JPH0229671A - トナーの薄層を形成する方法 - Google Patents
トナーの薄層を形成する方法Info
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- JPH0229671A JPH0229671A JP63178155A JP17815588A JPH0229671A JP H0229671 A JPH0229671 A JP H0229671A JP 63178155 A JP63178155 A JP 63178155A JP 17815588 A JP17815588 A JP 17815588A JP H0229671 A JPH0229671 A JP H0229671A
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- carrier
- toner
- developing sleeve
- developer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はトナーとキャリアを有する二成分現像剤を用い
る現像技術の分野で利用され、特に現像剤担持体上にト
ナーの薄層な形成する方法に関する。
る現像技術の分野で利用され、特に現像剤担持体上にト
ナーの薄層な形成する方法に関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題]トナー
とキャリアの二成分現像剤を用いる現像方法としては、
特開昭62−96956号公報に示されるものかある。
とキャリアの二成分現像剤を用いる現像方法としては、
特開昭62−96956号公報に示されるものかある。
かかる方法は、磁界発生手段を内設した現像剤担持体と
しての現像スリーブに、キャリアを規制するブレートを
弾性的に当接させて、該ブレードの近傍にまで上記磁界
発生手段によって磁気的拘束力を及ぼしキャリアの循環
をさせるものである。そして、このキャリアの循環によ
りトナーを攪拌しいわゆるトリボを十分確保して現像ス
リーブ上に塗布している。
しての現像スリーブに、キャリアを規制するブレートを
弾性的に当接させて、該ブレードの近傍にまで上記磁界
発生手段によって磁気的拘束力を及ぼしキャリアの循環
をさせるものである。そして、このキャリアの循環によ
りトナーを攪拌しいわゆるトリボを十分確保して現像ス
リーブ上に塗布している。
しかしながら、キャリアを十分に循環せしめるには十分
な空間が必要であり、キャリアの量を少量に抑えなけれ
ばならず、ブレード近傍の現像スリーブの表面において
キャリアの存在率は10%以下にしなければならない。
な空間が必要であり、キャリアの量を少量に抑えなけれ
ばならず、ブレード近傍の現像スリーブの表面において
キャリアの存在率は10%以下にしなければならない。
その結果キャリアによるトナーの搬送量が不足し現像ス
リーブ上にトナーの均一な薄層を形成して現像領域に搬
送できず現像時にいわゆるゴースト現像が生ずるという
問題点を有している。
リーブ上にトナーの均一な薄層を形成して現像領域に搬
送できず現像時にいわゆるゴースト現像が生ずるという
問題点を有している。
[課題を解決するための手段コ
本発明は、上述した問題点を解決し、現像担持体上にト
ナーを薄層均一に塗布する方法を提供することを目的と
しである。
ナーを薄層均一に塗布する方法を提供することを目的と
しである。
上記目的達成のために、本発明は、
トナーと、該トナーに電荷を付与しかつ該の粒径より大
なる径を有するキャリアとを有する二成分現像剤を、回
転する現像剤担持体の側部周表面に拘束力をもって接触
若しくは摺擦させ該周表面に担持しつつ上方へ搬送し、
該現像剤担持体の上部位置ではキャリアへの拘束力を弱
めて上記現像剤を現像剤は担持体表面より離反落下させ
て現像剤容器内で循環せしめ、上記現像剤担持体の周表
面の上記接触若しくは摺擦領域より上方となる位置に現
像剤のキャリアの通過を規制する規制部材を当接し、上
記規制部材によりキャリアを上記現像剤担持体の周表面
から離反せしめる、ことにより構成される。
なる径を有するキャリアとを有する二成分現像剤を、回
転する現像剤担持体の側部周表面に拘束力をもって接触
若しくは摺擦させ該周表面に担持しつつ上方へ搬送し、
該現像剤担持体の上部位置ではキャリアへの拘束力を弱
めて上記現像剤を現像剤は担持体表面より離反落下させ
て現像剤容器内で循環せしめ、上記現像剤担持体の周表
面の上記接触若しくは摺擦領域より上方となる位置に現
像剤のキャリアの通過を規制する規制部材を当接し、上
記規制部材によりキャリアを上記現像剤担持体の周表面
から離反せしめる、ことにより構成される。
[実施例]
以下添付図面に基いて発明の一実施例装置について説明
する。
する。
第1図は、本発明を具現化した一実施例としての現像装
置の概要縁を示す図である。同図においてlはB方向に
回転可能な現像剤担持体としての現像スリーブであり、
二成分現像剤を収容するホッパ8の前部開口に突出して
配設されている。
置の概要縁を示す図である。同図においてlはB方向に
回転可能な現像剤担持体としての現像スリーブであり、
二成分現像剤を収容するホッパ8の前部開口に突出して
配設されている。
このホッパ8に収容されている二成現像剤は、トナー5
と該トナーの粒径より大なる径を有する非磁性のキャリ
ア4の混合体である。またホッパ8の底部位置には上記
現像剤を攪拌する手段として攪拌部材7が配設されてい
る。さらに該ホッパ8の内部中央には攪拌手段7で十分
攪拌された現像剤を拘束して一度上方へ搬送した後、上
記現像スリーブ2の側部周表面の向は落下させる手段と
してパケットをもつベルトコンベア3が配設されている
。このベルトコンベア3の現像剤落下開始位置から現像
スリーブ1の周面近傍位置までガイド板6が配設されて
いる。
と該トナーの粒径より大なる径を有する非磁性のキャリ
ア4の混合体である。またホッパ8の底部位置には上記
現像剤を攪拌する手段として攪拌部材7が配設されてい
る。さらに該ホッパ8の内部中央には攪拌手段7で十分
攪拌された現像剤を拘束して一度上方へ搬送した後、上
記現像スリーブ2の側部周表面の向は落下させる手段と
してパケットをもつベルトコンベア3が配設されている
。このベルトコンベア3の現像剤落下開始位置から現像
スリーブ1の周面近傍位置までガイド板6が配設されて
いる。
また、上記ベルトコンベア3により落下してくる現像剤
が接触する現像スリーブlの周面の領域より高位置で該
現像スリーブlの回転方向Bの下流位置の周面には、現
像剤のキャリアの規制部材として弾性を有するブレード
2が該周面に当接して配設されている。この弾性のブレ
ード2の取付は構成を拡大して示したのが第2図である
。同図においてブレード2は現像スリーブ1の周表面の
押付けられて接触しているので、図示のごとく変形して
いる。これにより、ブレート2の端部はスリーブlに当
接するように付勢される。なお、ここでブレート端部と
は、ブレード先端、該先端を含む近傍または先端を含ま
ない先端近傍であるブレード2は該端部から現像スリー
ブ回転方向Bの下流側に傾斜するいわゆるカウンタ形式
とされている。点線は現像スリーブlが存在しないと仮
定したときのブレード2の状態を示している。直線mは
現像スリーブ1の中心Oを通る鉛直線、直線nはブレー
ド2と現像スリーブlの接触部Qと現像スリーブlの中
心0を通る直線である。また直線mと直線nのなす角を
Xする。その際直線mを基準とし現像スリーブの回転方
向Bに対し上流側に向う方向を玉とする。同図で面Tは
、ブレード2か現像スリーブlと接触前にあって変形さ
れない状態におけるブレード2の底面である。点Pは面
Tと現像スリーブlの表面との交線の断面、角度θは点
Pを通る現像スリーブlの接線と面Tとのなす角、距g
Idは面Tが現像スリーブlの内部に進入している長さ
である。ここで直線mは点Pを通るか、これは必ずしも
必要なことてはない 角度θとしては、現像スリーブlの回転時それとの彦擦
力によりブレード2が反り返るなどの問題を発生させな
いために、θ°から40″好ましくは2″から20 ’
の範囲である。
が接触する現像スリーブlの周面の領域より高位置で該
現像スリーブlの回転方向Bの下流位置の周面には、現
像剤のキャリアの規制部材として弾性を有するブレード
2が該周面に当接して配設されている。この弾性のブレ
ード2の取付は構成を拡大して示したのが第2図である
。同図においてブレード2は現像スリーブ1の周表面の
押付けられて接触しているので、図示のごとく変形して
いる。これにより、ブレート2の端部はスリーブlに当
接するように付勢される。なお、ここでブレート端部と
は、ブレード先端、該先端を含む近傍または先端を含ま
ない先端近傍であるブレード2は該端部から現像スリー
ブ回転方向Bの下流側に傾斜するいわゆるカウンタ形式
とされている。点線は現像スリーブlが存在しないと仮
定したときのブレード2の状態を示している。直線mは
現像スリーブ1の中心Oを通る鉛直線、直線nはブレー
ド2と現像スリーブlの接触部Qと現像スリーブlの中
心0を通る直線である。また直線mと直線nのなす角を
Xする。その際直線mを基準とし現像スリーブの回転方
向Bに対し上流側に向う方向を玉とする。同図で面Tは
、ブレード2か現像スリーブlと接触前にあって変形さ
れない状態におけるブレード2の底面である。点Pは面
Tと現像スリーブlの表面との交線の断面、角度θは点
Pを通る現像スリーブlの接線と面Tとのなす角、距g
Idは面Tが現像スリーブlの内部に進入している長さ
である。ここで直線mは点Pを通るか、これは必ずしも
必要なことてはない 角度θとしては、現像スリーブlの回転時それとの彦擦
力によりブレード2が反り返るなどの問題を発生させな
いために、θ°から40″好ましくは2″から20 ’
の範囲である。
またブレード2の進入量dは0.5〜2mmが好ましく
、しかもブレード2の先端のエツジ部が現像スリーブl
に対して接触していることが好ましい。これはブレード
2の先端のエツジ部が現像スリーブ1表面を離れている
と、この間隙からキャリア4か漏れ出してしまう不都合
が生しるからである。
、しかもブレード2の先端のエツジ部が現像スリーブl
に対して接触していることが好ましい。これはブレード
2の先端のエツジ部が現像スリーブ1表面を離れている
と、この間隙からキャリア4か漏れ出してしまう不都合
が生しるからである。
さらに、上記角Xについて、次の条件O″≦X≦90°
を満たすことが好ましい、X<Oの場合には、ブレード
2の方向に力か作用するため、キャリア4がブレード2
先端部近傍に滞留する傾向にありキャリア4の良好循環
を妨げるが判明している。重力の関係により角Xのより
好ましい範囲は5 ”<x<40°である。
を満たすことが好ましい、X<Oの場合には、ブレード
2の方向に力か作用するため、キャリア4がブレード2
先端部近傍に滞留する傾向にありキャリア4の良好循環
を妨げるが判明している。重力の関係により角Xのより
好ましい範囲は5 ”<x<40°である。
なお、現像スリーブlの表面は鏡面とするよりも微小な
凹凸を変えることがトナーを均一に塗布する点から好ま
しい。
凹凸を変えることがトナーを均一に塗布する点から好ま
しい。
ブレード2の材料としては、例えばJIS硬度40〜8
0″のゴム、好ましくは50〜70″のものが現像剤薄
層の安定形成のためによい。ブレード2の厚さはキャリ
ア4がブレードをすり抜けることを妨げるためにある程
度の腰を必要とすることや逆に腰が強すぎると、塗布し
たトナーを掻き取ってしまうことから、0.5〜3.0
mm好ましくは、1.0〜2.0mmが退出テある。
0″のゴム、好ましくは50〜70″のものが現像剤薄
層の安定形成のためによい。ブレード2の厚さはキャリ
ア4がブレードをすり抜けることを妨げるためにある程
度の腰を必要とすることや逆に腰が強すぎると、塗布し
たトナーを掻き取ってしまうことから、0.5〜3.0
mm好ましくは、1.0〜2.0mmが退出テある。
次に本実施例のキャリア4とトナー5から成る二成分現
像剤について説明する。
像剤について説明する。
本実施例で現像剤は、非磁性のキャリア4として粒径4
0〜200ル通のガラスビーズまたは樹脂粒子、トナー
5として粒径l〜20ル請のものが使用可能である。上
記キャリアとの関係により、第3図で示されるごとく、
ブレード2により粒径の大きいキャリア4のみを規制す
ることとなり、その結実現像スリーブ1上にはトナー5
のみの均一な薄層な形成することが可能となる。
0〜200ル通のガラスビーズまたは樹脂粒子、トナー
5として粒径l〜20ル請のものが使用可能である。上
記キャリアとの関係により、第3図で示されるごとく、
ブレード2により粒径の大きいキャリア4のみを規制す
ることとなり、その結実現像スリーブ1上にはトナー5
のみの均一な薄層な形成することが可能となる。
なお、ここで使用可能な樹脂粒子はトナーとの摩擦帯電
系列によって選ばれるが一般的に、スチレン系樹脂、ア
クリル系樹脂、ロジン変性樹脂、ポリアミド樹脂、フッ
素系樹脂等である。
系列によって選ばれるが一般的に、スチレン系樹脂、ア
クリル系樹脂、ロジン変性樹脂、ポリアミド樹脂、フッ
素系樹脂等である。
以上のととくの実施例装置によるならばガラスまたは、
樹脂等の非磁性粒子であるキャリア4と、トナー5の混
合体である二成分現像剤は、攪拌部材7の作用で十分に
攪拌、混合された後、−度ベルトコンベア−3によって
、上方へ搬送されて、ガイド板6の上部近傍でバラケト
から落下される。この落下する現像剤はガイド板6と摺
擦しながら現像スリーブlの側部周面の達する。ここで
キャリア4はトナー5を現像スリーブl上に塗布した後
その大部分はさらにホッパ8の底部へ落下していくので
、キャリア4に対するトナー5の混合比(Cパ比)は現
像スリーブ1の上部において大となる。さらに現像スリ
ーブl上に塗布されたトナー5及びキャリア4の一部は
現像スリーブ1の回転に伴なって接触位置よりブレード
2に向は搬送される。ここで、現像スリーブ周面に当接
しているブレード2は、搬送されてきた現像剤のうち、
キャリア4及びトリボが不十分で現像スリーブ1に対す
る付着したトナー5を掻き落とし、トリボが十分付与さ
れた一定量のトナー5のみを通過させ均一な薄層を形成
することなる。
樹脂等の非磁性粒子であるキャリア4と、トナー5の混
合体である二成分現像剤は、攪拌部材7の作用で十分に
攪拌、混合された後、−度ベルトコンベア−3によって
、上方へ搬送されて、ガイド板6の上部近傍でバラケト
から落下される。この落下する現像剤はガイド板6と摺
擦しながら現像スリーブlの側部周面の達する。ここで
キャリア4はトナー5を現像スリーブl上に塗布した後
その大部分はさらにホッパ8の底部へ落下していくので
、キャリア4に対するトナー5の混合比(Cパ比)は現
像スリーブ1の上部において大となる。さらに現像スリ
ーブl上に塗布されたトナー5及びキャリア4の一部は
現像スリーブ1の回転に伴なって接触位置よりブレード
2に向は搬送される。ここで、現像スリーブ周面に当接
しているブレード2は、搬送されてきた現像剤のうち、
キャリア4及びトリボが不十分で現像スリーブ1に対す
る付着したトナー5を掻き落とし、トリボが十分付与さ
れた一定量のトナー5のみを通過させ均一な薄層を形成
することなる。
次に第4図に基いて本発明を実現化した他の実流側につ
いて説明する。本実施例の装置においては、現像スリー
ブ11の内部の磁界発生手段として二磁極のマグネット
19を配設するもので、前実施例と異なり磁性のきキャ
リア14を利用してトナー15の薄層を形成するもので
ある。
いて説明する。本実施例の装置においては、現像スリー
ブ11の内部の磁界発生手段として二磁極のマグネット
19を配設するもので、前実施例と異なり磁性のきキャ
リア14を利用してトナー15の薄層を形成するもので
ある。
同図においてB方向に回転回部な現像スリーブ11が二
成分の現像剤を貯蔵するホッパ18の前部開口に一部を
突出して配設されている。この現像スリーブ11の内部
には磁界発生手段としてのマグネット19が配設され該
マグネットはN極のS極の二磁性を有している。
成分の現像剤を貯蔵するホッパ18の前部開口に一部を
突出して配設されている。この現像スリーブ11の内部
には磁界発生手段としてのマグネット19が配設され該
マグネットはN極のS極の二磁性を有している。
との二磁極は、S極が現像スリーブ底部に配設されて、
N極か中間位置のホッパ18寄りに配設されている。
N極か中間位置のホッパ18寄りに配設されている。
ホッパ18内に貯蔵される二成分現像剤はトナー15と
磁性のキャリア14が一定の割合て混合されており、前
実施例の場合と同様キャリア14の粒子径の方がトナー
15より大なるものとされる。また上記現像スリーブ1
1の最上部近傍の周表面には非磁性で弾性を有する部材
より形成されるブレード12が当接されている。
磁性のキャリア14が一定の割合て混合されており、前
実施例の場合と同様キャリア14の粒子径の方がトナー
15より大なるものとされる。また上記現像スリーブ1
1の最上部近傍の周表面には非磁性で弾性を有する部材
より形成されるブレード12が当接されている。
本実施例では現像スリーブ11の下部では上記マグネッ
ト19の磁気力をキャリア14に及ぼしているが、現像
スリーンitの上部に向かうに従って拘束力を弱めてキ
ャリア14が自然落下容易な状態を形成して第4図で示
される矢印のととくき循環を形成し、上述側同様にT/
C比を現像スリーブ上部周面ては大とし、下部周面では
小とするものである。
ト19の磁気力をキャリア14に及ぼしているが、現像
スリーンitの上部に向かうに従って拘束力を弱めてキ
ャリア14が自然落下容易な状態を形成して第4図で示
される矢印のととくき循環を形成し、上述側同様にT/
C比を現像スリーブ上部周面ては大とし、下部周面では
小とするものである。
以下、本実施例の特徴的構成を説明する。まず、ト記ブ
レード12か現像スリーブ11に当接する位置をDとし
たときに、マグネット19のブレード12に近接する上
述の磁極Nとの関係について説明する。
レード12か現像スリーブ11に当接する位置をDとし
たときに、マグネット19のブレード12に近接する上
述の磁極Nとの関係について説明する。
現像スリーブ11の回転中心を0.磁極Nの位置なEと
すると角DOEであるδは300以上必要であることが
実験的に確認されている。δが30°以下では、ブレー
ド12の当接位置りで磁極Nの磁力が及びキャリア14
に拘束力が働いてキャリア14の循環を悪くしたり、ブ
レード当接位置りのキャリア12漏れを防止することは
困難をなる。
すると角DOEであるδは300以上必要であることが
実験的に確認されている。δが30°以下では、ブレー
ド12の当接位置りで磁極Nの磁力が及びキャリア14
に拘束力が働いてキャリア14の循環を悪くしたり、ブ
レード当接位置りのキャリア12漏れを防止することは
困難をなる。
次に上記ブレード12の設定方法と材質について説明す
る。上記ブレード12は、その先端部の縁端角にて現像
スリーブ11に圧接させても、腹の面て圧接させても良
いが、腹の面で圧接させる場合、縁端角が現像スリーブ
11の表面から浮き上った状態となるためキャリア14
が当接部[Dを通過l)て漏れ出てしまい画質に悪影響
を及ぼすので同時に縁端角も接触したニップを広くした
状態に設定する事が好ましい。また、ブレード12の設
定形態には、上述実施例の第3図に示したと同様に現像
スリーブ11の回転方向Bに対してブレード12(2)
と現像スリーブ11(1)の周面との間隙量が漸増する
ように傾けたカウンタ形式の圧接と、反対に漸減するよ
うに傾けた順方向形式圧接のどちらでも可能であるか、
順方向圧接とする場合、ブレード12と、現像スリーブ
11との間隙部にキャリア14やトナー15の滞留が生
じ、キャリア14が漏れやすくするためにカウンタ形式
のブレードとすることか好ましい。上記ブレード12材
賀についてはキャリア14の規制部材として用いている
と共にトナー15接触した際摩擦により期待する電荷極
性をトナー15に与えるような材質のものを選んで用い
るのが好ましい。材質にもよるが例えばポリスチレンを
主成分とするトナーを正に帯電せるためには、エチレン
プロピレン、弗素ゴム、天然ゴム、ポリクロロブタジェ
ン、N、B、R等が有効であり、−力負に帯電させるた
めにはシリコーンゴム、ポリウレタン、スチレンブタジ
ェンゴム等が有効である。
る。上記ブレード12は、その先端部の縁端角にて現像
スリーブ11に圧接させても、腹の面て圧接させても良
いが、腹の面で圧接させる場合、縁端角が現像スリーブ
11の表面から浮き上った状態となるためキャリア14
が当接部[Dを通過l)て漏れ出てしまい画質に悪影響
を及ぼすので同時に縁端角も接触したニップを広くした
状態に設定する事が好ましい。また、ブレード12の設
定形態には、上述実施例の第3図に示したと同様に現像
スリーブ11の回転方向Bに対してブレード12(2)
と現像スリーブ11(1)の周面との間隙量が漸増する
ように傾けたカウンタ形式の圧接と、反対に漸減するよ
うに傾けた順方向形式圧接のどちらでも可能であるか、
順方向圧接とする場合、ブレード12と、現像スリーブ
11との間隙部にキャリア14やトナー15の滞留が生
じ、キャリア14が漏れやすくするためにカウンタ形式
のブレードとすることか好ましい。上記ブレード12材
賀についてはキャリア14の規制部材として用いている
と共にトナー15接触した際摩擦により期待する電荷極
性をトナー15に与えるような材質のものを選んで用い
るのが好ましい。材質にもよるが例えばポリスチレンを
主成分とするトナーを正に帯電せるためには、エチレン
プロピレン、弗素ゴム、天然ゴム、ポリクロロブタジェ
ン、N、B、R等が有効であり、−力負に帯電させるた
めにはシリコーンゴム、ポリウレタン、スチレンブタジ
ェンゴム等が有効である。
なお、上記で説明したゴムの硬度としてJISへの硬度
で50〜706であることか好ましい。70″以上にな
るとゴムの腰が強くなって接面部の圧力が高くなりすぎ
てトナー層が過度に薄くなり、十分な画像濃度が得られ
ないこととなる。逆に50″以下ではゴム自身の腰が弱
くなってブレード当接部における圧を充分にとることか
難しくなる。
で50〜706であることか好ましい。70″以上にな
るとゴムの腰が強くなって接面部の圧力が高くなりすぎ
てトナー層が過度に薄くなり、十分な画像濃度が得られ
ないこととなる。逆に50″以下ではゴム自身の腰が弱
くなってブレード当接部における圧を充分にとることか
難しくなる。
以下では本実施例の装置に使用される二成分現像剤につ
いて説明する。
いて説明する。
本実施例に用いる磁性のキャリア14としては従来公知
の強磁性体や常磁性体の粒子を使用可能であり、例えば
鉄、クロム、ニッケル、コバルトなどの金属粒子、四三
酸化鉄、γ酸化第二鉄、二酸化クロム、酸化マンガン、
フェライトなどの金属酸化物、マンガン、銅系合金など
の合金、さらに樹脂材料に上記磁性粉子を分散した樹脂
キャリアなどを用いることができる。また現像スリーブ
11表面にキャリア14は塗布されないので導電性キャ
リア6、絶縁性キャリアを0問わず双方の使用か可能で
ある。
の強磁性体や常磁性体の粒子を使用可能であり、例えば
鉄、クロム、ニッケル、コバルトなどの金属粒子、四三
酸化鉄、γ酸化第二鉄、二酸化クロム、酸化マンガン、
フェライトなどの金属酸化物、マンガン、銅系合金など
の合金、さらに樹脂材料に上記磁性粉子を分散した樹脂
キャリアなどを用いることができる。また現像スリーブ
11表面にキャリア14は塗布されないので導電性キャ
リア6、絶縁性キャリアを0問わず双方の使用か可能で
ある。
キャリア14とトナー15の粒径については上述のブレ
ード12によりキャリア14を確実に規制するため、ト
ナー15の粒径は1〜20g+iであり、キャリア14
の粒径は40〜100 JLtsの範囲である。40J
Lm以下ではブレード12によるキャリアの規制が困難
となり、逆に100 JJ、+1以上となるトナー7の
保持能力の低下が著しい。
ード12によりキャリア14を確実に規制するため、ト
ナー15の粒径は1〜20g+iであり、キャリア14
の粒径は40〜100 JLtsの範囲である。40J
Lm以下ではブレード12によるキャリアの規制が困難
となり、逆に100 JJ、+1以上となるトナー7の
保持能力の低下が著しい。
キャリア14はトナー15の搬送及びトリボの付与を行
うのでその存在量とトナー15との混合比が現像スリー
ブ1】上のトナー搬送量に大きく影響する。この点につ
いて実施的に調べたところキャリア14により上述の循
環Cを形成させるに十分な量は、スリーブ2の周表面の
単位長さ当り1.0〜5.0g/cmの範囲内であった
。
うのでその存在量とトナー15との混合比が現像スリー
ブ1】上のトナー搬送量に大きく影響する。この点につ
いて実施的に調べたところキャリア14により上述の循
環Cを形成させるに十分な量は、スリーブ2の周表面の
単位長さ当り1.0〜5.0g/cmの範囲内であった
。
また、トナー15とキャリア14の混合比(T/C比)
ついては現像スリーブ11に十分トナー15を供給可能
となる最低限の量が確保されればよい。本願発明者の実
験ては、T/C比=6〜40wt%の範囲で十分な塗布
量か得られた。6%未満では塗布量が不足し、40%以
上ではトナー15によってキャリア14の循環が不十分
となり、トナー15とキャリア14の接触機会が減少し
、トナー15のトリボが不足したりトナー15の搬送が
不十分であるといった問題点を生じる。
ついては現像スリーブ11に十分トナー15を供給可能
となる最低限の量が確保されればよい。本願発明者の実
験ては、T/C比=6〜40wt%の範囲で十分な塗布
量か得られた。6%未満では塗布量が不足し、40%以
上ではトナー15によってキャリア14の循環が不十分
となり、トナー15とキャリア14の接触機会が減少し
、トナー15のトリボが不足したりトナー15の搬送が
不十分であるといった問題点を生じる。
上述のごとく本実施例の装置ではT/C比を広い範囲で
設定できるために一般的に二成分現像法で用いられるト
ナー濃度制御機構を全く必要としない。
設定できるために一般的に二成分現像法で用いられるト
ナー濃度制御機構を全く必要としない。
なS、このT/C比を広く設定できるという点について
は上述した実施例でも同様である。また上記T/C比の
設定の下て常に十分なトナー15が現像スリーブ11に
供給されるので従来装置のごとくゴースト現象か生ずる
事もなくトナー15は十分にトリボを有することになる
。さらに常にキャリア14現像スリーブ11周表面を摺
擦するため、トナー15の入れ換わりも行われ、トナー
消費の少ない領域における異常なチャージアップが発生
することがない。以上詳細に説明した構成を有する本実
施例の装置によるならば現像スリーブ11の回転に伴い
現像スリーブ11周表面及び近傍に担持されているキャ
リア14は付着しているトナー15を現像スリーブ11
周表面に塗布すると同時に搬送されるがブレード12に
近づくに従い磁気的拘束力を弱められその量を減少させ
る。その後ブレード12によってキャリア14が現像ス
リーブ11周表面から確実に剥離され均一で薄層のトナ
ーが現像スリーブ11周面上に塗布されることとなる。
は上述した実施例でも同様である。また上記T/C比の
設定の下て常に十分なトナー15が現像スリーブ11に
供給されるので従来装置のごとくゴースト現象か生ずる
事もなくトナー15は十分にトリボを有することになる
。さらに常にキャリア14現像スリーブ11周表面を摺
擦するため、トナー15の入れ換わりも行われ、トナー
消費の少ない領域における異常なチャージアップが発生
することがない。以上詳細に説明した構成を有する本実
施例の装置によるならば現像スリーブ11の回転に伴い
現像スリーブ11周表面及び近傍に担持されているキャ
リア14は付着しているトナー15を現像スリーブ11
周表面に塗布すると同時に搬送されるがブレード12に
近づくに従い磁気的拘束力を弱められその量を減少させ
る。その後ブレード12によってキャリア14が現像ス
リーブ11周表面から確実に剥離され均一で薄層のトナ
ーが現像スリーブ11周面上に塗布されることとなる。
このように自然落下若しくは剥離されたキャリア14は
重力の作用によってホッパ18の底部へ向は落下し、第
3図の矢印Cのごとく大きな循環路を形成し、現像スリ
ーブ11の上部周面ではT/C比を大とし、下部で小と
することになる。このキャリア14の循環により、トナ
ー15の・供給、入れ換えを常に行うこととなるので、
トナー15の量及びトリボを適度に確保して現像スリー
ブll上に薄層で均一な塗布をすることが可能となる。
重力の作用によってホッパ18の底部へ向は落下し、第
3図の矢印Cのごとく大きな循環路を形成し、現像スリ
ーブ11の上部周面ではT/C比を大とし、下部で小と
することになる。このキャリア14の循環により、トナ
ー15の・供給、入れ換えを常に行うこととなるので、
トナー15の量及びトリボを適度に確保して現像スリー
ブll上に薄層で均一な塗布をすることが可能となる。
[発明の効果]
以上説明したごとくの本発明方法によるならば、トナー
とキャリアを十分攪拌した後に現像剤担持体上で搬送し
、しかも現像剤担持体の上部周面に当接する現像剤規制
部材の近傍ではトナーの量を十分確保できるのでトリボ
を十分付与されたトナーの均一な薄層が形成可能となる
。
とキャリアを十分攪拌した後に現像剤担持体上で搬送し
、しかも現像剤担持体の上部周面に当接する現像剤規制
部材の近傍ではトナーの量を十分確保できるのでトリボ
を十分付与されたトナーの均一な薄層が形成可能となる
。
また、キャリアは現像担持体の上部では拘束力が弱めら
れ落下容易な状態とされるためその量は上方になるにし
たがい順次減少し、その結果、規制部材によりキャリア
の規制が確実になされるのでキャリアが通過してしまう
という問題を生じない。
れ落下容易な状態とされるためその量は上方になるにし
たがい順次減少し、その結果、規制部材によりキャリア
の規制が確実になされるのでキャリアが通過してしまう
という問題を生じない。
さらにトナーとキャリアの混合比の設定幅を大きくでき
るので従来装置のごとき混合比を制御するための手段を
配設する必要もなくなる。
るので従来装置のごとき混合比を制御するための手段を
配設する必要もなくなる。
第1図は、本発明を具体化した一実施例装置の概要構成
図、第2図装置のブレード周辺を拡大して示した図、第
3図は第1図装置にてブレードにより現像剤が規制され
る様子を示した図、第4図は本発明を具体化した他の実
施例装置を示す図のである。 5;15・・・・・・・・・トナー 4;14・・・・・・・・・キャリア
図、第2図装置のブレード周辺を拡大して示した図、第
3図は第1図装置にてブレードにより現像剤が規制され
る様子を示した図、第4図は本発明を具体化した他の実
施例装置を示す図のである。 5;15・・・・・・・・・トナー 4;14・・・・・・・・・キャリア
Claims (7)
- (1)トナーと、該トナーに電荷を付与しかつ該の粒径
より大なる径を有するキャリアとを有する二成分現像剤
を、回転する現像剤担持体の側部周表面に拘束力をもっ
て接触若しくは摺擦させ該周表面に担持しつつ上方へ搬
送し、該現像剤担持体の上部位置ではキャリアへの拘束
力を弱めて上記現像剤を現像剤は担持体表面より離反落
下させて現像剤容器内で循環せしめ、上記現像剤担持体
の周表面の上記接触若しくは摺擦領域より上方となる位
置に現像剤のキャリアの通過を規制する規制部材を当接
し、上記規制部材によりキャリアを上記現像剤担持体の
周表面から離反せしめる、ことによりトナーの薄層を形
成する方法。 - (2)規制部材は、その先端が現像剤担持体の回転方向
に対して逆方向に指向して配設される弾性ブレードであ
ることとする請求項(1)に記載のトナーの薄層を形成
する方法。 - (3)キャリアは非磁性体粒子であることとする請求項
(1)に記載のトナーの薄層を形成する方法。 - (4)非磁性体のキャリアは、粒径40〜200ミクロ
ンメートルのガラスビーズまたは樹脂粒子であることと
する請求項(3)に記載のトナーの薄層を形成する方法
。 - (5)弾性ブレードにより規制されるキャリアは磁性体
粒子であることとする請求項(2)に記載のトナー薄層
を形成する方法。 - (6)磁性体粒子のキャリアは、粒径が40〜200ミ
クロンメートルで、少なくとも導電性粒子を含有してい
ることとする請求項(5)に記載のトナーの薄層を形成
する方法。 - (7)キャリアと混合されるトナーは粒径が1〜20ミ
クロンメートルであることとする請求項(4)または請
求項(6)に記載のトナーの薄層を形成する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63178155A JPH0229671A (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | トナーの薄層を形成する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63178155A JPH0229671A (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | トナーの薄層を形成する方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0229671A true JPH0229671A (ja) | 1990-01-31 |
Family
ID=16043596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63178155A Pending JPH0229671A (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | トナーの薄層を形成する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0229671A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5995267A (ja) * | 1982-11-25 | 1984-06-01 | Eisai Co Ltd | カルボン酸イミド誘導体およびその製造方法 |
| JPH03117249U (ja) * | 1990-03-14 | 1991-12-04 | ||
| JP2009168943A (ja) * | 2008-01-11 | 2009-07-30 | Oki Data Corp | 画像形成装置 |
| JP2010026132A (ja) * | 2008-07-17 | 2010-02-04 | Kyocera Mita Corp | 現像装置及びそれを備えた画像形成装置 |
| JP2010152064A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Kyocera Mita Corp | 現像装置及びこれを備えた画像形成装置 |
-
1988
- 1988-07-19 JP JP63178155A patent/JPH0229671A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5995267A (ja) * | 1982-11-25 | 1984-06-01 | Eisai Co Ltd | カルボン酸イミド誘導体およびその製造方法 |
| JPH03117249U (ja) * | 1990-03-14 | 1991-12-04 | ||
| JP2009168943A (ja) * | 2008-01-11 | 2009-07-30 | Oki Data Corp | 画像形成装置 |
| US8180264B2 (en) | 2008-01-11 | 2012-05-15 | Oki Data Corporation | Image forming unit and image forming apparatus |
| JP2010026132A (ja) * | 2008-07-17 | 2010-02-04 | Kyocera Mita Corp | 現像装置及びそれを備えた画像形成装置 |
| JP2010152064A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Kyocera Mita Corp | 現像装置及びこれを備えた画像形成装置 |
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