JPH02298477A - 打撃工具 - Google Patents
打撃工具Info
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- JPH02298477A JPH02298477A JP11675289A JP11675289A JPH02298477A JP H02298477 A JPH02298477 A JP H02298477A JP 11675289 A JP11675289 A JP 11675289A JP 11675289 A JP11675289 A JP 11675289A JP H02298477 A JPH02298477 A JP H02298477A
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- piston
- boat
- stroke
- cylinder
- spool
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明は、シリンダ内のビス1〜ンの往復動による衝撃
エネルギを作動工具に伝達する打撃工具に関するもので
ある。
エネルギを作動工具に伝達する打撃工具に関するもので
ある。
この種の従来例としては、特公昭54−4882号に開
示されている流体圧作動衝撃工具が知られている。これ
によれば、同工具は、制御通路の軸線方向に相離れるシ
リンダへの開口を備えた多くの分岐路を有し、かつ、調
節具を備えている。これらは、流体圧作動衝撃工具にお
けるハンマーピストンの平均行程長を選択できるように
するために、分岐路の少なくとも1つを選択的に閉じる
ように配置されている。
示されている流体圧作動衝撃工具が知られている。これ
によれば、同工具は、制御通路の軸線方向に相離れるシ
リンダへの開口を備えた多くの分岐路を有し、かつ、調
節具を備えている。これらは、流体圧作動衝撃工具にお
けるハンマーピストンの平均行程長を選択できるように
するために、分岐路の少なくとも1つを選択的に閉じる
ように配置されている。
このような構成によって、ハンマーピストンの平均行程
長が選択できるので、ストロークの可変調整が可能とな
る。しかも、その衝撃エネルギを流体圧作動衝撃工具の
出力を同時に低減させることなく低減できる。従って、
駆動圧力が低減した場合でも、同工具の出力は低減しな
くなる。
長が選択できるので、ストロークの可変調整が可能とな
る。しかも、その衝撃エネルギを流体圧作動衝撃工具の
出力を同時に低減させることなく低減できる。従って、
駆動圧力が低減した場合でも、同工具の出力は低減しな
くなる。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、上記従来の構成では、シリンダの多数の分岐路
がピストンドラム部に集中しているために、圧ノj流体
の通路が複雑になる。しかも、圧力流体の漏洩を考慮す
ると、比較的長い通路間のPli離を設けなければなら
ない。従って、ハウシングにおける圧力流体の通路のレ
イアラl−の自由度が小さくなる。また、工具の全長が
長くなり、しかも、全体的にコスト高になる等の問題点
を有している。
がピストンドラム部に集中しているために、圧ノj流体
の通路が複雑になる。しかも、圧力流体の漏洩を考慮す
ると、比較的長い通路間のPli離を設けなければなら
ない。従って、ハウシングにおける圧力流体の通路のレ
イアラl−の自由度が小さくなる。また、工具の全長が
長くなり、しかも、全体的にコスト高になる等の問題点
を有している。
[課題を解決するだめの手段]
本発明に係る打撃工具は、上記課題を解決するために、
シリンダを形成するハウジングと、シリンダ内で往復動
し、かつ、その衝撃エネルギを与えるように配置される
ビス1〜ンと、シリンダの壁とビスI・ンとの間に形成
され、がっ、圧力流体を加圧してピストンを後方へ押す
容積可変の第1の圧力室と、シリンダの壁とピストンと
の間に形成され、かつ、圧力流体を加圧してピストンを
前方へ押す容積可変の第2の圧力室とを備えている打撃
工具において、ピストンの平均行程長が短いショートス
トロークモードと、その平均行程長が長いロングストロ
ークモードとで、ピストンの平均行程長を変化させるス
トローク調整手段と、第1の圧力室および第2の圧力室
の少なくとも一方の加圧とこれからの圧力流体の排出路
への排出とを、その前進・後退によって交代的に行うこ
とによりピストンを往復動させるスプールを備えた切り
換えバルブと、上記シリンダ、切り換えバルブおよびス
トローク調整手段間を圧力流体によって連係させる制御
通路と、ショートストロークモード時に、ビスI〜ンが
後方へその平均行程長に相当する距離だけ後退するよう
に制御通路と第1の圧力室とを連通してスプールを後退
させるシリンダの壁に形成されたショートストローク切
り換え手段と、ロングストロークモード時に、ピストン
が後方へその平均行程長に相当する距離だけ後退した後
、ピストンが前進するように制御通路と圧力流体の排出
路とを連通してスプールを前進させるシリンダの壁に形
成されたロングストローク切り換え手段とを備えている
ことを1、〜徴としている。
シリンダを形成するハウジングと、シリンダ内で往復動
し、かつ、その衝撃エネルギを与えるように配置される
ビス1〜ンと、シリンダの壁とビスI・ンとの間に形成
され、がっ、圧力流体を加圧してピストンを後方へ押す
容積可変の第1の圧力室と、シリンダの壁とピストンと
の間に形成され、かつ、圧力流体を加圧してピストンを
前方へ押す容積可変の第2の圧力室とを備えている打撃
工具において、ピストンの平均行程長が短いショートス
トロークモードと、その平均行程長が長いロングストロ
ークモードとで、ピストンの平均行程長を変化させるス
トローク調整手段と、第1の圧力室および第2の圧力室
の少なくとも一方の加圧とこれからの圧力流体の排出路
への排出とを、その前進・後退によって交代的に行うこ
とによりピストンを往復動させるスプールを備えた切り
換えバルブと、上記シリンダ、切り換えバルブおよびス
トローク調整手段間を圧力流体によって連係させる制御
通路と、ショートストロークモード時に、ビスI〜ンが
後方へその平均行程長に相当する距離だけ後退するよう
に制御通路と第1の圧力室とを連通してスプールを後退
させるシリンダの壁に形成されたショートストローク切
り換え手段と、ロングストロークモード時に、ピストン
が後方へその平均行程長に相当する距離だけ後退した後
、ピストンが前進するように制御通路と圧力流体の排出
路とを連通してスプールを前進させるシリンダの壁に形
成されたロングストローク切り換え手段とを備えている
ことを1、〜徴としている。
上記の構成によれば、シリンダ内のピストンは、切り換
えバルブ内のスプールが、前進・後退を交代的に行うこ
とによって、切り換えられたモード毎に、平均行程長の
異なる往復動を行う。この往復動に伴う衝撃エネルギが
、作動工具に伝達される。
えバルブ内のスプールが、前進・後退を交代的に行うこ
とによって、切り換えられたモード毎に、平均行程長の
異なる往復動を行う。この往復動に伴う衝撃エネルギが
、作動工具に伝達される。
例えば、ショートストロークモード時には、ピストンの
打撃点から後退に伴って、ショートストローク切り換え
手段を介して制御通路と第1の圧力室とが連通し、スプ
ールが後退し始める。スプールの後退が終了すると、ピ
ストンはその平均行程長に相当する距離だけ後退して静
止する。この時、第2の圧力室は制御通路を介して加圧
されるので、ピストンはAil進し始める。この前進の
動作中に、スプールが前進を始める。そして、ピストン
は、その平均行程長に相当する距離だけ前進して打撃点
に至る。
打撃点から後退に伴って、ショートストローク切り換え
手段を介して制御通路と第1の圧力室とが連通し、スプ
ールが後退し始める。スプールの後退が終了すると、ピ
ストンはその平均行程長に相当する距離だけ後退して静
止する。この時、第2の圧力室は制御通路を介して加圧
されるので、ピストンはAil進し始める。この前進の
動作中に、スプールが前進を始める。そして、ピストン
は、その平均行程長に相当する距離だけ前進して打撃点
に至る。
一方、ロングストロークモード時には、ピストンが打撃
点から後退を始めると、ストローク調整手段によってス
プールは後退せずに静止した状態を保持する。ピストン
は、これに伴ってショートストロークモード時における
平均行程長に相当する距離まで後退しても静止せずに後
退を継続し、ロングストロークモード時における平均行
程長に相当する距離だけ後退して静止する。この時、ロ
ングストローク切り換え手段を介して、制御通路と排出
路とが連通ずるので、スプールは後退する。これと同時
に、第2の圧力室が加圧されてピストンも前進し始める
。この前進の動作中に、スプールが前進を始める。そし
て、ピストンはその平均行程長に相当する距離だけ前進
して打撃点に至る。
点から後退を始めると、ストローク調整手段によってス
プールは後退せずに静止した状態を保持する。ピストン
は、これに伴ってショートストロークモード時における
平均行程長に相当する距離まで後退しても静止せずに後
退を継続し、ロングストロークモード時における平均行
程長に相当する距離だけ後退して静止する。この時、ロ
ングストローク切り換え手段を介して、制御通路と排出
路とが連通ずるので、スプールは後退する。これと同時
に、第2の圧力室が加圧されてピストンも前進し始める
。この前進の動作中に、スプールが前進を始める。そし
て、ピストンはその平均行程長に相当する距離だけ前進
して打撃点に至る。
以上の動作が繰り返されることにより、ショートストロ
ークモード時、あるいは、ロングストローク干−ド時に
おいて、ピストンの往復動に伴う衝撃エネルギが作動工
具に伝達される。
ークモード時、あるいは、ロングストローク干−ド時に
おいて、ピストンの往復動に伴う衝撃エネルギが作動工
具に伝達される。
〔実施例]
本発明の−・実施例を第1図ないし第4図に基づいて説
明すれば、以下の通りである。
明すれば、以下の通りである。
本発明に係る打撃工具は、第1図に示すように、主とし
て、ストローク調整手段としてのスl−I:r−ク調整
弁11、切り換えバルブ12、シリンダ13およびピス
トン16から成っている。
て、ストローク調整手段としてのスl−I:r−ク調整
弁11、切り換えバルブ12、シリンダ13およびピス
トン16から成っている。
ストローク調整弁11は、ピストン16の平均行程長が
短いショートストロークモードと、その平均行程長が長
いI:Iングスl−+丁+−クモードとで連結する制御
通路を切り換えている。この切り換えによって、各モー
ド毎にピストンの平均行程長は可変できる。
短いショートストロークモードと、その平均行程長が長
いI:Iングスl−+丁+−クモードとで連結する制御
通路を切り換えている。この切り換えによって、各モー
ド毎にピストンの平均行程長は可変できる。
例えば、ショートストロークモード時には、第1図に示
すように、弁11cの一端と弁11clの一端とは、共
に後述する切り換えバルブ12のボート10に連結され
、弁11cの他端にはボート9が連結される。弁lid
の他端には流量調整弁23の出口に連結され、さらに排
水路22に連結される。流量調整弁23ば、供給通路2
1からの圧力流体の圧力を低下させないよう調整される
。なお、弁11cは常に閉の状態であり、圧力流体はそ
れを通過することができない。また、弁lidは常に開
の状態であり、圧力流体はそれを通過することができる
。従って、ボート10は、直接、排水路22に連通ずる
。
すように、弁11cの一端と弁11clの一端とは、共
に後述する切り換えバルブ12のボート10に連結され
、弁11cの他端にはボート9が連結される。弁lid
の他端には流量調整弁23の出口に連結され、さらに排
水路22に連結される。流量調整弁23ば、供給通路2
1からの圧力流体の圧力を低下させないよう調整される
。なお、弁11cは常に閉の状態であり、圧力流体はそ
れを通過することができない。また、弁lidは常に開
の状態であり、圧力流体はそれを通過することができる
。従って、ボート10は、直接、排水路22に連通ずる
。
また、ロングストロークモード時には、弁11aの一端
と弁11bの一端とは、共にボート10に連結される。
と弁11bの一端とは、共にボート10に連結される。
弁11aの他端は、ボート9に連結される。弁11bの
他端は、排水路22に連結される。なお、弁11aは常
に開の状態であり、圧力流体はそれを通過することがで
きる。また、弁11bは常に閉の状態であり、圧力流体
はそれを通過することができない。ところで、ショート
ストロークモードとロングストロークモードとの切り換
えは、手動によって行われても良い。また、上記のモー
ドの切り換えは、外部パイロット方式によって行っても
良い。
他端は、排水路22に連結される。なお、弁11aは常
に開の状態であり、圧力流体はそれを通過することがで
きる。また、弁11bは常に閉の状態であり、圧力流体
はそれを通過することができない。ところで、ショート
ストロークモードとロングストロークモードとの切り換
えは、手動によって行われても良い。また、上記のモー
ドの切り換えは、外部パイロット方式によって行っても
良い。
切り換えバルブ12は、図示しないハウジング内の第1
の圧力室および第2の圧力室の少なくとも一方の加圧と
、これからの圧力流体の排水路22への排出とをその前
進・後退によって交代的に行うことによりピストン16
を往復動させている。なお、上記の第1の圧力室は、シ
リンダ13、ピストン16の棒部分16b1ピストン部
分14およびボート1またはジョートス!・ローフ切り
換え手段としてのボート2の前面でもって限定される。
の圧力室および第2の圧力室の少なくとも一方の加圧と
、これからの圧力流体の排水路22への排出とをその前
進・後退によって交代的に行うことによりピストン16
を往復動させている。なお、上記の第1の圧力室は、シ
リンダ13、ピストン16の棒部分16b1ピストン部
分14およびボート1またはジョートス!・ローフ切り
換え手段としてのボート2の前面でもって限定される。
また、第2の圧力室は、シリンダ13、ピストン16の
棒部分16a、ピストン部分15およびボート6の後面
でもって限定される。
棒部分16a、ピストン部分15およびボート6の後面
でもって限定される。
切り換えバルブ12は、前面の側から順にボート7、ボ
ート8、ボート9およびボート10をそのシリンダの壁
部分12bに形成している。ボー1〜7は、後述するシ
リンダ13の壁に形成されたボート6に連結されている
。ボート7は、ボート8との連通状態によって、第2の
圧力室の圧力流体の加圧・排出を行っている。例えば、
ボー1〜7とボート8とが連通ずると、第2の圧力室の
圧力流体は排水路22へ排出される。一方、ボート7
とボー1−8とが連通しなくなると、第2の圧力室へ供
給通路21から高圧の圧力流体が供給される。ボー1−
9およびボート10は、その中の圧力流体を加圧したり
、あるいは、排出したりして後述するスプール12aの
往復動を制御している。ボート9は、ボート3に連結さ
れている。ボート10ば、ロングストローク切り換え手
段としてのボート5に連結されている。
ート8、ボート9およびボート10をそのシリンダの壁
部分12bに形成している。ボー1〜7は、後述するシ
リンダ13の壁に形成されたボート6に連結されている
。ボート7は、ボート8との連通状態によって、第2の
圧力室の圧力流体の加圧・排出を行っている。例えば、
ボー1〜7とボート8とが連通ずると、第2の圧力室の
圧力流体は排水路22へ排出される。一方、ボート7
とボー1−8とが連通しなくなると、第2の圧力室へ供
給通路21から高圧の圧力流体が供給される。ボー1−
9およびボート10は、その中の圧力流体を加圧したり
、あるいは、排出したりして後述するスプール12aの
往復動を制御している。ボート9は、ボート3に連結さ
れている。ボート10ば、ロングストローク切り換え手
段としてのボート5に連結されている。
切り換えバルブ12において、各ボーI・の開閉を行う
スプール12aは、第1図に示すように、スプール12
aが前端にある場合に、ボート7とボート8とが連通ず
るように、スプール12aの夕1壁に凹状の切り欠き部
12cを形成している。スプール12aの前端面の断面
積は、A1である。また、スプール12aは、ボート9
とボート1oとの間で往復動する凸状の突起部12dを
その外壁に形成している。
スプール12aは、第1図に示すように、スプール12
aが前端にある場合に、ボート7とボート8とが連通ず
るように、スプール12aの夕1壁に凹状の切り欠き部
12cを形成している。スプール12aの前端面の断面
積は、A1である。また、スプール12aは、ボート9
とボート1oとの間で往復動する凸状の突起部12dを
その外壁に形成している。
突起部12dの前端面の断面積ば、八3である。突起部
12dの後端面の断面積は、A4である。スプール12
aの後端面の断面積は、A2である。断面積へ、〜A4
の間には、次式(1)〜(3)で示す関係が成立する。
12dの後端面の断面積は、A4である。スプール12
aの後端面の断面積は、A2である。断面積へ、〜A4
の間には、次式(1)〜(3)で示す関係が成立する。
A、>八1 ・・・ (1)八。<
A I+ A 3 ・・・ (2)
A2+A4−八1→−Δ3 ・・・
(3)なお、突起部12dは、ボート10を越えて後方
−1後退することばないように形成されている。
A I+ A 3 ・・・ (2)
A2+A4−八1→−Δ3 ・・・
(3)なお、突起部12dは、ボート10を越えて後方
−1後退することばないように形成されている。
ピストン16は、シリンダ13を形成する目示しないハ
ウジング内に、シリンダ13内で往復動し、かつ、その
衝撃エネルギを作動工具17に伝達するように配置され
ている。シリンダ13は、真の円筒形に限定されるもの
ではなく、例えば、段イ;1シリンダ等でも良い。ピス
トン16は、シーr−1’ス1−ロークモード時におい
ては、第2図に示すように、その平均行程長に相当する
距i@If ffi 、だけ往復動する。また、ロング
ストロークモード時においては、第4図に示すように、
その平均行程長に4・11当する距離2゜だけ往復動す
る。ピストン16は、ビスI・ン面18を有するピスト
ン部分15と、ピストン面2゜を有するピストン部分1
4とを備えた円筒状棒から成っている。」1記のピスト
ン面18の面積a、とピストン面20の面積a1との間
には、次式(4)で示す関係が成立する。
ウジング内に、シリンダ13内で往復動し、かつ、その
衝撃エネルギを作動工具17に伝達するように配置され
ている。シリンダ13は、真の円筒形に限定されるもの
ではなく、例えば、段イ;1シリンダ等でも良い。ピス
トン16は、シーr−1’ス1−ロークモード時におい
ては、第2図に示すように、その平均行程長に相当する
距i@If ffi 、だけ往復動する。また、ロング
ストロークモード時においては、第4図に示すように、
その平均行程長に4・11当する距離2゜だけ往復動す
る。ピストン16は、ビスI・ン面18を有するピスト
ン部分15と、ピストン面2゜を有するピストン部分1
4とを備えた円筒状棒から成っている。」1記のピスト
ン面18の面積a、とピストン面20の面積a1との間
には、次式(4)で示す関係が成立する。
a2>a、 ・・・(4)ピストン部分
15から後方へ延びるピストンの部分は、棒部分16a
で示される。また、ピストン部分14から前方へ延びる
ビスI・ンの部分は、棒部分16bで示される。ピスト
ン部分14とピストン部分15との間は、棒部分16c
で示される。
15から後方へ延びるピストンの部分は、棒部分16a
で示される。また、ピストン部分14から前方へ延びる
ビスI・ンの部分は、棒部分16bで示される。ピスト
ン部分14とピストン部分15との間は、棒部分16c
で示される。
シリンダ13の壁部13aには、第1図に示すように、
打撃点Pの側から近い順にボート1〜ボート6が形成さ
れている。ボート2とボート3とは連結されている。ボ
ート1は、常に第1の圧力室に連通ずるように形成され
ている。ボート2は、ボート1に連通した時に供給通路
21からの高圧の圧力流体をボー1−9へ流入してスプ
ール12aが後方へ後退するように形成されている。ボ
ート4は、排水路22に連結されている。ボート3は、
ボート4に連結した時に、ボート9を排水路22に連通
させてスプール12aが前進するように形成されている
。なお、ボート1 とボート2とが連通した時に、ボー
ト3はボート4に連通しなくなるように形成されている
。
打撃点Pの側から近い順にボート1〜ボート6が形成さ
れている。ボート2とボート3とは連結されている。ボ
ート1は、常に第1の圧力室に連通ずるように形成され
ている。ボート2は、ボート1に連通した時に供給通路
21からの高圧の圧力流体をボー1−9へ流入してスプ
ール12aが後方へ後退するように形成されている。ボ
ート4は、排水路22に連結されている。ボート3は、
ボート4に連結した時に、ボート9を排水路22に連通
させてスプール12aが前進するように形成されている
。なお、ボート1 とボート2とが連通した時に、ボー
ト3はボート4に連通しなくなるように形成されている
。
ボート5は、ロングストロークモード時において、ボー
ト4に連通した時に、ボー1へ10を排水路22に連通
させてスプール12aを前進させるように形成されてい
る。ボー16は、ボート7を介しての供給通路21から
の高圧の圧力流体を第2の圧力室へ導入するように形成
されている。
ト4に連通した時に、ボー1へ10を排水路22に連通
させてスプール12aを前進させるように形成されてい
る。ボー16は、ボート7を介しての供給通路21から
の高圧の圧力流体を第2の圧力室へ導入するように形成
されている。
上記の構成において、シリンダ13内のピストン16は
、切り換えバルブ12が前進・後退を交代的に行うこと
によって、切り換えられたモーI′毎に平均行程長の異
なる往復動を行う。この往復動に伴う衝撃エネルギが、
作動工具17に伝達される。
、切り換えバルブ12が前進・後退を交代的に行うこと
によって、切り換えられたモーI′毎に平均行程長の異
なる往復動を行う。この往復動に伴う衝撃エネルギが、
作動工具17に伝達される。
例えば、ショートストロ−クモート
の動作を第1図および第2図に基づいて説明すると、以
下の通りである。
下の通りである。
ショー1ヘスドロークモ−1〜時においては、ス1〜ロ
ーク調整弁11内の弁11c・弁lidが、第1回に示
すように、制御通路l連結される。以下に、ピストン1
6の後退動作について説明する。
ーク調整弁11内の弁11c・弁lidが、第1回に示
すように、制御通路l連結される。以下に、ピストン1
6の後退動作について説明する。
第1図に示すように、打撃点Pにピストン16の棒部分
16bの前面が接触している場合には、切り換えバルブ
12内のスプール12aは前端に位置している。この時
、ボー1−7とボート8とは連通しているので、図示し
ない第2の圧力室の圧力流体は、ボート6、ボート7、
ボーI〜8および流量調整弁23を介して排水路22へ
排出される。ボート1には、供給通路21からの高圧の
圧力流体が供給され、それが面積a1のピストン面20
に作用する。従って、ピストン16は後方へ後退し始め
る。この後退に伴って、ボート1とボート2とが連通ず
ると、供給通路21からの圧力流体がボート1、ボート
2およびボート9へ供給され、それがスプール12aの
突起部12dの面積へ。の部分に作用する。一方、ボー
ト10は、スI・ローフ調整弁11内の弁lidを介し
て常に排水路22へ連結されている。従って、スプール
12aは後方へ後退を始め、第2図に示す位置で静止す
る。ピストン16も、その平均行程長に相当する距離1
1だけ打撃点Pから後退して静止する。以下に、ピスト
ン16の前進動作について説明する。
16bの前面が接触している場合には、切り換えバルブ
12内のスプール12aは前端に位置している。この時
、ボー1−7とボート8とは連通しているので、図示し
ない第2の圧力室の圧力流体は、ボート6、ボート7、
ボーI〜8および流量調整弁23を介して排水路22へ
排出される。ボート1には、供給通路21からの高圧の
圧力流体が供給され、それが面積a1のピストン面20
に作用する。従って、ピストン16は後方へ後退し始め
る。この後退に伴って、ボート1とボート2とが連通ず
ると、供給通路21からの圧力流体がボート1、ボート
2およびボート9へ供給され、それがスプール12aの
突起部12dの面積へ。の部分に作用する。一方、ボー
ト10は、スI・ローフ調整弁11内の弁lidを介し
て常に排水路22へ連結されている。従って、スプール
12aは後方へ後退を始め、第2図に示す位置で静止す
る。ピストン16も、その平均行程長に相当する距離1
1だけ打撃点Pから後退して静止する。以下に、ピスト
ン16の前進動作について説明する。
切り換えバルブ12の後退に伴って、ボート7はボート
8に連通しなくなる。供給通路21がらの高圧の圧力流
体はボート7へ供給され、さらにボート6を介して第2
の圧ノコ室に供給される。第2の圧力室と第1の圧力室
とには、共に高圧の圧力流体が供給されているが、前述
の(4)式に示した受圧面積の関係によって、ピストン
16は杓撃点Pへ向かって前進する。
8に連通しなくなる。供給通路21がらの高圧の圧力流
体はボート7へ供給され、さらにボート6を介して第2
の圧ノコ室に供給される。第2の圧力室と第1の圧力室
とには、共に高圧の圧力流体が供給されているが、前述
の(4)式に示した受圧面積の関係によって、ピストン
16は杓撃点Pへ向かって前進する。
ピストン16が前進してボート3とボート4とが連通ず
ると、ボーI・9はボート3およびボート4を介して排
水路22へ連通するので、スプール12aは前進を始め
る。ピストン16が距離!1前進すると、ビスI・ン1
6の前面は打撃点Pに至って作動工具17を打撃する。
ると、ボーI・9はボート3およびボート4を介して排
水路22へ連通するので、スプール12aは前進を始め
る。ピストン16が距離!1前進すると、ビスI・ン1
6の前面は打撃点Pに至って作動工具17を打撃する。
この時、第1図に示すように、ボート1を介して、図示
しない第1の圧力室に高圧の圧力流体が供給される。こ
れと同時に、ボート7とボート8とが連通し、第2の圧
力室の高圧の圧力流体がボート6、ボート7、ボー1〜
Bおよび流量調整弁23を介して排水路22へ排出され
る。
しない第1の圧力室に高圧の圧力流体が供給される。こ
れと同時に、ボート7とボート8とが連通し、第2の圧
力室の高圧の圧力流体がボート6、ボート7、ボー1〜
Bおよび流量調整弁23を介して排水路22へ排出され
る。
従って、上述したようにピストン16が後退を始める。
以上のような動作を繰り返してショートストロークモー
ド時の打撃動作が行われる。
ド時の打撃動作が行われる。
次に、ロングストロークモード時についての動作を第3
図および第4図に基づいて説明すると、以下の通りであ
る。
図および第4図に基づいて説明すると、以下の通りであ
る。
ロングストロークモード時においては、ストローク調整
弁11内の弁11a・弁llbが、第3図に示すように
、制御通路と連結される。以下に、ピストン16の後退
動作について説明する。
弁11内の弁11a・弁llbが、第3図に示すように
、制御通路と連結される。以下に、ピストン16の後退
動作について説明する。
打撃点Pに棒部分16bの前面が接触している時に、ス
プール12aは、第3図に示すように、前端の位置で静
止している。この時、ボート7とボート8とは連通して
いるので、第2の圧力室の圧力流体は、ボート6、ボー
ト7、ボート8および流量調整弁23を介して排水路2
2へ排出される。一方、ボートlには、供給通路21か
らの高圧の圧力流体が供給され、それが面積a1のピス
トン面20に作用する。従って、ピストン16は後方へ
後退し始める。
プール12aは、第3図に示すように、前端の位置で静
止している。この時、ボート7とボート8とは連通して
いるので、第2の圧力室の圧力流体は、ボート6、ボー
ト7、ボート8および流量調整弁23を介して排水路2
2へ排出される。一方、ボートlには、供給通路21か
らの高圧の圧力流体が供給され、それが面積a1のピス
トン面20に作用する。従って、ピストン16は後方へ
後退し始める。
この後退に伴って、ボート1とボート2とが連通ずると
、供給通路21からの高圧の圧力流体がボート1、ボー
ト2およびボート9へ供給され、それが突起部12dの
面積Δ3の部分に作用する。一方、ポー目0にも、供給
通路21から高圧の圧力流体がボー目、ボート2および
ストローク調整弁11内の弁11aを介して供給される
。以上のように、ボート9とボーI・10とには、同時
に高圧の圧力流体が供給されることになるので、スプー
ル12aは前進もせず、後退もせずに第3図に示す位置
で静止する。この間、ピストン16は、ショー1〜スト
ロークモード時における距離21を越えてさらに後退を
継続する。そして、ピストン16がロングストロークモ
ード時の平均行程長に相当する距離P2だけ打撃点Pか
ら後退すると、ボート4とボート5とが連通ずる。以下
に、ピストン16の前進動作について説明する。
、供給通路21からの高圧の圧力流体がボート1、ボー
ト2およびボート9へ供給され、それが突起部12dの
面積Δ3の部分に作用する。一方、ポー目0にも、供給
通路21から高圧の圧力流体がボー目、ボート2および
ストローク調整弁11内の弁11aを介して供給される
。以上のように、ボート9とボーI・10とには、同時
に高圧の圧力流体が供給されることになるので、スプー
ル12aは前進もせず、後退もせずに第3図に示す位置
で静止する。この間、ピストン16は、ショー1〜スト
ロークモード時における距離21を越えてさらに後退を
継続する。そして、ピストン16がロングストロークモ
ード時の平均行程長に相当する距離P2だけ打撃点Pか
ら後退すると、ボート4とボート5とが連通ずる。以下
に、ピストン16の前進動作について説明する。
ボート10の高圧の圧力流体は、ボー1−5およびボー
ト4を介して排水路22へ排出される。これに伴って、
スプール12aは後方へ後退を始め、第4図に示す位置
で静止する。そして、ボート7 とボート8とが連通し
なくなると、供給通路21からの高圧の圧力流体が、ボ
ー1〜7およびボート6を介して第2の圧力室へ供給さ
れる。この時、第1の圧力室にも、供給通路21から高
圧の圧力流体がボート1を介して供給されているが、受
圧面積(面積a2>面積a、)の関係によって、ピスト
ン16は打撃点Pへ向かって前進を始める。ピストン1
6が前進してボート3とボート4とが連通ずると、ボー
1〜9は、ボート3およびボート4を介して排水路22
へ連通するので、スプール12aは受圧面積(面積A2
>面積へ、)の関係によって、前進を始める。
ト4を介して排水路22へ排出される。これに伴って、
スプール12aは後方へ後退を始め、第4図に示す位置
で静止する。そして、ボート7 とボート8とが連通し
なくなると、供給通路21からの高圧の圧力流体が、ボ
ー1〜7およびボート6を介して第2の圧力室へ供給さ
れる。この時、第1の圧力室にも、供給通路21から高
圧の圧力流体がボート1を介して供給されているが、受
圧面積(面積a2>面積a、)の関係によって、ピスト
ン16は打撃点Pへ向かって前進を始める。ピストン1
6が前進してボート3とボート4とが連通ずると、ボー
1〜9は、ボート3およびボート4を介して排水路22
へ連通するので、スプール12aは受圧面積(面積A2
>面積へ、)の関係によって、前進を始める。
そして、ボート7とボート8とが連通ずると、ピストン
16の前面は打撃点Pで作動工具17を打撃する。この
時、第3図に示すように、ボート1とボート2とが連通
して第1の圧力室に高圧の圧力流体が供給される。これ
と同時に、第2の圧力室の圧力流体が、ボート6、ボー
ト7、ボート8および流量調整弁23を介して排水路2
2へ排出されるので、上述したようにピストン16が後
退を始める。以上のような動作を繰り返してロングスト
ロークモード時の打撃動作が行われる。
16の前面は打撃点Pで作動工具17を打撃する。この
時、第3図に示すように、ボート1とボート2とが連通
して第1の圧力室に高圧の圧力流体が供給される。これ
と同時に、第2の圧力室の圧力流体が、ボート6、ボー
ト7、ボート8および流量調整弁23を介して排水路2
2へ排出されるので、上述したようにピストン16が後
退を始める。以上のような動作を繰り返してロングスト
ロークモード時の打撃動作が行われる。
本発明に係る打撃工具は、以にのように、シリンダを形
成するハウジングと、シリンダ内で往復動し、かつ、そ
の衝撃エネルキを与えるよ・)に配置されるピストンと
、シリンダの壁とビス1〜ンとの間に形成され、かつ、
圧力流体を加圧してピストンを後方へ押す容積可変の第
1の圧力室と、シリンダの壁とビス1〜ンとの間に形成
され、かつ、圧力流体を加圧してピストンを前方へ押す
容積可変の第2の圧力室とを備えている打撃工具におい
て、ピストンの平均行程長が短いジョートスI−シ2−
クモードと、その平均行程長が長いし】ングストローク
モードとで、ビス1〜ンの平均行程長を変化させるスト
ローク調整手段と、第1の圧力室および第2の圧力室の
少なくとも一方の加圧とこれからの圧力流体の排出路へ
の排出とを、その前進・後退によって交代的に行うこと
によりピストンを往復動させるスプールを備えた切り換
えバルブと、上記シリンダ、切り換えバルブおよびスト
l’:’I −り調整手段間を圧力流体によって連係さ
せる制御通路と、ショートストロークモード時に、ピス
トンが後方へその平均行程長に相当する距離だけ後退す
るように制御通路と第1の圧力室とを連通し′Cスプー
ルを後退させるシリンダの壁に形成されたシ:a −ト
ストローク切り換え手段と、ロングストロークモード時
に、ピストンが後方へその平均行程長に相当する距離だ
け後退した後、ピストンが前進するように制御通路と圧
力流体の排出路とを連通してスプールを前進させるシリ
ンダの壁に形成されたロングストローク切り換え手段と
を備えている構成である。
成するハウジングと、シリンダ内で往復動し、かつ、そ
の衝撃エネルキを与えるよ・)に配置されるピストンと
、シリンダの壁とビス1〜ンとの間に形成され、かつ、
圧力流体を加圧してピストンを後方へ押す容積可変の第
1の圧力室と、シリンダの壁とビス1〜ンとの間に形成
され、かつ、圧力流体を加圧してピストンを前方へ押す
容積可変の第2の圧力室とを備えている打撃工具におい
て、ピストンの平均行程長が短いジョートスI−シ2−
クモードと、その平均行程長が長いし】ングストローク
モードとで、ビス1〜ンの平均行程長を変化させるスト
ローク調整手段と、第1の圧力室および第2の圧力室の
少なくとも一方の加圧とこれからの圧力流体の排出路へ
の排出とを、その前進・後退によって交代的に行うこと
によりピストンを往復動させるスプールを備えた切り換
えバルブと、上記シリンダ、切り換えバルブおよびスト
l’:’I −り調整手段間を圧力流体によって連係さ
せる制御通路と、ショートストロークモード時に、ピス
トンが後方へその平均行程長に相当する距離だけ後退す
るように制御通路と第1の圧力室とを連通し′Cスプー
ルを後退させるシリンダの壁に形成されたシ:a −ト
ストローク切り換え手段と、ロングストロークモード時
に、ピストンが後方へその平均行程長に相当する距離だ
け後退した後、ピストンが前進するように制御通路と圧
力流体の排出路とを連通してスプールを前進させるシリ
ンダの壁に形成されたロングストローク切り換え手段と
を備えている構成である。
これにより、ストロークの調整のための圧力流体の経路
が簡素化される。しかも、圧力流体の漏洩を考慮する必
要がなくなり、ハウジングにおける圧力流体の経路のレ
イアウトの自由度が大きくなる。また、工具の全長が短
縮でき、しかも、全体的にコスト低減も可能となる等の
効果を併せて奏する。
が簡素化される。しかも、圧力流体の漏洩を考慮する必
要がなくなり、ハウジングにおける圧力流体の経路のレ
イアウトの自由度が大きくなる。また、工具の全長が短
縮でき、しかも、全体的にコスト低減も可能となる等の
効果を併せて奏する。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示すものであ
る。 第1図は、ショートストロークモード時におりるピスト
ンの前進の動作を示す図である。 第2図は、ショートストロークモード時におりるピスト
ンの後退の動作を示す図である。 第3図は、ロングストロークモード時のスプールの静止
状態におけるピストンの後退の動作を示す図である。 第4図は、ロングストロークモード時におけるピストン
の後退の動作を示す図である。 2はボート(ジョートス1〜ローク切り換え手段)、5
ばボート(ロングストローク切り換え手段)、11はス
トローク調整弁(ストローク調整手段)、12は切り換
えバルブ、13はシリンダ、16はピストンである。
る。 第1図は、ショートストロークモード時におりるピスト
ンの前進の動作を示す図である。 第2図は、ショートストロークモード時におりるピスト
ンの後退の動作を示す図である。 第3図は、ロングストロークモード時のスプールの静止
状態におけるピストンの後退の動作を示す図である。 第4図は、ロングストロークモード時におけるピストン
の後退の動作を示す図である。 2はボート(ジョートス1〜ローク切り換え手段)、5
ばボート(ロングストローク切り換え手段)、11はス
トローク調整弁(ストローク調整手段)、12は切り換
えバルブ、13はシリンダ、16はピストンである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シリンダを形成するハウジングと、 シリンダ内で往復動し、かつ、その衝撃エネルギを与え
るように配置されるピストンと、 シリンダの壁とピストンとの間に形成され、かつ、圧力
流体を加圧してピストンを後方へ押す容積可変の第1の
圧力室と、 シリンダの壁とピストンとの間に形成され、かつ、圧力
流体を加圧してピストンを前方へ押す容積可変の第2の
圧力室とを備えている打撃工具において、 ピストンの平均行程長が短いショートストロークモード
と、その平均行程長が長いロングストロークモードとで
、ピストンの平均行程長を変化させるストローク調整手
段と、 第1の圧力室および第2の圧力室の少なくとも一方の加
圧とこれからの圧力流体の排出路への排出とを、その前
進・後退によって交代的に行うことによりピストンを往
復動させるスプールを備えた切り換えバルブと、 上記シリンダ、切り換えバルブおよびストローク調整手
段間を圧力流体によって連係させる制御通路と、 ショートストロークモード時に、ピストンが後方へその
平均行程長に相当する距離だけ後退するように制御通路
と第1の圧力室とを連通してスプールを後退させるシリ
ンダの壁に形成されたショートストローク切り換え手段
と、 ロングストロークモード時に、ピストンが後方へその平
均行程長に相当する距離だけ後退した後、ピストンが前
進するように制御通路と圧力流体の排出路とを連通して
スプールを前進させるシリンダの壁に形成されたロング
ストローク切り換え手段とを備えていることを特徴とす
る打撃工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11675289A JPH02298477A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 打撃工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11675289A JPH02298477A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 打撃工具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02298477A true JPH02298477A (ja) | 1990-12-10 |
Family
ID=14694882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11675289A Pending JPH02298477A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 打撃工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02298477A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006100350A1 (en) * | 2005-03-24 | 2006-09-28 | Sandvik Mining And Construction Oy | Percussion device |
| WO2018043175A1 (ja) * | 2016-08-31 | 2018-03-08 | 古河ロックドリル株式会社 | 液圧式打撃装置 |
-
1989
- 1989-05-10 JP JP11675289A patent/JPH02298477A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006100350A1 (en) * | 2005-03-24 | 2006-09-28 | Sandvik Mining And Construction Oy | Percussion device |
| US8061434B2 (en) | 2005-03-24 | 2011-11-22 | Sandvik Mining And Construction Oy | Percussion device |
| WO2018043175A1 (ja) * | 2016-08-31 | 2018-03-08 | 古河ロックドリル株式会社 | 液圧式打撃装置 |
| JPWO2018043175A1 (ja) * | 2016-08-31 | 2019-02-21 | 古河ロックドリル株式会社 | 液圧式打撃装置 |
| US11084155B2 (en) | 2016-08-31 | 2021-08-10 | Furukawa Rock Drill Co., Ltd. | Hydraulic striking device |
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