JPH02296648A - 感光性印刷版の運搬装置 - Google Patents
感光性印刷版の運搬装置Info
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- JPH02296648A JPH02296648A JP11334689A JP11334689A JPH02296648A JP H02296648 A JPH02296648 A JP H02296648A JP 11334689 A JP11334689 A JP 11334689A JP 11334689 A JP11334689 A JP 11334689A JP H02296648 A JPH02296648 A JP H02296648A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、感光性印刷版の運搬装置に関する。
一般に、感光性印刷版はアルミニウム板などの支持体上
に感光性樹脂を形成したものである。この感光性印刷版
は、通常−枚がlmX1m程度とかなり大きく、またそ
の重さは一枚当たり500〜1000gでかなり重いも
のである。
に感光性樹脂を形成したものである。この感光性印刷版
は、通常−枚がlmX1m程度とかなり大きく、またそ
の重さは一枚当たり500〜1000gでかなり重いも
のである。
従来、この感光性印刷版の保管や移動に際しては、適宜
の枚数を合紙を介して水平に重ね合わせていた。
の枚数を合紙を介して水平に重ね合わせていた。
しかしながら、傷付防止のための合紙を用いることは、
重ね合わせおよび取り出しの際、きわめて作業性が悪い
。
重ね合わせおよび取り出しの際、きわめて作業性が悪い
。
そこで、近年は、第7図のように、合紙なしで直接感光
性印刷版1,1.・・・相互を水平に重ね合わせるとと
もに、合わせ両面に剛い端板2,2を配し、ボルト3,
3.・・・により強く締結してパレット化し、感光性印
刷版が振動などによりずれて感光面への傷つき防止を図
っている。
性印刷版1,1.・・・相互を水平に重ね合わせるとと
もに、合わせ両面に剛い端板2,2を配し、ボルト3,
3.・・・により強く締結してパレット化し、感光性印
刷版が振動などによりずれて感光面への傷つき防止を図
っている。
この場合、一方の端板2をパレット台とし、かつ感光性
印刷版1,1・・・群の両表面と端板2,2との間の少
くとも一方には傷付防止のために段ボ−ル4を設けてい
る。さらに、重ね合わせ枚数としては、通常700〜1
500枚程度とし、運程度当っては、たとえば1000
枚ともなると500kg〜1000kgとなるため、フ
ォークリフトを用いている。
印刷版1,1・・・群の両表面と端板2,2との間の少
くとも一方には傷付防止のために段ボ−ル4を設けてい
る。さらに、重ね合わせ枚数としては、通常700〜1
500枚程度とし、運程度当っては、たとえば1000
枚ともなると500kg〜1000kgとなるため、フ
ォークリフトを用いている。
しかし、上記の端板を用いるとともに、感光性印刷版を
水平に重ね合わせる場合においては、第1に保管の際、
設置面積としてlmX1m以上の広いスペースを必要と
する。また、第2に、たとえば製版機(画像形成機、露
光機)近くまで運搬された700〜1500枚の印刷版
群を、実際に製版機にかける場合には、人力で持ち運び
が可能なたとえば50枚程度を、前記ボルト3を外した
後、感光性樹脂面に傷がつかないように慎重に製版機近
くの台に立てかけ、−枚ごと取り出して使用することを
余儀なくされ、その作業性が悪くかつ慎重な取扱いを有
する。しかも、50枚程度であってもかなり重たいため
、作業員への負担が大きい。さらに、たとえば50枚ご
と取出しのために、予め重ね合わせの際に、当て段ボー
ルを50枚単位間に挿入しておかねばならず、その使用
によるコスト増につながる。
水平に重ね合わせる場合においては、第1に保管の際、
設置面積としてlmX1m以上の広いスペースを必要と
する。また、第2に、たとえば製版機(画像形成機、露
光機)近くまで運搬された700〜1500枚の印刷版
群を、実際に製版機にかける場合には、人力で持ち運び
が可能なたとえば50枚程度を、前記ボルト3を外した
後、感光性樹脂面に傷がつかないように慎重に製版機近
くの台に立てかけ、−枚ごと取り出して使用することを
余儀なくされ、その作業性が悪くかつ慎重な取扱いを有
する。しかも、50枚程度であってもかなり重たいため
、作業員への負担が大きい。さらに、たとえば50枚ご
と取出しのために、予め重ね合わせの際に、当て段ボー
ルを50枚単位間に挿入しておかねばならず、その使用
によるコスト増につながる。
第3に、第2の点と関連して、700〜1500枚まと
めた状態においてはフォークリフトで運搬し、製版機に
かける前には作業員の人力による運搬を要し、物流とし
て円滑性に欠ける。
めた状態においてはフォークリフトで運搬し、製版機に
かける前には作業員の人力による運搬を要し、物流とし
て円滑性に欠ける。
第4に、端板2,2間の締結が十分でないと、運搬時な
どにおいて、ある印刷版がずれると感光性樹脂面に容易
に傷がつき易い。また、合紙抜きなので、印刷版間に小
さなゴミがあったとき、強く端板間を締めつけると、そ
のゴミによって傷つき易い。しかも、締め付は前であっ
ても、下方の印刷版には上方の印刷版の荷重がかかり、
傷つき易い。
どにおいて、ある印刷版がずれると感光性樹脂面に容易
に傷がつき易い。また、合紙抜きなので、印刷版間に小
さなゴミがあったとき、強く端板間を締めつけると、そ
のゴミによって傷つき易い。しかも、締め付は前であっ
ても、下方の印刷版には上方の印刷版の荷重がかかり、
傷つき易い。
そこで、本出願人は、先に、支持体上に感光性樹脂を有
する多数枚の感光性印刷版を、相互を直接密着させて端
板間に合紙なしで介装するとともに前記端板間を締結し
て前記感光性印刷版群を固定し、かつこれを実質的に縦
向の状態で可搬性の台上に設置した運搬装置を提案した
。
する多数枚の感光性印刷版を、相互を直接密着させて端
板間に合紙なしで介装するとともに前記端板間を締結し
て前記感光性印刷版群を固定し、かつこれを実質的に縦
向の状態で可搬性の台上に設置した運搬装置を提案した
。
この装置によれば、合紙抜きで台上に設置するので、合
紙の挿し入れ、および印刷版の取出しの際における合紙
の取除き作業が無くなり、作業性が向上する。
紙の挿し入れ、および印刷版の取出しの際における合紙
の取除き作業が無くなり、作業性が向上する。
また、合紙抜きであっても、感光性印刷版群は実質的に
縦向きに台上に設置するため、それらの下端面は台に自
重により当っているので、面方向の左右および上方向に
印刷版がずれることが殆んどなく、傷つきが防止される
。その結果、ある程度、緩く端板間に締め付けておいて
も、印刷版が移動しにくいため、傷つきがなく、しかも
緩く締め付けておくことは、印刷版間にゴミが入ったと
しても、それによる傷付き防止効果を高める。
縦向きに台上に設置するため、それらの下端面は台に自
重により当っているので、面方向の左右および上方向に
印刷版がずれることが殆んどなく、傷つきが防止される
。その結果、ある程度、緩く端板間に締め付けておいて
も、印刷版が移動しにくいため、傷つきがなく、しかも
緩く締め付けておくことは、印刷版間にゴミが入ったと
しても、それによる傷付き防止効果を高める。
さらに、印刷版群は実質的に縦向に台上に設置され、か
つ−枚の印刷版は、外形状は1mX1’m程度で大きい
ものの厚さは2〜3間程度で薄いため、たとえ1000
枚を重ねても全厚は200〜300印であり、設置スペ
ースが小さくて足りる。
つ−枚の印刷版は、外形状は1mX1’m程度で大きい
ものの厚さは2〜3間程度で薄いため、たとえ1000
枚を重ねても全厚は200〜300印であり、設置スペ
ースが小さくて足りる。
しかも、印刷版群を縦向きの状態で製版機近くまで運ん
だとき、製版員はそのまま一枚ごとに取り出して製版機
にかけることができ、運搬から製版機へかけるまでの作
業性が著しく向上する。
だとき、製版員はそのまま一枚ごとに取り出して製版機
にかけることができ、運搬から製版機へかけるまでの作
業性が著しく向上する。
しかしながら、他方、可搬性台として、設置厚み幅より
高さが高いときは不安定で転倒し易く、かつもし転倒し
たときは、印刷版群の重みからしてきわめて危険性が高
い。したがって、保管・運搬には慎重を要する。また、
転倒防止の点のみから考えれば、底台の面積を大きくす
ればよいけれども、専有面積が大きくなる他の開面を生
じる。
高さが高いときは不安定で転倒し易く、かつもし転倒し
たときは、印刷版群の重みからしてきわめて危険性が高
い。したがって、保管・運搬には慎重を要する。また、
転倒防止の点のみから考えれば、底台の面積を大きくす
ればよいけれども、専有面積が大きくなる他の開面を生
じる。
そこで、本発明の主たる目的は、前記の縦向き設置の利
点を保ったまま、転倒防止を図ることができるとともに
、しかも専有面積を大きくせず、保管が可能となる運搬
装置を提供することにある。
点を保ったまま、転倒防止を図ることができるとともに
、しかも専有面積を大きくせず、保管が可能となる運搬
装置を提供することにある。
上記課題は、支持体上に感光性樹脂を有する多数枚の感
光性印刷版を、合紙なしで相互に直接密着させてまたは
合紙を介して端板間に介装するとともに前記端板間を締
結して前記感光性印刷版群を固定し、かつこれに実質的
に縦向の状態で可搬性の台上に設置し、この縦向き状態
の台の短辺方向両側に床面に接する台の転倒防止翼を設
けたことで解決できる。
光性印刷版を、合紙なしで相互に直接密着させてまたは
合紙を介して端板間に介装するとともに前記端板間を締
結して前記感光性印刷版群を固定し、かつこれに実質的
に縦向の状態で可搬性の台上に設置し、この縦向き状態
の台の短辺方向両側に床面に接する台の転倒防止翼を設
けたことで解決できる。
本発明にしたがって、転倒防止翼を設けると、台の短辺
方向の転倒防止を図ることができる。
方向の転倒防止を図ることができる。
以下本発明をさらに詳説する。
感光性印刷版は、一般に、アルミニウム板等の支持体上
に感光性組成物を塗布し、陰画等を通して紫外線等の活
性光線を照射し、光が照射された部分を重合あるいは架
橋させ現象液に不溶化させ、光の非照射部分を現象液に
溶出させ、それぞれの部分を、水を反発して油性インキ
を受容する画像部、および水を受容して油性インキを反
発する非画像部とすることにより得られる。
に感光性組成物を塗布し、陰画等を通して紫外線等の活
性光線を照射し、光が照射された部分を重合あるいは架
橋させ現象液に不溶化させ、光の非照射部分を現象液に
溶出させ、それぞれの部分を、水を反発して油性インキ
を受容する画像部、および水を受容して油性インキを反
発する非画像部とすることにより得られる。
この場合における感光性組成物としては、特にネガ型P
S版では、P−ジアゾジフェニルアミンとホルムアルデ
ヒドとの縮合物などのジアゾ樹脂が広く用いられている
。
S版では、P−ジアゾジフェニルアミンとホルムアルデ
ヒドとの縮合物などのジアゾ樹脂が広く用いられている
。
しかし、このジアゾ樹脂はこれ単独で用いることはなく
、少なくともバインダー樹脂と併用されるのが通常であ
る。
、少なくともバインダー樹脂と併用されるのが通常であ
る。
また、感光性樹脂としては、ポジ型PS版では、代表的
にキノジアジド樹脂が用いられている。
にキノジアジド樹脂が用いられている。
バインダー樹脂としては、ノボラック樹脂、ポリバラヒ
ドロキシスチレン、スチレン・無水マレイン酸コポリマ
ーのようなフェノール性○H基、カルボキシル基を有す
るポリマーが主として用いられている。
ドロキシスチレン、スチレン・無水マレイン酸コポリマ
ーのようなフェノール性○H基、カルボキシル基を有す
るポリマーが主として用いられている。
また、その他に、光重合、光架橋の感光性組成物等を用
いることもできる。
いることもできる。
いずれにしても、上記のような感光性樹脂が支持体、た
とえばアルミニウム板上に設けられた印刷版は、その製
造、たとえば支持体の脱脂、砂目室て、電解研磨、陽極
酸化、水洗、乾燥、感光液塗布、裁断、表面検査などの
一連の工程が終了すると、第1図のように、可搬性の台
10上に合紙なしでまたは合紙を介在させて縦向に設置
される。
とえばアルミニウム板上に設けられた印刷版は、その製
造、たとえば支持体の脱脂、砂目室て、電解研磨、陽極
酸化、水洗、乾燥、感光液塗布、裁断、表面検査などの
一連の工程が終了すると、第1図のように、可搬性の台
10上に合紙なしでまたは合紙を介在させて縦向に設置
される。
このように台10上に設置された感光性印刷版1.1・
・・群は、その両側に端板12,12が当てがわれ、こ
れら端板12,12の印刷版1にぶつからない周囲にお
いて、ボルト14およびナツト16により締結され、各
隣接する印刷版の支持体と感光性樹脂面が直接接触され
、一体化さたものとして台lO上に設置される。
・・群は、その両側に端板12,12が当てがわれ、こ
れら端板12,12の印刷版1にぶつからない周囲にお
いて、ボルト14およびナツト16により締結され、各
隣接する印刷版の支持体と感光性樹脂面が直接接触され
、一体化さたものとして台lO上に設置される。
台10は可搬性、すなわち対地に対して固定されたもの
でなければよいが、好ましくはキャスター18により床
に沿って移動できるものがよい。
でなければよいが、好ましくはキャスター18により床
に沿って移動できるものがよい。
また、ボルト14による締め付けは、従来の水平設置に
おける場合のボルト締付けより緩い方が、界面のゴミに
よる傷つき防止を図る上で好ましい。
おける場合のボルト締付けより緩い方が、界面のゴミに
よる傷つき防止を図る上で好ましい。
このように印刷版1.1・・・群を台10上に設置した
ならば、製版機(図示せず)近くまで、キャスター18
により床に沿って、あるいはキャスターなしの場合は、
フォークリフトなどを用いて移動した後、製版作業時に
おいて、ボルト14゜14・・・を緩めて1枚ごと取り
出して製版機にかけることができる。
ならば、製版機(図示せず)近くまで、キャスター18
により床に沿って、あるいはキャスターなしの場合は、
フォークリフトなどを用いて移動した後、製版作業時に
おいて、ボルト14゜14・・・を緩めて1枚ごと取り
出して製版機にかけることができる。
他方、製版機へ1枚ごと取り出す場合において、印刷版
1,1・・・群の安定性のために、第2図〜第4図のよ
うに、一方の傾斜端板12Aに重ね合わせ状態で立てか
けておくようにするのが好ましい。
1,1・・・群の安定性のために、第2図〜第4図のよ
うに、一方の傾斜端板12Aに重ね合わせ状態で立てか
けておくようにするのが好ましい。
第2図〜第4図例においては、端板12Aが底板20上
に傾斜して、かつ補強材22により補強されて立設され
、かつ端板2Aとほぼ直行して底台板24がスペーサ2
6を介して底板20上に固定されている。また、底板2
0には適宜数のキャスター28が取付けられている。
に傾斜して、かつ補強材22により補強されて立設され
、かつ端板2Aとほぼ直行して底台板24がスペーサ2
6を介して底板20上に固定されている。また、底板2
0には適宜数のキャスター28が取付けられている。
また、所要枚の印刷版1,1・・・群を端板12A上に
もたせかけた後、端板12Bが表面がわに位置する印刷
版1上に当てがい、次いで端板12A。
もたせかけた後、端板12Bが表面がわに位置する印刷
版1上に当てがい、次いで端板12A。
12B間を、それらの側縁に形成されたボルト通し切欠
き12a、12a・・・を通る長尺ボルト30゜30・
・・により締結して、印刷版1.1・・・群を固定する
ものである。
き12a、12a・・・を通る長尺ボルト30゜30・
・・により締結して、印刷版1.1・・・群を固定する
ものである。
さらに、これらをたとえば製版機近くまで移動させるた
めに、前述のキャスター28とともに、手押し用取手3
2が取付けられている。この取手32は、保管時におい
て邪魔になることがあるので、好ましくは、第3図のよ
うに、底板20などに固定した受筒34に対してビン3
6の抜き差しにより着脱自在とするのがよい。着脱手段
としてこの例に限定されない。
めに、前述のキャスター28とともに、手押し用取手3
2が取付けられている。この取手32は、保管時におい
て邪魔になることがあるので、好ましくは、第3図のよ
うに、底板20などに固定した受筒34に対してビン3
6の抜き差しにより着脱自在とするのがよい。着脱手段
としてこの例に限定されない。
第2図〜第4図例においては、印刷版1.1・・・群の
重ね合わせて、端板12Aに立てかけ、端板12A、1
2B間をボルト30により締結した後、取手32を持っ
て所定位置まで移動する。取り出しの際には、ボルト3
0を外し、端板12Bを取り除いた後、表面がわから印
刷版1を一枚ごと取り出せばよい。この場合、印刷版1
は角度θをもって、好ましくはθ=90度〜60度の傾
斜角をもって端板12Aに対してもたれかかっているの
で、取り出しがわに倒れることはなく、安定している。
重ね合わせて、端板12Aに立てかけ、端板12A、1
2B間をボルト30により締結した後、取手32を持っ
て所定位置まで移動する。取り出しの際には、ボルト3
0を外し、端板12Bを取り除いた後、表面がわから印
刷版1を一枚ごと取り出せばよい。この場合、印刷版1
は角度θをもって、好ましくはθ=90度〜60度の傾
斜角をもって端板12Aに対してもたれかかっているの
で、取り出しがわに倒れることはなく、安定している。
したがって、取出しの際、感光性樹脂面がこすれて傷付
くことがないなどの利点がある。
くことがないなどの利点がある。
なお、第2図〜第4図の運搬装置は、対象の印刷版のサ
イズに応じたものを複数用意してもよいし、第3図のよ
うに、ボルト挿通孔12bを端板12A、12Bの内側
に形成し、小さいサイズの印刷版IAに対して、上記運
搬装置を共用してもよい。
イズに応じたものを複数用意してもよいし、第3図のよ
うに、ボルト挿通孔12bを端板12A、12Bの内側
に形成し、小さいサイズの印刷版IAに対して、上記運
搬装置を共用してもよい。
また、印刷版I、1・・・群を端板12Aに対してもた
れかけさせる際に、第4図のように、たとえばL字状の
端揃え部材38を設け、好ましくはその上に重錘40を
乗せておくと、印刷版1,1・・・の側端を揃える際に
便利である。
れかけさせる際に、第4図のように、たとえばL字状の
端揃え部材38を設け、好ましくはその上に重錘40を
乗せておくと、印刷版1,1・・・の側端を揃える際に
便利である。
他方、第2図のように、保管時において、印刷版1、■
・・・群を起立させておくと、設置占有スペースが少く
て足り有利である反面、縦長であるため、凹凸を有する
床面上を搬送する場合などにおいて、わずかな外力によ
って印刷版1が直交する方向に転倒しがちである。
・・・群を起立させておくと、設置占有スペースが少く
て足り有利である反面、縦長であるため、凹凸を有する
床面上を搬送する場合などにおいて、わずかな外力によ
って印刷版1が直交する方向に転倒しがちである。
そこで、第2図に示すように、台の端辺方向に張り出す
転倒防止翼50が少なくとも両側に設けられている。実
施例では、各コーナーに4個設けられている。この転倒
防止翼50は、保管時など占有面積を小さくするために
好ましくは跳ね上げ可能となっている。このために、詳
細には、第5図および第6図のように、キャスター51
を先端に有し、台たとえば補強材22に枢軸52を介し
て回転自在に設けられた支持アー1153と、その支持
アーム53の中間に枢着された連結アーム54と、この
連結アーム54が係合する止めビン55A、55Bとを
備えている。
転倒防止翼50が少なくとも両側に設けられている。実
施例では、各コーナーに4個設けられている。この転倒
防止翼50は、保管時など占有面積を小さくするために
好ましくは跳ね上げ可能となっている。このために、詳
細には、第5図および第6図のように、キャスター51
を先端に有し、台たとえば補強材22に枢軸52を介し
て回転自在に設けられた支持アー1153と、その支持
アーム53の中間に枢着された連結アーム54と、この
連結アーム54が係合する止めビン55A、55Bとを
備えている。
かかる転倒防止手段によれば、転倒防止を図るべきとき
は、支持アーム53を拡げて止めてピン55Aに連結ア
ーム54の端部を係合し、転倒の虞れがないときは、支
持アーム53を上方に跳ね上げて止めピン55Bに連結
アーム54の端部を係合する。支持アーム53を拡げれ
ば、台の短辺方向の転倒を防止できる。この場合、床面
に凹凸があり、運搬が不安定の場合や、保管場所に余裕
があり、転倒の虞れがあるときは、支持アーム53を拡
げ、保管場所に余裕がな(、周囲に転倒しても危険がな
いまたは転倒することがないほど他の運搬装置が周囲に
配置されている場合は、支持アーム53を跳ね上げてお
くのが好ましい。
は、支持アーム53を拡げて止めてピン55Aに連結ア
ーム54の端部を係合し、転倒の虞れがないときは、支
持アーム53を上方に跳ね上げて止めピン55Bに連結
アーム54の端部を係合する。支持アーム53を拡げれ
ば、台の短辺方向の転倒を防止できる。この場合、床面
に凹凸があり、運搬が不安定の場合や、保管場所に余裕
があり、転倒の虞れがあるときは、支持アーム53を拡
げ、保管場所に余裕がな(、周囲に転倒しても危険がな
いまたは転倒することがないほど他の運搬装置が周囲に
配置されている場合は、支持アーム53を跳ね上げてお
くのが好ましい。
本発明にかかる転倒防止翼としては、前記例のものに限
定される゛ものでない。また、第5図および第6図には
1つのコーナーのみについて図示されているが、他のコ
ーナーについても同様な転倒防止手段が設けられている
。
定される゛ものでない。また、第5図および第6図には
1つのコーナーのみについて図示されているが、他のコ
ーナーについても同様な転倒防止手段が設けられている
。
なお、本発明において、運搬装置の台上に1o。
枚以上、より好ましくは300枚以上の印刷版を設ける
とき、特に利点が大きい。
とき、特に利点が大きい。
以上の通り、本発明によれば、前記の縦向き設置の利点
を保ったまま、しかも転倒防止を図ることができる。
を保ったまま、しかも転倒防止を図ることができる。
第1図は本発明の第1具体例の正面図、第2図は第2図
〜第4図は第2具体例を示し、第2図は斜視図、第3図
は側面図、第4図は視方向を異にする要部斜視図、第5
図は転倒防止手段例の詳細側面図、第6図はその要部斜
視図、第7図従来例の斜視図である。 ■・・・感光性印刷版、10・・・台、12.12A。 12B・・・端板、14・・・ボルト、24・・・底台
板、28・・・キャスター 30・・・ボルト、32・
・・取手、8・・・キャスター 0・・・転倒防止翼 第 図 第 図 第 図 第 図 第 ア 図
〜第4図は第2具体例を示し、第2図は斜視図、第3図
は側面図、第4図は視方向を異にする要部斜視図、第5
図は転倒防止手段例の詳細側面図、第6図はその要部斜
視図、第7図従来例の斜視図である。 ■・・・感光性印刷版、10・・・台、12.12A。 12B・・・端板、14・・・ボルト、24・・・底台
板、28・・・キャスター 30・・・ボルト、32・
・・取手、8・・・キャスター 0・・・転倒防止翼 第 図 第 図 第 図 第 図 第 ア 図
Claims (3)
- (1)支持体上に感光性樹脂を有する多数枚の感光性印
刷版を、合紙なしで相互に直接密着させてまたは合紙を
介して端板間に介装するとともに前記端板間を締結して
前記感光性印刷版群を固定し、かつこれに実質的に縦向
の状態で可搬性の台上に設置し、この縦向き状態の台の
短辺方向両側に張り出す台の転倒防止翼を設けたことを
特徴とする感光性印刷版の運搬装置。 - (2)前記転倒防止翼は、跳ね上がりと翼拡げとが自在
となった請求項1記載の装置。 - (3)前記転倒防止翼の下面にはキャスターが設けられ
ている請求項1記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11334689A JPH02296648A (ja) | 1989-05-02 | 1989-05-02 | 感光性印刷版の運搬装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11334689A JPH02296648A (ja) | 1989-05-02 | 1989-05-02 | 感光性印刷版の運搬装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02296648A true JPH02296648A (ja) | 1990-12-07 |
Family
ID=14609923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11334689A Pending JPH02296648A (ja) | 1989-05-02 | 1989-05-02 | 感光性印刷版の運搬装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02296648A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5899650A (en) * | 1997-07-17 | 1999-05-04 | Collins; Travis L. | Slab cart |
| JP2002178927A (ja) * | 2000-12-15 | 2002-06-26 | Toppan Forms Co Ltd | 倒れ防止機構を備えた台車 |
| JP2006168444A (ja) * | 2004-12-14 | 2006-06-29 | Central Glass Co Ltd | パレット積載用台車 |
-
1989
- 1989-05-02 JP JP11334689A patent/JPH02296648A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5899650A (en) * | 1997-07-17 | 1999-05-04 | Collins; Travis L. | Slab cart |
| JP2002178927A (ja) * | 2000-12-15 | 2002-06-26 | Toppan Forms Co Ltd | 倒れ防止機構を備えた台車 |
| JP2006168444A (ja) * | 2004-12-14 | 2006-06-29 | Central Glass Co Ltd | パレット積載用台車 |
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