JPH0229885A - 文字検切り方式 - Google Patents
文字検切り方式Info
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- JPH0229885A JPH0229885A JP63181130A JP18113088A JPH0229885A JP H0229885 A JPH0229885 A JP H0229885A JP 63181130 A JP63181130 A JP 63181130A JP 18113088 A JP18113088 A JP 18113088A JP H0229885 A JPH0229885 A JP H0229885A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、手書き文字認識装置に係り、特に指定検切
り枠から手書き文字パターンの一部がはみ出た場合に好
適な文字検切り方式に関する。
り枠から手書き文字パターンの一部がはみ出た場合に好
適な文字検切り方式に関する。
(従来の技術)
複数の文字を連続して手書き入力可能なオンライン手書
き文字認識装置においては、一般に人力された手書き文
字パターンの中で、どの部分のパターンが1文字分のパ
ターンかを検出し、他の文字パターンと区別する(文字
の検切りの)必要がある。
き文字認識装置においては、一般に人力された手書き文
字パターンの中で、どの部分のパターンが1文字分のパ
ターンかを検出し、他の文字パターンと区別する(文字
の検切りの)必要がある。
従来、この文字検切り(検出・切出し)は、第5図に示
すように手書き文字パターンを入力するための座標入力
装置(手書き文字入力装置)21上に幾つかの矩形の枠
(検切り枠)22を設定し、1つの検切り枠22の内部
に入力された手書き文字パターンを1文字分の手書き文
字パターンとして検出することにより実現されていた。
すように手書き文字パターンを入力するための座標入力
装置(手書き文字入力装置)21上に幾つかの矩形の枠
(検切り枠)22を設定し、1つの検切り枠22の内部
に入力された手書き文字パターンを1文字分の手書き文
字パターンとして検出することにより実現されていた。
さて、座標入力装置21上に手操作によって文字を書く
場合、指定された検切り枠22内に1文字を書こうとし
ても、第6図(a)に示すように手書き文字パターンの
一部が指定検切り枠22からはみ出してしまうことがよ
くある。このとき、従来方式では、第6図(b)に示す
ように枠22内のパターンのみを1文字として検出する
ようになっているため、文字認識の対象となる手書き文
字パターンはその一部が欠落したものとなる。この結果
、検切り枠22から一部がはみ出した手書き文字につい
ては、正しい文字認識が行われないことになる。
場合、指定された検切り枠22内に1文字を書こうとし
ても、第6図(a)に示すように手書き文字パターンの
一部が指定検切り枠22からはみ出してしまうことがよ
くある。このとき、従来方式では、第6図(b)に示す
ように枠22内のパターンのみを1文字として検出する
ようになっているため、文字認識の対象となる手書き文
字パターンはその一部が欠落したものとなる。この結果
、検切り枠22から一部がはみ出した手書き文字につい
ては、正しい文字認識が行われないことになる。
(発明が解決しようとする課題)
上記したように従来は、検切り枠内のパターンのみを文
字認識の対象となる1文字として検出するようにしてい
たため、検切り枠からその一部がはみ出した手書き文字
パターンについては正しい文字認識が行えないという問
題があった。
字認識の対象となる1文字として検出するようにしてい
たため、検切り枠からその一部がはみ出した手書き文字
パターンについては正しい文字認識が行えないという問
題があった。
したがってこの発明は、検切り枠からその一部がはみ出
した手書き文字パターンに対しても高精度の文字認識が
行えるようにすることを解決すべき課題とする。
した手書き文字パターンに対しても高精度の文字認識が
行えるようにすることを解決すべき課題とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明は、文字検切り用の検切り枠が複数個設定され
た座標人力装置より文字を構成する幾つかのストローク
(文字の1画)が順に入力される際に、各ストローク毎
にそのストロークの座標点群が最も多く含まれる検切り
枠をそのストロークが属する検切り枠として検出する検
出手段を設け、この検出手段によって同一の検切り枠に
属することが検出されたストローク(ストロークパター
ン)の全てから成る文字パターンを1文字分の文字認識
対象パターンとして切出すようにしたことを特徴とする
。
た座標人力装置より文字を構成する幾つかのストローク
(文字の1画)が順に入力される際に、各ストローク毎
にそのストロークの座標点群が最も多く含まれる検切り
枠をそのストロークが属する検切り枠として検出する検
出手段を設け、この検出手段によって同一の検切り枠に
属することが検出されたストローク(ストロークパター
ン)の全てから成る文字パターンを1文字分の文字認識
対象パターンとして切出すようにしたことを特徴とする
。
(作用)
上記の構成によれば、座標入力装置上で文字を手書き入
力した場合に、その一部が人力対象検切り枠からはみ出
しても、そのはみ出した部分を含むストローク全体が文
字認識対象文字の一構成要素として切出されるので、文
字認識の対象となる手書き文字パターンの欠落が生じる
虞はなく、正しい文字認識が可能となる。
力した場合に、その一部が人力対象検切り枠からはみ出
しても、そのはみ出した部分を含むストローク全体が文
字認識対象文字の一構成要素として切出されるので、文
字認識の対象となる手書き文字パターンの欠落が生じる
虞はなく、正しい文字認識が可能となる。
(実施例)
第1図はこの発明に直接関係する文字検切り・認識手順
の一実施例を示すフローチャート、第2図は第1図のフ
ローチャートにおける1文字認識処理の具体的な手順を
示すフローチャート、第3図は第1図に示す手順を実現
する手書き文字認識装置のブロック構成図である。
の一実施例を示すフローチャート、第2図は第1図のフ
ローチャートにおける1文字認識処理の具体的な手順を
示すフローチャート、第3図は第1図に示す手順を実現
する手書き文字認識装置のブロック構成図である。
第3図において、11は座標入力用タブレット(座標入
力装置)、12はタブレット11上の任意の位置(座標
位置)を指定するための位置指定手段、例えばスタイス
ラスペンなどのタブレット用ペン、13はタブレット1
1を制御してタブレット用ペン12の指示するタブレッ
ト11上の座標を検出するためのタブレットコントロー
ラである。この実施例において、タブレット11(およ
びタブレットコントローラ13)は手書き文字の入力装
置として用いられるようになっており、タブレット11
の入力面には、文字検切りの基準となる検切り枠14a
、 14b 。
力装置)、12はタブレット11上の任意の位置(座標
位置)を指定するための位置指定手段、例えばスタイス
ラスペンなどのタブレット用ペン、13はタブレット1
1を制御してタブレット用ペン12の指示するタブレッ
ト11上の座標を検出するためのタブレットコントロー
ラである。この実施例において、タブレット11(およ
びタブレットコントローラ13)は手書き文字の入力装
置として用いられるようになっており、タブレット11
の入力面には、文字検切りの基準となる検切り枠14a
、 14b 。
14cを始めとする複数の検切り枠が°設定されている
。
。
15は装置全体を制御するCPU、1Bは第1図のフロ
ーチャートの実現に必要な手書き文字認識プログラムや
、標準パターンなどが格納されているROMである。■
7は座標データや文字認識結果の文字コードなどを格納
するためのRAM、18は本装置と外部の機器との間で
文字コードや座標データなどを授受するための外部イン
タフェースである。
ーチャートの実現に必要な手書き文字認識プログラムや
、標準パターンなどが格納されているROMである。■
7は座標データや文字認識結果の文字コードなどを格納
するためのRAM、18は本装置と外部の機器との間で
文字コードや座標データなどを授受するための外部イン
タフェースである。
次に、第3図の構成の手書き文字認識装置の動作を、第
1図並びに第2図のフローチャート、および第4図の手
書き文字入カバターン例を参照して説明する。
1図並びに第2図のフローチャート、および第4図の手
書き文字入カバターン例を参照して説明する。
まずタブレット用ペン12のペン先には、図示せぬスイ
ッチ(ペンスイッチ)が設けられており、ペン先が押さ
れるとこのスイッチはONし、押されなくなるとOFF
する。このタブレット用ペン12のスイッチON、OF
F情報はタブレットコントローラ13を通してCP U
l′5に伝達される。
ッチ(ペンスイッチ)が設けられており、ペン先が押さ
れるとこのスイッチはONし、押されなくなるとOFF
する。このタブレット用ペン12のスイッチON、OF
F情報はタブレットコントローラ13を通してCP U
l′5に伝達される。
CPU15は、タブレット用ベン12のスイッチが一度
ONになってから次にOFFになるまでの間のタブレッ
ト用ベン12のペン先の移動軌跡を1ストローク(文字
の1画)として扱う。
ONになってから次にOFFになるまでの間のタブレッ
ト用ベン12のペン先の移動軌跡を1ストローク(文字
の1画)として扱う。
今、タブレット用ベン12が操作されて、タブレット1
1上に第4図に示すように21点から22点に至るスト
ロークl (即ち数字4を示す文字の最初のストローク
)が書かれたものとする。この場合、タブレット用ベン
12のスイッチは21点でONされ、22点でOFFさ
れる。タブレット用ベン12のスイッチがONされてか
ら次にOFFされるまでのペン先の移動軌跡の座標は、
タブレット11およびタブレットコントローラ13によ
って、第4図において黒ドツトで示すように等時間間隔
でサンプリングされ、その一連の座標データはCPU1
5に伝達される。もし、最初の手書き文字入力であれば
、CPU15はタブレット11(およびタブレットコン
トローラ13)からの一連の座標データを、i−1の第
iストローク(即ち第1ストローク)のサンプリング点
の座標データとして入力しくステップSl 、S2 )
、RAM17に保持する。
1上に第4図に示すように21点から22点に至るスト
ロークl (即ち数字4を示す文字の最初のストローク
)が書かれたものとする。この場合、タブレット用ベン
12のスイッチは21点でONされ、22点でOFFさ
れる。タブレット用ベン12のスイッチがONされてか
ら次にOFFされるまでのペン先の移動軌跡の座標は、
タブレット11およびタブレットコントローラ13によ
って、第4図において黒ドツトで示すように等時間間隔
でサンプリングされ、その一連の座標データはCPU1
5に伝達される。もし、最初の手書き文字入力であれば
、CPU15はタブレット11(およびタブレットコン
トローラ13)からの一連の座標データを、i−1の第
iストローク(即ち第1ストローク)のサンプリング点
の座標データとして入力しくステップSl 、S2 )
、RAM17に保持する。
以」二のようにして、第4図に示すストロークlの座標
データが、第1ストロークの座標データとしてRA M
17に保持されたものとする。CPU15は、RAM
17に保持した1ストロ一ク分の座標データを演算して
、そのストローク(ここでは第1ストロークであるスト
ロークl)のサンプリング点が最も多く含まれる検切り
枠(そのストロークが属する検切り枠)を求め、現在書
かれている文字がこの検切り枠を対象にしたものである
と判断する(ステップS3)。ここで、ステップS3で
求められた検切り枠を検切り枠Aとする。第4図の例で
は、ストローク1は検切り枠14a、 14bおよび1
4cにまたがっているが、サンプリング点が最も多く含
まれる検切り枠は検切り枠14bであり、したがってス
テップS3では検切り枠14bが検切り枠Aとして求め
られる。
データが、第1ストロークの座標データとしてRA M
17に保持されたものとする。CPU15は、RAM
17に保持した1ストロ一ク分の座標データを演算して
、そのストローク(ここでは第1ストロークであるスト
ロークl)のサンプリング点が最も多く含まれる検切り
枠(そのストロークが属する検切り枠)を求め、現在書
かれている文字がこの検切り枠を対象にしたものである
と判断する(ステップS3)。ここで、ステップS3で
求められた検切り枠を検切り枠Aとする。第4図の例で
は、ストローク1は検切り枠14a、 14bおよび1
4cにまたがっているが、サンプリング点が最も多く含
まれる検切り枠は検切り枠14bであり、したがってス
テップS3では検切り枠14bが検切り枠Aとして求め
られる。
CPU15は、ステップS3を終えると所定時間内に第
iストローク(ここではi−1であるストローク1)の
次のストロークの入力が開始されたか否かを調べる(ス
テップS4)。もし、所定時間内に次のストローク(こ
こでは第4図に示すように23点から24点に至るスト
ローク2)の人力が開始された場合には、CPU15は
このストロークに関するタブレット11(およびタブレ
ットコントローラ13)からの一連の座標データを、i
−i+1の第iストローク(ここではi−2であるスト
ローク2)のサンプリング点の座標データとして入力し
くステップS5.SS)、RAM17に保持する。
iストローク(ここではi−1であるストローク1)の
次のストロークの入力が開始されたか否かを調べる(ス
テップS4)。もし、所定時間内に次のストローク(こ
こでは第4図に示すように23点から24点に至るスト
ローク2)の人力が開始された場合には、CPU15は
このストロークに関するタブレット11(およびタブレ
ットコントローラ13)からの一連の座標データを、i
−i+1の第iストローク(ここではi−2であるスト
ローク2)のサンプリング点の座標データとして入力し
くステップS5.SS)、RAM17に保持する。
次にCPU15は、RAM17に保持した1ストロ一ク
分の座標データを演算して、そのストローク(ここでは
第2ストロークであるストローク2)のサンプリング点
が最も多く含まれる検切り枠を求め、現在書かれている
文字がこの検切り枠を対象にしたものであると判断する
(ステップS7)。
分の座標データを演算して、そのストローク(ここでは
第2ストロークであるストローク2)のサンプリング点
が最も多く含まれる検切り枠を求め、現在書かれている
文字がこの検切り枠を対象にしたものであると判断する
(ステップS7)。
ここで、ステップS7で求められた検切り枠を検切り枠
Bとする。第4図の例では、ストローク2は全て検切り
枠14bに含まれており、したがってステップS7では
検切り枠14bが検切り枠Bとして求められる。
Bとする。第4図の例では、ストローク2は全て検切り
枠14bに含まれており、したがってステップS7では
検切り枠14bが検切り枠Bとして求められる。
CPU15はステップS7を終了すると、検切り枠A(
ここではステップS3で求めた検切り枠14b)と検切
り枠B(ここではステップs7で求めた検切り枠14b
)が同一検切り枠であるが否かを調べる(ステップS
8.)。この例のように、検切り枠Aおよび検切り枠B
が同じ検切り枠の場合、CP U 15はこの検切り枠
への手書き文字入力が続けられる可能性があるものと判
断し、ステップS4に戻る。
ここではステップS3で求めた検切り枠14b)と検切
り枠B(ここではステップs7で求めた検切り枠14b
)が同一検切り枠であるが否かを調べる(ステップS
8.)。この例のように、検切り枠Aおよび検切り枠B
が同じ検切り枠の場合、CP U 15はこの検切り枠
への手書き文字入力が続けられる可能性があるものと判
断し、ステップS4に戻る。
この状態で、タブレット11の検切り枠14bの次の検
切り枠14cを対象に、第4図に示すように数字4を示
す文字の次の文字(ここでは数字9を示す文字)を構成
する(P5点から26点に至る)ストローク3がタブレ
ット用ベン■2によって書かれたものとする。この場合
、CPU15はこのストローク3に関する一連の座標デ
ータを、i−i+lの第iストローク(ここではi−3
であるストローク3)のサンプリング点の座標データと
して入力してRA M 17に保持し、しかる後にRA
M 17に保持した1ストロ一ク分の座標データをも
とに、そのストローク(ここでは第3ストロークである
ストローク3)のサンプリング点が最も多く含まれる検
切り枠を求め、その検切り枠を(新たに)検切り枠Bと
する(ステップS5〜S7)。
切り枠14cを対象に、第4図に示すように数字4を示
す文字の次の文字(ここでは数字9を示す文字)を構成
する(P5点から26点に至る)ストローク3がタブレ
ット用ベン■2によって書かれたものとする。この場合
、CPU15はこのストローク3に関する一連の座標デ
ータを、i−i+lの第iストローク(ここではi−3
であるストローク3)のサンプリング点の座標データと
して入力してRA M 17に保持し、しかる後にRA
M 17に保持した1ストロ一ク分の座標データをも
とに、そのストローク(ここでは第3ストロークである
ストローク3)のサンプリング点が最も多く含まれる検
切り枠を求め、その検切り枠を(新たに)検切り枠Bと
する(ステップS5〜S7)。
次にCP IJ 15はステップS8を再び実行し、検
切り枠Aと(新たに求めた)検切り枠Bとを比較する。
切り枠Aと(新たに求めた)検切り枠Bとを比較する。
この例のように検切り枠A(検切り枠14b)および検
切り枠B(検切り枠14c)が同一でなければ、CPU
15は先のストローク(即ち第i−1ストロークであり
、ここではストローク2)の入力で検切り枠A(即ち検
切り枠14b)を対象とする手書き文字入力が終了した
ものと判断し、RA M 17に保持しておいた第1ス
トローク〜第iストロークまでのサンプリング点の座標
データのうち、第i−1ストロークまでのストローク(
ここでは第1ストロークであるストローク1と第2スト
ロークであるストローク2、即ち数字4を示す文字を構
成する2つのストローク)の全サンプリング点の座標デ
ータを、検切り枠A(検切り枠14b)に書かれた1文
字分の入力文字パターンのデータ(即ち1文字分の文字
認識対象パターン)とじて切出す(ステップS9)。
切り枠B(検切り枠14c)が同一でなければ、CPU
15は先のストローク(即ち第i−1ストロークであり
、ここではストローク2)の入力で検切り枠A(即ち検
切り枠14b)を対象とする手書き文字入力が終了した
ものと判断し、RA M 17に保持しておいた第1ス
トローク〜第iストロークまでのサンプリング点の座標
データのうち、第i−1ストロークまでのストローク(
ここでは第1ストロークであるストローク1と第2スト
ロークであるストローク2、即ち数字4を示す文字を構
成する2つのストローク)の全サンプリング点の座標デ
ータを、検切り枠A(検切り枠14b)に書かれた1文
字分の入力文字パターンのデータ(即ち1文字分の文字
認識対象パターン)とじて切出す(ステップS9)。
CP IJ 15は、1文字分の人力文字パターンを切
出すと周知の1文字認識処理を次のように行う(ステッ
プS 10)。即ちCPU15は、第2図に示すように
、まず切出した1文字分の入力文字パターンを適当に正
規化する(ステップ521)。次にCPU15は正規化
した入力文字パターンを、ROM1Gに予め格納されて
いる各標準パターン(標準文字パターン)と比較し、人
力文字パターンに最も類似した標準パターンを持つ文字
を人力文字として選択する(ステップS22. 523
)。この選択された(認識された)文字の文字コードは
、CPU15の制御により外部インタフェース18を介
して外部機器に転送される。
出すと周知の1文字認識処理を次のように行う(ステッ
プS 10)。即ちCPU15は、第2図に示すように
、まず切出した1文字分の入力文字パターンを適当に正
規化する(ステップ521)。次にCPU15は正規化
した入力文字パターンを、ROM1Gに予め格納されて
いる各標準パターン(標準文字パターン)と比較し、人
力文字パターンに最も類似した標準パターンを持つ文字
を人力文字として選択する(ステップS22. 523
)。この選択された(認識された)文字の文字コードは
、CPU15の制御により外部インタフェース18を介
して外部機器に転送される。
CP U 15は上記の1文字認識処理を行うと、i−
1としくこれにより最も最近に入力された第iストロー
クは第1ストロークとして扱われる)、第iストローク
(ここではストローク3)が属する検切り枠(ここでは
検切り枠14C)を(それまでの検切り枠Bから)検切
り枠Aとする(ステップS 11)。次にCPU15は
ステップS4に戻り、所定時間内に次のストロークの入
力が開始されたか否かを調べる。もし所定時間内に次の
ストロークの入力が開始された場合には、CPU15は
前記したステップS5以降の処理を行う。これに対し、
所定時間内に次のストロークの入力が開始されなかった
場合には、CPU15は一連の手書き文字入力が終了し
たものと判断し、第iストロークまでのストロークの全
サンプリング点の座標データを、検切り枠A(検切り枠
14C)に書かれた1文字分の入力文字パターンのデー
タとして切出す(ステップS 12)。そしてCPU1
5は、ステップS12で切出したパターンを対象に前記
したステップS10と同様の1文字認識処理を行い(ス
テップ513)、一連の文字検切り・認識処理を終了す
る。
1としくこれにより最も最近に入力された第iストロー
クは第1ストロークとして扱われる)、第iストローク
(ここではストローク3)が属する検切り枠(ここでは
検切り枠14C)を(それまでの検切り枠Bから)検切
り枠Aとする(ステップS 11)。次にCPU15は
ステップS4に戻り、所定時間内に次のストロークの入
力が開始されたか否かを調べる。もし所定時間内に次の
ストロークの入力が開始された場合には、CPU15は
前記したステップS5以降の処理を行う。これに対し、
所定時間内に次のストロークの入力が開始されなかった
場合には、CPU15は一連の手書き文字入力が終了し
たものと判断し、第iストロークまでのストロークの全
サンプリング点の座標データを、検切り枠A(検切り枠
14C)に書かれた1文字分の入力文字パターンのデー
タとして切出す(ステップS 12)。そしてCPU1
5は、ステップS12で切出したパターンを対象に前記
したステップS10と同様の1文字認識処理を行い(ス
テップ513)、一連の文字検切り・認識処理を終了す
る。
なお、第3図の手書き文字認識装置は、手書きワードプ
ロセッサや帳票入力装置に適用可能である。また、第3
図に示すタブレット11に代えて、表示装置とこの表示
装置の表示面に設けられた透明タブレットから成る一体
型表示人力装置を用いることも可能である。
ロセッサや帳票入力装置に適用可能である。また、第3
図に示すタブレット11に代えて、表示装置とこの表示
装置の表示面に設けられた透明タブレットから成る一体
型表示人力装置を用いることも可能である。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明によれば、手書き入力され
た文字の一部が入力対象検切り枠からはみ出しても、そ
のはみ出した部分を含むストローク全体が文字認識対象
文字の一構成要素として切出されるので、文字認識の対
象となる手書き文字パターンの欠落が生じる虞はなく、
高精度の文字認識が行える。
た文字の一部が入力対象検切り枠からはみ出しても、そ
のはみ出した部分を含むストローク全体が文字認識対象
文字の一構成要素として切出されるので、文字認識の対
象となる手書き文字パターンの欠落が生じる虞はなく、
高精度の文字認識が行える。
第1図はこの発明に直接関係する文字検切り・認識手順
の一実施例を示すフローチャート、第2図は第1図のフ
ローチャートにおける1文字認識処理の具体的な手順を
示すフローチャート、第3図は第1図に示す手順を実現
する手書き文字認識装置のブロック構成図、第4図は第
3図に示すタブレット(座標入力装置)に対する手書き
文字入カバターン例を示す図、第5図は座標入力装置に
一般に用意される複数の検切り枠を示す図、第6図は検
切り枠から一部がはみ出した手書き文字パターンと文字
認識対象パターンとの対応関係を示す図である。 1〜3・・・ストローク、11・・・タブレット(座標
入力装置) 12・・・タブレット用ペン、13・・
・タブレットコントローラ、14a−14C・・・検切
り枠、15・・・CPU0
の一実施例を示すフローチャート、第2図は第1図のフ
ローチャートにおける1文字認識処理の具体的な手順を
示すフローチャート、第3図は第1図に示す手順を実現
する手書き文字認識装置のブロック構成図、第4図は第
3図に示すタブレット(座標入力装置)に対する手書き
文字入カバターン例を示す図、第5図は座標入力装置に
一般に用意される複数の検切り枠を示す図、第6図は検
切り枠から一部がはみ出した手書き文字パターンと文字
認識対象パターンとの対応関係を示す図である。 1〜3・・・ストローク、11・・・タブレット(座標
入力装置) 12・・・タブレット用ペン、13・・
・タブレットコントローラ、14a−14C・・・検切
り枠、15・・・CPU0
Claims (1)
- 文字検切り用の検切り枠が複数個設定された手書き文字
入力が可能な座標入力装置を備えた手書き文字認識装置
において、上記座標入力装置により入力された手書き文
字パターンを構成するストローク毎にそのストロークの
座標点群が最も多く含まれる検切り枠をそのストローク
が属する検切り枠として検出する検出手段と、この検出
手段によって同一の検切り枠に属することが検出された
ストロークの全てから成る文字パターンを1文字分の文
字認識対象パターンとして切出す検切り手段とを具備す
ることを特徴とする文字検切り方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63181130A JPH0229885A (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | 文字検切り方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63181130A JPH0229885A (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | 文字検切り方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0229885A true JPH0229885A (ja) | 1990-01-31 |
Family
ID=16095397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63181130A Pending JPH0229885A (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | 文字検切り方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0229885A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5652806A (en) * | 1992-01-10 | 1997-07-29 | Compaq Computer Corporation | Input device with data targeting to determine an entry field for a block of stroke data |
| WO2005122062A1 (en) * | 2004-06-11 | 2005-12-22 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Capturing data and establishing data capture areas |
-
1988
- 1988-07-20 JP JP63181130A patent/JPH0229885A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5652806A (en) * | 1992-01-10 | 1997-07-29 | Compaq Computer Corporation | Input device with data targeting to determine an entry field for a block of stroke data |
| WO2005122062A1 (en) * | 2004-06-11 | 2005-12-22 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Capturing data and establishing data capture areas |
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