JPH02299449A - 同期機の突極形磁極 - Google Patents

同期機の突極形磁極

Info

Publication number
JPH02299449A
JPH02299449A JP11922089A JP11922089A JPH02299449A JP H02299449 A JPH02299449 A JP H02299449A JP 11922089 A JP11922089 A JP 11922089A JP 11922089 A JP11922089 A JP 11922089A JP H02299449 A JPH02299449 A JP H02299449A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
damper
damper rod
segment
spacer
magnetic pole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11922089A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyomitsu Sakamoto
清光 坂本
Mitsuki Matsuda
松田 充記
Mototsugu Awata
粟田 基次
Hideaki Egashira
英明 江頭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP11922089A priority Critical patent/JPH02299449A/ja
Publication of JPH02299449A publication Critical patent/JPH02299449A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Synchronous Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、同期電動機の突極形磁極に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
第3図は従来の同期電動機の突極形磁極を示すもので、
図において、1は同期電動機の電機子鉄心、2はこの鉄
心に挿入されたダンパ棒、3はこのダンパ棒の両端にろ
う付されたダンパセグメントである。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の突極形磁極は以上のような構成になっているが、
回転子が回転するとそれに伴う振動や遠心力等により、
ダンパ棒2がずれ動いて鉄心より出る部分が片寄った長
さとなり、その長く出た部分は遠心力により曲がり易く
、第4図のように変形を起こしてこれがコイルエンド部
に当たり、破損の原因となるという問題があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、簡単な構成にてダンパ棒のずれを防止するこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る突極形磁極は、ダンパセグメントと鉄心
の間に出ているダンパ棒に形状記憶合金でなる管状のス
ペーサを介挿したものである。
請求項2の発明は、ダンパセグメントと鉄心の間に出て
いるダンパ棒に、高膨張率の材料でなる管状のスペーサ
を介挿したものである。
請求項3の発明は、ダンパセグメントと鉄心の間に出て
いるダンパ棒に、ばねでなるスペーサを介挿したもので
ある。
〔作用〕
この発明における突極形磁極のスペーサは、ダンパ棒を
鉄心に挿入後、ダンパ棒とダンパセグメントの間に鉄心
を挾み込むように入れるため、ダンパ棒のずれが生じな
い、又スペーサは、ダンパ棒とダンパセグメントをろう
付する際の温度により、スペーサの長さが短くなり、温
度が下がればスペーサの長さが元に戻ってダンパセグメ
ントと鉄心間に密着するような形状記憶合金を用いるこ
とにより、運転時の異常振動等をなくすことができる。
また請求項2の発明においても、上記同様の作用により
、ダンパ棒のずれが生じないとともに運転時、熱膨張差
で隙間が生じようとした場合でも、スペーサが高膨張率
の材質であるため、その隙間は膨張率の差で十分カバー
でき、これにより、ダンパ棒の遠心力等による変形はな
くなり、運転時の異常振動等をなくすことができる。
また請求項3項の発明においても、上記同様の作用によ
りダンパ棒のずれが生じないとともに、運転時、熱膨張
差で隙間が生じた場合でも、スペーサがばねのため、そ
の隙間はばねの伸び代で十分カバーでき、これにより、
ダンパ棒の遠心力等による変形はなくなり、運転時の異
常振動等をなくすことができる。
〔実施例〕
以下この発明の実施例を図について説明する。
第1図において、1.2.3は上記従来例のものと同一
部品を示しており、4は両端のダンパ棒2a。
2bの鉄心1より出た部分に挿入された形状記憶合金で
なる管状のスペーサであり、その端面にダンパセグメン
ト3をろう付する。
以上のようにして、鉄心とダンパセグメントの間のダン
パ棒の露出部分に、ダンパ棒とダンパセグメントをろう
付する際の温度により短くなりかつ温度が下がれば(運
転時の温度においては)スペーサの長さが元に戻ってダ
ンパセグメントと鉄心間に密着するような形状記憶合金
のスペーサを入れることにより、ずれのおそれのある所
をなくすことができるので、変形は起こらない。
次に請求項2の発明においては、上記スペーサ4として
高膨張率の材質でなるスペーサを挿入するようにしたも
のである。なおこの場合、図面は第1図と同様に表れる
。これにより、上記同様ずれのおそれのある所をなくす
ことができて、変形を防止するとともに、運転中のダン
パ棒の熱膨張による伸びでダンパセグメントと鉄心の間
にwR間を生じさせるおそれがなく、異常音や振動の発
生を防止する。
次に請求項3の発明においては、第2図に示す如く、ス
ペーサとしてコイルばね5を介挿したものであり、これ
により、上記同様ずれのおそれのある所をなくすことが
できて、変形を防止するとともに、運転時、ダンパ棒と
スペーサの熱膨張差で隙間ができて異常な音や振動が発
生するおそれがあるときも、スペーサがばねのため、そ
の隙間は十分吸収できるようになっている。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、簡単な構成によりダ
ンパ棒の振動及び遠心力による位置ずれを防止すること
ができ、またダンパセグメントのろう付は時の位置決め
としても使え、作業性及び信頼性の向上にすぐれた効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はこの発明の実施例を示す斜視図、第3
図は従来の突極形磁極を示す斜視図、第4図はダンパ棒
が変形している状態を示す斜視図である。 図中、1は鉄心、2はダンパ棒、3はダンノ(セグメン
ト、4はスペーサ、5はばねである。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電機子鉄心と、この電機子鉄心に挿入されるダン
    パ棒と、このダンパ棒の両端部に接合されるダンパセグ
    メントとを備えたものにおいて、上記鉄心とダンパセグ
    メントとの間に出ているダンパ棒に形状記憶合金からな
    る管状スペーサを介挿したことを特徴とする同期機の突
    極形磁極。
  2. (2)電機子鉄心と、この電機子鉄心に挿入されるダン
    パ棒と、このダンパ棒の両端部に接合されるダンパセグ
    メントとを備えたものにおいて、上記鉄心とダンパセグ
    メントの間に出ているダンパ棒に高膨張率のスペーサを
    介挿したことを特徴とする同期機の突極形磁極。
  3. (3)電機子鉄心と、この電機子鉄心に挿入されるダン
    パ棒と、このダンパ棒の両端部に接合されるダンパセグ
    メントとを備えたものにおいて、上記鉄心とダンパセグ
    メントの間に出ているダンパ棒にばねでなるスペーサを
    介挿したことを特徴とする同期機の突極形磁極。
JP11922089A 1989-05-12 1989-05-12 同期機の突極形磁極 Pending JPH02299449A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11922089A JPH02299449A (ja) 1989-05-12 1989-05-12 同期機の突極形磁極

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11922089A JPH02299449A (ja) 1989-05-12 1989-05-12 同期機の突極形磁極

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02299449A true JPH02299449A (ja) 1990-12-11

Family

ID=14755932

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11922089A Pending JPH02299449A (ja) 1989-05-12 1989-05-12 同期機の突極形磁極

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02299449A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104638861A (zh) * 2014-12-19 2015-05-20 华北电力大学 一种能够改变磁极上阻尼导条根数的发电电动模型机

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104638861A (zh) * 2014-12-19 2015-05-20 华北电力大学 一种能够改变磁极上阻尼导条根数的发电电动模型机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0565040B1 (en) Rotor for a permanent-magnet motor
JPH02299449A (ja) 同期機の突極形磁極
JP3274578B2 (ja) 固定子用積層鉄心
JPH0578157U (ja) モータ
JP5396972B2 (ja) モータのロータ
JP2930432B2 (ja) 小型モーターのボビン構造
JPS5839258A (ja) 同期電動機
JPH02261040A (ja) 同期機の突極形磁極
JPH02299450A (ja) 同期機の突極形磁極
JP2003164081A (ja) 回転電機のステータ
JP2004509590A (ja) ステータ
JP2002262500A (ja) 回転電機および回転電機の組立方法
JP2003199280A (ja) 回転電機の固定子
JPS60128838A (ja) 軸方向空隙型誘導電動機
JPH08103059A (ja) 永久磁石式スタータ装置
JPS5875431A (ja) 誘導電動機
JPS5852851Y2 (ja) 固定子巻線保持装置
JPH03107343A (ja) 回転電機コイルの固定構造
JP3376032B2 (ja) ステッピングモータ
JPH0386032A (ja) 電動機ステータの製造方法
JPH0739316Y2 (ja) 小形電動機の固定子構造
JPS6154836A (ja) 回転電機の固定子巻線支持装置
KR100271619B1 (ko) 하드디스크 드라이브 액츄에이터의 코일고정구조
JPS622915Y2 (ja)
JP2592327Y2 (ja) 回転電機コイルのコイルエンド固定装置