
さデータH1を変更するだけで簡単にフオーク1
4を所定の揚高位置に揚高させることができる。
なおこの実施例では荷取り作業の場合について
説明したが、荷置き作業の場合については前記荷
物高さ設定器33の荷物高さH1のデータと第1
及び第2の段数センサ26,27からの検出信号
に基づいてフオーク昇降制御回路31はフオーク
荷置き位置おける揚高位置を演算し、その演算結
果に基づいてリフトシリンダ駆動回路39に駆動
制御信号を出力する。従つて、前記と同様にフオ
ーク14は荷置きのための揚高位置に正確かつ確
実に揚高される。
説明したが、荷置き作業の場合については前記荷
物高さ設定器33の荷物高さH1のデータと第1
及び第2の段数センサ26,27からの検出信号
に基づいてフオーク昇降制御回路31はフオーク
荷置き位置おける揚高位置を演算し、その演算結
果に基づいてリフトシリンダ駆動回路39に駆動
制御信号を出力する。従つて、前記と同様にフオ
ーク14は荷置きのための揚高位置に正確かつ確
実に揚高される。
又、予め定められた入荷台に荷置きする場合、
又、予め定められた出荷台から荷を荷取りする場
合においては、それぞれフオーク昇降制御回路3
1は前記指令信号SG1に基づいて第2の若しく
は第3のゲート回路37,38にオン信号を出力
し、入荷台高さ設定器34、若しくは出荷台高さ
設定器35からの高さH2、若しくはH3のデー
タを出力する。そして、これらデータに基づいて
フオーク昇降制御回路31は入荷台に荷置きすべ
くフオーク揚高位置若しくは出荷台から荷取りを
行うべく揚高位置にフオークを揚高させるべくリ
フトシリンダ駆動回路39に駆動制御信号を出力
する。
又、予め定められた出荷台から荷を荷取りする場
合においては、それぞれフオーク昇降制御回路3
1は前記指令信号SG1に基づいて第2の若しく
は第3のゲート回路37,38にオン信号を出力
し、入荷台高さ設定器34、若しくは出荷台高さ
設定器35からの高さH2、若しくはH3のデー
タを出力する。そして、これらデータに基づいて
フオーク昇降制御回路31は入荷台に荷置きすべ
くフオーク揚高位置若しくは出荷台から荷取りを
行うべく揚高位置にフオークを揚高させるべくリ
フトシリンダ駆動回路39に駆動制御信号を出力
する。
そして、この場合においても、入荷台の高さ若
しくは出荷台の高さが変更されてもそれぞれ前記
入荷台高さ設定器34及び出荷台高さ設定器35
をそれぞれ調整して入荷台高さH1のデータ若し
くは出荷台高さH3のデータをそれぞれ修正する
ようにすれば、前記と同様にフオーク14を荷取
り若しくは荷置きのための揚高位置を簡単に変更
し制御することができる。
しくは出荷台の高さが変更されてもそれぞれ前記
入荷台高さ設定器34及び出荷台高さ設定器35
をそれぞれ調整して入荷台高さH1のデータ若し
くは出荷台高さH3のデータをそれぞれ修正する
ようにすれば、前記と同様にフオーク14を荷取
り若しくは荷置きのための揚高位置を簡単に変更
し制御することができる。
なおこの発明は前記実施例に限定されるもので
はなく、例えば荷物高さ設定器33、入荷台高さ
設定器34及び出荷台高さ設定器35をそれぞれ
デジタルスイツチを用いたが、これに代えてロー
タリースイツチ等その他データ設定器等に変更し
て実施したりしてもよい。
はなく、例えば荷物高さ設定器33、入荷台高さ
設定器34及び出荷台高さ設定器35をそれぞれ
デジタルスイツチを用いたが、これに代えてロー
タリースイツチ等その他データ設定器等に変更し
て実施したりしてもよい。
以上詳述したようにこの発明は、フオークの揚
高位置を適宜変更設定できる荷物高さ設定器、入
荷台高さ設定器及び出荷台高さ設定器を設け、そ
の高さ設定器に基づいて出力されるデータに基づ
いてフオークを所定の揚高位置まで揚高させるよ
うにしたので、荷物の高さ、入荷台の高さ、若し
くは出荷台の高さが変つても前記高さ設定器によ
り、その高さデータを個々に修正するだけで、前
記変更に応じて最適な揚高位置に自動的にフオー
クを揚高させることができる。又、荷物の高さ、
入荷台の高さ、出荷台の高さという変更要因に応
じた高さ設定器を設けているので、高さ設定を適
宜簡単に行なうこともできる。
高位置を適宜変更設定できる荷物高さ設定器、入
荷台高さ設定器及び出荷台高さ設定器を設け、そ
の高さ設定器に基づいて出力されるデータに基づ
いてフオークを所定の揚高位置まで揚高させるよ
うにしたので、荷物の高さ、入荷台の高さ、若し
くは出荷台の高さが変つても前記高さ設定器によ
り、その高さデータを個々に修正するだけで、前
記変更に応じて最適な揚高位置に自動的にフオー
クを揚高させることができる。又、荷物の高さ、
入荷台の高さ、出荷台の高さという変更要因に応
じた高さ設定器を設けているので、高さ設定を適
宜簡単に行なうこともできる。
又、段数センサはアウターマストに対して前方
斜め上方に配置されているため、インナーマスト
に段数センサを配置したものと比較してインナー
マストを上昇させた状態で荷の有無を判断する必
要がなく、無人フオークリフトの作業サイクルを
大幅に短縮でき、作業能率の向上を図ることがで
きる。
斜め上方に配置されているため、インナーマスト
に段数センサを配置したものと比較してインナー
マストを上昇させた状態で荷の有無を判断する必
要がなく、無人フオークリフトの作業サイクルを
大幅に短縮でき、作業能率の向上を図ることがで
きる。
第1図はこの発明を具体化した無人フオークリ
フトの側面図、第2図はフオークの取付状態を示
す側断面図、第3図は揚高検出装置の取付状態を
示す拡大正面図、第4図はフオーク揚高装置の電
気ブロツク回路図である。 無人フオークリフト……1、リフトシリンダ…
…7、フオーク……14、揚高検出装置……2
2、マイクロスイツチ……23、第1及び第2の
段数センサ……26,27、方距離センサ……2
8、フオーク昇降制御回路……31、荷物高さ設
定器……33、入荷台高さ設定器……34、出荷
台高さ設定器……35、第1、第2、第3のゲー
ト回路……36,37,38、リフトシリンダ駆
動回路……39。
フトの側面図、第2図はフオークの取付状態を示
す側断面図、第3図は揚高検出装置の取付状態を
示す拡大正面図、第4図はフオーク揚高装置の電
気ブロツク回路図である。 無人フオークリフト……1、リフトシリンダ…
…7、フオーク……14、揚高検出装置……2
2、マイクロスイツチ……23、第1及び第2の
段数センサ……26,27、方距離センサ……2
8、フオーク昇降制御回路……31、荷物高さ設
定器……33、入荷台高さ設定器……34、出荷
台高さ設定器……35、第1、第2、第3のゲー
ト回路……36,37,38、リフトシリンダ駆
動回路……39。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フオークを昇降運動させるリフトシリンダを
駆動制御するリフトシリンダ駆動回路と、 アウターマストに対して上下にそれぞれ設けら
れ、前方斜め上方へ向けて指向配置される第1及
び第2の段数センサと、 同フオークの揚高位置を検出する揚高検出装置
と、 荷物高さデータを適宜変更設定できる荷物高さ
設定器と、 入荷台高さデータを適宜変更設定できる入荷台
高さ設定器と、 出荷台高さデータを適宜変更設定できる出荷台
高さ設定器と、 入荷時には前記各段数センサの検出結果に基づ
いて荷の段数を判別し、その判別結果と、前記入
荷台高さ設定器の入荷台高さデータと、前記荷物
高さ設定器からの荷物高さデータに基づいて所定
のフオーク揚高位置を演算するとともに、出荷時
には前記各段数センサの検出結果に基づいて荷の
段数を判別し、その判別結果と、前記出荷台高さ
設定器の出荷台高さデータと、前記荷物高さ設定
器からの荷物高さデータに基づいて所定のフオー
ク揚高位置を演算し、前記演算された揚高位置と
前記揚高検出装置からの検出データとを比較し
て、フオークを同揚高位置まで上昇させるための
駆動制御信号を前記リフトシリンダ駆動回路に出
力するフオーク昇降制御回路と、 からなるフオーク揚高装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57182595A JPS5974900A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | フオ−ク揚高装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57182595A JPS5974900A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | フオ−ク揚高装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5974900A JPS5974900A (ja) | 1984-04-27 |
| JPH0229599B2 true JPH0229599B2 (ja) | 1990-06-29 |
Family
ID=16121026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57182595A Granted JPS5974900A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | フオ−ク揚高装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5974900A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7824719B2 (ja) * | 2022-03-30 | 2026-03-05 | 住友ナコ フォ-クリフト株式会社 | 荷役車両、荷積み制御方法及び荷積み制御プログラム |
| JP2023177718A (ja) * | 2022-06-03 | 2023-12-14 | カシオ計算機株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5320264A (en) * | 1976-08-06 | 1978-02-24 | Komatsu Ltd | Speed controlling method for lift cylinder of fork lift |
-
1982
- 1982-10-18 JP JP57182595A patent/JPS5974900A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5974900A (ja) | 1984-04-27 |
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