JPH0331002A - 感光性印刷版の運搬装置 - Google Patents
感光性印刷版の運搬装置Info
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- JPH0331002A JPH0331002A JP16511589A JP16511589A JPH0331002A JP H0331002 A JPH0331002 A JP H0331002A JP 16511589 A JP16511589 A JP 16511589A JP 16511589 A JP16511589 A JP 16511589A JP H0331002 A JPH0331002 A JP H0331002A
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Landscapes
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、感光性印刷版の運搬装置に関する。
一般に、感光性印刷版はアルミニウム板などの支持体上
に感光性樹脂を形成したものである。この感光性印刷版
は、通常−枚がlmX1m程度とかなり大きく、またそ
の重さは一枚当たり500〜l000gでかなり重いも
のである。
に感光性樹脂を形成したものである。この感光性印刷版
は、通常−枚がlmX1m程度とかなり大きく、またそ
の重さは一枚当たり500〜l000gでかなり重いも
のである。
従来、この感光性印刷版の保管や移動に際しては、適宜
の枚数を合紙を介して水平に重ね合わせていた。
の枚数を合紙を介して水平に重ね合わせていた。
しかしながら、傷付防止のための台紙を用いることは、
重ね合わせおよび取り出しの際、きわめて作業性が悪い
。
重ね合わせおよび取り出しの際、きわめて作業性が悪い
。
そこで、近年は、第13図のように、台紙なしで直接感
光性印刷版1.1.・・・相互を水平に重ね合わせると
ともに、合わせ両面に剛い端板2,2を配し、ボルト3
,3.・・・により強く締結してパレット化し、感光性
印刷版が振動などによりずれて感光面への傷つき防止を
図っている。
光性印刷版1.1.・・・相互を水平に重ね合わせると
ともに、合わせ両面に剛い端板2,2を配し、ボルト3
,3.・・・により強く締結してパレット化し、感光性
印刷版が振動などによりずれて感光面への傷つき防止を
図っている。
この場合、一方の端板2をパレット台とし、かつ感光性
印刷版1.1・・・群の両表面と端板2,2との間の少
くとも一方には傷付防止のために段ボールを設けている
。さらに、重ね合わせ枚数としては、通常700〜15
00枚程度とし、運搬に当っては、たとえば1000枚
ともなると500kg〜l000kgとなるため、フォ
ークリフトを用いている。
印刷版1.1・・・群の両表面と端板2,2との間の少
くとも一方には傷付防止のために段ボールを設けている
。さらに、重ね合わせ枚数としては、通常700〜15
00枚程度とし、運搬に当っては、たとえば1000枚
ともなると500kg〜l000kgとなるため、フォ
ークリフトを用いている。
しかし、上記の端板を用いるとともに、感光性印刷版を
水平に重ね合わせる場合においては、第1に保管の際、
設置面積としてlmX1m以上の広いスペースを必要と
する。また、第2に、たとえば製版機(画像形成機、露
光機)近くまで運搬された700〜1500枚の印刷版
群を、実際に製版機にかける場合には、人力で持ち運び
が可能なたとえば50枚程度を、前記ボルト3を外した
後、感光性樹脂面に傷がつかないように慎重に製版磯辺
(の台に立てかけ、−枚ごと取り出して使用することを
余儀なくされ、その作業性が悪くかつ慎重な取扱いを有
する。しかも、50枚程度であってもかなり重たいため
、作業員への負担が大きい。さらに、たとえば50枚ご
と取出しのために、予め重ね合わせの際に、当て段ボー
ルを50枚単位間に挿入しておかねばならず、その使用
によるコスト増につながる。
水平に重ね合わせる場合においては、第1に保管の際、
設置面積としてlmX1m以上の広いスペースを必要と
する。また、第2に、たとえば製版機(画像形成機、露
光機)近くまで運搬された700〜1500枚の印刷版
群を、実際に製版機にかける場合には、人力で持ち運び
が可能なたとえば50枚程度を、前記ボルト3を外した
後、感光性樹脂面に傷がつかないように慎重に製版磯辺
(の台に立てかけ、−枚ごと取り出して使用することを
余儀なくされ、その作業性が悪くかつ慎重な取扱いを有
する。しかも、50枚程度であってもかなり重たいため
、作業員への負担が大きい。さらに、たとえば50枚ご
と取出しのために、予め重ね合わせの際に、当て段ボー
ルを50枚単位間に挿入しておかねばならず、その使用
によるコスト増につながる。
第3に、第2の点と関連して、700〜1500枚まと
めた状態においてはフォークリフトで運搬し、製版機に
かける前には作業員の人力による運搬を要し、物流とし
て円滑性に欠ける。
めた状態においてはフォークリフトで運搬し、製版機に
かける前には作業員の人力による運搬を要し、物流とし
て円滑性に欠ける。
第4に、端板2,2間の締結が十分でないと、運搬時な
どにおいて、ある印刷版がずれると感光性樹脂面に容易
に傷がつき易い。また、合紙抜きなので、印刷版間に小
さなゴミがあったとき、強く端板間を締めつけると、そ
のゴミによって傷つき易い。しかも、締め付は前であっ
ても、下方の印刷版には上方の印刷版の荷重がかかり、
傷つき易い。
どにおいて、ある印刷版がずれると感光性樹脂面に容易
に傷がつき易い。また、合紙抜きなので、印刷版間に小
さなゴミがあったとき、強く端板間を締めつけると、そ
のゴミによって傷つき易い。しかも、締め付は前であっ
ても、下方の印刷版には上方の印刷版の荷重がかかり、
傷つき易い。
そこで、本発明者らは、設置した場合における平面的な
占有面積が小さく、運搬したものをそのまま印刷版−枚
ごと取り出すことができ作業性および能率性の点できわ
めて優れ、しかも取扱に当り傷つきがほとんどない運搬
装置を提供することを目的として、特願平元年9026
4号において、支持体上に感光性樹脂を有する多数枚の
感光性印刷版を、相互を直接密着させて端板間に台紙な
しで介装するとともに前記端板間を締結して前記感光性
印刷版群を固定し、かつこれを実質的に縦向の状態で可
搬性の台上に設置した運搬装置を提案した。
占有面積が小さく、運搬したものをそのまま印刷版−枚
ごと取り出すことができ作業性および能率性の点できわ
めて優れ、しかも取扱に当り傷つきがほとんどない運搬
装置を提供することを目的として、特願平元年9026
4号において、支持体上に感光性樹脂を有する多数枚の
感光性印刷版を、相互を直接密着させて端板間に台紙な
しで介装するとともに前記端板間を締結して前記感光性
印刷版群を固定し、かつこれを実質的に縦向の状態で可
搬性の台上に設置した運搬装置を提案した。
しかるに、かかる構成において、可搬性とするために、
台の下部にキャスターを固定的に取付けると、全体の重
さがさほど重くない場合や、運搬距離が近い場合には、
その運搬装置を人力により押し進めて運搬すればよいが
、逆に多数枚の感光性印刷版を運搬する際などにおいて
全体が重い場合や運搬距離が長い場合には、人力による
運搬は困難である。
台の下部にキャスターを固定的に取付けると、全体の重
さがさほど重くない場合や、運搬距離が近い場合には、
その運搬装置を人力により押し進めて運搬すればよいが
、逆に多数枚の感光性印刷版を運搬する際などにおいて
全体が重い場合や運搬距離が長い場合には、人力による
運搬は困難である。
そこで、後者の場合には、前記の運搬装置を直接トラッ
クに乗せ、これをローブ類により荷台に固定するか、運
搬装置をパレットに固定した上でフォークリフトまたは
トラックにより運搬、輸送していた。
クに乗せ、これをローブ類により荷台に固定するか、運
搬装置をパレットに固定した上でフォークリフトまたは
トラックにより運搬、輸送していた。
しかし、このような運搬、輸送態様であると、キャスタ
ーがぐらぐらして運搬装置の安定性が悪いとともに、か
かる輸送時や保管時において、キャスターのストッパー
をかけておいても、接触面積が少ないので安定性が悪い
。
ーがぐらぐらして運搬装置の安定性が悪いとともに、か
かる輸送時や保管時において、キャスターのストッパー
をかけておいても、接触面積が少ないので安定性が悪い
。
そこで、本発明の主たる目的は、多数枚の感光性印刷版
を運搬する際などにおいて全体が重い場合や運搬距離が
長いために、フォークリフトやトラック運搬または輸送
を行う場合、あるいは保管時における安定性に優れた、
しかも印刷工場内においては簡便な運搬が可能な運搬装
置を提供することにある。
を運搬する際などにおいて全体が重い場合や運搬距離が
長いために、フォークリフトやトラック運搬または輸送
を行う場合、あるいは保管時における安定性に優れた、
しかも印刷工場内においては簡便な運搬が可能な運搬装
置を提供することにある。
上記課題は、底部にキャスターおよび床面への設置用足
台を有する台上に、支持体上に感光性樹脂を有する多数
枚の感光性印刷版を重ね合わせて状態で載置し、かつ端
板間に介装するとともに前記端板間を締結して前記感光
性印刷版群を固定し、前記キャスターと足台とは、少な
くとも一方が上下移動自在となり、移動の前後において
、一方が床面に接触しているとき他方は床面から退避す
るよう構成したことで解決できる。
台を有する台上に、支持体上に感光性樹脂を有する多数
枚の感光性印刷版を重ね合わせて状態で載置し、かつ端
板間に介装するとともに前記端板間を締結して前記感光
性印刷版群を固定し、前記キャスターと足台とは、少な
くとも一方が上下移動自在となり、移動の前後において
、一方が床面に接触しているとき他方は床面から退避す
るよう構成したことで解決できる。
本発明では、キャスターと足台との相対的高さ位置が変
更できるようになっている。
更できるようになっている。
したがって、フォークリフトによる運搬やトラック輸送
が必要なとき、あるいは保管時においては、キャスター
の底面位置より足台の底面位置を低くしておけば、フォ
ークリフトによる運搬時にはその足台の存在によりフォ
ークの差し入れ空間が確保され、またトラックの荷台に
載置したときの安定性が良好となり、さらに印刷工場内
での長期保管時においてキャスターによる場合より保管
時の安定性に優れるようになる。
が必要なとき、あるいは保管時においては、キャスター
の底面位置より足台の底面位置を低くしておけば、フォ
ークリフトによる運搬時にはその足台の存在によりフォ
ークの差し入れ空間が確保され、またトラックの荷台に
載置したときの安定性が良好となり、さらに印刷工場内
での長期保管時においてキャスターによる場合より保管
時の安定性に優れるようになる。
他方、印刷工場内で運搬しようとするときには、足台の
底面位置よりキャスターの底面位置を低くしておけば、
キャスターの存在により手押し運搬できる。
底面位置よりキャスターの底面位置を低くしておけば、
キャスターの存在により手押し運搬できる。
なお、本発明において、各感光性印刷版の運搬装置に対
する載置態様に限定されるものではないが、合紙抜きで
感光性印刷版群を台上に設置するようにすると、合紙の
挿し入れ、および印刷版の取出しの際における台紙の取
除き作業が無くなり、作業性が向上する。また、台紙抜
きであっても、感光性印刷版群は実質的に縦向きに台上
に設置すると、それらの下端面は台に自重により当って
いるので、面方向の左右および上方向に印刷版がずれる
ことが殆んどなく、傷つきが防止される。その結果、あ
る程度、緩く端板間に締め付けておいても、印刷版が移
動しにくいため、傷付きがなく、しかも緩く締め付けて
おくことは、印刷版間にゴミが入ったとしても、それに
よる傷付き防止効果を高める。
する載置態様に限定されるものではないが、合紙抜きで
感光性印刷版群を台上に設置するようにすると、合紙の
挿し入れ、および印刷版の取出しの際における台紙の取
除き作業が無くなり、作業性が向上する。また、台紙抜
きであっても、感光性印刷版群は実質的に縦向きに台上
に設置すると、それらの下端面は台に自重により当って
いるので、面方向の左右および上方向に印刷版がずれる
ことが殆んどなく、傷つきが防止される。その結果、あ
る程度、緩く端板間に締め付けておいても、印刷版が移
動しにくいため、傷付きがなく、しかも緩く締め付けて
おくことは、印刷版間にゴミが入ったとしても、それに
よる傷付き防止効果を高める。
さらに、印刷版群を実質的に縦向に台上に設置すると、
−枚の印刷版は、外形状はlmX1m程度で大きいもの
の厚さは2〜3mm程度で薄いため、たとえ1000枚
を重ねても全厚は200〜300cmであり、設置スペ
ースが小さ(て足りる。しかも、印刷版群を縦向きの状
態で製版機近くまで運んだとき、製版具はそのまま一枚
ごとに取り出して製版機にかけることができ、運搬から
製版機へかけるまでの作業性が著しく向上する。
−枚の印刷版は、外形状はlmX1m程度で大きいもの
の厚さは2〜3mm程度で薄いため、たとえ1000枚
を重ねても全厚は200〜300cmであり、設置スペ
ースが小さ(て足りる。しかも、印刷版群を縦向きの状
態で製版機近くまで運んだとき、製版具はそのまま一枚
ごとに取り出して製版機にかけることができ、運搬から
製版機へかけるまでの作業性が著しく向上する。
以下本発明をさらに詳説する。
第9図は第1の載置台の実施例を示したもので、支持体
上に感光性樹脂を有する感光性印刷版1が合紙抜きで、
各隣接する印刷版の支持体と感光性樹脂面が直接接触さ
せた状態で、多数枚台lO上に設置されている。
上に感光性樹脂を有する感光性印刷版1が合紙抜きで、
各隣接する印刷版の支持体と感光性樹脂面が直接接触さ
せた状態で、多数枚台lO上に設置されている。
かかる感光性印刷版1.1・・・群は、その両側に端板
12,12が当てがわれ、これら端板12゜12の印刷
版1にぶつからない周囲において、ボルト14およびナ
ツト16により締結され1、−体化さたものとして台I
O上に設置される。
12,12が当てがわれ、これら端板12゜12の印刷
版1にぶつからない周囲において、ボルト14およびナ
ツト16により締結され1、−体化さたものとして台I
O上に設置される。
台10はその底部に固定されたキャスター18により床
に沿って移動できるようになっている。
に沿って移動できるようになっている。
このように印刷版1.1・・・群を台lO上に設置した
ならば、製版機(図示せず)近くまで、キャスター18
により床に沿って移動させた後、あるいは後述のように
、キャスター18より足台を下方に突出させた状態でフ
ォークリフトなどを用いて移動した後、製版作業時にお
いて、ボルト14.14・・・を緩めて1枚ごと取り出
して製版機にかけることができる。
ならば、製版機(図示せず)近くまで、キャスター18
により床に沿って移動させた後、あるいは後述のように
、キャスター18より足台を下方に突出させた状態でフ
ォークリフトなどを用いて移動した後、製版作業時にお
いて、ボルト14.14・・・を緩めて1枚ごと取り出
して製版機にかけることができる。
他方、製版機へ1枚ごと取り出す場合において、印刷版
1.l・・・群の安定性のために、第2の載置台の実施
例として示した第10図〜第12図のように、一方の傾
斜端板12Aに重ね合わせ状態で立てかけておくように
するのが好ましい。
1.l・・・群の安定性のために、第2の載置台の実施
例として示した第10図〜第12図のように、一方の傾
斜端板12Aに重ね合わせ状態で立てかけておくように
するのが好ましい。
第10図〜第12図例においては、端板12Aが底板2
0上に傾斜して、かつ補強材22により補強されて立設
され、かつ端板2Aとほぼ直交して底台板24がスペー
サ26を介して底板2o上に固定されている。また、底
板2oには適宜数、図示例では4個のキャスター28が
取付けられている。
0上に傾斜して、かつ補強材22により補強されて立設
され、かつ端板2Aとほぼ直交して底台板24がスペー
サ26を介して底板2o上に固定されている。また、底
板2oには適宜数、図示例では4個のキャスター28が
取付けられている。
また、所要枚の印刷版1.1・・・群を端板12A上に
もたせかけた後、端板12Bが表面がゎに位置する印刷
版l上に当てがい、次いで端板12A。
もたせかけた後、端板12Bが表面がゎに位置する印刷
版l上に当てがい、次いで端板12A。
12B間を、それらの側縁に形成されたボルト通し切欠
き12a、12a・・・を通る長尺ボルト30゜30・
・・により締結して、印刷版1.1・・・群を固定する
ようになっている。
き12a、12a・・・を通る長尺ボルト30゜30・
・・により締結して、印刷版1.1・・・群を固定する
ようになっている。
さらに、これらをたとえば製版機近くまで移動させるた
めに、前述のキャスター28とともに、手押し用取手3
2が取付けられている。この取手32は、保管時におい
て邪魔になることがあるので、好ましくは、第11図の
ように、底板20などに固定した受筒34に対してピン
36の抜き差しにより着脱自在とするのがよい。着脱手
段としてこの例に限定されない。
めに、前述のキャスター28とともに、手押し用取手3
2が取付けられている。この取手32は、保管時におい
て邪魔になることがあるので、好ましくは、第11図の
ように、底板20などに固定した受筒34に対してピン
36の抜き差しにより着脱自在とするのがよい。着脱手
段としてこの例に限定されない。
第1O図〜第12図の第2実施例においては、印刷版1
.1・・・群の重ね合わせて、端板12Aに立てかけ、
端板12A、12B間をボルト30により締結した後、
取手32を持って所定位置まで移動する。取り出しの際
には、ボルト30を外し、端板12Bを取り除いた後、
表面がわから印刷版lを一枚ごと取り出せばよい。この
場合、印刷版1は角度θをもって、好ましくはθ=90
度(未満)〜60度の傾斜角をもって端板12Aに対し
てもたれかかっているので、取り出しがわに倒れること
はなく、安定している。したがって、取出しの際、感光
性樹脂面がこすれて傷付くことがないなどの利点がある
。
.1・・・群の重ね合わせて、端板12Aに立てかけ、
端板12A、12B間をボルト30により締結した後、
取手32を持って所定位置まで移動する。取り出しの際
には、ボルト30を外し、端板12Bを取り除いた後、
表面がわから印刷版lを一枚ごと取り出せばよい。この
場合、印刷版1は角度θをもって、好ましくはθ=90
度(未満)〜60度の傾斜角をもって端板12Aに対し
てもたれかかっているので、取り出しがわに倒れること
はなく、安定している。したがって、取出しの際、感光
性樹脂面がこすれて傷付くことがないなどの利点がある
。
ところで、前述のように、キャスター18または28の
存在は、印刷工場内における運搬の際してきわめて有効
である。
存在は、印刷工場内における運搬の際してきわめて有効
である。
しかるに、この種の感光性印刷版は、原板メーカーから
印刷工場に供給されるのが通常であり、そのために当該
原板メーカーはその印刷工場に感光性印刷版をトラック
輸送により供給する。また、原板メーカーまたは印刷工
場内において、多数枚の感光性印刷版群をパレット化し
て移動させる必要も多い。かかる場合、前述のように、
キャスター1Bまたは28の存在が逆に支障となる。
印刷工場に供給されるのが通常であり、そのために当該
原板メーカーはその印刷工場に感光性印刷版をトラック
輸送により供給する。また、原板メーカーまたは印刷工
場内において、多数枚の感光性印刷版群をパレット化し
て移動させる必要も多い。かかる場合、前述のように、
キャスター1Bまたは28の存在が逆に支障となる。
そこで、本発明では、たとえば第1図〜第8図のように
、キャスター28(または18)と保管や、フォークリ
フトによる運搬もしくはトラック輸送に際しての足台3
8との相対的高さ位置関係を変更できるようになってい
る。
、キャスター28(または18)と保管や、フォークリ
フトによる運搬もしくはトラック輸送に際しての足台3
8との相対的高さ位置関係を変更できるようになってい
る。
第1図〜第6図の第1位置調整装置では、キャスター2
8の、高さ位置は固定とする代わりに、足台38の高さ
位置を変更するようになっている。
8の、高さ位置は固定とする代わりに、足台38の高さ
位置を変更するようになっている。
すなわち、足台38を固定足台38Aと可動足台38B
とで構成し、これらを第1ボルト40および第2ボルト
42により固定するようにするとともに、第1ボルト4
0の挿通孔38aを長孔、第2ボルト42の挿通孔を円
孔38bとしたものである。
とで構成し、これらを第1ボルト40および第2ボルト
42により固定するようにするとともに、第1ボルト4
0の挿通孔38aを長孔、第2ボルト42の挿通孔を円
孔38bとしたものである。
かかる第1位置調整装置を備えた運搬装置において、キ
ャスター28による運搬時には、第1図、第3図および
第4図のように、可動足台38Bを上昇させて、その底
面をキャスター28の底面より上方に位置させておく。
ャスター28による運搬時には、第1図、第3図および
第4図のように、可動足台38Bを上昇させて、その底
面をキャスター28の底面より上方に位置させておく。
また、保管時、フォークリフトによる運搬やトラック輸
送時には、キャスター28の存在が邪魔になるので、第
2図、第5図および第6図のように、第1ボルトを緩め
て、可動足台38Bを相対的に挿通孔38aに沿って下
方に移動させ、その底面をキャスター28の底面より下
方に突出させる。その後、円孔38bに第2ボルト42
を挿通し、この第2ボルト42および第1ボルト40を
締め付ける。その結果、感光性印刷版1群を載置した台
を、足台38により支承できる。
送時には、キャスター28の存在が邪魔になるので、第
2図、第5図および第6図のように、第1ボルトを緩め
て、可動足台38Bを相対的に挿通孔38aに沿って下
方に移動させ、その底面をキャスター28の底面より下
方に突出させる。その後、円孔38bに第2ボルト42
を挿通し、この第2ボルト42および第1ボルト40を
締め付ける。その結果、感光性印刷版1群を載置した台
を、足台38により支承できる。
これによって、フォークリフト(図示せず)のフォーク
の挿入空間を形成できる。また、クレーンで吊り上げる
ときのワイヤーの通し空間を形成できる。そして、感光
性印刷版1群を載置した運搬装置全体をフォークリフト
またはトラックにより運搬または輸送できる。他方、こ
のようにして運搬、輸送、または印刷工場内において保
管しておいた運搬装置を、他の個所に移動させる必要が
生じたときは、逆に可動足台38Bを引っ込めてその底
面よりキャスター28の底面を下方に位置させた後、作
業員が工場内を手押しで運搬することができる。
の挿入空間を形成できる。また、クレーンで吊り上げる
ときのワイヤーの通し空間を形成できる。そして、感光
性印刷版1群を載置した運搬装置全体をフォークリフト
またはトラックにより運搬または輸送できる。他方、こ
のようにして運搬、輸送、または印刷工場内において保
管しておいた運搬装置を、他の個所に移動させる必要が
生じたときは、逆に可動足台38Bを引っ込めてその底
面よりキャスター28の底面を下方に位置させた後、作
業員が工場内を手押しで運搬することができる。
第7図および第8図は第2位置調整装置の例を示したも
ので、足台38は位置固定とし、その代わりにキャスタ
ー28を上下動自在としたものである。
ので、足台38は位置固定とし、その代わりにキャスタ
ー28を上下動自在としたものである。
すなわち、キャスター28は保持体28Aにより保持さ
れ、その保持軸28Bが、底板20に固定された支持体
28Cに形成されたガイド孔28Dに沿って移動可能と
なっている。
れ、その保持軸28Bが、底板20に固定された支持体
28Cに形成されたガイド孔28Dに沿って移動可能と
なっている。
この例では、キャスター28による運搬時には第7図の
実線で示すように、キャスター28を足台38より下方
に突出させ、逆に足台38による設置時には、仮想線で
示すように、キャスター28を上昇させて、その底面を
足台38の底面より上方に退避させる。
実線で示すように、キャスター28を足台38より下方
に突出させ、逆に足台38による設置時には、仮想線で
示すように、キャスター28を上昇させて、その底面を
足台38の底面より上方に退避させる。
一方、本発明において、容易に推測できるように、足台
38およびキャスター28の両者をそれぞれ上下動自在
としてもよい。また、上下動手段としては、なんら上記
例の構造に限定されない。
38およびキャスター28の両者をそれぞれ上下動自在
としてもよい。また、上下動手段としては、なんら上記
例の構造に限定されない。
感光性印刷版は、一般に、アルミニウム板等の支持体上
に感光性組成物を塗布し、陰画等を通して紫外線等の活
性光線を照射し、光が照射された部分を重合あるいは架
橋させ現象液に不溶化させ、光の非照射部分を現象液に
溶出させ、それぞれの部分を、水を反発して油性インキ
を受容する画像部、および水を受容して油性インキを反
発する非画像部とすることにより得られる。
に感光性組成物を塗布し、陰画等を通して紫外線等の活
性光線を照射し、光が照射された部分を重合あるいは架
橋させ現象液に不溶化させ、光の非照射部分を現象液に
溶出させ、それぞれの部分を、水を反発して油性インキ
を受容する画像部、および水を受容して油性インキを反
発する非画像部とすることにより得られる。
この場合における感光性組成物としては、特にネガ型P
S版では、P−ジアゾジフェニルアミンとホルムアルデ
ヒドとの縮合物などのジアゾ樹脂が広く用いられている
。
S版では、P−ジアゾジフェニルアミンとホルムアルデ
ヒドとの縮合物などのジアゾ樹脂が広く用いられている
。
しかし、このジアゾ樹脂はこれ単独で用いることはなく
、少なくともバインダー樹脂と併用されるのが通常であ
る。
、少なくともバインダー樹脂と併用されるのが通常であ
る。
また、感光性樹脂としては、ポジ型PS版では、代表的
にキノジアジド樹脂が用いられている。
にキノジアジド樹脂が用いられている。
バインダー樹脂としては、ノボラック樹脂、ポリパラヒ
ドロキシスチレン、スチレン・無水マレイン酸コポリマ
ーのようなフェノール性OH基、カルボキシル基を有す
るポリマーが主として用いられている。
ドロキシスチレン、スチレン・無水マレイン酸コポリマ
ーのようなフェノール性OH基、カルボキシル基を有す
るポリマーが主として用いられている。
また、その他に、光重合、光架橋の感光性組成物等を用
いることもできる。
いることもできる。
いずれにしても、上記のような感光性樹脂が支持体、た
とえばアルミニウム板上に設けられた印刷版は、その製
造、たとえば支持体の脱脂、砂目室て、電解研磨、陽極
酸化、水洗、乾燥、感光液塗布、裁断、表面検査などの
一連の工程が終了すると、前述のように、キャスター付
の運搬装置に載置され、仕向は先に輸送される。
とえばアルミニウム板上に設けられた印刷版は、その製
造、たとえば支持体の脱脂、砂目室て、電解研磨、陽極
酸化、水洗、乾燥、感光液塗布、裁断、表面検査などの
一連の工程が終了すると、前述のように、キャスター付
の運搬装置に載置され、仕向は先に輸送される。
以上の通り、本発明によれば、多数枚の感光性印刷版を
運搬する際などにおいて全体が重い場合や運搬距離が長
いために、フォークリフトやトラック運搬または輸送を
行う場合、あるいは保管時における安定性に優れ、しか
も印刷工場内においては簡便な運搬が可能となる。
運搬する際などにおいて全体が重い場合や運搬距離が長
いために、フォークリフトやトラック運搬または輸送を
行う場合、あるいは保管時における安定性に優れ、しか
も印刷工場内においては簡便な運搬が可能となる。
第1図は第1位置調整装置を用いた例であり、キャスタ
ーによる運搬時の状態の概要正面図、第2図はその保管
時などの概要正面図、第3図は足台の退避時の要部正面
図、第4図はその側面図、第5図は足台の突出時の要部
正面図、第6図はその側面図、第7図は第2位置調整装
置の要部正面図、第8図はその側面図、第9図は本発明
の第1載置台例の正面図、第1O図は第2載置台の斜視
図、第11図は側面図、第12図は視方向を異にする要
部斜視図、第13図は従来例の斜視図である。 ■・・・感光性印刷版、IO・・・台、12.12A。 12B・・・端板、14・・・ボルト、24・・・底台
板、28・・・キャスター 28A・・・保持体、28
D 用ガイド孔、30・・・ボルト、32・・・取手
、38・・・足台、38A・・・固定足台、38B・・
・可動足台。 第 1 図 第 図 つn 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 10 図 第 2 図 第 1 図 第 3 図 と 1 、l−−−−
ーによる運搬時の状態の概要正面図、第2図はその保管
時などの概要正面図、第3図は足台の退避時の要部正面
図、第4図はその側面図、第5図は足台の突出時の要部
正面図、第6図はその側面図、第7図は第2位置調整装
置の要部正面図、第8図はその側面図、第9図は本発明
の第1載置台例の正面図、第1O図は第2載置台の斜視
図、第11図は側面図、第12図は視方向を異にする要
部斜視図、第13図は従来例の斜視図である。 ■・・・感光性印刷版、IO・・・台、12.12A。 12B・・・端板、14・・・ボルト、24・・・底台
板、28・・・キャスター 28A・・・保持体、28
D 用ガイド孔、30・・・ボルト、32・・・取手
、38・・・足台、38A・・・固定足台、38B・・
・可動足台。 第 1 図 第 図 つn 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 10 図 第 2 図 第 1 図 第 3 図 と 1 、l−−−−
Claims (1)
- (1)底部にキャスターおよび床面への設置用足台を有
する台上に、支持体上に感光性樹脂を有する多数枚の感
光性印刷版を重ね合わせて状態で載置し、かつ端板間に
介装するとともに前記端板間を締結して前記感光性印刷
版群を固定し、前記キャスターと足台とは、少なくとも
一方が上下移動自在となり、移動の前後において、一方
が床面に接触しているとき他方は床面から退避するよう
構成したことを特徴とする感光性印刷版の運搬装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16511589A JPH0331002A (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 感光性印刷版の運搬装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16511589A JPH0331002A (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 感光性印刷版の運搬装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0331002A true JPH0331002A (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=15806197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16511589A Pending JPH0331002A (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 感光性印刷版の運搬装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0331002A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030012342A (ko) * | 2001-07-31 | 2003-02-12 | 황주환 | 의자용 캐스터장치 |
-
1989
- 1989-06-27 JP JP16511589A patent/JPH0331002A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030012342A (ko) * | 2001-07-31 | 2003-02-12 | 황주환 | 의자용 캐스터장치 |
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