JPH02299486A - 回生機能付電力変換装置 - Google Patents
回生機能付電力変換装置Info
- Publication number
- JPH02299486A JPH02299486A JP1115998A JP11599889A JPH02299486A JP H02299486 A JPH02299486 A JP H02299486A JP 1115998 A JP1115998 A JP 1115998A JP 11599889 A JP11599889 A JP 11599889A JP H02299486 A JPH02299486 A JP H02299486A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業の利用分野〕
この発明は回生機能を有する電力変換装置の入力電圧降
下時の対策に関する。
下時の対策に関する。
第3図は、従来のこの種の電力変換装置を回路図で示し
たものである。第3図において、1は3相交流電源、2
は交流リアクトルである。3は順変換器、4は電解コン
デンサ、5はベクトル制御方式の逆変換器であり、3〜
5により電圧形インバータが構成されている。順変換器
3は、互いに逆並列接続されたダイオード整流器り、と
回生用トランジスタTRCCの対をブリッジ接続してな
り、トランジスタTRCCは回生用の逆変換部(3Aと
する)を構成している。逆変換器5は逆並列接続したダ
イオード整流器D+を有するトランジスタT+t+Iを
ブリッジ接続してなる。6は誘導電動機IMであって、
クレーン等の荷投機械を駆動する。
たものである。第3図において、1は3相交流電源、2
は交流リアクトルである。3は順変換器、4は電解コン
デンサ、5はベクトル制御方式の逆変換器であり、3〜
5により電圧形インバータが構成されている。順変換器
3は、互いに逆並列接続されたダイオード整流器り、と
回生用トランジスタTRCCの対をブリッジ接続してな
り、トランジスタTRCCは回生用の逆変換部(3Aと
する)を構成している。逆変換器5は逆並列接続したダ
イオード整流器D+を有するトランジスタT+t+Iを
ブリッジ接続してなる。6は誘導電動機IMであって、
クレーン等の荷投機械を駆動する。
誘導電動機6には速度検出器7であるパルス発信器(P
LG)が軸結されており、この速度検出器7が検出する
速度フィードバック信号Nは逆変換器の制御装置Aの速
度指令器8が送出する速度指令N9と比較され、その偏
差は速度制御器である誤差増幅器9で増幅されて、トル
ク電流指令Iqoとなる。励磁電流指令fd”は励磁電
流指令器10により上記速度フィードバック信号Nに応
じて設定される。11はベクトル制御器であって、励磁
電流指令Id”とトルク電流指令Iq11に応じて誘導
電動機6のすべり角速度ω、を決定し、上記速度フィー
ドバック信号Nとすべり角速度ω、とから誘導電動機6
の一次角速度ω、を演算して、電動機磁束の回転位相に
同期した2相正弦波信号を位相基準とする座標変換によ
りIqoとId”に応じ一次電流の大きさと位相を決定
し、各相の一次電流指令を演算する。逆変換器5は出力
電流が上記−次電流指令の値となるように制御される。
LG)が軸結されており、この速度検出器7が検出する
速度フィードバック信号Nは逆変換器の制御装置Aの速
度指令器8が送出する速度指令N9と比較され、その偏
差は速度制御器である誤差増幅器9で増幅されて、トル
ク電流指令Iqoとなる。励磁電流指令fd”は励磁電
流指令器10により上記速度フィードバック信号Nに応
じて設定される。11はベクトル制御器であって、励磁
電流指令Id”とトルク電流指令Iq11に応じて誘導
電動機6のすべり角速度ω、を決定し、上記速度フィー
ドバック信号Nとすべり角速度ω、とから誘導電動機6
の一次角速度ω、を演算して、電動機磁束の回転位相に
同期した2相正弦波信号を位相基準とする座標変換によ
りIqoとId”に応じ一次電流の大きさと位相を決定
し、各相の一次電流指令を演算する。逆変換器5は出力
電流が上記−次電流指令の値となるように制御される。
12はドライバである。
回生用逆変換部の回生制御装置Bは、直流回路の電圧E
をフィードバックして電圧指令器13が送出する電圧指
令Ed”と比較して電流基準を送出する電圧制御器14
、この電流基準と電源電圧とを比較する電流指令器15
、この電流指令器15の出力と電流検出器16を通して
取り込まれた実電流の偏差を増幅する電流制御器17、
この電流制御器17の出力を搬送波発生器18Aの出力
と比較してPWM信号を発生するPWM回路18を有し
ている。19はペースドライバである。
をフィードバックして電圧指令器13が送出する電圧指
令Ed”と比較して電流基準を送出する電圧制御器14
、この電流基準と電源電圧とを比較する電流指令器15
、この電流指令器15の出力と電流検出器16を通して
取り込まれた実電流の偏差を増幅する電流制御器17、
この電流制御器17の出力を搬送波発生器18Aの出力
と比較してPWM信号を発生するPWM回路18を有し
ている。19はペースドライバである。
この構成においては、カ行モード時は、交流電源1から
の交流が順変換器3のダイオード整流器り、で直流変換
されて、電解コンデンサ4を充電し、この電解コンデン
サ4の電圧を直流入力として逆変換器5が速度指令N0
に対応する周波数の交流を誘導電動機6に給電する。
の交流が順変換器3のダイオード整流器り、で直流変換
されて、電解コンデンサ4を充電し、この電解コンデン
サ4の電圧を直流入力として逆変換器5が速度指令N0
に対応する周波数の交流を誘導電動機6に給電する。
誘導電動機6が発電機動作となる回生モード時は、誘導
電動機6が発生する交流は逆変換器5のダイオードD1
により直流変換されて電解コンデンサ4を充電し、この
充電電流により電解コンデンサ4の電圧が電圧指令Ed
”より上昇するので、これにより回生モードへの移行が
検出され、この電解コンデンサ4の電圧が電圧指令値E
d”と等しくなるように、順変換器3のトランジスタT
Rcがスイッチング制御され、電源周波数の交流が交
流リアクトル2を通して交流電源1に回生される。
電動機6が発生する交流は逆変換器5のダイオードD1
により直流変換されて電解コンデンサ4を充電し、この
充電電流により電解コンデンサ4の電圧が電圧指令Ed
”より上昇するので、これにより回生モードへの移行が
検出され、この電解コンデンサ4の電圧が電圧指令値E
d”と等しくなるように、順変換器3のトランジスタT
Rcがスイッチング制御され、電源周波数の交流が交
流リアクトル2を通して交流電源1に回生される。
この回生モード時に、交流電源lの電圧が降下した場合
、逆変換器5を通して誘導電動機6側から回生される回
生電力量が電圧降下時以前と同じであるとすると、順変
換器3に流入する電力と順変換器3から流出する電力量
とが等しくなるように、順変換器3のトランジスタTl
cを流れる電流(回生電流)が増加する。例えば、電圧
降下が定格の10%であるとすると、回生電流は110
.9=1.1倍に増加する。
、逆変換器5を通して誘導電動機6側から回生される回
生電力量が電圧降下時以前と同じであるとすると、順変
換器3に流入する電力と順変換器3から流出する電力量
とが等しくなるように、順変換器3のトランジスタTl
cを流れる電流(回生電流)が増加する。例えば、電圧
降下が定格の10%であるとすると、回生電流は110
.9=1.1倍に増加する。
通常、交流電源1の電圧変動は±10%以内であるが、
運転状態によっては、=lO%を超える電圧降下が生じ
る場合があり、大幅な電圧降下が発生すると回生電流も
大きく増加するので、そのまま運転を継続すると、トラ
ンジスタTICが破損する恐れがある。
運転状態によっては、=lO%を超える電圧降下が生じ
る場合があり、大幅な電圧降下が発生すると回生電流も
大きく増加するので、そのまま運転を継続すると、トラ
ンジスタTICが破損する恐れがある。
このため、従来は、回生モード中に、大幅な電圧降下が
発生した場合は、運転を停止するようにしているので、
作業が中断し、作業の効率が低下するという問題があっ
た。
発生した場合は、運転を停止するようにしているので、
作業が中断し、作業の効率が低下するという問題があっ
た。
本発明は上記問題を解消するためになされたもので、回
生モード時に電圧降下が生じても、回生電流を抑制して
、安全に運転を継続することができる回生機能付電力変
換装置を提供することを目的とする。
生モード時に電圧降下が生じても、回生電流を抑制して
、安全に運転を継続することができる回生機能付電力変
換装置を提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するため、電源電圧の降下時に
は、逆変換器の制御装置において負荷からの速度フィー
ドバック値と速度指令値の偏差から作られる電流基準ま
たは/この電流基準と順変換器を制御する回生制御装置
において直流回路の電圧と電圧指令値の偏差から作られ
るトルク電流基準両者の設定上限値を下げる構成とした
ものである。
は、逆変換器の制御装置において負荷からの速度フィー
ドバック値と速度指令値の偏差から作られる電流基準ま
たは/この電流基準と順変換器を制御する回生制御装置
において直流回路の電圧と電圧指令値の偏差から作られ
るトルク電流基準両者の設定上限値を下げる構成とした
ものである。
本発明では、回生モード時、電源電圧が降下すると、逆
変換器の電流基準の設定上限値が引下げられるから、回
生電力量は抑制され、回生電流の増加は抑制される。
変換器の電流基準の設定上限値が引下げられるから、回
生電力量は抑制され、回生電流の増加は抑制される。
以下、本発明の1実施例を図面の簡単な説明する。
第1図において、速度制御器である誤差増幅器9は、そ
の入出力間に挿入された飽和回路20を有し、電圧制御
器である誤差増幅器14も、その入出力間に挿入された
飽和回路21を有している。
の入出力間に挿入された飽和回路20を有し、電圧制御
器である誤差増幅器14も、その入出力間に挿入された
飽和回路21を有している。
22は電圧検出器であって、順変換器3の交流入力電圧
を検出し、この入力端子Vに応じた検出電圧Vs(第2
図に示す特性Pを持つ)を飽和回路20と21に送出す
る。飽和回路20と21は電圧検出器22の出力特性に
追随して制御され、誤差増幅器9と14の出力上限値(
飽和値)を調整する。
を検出し、この入力端子Vに応じた検出電圧Vs(第2
図に示す特性Pを持つ)を飽和回路20と21に送出す
る。飽和回路20と21は電圧検出器22の出力特性に
追随して制御され、誤差増幅器9と14の出力上限値(
飽和値)を調整する。
この構成において、交流電源1の電圧が10%を超えて
低下するまでは、速度制御器9、電圧制御器14の出力
上限値は特性Pに従い一定であるが、交流電源1の電圧
が10%を超えた低下すると、出力上限値は電圧降下幅
に比例して低下する。
低下するまでは、速度制御器9、電圧制御器14の出力
上限値は特性Pに従い一定であるが、交流電源1の電圧
が10%を超えた低下すると、出力上限値は電圧降下幅
に比例して低下する。
従って、電源電圧の10%を超える電圧降下が生じると
、速度制御器9の出力指令■q9が絞られるので、逆変
換器5から誘導電動機6側へ流出するエネルギーが低減
する。
、速度制御器9の出力指令■q9が絞られるので、逆変
換器5から誘導電動機6側へ流出するエネルギーが低減
する。
回生モード時にこの電圧降下が発生すると、速度制御器
9の出力であるトルク電流指令Iq9の上限値が絞られ
るから、逆変換器5により直流回路へ回生される回生電
力量は正常電圧時の回生電力量より低減する。従って、
電源電圧の降下時、順変換器3のトランジスタT’wc
群は正常電圧時よりも低い電力量を交流電源1側へ回生
することになるから、トランジスタTRcを流れる回生
電流の増加は防止される。
9の出力であるトルク電流指令Iq9の上限値が絞られ
るから、逆変換器5により直流回路へ回生される回生電
力量は正常電圧時の回生電力量より低減する。従って、
電源電圧の降下時、順変換器3のトランジスタT’wc
群は正常電圧時よりも低い電力量を交流電源1側へ回生
することになるから、トランジスタTRcを流れる回生
電流の増加は防止される。
また、本実施例では、電圧制御器14にも飽和回路21
を設けであるから、上記電圧降下が生じると同時に、電
圧制御器14が送出する電流基準の上限値が交流電源1
の電圧降下幅に応じて絞られるので、過渡的に、トラン
ジスタTRCを流れる回生電流が増加するのを防止して
いる。
を設けであるから、上記電圧降下が生じると同時に、電
圧制御器14が送出する電流基準の上限値が交流電源1
の電圧降下幅に応じて絞られるので、過渡的に、トラン
ジスタTRCを流れる回生電流が増加するのを防止して
いる。
本実施例では、交流電源1の電圧が降下した場合、電力
変換装置を通して、電源1と誘導電動機6との間で授受
される電力量を絞るので、回生モードにおける電圧降下
時、回生電流が電圧正常時に比し増加するのを防止する
ことができ、トランジスタ等の半導体素子の過電流破壊
の恐れが無くなる。
変換装置を通して、電源1と誘導電動機6との間で授受
される電力量を絞るので、回生モードにおける電圧降下
時、回生電流が電圧正常時に比し増加するのを防止する
ことができ、トランジスタ等の半導体素子の過電流破壊
の恐れが無くなる。
本発明は以上説明した通り、逆変換器の電流基準の上限
値と回生用順変換器の電流基準の上限値とを電源電圧の
降下幅に応じて絞る構成としたことにより、回生モード
時に電源電圧降下が生じても、回生用順変換器のスイッ
チング素子の過電流破壊を防止することができるので、
電源電圧の降下があっても、そのまま運転を継続するこ
とが可能となる。
値と回生用順変換器の電流基準の上限値とを電源電圧の
降下幅に応じて絞る構成としたことにより、回生モード
時に電源電圧降下が生じても、回生用順変換器のスイッ
チング素子の過電流破壊を防止することができるので、
電源電圧の降下があっても、そのまま運転を継続するこ
とが可能となる。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は上
記実施例における電圧検出器の出力特性を示す図、第3
図は従来の回生機能付電力変換装置を示すブロック図で
ある。 1−交流電源、3−順変換器、4・−電解コンデンサ、
5−・−逆変換部1.8−速度指令器、9−・速度制御
器、13−・−電圧指令器、14−電圧制御器、20.
21−・飽和回路、22−電圧検出器。 特許出願人 神鋼電機株式会社 代理人 弁理士 小 林 傅 1o−一一乃力石21オ昌+器 第1図 第2図 入力電圧 第3図
記実施例における電圧検出器の出力特性を示す図、第3
図は従来の回生機能付電力変換装置を示すブロック図で
ある。 1−交流電源、3−順変換器、4・−電解コンデンサ、
5−・−逆変換部1.8−速度指令器、9−・速度制御
器、13−・−電圧指令器、14−電圧制御器、20.
21−・飽和回路、22−電圧検出器。 特許出願人 神鋼電機株式会社 代理人 弁理士 小 林 傅 1o−一一乃力石21オ昌+器 第1図 第2図 入力電圧 第3図
Claims (1)
- (1)回生用逆変換部を有し交流電源に接続される順変
換器、この順変換器と直流回路を介して接続され交流電
動機に給電する逆変換器を備え、上記順変換器を制御す
る回生制御装置は上記直流回路の電圧と電圧指令値の偏
差を電流基準としてフィードバック制御を行い、上記逆
変換器の制御装置は上記誘導電動機の励磁電流をトルク
電流に分けて制御を行う電力変換装置において、上記交
流電源の電源電圧降下時は、上記電流基準または/およ
び上記両電流基準の設定上限値が電圧降下幅に応じて下
げられることを特徴とする回生機能付電力変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1115998A JP2689601B2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 回生機能付電力変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1115998A JP2689601B2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 回生機能付電力変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02299486A true JPH02299486A (ja) | 1990-12-11 |
| JP2689601B2 JP2689601B2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=14676318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1115998A Expired - Fee Related JP2689601B2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 回生機能付電力変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2689601B2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-11 JP JP1115998A patent/JP2689601B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2689601B2 (ja) | 1997-12-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |