JPH0229607A - テープ状光ファイバ心線の分岐用工具及びその分岐方法 - Google Patents
テープ状光ファイバ心線の分岐用工具及びその分岐方法Info
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- JPH0229607A JPH0229607A JP63180859A JP18085988A JPH0229607A JP H0229607 A JPH0229607 A JP H0229607A JP 63180859 A JP63180859 A JP 63180859A JP 18085988 A JP18085988 A JP 18085988A JP H0229607 A JPH0229607 A JP H0229607A
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- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/46—Processes or apparatus adapted for installing or repairing optical fibres or optical cables
- G02B6/56—Processes for repairing optical cables
- G02B6/566—Devices for opening or removing the mantle
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Optics & Photonics (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、一列に配列された光ファイバ素線を共通被
覆で覆うテープ状光ファイバ心線から少なくとも1本の
光ファイバ素線を分岐するテープ状光ファイバ心線の分
岐用工具に関するものである。
覆で覆うテープ状光ファイバ心線から少なくとも1本の
光ファイバ素線を分岐するテープ状光ファイバ心線の分
岐用工具に関するものである。
また、一列に配列された先ファイバ素線を共通被覆で覆
うテープ状光ファイバ心線から少なくとも1本の光ファ
イバ素線を分岐するテープ状光ファイバ心線の分岐方法
に関するものである。
うテープ状光ファイバ心線から少なくとも1本の光ファ
イバ素線を分岐するテープ状光ファイバ心線の分岐方法
に関するものである。
テープ状光ファイバ心線は、第10図で示すように複数
の光ファイバ素線1.1、・・・をテープ状に一列で構
成したもので、切断、融着、補強工程を一括して行うこ
とができるので、光ファイバ接続の高速化、作業性の効
率化を図る上で有用である。
の光ファイバ素線1.1、・・・をテープ状に一列で構
成したもので、切断、融着、補強工程を一括して行うこ
とができるので、光ファイバ接続の高速化、作業性の効
率化を図る上で有用である。
これらのテープ状光ファイバ心線を接続する場合、共通
の披m2を一括して除去し接続していた。
の披m2を一括して除去し接続していた。
ところが、光ファイバの広範囲な普及につれて、光ファ
イバの柔軟な配線工事のため、信号光が伝送されている
状態(以下、「活線状態」という。)の光ファイバを含
む通信ケーブルの中間部分から新たに分岐線を新設する
こと(以下、「後分岐」という。)が必要になった。
イバの柔軟な配線工事のため、信号光が伝送されている
状態(以下、「活線状態」という。)の光ファイバを含
む通信ケーブルの中間部分から新たに分岐線を新設する
こと(以下、「後分岐」という。)が必要になった。
第11図は、分岐作業を示す工程図である。まず、通信
ケーブル3の外被3aをパイプカッタ等で切り込み(同
図(a)、(b))内部を露出させる。次に、テンショ
ンメンバ(図示せず)を切断して所定のテープ状光ファ
イバ心線4を取り出す(同図(C))。次に、テープ状
光ファイバ心線4の一部を分離・切断しく同図(d))
、分岐された光ファイバ素線4a、4bの切断部の被
覆を除去する(同図(e))。最後に、それぞれの光フ
ァイバ素線4 a s 4 bをサブケーブル5.6に
収納された新たな分岐線7.8と接続・補強し後分岐作
業が完了する。
ケーブル3の外被3aをパイプカッタ等で切り込み(同
図(a)、(b))内部を露出させる。次に、テンショ
ンメンバ(図示せず)を切断して所定のテープ状光ファ
イバ心線4を取り出す(同図(C))。次に、テープ状
光ファイバ心線4の一部を分離・切断しく同図(d))
、分岐された光ファイバ素線4a、4bの切断部の被
覆を除去する(同図(e))。最後に、それぞれの光フ
ァイバ素線4 a s 4 bをサブケーブル5.6に
収納された新たな分岐線7.8と接続・補強し後分岐作
業が完了する。
このとき、光ファイバ素線は1心ずつ独立しているので
、活線状態の光ファイバ素線と非活線状態の光ファイバ
素線とが隣接した状態で所定の光ファイバ素線を後分岐
する場合には、光ファイバ素線に損傷を与えることなく
、さらに、活線状態の先ファイバ素線の信号光に悪影響
を与えないように作業しなければならない。その為、従
来から後分岐に適した光ファイバ心線が案出されている
。
、活線状態の光ファイバ素線と非活線状態の光ファイバ
素線とが隣接した状態で所定の光ファイバ素線を後分岐
する場合には、光ファイバ素線に損傷を与えることなく
、さらに、活線状態の先ファイバ素線の信号光に悪影響
を与えないように作業しなければならない。その為、従
来から後分岐に適した光ファイバ心線が案出されている
。
第12図は、この種の分岐用テープ状光ファイバ心線の
構造を示すものである(実願昭57−117768)。
構造を示すものである(実願昭57−117768)。
同図(a)は、3心毎に個々の光ファイバ木線1.1.
1を一次被rIi9.9て覆い、さらに、その上から共
通波81i2で一体化したものである。同図(b)は、
3心毎に光ファイバ索線を分離しやすいように、中央部
に凹部ASAを設けたものである。同図(C)は、個々
の光ファイバ索線を任意の数毎に分離できるように、個
々の光ファイバ素線の間に凹部BSB、B、・・・を設
けたものである。同図(d)は、2心毎に個々の光ファ
イバ素線1.1を一次彼覆10.10.10で覆い、さ
らに、その上から共通波12で一体化させたものである
。
1を一次被rIi9.9て覆い、さらに、その上から共
通波81i2で一体化したものである。同図(b)は、
3心毎に光ファイバ索線を分離しやすいように、中央部
に凹部ASAを設けたものである。同図(C)は、個々
の光ファイバ索線を任意の数毎に分離できるように、個
々の光ファイバ素線の間に凹部BSB、B、・・・を設
けたものである。同図(d)は、2心毎に個々の光ファ
イバ素線1.1を一次彼覆10.10.10で覆い、さ
らに、その上から共通波12で一体化させたものである
。
しかしながら、上記分岐用テープ状光ファイバ心線には
活線状態の光ファイバ素線が含まれていることから、こ
れらのテープ状光ファイバ心線を分離するには上記光フ
ァイバ素線に大きな曲げを与えないように細心の注意が
必要であり、作業効率が悪いという欠点があった。さら
に、光ファイバ素線に少なからぬ損傷を与える危険性が
高いという問題があった。
活線状態の光ファイバ素線が含まれていることから、こ
れらのテープ状光ファイバ心線を分離するには上記光フ
ァイバ素線に大きな曲げを与えないように細心の注意が
必要であり、作業効率が悪いという欠点があった。さら
に、光ファイバ素線に少なからぬ損傷を与える危険性が
高いという問題があった。
そこで、この発明は効率良く、かつ安全にテープ状光フ
ァイバ心線を分岐することができるテープ状光ファイバ
心線の分岐用工具を提供することにより、作業効率の向
上を目的とするものである。
ァイバ心線を分岐することができるテープ状光ファイバ
心線の分岐用工具を提供することにより、作業効率の向
上を目的とするものである。
また、簡単な作業で機械的にテープ状光ファイバ心線を
分岐することができるテープ状光ファイバ心線の分岐方
法を提供することを目的とする。
分岐することができるテープ状光ファイバ心線の分岐方
法を提供することを目的とする。
上記課題を達成する為、この発明は一列に配列された光
ファイバ素線を共通被覆で田うテープ状光ファイバ心線
から少なくとも1本の光ファイバ素線を分岐するテープ
状光ファイバ心線の分岐用工具において、テープ状光フ
ァイバ心線を当該光軸方向へ切り裂く線状部材と、線状
部材を両端部で把持する線状部材把持手段と、線状部材
把持手段を固定する枠部材とを備えて構成されている。
ファイバ素線を共通被覆で田うテープ状光ファイバ心線
から少なくとも1本の光ファイバ素線を分岐するテープ
状光ファイバ心線の分岐用工具において、テープ状光フ
ァイバ心線を当該光軸方向へ切り裂く線状部材と、線状
部材を両端部で把持する線状部材把持手段と、線状部材
把持手段を固定する枠部材とを備えて構成されている。
この場合、線状部材は当該線状部材を加熱する為に加熱
手段を備えてもよい。
手段を備えてもよい。
また、枠部材を当該光軸方向へ移動できるように、光軸
方向に配置されたガイドレールに取付けてもよい。
方向に配置されたガイドレールに取付けてもよい。
さらに、枠部材を光軸方向に配設されたガイド部材、当
該ガイド部材上をころがり接触しながら移動する回転移
動部材、当該回転移動部材に固定されたカム、及び線状
部材を固定すると共に当該カムと当接し線状部材をその
長手方向に往復移動させる従動部材を含んで構成しても
よい。
該ガイド部材上をころがり接触しながら移動する回転移
動部材、当該回転移動部材に固定されたカム、及び線状
部材を固定すると共に当該カムと当接し線状部材をその
長手方向に往復移動させる従動部材を含んで構成しても
よい。
また、この発明に係るテープ状光ファイバ心線の分岐方
法は、テープ状光ファイバ心線を当該配列面と直交する
方向に曲げた状態で固定する第1の工程と、固定された
テープ状光ファイバ心線に線状部材を当該光軸方向に沿
って押し付け、当該テープ状光ファイバ心線の一部に切
れ口を入れる第2の工程と、切れ目部分から線状部材を
挿入する第3の工程と、線状部材を当該光軸方向へ移動
させることにより切れ目部分を拡張する第4の工程とを
含んで構成されている。
法は、テープ状光ファイバ心線を当該配列面と直交する
方向に曲げた状態で固定する第1の工程と、固定された
テープ状光ファイバ心線に線状部材を当該光軸方向に沿
って押し付け、当該テープ状光ファイバ心線の一部に切
れ口を入れる第2の工程と、切れ目部分から線状部材を
挿入する第3の工程と、線状部材を当該光軸方向へ移動
させることにより切れ目部分を拡張する第4の工程とを
含んで構成されている。
この発明は、以上のように構成されているので、テープ
状光ファイバ心線を分離するとき、光ファイバ索線に必
要以上の大きな曲げが加わらないように作用し、伝送損
失を比較的に小さく抑えることができる。
状光ファイバ心線を分離するとき、光ファイバ索線に必
要以上の大きな曲げが加わらないように作用し、伝送損
失を比較的に小さく抑えることができる。
また、光ファイバ素線に損傷を与える危険性がないので
、分岐後の光ファイバ索線(テープ状光ファイバ心線)
の寿命が長くなる。
、分岐後の光ファイバ索線(テープ状光ファイバ心線)
の寿命が長くなる。
以下、この発明に係るテープ状光ファイバ心線の分岐用
工具の一実施例を添附図面に基づき説明する。なお、説
明において同一要素には同一符号を使用し、重複する説
明は省略する。
工具の一実施例を添附図面に基づき説明する。なお、説
明において同一要素には同一符号を使用し、重複する説
明は省略する。
第1図は、この発明に係る分岐用工具の第1実施例を示
す斜視図である。この実施例は、基本的にテープ状光フ
ァイバ心線(図示せず)を光軸方向に切り裂く線状部材
11、この線状部材11に張力を与える枠部材12、及
び枠部材12に固定され線状部材11を把持する線状部
材把持手段13.13より構成されている。枠部材12
は例えば板材をコ字形に折り曲げて形成されており、そ
の上部および下部には線状部材把持手段13.13が固
定されている。さらに、この枠部材12の端部12a、
12bには上下方向に貫通穴が形成されている。線状部
材11はこれらの貫通穴を通じて線状部材把持手段13
.13に把持されている。
す斜視図である。この実施例は、基本的にテープ状光フ
ァイバ心線(図示せず)を光軸方向に切り裂く線状部材
11、この線状部材11に張力を与える枠部材12、及
び枠部材12に固定され線状部材11を把持する線状部
材把持手段13.13より構成されている。枠部材12
は例えば板材をコ字形に折り曲げて形成されており、そ
の上部および下部には線状部材把持手段13.13が固
定されている。さらに、この枠部材12の端部12a、
12bには上下方向に貫通穴が形成されている。線状部
材11はこれらの貫通穴を通じて線状部材把持手段13
.13に把持されている。
第2図は、この発明に係る分岐用工具の第2実施例を示
すものである。第1実施例との差異は、線状部材11が
加熱手段14を備えており、加熱器14からの熱伝導に
より線状部材11が加熱されるようになっている点であ
る。テープ状光ファイバ心線15の共通波11115
aは、熱が加わると軟化するので、線状部材が加熱され
ることによりテープ状光ファイバ心線15の分岐作業が
容易になる。
すものである。第1実施例との差異は、線状部材11が
加熱手段14を備えており、加熱器14からの熱伝導に
より線状部材11が加熱されるようになっている点であ
る。テープ状光ファイバ心線15の共通波11115
aは、熱が加わると軟化するので、線状部材が加熱され
ることによりテープ状光ファイバ心線15の分岐作業が
容易になる。
第3図は、この発明に係る分岐用工具の第3実施例を示
すものである。第1実施例との差異は、枠部材が当該光
軸方向に配置されたガイドレール16に光軸方向へ移動
できるように取付けられている点である。分岐用工具を
レール上で移動させることにより、テープ状光ファイバ
心線15の共通被覆の切裂きの作業性を向上させること
ができる。
すものである。第1実施例との差異は、枠部材が当該光
軸方向に配置されたガイドレール16に光軸方向へ移動
できるように取付けられている点である。分岐用工具を
レール上で移動させることにより、テープ状光ファイバ
心線15の共通被覆の切裂きの作業性を向上させること
ができる。
第4図は、この発明に係る分岐用工具の第4の実施例を
示すものである。この実施例は、枠部材が基本的にガイ
ド部材17、回転移動部材18、カム19、従動部材2
0を含んで構成されている。
示すものである。この実施例は、枠部材が基本的にガイ
ド部材17、回転移動部材18、カム19、従動部材2
0を含んで構成されている。
ガイド部材17は、テープ状光ファイバ心線16の光軸
方向に配置したラック等で構成されている。このガイド
部材17には、当該ガイド部材17上をころがり接触し
ながら光軸方向に移動するピニオン等からなる回転移動
部材18が取付けられている。この回転移動部材18に
は、楕円形板カム等のカム19が固定されている。この
カム19には、従動節として線状部材11を端部で固定
し、線状部材11をその長手方向(配列面とほぼ直交す
る方向)に往復移動させる略Y字形の従動部材20が当
接している。この従動部材20は、テープ状光ファイバ
心線16を当該配列面と直交する方向に保持する略ト形
保持部材21にレール結合されていると共に、この略ト
形保持部材21に取付けられたばね22により常にカム
18と接触するように附勢されている。なお、略ト形保
持部材21にはガイド部材17上をころがり接触するビ
ニオン23が取付けられており、一端21aは回転移動
部材18に取付けられている。同図(a)は、従動部材
20(線状部材11)が最下点に位置する状態を示すも
のであり、カム19の長軸は配列面と直交する方向に位
置する。同図(b)は、従動部材20(線状部材11)
が最上点に位置する状態を示すものであり、カム19の
短軸は配列面と直交する方向に位置する。このように、
回転移動部材18がガイド部材17上をころがり接触し
ながら回転移動すると線状部材11は配列面とほぼ直交
する方向に往復運動するので、テープ状光ファイバ心線
16の共通被覆の切裂きが容易になる。
方向に配置したラック等で構成されている。このガイド
部材17には、当該ガイド部材17上をころがり接触し
ながら光軸方向に移動するピニオン等からなる回転移動
部材18が取付けられている。この回転移動部材18に
は、楕円形板カム等のカム19が固定されている。この
カム19には、従動節として線状部材11を端部で固定
し、線状部材11をその長手方向(配列面とほぼ直交す
る方向)に往復移動させる略Y字形の従動部材20が当
接している。この従動部材20は、テープ状光ファイバ
心線16を当該配列面と直交する方向に保持する略ト形
保持部材21にレール結合されていると共に、この略ト
形保持部材21に取付けられたばね22により常にカム
18と接触するように附勢されている。なお、略ト形保
持部材21にはガイド部材17上をころがり接触するビ
ニオン23が取付けられており、一端21aは回転移動
部材18に取付けられている。同図(a)は、従動部材
20(線状部材11)が最下点に位置する状態を示すも
のであり、カム19の長軸は配列面と直交する方向に位
置する。同図(b)は、従動部材20(線状部材11)
が最上点に位置する状態を示すものであり、カム19の
短軸は配列面と直交する方向に位置する。このように、
回転移動部材18がガイド部材17上をころがり接触し
ながら回転移動すると線状部材11は配列面とほぼ直交
する方向に往復運動するので、テープ状光ファイバ心線
16の共通被覆の切裂きが容易になる。
第5図は、この発明に係るテープ状光ファイバ心線の分
岐方法の一実施例を示す工程図である。
岐方法の一実施例を示す工程図である。
第1の工程では、テープ状光ファイバ心線15をブロッ
ク体24、光ファイバ把持工具25.25等により配列
面と直交する方向に曲げた状態で固定する(同図(a)
)。第2の工程では、固定されたテープ状光ファイバ心
線15に線状部材11を当該光軸方向に沿って押し付け
、当該テープ状光ファイバ心線の一部に切れ目を入れる
(同図(b))。第3の工程では、この切れ目部分Cか
ら線状部材11を挿入する(同図(c)(d))。第4
の工程では、線状部材11を当該光軸方向へ移動させる
ことにより切れ目部分Cを拡張する(同図(e))。
ク体24、光ファイバ把持工具25.25等により配列
面と直交する方向に曲げた状態で固定する(同図(a)
)。第2の工程では、固定されたテープ状光ファイバ心
線15に線状部材11を当該光軸方向に沿って押し付け
、当該テープ状光ファイバ心線の一部に切れ目を入れる
(同図(b))。第3の工程では、この切れ目部分Cか
ら線状部材11を挿入する(同図(c)(d))。第4
の工程では、線状部材11を当該光軸方向へ移動させる
ことにより切れ目部分Cを拡張する(同図(e))。
第6図は、ファイバガイド部材を併用した分岐方法を示
すものである。これは、上記第4工程において線状部材
11を当該光軸方向へ移動させる際に、テープ状光ファ
イバ心線15の配列面と直交する方向にファイバガイド
部材26a、26bを設けたものである(同図(b))
。テープ状光ファイバ心線を厚み方向に位置決めするこ
とができるので、テープ状光ファイバ心線15の共通被
覆を均一な向きで切裂くことができる。
すものである。これは、上記第4工程において線状部材
11を当該光軸方向へ移動させる際に、テープ状光ファ
イバ心線15の配列面と直交する方向にファイバガイド
部材26a、26bを設けたものである(同図(b))
。テープ状光ファイバ心線を厚み方向に位置決めするこ
とができるので、テープ状光ファイバ心線15の共通被
覆を均一な向きで切裂くことができる。
第7図は、他のファイバガイド部材を示すものである。
上記ファイバガイド部材との差異は、ファイバガイド部
材として加熱器27.27、・・・を挿入した加熱板2
8を使用している点である。加熱板28にテープ状光フ
ァイバ心線15が接触することにより、その共通被覆が
熱により軟化し、共通被覆を容易に切裂くことができる
。
材として加熱器27.27、・・・を挿入した加熱板2
8を使用している点である。加熱板28にテープ状光フ
ァイバ心線15が接触することにより、その共通被覆が
熱により軟化し、共通被覆を容易に切裂くことができる
。
第8図は、ファイバ把持工具を併用した分岐方法を示す
ものである。これは、上記第4工程において線状部材1
1を当該光軸方向へ移動させる際に、ファイバ把持工具
25でテープ状光ファイバ心線15の一端を把持し、作
業性を向上させたものである。
ものである。これは、上記第4工程において線状部材1
1を当該光軸方向へ移動させる際に、ファイバ把持工具
25でテープ状光ファイバ心線15の一端を把持し、作
業性を向上させたものである。
第9図は、他の分岐方法を示すものである。第5図の分
岐方法との差異は、線状部材11の一端を切れ1部分に
挿入した後に把持工具を取付け、当該切れ目部分を拡張
している点である。従って、この方法によれば第1工程
は不要であるが、最初にテープ状光ファイバ心線15に
ピン等(図示せず)で小さな切れ目りを入れておく必要
がある。
岐方法との差異は、線状部材11の一端を切れ1部分に
挿入した後に把持工具を取付け、当該切れ目部分を拡張
している点である。従って、この方法によれば第1工程
は不要であるが、最初にテープ状光ファイバ心線15に
ピン等(図示せず)で小さな切れ目りを入れておく必要
がある。
まず、テープ状光ファイバ心線15に形成された小さな
切れ目りに、一端を把持工具29で把持された線状部材
11の他端部11aを通す(同図(・a))。次に、他
端部11aを別の把持工具30で把持しく同図(b))
、当該線状部材11を光軸方向へ移動させることにより
テープ状光ファイバ心線15を分岐する。
切れ目りに、一端を把持工具29で把持された線状部材
11の他端部11aを通す(同図(・a))。次に、他
端部11aを別の把持工具30で把持しく同図(b))
、当該線状部材11を光軸方向へ移動させることにより
テープ状光ファイバ心線15を分岐する。
なお、この実施例では線状部材をテープ状光ファイバ心
線の配列面と直交する方向に配置しているが、線状部材
と配列面との傾斜角度は90度に限定されるものではな
く、当該光軸に対して傾斜していればよい。
線の配列面と直交する方向に配置しているが、線状部材
と配列面との傾斜角度は90度に限定されるものではな
く、当該光軸に対して傾斜していればよい。
また、上記実施例では6心のテープ状光ファイバ心線を
使用しているが、この発明が適用されるテープ状光ファ
イバ心線が6心に限定されないことはいうまでもない。
使用しているが、この発明が適用されるテープ状光ファ
イバ心線が6心に限定されないことはいうまでもない。
この発明は、以上説明したように構成されているので、
簡単な構成によりテープ状光ファイバ心線を所定の位置
、範囲で光ファイバ素線を傷付けることなく分岐するこ
とができる。
簡単な構成によりテープ状光ファイバ心線を所定の位置
、範囲で光ファイバ素線を傷付けることなく分岐するこ
とができる。
また、分岐する際に活線状態の光ファイバ素線に必要以
上の曲げが加わらないので、損失を最小限に抑えること
ができる。
上の曲げが加わらないので、損失を最小限に抑えること
ができる。
従って、効率良くかつ安全にテープ状光ファイバ心線を
分岐することができる。
分岐することができる。
また、簡tpな作業で機械的に分岐することができるの
で、作業者の技術力による質的なばらつきがなく、作業
上の効率及び安定性が向上する。
で、作業者の技術力による質的なばらつきがなく、作業
上の効率及び安定性が向上する。
第1図は、この発明に係るテープ状光ファイバ心線の分
岐用工具の第1の実施例を示す斜視図、第2図は、第2
の実施例を示す光軸方向からみた断面図、第3図は、第
3の実施例を示すテープ状光ファイバ心線の側面からみ
た側面図、第4図は、第4の実施例を示すテープ状光フ
ァイバ心線の側面からみた工程図、第5図は、この発明
に係るテープ状光ファイバ心線の分岐方法の一実施例を
示す工程図、第6図は、ファイバガイド部材を併用した
分岐方法を説明する為の断面図、第7図は、他のファイ
バガイド部材を示す断面図、第8図は、ファイバ把持工
具を併用した分岐方法を説明する為の側面図、第9図は
、この発明に係るテープ状光ファイバ心線の分岐方法の
他の実施例を示す工程図、第10図は、テープ状光ファ
イバ心線の構造例を示す光軸方向からみた断面図、第1
1図は、テープ状光ファイバ心線の分岐作業を示す工程
図、第12図は、分岐用テープ状光ファイバ心線の構造
を示す光軸方向からみた断面図である。 1・・・光ファイバ素線 2・・・共通被覆 3・・・光ケーブル 4.7.8・・・テープ状光ファイバ心線5.6・・・
サブケーブル 9.10・・・−次被覆 11・・・線状部材 12・・・枠部材 13・・・線状部材把持手段 14・・・加熱手段 15・・・テープ状光ファイバ心線 16・・・ガイドレール 17・・・ガイド部材 18・・・回転移動部材 19・・・カム 20・・・従動部材 21・・・略ト形保持部材 22・・・ピニオン 24・・・ブロック体 25・・・光ファイバ把持部材 26・・・ファイバガイド部材 27・・・加熱器 28・・・加熱板 29.30・・・把持工具
岐用工具の第1の実施例を示す斜視図、第2図は、第2
の実施例を示す光軸方向からみた断面図、第3図は、第
3の実施例を示すテープ状光ファイバ心線の側面からみ
た側面図、第4図は、第4の実施例を示すテープ状光フ
ァイバ心線の側面からみた工程図、第5図は、この発明
に係るテープ状光ファイバ心線の分岐方法の一実施例を
示す工程図、第6図は、ファイバガイド部材を併用した
分岐方法を説明する為の断面図、第7図は、他のファイ
バガイド部材を示す断面図、第8図は、ファイバ把持工
具を併用した分岐方法を説明する為の側面図、第9図は
、この発明に係るテープ状光ファイバ心線の分岐方法の
他の実施例を示す工程図、第10図は、テープ状光ファ
イバ心線の構造例を示す光軸方向からみた断面図、第1
1図は、テープ状光ファイバ心線の分岐作業を示す工程
図、第12図は、分岐用テープ状光ファイバ心線の構造
を示す光軸方向からみた断面図である。 1・・・光ファイバ素線 2・・・共通被覆 3・・・光ケーブル 4.7.8・・・テープ状光ファイバ心線5.6・・・
サブケーブル 9.10・・・−次被覆 11・・・線状部材 12・・・枠部材 13・・・線状部材把持手段 14・・・加熱手段 15・・・テープ状光ファイバ心線 16・・・ガイドレール 17・・・ガイド部材 18・・・回転移動部材 19・・・カム 20・・・従動部材 21・・・略ト形保持部材 22・・・ピニオン 24・・・ブロック体 25・・・光ファイバ把持部材 26・・・ファイバガイド部材 27・・・加熱器 28・・・加熱板 29.30・・・把持工具
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一列に配列された光ファイバ素線を共通被覆で覆う
テープ状光ファイバ心線から少なくとも1本の光ファイ
バ素線を分岐するテープ状光ファイバ心線の分岐用工具
において、 前記テープ状光ファイバ心線を当該光軸方向へ切り裂く
線状部材と、前記線状部材を両端部で把持する線状部材
把持手段と、前記線状部材把持手段を固定する枠部材を
備えて構成されているテープ状光ファイバ心線の分岐用
工具。 2、前記線状部材が、当該線状部材を加熱する加熱手段
を備えている請求項1記載のテープ状光ファイバ心線の
分岐用工具。 3、前記枠部材が、光軸方向へ移動できるように、当該
光軸方向に配置されたガイドレールに取付けられている
請求項1記載のテープ状光ファイバ心線の分岐用工具。 4、前記枠部材が、光軸方向に配設されたガイド部材と
、当該ガイド部材上をころがり接触しながら移動する回
転移動部材と、当該回転移動部材に固定されたカムと、
前記線状部材を固定すると共に当該カムと当接し前記線
状部材をその長手方向に往復移動させる従動部材を含ん
で構成されている請求項1記載のテープ状光ファイバ心
線の分岐用工具。 5、テープ状光ファイバ心線を当該配列面と直交する方
向に曲げた状態で固定する第1の工程と、固定された前
記テープ状光ファイバ心線に線状部材を当該光軸方向に
沿って押し付け、当該テープ状光ファイバ心線の一部に
切れ目を入れる第2の工程と、 前記切れ目部分から前記線状部材を挿入する第3の工程
と、 前記線状部材を当該光軸方向へ移動させることにより前
記切れ目部分を拡張する第4の工程とを含んで構成され
るテープ状光ファイバ心線の分岐方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63180859A JPH0229607A (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | テープ状光ファイバ心線の分岐用工具及びその分岐方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63180859A JPH0229607A (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | テープ状光ファイバ心線の分岐用工具及びその分岐方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0229607A true JPH0229607A (ja) | 1990-01-31 |
Family
ID=16090603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63180859A Pending JPH0229607A (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | テープ状光ファイバ心線の分岐用工具及びその分岐方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0229607A (ja) |
-
1988
- 1988-07-19 JP JP63180859A patent/JPH0229607A/ja active Pending
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