JPH0229Y2 - - Google Patents

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JPH0229Y2
JPH0229Y2 JP3578185U JP3578185U JPH0229Y2 JP H0229 Y2 JPH0229 Y2 JP H0229Y2 JP 3578185 U JP3578185 U JP 3578185U JP 3578185 U JP3578185 U JP 3578185U JP H0229 Y2 JPH0229 Y2 JP H0229Y2
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JP
Japan
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mower
reel
view
lift
tractor
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JP3578185U
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JPS61150428U (ja
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  • Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
  • Agricultural Machines (AREA)
  • Harvester Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、ゴルフ場等の芝を刈るモアトラクタ
ーの側部に装着したリールモアの昇降装置に関す
るものである。
(ロ) 従来技術 従来からゴルフ場等の芝を刈るためのリールモ
ア装置は公知であつたのである。そして、従来の
リールモアの昇降は、側面視垂直方向に持ち上げ
るように、第8図に示す如くリフトリンクの回動
軸12′は地面に対して平行に取り付けられてい
たのである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 モアトラクターの前部に3連、腹部に2連のリ
ールモアを装着した場合、第9図に示すように、
バンカー回り等急旋回作業時においても刈幅を大
きくとるためには、サイドモア2L,2Rをでき
るだけ前輪4に近づけた方が能率が良くなること
がわかる。しかし、従来の如く地面に対して側面
視垂直に持ち上げていると、サイドモアを前輪に
近づけるには限界があり、第8図に示す如く前輪
4とリフトリンクの間隔Aを狭くしてしまうと、
前輪がリフトリンクに接触してしまうのである。
(ニ) 問題を解決するための手段 本考案は以上の不具合を解消するために、次の
如く構成したものである。
トラクターの前輪の側方にリールモアを配置し
たモアトラクターにおいて、リールモアの上昇時
にその上端が前輪より離れるべく、リフトリンク
の回動支点軸を傾斜させ、接地時のリールモアの
位置をできるだけ前輪に近づけたものである。
(ホ) 実施例と作用 本考案はの目的は以上の如くであり、添付の図
面に示した実施例に基づいて、本考案の構成及び
作用を説明すると。
第1図は、リールモアを装着した農用トラクタ
ーの全体側面図。第2図は同じく平面図。第3図
はフロントサイドモア及びサイドモアの昇降を示
す正面図。第4図はサイドモア昇降部側面図。第
5図は同じく正面図。第6図はサイドモアリフト
リンク基部平面図。第7図は同じく側面図。第8
図は従来の昇降と本考案の昇降を示す概略図であ
る。
第1図、第2図、第3図の全体構成に基づき説
明すると、座席6後部のボンネツト3内にエンジ
ンを載置し、座席前方のダツシユボード7よりハ
ンドル8を突設している。第3図における17は
アクセルペダル、18はブレーキペダル、19は
クラツチペダルである。前輪4,4間にはフロン
トミツドモア1M、前輪4,4前方にフロントサ
イドモア1L,1Rを配置している。
フロントモア1L,1M,1Rは、リフトアー
ム24,25,26の基部を同軸上に設けたこと
により、油圧シリンダー20を伸縮させると、同
時に上下動することができる。また、油圧シリン
ダー20が縮小されると、リフトアーム24,2
5,26の近傍に設けたスプリングユニツト2
1,22,23にてフロントモアが接地する近傍
で緩衝され、モアの破損防止、及び、揺動を可能
としている。また、フロントサイドモア1L,1
Rが上昇されると、第3図左側に示す如く昇降ガ
イド27L,27Rにガイドされて外側を正面視
略垂直に持ち上げて、収納することを可能として
いるのである。
前輪4,4と後輪5,5の間には本考案を実施
したサイドモア2L,2Rが配置され、ステツプ
15下方に設けた油圧シリンダー16L,16R
にて回動されて、第3図右側に示す如く正面視略
垂直に持ち上げられて収納される。その構成を第
4図〜第8図よりサイドモア2Lについて詳述す
ると。
サイドモア2Lを持ち上げるリフトリンク10
Lの先端は枢支体11に連結され、ローリングを
可能としている。リフトリンク10L基部は回動
支点軸12に枢支され、該基部にボス30を固設
している。前記回動支点軸12は、第7図に示す
如く角度θ傾斜してトラクター機体に固定のブラ
ケツト13に枢支されており、又、アーム14を
枢支している。該アーム14先端部には連結ピン
9及び油圧シリンダー16Lのピストンロツドの
シリンダーピンを枢結している。よつて、油圧シ
リンダー16Lを伸長させると、アーム14が回
動して、連結ピン9を介してボス30を回動し、
リフトリンク10Lが側面視斜め後方に回動さ
れ、サイドモア2Lの上端が前輪4より離れるよ
うにサイドモア2Lを上昇させてゆくのである。
又、サイドモア2Lはリフトリンク10Lの回動
により、2L′の位置迄は地面と平行に上昇する
が、更にリンクリンク10Lを回転させると、サ
イドモア2Lの側板より側方に突設した抵抗板2
8が、本機フレームより突設したガイドローラー
29に当接し、サイドモア2Lはガイドローラー
29を支点にして正面視垂直方向に持ち上げられ
るのである。31は油圧モーター、32はギアケ
ース、33は前ローラー、34は後ローラー、3
5はリール、36はベツドナイフである。
なお、本考案はトラクターの前輪の前側方に位
置する前述のフロントモア1L,1Rに実施して
も良い。
(ヘ) 考案の効果 本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果が得られるものである。
即ち、このようにリフトリンクを回動すると、
リールモアは正面視では略垂直に持ち上げられ、
側面視では第8図に示す如く、後方に傾斜して持
ち上げられ、従来リフトリンクと比較して、間隔
がAであつたのに対し、間隔Bまで広げることが
できるようになつたのである。よつて、前輪4と
リフトリンクが接触することがなくなり、リール
モアに損傷を与えることがなくなつたのである。
また、リールモアを更に前輪に近づけることがで
きるようになつたので、急旋回時の刈取能率も向
上させたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、リールモアを装着した農用トラクタ
ーの全体側面図。第2図は同じく平面図。第3図
はフロントサイドモア及びサイドモアの昇降を示
す正面図。第4図はサイドモア昇降部側面図。第
5図は同じく正面図。第6図はサイドモアリフト
リンク基部平面図。第7図は同じく側面図。第8
図は従来の昇降と本考案の昇降を示す概略図。第
9図は急旋回時の刈り範囲を示す略図である。 1L,1M,1R……フロントモア、2L,2
R……サイドモア、10L,10R……リフトリ
ンク、12……回動支点軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. トラクターの前輪の側方にリールモアを配置し
    たモアトラクターにおいて、リールモアの上昇時
    にその上端が前輪より離れるべくリフトリンク1
    0L,10Rの回動支点軸12を傾斜させたこと
    を特徴とするリールモアの昇降装置。
JP3578185U 1985-03-12 1985-03-12 Expired JPH0229Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3578185U JPH0229Y2 (ja) 1985-03-12 1985-03-12

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3578185U JPH0229Y2 (ja) 1985-03-12 1985-03-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61150428U JPS61150428U (ja) 1986-09-17
JPH0229Y2 true JPH0229Y2 (ja) 1990-01-05

Family

ID=30540373

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3578185U Expired JPH0229Y2 (ja) 1985-03-12 1985-03-12

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JP (1) JPH0229Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61150428U (ja) 1986-09-17

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