JPH0229949Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0229949Y2
JPH0229949Y2 JP20405086U JP20405086U JPH0229949Y2 JP H0229949 Y2 JPH0229949 Y2 JP H0229949Y2 JP 20405086 U JP20405086 U JP 20405086U JP 20405086 U JP20405086 U JP 20405086U JP H0229949 Y2 JPH0229949 Y2 JP H0229949Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
body case
flange
spring seat
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP20405086U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62149331U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP20405086U priority Critical patent/JPH0229949Y2/ja
Publication of JPS62149331U publication Critical patent/JPS62149331U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0229949Y2 publication Critical patent/JPH0229949Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Percussion Or Vibration Massage (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は手持ち式マツサージ機に係り、特に組
立易く、この組立構造に振動ヘツド部の振動が影
響し難い振動ヘツド部と本体ケースとの連結構成
に関する。
〔従来例〕
従来の手持ち式マツサージ機の構成を大別する
と振動を司る振動部ヘツド1、手元振動を吸収す
る防振部2それに駆動モータ4等の電源部を内装
する本体部3に分類される。第1図に基づいて説
明すると振動ヘツド部1には、ネジ5等により分
銅軸6に螺着された偏心分銅7や、該分銅軸6を
軸支するメタルケース8に圧入固着された軸受メ
タル9および該部を被う合成樹脂から成るケース
10,11が内装されており、更に該部表面を被
うように弾性カバー12、接触カバー13が被つ
ている。
分銅軸6には、駆動モータ軸14に圧入固着さ
れたコイルバネから成る可撓軸15に固着された
連結器16が連結しており、駆動モータ4の回転
を伝達する。メタルケース8には、防振を司るコ
イルバネから成る弾性支持管17を支持する一方
のバネ座18′が、振動ヘツド部1側のケース1
1に固定されており、他方のバネ座18は複数個
のネジ19、ワツシヤ20により、合成樹脂から
成る2分割の本体ケース21のうち、一方の本体
ケース内壁から一体に突出したリブ22に、駆動
モータ4、鋼板性のキヤツプ23とともに螺着さ
れている。なお、弾性支持管17表面には絶縁材
から成るカバー24が被つている。人が容易に触
れるキヤツプ23と、充電部を有する駆動モータ
4と外枠とは、間隙25およびキヤツプ23取付
ネジ部の絶縁カラー26により二重絶縁されてい
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしこのものでは、弾性支持管17を支持す
る本体ケース21側のバネ座18は、合成樹脂製
本体ケース21の内壁から一体に他方の対向内壁
に達する長さで成形されたリブ22に直接固着さ
れているため、使用時、振動ヘツド部に加わる押
付力は、上記一方側から延出されたリブ22に集
中的に加わり、リブ22の破損を招く虞れがあつ
た。このため上記リブ22を肉厚に成形すること
が考えられるが、内部形状が複雑になり好ましく
ない。
特にバネ座、モータ等を上記リブ22に直接取
り付けるため本体ケースの一方側にこれら部品を
取りつけねばならなく組立てにくいものであつ
た。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の目的は、組立作業性および製品の安全
性の向上を計りうる構成を提供することにある。
前記目的を達成するために、本考案は、駆動モ
ータを内装する2分割本体ケースと、偏心分銅を
内蔵した振動ヘツド部とを弾性支持管を介して接
続し、また該偏心分銅を支持する分銅軸と駆動用
モータ軸とを可撓軸により連結し、該偏心分銅の
回転により振動を与える手持ち式マツサージ機に
おいて、上記弾性支持管を保持するバネ座を、該
弾性支持管の長手方向に延出される筒部と、この
筒部と直交方向に延出される鍔部とにより構成
し、該鍔部を2分割本体ケースの対向内壁に形成
された凹溝に係合してバネ座を固着し、本体ケー
スのバネ座固着側端面外周に断面逆U字状キヤツ
プの外周側を係合した状態で、内周側を前記鍔部
の延出方向と同一方向に折曲し、該折曲部分を鍔
部に固着して2分割本体ケースを結合したもので
ある。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を第2図により説明す
る。弾性支持管17を支持するバネ座18は、弾
性支持管17の長手方向に延出される筒部と、こ
の筒部と直交方向に延出される鍔部28とにより
構成され、複数個の貫通穴27が形成されてお
り、該部外周鍔部28は本体ケース21対向内壁
に一体に突出したリブ29により構成された凹溝
30に係合している。
また、駆動モータ軸14には絶縁材から成り駆
動モータ4冷却用のフアン31を一体に形成した
フアンピース32が圧入固着されており、該フア
ンピース32には可撓軸15が連結されている。
駆動モータ4は、本体ケース21に一体に突出し
たリブ33および弾性体34等により、前記バネ
座18とともに、2分割本体ケース21の係合に
より固着される。該本体ケース21のバネ座18
固着側端面外周には、該バネ座にネジ35等によ
り螺着された鋼板性キヤツプ23が係合してお
り、該本体ケース21の他端をネジ等により螺着
することにより2分割本体ケース21の結合を行
わしめている。
すなわち上記キヤツプ23は断面逆U字形状を
しており、その外周側を、本体ケース21の外周
に係合した状態で、内周側を前記鍔部28の延出
方向と同一方向に折曲し、該折曲部分を鍔部28
に沿わせて固着してなる。
このため、使用時、振動ヘツド部1に加わる肩
等の体への押付力は、バネ座18に加わるが、こ
のバネ座18はその鍔部28により周縁が本体ケ
ース21の対向内壁に固着されているため、従来
例のように特定方向には頑丈だが、その他の方向
には破損が生じるようなことはなく、組立て、交
換も容易なものとすることができる。
〔考案の効果〕
以上のように、本考案によれば、駆動モータ4
を内装する2分割本体ケース21と、偏心分銅7
を内蔵した振動ヘツド部1とを弾性支持管17を
介して接続し、また該偏心分銅7を支持する分銅
軸6と駆動用モータ軸14とを可撓軸15により
連結し、該偏心分銅7の回転により振動を与える
手持ち式マツサージ機において、上記弾性支持管
17を保持するバネ座18を、該弾性支持管17
の長手方向に延出される筒部と、この筒部と直交
方向に延出される鍔部28とにより構成し、該鍔
部28を2分割本体ケース21の対向内壁に形成
された凹溝30に係合してバネ座18を固着し、
本体ケース21のバネ座18固着側端面外周に断
面逆U字状キヤツプ23の外周側を係合した状態
で、内周側を前記鍔部28の延出方向と同一方向
に折曲し、該折曲部分を鍔部28に固着して2分
割本体ケース21を結合したので、使用者の体へ
の押付力は、バネ座18の長手方向に延出される
筒部により受け止められるが、鍔部28はこれと
直交方向に延出されるため、押付力は全周方向に
分散され、局部的に押付力が集中することがな
く、支持部分の破損を防止できる。
しかも2分割本体ケース21を結合するキヤツ
プ23の内周側は、上記押付力を分散する機能を
有する鍔部28に沿うように固着されているた
め、押付力がこのキヤツプ23に直接作用するこ
とがなくなり、2分割本体ケース21の結合状態
が緩むことがなく簡単な構成で長期に亘つて頑丈
なケース構造とすることができ、部品の交換も容
易なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来構成の部分縦断面図、第2図は本
考案の部分縦断面図である。 1……振動ヘツド部、4……駆動モータ、6…
…分銅軸、7……偏心分銅、14……駆動モータ
軸、15……可撓軸、17……弾性支持管、21
……本体ケース、23……キヤツプ、28……鍔
部、30……凹溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 駆動モータ4を内装する2分割本体ケース21
    と、偏心分銅7を内蔵した振動ヘツド部1とを弾
    性支持管17を介して接続し、また該偏心分銅7
    を支持する分銅軸6と駆動用モータ軸14とを可
    撓軸15により連結し、該偏心分銅7の回転によ
    り振動を与える手持ち式マツサージ機において、
    上記弾性支持管17を保持するバネ座18を、該
    弾性支持管17の長手方向に延出される筒部と、
    この筒部と直交方向に延出される鍔部28とによ
    り構成し、該鍔部28を2分割本体ケース21の
    対向内壁に形成された凹溝30に係合してバネ座
    18を固着し、本体ケース21のバネ座18固着
    側端面外周に断面逆U字状キヤツプ23の外周側
    を係合した状態で、内周側を前記鍔部28の延出
    方向と同一方向に折曲し、該折曲部分を鍔部28
    に固着して2分割本体ケース21を結合したこと
    を特徴とする手持ち式マツサージ機。
JP20405086U 1986-12-27 1986-12-27 Expired JPH0229949Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20405086U JPH0229949Y2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20405086U JPH0229949Y2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62149331U JPS62149331U (ja) 1987-09-21
JPH0229949Y2 true JPH0229949Y2 (ja) 1990-08-13

Family

ID=31169947

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20405086U Expired JPH0229949Y2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0229949Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62149331U (ja) 1987-09-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0229949Y2 (ja)
JPS61129455U (ja)
JPS6038341Y2 (ja) 刈払機の伝動装置
JP2923481B2 (ja) コンクリートバイブレータの振動部取付装置
JPS6226103Y2 (ja)
JPH0226505B2 (ja)
JPS5852856Y2 (ja) 小型回転電機の防振防水構造
JPH0233Y2 (ja)
CN222602180U (zh) 一种电机套、电机组件及电动牙刷
JPS608199Y2 (ja) 振動機器の防振構造
JPH0642046Y2 (ja) コンクリートバイブレータ
JPH0247950Y2 (ja)
JPH0214303Y2 (ja)
JPH0632693U (ja) モータの取付構造
JPH0214342Y2 (ja)
JPH0525457Y2 (ja)
JPS623152Y2 (ja)
JPS64839Y2 (ja)
JPH0628934Y2 (ja) モールド型電動機
JPS6244481B2 (ja)
JPS58179860U (ja) 全閉外扇形電動機
JPH08131498A (ja) マッサージ機の組立方法
JPS631878Y2 (ja)
JPS631135Y2 (ja)
JPH01166460U (ja)