JPH02300536A - 倒立型フロントフォークのオイルロック機構 - Google Patents
倒立型フロントフォークのオイルロック機構Info
- Publication number
- JPH02300536A JPH02300536A JP11823989A JP11823989A JPH02300536A JP H02300536 A JPH02300536 A JP H02300536A JP 11823989 A JP11823989 A JP 11823989A JP 11823989 A JP11823989 A JP 11823989A JP H02300536 A JPH02300536 A JP H02300536A
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- Japan
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- oil lock
- oil
- attached
- front fork
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は倒立型フロントフォークのオイルロック機構に
関する。
関する。
(従来の技術)
車体側に取付けられるアウターチューブに下方から車軸
側に取付けられるインナーチューブを挿入した倒立型フ
ロントフォークは、ボトムケースに上方からフォークパ
イプを挿入した王立型フロントフォークに比べてストロ
ークを大きくとれる等の利点があるため、自動二輪車の
フロントフォーク等として盛んに使用されている。
側に取付けられるインナーチューブを挿入した倒立型フ
ロントフォークは、ボトムケースに上方からフォークパ
イプを挿入した王立型フロントフォークに比べてストロ
ークを大きくとれる等の利点があるため、自動二輪車の
フロントフォーク等として盛んに使用されている。
そして断る倒立型フロントフォークの最圧縮時における
部材同士の衝突を防止するためのオイルロック機構とし
て米国特許第4,561,669号に開示されるものが
知られている。このオイルロック機構はインナーチュー
ブ内に配設したダンパーシリンダ内に上方からアウター
チューブに取付けたピストンロッドを挿入し、ダンパー
シリンダの上端にオイルロックカラーを設け、ピストン
ロッド上部にオイルロックピースを設け、フロントフォ
ークの最圧縮に近いストローク位置でオイルロックカラ
ーにオイルロックピースを嵌合してオイルロック作用を
発揮させるようにしている。
部材同士の衝突を防止するためのオイルロック機構とし
て米国特許第4,561,669号に開示されるものが
知られている。このオイルロック機構はインナーチュー
ブ内に配設したダンパーシリンダ内に上方からアウター
チューブに取付けたピストンロッドを挿入し、ダンパー
シリンダの上端にオイルロックカラーを設け、ピストン
ロッド上部にオイルロックピースを設け、フロントフォ
ークの最圧縮に近いストローク位置でオイルロックカラ
ーにオイルロックピースを嵌合してオイルロック作用を
発揮させるようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
上述した従来のオイルロック機構にあっては、ピストン
ロッドとオイルロック室底部のロッドガイドとの間から
作動油がダンパーシリンダ内に若干流入するため、オイ
ルロック作用が不完全になりやすく、またダンパーシリ
ンダ上端にオイルロックカラーを配設するため、十分な
容積のオイルロック室を形成することができない。更に
アウターチューブ上部には気体室が形成されているため
に、オイルロック室は気泡を巻き込み、オイルロック特
性が不安定となる。
ロッドとオイルロック室底部のロッドガイドとの間から
作動油がダンパーシリンダ内に若干流入するため、オイ
ルロック作用が不完全になりやすく、またダンパーシリ
ンダ上端にオイルロックカラーを配設するため、十分な
容積のオイルロック室を形成することができない。更に
アウターチューブ上部には気体室が形成されているため
に、オイルロック室は気泡を巻き込み、オイルロック特
性が不安定となる。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決すべく本発明は、車体側に取り付けたア
ウターチューブに車軸側に取り付けられるインナーチュ
ーブを下方から挿入した倒立型フロントフォークにおい
て、前記インナーチューブ又はこのインナ、−チューブ
と一体的に上下動する部材に第1のオイルロック部材を
取り付け、前記アウターチューブ又はこのアウターチュ
ーブと一体的に上下動する部材に第2のオイルロック部
材を取り付け、フロントフォークの最・圧縮(近いスト
ローク位置で且つ油室の油面よりも下方位置において、
前記第1及び出2のオイルロック部材が嵌合するように
した。
ウターチューブに車軸側に取り付けられるインナーチュ
ーブを下方から挿入した倒立型フロントフォークにおい
て、前記インナーチューブ又はこのインナ、−チューブ
と一体的に上下動する部材に第1のオイルロック部材を
取り付け、前記アウターチューブ又はこのアウターチュ
ーブと一体的に上下動する部材に第2のオイルロック部
材を取り付け、フロントフォークの最・圧縮(近いスト
ローク位置で且つ油室の油面よりも下方位置において、
前記第1及び出2のオイルロック部材が嵌合するように
した。
(作用)
フロントフォークが圧縮しそのストローク位置が最圧縮
位置に近づくと、インナーチューブ側に設けた第1のオ
イルロック部材にアウターチューブ側に設けた第2のオ
イルロック部材が嵌合してオイルロック作用をなす。
位置に近づくと、インナーチューブ側に設けた第1のオ
イルロック部材にアウターチューブ側に設けた第2のオ
イルロック部材が嵌合してオイルロック作用をなす。
(実施例)
以下に本発明の実施例を添付図面に基いて説明する。
第1図は本発明に係るオイルロック機構を通用した倒立
型フロントフォークの全体図、第2図及び第3図は同オ
イルロック機構の作用を示す第1図の要部拡大図である
。
型フロントフォークの全体図、第2図及び第3図は同オ
イルロック機構の作用を示す第1図の要部拡大図である
。
フロントフォークはアウターチューブ1内に下方からイ
ンナーチューブ2をブツシュ3及びオイルシール4を介
して摺動自在に挿入し、インナーチューブ2下端には車
軸取付用ブラケット5を固着している。
ンナーチューブ2をブツシュ3及びオイルシール4を介
して摺動自在に挿入し、インナーチューブ2下端には車
軸取付用ブラケット5を固着している。
インナーチューブ2内の底部には上手部が絞られ下半部
がインナーチューブ2内に圧入固定される筒体6を配設
し、この筒体6の上端内側に刻設したネジ部にダンパー
シリンダ7下端を螺合している。そして、ダンパーシリ
ンダ7の外周には第1のオイルロック部材である上部を
テーパ状とした。オイルロックピース8を配設し、また
ダンパーシリンダ7上端にはロッドガイド9を設け、こ
のロッドガイド9を貫通して上端が前記アウターチュー
ブ1に結合されたピストンロッド10を挿入し、このピ
ストンロッド10下端にダンパ−シリンダ7内周面に摺
動するピストンを固着している。ここでピストンロッド
10は中空状とされ内部に減衰力調整用の操作ロッドを
挿通している。
がインナーチューブ2内に圧入固定される筒体6を配設
し、この筒体6の上端内側に刻設したネジ部にダンパー
シリンダ7下端を螺合している。そして、ダンパーシリ
ンダ7の外周には第1のオイルロック部材である上部を
テーパ状とした。オイルロックピース8を配設し、また
ダンパーシリンダ7上端にはロッドガイド9を設け、こ
のロッドガイド9を貫通して上端が前記アウターチュー
ブ1に結合されたピストンロッド10を挿入し、このピ
ストンロッド10下端にダンパ−シリンダ7内周面に摺
動するピストンを固着している。ここでピストンロッド
10は中空状とされ内部に減衰力調整用の操作ロッドを
挿通している。
そして、ダンパーシリンダ7内はピストン11によって
油室St、S2に画成され、油室S2の下方にはボトム
バルブ13によって油室S3が画成され、更にダンパー
シリンダ7外側の油室S4と油室S3とは筒体6に穿設
した油孔14にて連通し、油室S4の上部は気体室S5
となっている。
油室St、S2に画成され、油室S2の下方にはボトム
バルブ13によって油室S3が画成され、更にダンパー
シリンダ7外側の油室S4と油室S3とは筒体6に穿設
した油孔14にて連通し、油室S4の上部は気体室S5
となっている。
また、インナーチーブ2とダンパーシリンダ7どの間に
は上端がアウターチューブ1に固着されたパイプ部材と
してのシートパイプ15が臨んでおり、このシートパイ
プ15下端には第2のオイルロック部材であるオイルロ
ックカラー16を取付けている。このオイルロックカラ
ー16は中間部を段部として、この段部をスプリングシ
ート17とし、このスプリングシート17と前記筒体6
とインナーチューブ2との間に設けた下部スプリングシ
ート18との間に懸架スプリング19を縮装している。
は上端がアウターチューブ1に固着されたパイプ部材と
してのシートパイプ15が臨んでおり、このシートパイ
プ15下端には第2のオイルロック部材であるオイルロ
ックカラー16を取付けている。このオイルロックカラ
ー16は中間部を段部として、この段部をスプリングシ
ート17とし、このスプリングシート17と前記筒体6
とインナーチューブ2との間に設けた下部スプリングシ
ート18との間に懸架スプリング19を縮装している。
更にスプリングシート17の外周にはブツシュ20を嵌
着し、アウターチューブ1側に固定されるシートパイプ
15、スプリングシート17はブシュ20を介してイン
ナ−チューブ2内周を摺動する。尚21はシートパイプ
!5に穿設した開口である。
着し、アウターチューブ1側に固定されるシートパイプ
15、スプリングシート17はブシュ20を介してイン
ナ−チューブ2内周を摺動する。尚21はシートパイプ
!5に穿設した開口である。
以上において、第2図の状態からフロントフォークが圧
縮してゆくと、油室S2内の作動油の一部はピストン1
1の油孔を通りて油室Stへ、他の一部はボトムバルブ
13、油室S3及び油孔14を通って油室S4内に流入
し、油室S4内の作動油はダンパ−シリンダ7外周面と
オイルロックカラ−16内周面との間の隙間gを抜けて
上方へ移動する。そして、フロントフォークのストロー
クが最圧縮位置に近くなると第3図に示すようにオイル
ロックカラー16がオイルロックピース8に嵌合し、隙
間gがなくなり、油室S4″を画成する。ここで油室S
4°は油孔14を介して油室S3と連通しているが、オ
イルロックカラー16とオイルロックカラー8とが嵌合
した時点で油室Sl、S2.S3及びS4°は密閉され
同圧となり、オイルロック室として作用し、これ以上の
フロントフォークの圧縮は阻止される。
縮してゆくと、油室S2内の作動油の一部はピストン1
1の油孔を通りて油室Stへ、他の一部はボトムバルブ
13、油室S3及び油孔14を通って油室S4内に流入
し、油室S4内の作動油はダンパ−シリンダ7外周面と
オイルロックカラ−16内周面との間の隙間gを抜けて
上方へ移動する。そして、フロントフォークのストロー
クが最圧縮位置に近くなると第3図に示すようにオイル
ロックカラー16がオイルロックピース8に嵌合し、隙
間gがなくなり、油室S4″を画成する。ここで油室S
4°は油孔14を介して油室S3と連通しているが、オ
イルロックカラー16とオイルロックカラー8とが嵌合
した時点で油室Sl、S2.S3及びS4°は密閉され
同圧となり、オイルロック室として作用し、これ以上の
フロントフォークの圧縮は阻止される。
また、第4図に示すように、ダンパーシリンダ7内にブ
ラダによって体積補償室を形成し、ダンパ−シリンダ7
外周の油室S4とダンパーシリンダ7内側の油室S3と
が連通しない形式のフロントフォークにあっては、ダン
パーシリンダ外側の油室だけがオイルロック室となる。
ラダによって体積補償室を形成し、ダンパ−シリンダ7
外周の油室S4とダンパーシリンダ7内側の油室S3と
が連通しない形式のフロントフォークにあっては、ダン
パーシリンダ外側の油室だけがオイルロック室となる。
第5図及び第8図は別実施例を示すものであり、構造を
分りやすくするため同図は簡略化して示した。
分りやすくするため同図は簡略化して示した。
即ち、第5図に示す実施例は、ダンパーシリンダ7をイ
ンナーチューブ2側に固定し、ピストンロッド10をア
ウターチューブ1側に固定した点は前記第1実施例と同
様であるが、インナ−チューブ2内周にオイルロックピ
ース8を配設し、このオイルロックピース8に嵌合する
オイルロックカラー16をダンパ−シリンダ7外周に摺
動せしめた。
ンナーチューブ2側に固定し、ピストンロッド10をア
ウターチューブ1側に固定した点は前記第1実施例と同
様であるが、インナ−チューブ2内周にオイルロックピ
ース8を配設し、このオイルロックピース8に嵌合する
オイルロックカラー16をダンパ−シリンダ7外周に摺
動せしめた。
また、第6図に示す実施例にあっては、前記実施例と異
なり、ダンパーシリンダ7をアウターチューブ1側に固
定し、ピストンロッド10をインナーチューブ2側に固
定し、このピストンロッド10とインナーチューブ2と
の間にオイルロックピース8を配設し、このオイルロッ
クカラー8に嵌合するオイルロックカラー16をインナ
−チューブ2内周面に摺動せしめた。
なり、ダンパーシリンダ7をアウターチューブ1側に固
定し、ピストンロッド10をインナーチューブ2側に固
定し、このピストンロッド10とインナーチューブ2と
の間にオイルロックピース8を配設し、このオイルロッ
クカラー8に嵌合するオイルロックカラー16をインナ
−チューブ2内周面に摺動せしめた。
更に第7図に示す実施例にあっては、ダンパーシリンダ
7をアウターチューブ1側に固定し、ピストンロッド1
0をインナーチューブ2側に固定した点は第5図に示し
た実施例と同様であるが、インナ−チューブ2内周にオ
イルロックピース8を配設し、このオイルロックピース
8とを嵌合するオイルロックカラー16を一部に設けた
パイプ部材15をダンパ−シリンダ7外周面に当接せし
めている。
7をアウターチューブ1側に固定し、ピストンロッド1
0をインナーチューブ2側に固定した点は第5図に示し
た実施例と同様であるが、インナ−チューブ2内周にオ
イルロックピース8を配設し、このオイルロックピース
8とを嵌合するオイルロックカラー16を一部に設けた
パイプ部材15をダンパ−シリンダ7外周面に当接せし
めている。
更に第8図に示す実施例は第1図乃至N3図に示した第
1実施例の変形である。即ち、第1実施例にあっては、
オイルロックピース8をダンパーシリンダ7の底部から
上方へ向って延設したが、この実施例にあってはダンパ
ーシリンダ7の中間にストッパリングを介してオイルロ
ックピース8を固定している。
1実施例の変形である。即ち、第1実施例にあっては、
オイルロックピース8をダンパーシリンダ7の底部から
上方へ向って延設したが、この実施例にあってはダンパ
ーシリンダ7の中間にストッパリングを介してオイルロ
ックピース8を固定している。
以上の如き構成としてもフロントフォークが最圧縮に近
い位置まで縮むとオイルロックピース8にオイルロック
カラー15が嵌合してオイルロック作用をなす。
い位置まで縮むとオイルロックピース8にオイルロック
カラー15が嵌合してオイルロック作用をなす。
尚、図示例にあってはシートパイプ15をアウターチュ
ーブ1に結合した例を示したが、第1′BLび第2の実
施例にあってはシートパイプ15をピストンロッド10
に取付け、′43の実施例にあってはシートパイプ15
をダンパーシリンダ7に取付けて支持するようにしても
よい。
ーブ1に結合した例を示したが、第1′BLび第2の実
施例にあってはシートパイプ15をピストンロッド10
に取付け、′43の実施例にあってはシートパイプ15
をダンパーシリンダ7に取付けて支持するようにしても
よい。
またオイルロックカラー16の一部をスプリングシート
17とせず、懸架ばね19を別の箇所、例えばダンパ−
シリンダ7外周にスプリングシートを設け、このスプリ
ングシートとアクターチュブ上端又はインナーチューブ
下端との間に縮装してもよく、更に筒体6に形成する油
孔14については他の部分に形成してもよい。
17とせず、懸架ばね19を別の箇所、例えばダンパ−
シリンダ7外周にスプリングシートを設け、このスプリ
ングシートとアクターチュブ上端又はインナーチューブ
下端との間に縮装してもよく、更に筒体6に形成する油
孔14については他の部分に形成してもよい。
(発明の効果)
以上に説明した如く本発明によれば、倒立型フロントフ
ォークにおいて、インナーチューブの内周又はダンパー
シリンダの外周に第1のオイルロック部材を設け、アウ
ターチューブ又はこれと一体的に昇降する部材に第2の
オイルロック部材を設けたので、従来のオイルロック機
構に比べ、油温れのないオイルロック室を画成でき、し
かもオイルロック室の容積を大きくできるので、オイル
ロック作用が確実になされる。
ォークにおいて、インナーチューブの内周又はダンパー
シリンダの外周に第1のオイルロック部材を設け、アウ
ターチューブ又はこれと一体的に昇降する部材に第2の
オイルロック部材を設けたので、従来のオイルロック機
構に比べ、油温れのないオイルロック室を画成でき、し
かもオイルロック室の容積を大きくできるので、オイル
ロック作用が確実になされる。
第1図は本発明に係るオイルロック機構を適用した倒立
型フロントフォークの全体図、第2図及び第3図は同オ
イルロック機構の作用を示した第1図の要部拡大図、第
4図乃至第8図は別実施例を示す概略図である。 尚、図面中1はアウターチューブ、2はインナーチュー
ブ、7はダンパーシリンダ、8は第1のオイルロック部
材、10はピストンロッド、15はパイプ部材、16は
第2のオイルロック部材、【9は懸架スプリングである
。 特 許 出 願 人 株式会社 昭和製作所代理人
弁理士 下 1) 容一部間 弁理士
大 橋 邦 度量 弁理士 小
山 有手続補正書(自発) 平成 1年11月7t4日 :、3
型フロントフォークの全体図、第2図及び第3図は同オ
イルロック機構の作用を示した第1図の要部拡大図、第
4図乃至第8図は別実施例を示す概略図である。 尚、図面中1はアウターチューブ、2はインナーチュー
ブ、7はダンパーシリンダ、8は第1のオイルロック部
材、10はピストンロッド、15はパイプ部材、16は
第2のオイルロック部材、【9は懸架スプリングである
。 特 許 出 願 人 株式会社 昭和製作所代理人
弁理士 下 1) 容一部間 弁理士
大 橋 邦 度量 弁理士 小
山 有手続補正書(自発) 平成 1年11月7t4日 :、3
Claims (5)
- (1)車体側に取り付けられるアウターチューブに、下
方から車軸側に取り付けられるインナーチューブを挿入
し、インナーチューブ内にはダンパーシリンダを固設し
、アウターチューブにはダンパーシリンダ内を摺動する
ピストンを下端に取付けたピストンロッドの上端を結合
した倒立型フロントフォークにおいて、前記ダンパーシ
リンダの外周には第1のオイルロック部材を配設し、前
記アウターチューブ又はピストンロッドにはパイプ部材
を取付け、このパイプ部材の下端には前記インナーチュ
ーブ内周面に摺接するとともにフロントフォークの最圧
縮に近いストローク位置で前記第1のオイルロック部材
に嵌合してオイルロック室を形成する第2のオイルロッ
ク部材を設けたことを特徴とする倒立型フロントフォー
クのオイルロック機構。 - (2)車体側に取付けられるアウターチューブに、下方
から車軸側に取付けられるインナーチューブを挿入し、
インナーチューブ内にはダンパーシリンダを固設し、ア
ウターチューブにはダンパーシリンダ内を摺動するピス
トンを下端に取付けたピストンロッドの上端を結合した
倒立型フロントフォークにおいて、前記インナーチュー
ブの内周には第1のオイルロック部材を配設し、前記ア
ウターチューブ又はピストンロッドにはパイプ部材を取
付け、このパイプ部材の下端には前記ダンパーシリンダ
外周面に摺接するとともにフロントフォークの最圧縮に
近いストローク位置で前記第1のオイルロック部材に嵌
合してオイルロック室を形成する第2のオイルロック部
材を設けたことを特徴とする倒立型フロントフォークの
オイルロック機構。 - (3)車体側に取付けられるアウターチューブに、下方
から車軸側に取付けられるインナーチューブを挿入し、
アウターチューブ内にはダンパーシリンダを固設しイン
ナーチューブにはダンパーシリンダ内を摺動するピスト
ンを上端に取付けたピストンロッドの下端を結合した倒
立型フロントフォークにおいて、前記インナーチューブ
とピストンロッドとの間には第1のオイルロック部材を
配設し、前記アウターチューブ又はダンパーシリンダに
はパイプ部材を取付け、このパイプ部材の下端には前記
インナーチューブ内周面に摺接するとともにフロントフ
ォークの最圧縮に近いストローク位置で前記第1のオイ
ルロック部材に嵌合してオイルロック室を形成する第2
のオイルロック部材を設けたことを特徴とする倒立型フ
ロントフォークのオイルロック機構。 - (4)車体側に取付けられるアウターチューブに、下方
から車軸側に取付けられるインナーチューブを挿入し、
アウターチューブ内にはダンパーシリンダを配設し、イ
ンナーチューブにはダンパーシリンダ内を摺動するピス
トンを上端に取付けたピストンロッドの下端を結合した
倒立型フロントフォークにおいて、前記インナーチュー
ブの内周には第1のオイルロック部材を配設し、前記ア
ウターチューブ又はダンパーシリンダにはパイプ部材を
取付け、このパイプ部材の下端には前記ダンパーシリン
ダ外周面に当接するとともにプロトフォークの最圧縮に
近いストローク位置で前記第1のオイルロック部材に嵌
合してオイルロック室を形成する第2のオイルロック部
材を設けたことを特徴とする倒立型フロントフォークの
オイルロック機構。 - (5)前記第2のオイルロック部材の一部は、アウター
チューブとインナーチューブを伸張方向に付勢する懸架
スプリングの一端を支持するスプリングシートとなって
いることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載
の倒立型フロントフォークのオイルロック機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1118239A JP2996984B2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 倒立型フロントフォークのオイルロック機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1118239A JP2996984B2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 倒立型フロントフォークのオイルロック機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02300536A true JPH02300536A (ja) | 1990-12-12 |
| JP2996984B2 JP2996984B2 (ja) | 2000-01-11 |
Family
ID=14731682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1118239A Expired - Fee Related JP2996984B2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 倒立型フロントフォークのオイルロック機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2996984B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5478099A (en) * | 1993-03-18 | 1995-12-26 | Showa Corporation | Bicycle wheel fork assembly |
| CN103906634A (zh) * | 2011-07-25 | 2014-07-02 | 萱场工业株式会社 | 悬架装置 |
-
1989
- 1989-05-11 JP JP1118239A patent/JP2996984B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5478099A (en) * | 1993-03-18 | 1995-12-26 | Showa Corporation | Bicycle wheel fork assembly |
| CN103906634A (zh) * | 2011-07-25 | 2014-07-02 | 萱场工业株式会社 | 悬架装置 |
| CN103906634B (zh) * | 2011-07-25 | 2016-05-11 | Kyb株式会社 | 悬架装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2996984B2 (ja) | 2000-01-11 |
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