JPH0229788Y2 - - Google Patents
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- JPH0229788Y2 JPH0229788Y2 JP8455781U JP8455781U JPH0229788Y2 JP H0229788 Y2 JPH0229788 Y2 JP H0229788Y2 JP 8455781 U JP8455781 U JP 8455781U JP 8455781 U JP8455781 U JP 8455781U JP H0229788 Y2 JPH0229788 Y2 JP H0229788Y2
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- Japan
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- circuit
- load
- signal
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- drive
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 21
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は負荷に短絡事故が発生すると迅速に
これを検出して負荷に対する電流を供給する駆動
回路の動作を停止させ、負荷電流を遮断する短絡
保護回路に関するものである。
これを検出して負荷に対する電流を供給する駆動
回路の動作を停止させ、負荷電流を遮断する短絡
保護回路に関するものである。
従来から負荷に生じた短絡事故を検出して、負
荷に対する負荷電流の供給を停止する短絡保護回
路が使用されている。しかし、従来の短絡保護回
路においては、負荷電流が過渡的に不安定な状態
における検出が正確に行われない難点があり、例
えば負荷がランプである場合にダツシユカレント
の発生と短絡事故との判別がつきにくく、誤検出
に基づく誤動作が行われることがある。
荷に対する負荷電流の供給を停止する短絡保護回
路が使用されている。しかし、従来の短絡保護回
路においては、負荷電流が過渡的に不安定な状態
における検出が正確に行われない難点があり、例
えば負荷がランプである場合にダツシユカレント
の発生と短絡事故との判別がつきにくく、誤検出
に基づく誤動作が行われることがある。
この考案の短絡保護回路は、上述の従来の回路
での難点を解決し、常に安定した負荷状態で迅速
正確に負荷の短絡状態を検出して、負荷が短絡状
態にある場合は直ちに負荷への電流の供給を迅速
に停止させる構成としたものである。
での難点を解決し、常に安定した負荷状態で迅速
正確に負荷の短絡状態を検出して、負荷が短絡状
態にある場合は直ちに負荷への電流の供給を迅速
に停止させる構成としたものである。
この考案によると、短絡検出回路が設けられ、
この短絡検出回路が負荷の短絡を検出すると、こ
の短絡検出回路から検出信号が発せられ、この検
出信号によつて駆動される制御回路が設けられ、
この制御回路の駆動によつて駆動回路の負荷への
電流の供給が停止されるような構成となつてい
る。この考案においては駆動回路にテスト信号を
供給する手段が設けられ、このテスト信号による
短絡検出回路の出力の状態を検出して、負荷が正
常であることを判定する判定手段により負荷が正
常であると判定すると、駆動回路に駆動信号を供
給する手段がテスト信号によつて負荷の正常状態
を確認した後に出力される確認信号により駆動さ
れて駆動信号を出力しその駆動信号により駆動回
路が動作して負荷に電流が供給される。そのため
動作の信頼性を向上させることができる。
この短絡検出回路が負荷の短絡を検出すると、こ
の短絡検出回路から検出信号が発せられ、この検
出信号によつて駆動される制御回路が設けられ、
この制御回路の駆動によつて駆動回路の負荷への
電流の供給が停止されるような構成となつてい
る。この考案においては駆動回路にテスト信号を
供給する手段が設けられ、このテスト信号による
短絡検出回路の出力の状態を検出して、負荷が正
常であることを判定する判定手段により負荷が正
常であると判定すると、駆動回路に駆動信号を供
給する手段がテスト信号によつて負荷の正常状態
を確認した後に出力される確認信号により駆動さ
れて駆動信号を出力しその駆動信号により駆動回
路が動作して負荷に電流が供給される。そのため
動作の信頼性を向上させることができる。
以下、この考案を実施例に基づき図面を使用し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図はこの考案の短絡保護回路の実施例の構
成を示す回路図で、負荷11に電流を供給する駆
動回路Aはトランジスタ12及び13で構成され
る。即ちトランジスタ12のエミツタは接地さ
れ、そのコレクタは抵抗14を介してトランジス
タ13のベースに接続される。トランジスタ13
のエミツタとトランジスタ12のコレクタ間には
抵抗15が接続される。トランジスタ13のコレ
クタに負荷11の一端が接続され、負荷11の他
端は接地される。
成を示す回路図で、負荷11に電流を供給する駆
動回路Aはトランジスタ12及び13で構成され
る。即ちトランジスタ12のエミツタは接地さ
れ、そのコレクタは抵抗14を介してトランジス
タ13のベースに接続される。トランジスタ13
のエミツタとトランジスタ12のコレクタ間には
抵抗15が接続される。トランジスタ13のコレ
クタに負荷11の一端が接続され、負荷11の他
端は接地される。
トランジスタ13のコレクタに抵抗16の一端
が接続され、抵抗16の他端には抵抗17の一端
が接続され、抵抗17の他端は接地される。抵抗
16と17の接続点とアース間にはコンデンサ1
8が接続される。又抵抗16と17の接続点は増
幅器19の反転入力端子に接続される。この増幅
器19の非反転入力端子には、可変抵抗器20の
摺動端子が接続され、この可変抵抗器20の一端
には所定の電圧V0が印加され、可変抵抗器20
の他端は接地される。増幅器19、可変抵抗器2
0、コンデンサ18及び抵抗17により短絡検出
回路Bが構成されている。
が接続され、抵抗16の他端には抵抗17の一端
が接続され、抵抗17の他端は接地される。抵抗
16と17の接続点とアース間にはコンデンサ1
8が接続される。又抵抗16と17の接続点は増
幅器19の反転入力端子に接続される。この増幅
器19の非反転入力端子には、可変抵抗器20の
摺動端子が接続され、この可変抵抗器20の一端
には所定の電圧V0が印加され、可変抵抗器20
の他端は接地される。増幅器19、可変抵抗器2
0、コンデンサ18及び抵抗17により短絡検出
回路Bが構成されている。
増幅器19の出力端子は、AND回路21の第
1の入力端子t11に接続され、AND回路21の出
力端子は、抵抗22を介してトランジスタ23の
ベースに接続される。このトランジスタ23のエ
ミツタは接地され、コレクタはトランジスタ12
のベースに接続される。AND回路21の第2の
入力端子t12とアース間にコンデンサ24が接続
され、又この第2の入力端子t12は抵抗25を介
して入力端子t10に接続される。トランジスタ1
2のベースと入力端子t10間には抵抗26が接続
される。AND回路21、抵抗25、コンデンサ
24、抵抗22及びトランジスタ23により制御
回路Cが構成されている。
1の入力端子t11に接続され、AND回路21の出
力端子は、抵抗22を介してトランジスタ23の
ベースに接続される。このトランジスタ23のエ
ミツタは接地され、コレクタはトランジスタ12
のベースに接続される。AND回路21の第2の
入力端子t12とアース間にコンデンサ24が接続
され、又この第2の入力端子t12は抵抗25を介
して入力端子t10に接続される。トランジスタ1
2のベースと入力端子t10間には抵抗26が接続
される。AND回路21、抵抗25、コンデンサ
24、抵抗22及びトランジスタ23により制御
回路Cが構成されている。
AND回路21の出力端子にレベル検出用のフ
リツプフロツプ27のセツト端子Sが接続され、
このレベル検出用フリツプフロツプ27の出力の
Q端子にAND回路33の反転入力端子tr1が接続
され、フリツプフロツプ27の出力Q端子には警
報器34が接続される。AND回路33の出力端
子は、カウンタ28の入力端子に接続され、カウ
ンタ28の出力端子はAND回路35の反転入力
端子tr3に接続され、このAND回路35の入力端
子tr4には、スイツチ36を介して電源37が接
続されている。AND回路35の出力端子にはテ
スト信号発生器30が接続され、テスト信号発生
器30の出力端子はOR回路38の一つの入力端
子tr5と、AND回路33の入力端子tr2に接続され
る。
リツプフロツプ27のセツト端子Sが接続され、
このレベル検出用フリツプフロツプ27の出力の
Q端子にAND回路33の反転入力端子tr1が接続
され、フリツプフロツプ27の出力Q端子には警
報器34が接続される。AND回路33の出力端
子は、カウンタ28の入力端子に接続され、カウ
ンタ28の出力端子はAND回路35の反転入力
端子tr3に接続され、このAND回路35の入力端
子tr4には、スイツチ36を介して電源37が接
続されている。AND回路35の出力端子にはテ
スト信号発生器30が接続され、テスト信号発生
器30の出力端子はOR回路38の一つの入力端
子tr5と、AND回路33の入力端子tr2に接続され
る。
OR回路38の出力端子は入力端子t10に接続さ
れる。AND回路35の入力端子tr3はAND回路3
9の入力端子tr7に接続され、AND回路39の入
力端子tr8は反転回路40を介してカウンタ28
及びフリツプフロツプ27のリセツト端子に接続
される。フリツプフロツプ27,28、AND回
路33,35,39、反転回路40、テスト信号
発生器30、駆動信号発生器31、OR回路38
を論理回路Eで構成し、例えばマイクロコンピユ
ータを使用して回路を構成することが可能であ
る。
れる。AND回路35の入力端子tr3はAND回路3
9の入力端子tr7に接続され、AND回路39の入
力端子tr8は反転回路40を介してカウンタ28
及びフリツプフロツプ27のリセツト端子に接続
される。フリツプフロツプ27,28、AND回
路33,35,39、反転回路40、テスト信号
発生器30、駆動信号発生器31、OR回路38
を論理回路Eで構成し、例えばマイクロコンピユ
ータを使用して回路を構成することが可能であ
る。
例えば車両に塔載して使用する場合には、キー
スイツチのアクセサリーON位置で電圧V0が供給
され、イグニシヨンON位置で負荷11に対応す
るスイツチ、例えばターンシグナルランプの電圧
が供給されるような構成となつている。
スイツチのアクセサリーON位置で電圧V0が供給
され、イグニシヨンON位置で負荷11に対応す
るスイツチ、例えばターンシグナルランプの電圧
が供給されるような構成となつている。
第2図のT1領域に示すように負荷11に短絡
事故が発生していない正常負荷状態においては負
荷11に対して正常電流が流れ、これに対応して
トランジスタ13のコレクタは所定の電圧レベル
に設定されている。この電圧が増幅器19の反転
入力端子に与えられ非反転入力端子にはこれと同
じ電圧が供給されているので、増幅器19の出力
端子の信号の論理値は第2図6に示すように
“0”に保持される。このためAND回路21の第
1の入力端子t11の信号の論理値も“0”であつ
て、AND回路21の出力端子の信号の論理値は
第2図7に示すように“0”となり、トランジス
タ23は非導通状態に設定されている。
事故が発生していない正常負荷状態においては負
荷11に対して正常電流が流れ、これに対応して
トランジスタ13のコレクタは所定の電圧レベル
に設定されている。この電圧が増幅器19の反転
入力端子に与えられ非反転入力端子にはこれと同
じ電圧が供給されているので、増幅器19の出力
端子の信号の論理値は第2図6に示すように
“0”に保持される。このためAND回路21の第
1の入力端子t11の信号の論理値も“0”であつ
て、AND回路21の出力端子の信号の論理値は
第2図7に示すように“0”となり、トランジス
タ23は非導通状態に設定されている。
この状態では論理回路Eのレベル検出用のフリ
ツプフロツプ27がAND回路21の出力信号の
論理値“0”を検出している。この状態ではフリ
ツプフロツプ27はセツトされず、警報器34は
作動しない。始動に際してスイツチ36を投入す
るとAND回路35の出力端子の信号の論理値が
“1”となり、テスト信号発生器30が駆動され、
テスト信号発生器30からは第2図3に示すよう
なパルス幅T0のテスト信号が供給される。この
テスト信号がOR回路38を通過して入力端子t10
に与えられる。一方テスト信号はAND回路33
の入力端子tr2に与えられるので、カウンタ28
の入力端子にはテスト信号が順次送り込まれる。
ツプフロツプ27がAND回路21の出力信号の
論理値“0”を検出している。この状態ではフリ
ツプフロツプ27はセツトされず、警報器34は
作動しない。始動に際してスイツチ36を投入す
るとAND回路35の出力端子の信号の論理値が
“1”となり、テスト信号発生器30が駆動され、
テスト信号発生器30からは第2図3に示すよう
なパルス幅T0のテスト信号が供給される。この
テスト信号がOR回路38を通過して入力端子t10
に与えられる。一方テスト信号はAND回路33
の入力端子tr2に与えられるので、カウンタ28
の入力端子にはテスト信号が順次送り込まれる。
このカウンタ28は、所定個数のテスト信号が
入力として与えられると、出力信号を発するよう
に構成されている。従つて所定個数のテスト信号
が供給され、この間においてAND回路21の出
力信号の論理値が“1”となる短絡事故の発生が
ない限り、所定個数のテスト信号が計数されると
カウンタ28の出力信号によりAND回路35が
遮断されてテスト信号発生器30の動作が停止す
る。同時にカウンタ28の出力信号によりAND
回路39の出力信号の論理値が“1”となり、駆
動信号発生器31が駆動される。従つて以後は駆
動信号発生器31からの駆動信号が、OR回路3
8を通つて入力端子t10に与えられる。
入力として与えられると、出力信号を発するよう
に構成されている。従つて所定個数のテスト信号
が供給され、この間においてAND回路21の出
力信号の論理値が“1”となる短絡事故の発生が
ない限り、所定個数のテスト信号が計数されると
カウンタ28の出力信号によりAND回路35が
遮断されてテスト信号発生器30の動作が停止す
る。同時にカウンタ28の出力信号によりAND
回路39の出力信号の論理値が“1”となり、駆
動信号発生器31が駆動される。従つて以後は駆
動信号発生器31からの駆動信号が、OR回路3
8を通つて入力端子t10に与えられる。
時間taにおいて第2図1に示すように負荷11
に短絡事故が発生すると、トランジスタ13のコ
レクタの電位は5に示すように同じアース電位に
低下し、増幅器19の非反転入力端子の信号の論
理値が“0”になる。このために増幅器19の出
力端子の信号の論理値は6に示すように“1”と
なり、この信号がAND回路21の第1の入力端
子t11に与えられる。この状態で駆動信号発生器
31からの駆動信号がAND回路21の第2の入
力端子t12に供給されているため、AND回路21
の第2の入力端子t12の信号の論理値は“1”と
なつているので、AND回路21の出力端子の信
号の論理値が短絡事故の発生と同時に“1”とな
り、トランジスタ23が導通状態に反転する。こ
のトランジスタ23の導通によつてトランジスタ
12のベースの信号の論理値は“0”となり、ト
ランジスタ13が非導通状態となり駆動回路Aの
動作が遮断され、負荷11への電流の供給が停止
される。
に短絡事故が発生すると、トランジスタ13のコ
レクタの電位は5に示すように同じアース電位に
低下し、増幅器19の非反転入力端子の信号の論
理値が“0”になる。このために増幅器19の出
力端子の信号の論理値は6に示すように“1”と
なり、この信号がAND回路21の第1の入力端
子t11に与えられる。この状態で駆動信号発生器
31からの駆動信号がAND回路21の第2の入
力端子t12に供給されているため、AND回路21
の第2の入力端子t12の信号の論理値は“1”と
なつているので、AND回路21の出力端子の信
号の論理値が短絡事故の発生と同時に“1”とな
り、トランジスタ23が導通状態に反転する。こ
のトランジスタ23の導通によつてトランジスタ
12のベースの信号の論理値は“0”となり、ト
ランジスタ13が非導通状態となり駆動回路Aの
動作が遮断され、負荷11への電流の供給が停止
される。
AND回路21の出力端子の信号の論理値が
“1”になると、レベル検出用フリツプフロツプ
27がこれを検出してセツトされ、警報器34が
作動して警報信号を発生する。警報器34の作動
で負荷の短絡事故が検知されると、スイツチ36
をOFFにしない限り、AND回路21の出力端子
の信号の論理値は“1”を保持し、警報器34が
動作を継続する。
“1”になると、レベル検出用フリツプフロツプ
27がこれを検出してセツトされ、警報器34が
作動して警報信号を発生する。警報器34の作動
で負荷の短絡事故が検知されると、スイツチ36
をOFFにしない限り、AND回路21の出力端子
の信号の論理値は“1”を保持し、警報器34が
動作を継続する。
次いで負荷11に対して電流が供給される際に
は、すでに説明した始動時における動作がくり返
される。このためにテスト信号発生器30から
は、OR回路38を通つて抵抗25とコンデンサ
24で設定される時定数CRよりやや大きなパル
ス幅を有するテスト信号が発せられ、これが
AND回路21及び駆動回路Aのトランジスタ1
2のベースに与えられる。
は、すでに説明した始動時における動作がくり返
される。このためにテスト信号発生器30から
は、OR回路38を通つて抵抗25とコンデンサ
24で設定される時定数CRよりやや大きなパル
ス幅を有するテスト信号が発せられ、これが
AND回路21及び駆動回路Aのトランジスタ1
2のベースに与えられる。
このテスト信号の発生時において、依然事故の
修理が行われておらず負荷11が短絡している
と、テスト信号によつて増幅器19の反転入力端
子の信号の論理値が“0”となり、AND回路2
1の第1の入力端子t11の信号の論理値が“1”
となる。従つて時間CR経過後において第2の入
力端子t12の信号の論理値が“1”となると、ト
ランジスタ23が導通状態となつてトランジスタ
12のベース信号の論理値が“0”となり、駆動
回路Aは負荷11への電流の供給を停止する。こ
の遮断時間を時定数CRだけ遅延させるのは、負
荷の非安定状態における抵抗値を短絡状態と誤認
することを避けるためである。
修理が行われておらず負荷11が短絡している
と、テスト信号によつて増幅器19の反転入力端
子の信号の論理値が“0”となり、AND回路2
1の第1の入力端子t11の信号の論理値が“1”
となる。従つて時間CR経過後において第2の入
力端子t12の信号の論理値が“1”となると、ト
ランジスタ23が導通状態となつてトランジスタ
12のベース信号の論理値が“0”となり、駆動
回路Aは負荷11への電流の供給を停止する。こ
の遮断時間を時定数CRだけ遅延させるのは、負
荷の非安定状態における抵抗値を短絡状態と誤認
することを避けるためである。
負荷11の短絡事故が修正されており、正常状
態が流れる状態にあると、AND回路21の出力
端子の信号の論理値は“0”を保存していて、ト
ランジスタ12のベースの論理値は“1”であ
る。
態が流れる状態にあると、AND回路21の出力
端子の信号の論理値は“0”を保存していて、ト
ランジスタ12のベースの論理値は“1”であ
る。
この考案においては、上述のように始動時にお
いてはテストパルスにより駆動され、AND回路
21の出力端子の論理値が“0”であることがレ
ベル検出用フリツプフロツプ27で検出され、そ
の検出信号がAND回路33の入力端子tr1に与え
られ入力端子tr2にはテスト信号発生器30から
テスト信号が与えられてAND回路33の出力端
子からカウンタ28の入力端子にテスト信号が順
次送り込まれる。このテスト信号の所定の回数が
計数されると、カウンタ28の出力信号により
AND回路35が遮断されテスト信号発生器30
の出力が停止される。同時にカウンタ28の出力
信号がAND回路39に与えられ、AND回路39
の出力信号により駆動信号発生器31が駆動さ
れ、この駆動信号発生器31の出力信号によつて
回路は駆動される。従つてAND回路21及び駆
動回路Aに対しては、以後駆動信号発生器31か
らの駆動信号が与えられて駆動回路Aは駆動さ
れ、負荷11に対して電流が供給される。つまり
負荷の正常状態を確認した後に駆動信号が与えら
れ、安全確実な動作が可能である。又駆動信号の
投入に際しては、駆動回路Aの駆動開始から所定
の時間、制御回路の時定数CRだけ遅延して、駆
動回路Aの動作を停止させるように構成されてい
るので、過渡状態を検出して誤動作を行なうこと
がない。
いてはテストパルスにより駆動され、AND回路
21の出力端子の論理値が“0”であることがレ
ベル検出用フリツプフロツプ27で検出され、そ
の検出信号がAND回路33の入力端子tr1に与え
られ入力端子tr2にはテスト信号発生器30から
テスト信号が与えられてAND回路33の出力端
子からカウンタ28の入力端子にテスト信号が順
次送り込まれる。このテスト信号の所定の回数が
計数されると、カウンタ28の出力信号により
AND回路35が遮断されテスト信号発生器30
の出力が停止される。同時にカウンタ28の出力
信号がAND回路39に与えられ、AND回路39
の出力信号により駆動信号発生器31が駆動さ
れ、この駆動信号発生器31の出力信号によつて
回路は駆動される。従つてAND回路21及び駆
動回路Aに対しては、以後駆動信号発生器31か
らの駆動信号が与えられて駆動回路Aは駆動さ
れ、負荷11に対して電流が供給される。つまり
負荷の正常状態を確認した後に駆動信号が与えら
れ、安全確実な動作が可能である。又駆動信号の
投入に際しては、駆動回路Aの駆動開始から所定
の時間、制御回路の時定数CRだけ遅延して、駆
動回路Aの動作を停止させるように構成されてい
るので、過渡状態を検出して誤動作を行なうこと
がない。
以上詳細に説明したように、この考案によると
駆動電圧の投入に際しては、テスト信号によつて
負荷の正常状態を確認した後に、駆動信号による
正規の駆動回路の動作が行われるような構成を有
し、従つて負荷の短絡事故を過渡時の誤検出を生
ずることなく、安定した電流状態においても迅速
に検出して負荷への電流の供給を停止することが
でき動作信頼度が優れた短絡保護回路を提供する
ことが可能となる。
駆動電圧の投入に際しては、テスト信号によつて
負荷の正常状態を確認した後に、駆動信号による
正規の駆動回路の動作が行われるような構成を有
し、従つて負荷の短絡事故を過渡時の誤検出を生
ずることなく、安定した電流状態においても迅速
に検出して負荷への電流の供給を停止することが
でき動作信頼度が優れた短絡保護回路を提供する
ことが可能となる。
第1図はこの考案の短絡保護回路の実施例の構
成を示す回路図、第2図はこの考案の短絡保護回
路の実施例における動作時の信号波形図である。 11:負荷、12,13,23:トランジス
タ、14,15,16,17,20,22,2
5,26:抵抗、18,24:コンデンサ、1
9:増幅器、21:AND回路、27:フリツプ
フロツプ、28:カウンタ、29:切換器、3
0:テスト信号発生器、31:駆動信号発生器、
A:駆動回路、B:短絡検出回路、C:制御回
路、E:論理回路。
成を示す回路図、第2図はこの考案の短絡保護回
路の実施例における動作時の信号波形図である。 11:負荷、12,13,23:トランジス
タ、14,15,16,17,20,22,2
5,26:抵抗、18,24:コンデンサ、1
9:増幅器、21:AND回路、27:フリツプ
フロツプ、28:カウンタ、29:切換器、3
0:テスト信号発生器、31:駆動信号発生器、
A:駆動回路、B:短絡検出回路、C:制御回
路、E:論理回路。
Claims (1)
- 負荷に電流を供給する駆動回路と、前記負荷に
過電流が流れたことを検出して検出信号を発する
短絡検出回路と、この短絡検出回路の検出信号に
より駆動され、前記駆動回路の動作を停止させる
制御回路と、前記駆動回路にテスト信号を供給す
る手段と、このテスト信号による前記短絡検出回
路の出力の状態を検出して前記負荷が正常である
ことを判定する判定手段と、この判定手段により
前記負荷が正常であると判定されると、前記駆動
回路に駆動信号を供給する手段とを有することを
特徴とする短絡保護回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8455781U JPH0229788Y2 (ja) | 1981-06-08 | 1981-06-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8455781U JPH0229788Y2 (ja) | 1981-06-08 | 1981-06-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57195335U JPS57195335U (ja) | 1982-12-10 |
| JPH0229788Y2 true JPH0229788Y2 (ja) | 1990-08-10 |
Family
ID=29879900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8455781U Expired JPH0229788Y2 (ja) | 1981-06-08 | 1981-06-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0229788Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-06-08 JP JP8455781U patent/JPH0229788Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57195335U (ja) | 1982-12-10 |
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