JPH0229907A - 磁気ヘッドの製造方法 - Google Patents

磁気ヘッドの製造方法

Info

Publication number
JPH0229907A
JPH0229907A JP17831988A JP17831988A JPH0229907A JP H0229907 A JPH0229907 A JP H0229907A JP 17831988 A JP17831988 A JP 17831988A JP 17831988 A JP17831988 A JP 17831988A JP H0229907 A JPH0229907 A JP H0229907A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
workpiece
base plate
base
magnetic head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17831988A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikio Kitamura
幹夫 北村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
Original Assignee
Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd, Kansai Nippon Electric Co Ltd filed Critical Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Priority to JP17831988A priority Critical patent/JPH0229907A/ja
Publication of JPH0229907A publication Critical patent/JPH0229907A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Magnetic Heads (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 星  0uL辷1 本発明は、VTRや、フロッピーディスクドライブ等の
磁気記録再生装置に用いられる磁気ヘッドの製造方法に
関し、特に、磁気ギャップ形成面の研磨、切削加工時に
、磁気ヘッドのコアとなる磁性体よりなる角棒状ワーク
を基台に固定する方法に関する。
従来Δ1丘 従来、この種のワークを基台へ固定する方法は、予1め
基台を80℃〜120℃に加熱し、この程度で溶融する
ワックスを基台表面に塗布しておき、ここへワークを押
圧後、冷却して接着したり、−液性ないし二液性接着剤
を基台表面に塗布し、ワークをこの表面に押圧して接着
固定する等が一般的であった。
上述した従来のワークを基台へ固定する方法では、ワー
クと基台との間に接着層を介在させるが、この厚さは、
接着固定作業のたびに1μm〜数十μ−の偏差を生じる
ばかりか、1本のワーク内でも良く管理しても1μ醜〜
数μm程度のばらつきが存在する。
このようなばらつきが存在すると、磁気ヘッドの電磁変
換特性に重要な役割をする磁気ギャップ長や、トラック
幅のばらつきを生じ、製造歩留が著しく低下する。
第2図a、 bは磁気ギャップ長がワーク内でばらつく
様子を示した断面図である。第2図aのワーク12が基
台16に接着剤15により固定されている。接着剤15
の厚さはワーク12の左、右端部中央部を各々ds、d
s、d2とすれば、ds <d2.d2>dsと違って
いる。これを平面研磨剤により面13を研磨すると、面
13は各部とも同一平面となり、その結果ワークの4.
さは、左、右端部中央部がta> t+ +  t4 
 < ta  と違った厚さとなる。このように厚さが
ばらついたワーク同士を第2図すのように突き合わせる
と、磁気ギャップ長はI!gt<12g2.1g2>で
g3のように違った長さとなり、ばらつきを生じる。
第3図は、接着層の厚さのちがいにより、トラック幅が
ばらつく様子を示した断面図である。
ワーク12が接着剤15により基台16に固定されてい
る。このとき接着層が図中右の方程厚くついているとす
る。ワーク12にダイサー等によりトラック規定溝14
を加工形成するのであるが、このときブレードの高さは
基台18の表面からの高さとなるため、溝14の底面1
7の基台16からの高さhs 、h2 +113はht
 : h2: hsとなり、その結果、溝14の深さは
図中右へ行く程深くなる。
従って必然的にトラック幅Tw11 TW2 、 Tv
3はTWI >TV2 >TW3となり大きくばらつく
ことによる。
”の 本発明のワークの基台への′固定方法は、角棒状−りの
ギャップ形成面となる面に交わる長さ方向の2つの側面
とギャップ形成面のなす内角がそれぞれ100’〜15
0°となるようにあらかじめ傾斜を付けておき、この面
に基台方向に板バネ等をネジ化めすることにより押圧力
を加えることによってなすものである。
1且 このようにワークのギャップ形成面に交わる長さ方向の
二側面に傾斜をつけて、この2つの斜面に板バネ等によ
って斜面に垂直な方向に力Fを加えると第4図に示すよ
うにワークを基板に押しつける力Fuとともに、ワーク
を横へ押す力Fhの2つの分力が生じる。横方向へ押す
分力は両斜面から互いに反対方向に働き、ワークのズレ
を防止し、基台へ垂直な方向の分力はワークを基台に押
しつける方向に働き、ワークが基台から浮き上がるのを
防ぐよう作用する。ここで、ギャップ形成面と2つの斜
面とのなす内角が100°より小さいと、ワークを基台
に押しつける力Fuが小さくなり固定が不充分となる。
一方150”より大きいとワーク取付間隔が広(なり、
基台へのワーク固定数が少なくなり生産性を落とすこと
になる。
1直髭 次に、本発明の実施例について、図面を参照して説明す
る。第1図aからdは本発明の磁気ヘッドの製造方法に
よる主要な工程を示す図である。
第1図aは、磁気ヘッドのコア半休となるMn−Znフ
ェライト等の金属酸化物磁性体やセンダスト等の金属磁
性体よりなる、角棒状ワークの斜視図で、2は加工後磁
気ギャップ形成面となる面で、3.4は斜面になってお
り面2とのなす内角θ1=02が100°〜150”の
範囲になっている。
第1図すはワーク上を基板7に固定した様子を示す断面
図である。第1図aのように形成されたワーク上をこの
図に示すごとく、ワーク固定用基台7に、固定するので
あるが、このときワークとワーク底面側の間隔Jtより
大きく上面側の間隔で2より小さい幅を有し、厚さがワ
ークの厚さtlより薄い短冊状の板バネ5をネジ6で板
バネの端5′がワークの斜面を押すようにして締めつけ
、ワーク上を固定する。このときネジ6の先端と基台と
の高さt2はワークの高さtlより加工代置以上に小さ
(なければならないのはもちろんのことである。
第1図Cは第1図すのごとくワークを固定した基台7を
裏がえして、ダイヤモンド砥粒等研磨剤が塗布された研
磨盤8に載せ、基台7の中心線9を軸にして、回転しな
がら研磨している様子を示す断面図である。この工程で
磁気ギャップ形成面2は、鏡面になるまで、研磨される
第1図dは、第1図すのごとくワークを固定した基台7
をダイサー等切削装置に固定し、トラック幅規定溝等の
溝加工を行っている工程を示す斜視図である。10は、
ダイサーの回転するブレード11により切削形成された
トラック幅規定溝である。この工程で、磁気ヘッドのト
ラック幅が規定される。
以上、本発明による磁気の製造方法による製造工程の主
要部を説明したが全工程の詳しい流れは文献「工業材料
、第36巻、第8号(1988年6月号) J PP、
B2に示すとおりであり、本発明は各工程の角棒状ワー
ク基第への固定の全てに適用できるものである。
発j廊と復呈− 以上説明したように、本発明の磁気ヘッドの製造方法に
よれば、ワークの基台への固定を、接着剤や、ワックス
を使わず、ワークの斜面をバネで押しつけ、機械的に固
定するため、接着層の厚さがばらつきの影響を受けるこ
とがなく、研磨後のワークの厚さのばらつきやトラック
幅規定溝加工後のトラック幅のばらつきを小さくでき、
製造歩留が大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図aからdは本発明の磁気ヘッドの製造方法の一実
施例を示すための図である。 第1図aは金属酸化物磁性体によりなるコアとなるワー
クの斜視図。 第1図すはワークを基台に固定する方法を示す断面図。 第1図Cは基台に固定したワークの磁気ギャップ形成面
を平面研磨する様子を示した断面図。 第1図dは基台に固定したワークにダイサーによりトラ
ック規定溝加工をほどこしている様子を示す斜視図。 第2図a、bおよび第3図は従来の磁気ヘッドの製造方
法を示すワークの断面図。 第4図は本発明のワークの固定方法を説明するためのワ
ーク断面図。 上・・・金属酸化物磁性体よりなるワーク、2・・・磁
気ギャップ形成面、 3.4・・・傾斜をつけた面、 5・・・板バネ、 5′・・・板バネの端部、 6・・・ネジ、 7・・・基台、 8・・・研磨盤、 9・・・基台の中心線、 10・・・トラック規定溝、 11・・・ダイサーのブレード、 12・・・ワーク、 13・・・研磨面、 14・・・トラック規定溝、 15・・・接着溝。 友jllliS師 市史叶 (b) 石鳩峠 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 磁気ヘッドのコアとなる棒状磁性体よりなるワークのう
    ち磁気ギャップ形成面となる面とそれに交わる長さ方向
    の2つの側面の内角がそれぞれ100°〜150°とな
    るように、傾斜をつけ、磁気ギャップ形成面を研磨、切
    削加工するとき、この傾斜した両面に押圧力を加えるこ
    とにより、この棒状ワークを基台に固定することを特徴
    とする磁気ヘッドの製造方法。
JP17831988A 1988-07-18 1988-07-18 磁気ヘッドの製造方法 Pending JPH0229907A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17831988A JPH0229907A (ja) 1988-07-18 1988-07-18 磁気ヘッドの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17831988A JPH0229907A (ja) 1988-07-18 1988-07-18 磁気ヘッドの製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0229907A true JPH0229907A (ja) 1990-01-31

Family

ID=16046403

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17831988A Pending JPH0229907A (ja) 1988-07-18 1988-07-18 磁気ヘッドの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0229907A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0229907A (ja) 磁気ヘッドの製造方法
JPS6151335B2 (ja)
JPS62197908A (ja) 磁気ヘツドの製造方法
JPH06162431A (ja) 積層型磁気ヘッドの製造方法
JP2581855B2 (ja) 磁気ヘッドの製造方法
JP2961936B2 (ja) 磁気ヘッドの製造方法
JPH05174318A (ja) 磁気ヘッドコアの製造方法
JPS5818688B2 (ja) 磁気ディスク用マルチヘッドコアスライダの製造法
JPH0664705B2 (ja) 磁気記録ヘツドの加工方法
JPH0830909A (ja) 磁気ヘッド
JPS6350764B2 (ja)
JPH03119506A (ja) 磁気ヘッド及びその製造方法
JPH01220205A (ja) 磁気ヘッドの製造方法
JPH0546912A (ja) 磁気ヘツドの製造方法
JPS6216207A (ja) 磁気ヘツドの製造方法
JPH0628613A (ja) 複合型磁気ヘッド
JPH0421915A (ja) 磁気ヘッドの製造方法
JPH0520622A (ja) 磁気ヘツドの製造方法
JPS6323210A (ja) 磁気ヘツドおよびその製造方法
JPH05342517A (ja) 磁気ヘッドの製造方法
JPS6280814A (ja) 多素子磁気ヘッド
JPS62277609A (ja) 磁気ヘツド
JPH03181011A (ja) 磁気ヘッドの製造方法
JPH08335302A (ja) 磁気ヘッドの製造方法
JPH04221408A (ja) 積層型磁気ヘッドおよびその製造方法