JPH0331003A - 感光性印刷版の運搬装置 - Google Patents
感光性印刷版の運搬装置Info
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- JPH0331003A JPH0331003A JP16511689A JP16511689A JPH0331003A JP H0331003 A JPH0331003 A JP H0331003A JP 16511689 A JP16511689 A JP 16511689A JP 16511689 A JP16511689 A JP 16511689A JP H0331003 A JPH0331003 A JP H0331003A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、感光性印刷版の運搬装置に関する。
一般に、感光性印刷版はアルミニウム板などの支持体上
に感光性樹脂を形成したものである。この感光性印刷版
は、通常−枚がlmX1m程度とかなり大きく、またそ
の重さは一枚当たり500〜1000gでかなり重いも
のである。
に感光性樹脂を形成したものである。この感光性印刷版
は、通常−枚がlmX1m程度とかなり大きく、またそ
の重さは一枚当たり500〜1000gでかなり重いも
のである。
従来、この感光性印刷版の保管や移動に際しては、適宜
の枚数を台紙を介して水平に重ね合わせていた。
の枚数を台紙を介して水平に重ね合わせていた。
しかしながら、傷付防止のための台紙を用いることは、
重ね合わせおよび取り出しの際、きわめて作業性が悪い
。
重ね合わせおよび取り出しの際、きわめて作業性が悪い
。
そこで、近年は、第7図のように、台紙なしで直接感光
性印刷版l、■、・・・相互を水平に重ね合わせるとと
もに、合わせ両面に剛い端板2.2を配し、ボルト3,
3.・・・により強(締結してパレット化し、感光性印
刷版が振動などによりずれて感光面への傷つき防止を図
っている。
性印刷版l、■、・・・相互を水平に重ね合わせるとと
もに、合わせ両面に剛い端板2.2を配し、ボルト3,
3.・・・により強(締結してパレット化し、感光性印
刷版が振動などによりずれて感光面への傷つき防止を図
っている。
この場合、一方の端板2をパレット台とし、かつ感光性
印刷版1,1・・・群の両表面と端板2.2との間の少
くとも一方には傷付防止のために段ボールを設けている
。さらに、重ね合わせ枚数としては、通常700〜15
00枚程度とし、運程度当っては、たとえば1000枚
ともなると500kg〜1000kgとなるため、フォ
ークリフトを用いている。
印刷版1,1・・・群の両表面と端板2.2との間の少
くとも一方には傷付防止のために段ボールを設けている
。さらに、重ね合わせ枚数としては、通常700〜15
00枚程度とし、運程度当っては、たとえば1000枚
ともなると500kg〜1000kgとなるため、フォ
ークリフトを用いている。
しかし、上記の端板を用いるとともに、感光性印刷版を
水平に重ね合わせる場合においては、第1に保管の際、
設置面積としてlmX1m以上の広いスペースを必要と
する。また、第2に、たとえば製版機(画像形成機、露
光機)近くまで運搬された700〜1500枚の印刷版
群を、実際に製版機にかける場合には、人力で持ち運び
が可能なたとえば50枚程度を、前記ボルト3を外した
後、感光性樹脂面に傷がつかないように慎重に製版機近
くの台に立てかけ、−枚ごと取り出して使用することを
余儀なくされ、その作業性が悪くかつ慎重な取扱いを有
する。しかも、50枚程度であってもかなり重たいため
、作業員への負担が大きい。さらに、たとえば50枚ご
と取出しのために、予め重ね合わせの際に、当て段ボー
ルを50枚単位間に挿入しておかねばならず、その使用
によるコスト増につながる。
水平に重ね合わせる場合においては、第1に保管の際、
設置面積としてlmX1m以上の広いスペースを必要と
する。また、第2に、たとえば製版機(画像形成機、露
光機)近くまで運搬された700〜1500枚の印刷版
群を、実際に製版機にかける場合には、人力で持ち運び
が可能なたとえば50枚程度を、前記ボルト3を外した
後、感光性樹脂面に傷がつかないように慎重に製版機近
くの台に立てかけ、−枚ごと取り出して使用することを
余儀なくされ、その作業性が悪くかつ慎重な取扱いを有
する。しかも、50枚程度であってもかなり重たいため
、作業員への負担が大きい。さらに、たとえば50枚ご
と取出しのために、予め重ね合わせの際に、当て段ボー
ルを50枚単位間に挿入しておかねばならず、その使用
によるコスト増につながる。
第3に、第2の点と関連して、700〜1500枚まと
めた状態においてはフォークリフトで運搬し、製版機に
かける前には作業員の人力による運搬を要し、物流とし
て円滑性に欠ける。
めた状態においてはフォークリフトで運搬し、製版機に
かける前には作業員の人力による運搬を要し、物流とし
て円滑性に欠ける。
第4に、端板2,2間の締結が十分でないと、運搬時な
どにおいて、ある印刷版がずれると感光性樹脂面に容易
に傷がつき易い。また、合紙抜きなので、印刷版間に小
さなゴミがあったとき、強く端板間を締めつけると、そ
のゴミによって傷つき易い。しかも、締め付は前であっ
ても、下方の印刷版には上方の印刷版の荷重がかかり、
傷つき易い。
どにおいて、ある印刷版がずれると感光性樹脂面に容易
に傷がつき易い。また、合紙抜きなので、印刷版間に小
さなゴミがあったとき、強く端板間を締めつけると、そ
のゴミによって傷つき易い。しかも、締め付は前であっ
ても、下方の印刷版には上方の印刷版の荷重がかかり、
傷つき易い。
そこで、本発明者らは、設置した場合における平面的な
占有面積が小さく、運搬したものをそのまま印刷版−枚
ごと取り出すことができ作業性および能率性の点できわ
めて優れ、しかも取扱に当り傷つきがほとんどない運搬
装置を提供することを目的として、特願平元年9028
4号において、支持体上に感光性樹脂を有する多数枚の
感光性印刷版を、相互を直接密着させて端板間に合紙な
しで介装するとともに前記端板間を締結して前記感光性
印刷版群を固定し、かつこれを実質的に縦向の状態で可
搬性の台上に設置した運搬装置を提案した。
占有面積が小さく、運搬したものをそのまま印刷版−枚
ごと取り出すことができ作業性および能率性の点できわ
めて優れ、しかも取扱に当り傷つきがほとんどない運搬
装置を提供することを目的として、特願平元年9028
4号において、支持体上に感光性樹脂を有する多数枚の
感光性印刷版を、相互を直接密着させて端板間に合紙な
しで介装するとともに前記端板間を締結して前記感光性
印刷版群を固定し、かつこれを実質的に縦向の状態で可
搬性の台上に設置した運搬装置を提案した。
しかるに、かかる構成において、可搬性とするために、
台の下部にキャスターを固定的に取付けると、全体の重
さがさほど重くない場合や、運搬距離が近い場合には、
その運搬装置を人力により押し進めて運搬すればよいが
、逆に多数枚の感光性印刷版を運搬する際などにおいて
全体が重い場合や運搬距離が長い場合には、人力による
運搬は困難である。
台の下部にキャスターを固定的に取付けると、全体の重
さがさほど重くない場合や、運搬距離が近い場合には、
その運搬装置を人力により押し進めて運搬すればよいが
、逆に多数枚の感光性印刷版を運搬する際などにおいて
全体が重い場合や運搬距離が長い場合には、人力による
運搬は困難である。
そこで、後者の場合には、前記の運搬装置を直接トラッ
クに乗せ、これをロープ類により荷台に固定するか、運
搬装置をパレットに固定した上でフォークリフトまたは
トラックにより運搬、輸送していた。
クに乗せ、これをロープ類により荷台に固定するか、運
搬装置をパレットに固定した上でフォークリフトまたは
トラックにより運搬、輸送していた。
しかし、このような運搬、輸送態様であると、運搬装置
の安定性が悪いとともに、運搬装置とキャスターとが1
対1で必要になり経済的でない、また保管時において全
高が高くなることや安定性の点で保管に不便であること
が多いなどの問題がある。
の安定性が悪いとともに、運搬装置とキャスターとが1
対1で必要になり経済的でない、また保管時において全
高が高くなることや安定性の点で保管に不便であること
が多いなどの問題がある。
そこで、本発明の主たる目的は、多数枚の感光性印刷版
を運搬する際などにおいて全体が重い場合や運搬距離が
長いために、フォークリフトやトラック運搬または輸送
を行う場合における安定性に優れ、さらに保管性が良好
であり、しかも印刷工場内においては簡便な運搬が可能
な運搬装置を提供することにある。
を運搬する際などにおいて全体が重い場合や運搬距離が
長いために、フォークリフトやトラック運搬または輸送
を行う場合における安定性に優れ、さらに保管性が良好
であり、しかも印刷工場内においては簡便な運搬が可能
な運搬装置を提供することにある。
上記課題は、底部にキャスターを有する台上に、支持体
上に感光性樹脂を有する多数枚の感光性印刷版を重ね合
わせて状態で載置し、かつ端板間に介装するとともに前
記端板間を締結して前記感光性印刷版群を固定し、前記
キャスターは前記台に対して取り外し自在としたことで
解決できる。
上に感光性樹脂を有する多数枚の感光性印刷版を重ね合
わせて状態で載置し、かつ端板間に介装するとともに前
記端板間を締結して前記感光性印刷版群を固定し、前記
キャスターは前記台に対して取り外し自在としたことで
解決できる。
一方、感光性印刷版群は相互間に合紙抜きで、かつ縦向
きに台上に設置することがより好ましい。
きに台上に設置することがより好ましい。
本発明では、キャスターが台に対して取り外し自在とな
っている。したがって、フォークリフトによる運搬やト
ラック輸送が必要なときは、キャスターを外してその代
わりに足台を台の下部に固定しておけば、フォークリフ
トによる運搬時にはその足台の存在によりフォークの差
し入れ空間が確保され、またトラックの荷台に載置した
ときの安定性が良好となり、さらに印刷工場内での長期
保管時においてキャスターによる場合より安定性に優れ
る。
っている。したがって、フォークリフトによる運搬やト
ラック輸送が必要なときは、キャスターを外してその代
わりに足台を台の下部に固定しておけば、フォークリフ
トによる運搬時にはその足台の存在によりフォークの差
し入れ空間が確保され、またトラックの荷台に載置した
ときの安定性が良好となり、さらに印刷工場内での長期
保管時においてキャスターによる場合より安定性に優れ
る。
しかも、取り外したまたは予め印刷工場側で容易したキ
ャスターは、他の運搬装置の工場内での運搬用に利用で
き、運搬装置に1対1で固定的に取り付けておく場合よ
り、経済的である。
ャスターは、他の運搬装置の工場内での運搬用に利用で
き、運搬装置に1対1で固定的に取り付けておく場合よ
り、経済的である。
なお、合紙抜きで感光性印刷版群を台上に設置するよう
にすると、合紙の挿し入れ、および印刷版の取出しの際
における合紙の取除き作業が無くなり、作業性が向上す
る。また、合紙抜きであっても、感光性印刷版群は実質
的に縦向きに台上に設置すると、それらの下端面は台に
自重により当っているので、面方向の左右および上方向
に印刷版がずれることが殆んどなく、傷つきが防止され
る。その結果、ある程度、緩く端板間に締め付けておい
ても、印刷版が移動しにくいため、傷つきがなく、しか
も緩く締め付けてお(ことは、印刷版間にゴミが入った
としても、それによる傷付き防止効果を高める。
にすると、合紙の挿し入れ、および印刷版の取出しの際
における合紙の取除き作業が無くなり、作業性が向上す
る。また、合紙抜きであっても、感光性印刷版群は実質
的に縦向きに台上に設置すると、それらの下端面は台に
自重により当っているので、面方向の左右および上方向
に印刷版がずれることが殆んどなく、傷つきが防止され
る。その結果、ある程度、緩く端板間に締め付けておい
ても、印刷版が移動しにくいため、傷つきがなく、しか
も緩く締め付けてお(ことは、印刷版間にゴミが入った
としても、それによる傷付き防止効果を高める。
さらに、印刷版群を実質的に縦向に台上に設置すると、
−枚の印刷版は、外形状はlmX1m程度で大きいもの
の厚さは2〜3B程度で薄いため、たとえ1000枚を
重ねても全厚は200〜300cffIであり、設置ス
ペースが小さくて足りる。しかも、印刷版群を縦向きの
状態で製版機近くまで運んだとき、製版具はそのまま一
枚ごとに取り出して製版機にかけることができ、運搬か
ら製版機へかけるまでの作業性が著しく向上する。
−枚の印刷版は、外形状はlmX1m程度で大きいもの
の厚さは2〜3B程度で薄いため、たとえ1000枚を
重ねても全厚は200〜300cffIであり、設置ス
ペースが小さくて足りる。しかも、印刷版群を縦向きの
状態で製版機近くまで運んだとき、製版具はそのまま一
枚ごとに取り出して製版機にかけることができ、運搬か
ら製版機へかけるまでの作業性が著しく向上する。
以下本発明をさらに詳説する。
第1図は第1実施例を示したもので、支持体上に感光性
樹脂を有する感光性印刷版1が合紙抜きで、各隣接する
印刷版の支持体と感光性樹脂面が直接接触させた状態で
、多数枚台10上に設置されている。
樹脂を有する感光性印刷版1が合紙抜きで、各隣接する
印刷版の支持体と感光性樹脂面が直接接触させた状態で
、多数枚台10上に設置されている。
かかる感光性印刷版1.1・・・群は、その両側に端板
12,12が当てがわれ、これら端板12゜12の印刷
版lにぶつからない周囲において、ボルト14およびナ
ツト16により締結され1、−体化さたものとして台l
O上に設置される。
12,12が当てがわれ、これら端板12゜12の印刷
版lにぶつからない周囲において、ボルト14およびナ
ツト16により締結され1、−体化さたものとして台l
O上に設置される。
台10はその底部に固定されたキャスター18により床
に沿って移動できるようになっている。
に沿って移動できるようになっている。
このように印刷版1.1・・・群を台10上に設置した
ならば、製版機(図示せず)近くまで、キャスター18
により床に沿って移動させた後、あるいは後述のように
、キャスターなしとするとともにその代わりに足台を取
り付けた状態でフォークリフトなどを用いて移動した後
、製版作業時において、ボルト14. 14・・・を
緩めて1枚ごと取り出して製版機にかけることができる
。
ならば、製版機(図示せず)近くまで、キャスター18
により床に沿って移動させた後、あるいは後述のように
、キャスターなしとするとともにその代わりに足台を取
り付けた状態でフォークリフトなどを用いて移動した後
、製版作業時において、ボルト14. 14・・・を
緩めて1枚ごと取り出して製版機にかけることができる
。
他方、製版機へ1枚ごと取り出す場合において、印刷版
1.t・・・群の安定性のために、第2実施例として示
した第2図〜第4図のように、一方の傾斜端板12Aに
重ね合わせ状態で立てかけておくようにするのが好まし
い。
1.t・・・群の安定性のために、第2実施例として示
した第2図〜第4図のように、一方の傾斜端板12Aに
重ね合わせ状態で立てかけておくようにするのが好まし
い。
第2図〜第4図例においては、端板12Aが底板20上
に傾斜して、かつ補強材22により補強されて立設され
、かつ端板2Aとほぼ直交して底台板24がスペーサ2
6を介して底板2o上に固定されている。また、底板2
0には適宜数、図示例では4個のキャスター28が取付
けられている。
に傾斜して、かつ補強材22により補強されて立設され
、かつ端板2Aとほぼ直交して底台板24がスペーサ2
6を介して底板2o上に固定されている。また、底板2
0には適宜数、図示例では4個のキャスター28が取付
けられている。
また、所要枚の印刷版1.1・・・群を端板12A上に
もたせかけた後、端板12Bが表面がわに位置する印刷
版l上に当てがい、次いで端板12A。
もたせかけた後、端板12Bが表面がわに位置する印刷
版l上に当てがい、次いで端板12A。
12B間を、それらの側縁に形成されたボルト通し切欠
き1’2a、12a・・・を通る長尺ボルト30゜30
・・・により締結して、印刷版1.1・・・群を固定す
るようになっている。
き1’2a、12a・・・を通る長尺ボルト30゜30
・・・により締結して、印刷版1.1・・・群を固定す
るようになっている。
さらに、これらをたとえば製版機近くまで移動させるた
めに、前述のキャスター28とともに、手押し用取手3
2が取付けられている。この取手32は、保管時におい
て邪魔になることがあるので、好ましくは、第3図のよ
うに、底板20などに固定した受筒34に対してピン3
6の抜き差しにより着脱自在とするのがよい。着脱手段
としてこの例に限定されない。
めに、前述のキャスター28とともに、手押し用取手3
2が取付けられている。この取手32は、保管時におい
て邪魔になることがあるので、好ましくは、第3図のよ
うに、底板20などに固定した受筒34に対してピン3
6の抜き差しにより着脱自在とするのがよい。着脱手段
としてこの例に限定されない。
第2図〜第4図の第2実施例においては、印刷版1.1
・・・群の重ね合わせて、端板12Aに立てかけ、端板
12A、12B間をボルト3oにより締結した後、取手
32を持って所定位置まで移動する。取り出しの際には
、ボルト30を外し、端板12Bを取り除いた後、表面
がわから印刷版1を一枚ごと取り出せばよい。この場合
、印刷版lは角度θをもって、好ましくはθ=90度(
未満)〜60度の傾斜角をもって端板12Aに対しても
たれかかっているので、取り出しがわに倒れることはな
(、安定している。したがって、取出しの際、感光性樹
脂面がこすれて傷付くことがないなどの利点がある。
・・・群の重ね合わせて、端板12Aに立てかけ、端板
12A、12B間をボルト3oにより締結した後、取手
32を持って所定位置まで移動する。取り出しの際には
、ボルト30を外し、端板12Bを取り除いた後、表面
がわから印刷版1を一枚ごと取り出せばよい。この場合
、印刷版lは角度θをもって、好ましくはθ=90度(
未満)〜60度の傾斜角をもって端板12Aに対しても
たれかかっているので、取り出しがわに倒れることはな
(、安定している。したがって、取出しの際、感光性樹
脂面がこすれて傷付くことがないなどの利点がある。
なお、本発明において、運搬装置の台上に100枚以上
、より好ましくは300枚以上の印刷版を設けるとき、
特に利点が大きい。
、より好ましくは300枚以上の印刷版を設けるとき、
特に利点が大きい。
ところで、前述のように、キャスター18または28の
存在は、印刷工場内における運搬の際してきわめて有効
である。
存在は、印刷工場内における運搬の際してきわめて有効
である。
しかるに、この種の感光性印刷版は、原板メーカーから
印刷工場に供給されるのが通常であり、そのために当該
原板メーカーはその印刷工場に感光性印刷版をトラック
輸送により供給する。また、原板メーカーまたは印刷工
場内において、多数枚の感光性印刷版群をパレット化し
て移動させる必要も多い。かかる場合、前述のように、
キャスター18または28の存在が逆に支障となる。
印刷工場に供給されるのが通常であり、そのために当該
原板メーカーはその印刷工場に感光性印刷版をトラック
輸送により供給する。また、原板メーカーまたは印刷工
場内において、多数枚の感光性印刷版群をパレット化し
て移動させる必要も多い。かかる場合、前述のように、
キャスター18または28の存在が逆に支障となる。
そこで、本発明では、たとえば第5図のように、キャス
ター28を取り外し自在としである。
ター28を取り外し自在としである。
図示の例では、底板20に六角ナツト40を埋め込んで
おき、キャスター28の取付座板42側から固定用六角
穴付ボルト44を前記六角ナツト40に対して螺入する
ことによりキャスター28を固定しておき、取り外しに
際しては各六角穴付ボルト44を外してキャスター28
を除去するものである。
おき、キャスター28の取付座板42側から固定用六角
穴付ボルト44を前記六角ナツト40に対して螺入する
ことによりキャスター28を固定しておき、取り外しに
際しては各六角穴付ボルト44を外してキャスター28
を除去するものである。
キャスター28を除去したならば、たとえば予め底板2
0の端部に固定しておいた取付板46.46間に足台4
8を挿入し、固定ボルト50により固定する。これによ
って、フォークリフト(図示せず)のフォークの挿入空
間を形成できる。また、クレーンで吊り上げるときのワ
イヤーの通し空間を形成できる。そして、感光性印刷版
1群を載置した運搬装置全体をフォークリフトまたはト
ラックにより運搬または輸送できる。他方、印刷工場内
において、予め足台48を取り付けて保管しておいた運
搬装置を、他の個所に移動させる必要が生じたときは、
キャスター28を取り付けた後、作業員が工場内を手押
しで運搬することができる。
0の端部に固定しておいた取付板46.46間に足台4
8を挿入し、固定ボルト50により固定する。これによ
って、フォークリフト(図示せず)のフォークの挿入空
間を形成できる。また、クレーンで吊り上げるときのワ
イヤーの通し空間を形成できる。そして、感光性印刷版
1群を載置した運搬装置全体をフォークリフトまたはト
ラックにより運搬または輸送できる。他方、印刷工場内
において、予め足台48を取り付けて保管しておいた運
搬装置を、他の個所に移動させる必要が生じたときは、
キャスター28を取り付けた後、作業員が工場内を手押
しで運搬することができる。
第5図の例は、各キャスター28ごと着脱するようにし
であるが、第6図のように、2個のキャスター28.2
8を共通の支持板55に固定しておき、この支持板50
を底板20に固定ボルト54により着脱するようにして
もよい。
であるが、第6図のように、2個のキャスター28.2
8を共通の支持板55に固定しておき、この支持板50
を底板20に固定ボルト54により着脱するようにして
もよい。
感光性印刷版は、一般に、アルミニウム板等の支持体上
に感光性組成物を塗布し、陰画等を通して紫外線等の活
性光線を照射し、光が照射された部分を重合あるいは架
橋させ現象液に不溶化させ、光の非照射部分を現象液に
溶出させ、それぞれの部分を、水を反発して油性インキ
を受容する画像部、および水を受容して油性インキを反
発する非画像部とすることにより得られる。
に感光性組成物を塗布し、陰画等を通して紫外線等の活
性光線を照射し、光が照射された部分を重合あるいは架
橋させ現象液に不溶化させ、光の非照射部分を現象液に
溶出させ、それぞれの部分を、水を反発して油性インキ
を受容する画像部、および水を受容して油性インキを反
発する非画像部とすることにより得られる。
この場合における感光性組成物としては、特にネガ型P
S版では、P−ジアゾジフェニルアミンとホルムアルデ
ヒドとの縮合物などのジアゾ樹脂が広く用いられている
。
S版では、P−ジアゾジフェニルアミンとホルムアルデ
ヒドとの縮合物などのジアゾ樹脂が広く用いられている
。
しかし、このジアゾ樹脂はこれ単独で用いることはなく
、少なくともバインダー樹脂と併用されるのが通常であ
る。
、少なくともバインダー樹脂と併用されるのが通常であ
る。
また、感光性樹脂としては、ポジ型PS版では、代表的
にキノジアジド樹脂が用いられている。
にキノジアジド樹脂が用いられている。
バインダー樹脂としては、ノボラック樹脂、ポリパラヒ
ドロキシスチレン、スチレン・無水マレイン酸コポリマ
ーのようなフェノール性OH基、カルボキシル基を有す
るポリマーが主として用いられている。
ドロキシスチレン、スチレン・無水マレイン酸コポリマ
ーのようなフェノール性OH基、カルボキシル基を有す
るポリマーが主として用いられている。
また、その他に、光重合、光架橋の感光性組成物等を用
いることもできる。
いることもできる。
いずれにしても、上記のような感光性樹脂が支持体、た
とえばアルミニウム板上に設けられた印刷版は、その製
造、たとえば支持体の脱脂、砂目室て、電解研磨、陽極
酸化、水洗、乾燥、感光液塗布、裁断、表面検査などの
一連の工程が終了すると、前述のように、キャスター付
の運搬装置に載置され、仕向は先に輸送される。
とえばアルミニウム板上に設けられた印刷版は、その製
造、たとえば支持体の脱脂、砂目室て、電解研磨、陽極
酸化、水洗、乾燥、感光液塗布、裁断、表面検査などの
一連の工程が終了すると、前述のように、キャスター付
の運搬装置に載置され、仕向は先に輸送される。
以上の通り、本発明によれば、多数枚の感光性印刷版を
運搬する際などにおいて全体が重い場合や運搬距離が長
いために、フォークリフトやトラック運搬または輸送を
行う場合における安定性に優れ、さらに保管性が良好で
あり、しかも印刷工場内においては簡便な運搬が可能と
なる。
運搬する際などにおいて全体が重い場合や運搬距離が長
いために、フォークリフトやトラック運搬または輸送を
行う場合における安定性に優れ、さらに保管性が良好で
あり、しかも印刷工場内においては簡便な運搬が可能と
なる。
第1図は本発明の第1具体例の正面図、第2図は第2図
〜第4図は第2具体例を示し、第2図は斜視図、第3図
は側面図、第4図は視方向を異にする要部斜視図、第5
図はキャスターの着脱構造を示す要部正面図、第6図は
他のキャスターの着脱構造を示す底面図、第7図は従来
例の斜視図である。 l・・・感光性印刷版、IO・・・台、12.12A。 12B・・・端板1.14・・・ボルト、24・・・底
台板、28・・・キャスター 30・・・ボルト、32
・・・取手、42・・・取付座板、44・・・固定用六
角穴付ボルト、52・・・支持板、54・・・固定用ボ
ルト。 第2図 第1図 第 3 図 第 図 第 図 第 図 0
〜第4図は第2具体例を示し、第2図は斜視図、第3図
は側面図、第4図は視方向を異にする要部斜視図、第5
図はキャスターの着脱構造を示す要部正面図、第6図は
他のキャスターの着脱構造を示す底面図、第7図は従来
例の斜視図である。 l・・・感光性印刷版、IO・・・台、12.12A。 12B・・・端板1.14・・・ボルト、24・・・底
台板、28・・・キャスター 30・・・ボルト、32
・・・取手、42・・・取付座板、44・・・固定用六
角穴付ボルト、52・・・支持板、54・・・固定用ボ
ルト。 第2図 第1図 第 3 図 第 図 第 図 第 図 0
Claims (2)
- (1)底部にキャスターを有する台上に、支持体上に感
光性樹脂を有する多数枚の感光性印刷版を重ね合わせて
状態で載置し、かつ端板間に介装するとともに前記端板
間を締結して前記感光性印刷版群を固定し、前記キャス
ターは前記台に対して取り外し自在としたことを特徴と
する感光性印刷版の運搬装置。 - (2)前記端板の一つは実質的に縦向きに予め台上に固
定され、その端板と持ち込まれる他の端板との間に前記
感光性印刷版群を相互間に合紙抜きで実質的に縦向きの
状態で介装して前記両端板間を締結して感光性印刷版群
を固定した請求項1記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16511689A JPH0331003A (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 感光性印刷版の運搬装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16511689A JPH0331003A (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 感光性印刷版の運搬装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0331003A true JPH0331003A (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=15806216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16511689A Pending JPH0331003A (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 感光性印刷版の運搬装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0331003A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9397525B2 (en) | 2011-04-01 | 2016-07-19 | Johnson Electric S.A. | Electric motor |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6363255B2 (ja) * | 1980-12-29 | 1988-12-06 |
-
1989
- 1989-06-27 JP JP16511689A patent/JPH0331003A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6363255B2 (ja) * | 1980-12-29 | 1988-12-06 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9397525B2 (en) | 2011-04-01 | 2016-07-19 | Johnson Electric S.A. | Electric motor |
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