JPH0229618Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0229618Y2 JPH0229618Y2 JP12820584U JP12820584U JPH0229618Y2 JP H0229618 Y2 JPH0229618 Y2 JP H0229618Y2 JP 12820584 U JP12820584 U JP 12820584U JP 12820584 U JP12820584 U JP 12820584U JP H0229618 Y2 JPH0229618 Y2 JP H0229618Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prevention device
- insulator
- noise prevention
- noise
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 16
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 16
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229910052573 porcelain Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Insulators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は架空送電線を支持する碍子から発生す
る騒音を抑止するための碍子騒音防止装置の改良
に関するものである。
る騒音を抑止するための碍子騒音防止装置の改良
に関するものである。
「従来の技術」
架空送電線を鉄塔に支持する碍子は、第7図に
示すように磁器製本体1,1を連結金具2,2を
介してボールソケツトあるいはクレビスにより連
結し、いわゆる碍子連に構成して対耐電圧特性を
上げた防止で使用されるのが通常である。
示すように磁器製本体1,1を連結金具2,2を
介してボールソケツトあるいはクレビスにより連
結し、いわゆる碍子連に構成して対耐電圧特性を
上げた防止で使用されるのが通常である。
このような碍子連は、これが風圧にさらされた
場合、その風の吹き付ける方向によつては400〜
800Hz程度の周波数帯の笛吹き音のような騒音を
発生することがある。
場合、その風の吹き付ける方向によつては400〜
800Hz程度の周波数帯の笛吹き音のような騒音を
発生することがある。
出願人らは、先にその原因を究明し、かかる騒
音の発生を抑止した低風音碍子を提案した。(例
えば特願昭58−60405) 第5および6図は、その一例を示す部分側面図
ならびに正面図であり、連結のためのボール3を
有する連結軸4にはシリコーンゴムのごとき弾性
物質からなる騒音防止装置20が装着されてい
る。騒音防止装置20の突片23は、前記ボール
3が挿入されるソケツト穴5に蓋をするように取
付けられており、これにより突片23がソケツト
の空隙をふさぎ、このソケツトの空隙部が騒音発
生時にメガホン効果となるのを防止するとともに
騒音吸収のためのマス効果を期待するものであ
る。
音の発生を抑止した低風音碍子を提案した。(例
えば特願昭58−60405) 第5および6図は、その一例を示す部分側面図
ならびに正面図であり、連結のためのボール3を
有する連結軸4にはシリコーンゴムのごとき弾性
物質からなる騒音防止装置20が装着されてい
る。騒音防止装置20の突片23は、前記ボール
3が挿入されるソケツト穴5に蓋をするように取
付けられており、これにより突片23がソケツト
の空隙をふさぎ、このソケツトの空隙部が騒音発
生時にメガホン効果となるのを防止するとともに
騒音吸収のためのマス効果を期待するものであ
る。
第4図は、上記騒音防止装置20の一実施例を
示す斜視図であり、21は前記連結軸4に被着さ
れる本体部、22は被着の際に本体部21を開く
ためのスリツト、23は前記突片、24は中空部
である。
示す斜視図であり、21は前記連結軸4に被着さ
れる本体部、22は被着の際に本体部21を開く
ためのスリツト、23は前記突片、24は中空部
である。
「考案が解決しようとしている問題点」
上記の騒音防止装置は、従来は一体物で作られ
ていたから、これを碍子本体1,1の比較的狭い
連結部に装着するには、作業性がきわめて悪い
上、形状も複雑で製造が難しく経済的にも難点が
あつた。
ていたから、これを碍子本体1,1の比較的狭い
連結部に装着するには、作業性がきわめて悪い
上、形状も複雑で製造が難しく経済的にも難点が
あつた。
一方、騒音防止装置20の本体部21は半導電
性であることが望ましいが、突片23は絶縁性で
あつて差支えないものであり、従来の一体構造の
ものであつては、目的に応じ部分的に材料を変化
させるといつたことも不可能であつた。
性であることが望ましいが、突片23は絶縁性で
あつて差支えないものであり、従来の一体構造の
ものであつては、目的に応じ部分的に材料を変化
させるといつたことも不可能であつた。
「問題点を解決するための手段」
本考案は上記のような実情にかんがみてなされ
たものであつて、装着時の作業性がよく、製造に
おいて経済的であり、目的に応じ部分的な材質の
選択も可能になる碍子騒音防止装置を提供しよう
とするものであつて、その要旨とするところは、
碍子の連結具の周面に接触せしめて装着可能にな
る弾性物質により構成され、当該弾性物質は二以
上の分割体によつて構成せられてなる碍子騒音防
止装置にある。
たものであつて、装着時の作業性がよく、製造に
おいて経済的であり、目的に応じ部分的な材質の
選択も可能になる碍子騒音防止装置を提供しよう
とするものであつて、その要旨とするところは、
碍子の連結具の周面に接触せしめて装着可能にな
る弾性物質により構成され、当該弾性物質は二以
上の分割体によつて構成せられてなる碍子騒音防
止装置にある。
「実施例」
以下に実施例に基づいて説明する。
第1および2図は、いずれも本考案に係る騒音
防止装置20の具体例を示す説明図であつて、本
実施例においては、本体部21と突片23とがそ
れぞれの係合手段によつて着脱可能に構成されて
いる。しかして、第1図の場合は、本体部21に
形成されている穴1aに突片23側の挿入片23
aが挿入されるように構成された例を示してお
り、第2図は本体部21の溝21bに突片23の
挿入片23bがスライドして挿入されるように構
成された例を示すものである。なお、第3図は、
第2図の上記挿入部の構造を側面よりみた部分説
明図である。
防止装置20の具体例を示す説明図であつて、本
実施例においては、本体部21と突片23とがそ
れぞれの係合手段によつて着脱可能に構成されて
いる。しかして、第1図の場合は、本体部21に
形成されている穴1aに突片23側の挿入片23
aが挿入されるように構成された例を示してお
り、第2図は本体部21の溝21bに突片23の
挿入片23bがスライドして挿入されるように構
成された例を示すものである。なお、第3図は、
第2図の上記挿入部の構造を側面よりみた部分説
明図である。
以上に示した分割構成の仕方や結合方法はいず
れも例示的なものであり、限定的なものでないこ
とはいうまでもない。しかして、結合部の一体化
を期待する場合には、結合部に接着剤を使用して
もよいことは勿論である。
れも例示的なものであり、限定的なものでないこ
とはいうまでもない。しかして、結合部の一体化
を期待する場合には、結合部に接着剤を使用して
もよいことは勿論である。
「考案の効果」
本考案に係る碍子騒音防止装置は、以上のよう
にその構成が分割構成よりなるから、つぎのよう
な数々のすぐれた効果を期待することができる。
にその構成が分割構成よりなるから、つぎのよう
な数々のすぐれた効果を期待することができる。
(1) 部片がいくつかの基本部片に別れているから
取付けに際して無理がなく、簡易迅速な装着が
できる。
取付けに際して無理がなく、簡易迅速な装着が
できる。
(2) 部片ごとの構成になつているから、製造の場
合に金型の設計ならびに製造が容易で、経済的
な量産が可能である。
合に金型の設計ならびに製造が容易で、経済的
な量産が可能である。
(3) 材料を部片ごとに選択可能であり、必要に応
じ導電性、半導電性、あるいは絶縁性などを選
択し、要求目的にもつとも具合よく適合した構
造のものを提供することができる。
じ導電性、半導電性、あるいは絶縁性などを選
択し、要求目的にもつとも具合よく適合した構
造のものを提供することができる。
第1および2図は本考案に係る騒音防止装置の
実施例の構成を示す説明図、第3図は第2図の部
分側面図、第4図は従来の騒音防止装置の斜視
図、第5および6図は碍子に騒音防止装置を装着
した状態を示すそれぞれ側面図ならびに正面図、
第7図は碍子の連結状態を示す説明図である。 1;碍子本体、2;連結金具、4;連結軸、2
0;騒音防止装置、21;本体部、21a;結合
穴、23a;挿入片、21b;挿入溝、23b;
挿入片、23;突片。
実施例の構成を示す説明図、第3図は第2図の部
分側面図、第4図は従来の騒音防止装置の斜視
図、第5および6図は碍子に騒音防止装置を装着
した状態を示すそれぞれ側面図ならびに正面図、
第7図は碍子の連結状態を示す説明図である。 1;碍子本体、2;連結金具、4;連結軸、2
0;騒音防止装置、21;本体部、21a;結合
穴、23a;挿入片、21b;挿入溝、23b;
挿入片、23;突片。
Claims (1)
- 碍子の連結具の周面に接触せしめて装着可能に
なる弾性物質により構成され、当該弾性物質は二
以上の分割体によつて構成せられてなる碍子騒音
防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12820584U JPS6142735U (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 碍子騒音防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12820584U JPS6142735U (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 碍子騒音防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6142735U JPS6142735U (ja) | 1986-03-19 |
| JPH0229618Y2 true JPH0229618Y2 (ja) | 1990-08-09 |
Family
ID=30686836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12820584U Granted JPS6142735U (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 碍子騒音防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6142735U (ja) |
-
1984
- 1984-08-24 JP JP12820584U patent/JPS6142735U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6142735U (ja) | 1986-03-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6065993U (ja) | 点火ケーブル端子 | |
| MXPA03009581A (es) | Conjunto de disyuntor polimerico. | |
| JPS639789U (ja) | ||
| JPH0229618Y2 (ja) | ||
| JP3035199B2 (ja) | 電気コネクタおよびその製造方法 | |
| JP3992184B2 (ja) | ケーブル終端接続部 | |
| JPH11273481A (ja) | ケーブルブッシュ | |
| JPH0345611B2 (ja) | ||
| JPS5925101Y2 (ja) | 電源接続用プラグ | |
| JPH0228630Y2 (ja) | ||
| JPS6339849Y2 (ja) | ||
| CN210779259U (zh) | 耳机插头与插座的固定结构 | |
| JPH03127865U (ja) | ||
| JPH0556540A (ja) | バスダクト | |
| JPH089897Y2 (ja) | 同軸コネクタ | |
| CN206180127U (zh) | 一种接线片 | |
| JPS5999383U (ja) | 同軸ロ−タリジヨイント | |
| JPS6015266Y2 (ja) | プラグ | |
| JPH064551Y2 (ja) | 同軸コネクタ | |
| JPH0112344Y2 (ja) | ||
| JPS5826466Y2 (ja) | コネクタハウジング | |
| JPS5841749Y2 (ja) | 三重同軸コネクタ | |
| JP3367239B2 (ja) | 碍子騒音防止具 | |
| JPH0682886U (ja) | ワイヤー引き出し構造 | |
| JPH064552Y2 (ja) | プラグ |