JPH02298037A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH02298037A JPH02298037A JP1119802A JP11980289A JPH02298037A JP H02298037 A JPH02298037 A JP H02298037A JP 1119802 A JP1119802 A JP 1119802A JP 11980289 A JP11980289 A JP 11980289A JP H02298037 A JPH02298037 A JP H02298037A
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Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置に関し、特に高周波特性の改善され
たバイポーラ型半導体装置に関する。
たバイポーラ型半導体装置に関する。
従来、この種の半導体装置の構成技術として下記に示す
ものがある。
ものがある。
第4図(A)及び第4図(B)は従来の半導体装置を示
すパターン図及び半導体チップの縦断面 −図である。
すパターン図及び半導体チップの縦断面 −図である。
この従来例を製造工程に沿って説明する。単結晶シリコ
ンより成るP型半導体基板1上にN型埋込み拡散層2及
びP型埋込み拡散層3が設けられ、それらの上にN型エ
ピタキシャル層4が設けられる。更に、N型エピタキシ
ャル層4表面よりP型埋込み拡散層3に達するP型絶縁
分離拡散層5が設けられ、P型埋込み拡散層3とP型絶
縁分離拡散層5とでトランジスタ形成領域を囲み素子間
の絶縁分離を行なう。更にN型エピタキシャル層4表面
に選択的に表面部での素子間分離を行なう二酸化シリコ
ン等の絶縁物層6が設けられる。
ンより成るP型半導体基板1上にN型埋込み拡散層2及
びP型埋込み拡散層3が設けられ、それらの上にN型エ
ピタキシャル層4が設けられる。更に、N型エピタキシ
ャル層4表面よりP型埋込み拡散層3に達するP型絶縁
分離拡散層5が設けられ、P型埋込み拡散層3とP型絶
縁分離拡散層5とでトランジスタ形成領域を囲み素子間
の絶縁分離を行なう。更にN型エピタキシャル層4表面
に選択的に表面部での素子間分離を行なう二酸化シリコ
ン等の絶縁物層6が設けられる。
更に、N型エピタキシャル層4表面からの選択拡散によ
り、P型真性ベース領域7、P型外部ベース領域8、N
型コレクタ取り出し領域9を設け、多結晶シリコン層1
0を介してのN型不純物の導入によりN型エミッタ領域
11が設けられる。更に、眉間絶縁物層12.13に設
けた開孔を介して、アルミニウム等の外部金属配線14
に接続形成して成る。
り、P型真性ベース領域7、P型外部ベース領域8、N
型コレクタ取り出し領域9を設け、多結晶シリコン層1
0を介してのN型不純物の導入によりN型エミッタ領域
11が設けられる。更に、眉間絶縁物層12.13に設
けた開孔を介して、アルミニウム等の外部金属配線14
に接続形成して成る。
又、第5図(A)及び第5図(B)は、上述の半導体装
置と比較して高周波特性の改善を行なった構造を示すた
めの平面図及び縦断面図であり、所謂ダブルベース構造
と呼ばれるものである。即ち、上述の構成に対し、P型
真性ベース領域7の両側に第1.第2のP型外部ベース
領域8,8′が設けられ、外部金属配線14にて第1.
第2のP型外部ベース領域8,8′を接続して成る構造
となっている。この改善された構造では、N型エミッタ
領域11直下のP型外部ベース領域7部から、P型外部
ベース領域8,8′に到る経路におけるP型真性ベース
領域7の抵抗成分で示されるベース抵抗が、前述の例に
比較し、経路が1ケ所から2ケ所(並列)に変るなめ、
約半分に低減できる。
置と比較して高周波特性の改善を行なった構造を示すた
めの平面図及び縦断面図であり、所謂ダブルベース構造
と呼ばれるものである。即ち、上述の構成に対し、P型
真性ベース領域7の両側に第1.第2のP型外部ベース
領域8,8′が設けられ、外部金属配線14にて第1.
第2のP型外部ベース領域8,8′を接続して成る構造
となっている。この改善された構造では、N型エミッタ
領域11直下のP型外部ベース領域7部から、P型外部
ベース領域8,8′に到る経路におけるP型真性ベース
領域7の抵抗成分で示されるベース抵抗が、前述の例に
比較し、経路が1ケ所から2ケ所(並列)に変るなめ、
約半分に低減できる。
上述した従来のダブルベース構造の半導体装置では、ベ
ース抵抗を低減することが可能となるが、その反面、真
性ベース領域7及び外部ベース領域8.8′から成るベ
ース領域を構成するのに要する面積が従来例前者の約1
.5倍となるためベース・コレクタ間容量が増加し、全
体としての高周波特性の改善は比較的小さくなるという
欠点がある。又、トランジスタの素子面積も拡大するた
め、集積度が小さくなるという欠点がある。
ース抵抗を低減することが可能となるが、その反面、真
性ベース領域7及び外部ベース領域8.8′から成るベ
ース領域を構成するのに要する面積が従来例前者の約1
.5倍となるためベース・コレクタ間容量が増加し、全
体としての高周波特性の改善は比較的小さくなるという
欠点がある。又、トランジスタの素子面積も拡大するた
め、集積度が小さくなるという欠点がある。
本発明の半導体装置は、P(又はN)型半導体基板上に
選択的に設けられなN(又はP)型埋込み拡散層と、該
N(又はP)型埋込み拡散層上に形成されたN(又はP
)型エピタキシャル層と、該N(又はP)型エピタキシ
ャル層上に選択的に設けられトランジスタ領域間を分離
する絶縁物層と、前記トランジスタ領域のN(又はP)
型エピタキシャル層中に形成されたP(又はN)型真性
ベース領域と、該P(又はN〉型ベース領域の両端に形
成された第1.第2のP(又はN)型外部ベース領域と
、前記P(又はN)型真性ベース領域中に形成されたN
(又はP)型エミッタ領域と、前記P(又はN)型真性
ベース領域及び第1.第2のP(又はN)型外部ベース
領域と隔離して形成されたN(又はP)型コレクタ取り
出し領域とから成る半導体装置において、前記絶縁物層
下に該絶縁物層と整合してP(又はN〉型拡散層が形成
され、該P型拡散層により前記第1.第2のP(又はN
)型外部ベース領域が接続されるというものである。
選択的に設けられなN(又はP)型埋込み拡散層と、該
N(又はP)型埋込み拡散層上に形成されたN(又はP
)型エピタキシャル層と、該N(又はP)型エピタキシ
ャル層上に選択的に設けられトランジスタ領域間を分離
する絶縁物層と、前記トランジスタ領域のN(又はP)
型エピタキシャル層中に形成されたP(又はN)型真性
ベース領域と、該P(又はN〉型ベース領域の両端に形
成された第1.第2のP(又はN)型外部ベース領域と
、前記P(又はN)型真性ベース領域中に形成されたN
(又はP)型エミッタ領域と、前記P(又はN)型真性
ベース領域及び第1.第2のP(又はN)型外部ベース
領域と隔離して形成されたN(又はP)型コレクタ取り
出し領域とから成る半導体装置において、前記絶縁物層
下に該絶縁物層と整合してP(又はN〉型拡散層が形成
され、該P型拡散層により前記第1.第2のP(又はN
)型外部ベース領域が接続されるというものである。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図(A)は本発明の第一の実施例を示すパターン図
、第1図(B)及び(C)はそれぞれ第1図(A)のI
−I’線及びn−n’線相当部で切断した半導体チップ
の縦断面図である。
、第1図(B)及び(C)はそれぞれ第1図(A)のI
−I’線及びn−n’線相当部で切断した半導体チップ
の縦断面図である。
この実施例についてその製造工程に沿って説明する。
比抵抗が5〜30Ωcm程度のP型車結晶シリコン基板
1が準備され、その上にN型埋込み拡散層2及びP型埋
込み拡散層3をイオン注入あるいは不純物拡散法を用い
て選択的に設ける。N型埋込み拡散層2及びP型埋込み
拡散層3はそれぞれ、例えば15〜40Ω/口及び80
〜300Ω/口程度となるよう構成される。更に、その
上には比抵抗が0.3〜2.0ΩCm、厚さが1.5〜
4.0μmのN型エピタキシャル層4を設ける。更に、
N型エピタキシャル層4表面からの選択拡散によりP型
絶縁分離拡散層5を設け、P型埋込み拡散層3と共にト
ランジスタ、抵抗等の素子領域間を絶縁分離する。P型
絶縁分離拡散層5は例えば100〜150keVのエネ
ルギーで5、OXl 0”−3,OXl 014cm−
2ドーズ量でのボロンのイオン注入と、980℃〜10
00°C窒素雰囲気中での熱処理にて実現される。
1が準備され、その上にN型埋込み拡散層2及びP型埋
込み拡散層3をイオン注入あるいは不純物拡散法を用い
て選択的に設ける。N型埋込み拡散層2及びP型埋込み
拡散層3はそれぞれ、例えば15〜40Ω/口及び80
〜300Ω/口程度となるよう構成される。更に、その
上には比抵抗が0.3〜2.0ΩCm、厚さが1.5〜
4.0μmのN型エピタキシャル層4を設ける。更に、
N型エピタキシャル層4表面からの選択拡散によりP型
絶縁分離拡散層5を設け、P型埋込み拡散層3と共にト
ランジスタ、抵抗等の素子領域間を絶縁分離する。P型
絶縁分離拡散層5は例えば100〜150keVのエネ
ルギーで5、OXl 0”−3,OXl 014cm−
2ドーズ量でのボロンのイオン注入と、980℃〜10
00°C窒素雰囲気中での熱処理にて実現される。
更にN型エピタキシャル層4の表面を選択酸化すること
により、厚さ0.6〜1.2μmの二酸化シリコンより
成る絶縁物層6を設ける。この時、絶縁物層6の下の一
部に、選択的にP型拡散層20を絶縁物M6と整合して
設ける。
により、厚さ0.6〜1.2μmの二酸化シリコンより
成る絶縁物層6を設ける。この時、絶縁物層6の下の一
部に、選択的にP型拡散層20を絶縁物M6と整合して
設ける。
更に絶縁物層6で定められる素子領域にP型置性ベース
領域7及び第1.第2のP型外部ベース領域8.8′を
設ける。P型置性ベース領域7及びP型外部ベース領域
8.8′はそれぞれ10〜30ke■のエネルギーで1
.0X1013〜3.0X10”cm−2及び2.0X
1015〜1、Ox 1016cm−2cmのドーズI
でのボロンのイオン注入により構成され、層抵抗及び接
合深さは2〜6にΩ/口、0.15〜0.3μm及び2
0〜70Ω/口、0.4〜0.6μm程度となる。
領域7及び第1.第2のP型外部ベース領域8.8′を
設ける。P型置性ベース領域7及びP型外部ベース領域
8.8′はそれぞれ10〜30ke■のエネルギーで1
.0X1013〜3.0X10”cm−2及び2.0X
1015〜1、Ox 1016cm−2cmのドーズI
でのボロンのイオン注入により構成され、層抵抗及び接
合深さは2〜6にΩ/口、0.15〜0.3μm及び2
0〜70Ω/口、0.4〜0.6μm程度となる。
又、同様にN型コレクタ取り出し領域9を燐又は砒素の
イオン注入〈ドーズ量は2.0X1015〜1.OXI
O”cm−2)によりN型エピタキシャル層4中にP
型置性ベース領域7及びP型外部ベース領域8.8′と
隔離して設ける。
イオン注入〈ドーズ量は2.0X1015〜1.OXI
O”cm−2)によりN型エピタキシャル層4中にP
型置性ベース領域7及びP型外部ベース領域8.8′と
隔離して設ける。
更に、C〜′D法で形成した二酸化シリコンにより成る
層間絶縁層12に設けた開孔を介してP型置性ベース領
域7に多結晶シリコンよりなるエミッタ電極10を被着
し、エミッタ電極を介してP型置性ベース領域に砒素を
導入し、N型エミッタ領域11を設ける。
層間絶縁層12に設けた開孔を介してP型置性ベース領
域7に多結晶シリコンよりなるエミッタ電極10を被着
し、エミッタ電極を介してP型置性ベース領域に砒素を
導入し、N型エミッタ領域11を設ける。
更に、1間絶縁膜13に設けな開孔を介してP型外部ベ
ース領域8及び、エミッタ電極10及びN型コレクタ取
り出し領域9にアルミニウム等により成る外部金属配線
14を設ける。
ース領域8及び、エミッタ電極10及びN型コレクタ取
り出し領域9にアルミニウム等により成る外部金属配線
14を設ける。
本実施例におけるP型拡散層20の形成方法を第2図(
A)〜(C)を用いて説明する。まず、第2図(A)に
示すように単結晶シリコン基板31上に50nm膜厚の
二酸化シリコン膜32を被着し、その上に100〜13
0nmの窒化シリコン膜33を被着する。素子領域を定
めるためのフォトリソグラフィによりフォトレジスト層
34を選択被着し、次いでフォトレジスト層34を用い
て窒化シリコン膜33を選択除去する。次いで、第2図
(B)に示すようにフォトレジスト層34を残したまま
、フォトレジスト層34より大きな開口を有する第2の
フォトレジスト層35を選択被着する。次いで、フォト
レジスト層34及び第2のフォトレジストN35をマス
クとして、80〜150ke■のエネルギーで1.0×
10” 〜3. OX 1013cm−2のドーズ量で
ボロンのイオン注入を行なう。次いで、第2図(C)に
示すように、フォトレジスト層34.35を除去し、9
60℃〜1050℃f)Hz 02雰囲気中での酸化
処理により、二酸化シリコン[36を形成すると共に、
二酸化シリコン膜36と端部の整合されたP型拡散層2
0を得る。上述の条件下では、P型拡散層は300Ω〜
1.5にΩ/口の層抵抗で0.6μm〜0.8μmの接
合深さを有する。
A)〜(C)を用いて説明する。まず、第2図(A)に
示すように単結晶シリコン基板31上に50nm膜厚の
二酸化シリコン膜32を被着し、その上に100〜13
0nmの窒化シリコン膜33を被着する。素子領域を定
めるためのフォトリソグラフィによりフォトレジスト層
34を選択被着し、次いでフォトレジスト層34を用い
て窒化シリコン膜33を選択除去する。次いで、第2図
(B)に示すようにフォトレジスト層34を残したまま
、フォトレジスト層34より大きな開口を有する第2の
フォトレジスト層35を選択被着する。次いで、フォト
レジスト層34及び第2のフォトレジストN35をマス
クとして、80〜150ke■のエネルギーで1.0×
10” 〜3. OX 1013cm−2のドーズ量で
ボロンのイオン注入を行なう。次いで、第2図(C)に
示すように、フォトレジスト層34.35を除去し、9
60℃〜1050℃f)Hz 02雰囲気中での酸化
処理により、二酸化シリコン[36を形成すると共に、
二酸化シリコン膜36と端部の整合されたP型拡散層2
0を得る。上述の条件下では、P型拡散層は300Ω〜
1.5にΩ/口の層抵抗で0.6μm〜0.8μmの接
合深さを有する。
第1図(A)に示すように、P型拡散層20はP型置性
ベース領域7及び第1.第2のP型外部ベース領域8.
8′と接して形成される。従って、第2のP型外部ベー
ス領域8′はP型拡散層20を介して第1の外部ベース
領域8と接続され、第2のP型外部ベース領域に対する
外部金属配線と接続するためのコンタクト孔15の必要
性はなくなり、その分面積を小さくできる。又、P型拡
散層20はトランジスタ形成領域を区画する絶縁物層の
端部に設けることができるので面積の増大を招くことは
ない。
ベース領域7及び第1.第2のP型外部ベース領域8.
8′と接して形成される。従って、第2のP型外部ベー
ス領域8′はP型拡散層20を介して第1の外部ベース
領域8と接続され、第2のP型外部ベース領域に対する
外部金属配線と接続するためのコンタクト孔15の必要
性はなくなり、その分面積を小さくできる。又、P型拡
散層20はトランジスタ形成領域を区画する絶縁物層の
端部に設けることができるので面積の増大を招くことは
ない。
発明者の実験では、第1の実施例に示した形状で、P型
拡散層20の幅を1.8μmとしたエミッタ面積が1.
2μm×12μmのサンプルで、ベース・コレクタ間容
量が、従来のダブルベース構造に比較し15%低減が確
認されている。又、P型拡故層20の幅は、ベース・コ
レクタ間容量低減の見地より2.5μm以下、望ましく
は0.8μm〜2.0μmと設定することが効果的であ
る。
拡散層20の幅を1.8μmとしたエミッタ面積が1.
2μm×12μmのサンプルで、ベース・コレクタ間容
量が、従来のダブルベース構造に比較し15%低減が確
認されている。又、P型拡故層20の幅は、ベース・コ
レクタ間容量低減の見地より2.5μm以下、望ましく
は0.8μm〜2.0μmと設定することが効果的であ
る。
第3図(A)及び第3図(B)は本発明の第2の実施例
を示すパターン図及び半導体チップの縦断面図である。
を示すパターン図及び半導体チップの縦断面図である。
第2の実施例ではP装置性ベース領域7、第1、第2の
P型ベース領域8.8′及びN型コレクタ取り出し領域
9のそれぞれが絶縁物層6により分離されており、又、
P装置性ベース領域7は直接、第1.第2のP型外部ベ
ース領域8,8′とは接せず、全周囲を絶縁物層6下の
P型拡散層20を介して接続される構造となっている。
P型ベース領域8.8′及びN型コレクタ取り出し領域
9のそれぞれが絶縁物層6により分離されており、又、
P装置性ベース領域7は直接、第1.第2のP型外部ベ
ース領域8,8′とは接せず、全周囲を絶縁物層6下の
P型拡散層20を介して接続される構造となっている。
この実施例では、第1.第2のP型外部ベース領域8.
8′が絶縁物層6により整合されて形成できるため、エ
ミッタ・ベース間耐圧の低下原因となるN型エミッタ領
域11とP型外部ベース領域8.8′との距離を一定に
することができ、N型エミッタ領域、P型外部ベース領
域形成時のパターン合わせ誤差の影響を軽減し得る利点
がある。又、P型拡散層20の層抵抗を低い値に設定で
きる場合には、第2のP型外部ベース領域8′を省略す
ることができる利点がある。
8′が絶縁物層6により整合されて形成できるため、エ
ミッタ・ベース間耐圧の低下原因となるN型エミッタ領
域11とP型外部ベース領域8.8′との距離を一定に
することができ、N型エミッタ領域、P型外部ベース領
域形成時のパターン合わせ誤差の影響を軽減し得る利点
がある。又、P型拡散層20の層抵抗を低い値に設定で
きる場合には、第2のP型外部ベース領域8′を省略す
ることができる利点がある。
以上説明したように本発明は、真性ベース領域の両端の
第1.第2の外部ベース領域間を絶縁物層下のP型拡散
層で接続することにより、第2の外部ベース領域に金属
配線とのコンタクト孔を設ける必要がなくなり面積を小
さくできるので、従来のダブルベース構造と同等のベー
ス抵抗低減効果を有しながら、ベース領域の面積低減化
によるベース・コレクタ間容量の低下を実現でき、高周
波特性を改善できる効果がある。
第1.第2の外部ベース領域間を絶縁物層下のP型拡散
層で接続することにより、第2の外部ベース領域に金属
配線とのコンタクト孔を設ける必要がなくなり面積を小
さくできるので、従来のダブルベース構造と同等のベー
ス抵抗低減効果を有しながら、ベース領域の面積低減化
によるベース・コレクタ間容量の低下を実現でき、高周
波特性を改善できる効果がある。
図面の簡単な説明
第1図(A)は本発明の第1の実施例を示すパターン図
、第1図(B)及び(C)は第1図(A)のI−I’線
及びn−n’線相当部で切断した半導体チップの縦断面
図、第2図(A)〜(C)は第1の実施例の製造方法を
説明するための工程順に配置した半導体チップの縦断面
図、第3図(A)及び(B)は第2の実施例を示すパタ
ーン図及び半導体チップの縦断面図、第4図(A>及び
(B)は従来例を示すパターン図及び半導体チップの縦
゛断面図、第5図(A)及び(B)は他の従来例を示す
パターン図及び半導体チップの縦断面図である。
、第1図(B)及び(C)は第1図(A)のI−I’線
及びn−n’線相当部で切断した半導体チップの縦断面
図、第2図(A)〜(C)は第1の実施例の製造方法を
説明するための工程順に配置した半導体チップの縦断面
図、第3図(A)及び(B)は第2の実施例を示すパタ
ーン図及び半導体チップの縦断面図、第4図(A>及び
(B)は従来例を示すパターン図及び半導体チップの縦
゛断面図、第5図(A)及び(B)は他の従来例を示す
パターン図及び半導体チップの縦断面図である。
1・・・P型車結晶シリコン基板、2・・・N型埋込み
拡散層、3・・・P型埋込み拡散層、4・・・N型エピ
タキシャル層、5・・・P型絶縁分離拡散層、6・・・
絶縁物層、7・・・P型具性ベース領域、8・・・(第
1の)P型外部ベース領域、8′・・・第2のP型外部
ベース領域、9・・・コレクタ取り出し領域、10・・
・エミッタ電極、11・・・N型エミッタ領域、12゜
13・・・層間絶縁膜、14・・・外部金属配線、15
・・・コンタクト孔、20・・・P型拡散層、31・・
・単結晶シリコン基板、32・・・二酸化シリコン膜、
33・・・窒化シリコン膜、34・・・フォトレジスト
層、35・・・第2のフォトレジスト、36・・・二酸
化シリコンS。
拡散層、3・・・P型埋込み拡散層、4・・・N型エピ
タキシャル層、5・・・P型絶縁分離拡散層、6・・・
絶縁物層、7・・・P型具性ベース領域、8・・・(第
1の)P型外部ベース領域、8′・・・第2のP型外部
ベース領域、9・・・コレクタ取り出し領域、10・・
・エミッタ電極、11・・・N型エミッタ領域、12゜
13・・・層間絶縁膜、14・・・外部金属配線、15
・・・コンタクト孔、20・・・P型拡散層、31・・
・単結晶シリコン基板、32・・・二酸化シリコン膜、
33・・・窒化シリコン膜、34・・・フォトレジスト
層、35・・・第2のフォトレジスト、36・・・二酸
化シリコンS。
Claims (1)
- P(又はN)型半導体基板上に選択的に設けられたN
(又はP)型埋込み拡散層と、該N(又はP)型埋込み
拡散層上に形成されたN(又はP)型エピタキシャル層
と、該N(又はP)型エピタキシャル層上に選択的に設
けられトランジスタ領域間を分離する絶縁物層と、前記
トランジスタ領域のN(又はP)型エピタキシャル層中
に形成されたP(又はN)型真性ベース領域と、該P(
又はN)型ベース領域の両端に形成された第1、第2の
P(又はN)型外部ベース領域と、前記P(又はN)型
真性ベース領域中に形成されたN(又はP)型エミッタ
領域と、前記P(又はN)型真性ベース領域及び第1、
第2のP(又はN)型外部ベース領域と隔離して形成さ
れたN(又はP)型コレクタ取り出し領域とから成る半
導体装置において、前記絶縁物層下に該絶縁物層と整合
してP(又はN)型拡散層が形成され、該P型拡散層に
より前記第1、第2のP(又はN)型外部ベース領域が
接続されることを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11980289A JP3158404B2 (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11980289A JP3158404B2 (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02298037A true JPH02298037A (ja) | 1990-12-10 |
| JP3158404B2 JP3158404B2 (ja) | 2001-04-23 |
Family
ID=14770587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11980289A Expired - Fee Related JP3158404B2 (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3158404B2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-12 JP JP11980289A patent/JP3158404B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3158404B2 (ja) | 2001-04-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |