JPH02297623A - マイクロプロセッサ - Google Patents

マイクロプロセッサ

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JPH02297623A
JPH02297623A JP11736489A JP11736489A JPH02297623A JP H02297623 A JPH02297623 A JP H02297623A JP 11736489 A JP11736489 A JP 11736489A JP 11736489 A JP11736489 A JP 11736489A JP H02297623 A JPH02297623 A JP H02297623A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP11736489A
Other languages
English (en)
Inventor
Kohei Eguchi
江口 公平
Yuichi Shiraki
白木 裕一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はマイクロプロセッサに係り、特にマイクロプロ
セッサにおけるメモリ内データの最大値または最小値と
その値が格納されているアドレスとを、ソフト的にでは
なく、ハード的に求めるデータ制御回路に関するもので
ある。
[従来の技術] 第2図は従来のマイクロプロセッサの一構成例を示すブ
ロック図である(特願昭62−154328号明細書)
算術論理演算器2(以下、AlO2と略称)は2個の入
力ポートX、Yを有し、X入力ポートに入力されたデー
タからY入力ポートに入力されたデータを減算する。こ
の減算により、AlO2からはSフラグ19が出力され
、Sフラグ19はAlO2の演算結果が負のときアクテ
ィブとなる。これら2個の入力ポートX、Yのうち入力
ポートYには、Y入力バス11を介してデータバス1上
に乗るデータが入力される。また、入力ポートXには、
AlO2の演算結果を格納するアキュムレータ3(以下
、ACC3と略称)の出力がACC出力バスIOを介し
て入力される。このA、 CC3の出力は分岐されてデ
ータバス1にも送られる。
アドレスポインタ5はメモリアドレス線14を介してメ
モリ4へ指示すべきアドレスを出力する。
メモリ4の入出力はメモリバス13を介してデータバス
1に接続され、指示アドレスに格納されているデータを
データバス1上に読み出し、あるいはデータバス1から
送られて来るデータを指示アドレスに書き込む。
Aレジスタ6、Bレジスタ7、Cレジスタ8゜Dレジス
タ9の4個のレジスタは、それぞれA ノ<ス15.B
バス16.Cバス17.Dバス18を介してデータバス
1に接続され、データバス1上のデータを取り込み、あ
るいは取り込んだデータをデータバスl上に出力する。
このように構成されたマイクロプロセッサにおいて、今
、第3図に示すように、メモリ4へのアドレスAiから
Ai+(n−1)(ただし、i≧0、n≧2)までに格
納されているデータn個の中から最大値と、その最大値
が格納されているメモリアドレスを求めることを考える
最大値とそのメモリアドレスを求めるためのアルゴリズ
ムを示したのが第4図である。ここで、Akはメモリア
ドレス、(X)はXに格納されているデータ、Rmax
は最大値を格納するレジスタ。
ARma xは最大値のメモリアドレスの値を格納する
レジスタである。
先ず、メモリアドレスAiに格納されているデータ(A
i)を最大値を格納するレジスタRma xに、メモリ
アドレスAiの値を最大値のメモリアドレスの値を格納
するレジスタARmaxにそれぞれ格納した上で、i+
1をレジスタkにセットする(ステップ4]、、42)
次に、レジスタRma xに格納された値がレジスタ(
Ak)に格納された値よりも小さいか否かが判断される
(ステップ43)。Rmax<(Ak)であれば、レジ
スタ内容を更新する必要があるとして、データ(Ak)
の値をレジスタRma xに、メモリアドレスAkの値
をARma xに格納スル(ステップ44)。逆にRm
a x≧(A k )であれば、更新する必要がないの
で上記ステップ44をジャンプする。ここでに+lをレ
ジスタkに格納する(ステップ45)。
その後、レジスタにの内容かに= i −nであるか否
かを判断して、否であれば全メモリアドレスについての
サーチが未だ終了していないとしてステップ43へ戻り
、メモリアドレスAi〜Ai−(n−1)までに格納さ
れているデータの中から最大値とそのメモリアドレスと
を求めるループ(ステップ43〜46)を、k = i
−nになるまで(合計n回)繰り返す(ステップ46)
上述した第4図に示すアルゴリズムを第2図に示す従来
のマイクロプロセッサで実現するための手順を第5図に
示す。ここで、ARはデータの最大値を格納するAレジ
スタ(3,BRはその最大値のメモリアドレスを格納す
るBレジスタ7、CRはサーチする最初の番地となるに
番目のアドレスAkを格納するCレジスタ3.DRは最
終番地であるi−n番目のアドレスを格納するDレジス
タ9である。
先ず、メモリアドレスAtに格納されているデータ(A
i)を最大値を格納するレジスタARに、メモリアドレ
スAiの値を最大値のメモリアドレスの値を格納するレ
ジスタBRに、i+ll目のアドレスAt+1をレジス
タCRに、i−1番目のアドレスAi−nをレジスタD
Rにそれぞれ格納する。その上で、アドレスポインタ5
のアドレスをAi+lにセットする。ここでi+lはレ
ジスタkにセットする(ステップ51.52)。
次に、レジスタARに格納したデータ(AR)から、ア
ドレスポインタ5によって指定されたアドレスAkに格
納されているメモリ4のデータ(Ak)を読み出してA
lO2により減算し、その演算結果をACC3に格納す
る(ステップ53)。この演算結果によりAlO2から
出されるSフラグ19がアクティブか否かを判断する(
ステップ54)。アクティブであれば、レジスタ内容を
更新する必要があるとして、メモリ4から読み出したデ
ータ(Ak)の値をデータレジスタARに、レジスタC
Rに格納されているメモリアドレス(CR)の値をアド
レスレジスタBRにそれぞれ格納する(ステップ55)
。逆にアクティブでなければ、更新する必要がないので
上記ステップ55をジャンプする。
そして、次に予め1つ進めたアドレスを記憶させておく
ために、AlO2によって、アドレスポインタCR内に
格納されているアドレスデータ(CR)に1を加算し、
その結果をACC3に蓄積し、その結果(A CC)を
更にアドレスレジスタCRに格納する(ステップ56.
57)。
その後、実際にアドレスを1つ進めるために、アドレス
ポインタ5のメモリアドレスを1増加させる。即ち、k
の値をに+lにセットする(ステップ58)。そして、
レジスタCRに格納したアドレスデータ(CR)から、
最終アドレスレジスタDRに格納されているアドレスデ
ータ(D R)ヲALU2により減算する。即ち、Ak
からAi−nを減算し、その演算結果をACC3に格納
する(ステップ59)。この演算結果により、レジスタ
CRとDRとの内容が(CR)−(DR)であるか否か
を判断して、否であれば必要とする範囲のメモリアドレ
スについてのサーチが未だ終了していないとしてステッ
プ53へ戻り、メモリアドレスAi〜Ai−(n−1)
までに格納されているデータの中から最大値とそのメモ
リアドレスとを求めるループ(ステップ53〜60)を
、(CR)=(DR)になるまで(合計n回)繰り返す
(ステップ60)。
このようにして、上記ループ内でメモリデータの大小を
求める演算と、サーチするアドレスの記憶と、サーチア
ドレスが最終アドレスに達したか否のチェックとの3つ
の処理を行って、最終的に、最大値はAレジスタ6 (
AR)に、そして、最大値のメモリアドレスはBレジス
タ7 (BR)に求められている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記した構成の従来装置では、メモリア
ドレスAiからAi+(n−1)までに格納されている
n個のデータの最大値と、そのメモリアドレスとを求め
るために、第5図に示す0回ループする部分でのマイク
ロプログラム命令に数命令を必要とし、この数を例えば
pとすると、ループ全体のステップ数は、 Xn となり、ループのステップ数は、nが大きいとpが1つ
増えるだけでn個も増えてしまうという欠点があった。
この発明の目的は、取り扱うデータの個数nが大きいと
、ループ内のマイクロプログラム命令数pが1つ増える
だけでループ全体のステップがn個増え、その結果非常
に大きなステップ数になることが避けられないというソ
フトウェア的処理ではなく、現時点でのデータ最大値と
その最大値のメモリアドレスとを、ハードウェア的処理
によって自動的に更新して求めることによって、上述し
た従来技術の問題点を解消して、ループ内のマイクロプ
ログラムの命令数を減らしてループに必要なプログラム
のステップ数を大幅に減らすことができるマイクロプロ
セッサを提供することにある。
[課題を解決するための手段] この発明のマイクロプロセッサは、記憶装置に格納され
ているデータの中から最大値または最小値を求めると共
に、その最大値または最小値が格納されている記憶装置
の番地を求めるものである。
このようなマイクロプロセッサは、2個の入力ポートX
、Yを有し、入力ポートXに入力されたデータから入力
ポートYに入力されたデータを減算する算術論理演算器
と、上記記憶装置の番地を順次指定することにより、記
憶装置からこれに格納されているデータを順次取り出し
て、上記算術論理演算器の2個の入力ポートX、Yのう
ち入力ポートYに入力する入力手段と、上記入力ポート
Yに入力されるデータを分岐して、この分岐データを入
力とするY入力蓄積手段とを備えている。
そして、さらに上記Y入力蓄積手段の出力を入力とし、
かつ上記算術論理演算器の2個の入力ポートX、Yのう
ち入力ポートXに出力を入力するデータ蓄積手段と、上
記記憶装置の指定番地を入力とする番地蓄積手段と、上
記算術論理演算器による演算結果が負または正になった
ときに、Y入力蓄積手段の出力を上記データ蓄積手段に
入力させると共に、上記記憶装置の指定番地を上記番地
蓄積手段に入力させるゲート回路とを備えて構成された
ものである。
[作用] 本発明のマイクロプロセッサにより、記憶装置に格納さ
れているデータの中から最大値と、その最大値が格納さ
れている記憶装置の番地を求める場合について述べる。
入力ポートxに入力されるデータ蓄積手段の出力と、記
憶装置の指定番地から取り出されて、入力ポートYに入
力される記憶データとがALUによって減算される。な
お、上記Y入力ポートに入力される記憶データは分岐さ
れて、Y入力蓄積手段に蓄積される。
ALUによる演算結果が負になると、ゲート回路により
、上記記憶データが現段階で最大値であると判断され、
この記憶データの蓄積されているY入力蓄積手段からそ
の記憶データかデータ蓄積手段に転送されて蓄積される
また、同時に現段階で最大値であると判断された記憶デ
ータの格納されている指定番地が番地蓄積手段に蓄積さ
れる。
入力手段により、次の番地が指定されると、記憶装置か
ら当該番地に格納されている次の記憶データ(今回の記
憶データ)が取り出されて、入力ポートYに入力される
。このとき入力ポートXには最大値と判断されている記
憶データ(前回の記憶データ)がデータ蓄積手段から入
力される。このとき今回の記憶データがY入力蓄積手段
に蓄積される。
これら両データの減算をするALUによる演算結果が、
ここで例えば正になると、前回の記憶データが現段階で
未だ最大値であると判断されるので、今回の記憶データ
が蓄積されているY入力蓄積手段からはその記憶データ
がデータ蓄積手段には転送されず、データ蓄積手段には
前回の記憶データが蓄積されたままとなる。同様に番地
蓄積手段にも前回の指定番地が保持されたままとなる。
逆に、演算結果が負になると、前回と同様に、データ蓄
積手段と番地蓄積手段とにそれぞれ蓄積される内容は更
新され、現段階で最大値であると判断された今回の記憶
データがデータ蓄積手段に蓄積され、またその記憶デー
タの格納されている指定番地が番地蓄積手段に蓄積され
る。
このようにして、アドレスを自動的に進めることで、記
憶装置のデータを順次取り出して、この取り出したデー
タと前回までに最大値と判断されたデータとがALUに
より繰返し演算され、演算結果が負であれば最大値とそ
の番地とが更新され、正であれば前回までの最大値とそ
の番地が(♀持される。
従って、データ蓄積手段と番地蓄積手段とに最終的に残
ったデータおよび番地が、最大値であり、また最大値の
番地となる。
なお、最小値を求める場合には、演算結果が正のときに
データおよび番地を更新させればよく、その他は最大値
の場合と同じである。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図を用いて説明する。
m1図はこの発明のマイクロプロセッサの一例を示すブ
ロック図である。
ALU2は、2個の入力ポートX、Yを有し、入力ポー
トXに入力されたデータから入力ポートYに入力された
データを減算する。この減算によりALU2からはAL
U2の演算結果が負のときアクティブとなるSフラグ1
9が北方される。これら2個の入力ポートX、Yのうち
入力ポートYには、Y入力バス11を介してデータバス
1上に乗るデータが入力される。
また、入力ポートXには、セレクタ25より選択された
2つのデータのうちのいずれか一方のデータが入力バス
24を介して入力される。セレクタ25により選択され
る2つのデータの一方は、AlO2の演算結果を格納す
るACC3の出力であり、これはACC出力バス10を
介して供給される。この入力ポートXに入力されるAC
C3の出力は分岐されてデータバスlにも送られる。
セレクタ25により選択される他方のデータは、データ
レジスタ出力バス23を介して供給されるデータレジス
タ27の出力である。ここで、セレクタ25を設けてA
CC3の出力がAlO2にフィードバックする系を残し
ておいたのは、一般的に持っているAlO2の機能を損
ねないようにするためである。
入力手段は、アドレスポインタ5からメモリアドレス線
14を介してメモリ4のアドレスを順次指定することに
より、メモリ4からこれに格納されているデータを順次
読み出して、メモリバス13を通してデータバスl上に
導き、Y入力バス11を介して上記ALU2の2個の入
力ポートX。
Yのうちの入力ポートYに入力する。
Y入力レジスタ26は、AlO2の入力ポートYへY入
力バス11を介して入力される入力データが分岐して入
力され、これをラッチする。
データレジスタ27は、Y入力レジスタ26の出力を入
力とし、かつAlO2の2個の入力ポートX、Yのうち
入力ポートXにセレクタ25を介してその出力を供給す
る。
アドレスレジスタ28は、メモリアドレス線14を介し
てメモリ4に供給される指定アドレスを分岐して入力と
し、これをラッチしてアドレスバス18を介してデータ
バスl上に送出する。
ゲート回路21は例えばAND回路で構成され、AlO
2による演算結果が負になって、これより出力されるS
フラグ19がアクティブになったとき、常時マイクロプ
ログラム命令に同期してパルスを発生するクロック20
を、データレジスタ27およびアドレスレジスタ28に
出力して、Y入力レジスタ26の出力をデータレジスタ
27に入力させると共に、アドレスポインタ5がらメモ
リ4に出力される指定アドレスをアドレスレジスタ28
に入力させる。
さて、次に上記したような構成の作動について説明する
今、メモリ4のアドレスAiがらAi+(n−1)(た
だし、i≧0、n≧2)までに格納されているデータn
個の中から最大値と、その最大値のアドレスを求めるこ
とを考える。
まず、メモリ4のアドレスAiに格納されているデータ
(Ai)をデータレジスタ27に格納し、また、アドレ
スポインタ5の示すアドレス値Aiをアドレスレジスタ
28に格納した上で、メモリアドレスをAi+lにセッ
トしておく。
次に、ある特別なマイクロプログラム命令、即ち最大値
及びそのアドレスを求めるという1つのマイクロプログ
ラム命令を実行すると、セレクタ25がデータレジスタ
27からの出力を選択し、データレジスタ27に格納さ
れているデータ(T2R)と、アドレスポインタ5が現
在水しているアドレスAmに格納されているメモリ4の
データ(Am)との間で、AlO2によって (T2R)−(Am) という減算を行い、メモリ4のアドレスを1増加させる
ということが実行される。
また、この動作と同時に、まず、AlO2の入力ポート
Yに流れるデータ(Am)はY入力レジスタ26にラッ
チされる。そして、AlO2の演算結果が負のときにS
フラグ19がアクティブとなり、ゲート回路21はSフ
ラグ19がアクティブになったときのみクロック2oの
パルスを通過させる。これがカウントクロック22とな
って、データレジスタ27のクロック入力に入力され、
今ラッチしたばかりのY入力レジスタ26のデータ(A
m)がデータレジスタ27にラッチされる。
また一方では、カウントクロック22はアドレスレジス
タ28のクロック入力に入力され、アドレスポインタ5
のアドレス出力値Amがアドレスレジスタ28にラッチ
される。
以上の動作を行う特定のマイクロプログラム命令をn回
実行するだけで最大値をデータレジスタ27に、最大値
のアドレスをアドレスレジスタ28に得ることができる
なお、アドレスレジスタ28に格納されている最大値の
アドレスはアドレスレジスタバス18を介してデータバ
ス1に、データレジスタ27に格納されている最大値は
AlO2等を介してデータバス1に出力することができ
る。
上述したように本実施例のマイクロプロセッサは、Al
O2の2入力ポートX、YのうちY入力に流れるデータ
をラッチするY入力レジスタ26と、AlO2でx−y
の演算結果がX<YのときY入力レジスタ26のデータ
をラッチし、また出力がAlO2の入力ポートxへ接続
されているデータレジスタ27と、AlO2でX−Yの
演算結果が同じ<x<yのときメモリ4のアドレス値を
ラッチするアドレスレジスタ28と、X<Yのときこれ
らデータレジスタ27.アドレスレジスタ28を制御す
るゲート回路21とを設けたものである。
これにより、メモリ4のアドレスAiからAi+(n−
1)までに格納されているn個のデータの中から最大値
とそのメモリアドレスを求めるとき、メモリ4内のデー
タを順番に取り出して、その時点の最大値とそのメモリ
アドレスとの更新を1つのマイクロプログラム命令で実
現できる。
従って、今まで、1つのメモリデータに対して、最大値
とそのアドレスを求める処理を行うのに、例えばソフト
処理で求めていた従来のものかp命令必要であったとす
ると、ハード処理で求めている本実施例のものでは全体
のマイクロプログラムのステップ数が1/pになること
か期待できる。
なお、上記実施例ではAlO2の演算結果が負のときに
アクティブとなるSフラグ19を立て、最大値を求める
ようにしたが、負のときにアクティブとなるフラグの代
わりに、正のときアクティブとなるフラグを設けると、
最小値を求めることも可能となる。
[発明の効果] 本発明によれば、データの中から最大値とそのメモリア
ドレスとを求めるソフトウェア的処理を、ハードウェア
に置き換えるようにしたので、繰返しループ内のマイク
ロプログラムの命令数を減らしてループに必要なプログ
ラムのステップ数を大幅に減らすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるマイクロプロセッサの一実施例を
示すブロック図、第2図は従来のマイクロプロセッサの
一例を示すブロック図、第3図はメモリアドレスA1−
A1+(n−1)に格納されているメモリのデータ構成
図、第4図はメモリアドレスAi〜Ai+(n−1)ま
でに格納されているデータの中から最大値とそのメモリ
アドレスとを求めるためのアルゴリズムを説明するフロ
ーチャート、第5図は第4図に示すアルゴリズムを第2
図のマイクロプロセッサで実現するための従来の手順を
示すフローチャートである。 2は算術論理演算器(A L U )、4は記憶装置と
してのメモリ1.5,11,13.14は入力手段であ
って、lはメモリバス、5はアドレスポインタ、11は
Y入力アドレス、13はメモリ/slス。 14はメモリアドレス線、21はゲート回路、26はY
入力蓄積手段であるY入力レジスタ、27はデータ蓄積
手段であるデータレジスタ、28は番地蓄積手段として
のアドレスレジスタ、X、  Yは入力ポートである。 1U 従来例によるマイクaフ゛ロ七フ号 第2図 メモリ構成 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 記憶装置に格納されているデータの中から最大値または
    最小値を求めると共に、その最大値または最小値が格納
    されている記憶装置の番地を求めるマイクロプロセッサ
    において、 2個の入力ポートX、Yを有し、入力ポートXに入力さ
    れたデータから入力ポートYに入力されたデータを減算
    する算術論理演算器と、 上記記憶装置の番地を順次指定することにより、該記憶
    装置からこれに格納されているデータを順次取り出して
    、上記算術論理演算器の2個の入力ポートX、Yのうち
    入力ポートYに入力する入力手段と、 上記入力ポートYに入力されるデータを分岐して、この
    分岐データを入力とするY入力蓄積手段と、 該Y入力蓄積手段の出力を入力とし、かつ上記算術論理
    演算器の2個の入力ポートX、Yのうち入力ポートXに
    出力を入力するデータ蓄積手段と、上記記憶装置の指定
    番地を入力とする番地蓄積手段と、 上記算術論理演算器による演算結果が負または正になっ
    たときに、Y入力蓄積手段の出力を上記データ蓄積手段
    に入力させると共に、上記記憶装置の指定番地を上記番
    地蓄積手段に入力させるゲート回路と を備えたことを特徴とするマイクロプロセッサ。
JP11736489A 1989-05-12 1989-05-12 マイクロプロセッサ Pending JPH02297623A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009059187A (ja) * 2007-08-31 2009-03-19 Nec Electronics Corp マイクロプロセッサおよびデータ処理方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009059187A (ja) * 2007-08-31 2009-03-19 Nec Electronics Corp マイクロプロセッサおよびデータ処理方法

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