JPH0230070B2 - Keisuki - Google Patents
KeisukiInfo
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- JPH0230070B2 JPH0230070B2 JP6985686A JP6985686A JPH0230070B2 JP H0230070 B2 JPH0230070 B2 JP H0230070B2 JP 6985686 A JP6985686 A JP 6985686A JP 6985686 A JP6985686 A JP 6985686A JP H0230070 B2 JPH0230070 B2 JP H0230070B2
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- signal
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- flop circuit
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Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 47
- 238000000034 method Methods 0.000 description 19
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000002372 labelling Methods 0.000 description 7
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 7
- 230000004044 response Effects 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001028 reflection method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
≪産業上の利用分野≫
この発明は計数機、詳細には存在位置、数の不
確定な被測定物の計数の対象を計数可能な計数機
に関する。
確定な被測定物の計数の対象を計数可能な計数機
に関する。
≪従来技術≫
従来、被測定物、例えば孔の複数ある基板の孔
数などを計測するには、光線から出た光を受光部
がCCDカメラ等により、受光し、受光の有無を
マイクロコンピユータに伝送し記憶するという装
置によつて行つていた。即ち、上下に並ぶ光源と
受光部との間を基板を水平方向に直進通過させ行
つていた。同装置では孔のあいた部分の光は受光
部に到達し、孔の無い部分の光は遮られ受光部に
到達しない。この受光の有無を被測定物上の各点
の情報として、被測定物の進行方向と直角方向に
ドツト幅でスライスするように走査し、受光部よ
りマイクロコンピユータに伝送し、記憶する。次
いで、記憶装置上の画像をラスタ走査で順次走査
し、1画素を見付けラベルを付す。次いで、この
ラベルの付いた画素の8近傍内にある画素にも同
じラベルを付し、新しくラベルを付す画素が無く
なつたとき、一つの連結画素に同じラベルを割り
当てる。新しくラベルを付す画素が無くなつたと
ころで、再び走査を行い、またラベルの無い1画
素を見付けたところで、前に使用していない新し
いラベルを付し、再び8近傍内にある画素に同じ
ラベルを付す。この作業を繰り返すことにより、
被測定物上の総てのドツトの画像を走査し終えた
とき、ラベリングに使用したラベルの数が、被測
定物上の孔数となるという、所謂ラベリングアル
ゴリズム等の手法を用いていた。
数などを計測するには、光線から出た光を受光部
がCCDカメラ等により、受光し、受光の有無を
マイクロコンピユータに伝送し記憶するという装
置によつて行つていた。即ち、上下に並ぶ光源と
受光部との間を基板を水平方向に直進通過させ行
つていた。同装置では孔のあいた部分の光は受光
部に到達し、孔の無い部分の光は遮られ受光部に
到達しない。この受光の有無を被測定物上の各点
の情報として、被測定物の進行方向と直角方向に
ドツト幅でスライスするように走査し、受光部よ
りマイクロコンピユータに伝送し、記憶する。次
いで、記憶装置上の画像をラスタ走査で順次走査
し、1画素を見付けラベルを付す。次いで、この
ラベルの付いた画素の8近傍内にある画素にも同
じラベルを付し、新しくラベルを付す画素が無く
なつたとき、一つの連結画素に同じラベルを割り
当てる。新しくラベルを付す画素が無くなつたと
ころで、再び走査を行い、またラベルの無い1画
素を見付けたところで、前に使用していない新し
いラベルを付し、再び8近傍内にある画素に同じ
ラベルを付す。この作業を繰り返すことにより、
被測定物上の総てのドツトの画像を走査し終えた
とき、ラベリングに使用したラベルの数が、被測
定物上の孔数となるという、所謂ラベリングアル
ゴリズム等の手法を用いていた。
又、基板の幅がCCDカメラより大きい場合、
複数のCCDカメラを基板の進行方向と直角方向
に連続設置し、CCDカメラの走査する端部の画
素がラベルの付いた画素の場合、隣接するCCD
カメラの走査する端部の画素に同じラベルを付
し、更にラベリングを続け8近傍内にある画素に
も同じラベルを付し、新しくラベルを付す画素が
無くなつたとき、一つの連結画素に同じラベルを
割り当てる操作を複数のCCDカメラを1つの
CCDカメラと判断するようマイクロコンピユー
タで行い、被測定物上の孔の数を計数する方法を
用いていた。
複数のCCDカメラを基板の進行方向と直角方向
に連続設置し、CCDカメラの走査する端部の画
素がラベルの付いた画素の場合、隣接するCCD
カメラの走査する端部の画素に同じラベルを付
し、更にラベリングを続け8近傍内にある画素に
も同じラベルを付し、新しくラベルを付す画素が
無くなつたとき、一つの連結画素に同じラベルを
割り当てる操作を複数のCCDカメラを1つの
CCDカメラと判断するようマイクロコンピユー
タで行い、被測定物上の孔の数を計数する方法を
用いていた。
≪発明が解決しようとする課題≫
従来の方法では、被測定物に光源からの光を照
射し、受光部で受光した後、被測定物上に仮定し
た総てのドツトに対する受光の有無をマイクロコ
ンピユータに記憶させなければならず、しかも、
ラベリングするための複数なコンピユータソフト
を必要とした。更に、走査、ラベリングの繰り返
しにより、多大な計数時間を要した。又、複数の
CCDカメラにより測定する場合、隣接するCCD
カメラ間の処理を行う為、更に計数時間を要し
た。
射し、受光部で受光した後、被測定物上に仮定し
た総てのドツトに対する受光の有無をマイクロコ
ンピユータに記憶させなければならず、しかも、
ラベリングするための複数なコンピユータソフト
を必要とした。更に、走査、ラベリングの繰り返
しにより、多大な計数時間を要した。又、複数の
CCDカメラにより測定する場合、隣接するCCD
カメラ間の処理を行う為、更に計数時間を要し
た。
≪課題を解決するための手段≫
この発明は、被計測物が通過する際、被計測物
の測定対象の有無を識別して計測しデイジタル化
して送信可能、かつ、被計測物の進行方向と交差
方向に順次走査する計測部を、隣接する計測部の
端部受光素子相互が被計測物の進行方向と交差方
向に重複するよう複数設ける受光部と、各計測部
が計測するデイジタル化された信号を、走査方向
に順次記憶する記憶部と、端部受光素子の計測し
たデイジタル化された信号を入力するとともに、
各計測部の走査信号及び記憶された当該走査前の
信号とを入力し比較して計数する計数部と、計数
結果を表示する表示部とからなり、計数部では、
入力するデイジタル化された端部受光素子からの
信号が被計測物の測定対象を測定した場合には減
算し、入力する走査毎の信号及び記憶された当該
走査以前の信号とが測定対象を計測した信号から
計測しない信号になつた場合には減算し、走査ご
との信号が測定対象を計測した場合には加算する
ことを特徴とする計数機を提供することにより、
上述の問題点を解消することを目的とする。
の測定対象の有無を識別して計測しデイジタル化
して送信可能、かつ、被計測物の進行方向と交差
方向に順次走査する計測部を、隣接する計測部の
端部受光素子相互が被計測物の進行方向と交差方
向に重複するよう複数設ける受光部と、各計測部
が計測するデイジタル化された信号を、走査方向
に順次記憶する記憶部と、端部受光素子の計測し
たデイジタル化された信号を入力するとともに、
各計測部の走査信号及び記憶された当該走査前の
信号とを入力し比較して計数する計数部と、計数
結果を表示する表示部とからなり、計数部では、
入力するデイジタル化された端部受光素子からの
信号が被計測物の測定対象を測定した場合には減
算し、入力する走査毎の信号及び記憶された当該
走査以前の信号とが測定対象を計測した信号から
計測しない信号になつた場合には減算し、走査ご
との信号が測定対象を計測した場合には加算する
ことを特徴とする計数機を提供することにより、
上述の問題点を解消することを目的とする。
(ホ) 作用
この発明では、被測定物を光源と信号の計測部
の間に搬送し、被測定物の移動方向に対し交差方
向に複数設置する計数部により、光源からの光の
有無を検知すべく走査する。そして各計測部の走
査した信号の各列毎に前列の信号と比較し、更
に、各計測部の走査進行方向端部の信号を調べる
ことにより孔数が計数できるため、従来のように
コンピユータを用い、ラベリングアルゴリズムな
どの手法により行つていた孔数の計数に比し、短
時間で、しかも、複雑なコンピユータソフトを必
要とせず、計数することが可能となる。
の間に搬送し、被測定物の移動方向に対し交差方
向に複数設置する計数部により、光源からの光の
有無を検知すべく走査する。そして各計測部の走
査した信号の各列毎に前列の信号と比較し、更
に、各計測部の走査進行方向端部の信号を調べる
ことにより孔数が計数できるため、従来のように
コンピユータを用い、ラベリングアルゴリズムな
どの手法により行つていた孔数の計数に比し、短
時間で、しかも、複雑なコンピユータソフトを必
要とせず、計数することが可能となる。
(ヘ) 実施例
以下、本発明の実施例を本発明の実施例を表す
図面に基づき説明する。
図面に基づき説明する。
第1図は本発明の実施例を示すブロツク図であ
り、第2図、第3図は同部品図であり、第4図、
第5図は計数方法の説明図である。
り、第2図、第3図は同部品図であり、第4図、
第5図は計数方法の説明図である。
1は光源である。光源1は、線形光源である。
2は受光部であり、受光部2は第1図に示すよう
に光源1の鉛直上方に、光源1と受光部2との間
に、被測定物が通過可能な間隔を問題を保つよ
う、更に、光源1から発する光が受光部2に到達
するのを遮るものが無い状態に設置する。
2は受光部であり、受光部2は第1図に示すよう
に光源1の鉛直上方に、光源1と受光部2との間
に、被測定物が通過可能な間隔を問題を保つよ
う、更に、光源1から発する光が受光部2に到達
するのを遮るものが無い状態に設置する。
3は搬送装置であり、4は被測定物である。被
測定物4は、この実施例では孔の複数あいた電子
機器用基板であり、測定対象は基板上にあいた孔
であり、搬送装置3上に載置し、搬送装置3によ
り光源1の線形方向に交差するように移動し、光
源1と受光部2の間に搬送され被測定物4の孔の
あいていない部分では光源1からの光を遮り、受
光部2に光を到達せず、孔のあいている部分で
は、光源1からの光が受光部2に到達する。この
時、受光部2は被測定物4上を被測定物4の進行
方向に対し交差方向に例えば進行方向に対して直
角方向に、少なくも被測定物4の幅分の光を受光
し、被測定物4は搬送装置3により順次移動する
ので、受光部2は被測定物4を走査することとな
る。受光部2は第3図に示すように、複数の受光
素子5を並設することにより型成する計測部2a
〜2eより構成し、隣接する計測部2a〜2eの
端部の受光素子5a〜5d相互が被測定物4の搬
送方向に重複するように被測定物4の搬送方向に
交差方向に設け型成することにより、1つの計測
部2aより幅大の被測定物4の計数を可能にす
る。受光部2の各計測部2a〜2eでは、被測定
物4上を各ドツトの集まりと見なし、計測部2a
〜2eの幅分の各ドツト毎の光の有無を受光の際
には1、非受光の際には0とデイジタル化し、送
信することにより、被測定物4の全幅を走査する
ことができる。
測定物4は、この実施例では孔の複数あいた電子
機器用基板であり、測定対象は基板上にあいた孔
であり、搬送装置3上に載置し、搬送装置3によ
り光源1の線形方向に交差するように移動し、光
源1と受光部2の間に搬送され被測定物4の孔の
あいていない部分では光源1からの光を遮り、受
光部2に光を到達せず、孔のあいている部分で
は、光源1からの光が受光部2に到達する。この
時、受光部2は被測定物4上を被測定物4の進行
方向に対し交差方向に例えば進行方向に対して直
角方向に、少なくも被測定物4の幅分の光を受光
し、被測定物4は搬送装置3により順次移動する
ので、受光部2は被測定物4を走査することとな
る。受光部2は第3図に示すように、複数の受光
素子5を並設することにより型成する計測部2a
〜2eより構成し、隣接する計測部2a〜2eの
端部の受光素子5a〜5d相互が被測定物4の搬
送方向に重複するように被測定物4の搬送方向に
交差方向に設け型成することにより、1つの計測
部2aより幅大の被測定物4の計数を可能にす
る。受光部2の各計測部2a〜2eでは、被測定
物4上を各ドツトの集まりと見なし、計測部2a
〜2eの幅分の各ドツト毎の光の有無を受光の際
には1、非受光の際には0とデイジタル化し、送
信することにより、被測定物4の全幅を走査する
ことができる。
6は記憶部である。記憶部6は、受光部2より
送信される信号を、受光部2の走査する幅毎にそ
れぞれ順次記憶しておく。その際、受光部2から
の信号はデイジタル化されており、各ドツトの集
まりが被測定物4上にあるかのごとく記憶する。
更に、入力する端部受光素子5a〜5dの現在走
査している信号を計数部7へ送信する。この実施
例では、記憶部6は、被測定物4の幅方向のドツ
トの集まりの走査を1ラインとすると、各計測部
2a〜2eの端部の受光素子5相互が被測定物4
の搬送方向に重複するよう並設した幅分の1ライ
ンの入力信号を蓄積するが、それ以上のライン数
の蓄積が出来れば孔の計数は可能であり、更に本
発明に受光部2からの信号に対するフイルター等
を用いることにより、穴の形状に対する処理など
を行うことも可能である。
送信される信号を、受光部2の走査する幅毎にそ
れぞれ順次記憶しておく。その際、受光部2から
の信号はデイジタル化されており、各ドツトの集
まりが被測定物4上にあるかのごとく記憶する。
更に、入力する端部受光素子5a〜5dの現在走
査している信号を計数部7へ送信する。この実施
例では、記憶部6は、被測定物4の幅方向のドツ
トの集まりの走査を1ラインとすると、各計測部
2a〜2eの端部の受光素子5相互が被測定物4
の搬送方向に重複するよう並設した幅分の1ライ
ンの入力信号を蓄積するが、それ以上のライン数
の蓄積が出来れば孔の計数は可能であり、更に本
発明に受光部2からの信号に対するフイルター等
を用いることにより、穴の形状に対する処理など
を行うことも可能である。
7は計数部であり、11は表示部である。計数
部7は第2図に示すごとく、各計測部2a〜2e
に対しアンドゲート8a〜8e、フリツプフロツ
プ回路9aa〜9ae、フリツプフロツプ回路9ba
〜9be及びフリツプフロツプ回路9c〜9eを
有し、更に、計数カウンター10とから構成す
る。計数部7のアンドゲート8aの一方の入力端
は計測部2aの信号出力端と導通状態に接続し、
更に、他方の入力端は記憶部6の信号出力端と導
通状態に接続する。一方、アンドゲート8aの演
算結果の出力端は、フリツプフロツプ回路9ba
の入力端と導通状態に接続する。そして、フリツ
プフロツプ回路9baの出力は計数カウンター1
0の入力と導通状態に接続し、計数カウンター1
0へ信号出力可能にする。フリツプフロツプ回路
9aaの入力端は計測部2aの信号出力端と導通
状態に接続し、出力端は計数カウンター10と導
通状態に接続するので計測部2aの信号により、
計数カウンター10へ信号出力可能となる。アン
ドゲート8bの一方の入力端は計測部2bの信号
出力端と導通状態に接続し、更に、他方の入力端
は記憶部6の信号出力端と導通状態に接続する。
一方、アンドゲート8bの演算結果の出力端は、
フリツプフロツプ回路9bbの入力端と導通状態
に接続する。そして、フリツプフロツプ回路9
bbの出力は計数カウンター10の入力と導通状
態に接続し、計数カウンター10へ信号出力可能
にする。フリツプフロツプ回路9abの入力端は
計測部2bの信号出力端と導通状態に接続し、出
力端は計数カウンター10と導通状態に接続する
ので計測部2bの信号により、計数カウンター1
0へ信号出力可能となる。アンドゲート8cの一
方の入力端は計測部2cの信号出力端と導通状態
に接続し、更に、他方の入力端は記憶部6の信号
出力端と導通状態に接続する。一方、アンドゲー
ト8cの演算結果の出力端は、フリツプフロツプ
回路9bcの入力端と導通状態に接続する。そし
て、フリツプフロツプ回路9bcの出力は計数カ
ウンター10の入力と導通状態に接続し、計数カ
ウンター10へ信号出力可能にする。フリツプフ
ロツプ回路9acの入力端は計測部2cの信号出
力端と導通状態に接続し、出力端は計数カウンタ
ー10と導通状態に接続するので計測部2cの信
号により、計数カウンター10へ信号出力可能と
なる。アンドゲート8dの一方の入力端は計測部
2dの信号出力端と導通状態に接続し、更に、他
方の入力端は記憶部6の信号出力端と導通状態に
接続する。一方、アンドゲート8dの演算結果の
出力端は、フリツプフロツプ回路9bdの入力端
と導通状態に接続する。そして、フリツプフロツ
プ回路9bdの出力は計数カウンター10の入力
と導通状態に接続し、計数カウンター10へ信号
出力可能にする。フリツプフロツプ回路9adの
入力端は計測部2dの信号出力と導通状態に接続
し、出力端は計数カウンター10と導通状態に接
続するので計測部2dの信号により、計数カウン
ター10へ信号出力可能となる。アンドゲート8
eの一方の入力端は計測部2eの信号出力端と導
通状態に接続し、更に、他方の入力端は記憶部6
の信号出力端と導通状態に接続する。一方、アン
ドゲート8eの演算結果の出力端は、フリツプフ
ロツプ回路9beの入力端と導通状態に接続する。
そして、フリツプフロツプ回路9beの出力は計
数カウンター10の入力と導通状態に接続し、計
数カウンター10へ信号出力可能にする。フリツ
プフロツプ回路9aeの入力端は計測部2eの信
号出力端と導通状態に接続し、出力端は計数カウ
ンター10と導通状態に接続するので計測部2e
の信号により、計数カウンター10へ信号出力可
能となる。フリツプフロツプ回路9cは、記憶部
6からの隣接する計測部2aと計測部2bとが被
測定物4の搬送方向に重複する計測部2aの端部
受光素子5aの送出信号が1の時には計数カウン
ター10へ1を引くよう信号出力する。フリツプ
フロツプ回路9dは、それぞれ記憶部6からの隣
接する計測部2bと計測部2cとが被測定物4の
搬送方向に重複する計測部2bの端部受光素子5
bの送出信号が1の時には計数カウンター10へ
1を引くよう信号出力する。フリツプフロツプ回
路9eは、記憶部6からの隣接する計測部2cと
計測部2dとが被測定物4の搬送方向に重複する
計測部2dの端部受光素子5cの送出信号が1の
時には計数カウンター10へ1を引くよう信号出
力する。フリツプフロツプ回路9fは、それぞれ
記憶部6からの隣接する計測部2dと計測部2e
とが被測定物4の搬送方向に重複する計測部2d
の端部受光素子5dの送出信号が1の時には計数
カウンター10へ1を引くよう信号出力する。計
数カウンター10では、フリツプフロツプ回路9
aa乃至9aeからの信号によりプラスカウントを
行い1を加え、フリツプフロツプ回路9ba乃至
フリツプフロツプ回路9beからの信号により、
マイナスカウントを行い1を引く。同様に、フリ
ツプフロツプ回路9c〜9fからの信号によりマ
イナスカウントを行い1を引く。
部7は第2図に示すごとく、各計測部2a〜2e
に対しアンドゲート8a〜8e、フリツプフロツ
プ回路9aa〜9ae、フリツプフロツプ回路9ba
〜9be及びフリツプフロツプ回路9c〜9eを
有し、更に、計数カウンター10とから構成す
る。計数部7のアンドゲート8aの一方の入力端
は計測部2aの信号出力端と導通状態に接続し、
更に、他方の入力端は記憶部6の信号出力端と導
通状態に接続する。一方、アンドゲート8aの演
算結果の出力端は、フリツプフロツプ回路9ba
の入力端と導通状態に接続する。そして、フリツ
プフロツプ回路9baの出力は計数カウンター1
0の入力と導通状態に接続し、計数カウンター1
0へ信号出力可能にする。フリツプフロツプ回路
9aaの入力端は計測部2aの信号出力端と導通
状態に接続し、出力端は計数カウンター10と導
通状態に接続するので計測部2aの信号により、
計数カウンター10へ信号出力可能となる。アン
ドゲート8bの一方の入力端は計測部2bの信号
出力端と導通状態に接続し、更に、他方の入力端
は記憶部6の信号出力端と導通状態に接続する。
一方、アンドゲート8bの演算結果の出力端は、
フリツプフロツプ回路9bbの入力端と導通状態
に接続する。そして、フリツプフロツプ回路9
bbの出力は計数カウンター10の入力と導通状
態に接続し、計数カウンター10へ信号出力可能
にする。フリツプフロツプ回路9abの入力端は
計測部2bの信号出力端と導通状態に接続し、出
力端は計数カウンター10と導通状態に接続する
ので計測部2bの信号により、計数カウンター1
0へ信号出力可能となる。アンドゲート8cの一
方の入力端は計測部2cの信号出力端と導通状態
に接続し、更に、他方の入力端は記憶部6の信号
出力端と導通状態に接続する。一方、アンドゲー
ト8cの演算結果の出力端は、フリツプフロツプ
回路9bcの入力端と導通状態に接続する。そし
て、フリツプフロツプ回路9bcの出力は計数カ
ウンター10の入力と導通状態に接続し、計数カ
ウンター10へ信号出力可能にする。フリツプフ
ロツプ回路9acの入力端は計測部2cの信号出
力端と導通状態に接続し、出力端は計数カウンタ
ー10と導通状態に接続するので計測部2cの信
号により、計数カウンター10へ信号出力可能と
なる。アンドゲート8dの一方の入力端は計測部
2dの信号出力端と導通状態に接続し、更に、他
方の入力端は記憶部6の信号出力端と導通状態に
接続する。一方、アンドゲート8dの演算結果の
出力端は、フリツプフロツプ回路9bdの入力端
と導通状態に接続する。そして、フリツプフロツ
プ回路9bdの出力は計数カウンター10の入力
と導通状態に接続し、計数カウンター10へ信号
出力可能にする。フリツプフロツプ回路9adの
入力端は計測部2dの信号出力と導通状態に接続
し、出力端は計数カウンター10と導通状態に接
続するので計測部2dの信号により、計数カウン
ター10へ信号出力可能となる。アンドゲート8
eの一方の入力端は計測部2eの信号出力端と導
通状態に接続し、更に、他方の入力端は記憶部6
の信号出力端と導通状態に接続する。一方、アン
ドゲート8eの演算結果の出力端は、フリツプフ
ロツプ回路9beの入力端と導通状態に接続する。
そして、フリツプフロツプ回路9beの出力は計
数カウンター10の入力と導通状態に接続し、計
数カウンター10へ信号出力可能にする。フリツ
プフロツプ回路9aeの入力端は計測部2eの信
号出力端と導通状態に接続し、出力端は計数カウ
ンター10と導通状態に接続するので計測部2e
の信号により、計数カウンター10へ信号出力可
能となる。フリツプフロツプ回路9cは、記憶部
6からの隣接する計測部2aと計測部2bとが被
測定物4の搬送方向に重複する計測部2aの端部
受光素子5aの送出信号が1の時には計数カウン
ター10へ1を引くよう信号出力する。フリツプ
フロツプ回路9dは、それぞれ記憶部6からの隣
接する計測部2bと計測部2cとが被測定物4の
搬送方向に重複する計測部2bの端部受光素子5
bの送出信号が1の時には計数カウンター10へ
1を引くよう信号出力する。フリツプフロツプ回
路9eは、記憶部6からの隣接する計測部2cと
計測部2dとが被測定物4の搬送方向に重複する
計測部2dの端部受光素子5cの送出信号が1の
時には計数カウンター10へ1を引くよう信号出
力する。フリツプフロツプ回路9fは、それぞれ
記憶部6からの隣接する計測部2dと計測部2e
とが被測定物4の搬送方向に重複する計測部2d
の端部受光素子5dの送出信号が1の時には計数
カウンター10へ1を引くよう信号出力する。計
数カウンター10では、フリツプフロツプ回路9
aa乃至9aeからの信号によりプラスカウントを
行い1を加え、フリツプフロツプ回路9ba乃至
フリツプフロツプ回路9beからの信号により、
マイナスカウントを行い1を引く。同様に、フリ
ツプフロツプ回路9c〜9fからの信号によりマ
イナスカウントを行い1を引く。
そこで計数部7のアンドゲート8a〜8eに、
受光部2の計測部2a〜2eが現在送信している
信号と、記憶部6に記憶している1ライン前の信
号とを同期させ入力する。その際、記憶部6では
1ライン前の信号を計数部7に送信するとともに
記憶を消去し、同時に今まで記憶していたライン
の1ライン後の信号(計測部2が現在走査してい
る信号)を記憶していく。計数部7では、各計測
部2a〜2eが走査した現在送信している信号が
0から1になつたときには、フリツプフロツプ回
路9aa〜9aeでカウントパルスを発生し、計数
カウンター10に1を加えるよう信号出力する。
又、現在送信している信号と、1ライン前の信号
とを同期し、アンドゲート8a〜8eに入力し、
アンドゲート8a〜8eの出力信号が1から0に
なつた時に、フリツプフロツプ回路9ba〜9be
でカウントパルスを発生し、計数カウンター10
に1を引くよう信号出力する。更に、隣接する計
測部2a〜2e端部相互が被測定物4の搬送方向
に重複する計測部2a〜2e走査進行方向端部受
光素子5a〜5dの現在送信している信号が0か
ら1になつたときに、フリツプフロツプ回路9c
〜9fでカウントパルスを発生し計数カウンター
10から1を引く。
受光部2の計測部2a〜2eが現在送信している
信号と、記憶部6に記憶している1ライン前の信
号とを同期させ入力する。その際、記憶部6では
1ライン前の信号を計数部7に送信するとともに
記憶を消去し、同時に今まで記憶していたライン
の1ライン後の信号(計測部2が現在走査してい
る信号)を記憶していく。計数部7では、各計測
部2a〜2eが走査した現在送信している信号が
0から1になつたときには、フリツプフロツプ回
路9aa〜9aeでカウントパルスを発生し、計数
カウンター10に1を加えるよう信号出力する。
又、現在送信している信号と、1ライン前の信号
とを同期し、アンドゲート8a〜8eに入力し、
アンドゲート8a〜8eの出力信号が1から0に
なつた時に、フリツプフロツプ回路9ba〜9be
でカウントパルスを発生し、計数カウンター10
に1を引くよう信号出力する。更に、隣接する計
測部2a〜2e端部相互が被測定物4の搬送方向
に重複する計測部2a〜2e走査進行方向端部受
光素子5a〜5dの現在送信している信号が0か
ら1になつたときに、フリツプフロツプ回路9c
〜9fでカウントパルスを発生し計数カウンター
10から1を引く。
この作業を被測定物4上の総てにつき行い計数
表示部11に表示することにより、孔の数を計数
し、表示することができる。又、本実施例では、
被測定物4の計数する計測対象である孔12が、
光源1からの光を受光部2に到達させ、被測定物
4の測定対象外の部位は、光源1からの光を遮断
する例を述べるが、被測定物4の計数する測定対
象が、光源1からの光を遮断し、被測定物4の測
定対象外の部位が光源1からの光を受光部2に到
達させてもよく、あるいは、光源1を被測定物4
に対し受光部2側に設け、被測定物4表面に光源
1からの照射光を反射させてもよい。この場合後
者の反射させる方法によれば、カウントの方法は
本実施例とほぼ同じになるが、前者の場合には、
現在走査している信号が1から0になるときに、
フリツプフロツプ回路9aa〜9aeでカウントパ
ルスを発生し、計数カウンター10に1を加え、
現在走査している信号と、1ライン前の信号を同
期し、アンドゲート8a〜8eに入力し、アンド
ゲート8a〜8eの出力信号が0から1になつた
時に、フリツプフロツプ回路9ba〜9beでカウ
ントパルスを発生し、計数カウンター10から1
を引く。同様に隣接する計測部2a〜2e端部相
互が被測定物4の搬送方向に重複する計測部2a
〜2eの走査進行方向端部受光素子5a〜5dの
現在送信している信号が1から0になつたとき
に、フリツプフロツプ回路9c〜9fでカウント
パルスを発生し計数カウンター10から1を引く
よう信号出力する。又、本実施例では、被測定物
の情報を光を用い測定するが、光以外の、例えば
電流の有無、磁極の差異、偏光の有無等の手段を
用いてもよい。
表示部11に表示することにより、孔の数を計数
し、表示することができる。又、本実施例では、
被測定物4の計数する計測対象である孔12が、
光源1からの光を受光部2に到達させ、被測定物
4の測定対象外の部位は、光源1からの光を遮断
する例を述べるが、被測定物4の計数する測定対
象が、光源1からの光を遮断し、被測定物4の測
定対象外の部位が光源1からの光を受光部2に到
達させてもよく、あるいは、光源1を被測定物4
に対し受光部2側に設け、被測定物4表面に光源
1からの照射光を反射させてもよい。この場合後
者の反射させる方法によれば、カウントの方法は
本実施例とほぼ同じになるが、前者の場合には、
現在走査している信号が1から0になるときに、
フリツプフロツプ回路9aa〜9aeでカウントパ
ルスを発生し、計数カウンター10に1を加え、
現在走査している信号と、1ライン前の信号を同
期し、アンドゲート8a〜8eに入力し、アンド
ゲート8a〜8eの出力信号が0から1になつた
時に、フリツプフロツプ回路9ba〜9beでカウ
ントパルスを発生し、計数カウンター10から1
を引く。同様に隣接する計測部2a〜2e端部相
互が被測定物4の搬送方向に重複する計測部2a
〜2eの走査進行方向端部受光素子5a〜5dの
現在送信している信号が1から0になつたとき
に、フリツプフロツプ回路9c〜9fでカウント
パルスを発生し計数カウンター10から1を引く
よう信号出力する。又、本実施例では、被測定物
の情報を光を用い測定するが、光以外の、例えば
電流の有無、磁極の差異、偏光の有無等の手段を
用いてもよい。
更に上記を詳説するために、受光部2が計測部
2a〜2eのうち計測部2a,2b,2cから構
成する場合を例にとり第4図a〜第4図jに示す
被測定物4上の任意の形状の測定対象である孔1
2を実施例に基づき電気的に計数してみる。計測
部2aは孔12の走査方向前方側を計測し、計測
部2bは孔12の中間部を計測し、計測部2cは
孔12の走査方向後方側を計測し、それぞれ信号
を記憶部6に送信する。現在走査し、送信されて
いる信号のラインをA(以下信号Aともいう)と
し、1ライン前の信号をB(以下信号Bともいう)
とし、被測定物4上に対応させ表した図が第4図
a〜第4図jである。
2a〜2eのうち計測部2a,2b,2cから構
成する場合を例にとり第4図a〜第4図jに示す
被測定物4上の任意の形状の測定対象である孔1
2を実施例に基づき電気的に計数してみる。計測
部2aは孔12の走査方向前方側を計測し、計測
部2bは孔12の中間部を計測し、計測部2cは
孔12の走査方向後方側を計測し、それぞれ信号
を記憶部6に送信する。現在走査し、送信されて
いる信号のラインをA(以下信号Aともいう)と
し、1ライン前の信号をB(以下信号Bともいう)
とし、被測定物4上に対応させ表した図が第4図
a〜第4図jである。
第4図aに示すように、現在走査している信号
が走査を進め、(a)点に達したとき、計測部2bが
光源1からの光を受光した信号をアンドゲート8
b、フリツプフロツプ回路9abに送信する。す
るとこの信号は第4図aの下方に表す走査信号A
と1ライン前の走査信号Bとが示すように、計測
部2bの(a)点の受光素子に対応する位置で走査信
号が0から1となり直ぐに1から0となる。する
と、フリツプフロツプ回路9abでは信号が0か
ら1となりカウントパルスを発生し計数カウンタ
ー10に1を加えるよう信号出力し、計数カウン
ター10では1を加える。この時同時に表示部1
1に「1」を表示してもよい。同時に、現在走査
している信号Aと記憶部6に記憶されている信号
Aに対応する1ライン前の信号Bとを同期しアン
ドゲート8bに入力し、アンドをとると、1ライ
ン前の信号Bは計測部2bがまだ受光していない
ときの信号なので0であり、現在走査している信
号Aは0から1となり直ぐに1から0となるが、
演算結果は0となる。従つて、アンドゲート8b
からの信号を入力するフリツプフロツプ回路9
bbは、カウントパルスを発生せず、計数カウン
ター10ではカウントされない。計測部2a及び
計測部2cは共に光源1からの光を受光していな
いので、現在走査している信号Aは0から1にな
ることはなく、信号は0のままであり、フリツプ
フロツプ回路9aa,9acへの信号出力はなく、
カウントされない。同様に、アンドゲート8a,
8cでも、共に計測部2a,2cからの信号及び
記憶部6からの計測部2a,2cの現在走査して
いる信号Aに対応する1ライン前の信号Bが入力
されるが、いずれも被測定物4の孔12を通過し
た光を感知せず、信号は0のままであり、アンド
をとる信号出力される計数カウンター10への信
号出力はせずカウントされない。又、計測部2a
の端部受光素子5aも受光しないので端部受光素
子5aからフリツプフロツプ回路9cへの信号出
力はないので、フリツプフロツプ回路9cは信号
出力しない。同様に、計測部2bの端部受光素子
5bも受光しないのでフリツプフロツプ回路9d
も信号出力しない。従つて、第4図aに表す走査
が終了したところまでの計数結果は、1である。
また記憶部6では、1ライン前の信号Bをアンド
ゲート8aに送信すると同時に、その記憶を消去
し、現在走査している信号Aを新たに記憶する。
更にこの記憶をする際に同時に、現在走査してい
る信号の端部受光素子5a乃至端部受光素子5d
が出力した信号をフリツプフロツプ回路9c乃至
フリツプフロツプ回路9fへも信号出力する。
が走査を進め、(a)点に達したとき、計測部2bが
光源1からの光を受光した信号をアンドゲート8
b、フリツプフロツプ回路9abに送信する。す
るとこの信号は第4図aの下方に表す走査信号A
と1ライン前の走査信号Bとが示すように、計測
部2bの(a)点の受光素子に対応する位置で走査信
号が0から1となり直ぐに1から0となる。する
と、フリツプフロツプ回路9abでは信号が0か
ら1となりカウントパルスを発生し計数カウンタ
ー10に1を加えるよう信号出力し、計数カウン
ター10では1を加える。この時同時に表示部1
1に「1」を表示してもよい。同時に、現在走査
している信号Aと記憶部6に記憶されている信号
Aに対応する1ライン前の信号Bとを同期しアン
ドゲート8bに入力し、アンドをとると、1ライ
ン前の信号Bは計測部2bがまだ受光していない
ときの信号なので0であり、現在走査している信
号Aは0から1となり直ぐに1から0となるが、
演算結果は0となる。従つて、アンドゲート8b
からの信号を入力するフリツプフロツプ回路9
bbは、カウントパルスを発生せず、計数カウン
ター10ではカウントされない。計測部2a及び
計測部2cは共に光源1からの光を受光していな
いので、現在走査している信号Aは0から1にな
ることはなく、信号は0のままであり、フリツプ
フロツプ回路9aa,9acへの信号出力はなく、
カウントされない。同様に、アンドゲート8a,
8cでも、共に計測部2a,2cからの信号及び
記憶部6からの計測部2a,2cの現在走査して
いる信号Aに対応する1ライン前の信号Bが入力
されるが、いずれも被測定物4の孔12を通過し
た光を感知せず、信号は0のままであり、アンド
をとる信号出力される計数カウンター10への信
号出力はせずカウントされない。又、計測部2a
の端部受光素子5aも受光しないので端部受光素
子5aからフリツプフロツプ回路9cへの信号出
力はないので、フリツプフロツプ回路9cは信号
出力しない。同様に、計測部2bの端部受光素子
5bも受光しないのでフリツプフロツプ回路9d
も信号出力しない。従つて、第4図aに表す走査
が終了したところまでの計数結果は、1である。
また記憶部6では、1ライン前の信号Bをアンド
ゲート8aに送信すると同時に、その記憶を消去
し、現在走査している信号Aを新たに記憶する。
更にこの記憶をする際に同時に、現在走査してい
る信号の端部受光素子5a乃至端部受光素子5d
が出力した信号をフリツプフロツプ回路9c乃至
フリツプフロツプ回路9fへも信号出力する。
更に走査が進み第4図bに示す状態となつた場
合、現在走査している信号Aが(b1)点に達した
とき、計測部2bが光源1からの光を受光した信
号をアンドゲート8b、フリツプフロツプ回路9
abに送信する。するとこの信号は第4図b下方
のその走査信号Aと1ライン前の走査信号Bとが
示すように計測部2bの(b1)点に対応する位置
で走査信号が0から1になる。するとフリツプフ
ロツプ回路9abに入力する信号が0から1とな
りフリツプフロツプ回路9abからカウントパル
スを発生し、計数カウンター10に1を加えるよ
う信号出力し、計数カウンター10では1を加え
る。更に走査が進み(b2)点に達するまで現在走
査している走査Aは1であり(b2)点に達したと
き、信号Aが0となる。この時、記憶部6からの
現在信号している信号Aの1ライン前の信号B
は、(b1)点より僅かに走査方向に後の位置から
(b2)点より僅かに走査方向に前の位置までが1
であり、(b2)点から僅かに前の位置で0から1
となるので、アンドゲート8bでは、計測部2b
からの現在走査している信号Aと記憶部6の記憶
している1ライン前の信号とを同期し入力し、そ
してアンドをとると、(b1)点より僅かに走査方
向に後の位置から(b2)点より僅かに走査方向に
前の位置までの間で演算出力が1であり、(b2)
点より僅かに前の位置でアンドゲート8bからの
信号が1から0となる。フリツプフロツプ回路9
bbでは、アンドゲート8bからの信号が1から
0になつたのでカウントパルスを発生し、計数カ
ウンター10から1を引くよう信号出力し、計数
カウンター10では1を引く。この時、現在走査
している信号Aの端部受光素子5bの受光した信
号は0なので、フリツプフロツプ回路9dでは計
数カウンター10へカウントパルスを発生せず計
数カウンター10では何も行なわれない。計測部
2a及び計測部2bはともに光源1からの光を受
光していないので、第4図aで説明したとき同
様、フリツプフロツプ回路9aa及びフリツプフ
ロツプ回路9ac、フリツプフロツプ回路9ba及
びフリツプフロツプ回路9bcは信号出力はせず、
計数カウンター10ではカウントされない。端部
受光素子5a及び端部受光素子5bでも同様に受
光しないのでフリツプフロツプ回路9c及びフリ
ツプフロツプ回路9dから計数カウンター10へ
のカウントも行なわれない。
合、現在走査している信号Aが(b1)点に達した
とき、計測部2bが光源1からの光を受光した信
号をアンドゲート8b、フリツプフロツプ回路9
abに送信する。するとこの信号は第4図b下方
のその走査信号Aと1ライン前の走査信号Bとが
示すように計測部2bの(b1)点に対応する位置
で走査信号が0から1になる。するとフリツプフ
ロツプ回路9abに入力する信号が0から1とな
りフリツプフロツプ回路9abからカウントパル
スを発生し、計数カウンター10に1を加えるよ
う信号出力し、計数カウンター10では1を加え
る。更に走査が進み(b2)点に達するまで現在走
査している走査Aは1であり(b2)点に達したと
き、信号Aが0となる。この時、記憶部6からの
現在信号している信号Aの1ライン前の信号B
は、(b1)点より僅かに走査方向に後の位置から
(b2)点より僅かに走査方向に前の位置までが1
であり、(b2)点から僅かに前の位置で0から1
となるので、アンドゲート8bでは、計測部2b
からの現在走査している信号Aと記憶部6の記憶
している1ライン前の信号とを同期し入力し、そ
してアンドをとると、(b1)点より僅かに走査方
向に後の位置から(b2)点より僅かに走査方向に
前の位置までの間で演算出力が1であり、(b2)
点より僅かに前の位置でアンドゲート8bからの
信号が1から0となる。フリツプフロツプ回路9
bbでは、アンドゲート8bからの信号が1から
0になつたのでカウントパルスを発生し、計数カ
ウンター10から1を引くよう信号出力し、計数
カウンター10では1を引く。この時、現在走査
している信号Aの端部受光素子5bの受光した信
号は0なので、フリツプフロツプ回路9dでは計
数カウンター10へカウントパルスを発生せず計
数カウンター10では何も行なわれない。計測部
2a及び計測部2bはともに光源1からの光を受
光していないので、第4図aで説明したとき同
様、フリツプフロツプ回路9aa及びフリツプフ
ロツプ回路9ac、フリツプフロツプ回路9ba及
びフリツプフロツプ回路9bcは信号出力はせず、
計数カウンター10ではカウントされない。端部
受光素子5a及び端部受光素子5bでも同様に受
光しないのでフリツプフロツプ回路9c及びフリ
ツプフロツプ回路9dから計数カウンター10へ
のカウントも行なわれない。
更に走査が進み、第4図cに表す状態の1走査
前の状態では、計測部2a及び2cに係る計数
は、第4図bの状態の計数とどうようであるが、
計測部2bに係る計数方法が異なる。即ち、第4
図cに表す状態の1走査前の状態では、計測部2
bの現在走査している信号Aは、計測部2bのほ
ぼ中間位置で0から1となり、端部受光素子5b
が走査し終わるまで1である。一方、1ライン前
の信号Bは、現在走査している信号Aより僅かに
走査方向の後に0から1となり、計測部2bの端
部受光素子5bの直前で1から0になる。従つて
これらの信号を入力するアンドゲート8bの出力
信号は、現在走査している信号Aより僅かに走査
方向の後に0から1となり、計測部2bの端部受
光素子5bの直前で1から0になる。このアンド
ゲート8bからの信号により、フリツプフロツプ
回路9bbはカウントパルスを発生し、計数カウ
ンター10へ1を引くよう信号出力し、計数カウ
ンター10では1を引く。また、現在走査してい
る信号Aは計測部2bのほぼ中間位置で0から1
となるので、この信号を入力するフリツプフロツ
プ回路9abは、カウントパルスを発生し、計数
カウンター10へ1を加えるよう信号出力し、計
数カウンター10では1を加える。更に、現在走
査している信号の端部受光素子5bも1であるの
で、この信号を入力するフリツプフロツプ回路9
dでも、カウントパルスを発生し、計数カウンタ
ー10へ1を引くよう信号出力し、計数カウンタ
ー10では1を引く。第4図a1ライン後の走査
の状態から、この第4図cの状態の1ライン前の
走査の状態からのなるまでの計数方法は第4図b
での計数と同様である。第4図cでは、端部受光
素子5bが受光しているので第4図bとは計数状
態が変化する。
前の状態では、計測部2a及び2cに係る計数
は、第4図bの状態の計数とどうようであるが、
計測部2bに係る計数方法が異なる。即ち、第4
図cに表す状態の1走査前の状態では、計測部2
bの現在走査している信号Aは、計測部2bのほ
ぼ中間位置で0から1となり、端部受光素子5b
が走査し終わるまで1である。一方、1ライン前
の信号Bは、現在走査している信号Aより僅かに
走査方向の後に0から1となり、計測部2bの端
部受光素子5bの直前で1から0になる。従つて
これらの信号を入力するアンドゲート8bの出力
信号は、現在走査している信号Aより僅かに走査
方向の後に0から1となり、計測部2bの端部受
光素子5bの直前で1から0になる。このアンド
ゲート8bからの信号により、フリツプフロツプ
回路9bbはカウントパルスを発生し、計数カウ
ンター10へ1を引くよう信号出力し、計数カウ
ンター10では1を引く。また、現在走査してい
る信号Aは計測部2bのほぼ中間位置で0から1
となるので、この信号を入力するフリツプフロツ
プ回路9abは、カウントパルスを発生し、計数
カウンター10へ1を加えるよう信号出力し、計
数カウンター10では1を加える。更に、現在走
査している信号の端部受光素子5bも1であるの
で、この信号を入力するフリツプフロツプ回路9
dでも、カウントパルスを発生し、計数カウンタ
ー10へ1を引くよう信号出力し、計数カウンタ
ー10では1を引く。第4図a1ライン後の走査
の状態から、この第4図cの状態の1ライン前の
走査の状態からのなるまでの計数方法は第4図b
での計数と同様である。第4図cでは、端部受光
素子5bが受光しているので第4図bとは計数状
態が変化する。
即ち、第4図cに示す状態となつた場合、現在
走査している信号Aが(c1)点に達したとき、計
測部2が光源1からの光を受光した信号をアンド
ゲート8b、フリツプフロツプ回路9abに送信
する。するとこの信号は第4図b下方に表す現在
走査している信号Aと1ライン前の走査信号Bと
が示すように、計測部2bの(c1)点の受光素子
に対応する位置で走査信号が0から1になる。す
るとフリツプフロツプ回路9abの入力する信号
が0から1となりフリツプフロツプ回路9abで
はカウントパルスを発生し、計数カウンター10
にに1を加えるよう信号出力し、計数カウンター
10では1を加える。更に走査が進み計測部2b
の端部受光素子bが受光し終わるまで現在走査し
ている信号Aは1である。この時、記憶部6から
の現在走査している信号Aの1ライン前の信号B
は、端部受光素子5bが受光し終わるまで1であ
り、アンドゲート8bでは、上記の計測部2bか
らの現在走査している信号Aと記憶部6の記憶し
ている1ライン前の信号Bとを同期し入力し、そ
してアンドをとる。すると、(c1)点より僅かに
走査方向に後の位置から端部受光素子5bが受光
し終わるまでの間で演算出力が1であり、アンド
ゲート8bからの信号が1から0とならないの
で、フリツプフロツプ回路9bbでは、カウント
パルスを発生せず、計数カウンター10への信号
出力は行わない。この時、現在走査している信号
Aの端部受光素子5bの受光した信号は1なの
で、フリツプフロツプ回路9dでは計数カウンタ
ー10へカウントパルスを発生し、計数カウンタ
ー10へ1を引くよう信号出力し、計数カウンタ
ー10では1を引く。計測部2aは光源1からの
光を受光していないので、第4図aで説明したと
き同様、フリツプフロツプ回路9aa、フリツプ
フロツプ回路9baは信号出力はせず、計数カウ
ンター10ではカウントされない。端部受光素子
5aも同様に受光しないのでフリツプフロツプ回
路9cから計数カウンター10へのカウントも行
なわれない。計測部2cでは、(c2)点で光源か
らの光を受光するので、同点でフリツプフロツプ
回路9acは信号が0から1となり、直ぐに再び
1から0となるので、フリツプフロツプ回路9
acの信号が0から1となつたときにカウントパ
ルスを発生し、計数カウンター10へ1を加える
よう信号出力し、計数カウンター10では1を加
える。アンドゲート8cでは、信号Aは、第4図
cの計測部2cに対応する下方に示す信号説明の
ように(c2)点で信号が0から1となり、直ぐに
1から0にもどるが、現在走査している信号Aの
走査の1ライン前の計測部2cに対応する信号B
は常に0であるので、そのフリツプフロツプ回路
9bcへの演算結果の出力は常に0である、従つ
て、フリツプフロツプ回路9bcでは、計数カウ
ンター10へはカウントパルスを出力しない。
走査している信号Aが(c1)点に達したとき、計
測部2が光源1からの光を受光した信号をアンド
ゲート8b、フリツプフロツプ回路9abに送信
する。するとこの信号は第4図b下方に表す現在
走査している信号Aと1ライン前の走査信号Bと
が示すように、計測部2bの(c1)点の受光素子
に対応する位置で走査信号が0から1になる。す
るとフリツプフロツプ回路9abの入力する信号
が0から1となりフリツプフロツプ回路9abで
はカウントパルスを発生し、計数カウンター10
にに1を加えるよう信号出力し、計数カウンター
10では1を加える。更に走査が進み計測部2b
の端部受光素子bが受光し終わるまで現在走査し
ている信号Aは1である。この時、記憶部6から
の現在走査している信号Aの1ライン前の信号B
は、端部受光素子5bが受光し終わるまで1であ
り、アンドゲート8bでは、上記の計測部2bか
らの現在走査している信号Aと記憶部6の記憶し
ている1ライン前の信号Bとを同期し入力し、そ
してアンドをとる。すると、(c1)点より僅かに
走査方向に後の位置から端部受光素子5bが受光
し終わるまでの間で演算出力が1であり、アンド
ゲート8bからの信号が1から0とならないの
で、フリツプフロツプ回路9bbでは、カウント
パルスを発生せず、計数カウンター10への信号
出力は行わない。この時、現在走査している信号
Aの端部受光素子5bの受光した信号は1なの
で、フリツプフロツプ回路9dでは計数カウンタ
ー10へカウントパルスを発生し、計数カウンタ
ー10へ1を引くよう信号出力し、計数カウンタ
ー10では1を引く。計測部2aは光源1からの
光を受光していないので、第4図aで説明したと
き同様、フリツプフロツプ回路9aa、フリツプ
フロツプ回路9baは信号出力はせず、計数カウ
ンター10ではカウントされない。端部受光素子
5aも同様に受光しないのでフリツプフロツプ回
路9cから計数カウンター10へのカウントも行
なわれない。計測部2cでは、(c2)点で光源か
らの光を受光するので、同点でフリツプフロツプ
回路9acは信号が0から1となり、直ぐに再び
1から0となるので、フリツプフロツプ回路9
acの信号が0から1となつたときにカウントパ
ルスを発生し、計数カウンター10へ1を加える
よう信号出力し、計数カウンター10では1を加
える。アンドゲート8cでは、信号Aは、第4図
cの計測部2cに対応する下方に示す信号説明の
ように(c2)点で信号が0から1となり、直ぐに
1から0にもどるが、現在走査している信号Aの
走査の1ライン前の計測部2cに対応する信号B
は常に0であるので、そのフリツプフロツプ回路
9bcへの演算結果の出力は常に0である、従つ
て、フリツプフロツプ回路9bcでは、計数カウ
ンター10へはカウントパルスを出力しない。
更に走査が進み、第4図dに示す状態となつた
場合、現在走査している信号Aが(d1)点に達し
たとき、計測部2bが光源1からの光を受光した
信号をアンドゲート8b、フリツプフロツプ回路
9abに送信する。するとこの信号は第4図b下
方に表す走査信号Aと1ライン前の走査信号Bと
が示すように、計測部2bの(d1)点の受光素子
に対応する位置で走査信号Aが0から1になる。
するとフリツプフロツプ回路9abでは信号が0
から1となりフリツプフロツプ回路9abでカウ
ントパルスを発生し計数カウンター10に1を加
えるよう信号出力し、計数カウンター10では1
を加える。更に走査が進み計測部2bがの端部受
光素子5bが受光し終わるまで現在走査している
信号Aは1である。この時、記憶部6からの現在
走査している信号Aの1ライン前の信号Bは、
(d1)点より僅かに走査方向に後の位置から端部
受光素子5bが受光し終わるまで信号Bは1であ
るので、アンドゲート8bでは、上記の計測部2
bからの現在走査している信号Aと記憶部6の記
憶している1ライン前の信号Bとを同期し入力
し、そしてアンドをとる。すると、(d1)点より
僅かに走査方向に後の位置から端部受光素子5b
の受光し終わるまで演算出力が1であり、アンド
ゲート8bから出力する信号は走査し終わるまで
1であるので。従つて、アンドゲート8bからの
信号を入力するフリツプフロツプ回路9bbでは、
アンドゲート8bからの信号が1から0にならな
いのでカウントパルスを発生せず、計数カウンタ
ー10ではカウントされない。この時、現在走査
している信号Aの端部受光素子5bの受光した信
号は1なので、フリツプフロツプ回路9dでは計
数カウンター10へカウントパルスを発生し、計
数カウンター10へ1引くよう信号出力し、計数
カウンター10では1を引く。計測部2aは光源
1からの光を受光していないので、第4図aで説
明したとき同様、フリツプフロツプ回路9aa、
フリツプフロツプ回路9baは信号出力せず、計
数カウンター10ではカウントされない。端部受
光素子5aも同様に受光しないのでフリツプフロ
ツプ回路9cから計数カウンター10へのカウン
トも行なわれない。計測部2cでは、(d2)点で
光源からの光を受光するので、同点でフリツプフ
ロツプ回路9acは信号が0から1となり、(d2)
点から(d3)点までの間は1であり、(d3)点で
信号が1から0となるので、フリツプフロツプ回
路9acの信号が0から1となつたときにカウン
トパルスを発生し、計数カウンター10へ1を加
えるよう信号出力し、計数カウンター10では1
を加える。アンドゲート8cでは、第4図dの計
測部2cに対応する下方に示す信号説明のように
(d2)点で信号が0から1となり、(d3)点で1か
ら0にもどるよう現在走査している信号Aを入力
するとともに、(d2)点で0から1となり、(d3)
点の直前で1から0になる現在走査している信号
Aの1ライン前の計測部2cに対応する信号Bと
を入力し演算する。その結果、(d3)点の直前で
アンドゲート8cから演算結果のフリツプフロツ
プ回路9bcへの出力信号が1から0となり、フ
リツプフロツプ回路9bcでは計数カウンター1
0にカウントパルスを発生し、計数カウンター1
0では1を引く。
場合、現在走査している信号Aが(d1)点に達し
たとき、計測部2bが光源1からの光を受光した
信号をアンドゲート8b、フリツプフロツプ回路
9abに送信する。するとこの信号は第4図b下
方に表す走査信号Aと1ライン前の走査信号Bと
が示すように、計測部2bの(d1)点の受光素子
に対応する位置で走査信号Aが0から1になる。
するとフリツプフロツプ回路9abでは信号が0
から1となりフリツプフロツプ回路9abでカウ
ントパルスを発生し計数カウンター10に1を加
えるよう信号出力し、計数カウンター10では1
を加える。更に走査が進み計測部2bがの端部受
光素子5bが受光し終わるまで現在走査している
信号Aは1である。この時、記憶部6からの現在
走査している信号Aの1ライン前の信号Bは、
(d1)点より僅かに走査方向に後の位置から端部
受光素子5bが受光し終わるまで信号Bは1であ
るので、アンドゲート8bでは、上記の計測部2
bからの現在走査している信号Aと記憶部6の記
憶している1ライン前の信号Bとを同期し入力
し、そしてアンドをとる。すると、(d1)点より
僅かに走査方向に後の位置から端部受光素子5b
の受光し終わるまで演算出力が1であり、アンド
ゲート8bから出力する信号は走査し終わるまで
1であるので。従つて、アンドゲート8bからの
信号を入力するフリツプフロツプ回路9bbでは、
アンドゲート8bからの信号が1から0にならな
いのでカウントパルスを発生せず、計数カウンタ
ー10ではカウントされない。この時、現在走査
している信号Aの端部受光素子5bの受光した信
号は1なので、フリツプフロツプ回路9dでは計
数カウンター10へカウントパルスを発生し、計
数カウンター10へ1引くよう信号出力し、計数
カウンター10では1を引く。計測部2aは光源
1からの光を受光していないので、第4図aで説
明したとき同様、フリツプフロツプ回路9aa、
フリツプフロツプ回路9baは信号出力せず、計
数カウンター10ではカウントされない。端部受
光素子5aも同様に受光しないのでフリツプフロ
ツプ回路9cから計数カウンター10へのカウン
トも行なわれない。計測部2cでは、(d2)点で
光源からの光を受光するので、同点でフリツプフ
ロツプ回路9acは信号が0から1となり、(d2)
点から(d3)点までの間は1であり、(d3)点で
信号が1から0となるので、フリツプフロツプ回
路9acの信号が0から1となつたときにカウン
トパルスを発生し、計数カウンター10へ1を加
えるよう信号出力し、計数カウンター10では1
を加える。アンドゲート8cでは、第4図dの計
測部2cに対応する下方に示す信号説明のように
(d2)点で信号が0から1となり、(d3)点で1か
ら0にもどるよう現在走査している信号Aを入力
するとともに、(d2)点で0から1となり、(d3)
点の直前で1から0になる現在走査している信号
Aの1ライン前の計測部2cに対応する信号Bと
を入力し演算する。その結果、(d3)点の直前で
アンドゲート8cから演算結果のフリツプフロツ
プ回路9bcへの出力信号が1から0となり、フ
リツプフロツプ回路9bcでは計数カウンター1
0にカウントパルスを発生し、計数カウンター1
0では1を引く。
更に走査が進み、第4図eになるまでの第4図
d、第4図e間での計数は第4図eでの計数と同
様である。
d、第4図e間での計数は第4図eでの計数と同
様である。
更に走査が進み、第4図eに示す状態となつた
場合、現在走査している信号Aが(e1)点に達し
たときから(e2)点に達するまで、計測部2aで
は光源1からの光を受光せず、現在走査している
信号Aは0であり、1ライン前の信号Bも0であ
るので、計数カウンター10への信号出力は行わ
れない。更に、(e1)点において、計測部2bが
光源1からの光を受光した信号をアンドゲート8
b、フリツプフロツプ回路9abに送信する。す
るとこの信号は第4図e下方の計測部2bの走査
信号Aと1ライン前の走査信号Bとが示すよう
に、計測部2bの(e1)点の受光素子に対応する
位置で走査信号Aが0から1になる。するとフリ
ツプフロツプ回路9abでは入力信号が0から1
となりフリツプフロツプ回路9abでカウントパ
ルスを発生し、計数カウンター10に1を加える
よう信号出力し、計数カウンター10では1を加
える。更に走査が進み計測部2bの端部受光素子
5bが受光し終わるまで現在走査している信号A
は1である。同様に、記憶部6から現在走査して
いる信号Aの1ライン前の信号Bも、端部受光素
子5bが受光し終わるまで1である。従つて、ア
ンドゲート8bでは、上記の計測部2bからの現
在走査している信号Aと記憶部6の記憶している
1ライン前の信号Bとを同期し入力し、そしてア
ンドをとる。すると、(e1)点から端部受光素子
5bの受光し終わるまで演算出力が1であり、ア
ンドゲート8bから出力する信号は走査し終わる
まで1であるの。従つて、アンドゲート8bから
の信号を入力するフリツプフロツプ回路9bbで
は、アンドゲート8bからの信号が1から0にな
らないのでカウントパルスを発生せず、計数カウ
ンター10ではカウントされない。この時、現在
走査している信号Aの端部受光素子5bの受光し
た信号は1なので、フリツプフロツプ回路9dで
は計数カウンター10へカウントパルスを発生
し、計数カウンター10へ1を引くよう信号出力
し、計数カウンター10では1を引く。(e2)点
においては、計測部2cが光源からの光を受光す
るので、同点でフリツプフロツプ回路9acの入
力信号は0から1となり、(e2)点から(e3)点
までの間は1であり、(d3)点で信号が1から0
となるので、フリツプフロツプ回路9acの信号
が0から1となつたときにカウントパルスを発生
し、計数カウンター10へ1を加えるよう信号出
力し、計数カウンター10では1を加える。アン
ドゲート8cでは、第4図eの計測部2cに対応
する下方に示す信号説明のように(e2)点で信号
が0から1となり、(e3)点で1から0にもどる
現在走査している信号Aを入力するとともに、
(e2)点で0から1となり、(e3)点の直前で1か
ら0になる現在走査している信号Aの1ライン前
の計測部2cに対応する信号Bとを入力し演算す
る。その結果、(e3)点の直前でアンドゲート8
cから演算結果のフリツプフロツプ回路9bcへ
の出力信号が1から0となり、フリツプフロツプ
回路9bcでは、計数カウンター10にカウント
パルスを発生し、計数カウンター10では1を引
く。
場合、現在走査している信号Aが(e1)点に達し
たときから(e2)点に達するまで、計測部2aで
は光源1からの光を受光せず、現在走査している
信号Aは0であり、1ライン前の信号Bも0であ
るので、計数カウンター10への信号出力は行わ
れない。更に、(e1)点において、計測部2bが
光源1からの光を受光した信号をアンドゲート8
b、フリツプフロツプ回路9abに送信する。す
るとこの信号は第4図e下方の計測部2bの走査
信号Aと1ライン前の走査信号Bとが示すよう
に、計測部2bの(e1)点の受光素子に対応する
位置で走査信号Aが0から1になる。するとフリ
ツプフロツプ回路9abでは入力信号が0から1
となりフリツプフロツプ回路9abでカウントパ
ルスを発生し、計数カウンター10に1を加える
よう信号出力し、計数カウンター10では1を加
える。更に走査が進み計測部2bの端部受光素子
5bが受光し終わるまで現在走査している信号A
は1である。同様に、記憶部6から現在走査して
いる信号Aの1ライン前の信号Bも、端部受光素
子5bが受光し終わるまで1である。従つて、ア
ンドゲート8bでは、上記の計測部2bからの現
在走査している信号Aと記憶部6の記憶している
1ライン前の信号Bとを同期し入力し、そしてア
ンドをとる。すると、(e1)点から端部受光素子
5bの受光し終わるまで演算出力が1であり、ア
ンドゲート8bから出力する信号は走査し終わる
まで1であるの。従つて、アンドゲート8bから
の信号を入力するフリツプフロツプ回路9bbで
は、アンドゲート8bからの信号が1から0にな
らないのでカウントパルスを発生せず、計数カウ
ンター10ではカウントされない。この時、現在
走査している信号Aの端部受光素子5bの受光し
た信号は1なので、フリツプフロツプ回路9dで
は計数カウンター10へカウントパルスを発生
し、計数カウンター10へ1を引くよう信号出力
し、計数カウンター10では1を引く。(e2)点
においては、計測部2cが光源からの光を受光す
るので、同点でフリツプフロツプ回路9acの入
力信号は0から1となり、(e2)点から(e3)点
までの間は1であり、(d3)点で信号が1から0
となるので、フリツプフロツプ回路9acの信号
が0から1となつたときにカウントパルスを発生
し、計数カウンター10へ1を加えるよう信号出
力し、計数カウンター10では1を加える。アン
ドゲート8cでは、第4図eの計測部2cに対応
する下方に示す信号説明のように(e2)点で信号
が0から1となり、(e3)点で1から0にもどる
現在走査している信号Aを入力するとともに、
(e2)点で0から1となり、(e3)点の直前で1か
ら0になる現在走査している信号Aの1ライン前
の計測部2cに対応する信号Bとを入力し演算す
る。その結果、(e3)点の直前でアンドゲート8
cから演算結果のフリツプフロツプ回路9bcへ
の出力信号が1から0となり、フリツプフロツプ
回路9bcでは、計数カウンター10にカウント
パルスを発生し、計数カウンター10では1を引
く。
更に走査を進め第4図eから第4図fに示す走
査位置までの計測部2aでは、アンドゲート8a
において、その入力信号は、計測部2aからの信
号が0から1となり、走査信号Bが計測部2aか
らの信号が1となつた僅かに走査方向に後の位置
で0から1となるが、端部受光素子5aの現在走
査している信号及び現在走査している信号の1ラ
イン前に走査した端部受光素子5aの信号共に1
であるので、アンドゲート8aの出力信号は1の
ままであり、フリツプフロツプ回路9baでは、
入力信号である演算結果が1から0にならないの
で計数カウンター10へカウントパルスを出力せ
ず、第4図e同様計数カウンター10ではなにも
行なわれない。その他の計測部2b,2c及びフ
リツプフロツプ回路9aa,9ab,9ac,9bb,
9bc,9c,9dは、信号の0から1になる位
置、1から0になる位置に違いはあるものの、第
4図eに説明したカウント方法と同じに走査を行
いカウントする。
査位置までの計測部2aでは、アンドゲート8a
において、その入力信号は、計測部2aからの信
号が0から1となり、走査信号Bが計測部2aか
らの信号が1となつた僅かに走査方向に後の位置
で0から1となるが、端部受光素子5aの現在走
査している信号及び現在走査している信号の1ラ
イン前に走査した端部受光素子5aの信号共に1
であるので、アンドゲート8aの出力信号は1の
ままであり、フリツプフロツプ回路9baでは、
入力信号である演算結果が1から0にならないの
で計数カウンター10へカウントパルスを出力せ
ず、第4図e同様計数カウンター10ではなにも
行なわれない。その他の計測部2b,2c及びフ
リツプフロツプ回路9aa,9ab,9ac,9bb,
9bc,9c,9dは、信号の0から1になる位
置、1から0になる位置に違いはあるものの、第
4図eに説明したカウント方法と同じに走査を行
いカウントする。
第4図fに示す状態となつた場合、現在走査し
ている信号Aが(f1)点に達したとき、計測部2
aで光源1からの光を受光した信号をアンドゲー
ト8a、フリツプフロツプ回路9aaへ送信する。
するとこの信号は第4図f下方の信号A及び信号
Bとが示すように、計測部2aの(f1)点で走査
信号Aは0から1となる。するとフリツプフロツ
プ回路9aaでは入力信号が0から1となりフリ
ツプフロツプ回路9aaでカウントパルスを発生
し計数カウンター10へ1を加えるよう信号出力
し、計数カウンター10では1を加える。この
時、現在走査している信号Aが0から1になつた
位置の走査方向に僅かに後の位置で信号Bも0か
ら1となるが、端部受光素子5aの現在走査して
いる信号及び現在走査している信号の1ライン前
に走査した端部受光素子5aの信号が共に1であ
るので、アンドゲート8aの出力信号は1のまま
であり、フリツプフロツプ回路9baでは、入力
信号である演算結果が1から0にならないので計
数カウンター10へカウントパルスを出力せず、
計数カウンター10ではなにも行なわれない。更
に、フリツプフロツプ回路9cでは、記憶部6が
記憶すると同時に出力する端部受光素子5aが現
在受光した信号が1なので、カウントパルスを発
生し、計数カウンター10へ1を引くよう信号出
力し、計数カウンター10では1を引く。更に、
計測部2bでは、(f2)点において光源1からの
光を受光した信号をアンドゲート8b、フリツプ
フロツプ回路9abに送信する。するとこの信号
は第4図f下方の計測部2bの走査信号Aと1ラ
イン前の走査信号Bとが示すように、計測部2b
の(f2)点の受光素子に対応する位置で走査信号
Aが0から1になる。するとフリツプフロツプ回
路9abでは入力信号が0から1となりフリツプ
フロツプ回路9abでカウントパルスを発生し、
計数カウンター10に1を加えるよう信号出力
し、計数カウンター10に1を加える。更に走査
が進み計測部2bの端部受光素子5bが受光し終
わるまで現在走査している信号Aは1である。同
様に、記憶部6からの現在走査している信号Aの
1ライン前の信号Bも、端部受光素子5bが受光
し終わるまで1である。従つて、アンドゲート8
bでは、上記の計測部2bからの現在走査してい
る信号Aと記憶部6の記憶している1ライン前の
信号Bとを同期し入力し、そしてアンドをとる。
すると、(f2)点で受光してから端部受光素子5
bが受光し終わる(f3)点まで演算出力が1であ
り、アンドゲート8bから出力する信号は走査し
終わるまで1である。従つて、アンドゲート8b
からの信号を入力するフリツプフロツプ回路9
bbでは、アンドゲート8bからの信号が1から
0にならないのでカウントパルスを発生せず、計
数カウンター10ではカウントされない。一方、
記憶部6が記憶すると同時に出力する端部受光素
子5bが現在受光した信号は1なので、フリツプ
フロツプ回路9dでは計数カウンター10へカウ
ントパルスを発生し、計数カウンター10へ1を
引くよう信号出力し、計数カウンター10では1
を引く。計測部2cは光源1からの光を受光する
ので同点でフリツプフロツプ回路9acは、信号
が0から1になり直ぐに更び1から0になるの
で、フリツプフロツプ回路9acの入力信号が0
から1になつた時にカウントパルスを発生し、計
数カウンター10へ1を加えるよう信号出力し、
計数カウンター10では1を加える。アンドゲー
ト8cでは、信号Aは、第4図fに、計測部2c
に対応する下方に示す信号説明のように(f3)点
で0から1になり直ぐに再び1から0へなり、信
号Bは、信号Aが1から0になるより僅かに遅れ
て1から0になるので信号Aが1から0になる点
で演算結果が1から0となり、フリツプフロツプ
回路9bcへ信号出力する。フリツプフロツプ回
路9bcでは、この信号を入力することにより、
計数カウンター10へ1を引くよう信号出力し、
計数カウンター10では1を引く。
ている信号Aが(f1)点に達したとき、計測部2
aで光源1からの光を受光した信号をアンドゲー
ト8a、フリツプフロツプ回路9aaへ送信する。
するとこの信号は第4図f下方の信号A及び信号
Bとが示すように、計測部2aの(f1)点で走査
信号Aは0から1となる。するとフリツプフロツ
プ回路9aaでは入力信号が0から1となりフリ
ツプフロツプ回路9aaでカウントパルスを発生
し計数カウンター10へ1を加えるよう信号出力
し、計数カウンター10では1を加える。この
時、現在走査している信号Aが0から1になつた
位置の走査方向に僅かに後の位置で信号Bも0か
ら1となるが、端部受光素子5aの現在走査して
いる信号及び現在走査している信号の1ライン前
に走査した端部受光素子5aの信号が共に1であ
るので、アンドゲート8aの出力信号は1のまま
であり、フリツプフロツプ回路9baでは、入力
信号である演算結果が1から0にならないので計
数カウンター10へカウントパルスを出力せず、
計数カウンター10ではなにも行なわれない。更
に、フリツプフロツプ回路9cでは、記憶部6が
記憶すると同時に出力する端部受光素子5aが現
在受光した信号が1なので、カウントパルスを発
生し、計数カウンター10へ1を引くよう信号出
力し、計数カウンター10では1を引く。更に、
計測部2bでは、(f2)点において光源1からの
光を受光した信号をアンドゲート8b、フリツプ
フロツプ回路9abに送信する。するとこの信号
は第4図f下方の計測部2bの走査信号Aと1ラ
イン前の走査信号Bとが示すように、計測部2b
の(f2)点の受光素子に対応する位置で走査信号
Aが0から1になる。するとフリツプフロツプ回
路9abでは入力信号が0から1となりフリツプ
フロツプ回路9abでカウントパルスを発生し、
計数カウンター10に1を加えるよう信号出力
し、計数カウンター10に1を加える。更に走査
が進み計測部2bの端部受光素子5bが受光し終
わるまで現在走査している信号Aは1である。同
様に、記憶部6からの現在走査している信号Aの
1ライン前の信号Bも、端部受光素子5bが受光
し終わるまで1である。従つて、アンドゲート8
bでは、上記の計測部2bからの現在走査してい
る信号Aと記憶部6の記憶している1ライン前の
信号Bとを同期し入力し、そしてアンドをとる。
すると、(f2)点で受光してから端部受光素子5
bが受光し終わる(f3)点まで演算出力が1であ
り、アンドゲート8bから出力する信号は走査し
終わるまで1である。従つて、アンドゲート8b
からの信号を入力するフリツプフロツプ回路9
bbでは、アンドゲート8bからの信号が1から
0にならないのでカウントパルスを発生せず、計
数カウンター10ではカウントされない。一方、
記憶部6が記憶すると同時に出力する端部受光素
子5bが現在受光した信号は1なので、フリツプ
フロツプ回路9dでは計数カウンター10へカウ
ントパルスを発生し、計数カウンター10へ1を
引くよう信号出力し、計数カウンター10では1
を引く。計測部2cは光源1からの光を受光する
ので同点でフリツプフロツプ回路9acは、信号
が0から1になり直ぐに更び1から0になるの
で、フリツプフロツプ回路9acの入力信号が0
から1になつた時にカウントパルスを発生し、計
数カウンター10へ1を加えるよう信号出力し、
計数カウンター10では1を加える。アンドゲー
ト8cでは、信号Aは、第4図fに、計測部2c
に対応する下方に示す信号説明のように(f3)点
で0から1になり直ぐに再び1から0へなり、信
号Bは、信号Aが1から0になるより僅かに遅れ
て1から0になるので信号Aが1から0になる点
で演算結果が1から0となり、フリツプフロツプ
回路9bcへ信号出力する。フリツプフロツプ回
路9bcでは、この信号を入力することにより、
計数カウンター10へ1を引くよう信号出力し、
計数カウンター10では1を引く。
更に走査が進み、第4図gに示す状態となつた
場合、現在走査している信号Aが(g1)点に達し
たとき、計測部2aで光源1からの光を受光した
信号をアンドゲート8a、フリツプフロツプ回路
9aaへ送信する。するとこの信号は第4図g下
方の信号A及び信号Bとが示すように、計測部2
aの(g1)点で走査信号Aは0から1となる。す
るとフリツプフロツプ回路9aaでは入力信号が
0から1となりカウントパルスを発生し計数カウ
ンター10へ1を加えるよう信号出力し、計数カ
ウンター10では1を加える。この時、現在走査
している信号Aが0から1になつた位置の走査方
向に僅かに後の位置で信号Bも0から1となる
が、端部受光素子5aの現在走査している信号及
び現在走査している信号の1ライン前に走査した
端部受光素子5aの信号が共に1であるので、ア
ンドゲート8aの出力信号は1のままであり、フ
リツプフロツプ回路9baは、入力信号である演
算結果が1から0にならないので計数カウンター
10へカウントパルスを出力せず、計数カウンタ
ー10ではなにも行なわれない。更に、フリツプ
フロツプ回路9cでは、記憶部6が記憶すると同
時に出力する端部受光素子5aが現在受光した信
号が1なので、カウントパルスを発生し、計数カ
ウンター10へ1を引くよう信号出力し、計数カ
ウンター10では1を引く。更に、計測部2bで
は、(g2)点において光源1からの光を受光した
信号をアンドゲート8b、フリツプフロツプ回路
9abに送信する。するとこの信号は第4図g下
方の計測部2bの走査信号Aと1ライン前の走査
信号Bとが示すように、計測部2bの(g2)点の
受光素子に対応する位置で走査信号Aが0から1
になる。するとフリツプフロツプ回路9abでは
入力信号が0から1となりフリツプフロツプ回路
9abでカウントパルスを発生し、計数カウンタ
ー10に1を加えるよう信号出力し、計数カウン
ター10では1を加える。更に、現在走査してい
る信号Aは(g3)の位置まで1である。同様に、
記憶部6からの現在走査している信号Aの1ライ
ン前の信号Bは、(g3)点の走査方向の僅かに前
まで1である。従つて、アンドゲート8bでは、
上記の計測部2bからの現在走査している信号A
と記憶部6の記憶している1ライン前の信号Bと
を同期し入力し、そしてアンドをとる。すると、
アンドゲート8bから出力する信号は(g2点)で
0から1となり(g3)点の走査方向の僅かに前で
1から0になる。従つて、アンドゲート8bから
の信号を入力するフリツプフロツプ回路9bbで
は、アンドゲート8bからの信号が1から0にな
る(g3)点の僅か前でカウントパルスを発生し、
計数カウンター10へ1を引くよう信号出力す
る。一方、記憶部6が記憶すると同時に出力する
端部受光素子5bが現在走査した信号は0であ
り、フリツプフロツプ回路9dでは計数カウンタ
ー10へカウントパルスを発生せず、計数カウン
ター10ではカウントを行わない。計測部2cは
光源1からの光を受光していないので、フリツプ
フロツプ回路9ac、フリツプフロツプ回路9bc
は信号出力はせず、計数カウンター10ではカウ
ントされない。端部受光素子5bでも同様に受光
しないのでフリツプフロツプ回路9bから計数カ
ウンター10へのカウントも行なわれない。
場合、現在走査している信号Aが(g1)点に達し
たとき、計測部2aで光源1からの光を受光した
信号をアンドゲート8a、フリツプフロツプ回路
9aaへ送信する。するとこの信号は第4図g下
方の信号A及び信号Bとが示すように、計測部2
aの(g1)点で走査信号Aは0から1となる。す
るとフリツプフロツプ回路9aaでは入力信号が
0から1となりカウントパルスを発生し計数カウ
ンター10へ1を加えるよう信号出力し、計数カ
ウンター10では1を加える。この時、現在走査
している信号Aが0から1になつた位置の走査方
向に僅かに後の位置で信号Bも0から1となる
が、端部受光素子5aの現在走査している信号及
び現在走査している信号の1ライン前に走査した
端部受光素子5aの信号が共に1であるので、ア
ンドゲート8aの出力信号は1のままであり、フ
リツプフロツプ回路9baは、入力信号である演
算結果が1から0にならないので計数カウンター
10へカウントパルスを出力せず、計数カウンタ
ー10ではなにも行なわれない。更に、フリツプ
フロツプ回路9cでは、記憶部6が記憶すると同
時に出力する端部受光素子5aが現在受光した信
号が1なので、カウントパルスを発生し、計数カ
ウンター10へ1を引くよう信号出力し、計数カ
ウンター10では1を引く。更に、計測部2bで
は、(g2)点において光源1からの光を受光した
信号をアンドゲート8b、フリツプフロツプ回路
9abに送信する。するとこの信号は第4図g下
方の計測部2bの走査信号Aと1ライン前の走査
信号Bとが示すように、計測部2bの(g2)点の
受光素子に対応する位置で走査信号Aが0から1
になる。するとフリツプフロツプ回路9abでは
入力信号が0から1となりフリツプフロツプ回路
9abでカウントパルスを発生し、計数カウンタ
ー10に1を加えるよう信号出力し、計数カウン
ター10では1を加える。更に、現在走査してい
る信号Aは(g3)の位置まで1である。同様に、
記憶部6からの現在走査している信号Aの1ライ
ン前の信号Bは、(g3)点の走査方向の僅かに前
まで1である。従つて、アンドゲート8bでは、
上記の計測部2bからの現在走査している信号A
と記憶部6の記憶している1ライン前の信号Bと
を同期し入力し、そしてアンドをとる。すると、
アンドゲート8bから出力する信号は(g2点)で
0から1となり(g3)点の走査方向の僅かに前で
1から0になる。従つて、アンドゲート8bから
の信号を入力するフリツプフロツプ回路9bbで
は、アンドゲート8bからの信号が1から0にな
る(g3)点の僅か前でカウントパルスを発生し、
計数カウンター10へ1を引くよう信号出力す
る。一方、記憶部6が記憶すると同時に出力する
端部受光素子5bが現在走査した信号は0であ
り、フリツプフロツプ回路9dでは計数カウンタ
ー10へカウントパルスを発生せず、計数カウン
ター10ではカウントを行わない。計測部2cは
光源1からの光を受光していないので、フリツプ
フロツプ回路9ac、フリツプフロツプ回路9bc
は信号出力はせず、計数カウンター10ではカウ
ントされない。端部受光素子5bでも同様に受光
しないのでフリツプフロツプ回路9bから計数カ
ウンター10へのカウントも行なわれない。
更に走査が進み、第4図hに表す状態の1走査
前の状態では、計測部2a及び2cに係る計数
は、第4図gの状態の計数と同様であるが、計測
部2bに係る計数方法が異なる。即ち、第4図h
に表す状態の1走査前の状態では、計測部2bの
現在走査している信号Aは、計測部2bの受光開
始と同時に0から1となり、端部受光素子5bが
走査し終わるまで1である。一方、1ライン前の
信号Bは、現在走査している信号A同様受光開始
と同時に0から1となり、計測部2bの端部受光
素子5bの直前で1から0になる。従つてこれら
の信号を入力するアンドゲート8bの出力信号
は、計測部2bの受光開始と同時に0から1とな
り、計測部2bの端部受光素子5bの直前で1か
ら0になる。このアンドゲート8bからの信号に
より、フリツプフロツプ回路9bbはカウントパ
ルスを発生し、計数カウンター10へ1を引くよ
う信号出力し、計数カウンター10では1を引
く。また、現在走査している信号Aは受光開始と
同時に0から1となるので、この信号を出力する
フリツプフロツプ回路9abは、カウントパルス
を発生し、計数カウンター10へ1を加えるよう
信号出力し、計数カウンター10では1を加え
る。更に、現在走査している信号の端部受光素子
5bも1であるので、この信号を入力するフリツ
プフロツプ回路9dでも、カウントパルスを発生
し、計数カウンター10へ1を引くよう信号出力
し、計数カウンター10では1を引く。又、第4
図fの1走査後の状態から第4図hの2走査前の
状態の間は、第4図gに表す位置でのカウントの
仕方と同様である。
前の状態では、計測部2a及び2cに係る計数
は、第4図gの状態の計数と同様であるが、計測
部2bに係る計数方法が異なる。即ち、第4図h
に表す状態の1走査前の状態では、計測部2bの
現在走査している信号Aは、計測部2bの受光開
始と同時に0から1となり、端部受光素子5bが
走査し終わるまで1である。一方、1ライン前の
信号Bは、現在走査している信号A同様受光開始
と同時に0から1となり、計測部2bの端部受光
素子5bの直前で1から0になる。従つてこれら
の信号を入力するアンドゲート8bの出力信号
は、計測部2bの受光開始と同時に0から1とな
り、計測部2bの端部受光素子5bの直前で1か
ら0になる。このアンドゲート8bからの信号に
より、フリツプフロツプ回路9bbはカウントパ
ルスを発生し、計数カウンター10へ1を引くよ
う信号出力し、計数カウンター10では1を引
く。また、現在走査している信号Aは受光開始と
同時に0から1となるので、この信号を出力する
フリツプフロツプ回路9abは、カウントパルス
を発生し、計数カウンター10へ1を加えるよう
信号出力し、計数カウンター10では1を加え
る。更に、現在走査している信号の端部受光素子
5bも1であるので、この信号を入力するフリツ
プフロツプ回路9dでも、カウントパルスを発生
し、計数カウンター10へ1を引くよう信号出力
し、計数カウンター10では1を引く。又、第4
図fの1走査後の状態から第4図hの2走査前の
状態の間は、第4図gに表す位置でのカウントの
仕方と同様である。
更に走査が進み、第4図hに示す状態となつた
場合、現在走査している信号Aが(h1)点に達し
たとき、計測部2aで光源1からの光を受光した
信号をアンドゲート8a、フリツプフロツプ回路
9aaへ送信する。するとこの信号は第4図g下
方の信号A及び信号Bとが示すように、計測部2
aの(h1)点で走査信号Aは0から1となる。す
るとフリツプフロツプ回路9aaでは入力信号が
0から1となりフリツプフロツプ回路9aaでカ
ウントパルスを発生し計数カウンター10へ1を
加えるよう信号出力し、計数カウンター10では
1を加える。この時、現在走査している信号Aが
0から1になつた位置の走査方向に僅かに前の位
置で信号Bも0から1となり、端部受光素子5a
が受光終了するまで1であり、端部受光素子5a
の現在走査している信号及び現在走査している信
号の1ライン前に走査した端部受光素子5aの信
号が共に1であるので、アンドゲート8aの出力
信号は1のままであり、フリツプフロツプ回路9
baでは、入力信号である演算結果が1から0に
ならないので計数カウンター10へカウントパル
スを出力せず、計数カウンター10ではなにも行
なわれない。更に、フリツプフロツプ回路9cで
は、記憶部6が記憶すると同時に出力する端部受
光素子5aが現在受光した信号が1なので、カウ
ントパルスを発生し、計数カウンター10へ1を
引くよう信号出力し、計数カウンター10では1
を引く。更に、計測部2bでは、(h2)点におい
て光源1からの光を受光した信号をアンドゲート
8b、フリツプフロツプ回路9abに送信する。
するとこの信号は第4図h下方に表す計測部2b
の走査信号Aと1ライン前の走査信号Bとが示す
ように、計測部2bの(h2)点の受光素子に対応
する位置で走査信号Aが0から1になる。すると
フリツプフロツプ回路9abでは入力信号が0か
ら1となりフリツプフロツプ回路9abでカウン
トパルスを発生し、計数カウンター10に1を加
えるよう信号出力し、計数カウンター10では1
を加える。更に、現在走査している信号Aは端部
受光素子5bの受光位置である(h3)の位置まで
1である。同様に、記憶部6からの現在走査して
いる信号Aの1ライン前の信号Bも、受光素子5
bの受光位置であ(h3)点まで1である。従つ
て、アンドゲート8bでは、上記の計測部2bか
らの現在走査している信号Aと記憶部6の記憶し
ている1ライン前の信号Bとを同期し入力し、そ
してアンドをとると、その出力は常は1であるの
で1から0にならない。従つて、アンドゲート8
bからの信号を入力するフリツプフロツプ回路9
bbでは、信号B1から0にならないのでカウント
パルスを発生せず、計数カウンター10への信号
出力はない。一方、記憶部6が記憶すると同時に
出力する端部受光素子5bが現在走査した信号は
1であり、フリツプフロツプ回路9bでは、端部
受光素子5bからの信号を入力し、計数カウンタ
ー10へ1を引くよう信号出力し、計数カウンタ
ー10では1を引く。計測部2cでは、(h3)点
で光源からの光を受光するので、同点でフリツプ
フロツプ回路9acは信号が0から1となり、直
ぐに再び1から0となるので、フリツプフロツプ
回路9acの信号が0から1となつたときにカウ
ントパルスを発生し、計数カウンター10へ1を
加えるよう信号出力し、計数カウンター10では
1を加える。アンドゲート8cでは、信号Aは、
第4図hの計測部2cに対応する下方に示す信号
説明のように(h3)点で信号が0から1となり、
直ぐに1から0にもどるが、現在走査している信
号Aの走査の1ライン前の計測部2cに対応する
信号Bは常に0であるので、そのフリツプフロツ
プ回路9bcへの演算結果の出力は常に0である、
従つて、フリツプフロツプ回路9bcでは、計数
カウンター10へはカウントパルスを出力しな
い。
場合、現在走査している信号Aが(h1)点に達し
たとき、計測部2aで光源1からの光を受光した
信号をアンドゲート8a、フリツプフロツプ回路
9aaへ送信する。するとこの信号は第4図g下
方の信号A及び信号Bとが示すように、計測部2
aの(h1)点で走査信号Aは0から1となる。す
るとフリツプフロツプ回路9aaでは入力信号が
0から1となりフリツプフロツプ回路9aaでカ
ウントパルスを発生し計数カウンター10へ1を
加えるよう信号出力し、計数カウンター10では
1を加える。この時、現在走査している信号Aが
0から1になつた位置の走査方向に僅かに前の位
置で信号Bも0から1となり、端部受光素子5a
が受光終了するまで1であり、端部受光素子5a
の現在走査している信号及び現在走査している信
号の1ライン前に走査した端部受光素子5aの信
号が共に1であるので、アンドゲート8aの出力
信号は1のままであり、フリツプフロツプ回路9
baでは、入力信号である演算結果が1から0に
ならないので計数カウンター10へカウントパル
スを出力せず、計数カウンター10ではなにも行
なわれない。更に、フリツプフロツプ回路9cで
は、記憶部6が記憶すると同時に出力する端部受
光素子5aが現在受光した信号が1なので、カウ
ントパルスを発生し、計数カウンター10へ1を
引くよう信号出力し、計数カウンター10では1
を引く。更に、計測部2bでは、(h2)点におい
て光源1からの光を受光した信号をアンドゲート
8b、フリツプフロツプ回路9abに送信する。
するとこの信号は第4図h下方に表す計測部2b
の走査信号Aと1ライン前の走査信号Bとが示す
ように、計測部2bの(h2)点の受光素子に対応
する位置で走査信号Aが0から1になる。すると
フリツプフロツプ回路9abでは入力信号が0か
ら1となりフリツプフロツプ回路9abでカウン
トパルスを発生し、計数カウンター10に1を加
えるよう信号出力し、計数カウンター10では1
を加える。更に、現在走査している信号Aは端部
受光素子5bの受光位置である(h3)の位置まで
1である。同様に、記憶部6からの現在走査して
いる信号Aの1ライン前の信号Bも、受光素子5
bの受光位置であ(h3)点まで1である。従つ
て、アンドゲート8bでは、上記の計測部2bか
らの現在走査している信号Aと記憶部6の記憶し
ている1ライン前の信号Bとを同期し入力し、そ
してアンドをとると、その出力は常は1であるの
で1から0にならない。従つて、アンドゲート8
bからの信号を入力するフリツプフロツプ回路9
bbでは、信号B1から0にならないのでカウント
パルスを発生せず、計数カウンター10への信号
出力はない。一方、記憶部6が記憶すると同時に
出力する端部受光素子5bが現在走査した信号は
1であり、フリツプフロツプ回路9bでは、端部
受光素子5bからの信号を入力し、計数カウンタ
ー10へ1を引くよう信号出力し、計数カウンタ
ー10では1を引く。計測部2cでは、(h3)点
で光源からの光を受光するので、同点でフリツプ
フロツプ回路9acは信号が0から1となり、直
ぐに再び1から0となるので、フリツプフロツプ
回路9acの信号が0から1となつたときにカウ
ントパルスを発生し、計数カウンター10へ1を
加えるよう信号出力し、計数カウンター10では
1を加える。アンドゲート8cでは、信号Aは、
第4図hの計測部2cに対応する下方に示す信号
説明のように(h3)点で信号が0から1となり、
直ぐに1から0にもどるが、現在走査している信
号Aの走査の1ライン前の計測部2cに対応する
信号Bは常に0であるので、そのフリツプフロツ
プ回路9bcへの演算結果の出力は常に0である、
従つて、フリツプフロツプ回路9bcでは、計数
カウンター10へはカウントパルスを出力しな
い。
更に走査を進め第4図hから第4図iに示す走
査位置までの計数方法は、前述の第4図eから第
4図fまでの間の計数方法と同様であり、計測部
2aでは、アンドゲート8aにおいて、その入力
信号は、計測部2aからの信号が0から1とな
り、走査信号Bが計測部2aからの信号が1とな
つた僅かに走査方向に後の位置で0から1となる
が、端部受光素子5aの現在走査している信号及
び現在走査している信号の1ライン前に走査した
端部受光素子5aの信号共に1であるので、アン
ドゲート8aの出力信号は1のままであり、フリ
ツプフロツプ回路9baでは、入力信号である演
算結果が1から0にならないので計数カウンター
10へカウントパルスを出力せず、第4図h同様
計数カウンター10ではなにも行なわれない。そ
の他の計測部2b,2c及びフリツプフロツプ回
路9aa,9ab,9ac,9bb,9bc,9c,9d
は、信号の0から1になる位置、1から0になる
位置に違いはあるものの、第4図hに説明したカ
ウント方法と同じに走査を行いカウントする。
査位置までの計数方法は、前述の第4図eから第
4図fまでの間の計数方法と同様であり、計測部
2aでは、アンドゲート8aにおいて、その入力
信号は、計測部2aからの信号が0から1とな
り、走査信号Bが計測部2aからの信号が1とな
つた僅かに走査方向に後の位置で0から1となる
が、端部受光素子5aの現在走査している信号及
び現在走査している信号の1ライン前に走査した
端部受光素子5aの信号共に1であるので、アン
ドゲート8aの出力信号は1のままであり、フリ
ツプフロツプ回路9baでは、入力信号である演
算結果が1から0にならないので計数カウンター
10へカウントパルスを出力せず、第4図h同様
計数カウンター10ではなにも行なわれない。そ
の他の計測部2b,2c及びフリツプフロツプ回
路9aa,9ab,9ac,9bb,9bc,9c,9d
は、信号の0から1になる位置、1から0になる
位置に違いはあるものの、第4図hに説明したカ
ウント方法と同じに走査を行いカウントする。
第4図iに示す状態となつた場合、現在走査し
ている信号Aが(i1)点に達したとき、計測部2
で光源1からの光を受光した信号をアンドゲート
8a、フリツプフロツプ回路9aaへ送信する。
するとこの信号は第4図i下方の信号A及び信号
Bとが示すように、計測部2aの(i1)点で走査
信号Aは0から1となる。するとフリツプフロツ
プ回路9aaでは入力信号が0から1となりフリ
ツプフロツプ回路9aaでカウントパルスを発生
し計数カウンター10へ1を加える。この時、現
在走査している信号Aが0から1になつた位置の
走査方向に僅かに前の位置で信号Bも0から1と
なるが、端部受光素子5aの現在走査している信
号及び現在走査している信号の1ライン前に走査
した端部受光素子5aの信号が共に1であるの
で、アンドゲート8aの出力信号は1のままであ
り、フリツプフロツプ回路9baでは、入力信号
である演算結果が1から0にならないので計数カ
ウンター10へカウントパルスを出力せず、計数
カウンター10ではなにも行なわれない。更に、
フリツプフロツプ回路9cでは、記憶部6が記憶
すると同時に出力する端部受光素子5aが現在走
査した信号が1なので、カウントパルスを発生
し、計数カウンター10へ1を引くよう信号出力
する。更に、計測部2bでは、(i1)点において
光源1からの光を受光した信号をアンドゲート8
b、フリツプフロツプ回路9abに送信する。す
るとこの信号は第4図i下方の計測部2bの走査
信号Aと1ライン前の走査信号Bとが示すよう
に、計測部2bの(i1)点の受光素子に対応する
位置で走査信号Aが0から1になる。するとフリ
ツプフロツプ回路9abでは入力信号が0から1
となりフリツプフロツプ回路9abでカウントパ
ルスを発生し、計数カウンター10に1を加え
る。更に走査が進み計測部2bの端部受光素子5
bが受光し終わるまで現在走査している信号Aは
1である。同様に、記憶部6からの現在走査して
いる信号Aの1ライン前の信号Bも、端部受光素
子5bが受光し終わるまで1である。従つて、ア
ンドゲート8bでは、上記の計測部2bからの現
在走査している信号Aと記憶部6の記憶している
1ライン前の信号Bとを同期し入力し、そしてア
ンドをとる。すると、(i1)点で受光してから端
部受光素子5bが受光し終わる(i2)点まで演算
出力が1であり、アンドゲート8bから出力する
信号は走査し終わるまで1である。従つて、アン
ドゲート8bからの信号を入力するフリツプフロ
ツプ回路9bbでは、アンドゲート8bからの信
号が1から0にならないのでカウントパルスを発
生せず、計数カウンター10ではカウントされな
い。一方、記憶部6が記憶すると同時に出力する
端部受光素子5bが現在受光した信号は1なの
で、フリツプフロツプ回路9dでは計数カウンタ
ー10へカウントパルスを発生し、計数カウンタ
ー10へ1を引くよう信号出力する。計測部2c
では、(i2)点で光源1からの光を受光し出力信
号は1となり、(i3)点で受光しなくなり出力信
号は0となる、(i2)点でフリツプフロツプ回路
9acの入力信号は0から1となるのでカウント
パルスを発生し、計数カウンター10へ1を加え
る。アンドゲート8cでは、第4図i下方に示す
計測部2cに対応する信号説明のように、(i2)
点で信号Bは0から1となり、(i3)点の走査方
向に僅か前で信号Bが1から0となり、アンドゲ
ート8cからの出力は(i3)点の僅かに走査方向
の前で1から0となり、フリツプフロツプ回路9
bcはこの信号を入力し、アンドゲート8cから
の入力信号が1から0になつたので計数カウンタ
ー10へカウントパルスを発生し、計数カウンタ
ー10から1を引く。
ている信号Aが(i1)点に達したとき、計測部2
で光源1からの光を受光した信号をアンドゲート
8a、フリツプフロツプ回路9aaへ送信する。
するとこの信号は第4図i下方の信号A及び信号
Bとが示すように、計測部2aの(i1)点で走査
信号Aは0から1となる。するとフリツプフロツ
プ回路9aaでは入力信号が0から1となりフリ
ツプフロツプ回路9aaでカウントパルスを発生
し計数カウンター10へ1を加える。この時、現
在走査している信号Aが0から1になつた位置の
走査方向に僅かに前の位置で信号Bも0から1と
なるが、端部受光素子5aの現在走査している信
号及び現在走査している信号の1ライン前に走査
した端部受光素子5aの信号が共に1であるの
で、アンドゲート8aの出力信号は1のままであ
り、フリツプフロツプ回路9baでは、入力信号
である演算結果が1から0にならないので計数カ
ウンター10へカウントパルスを出力せず、計数
カウンター10ではなにも行なわれない。更に、
フリツプフロツプ回路9cでは、記憶部6が記憶
すると同時に出力する端部受光素子5aが現在走
査した信号が1なので、カウントパルスを発生
し、計数カウンター10へ1を引くよう信号出力
する。更に、計測部2bでは、(i1)点において
光源1からの光を受光した信号をアンドゲート8
b、フリツプフロツプ回路9abに送信する。す
るとこの信号は第4図i下方の計測部2bの走査
信号Aと1ライン前の走査信号Bとが示すよう
に、計測部2bの(i1)点の受光素子に対応する
位置で走査信号Aが0から1になる。するとフリ
ツプフロツプ回路9abでは入力信号が0から1
となりフリツプフロツプ回路9abでカウントパ
ルスを発生し、計数カウンター10に1を加え
る。更に走査が進み計測部2bの端部受光素子5
bが受光し終わるまで現在走査している信号Aは
1である。同様に、記憶部6からの現在走査して
いる信号Aの1ライン前の信号Bも、端部受光素
子5bが受光し終わるまで1である。従つて、ア
ンドゲート8bでは、上記の計測部2bからの現
在走査している信号Aと記憶部6の記憶している
1ライン前の信号Bとを同期し入力し、そしてア
ンドをとる。すると、(i1)点で受光してから端
部受光素子5bが受光し終わる(i2)点まで演算
出力が1であり、アンドゲート8bから出力する
信号は走査し終わるまで1である。従つて、アン
ドゲート8bからの信号を入力するフリツプフロ
ツプ回路9bbでは、アンドゲート8bからの信
号が1から0にならないのでカウントパルスを発
生せず、計数カウンター10ではカウントされな
い。一方、記憶部6が記憶すると同時に出力する
端部受光素子5bが現在受光した信号は1なの
で、フリツプフロツプ回路9dでは計数カウンタ
ー10へカウントパルスを発生し、計数カウンタ
ー10へ1を引くよう信号出力する。計測部2c
では、(i2)点で光源1からの光を受光し出力信
号は1となり、(i3)点で受光しなくなり出力信
号は0となる、(i2)点でフリツプフロツプ回路
9acの入力信号は0から1となるのでカウント
パルスを発生し、計数カウンター10へ1を加え
る。アンドゲート8cでは、第4図i下方に示す
計測部2cに対応する信号説明のように、(i2)
点で信号Bは0から1となり、(i3)点の走査方
向に僅か前で信号Bが1から0となり、アンドゲ
ート8cからの出力は(i3)点の僅かに走査方向
の前で1から0となり、フリツプフロツプ回路9
bcはこの信号を入力し、アンドゲート8cから
の入力信号が1から0になつたので計数カウンタ
ー10へカウントパルスを発生し、計数カウンタ
ー10から1を引く。
第4図iから第4図jの間は、前述した第4図
dに表す位置でのカウントのしかたと同様であ
る。
dに表す位置でのカウントのしかたと同様であ
る。
更に走査が進み第4図jに示す状態では計測部
2a及び計測部2cでは光源1からの光を受光し
ないのでフリツプフロツプ回路9aa,9ba,9
c,9ac,9bcから計数カウンター10へのカ
ウントパルスの出力は行なわれない。計測部2b
では、(j1)点に対応する受光素子で光源1から
の光を受光し、(j1)点で現在走査している信号
Aは0から1となり、再び0から1となる。する
と、この信号を入力するフリツプフロツプ回路9
abではカウントパルスを発生し、計数カウンタ
ー10へ1を加えるよう信号出力する。アンドゲ
ート8bでは、計測部2bの出力する信号Aと記
憶部6の記憶する信号Aに対応する信号Bとを同
期して入力し、アンドをとる。すると記憶部6か
らの信号は、(j1)点の走査方向より僅かに前で
0から1となり、(j1)点の走査方向に僅かに後
で1から0となり、アンドゲート8bの演算結果
は、(j1)点の信号Aが1から0になつたときに
1から0となり、フリツプフロツプ回路9bbで
はこの信号を入力したときにカウントパルスを発
生し、計数カウンター10へ1を引くよう信号出
力する。
2a及び計測部2cでは光源1からの光を受光し
ないのでフリツプフロツプ回路9aa,9ba,9
c,9ac,9bcから計数カウンター10へのカ
ウントパルスの出力は行なわれない。計測部2b
では、(j1)点に対応する受光素子で光源1から
の光を受光し、(j1)点で現在走査している信号
Aは0から1となり、再び0から1となる。する
と、この信号を入力するフリツプフロツプ回路9
abではカウントパルスを発生し、計数カウンタ
ー10へ1を加えるよう信号出力する。アンドゲ
ート8bでは、計測部2bの出力する信号Aと記
憶部6の記憶する信号Aに対応する信号Bとを同
期して入力し、アンドをとる。すると記憶部6か
らの信号は、(j1)点の走査方向より僅かに前で
0から1となり、(j1)点の走査方向に僅かに後
で1から0となり、アンドゲート8bの演算結果
は、(j1)点の信号Aが1から0になつたときに
1から0となり、フリツプフロツプ回路9bbで
はこの信号を入力したときにカウントパルスを発
生し、計数カウンター10へ1を引くよう信号出
力する。
以上説明したように計数することで、計測部2
a乃至計測部2cにより孔12を計測した結果は
「1」となる。
a乃至計測部2cにより孔12を計測した結果は
「1」となる。
以上の説明は計測部が3からなり、中間部は計
測部2bのみであるが、中間部の計測部が計測部
が更に複数本に増加しても、同様に正確に計数可
能である。
測部2bのみであるが、中間部の計測部が計測部
が更に複数本に増加しても、同様に正確に計数可
能である。
以上のような方法でそれぞれの計測部2a〜2
eの計数及び重複部の端部受光素子5a〜5dの
計数を第5図のような場合を例にし簡単に説明す
る。計測部2aに係るフリツプフロツプ回路9
aa,9ba,9cにより計数カウンターは被測定
物4が図中矢印方向に搬送され計測部2aを通過
し終わつたとき、孔12a〜12eにおいてそれ
ぞれ「0」を計数しており、同様に計測部2bに
係るフリツプフロツプ回路9ab,9bb,9dに
より計数カウンターでは孔12a〜12cをそれ
ぞれ「1」ずつ、合計で「3」を計数し、孔12
dで「−1」を計数しているので、合計で「2」
を計数し、計測部2cに係るフリツプフロツプ回
路9ac,9bc,9eにより計数カウンターでは
孔12fで「−1」を計数し、孔12dで「2」
を計数し、孔12eで「1」を計数するので合計
で「2」を計数し、計測部2dに係るフリツプフ
ロツプ回路9ad,9bd,9fにより計数カウン
ターでは孔12fで「2」を計数し、孔12hで
「1」を計数し、合計で「2」を計数し、計測部
2eに係るフリツプフロツプ回路9ae,9beに
より計数カウンターでは孔12f,12g,12
iをそれぞれ「1」ずつ計数し、「3」を計数し
ている。従つて、受光部2がB点に達したときに
は計数表示部11は被測定物4上の孔12が受光
部2を通過した孔数「9」を表示している。
eの計数及び重複部の端部受光素子5a〜5dの
計数を第5図のような場合を例にし簡単に説明す
る。計測部2aに係るフリツプフロツプ回路9
aa,9ba,9cにより計数カウンターは被測定
物4が図中矢印方向に搬送され計測部2aを通過
し終わつたとき、孔12a〜12eにおいてそれ
ぞれ「0」を計数しており、同様に計測部2bに
係るフリツプフロツプ回路9ab,9bb,9dに
より計数カウンターでは孔12a〜12cをそれ
ぞれ「1」ずつ、合計で「3」を計数し、孔12
dで「−1」を計数しているので、合計で「2」
を計数し、計測部2cに係るフリツプフロツプ回
路9ac,9bc,9eにより計数カウンターでは
孔12fで「−1」を計数し、孔12dで「2」
を計数し、孔12eで「1」を計数するので合計
で「2」を計数し、計測部2dに係るフリツプフ
ロツプ回路9ad,9bd,9fにより計数カウン
ターでは孔12fで「2」を計数し、孔12hで
「1」を計数し、合計で「2」を計数し、計測部
2eに係るフリツプフロツプ回路9ae,9beに
より計数カウンターでは孔12f,12g,12
iをそれぞれ「1」ずつ計数し、「3」を計数し
ている。従つて、受光部2がB点に達したときに
は計数表示部11は被測定物4上の孔12が受光
部2を通過した孔数「9」を表示している。
以上のように光源1と受光部2の間に被測定物
4を搬送通過し終わつた時には、計数表示部11
に被測定物4上の孔12a〜12iの総数を表示
しており、計数を終える。
4を搬送通過し終わつた時には、計数表示部11
に被測定物4上の孔12a〜12iの総数を表示
しており、計数を終える。
(ト) 効果
以上に示す方法によれば被測定物の幅が大き
く、1つの計測部では計数不可能な場合でも、前
述のように計測部を複数設けることにより、測定
可能に成る。又、被測定物上を走査する信号を総
て記憶する必要はなく、しかも、ラベリング等の
複雑な操作が不要なので、計測時間が短縮でき
る。
く、1つの計測部では計数不可能な場合でも、前
述のように計測部を複数設けることにより、測定
可能に成る。又、被測定物上を走査する信号を総
て記憶する必要はなく、しかも、ラベリング等の
複雑な操作が不要なので、計測時間が短縮でき
る。
第1図は本発明の実施例を示すブロツク図であ
り、第2図、第3図は同部品図であり、第4図、
第5図は計数方法の説明図である。 1……光源、2……受光部、2a〜2e……計
測部、3……搬送装置、4……被測定物、5……
受光素子、5a〜5d……端部受光素子、6……
記憶部、7……計数部、8……アンドゲート、9
aa〜9ae……フリツプフロツプ回路、9be〜9
be……フリツプフロツプ回路、9c〜9e……
フリツプフロツプ回路、10……計数カウンタ
ー、11……表示部、12,12a〜12i……
孔。
り、第2図、第3図は同部品図であり、第4図、
第5図は計数方法の説明図である。 1……光源、2……受光部、2a〜2e……計
測部、3……搬送装置、4……被測定物、5……
受光素子、5a〜5d……端部受光素子、6……
記憶部、7……計数部、8……アンドゲート、9
aa〜9ae……フリツプフロツプ回路、9be〜9
be……フリツプフロツプ回路、9c〜9e……
フリツプフロツプ回路、10……計数カウンタ
ー、11……表示部、12,12a〜12i……
孔。
Claims (1)
- 1 被計測物が通過する際、被計測物の測定対象
の有無を識別して計測しデイジタル化して送信可
能、かつ、被計測物の進行方向と交差方向に順次
走査する計測部を、隣接する計測部の端部受光素
子相互が被計測物の進行方向と交差方向に重複す
るよう複数設ける受光部と、各計測部が計測する
デイジタル化された信号を、走査方向に順次記憶
する記憶部と、端部受光素子の計測したデイジタ
ル化された信号を入力するとともに、各計測部の
走査信号及び記憶された当該走査前の信号とを入
力し比較して計数する計数部と、計数結果を表示
する表示部とからなり、計数部では、入力するデ
イジタル化された端部受光素子からの信号が被計
測物の測定対象を測定した場合には減算し、入力
する走査毎の信号及び記憶された当該走査以前の
信号とが測定対象を計測した信号から計測しない
信号になつた場合には減算し、走査ごとの信号が
測定対象を計測した場合には加算することを特徴
とする計数機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6985686A JPH0230070B2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | Keisuki |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6985686A JPH0230070B2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | Keisuki |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62226393A JPS62226393A (ja) | 1987-10-05 |
| JPH0230070B2 true JPH0230070B2 (ja) | 1990-07-04 |
Family
ID=13414869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6985686A Expired - Lifetime JPH0230070B2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | Keisuki |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0230070B2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP6985686A patent/JPH0230070B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62226393A (ja) | 1987-10-05 |
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