JPH02302755A - ハロゲン化銀写真感光材料 - Google Patents

ハロゲン化銀写真感光材料

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JPH02302755A
JPH02302755A JP12328889A JP12328889A JPH02302755A JP H02302755 A JPH02302755 A JP H02302755A JP 12328889 A JP12328889 A JP 12328889A JP 12328889 A JP12328889 A JP 12328889A JP H02302755 A JPH02302755 A JP H02302755A
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JP
Japan
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group
sensitivity
silver halide
color
nucleus
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JP12328889A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiro Okumura
奥村 光広
Masataka Nakano
正隆 中野
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はハロゲン化銀写真感光材料に関し、より詳しく
はカラー透過感光材料から焼き付けられるプリント用白
黒感光材料であって感色性、粒状性、鮮鋭性及びセーフ
ライト性が改良されたハロゲン化銀写真感光材料に関す
るものである。
[発明の背景1 ハロゲン化銀写真感光材料は、その写真特性に関する有
用性からあらゆる分野に利用されている。
近年、プリント作成に供される透過感光材料としてはま
すますカラー化の比率が高まっており一般にはカラーベ
ーパーにプリントされる場合がtキ通だが、カラーネガ
の高画質化が進む中で白黒印画紙にもカラーネガからプ
リントされるケースが増大している。特に新聞社や通信
社ではIl!l影したカラーネガをカラーグラビア用、
又は通常の白黒プリント用というように共用した方がコ
スト上有利という機運が高まっておりカラーネガの使用
比率が急速に伸びている。
しかしながら、カラーネガから白黒印画紙へプリントす
る場合に従来のレギュラーの感色性の白黒印画紙へプリ
ントすると鮮鋭性は良いが粒状性が著しく劣り低画質の
プリン1〜しか得られない結果となる。これはベーパー
の感色性が青感部しかないため、比較的大粒子のハロゲ
ン化銀を用いているネガのイエロ一層のみがネガとして
働くことが原因である。
この為、カラーペーパ−と同じ様に青感部、緑感部、赤
感部を有した白黒印画紙としてコダック社からパナルア
ベーバーが、Aす:[ンタル礼からパンクロベーパーが
発売されているが、ともにIご一フライトが著しく暗く
、通常の白黒印画紙に慣れている作業者にとっては作業
性が悪く使用に苦痛があった。またJ!Y鋭性の悪いネ
ガのシアン層の情報が加わる為に画質の鮮鋭度が劣りピ
ントの合わせ方に困難さを感じているのが現状であった
。
これらの欠点を改良するために富士フィルム社からフジ
プロオルソという印画紙が発売されているが、これは青
感部及び緑感部のみを有する印画紙である為に赤色のセ
ーフライトが使用できるため比較釣用るい照明下で作業
でき、且つ鮮#52度の高い画質を有する白黒印画紙で
あるが、赤感部のないことに起因してシアン−ブルー系
の色再現が不満足であり、また粒状性が悪いため必ずし
も満足のいく白黒印画紙ではなかった。
[発明が解決しようとする課題〕 これらの現状に鑑みて、明るいセーフライトが使用でき
、色再現、鮮鋭性、粒状性が改良されたカラーネガから
プリントされる白黒印画紙の開発が望まれている。
本発明の目的は、カラー透過感光材料から焼き付けられ
るプリント用白黒感光材料であって感色性、粒状性、鮮
鋭性及びセーフライト性が改良されたハロゲン化銀写真
感光材料を提供することにある。
[1題を解決するための手段] 本発明の目的は、支持体上にハロゲン化銀写真乳剤が少
なくとも−FI塗布されたハロゲン化銀写真感光材料に
おいて、該ハロゲン化銀写真感光材料の430n11 
(7)感a (S B ) 、540nmの感度(SG
)、700na+の感度(SR)を下に示す条件により
各々色ガラスフィルターにより求めた時に相対感度が0
<SB/SG≦ 0.8 0<SR/SG≦0.7 の関係が成り立つ様に各感色部の感度を調整したことを
特徴とするハロゲン化銀写真感光材料によって達成され
る。
但し、感度8Bは2854K 、  400ルクスのタ
ングステン光の感光計を用い、光軸上に東芝硝子株式会
社製色ガラスフィルターK L −43を挿入し、試料
をM続つェッジを通して1秒間露光する。次いで、D−
72現像液(コダック社製)を水で1:2に希釈した現
像液を用いて20℃90秒間現像、停止したIF−5定
着液(コダック社製)にて20℃5分間定着処理を行い
、水洗、乾燥する。
9臭感度は、最小濃度(1)min )より0,6光学
81度の高い光学濃度を与える露光ff1l−Nルクス
X秒)を用いて以下の式から求める。
感度−1000/ト1 感度SG及び感度SRは、色ガラスフィルターKL−4
3のかわりにKL−54,KL−70のフィルターを各
々挿入し、上記と同様な方法にて感度を求めるものとす
る。
以下本発明の詳細な説明する。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料の特徴は、青感部、
緑感部、赤感部の感度のバランスを従来のパンクロマチ
ックベーパーとは大1】に変化させることによりカラー
ネガからのプリンl−画質に対する劣化要因(粒状性に
対するカラーネガのイエロ一層の寄与、鮮鋭性に対する
カラーネガのシアン層の寄与)を軽減し、鮮鋭性と粒状
性向上の両立を図る点、並びにオルソマチックペーパー
に対して赤感部を加えることによる色再現性の改良を図
る点、並びに緑感部の感度に対して赤感部の感度を相対
的に低下させることにより、セーフライト性の改良を図
る点にある。
前記した色分解フィルターにより求められる色分解感度
88.8G、SRの相対関係は、0<SB/SG≦0.
8 0<SR/SG≦0.7 であるが、好ましくは 0.2<SB/SG≦0.7 0.2<SR/SG≦ 0.6 である。
本発明の範囲に青感部、緑感部、赤感部の感度を調整す
る手段としては、ハロゲン化銀粒子の粒径、化学増感法
、増感色素の種類並びにΦ、適当な主波長を有するフィ
ルター染料の添加等の手段が有効であり、各々単独酸い
は組み合せて用いることが有用である。
本発明で用いられる写真感光材料において、ハロゲン化
乳剤は一般に親水性コロイド中にハロゲン化銀粒子を分
散したものであり、ハロゲン化銀としては臭化銀、塩臭
化銀、沃臭化銀、塩沃臭化銀あるいはこれらの混合物等
がある。
本発明で用いられるハロゲン化銀乳剤としては、好まし
くは臭化銀、塩臭化銀、塩化銀である。
本発明に用いられるハロゲン化銀乳剤の調製には種々の
方法を用いることができる。
例えば、酸性法、中性法、アルカリ法、アンモニア法等
のいずれを用いてもよく、又、順混合法、逆混合法、同
時混合法、pAgコンドロールドダブルジェット法、コ
ンバージョン法等を用いることができる。
本発明に用いられるハロゲン化銀乳剤は、ハロゲン化銀
粒子形成又は物理熟成過程において、カドミウム塩、亜
鉛塩、鉛塩、タリウム塩、イリジウム塩又はその錯塩、
ロジウム塩又はその鉛塩、鉄塩又はそのti塩等を共存
さけてもよい。
本発明に用いられるハロゲン化銀乳剤の結合剤としては
通常ゼラチンが用いられるが、ゼラチン以外にも、例え
ばゼラチン誘導体、ゼラチンと他の高分子とのグラフト
ポリマー、アルブミン、カゼイン等のタンパク質を用い
ることができる。
ハロゲン化銀粒子の平均粒径は2μmより小さいことが
好ましく、更に好ましくは青感部の感度を緑感部に対し
て相対的に低下uしめる為0.25μIm〜0.35μ
mの範囲である。
粒子サイズ分布は広くても狭くてもよいが、比較的硬調
な階調性を、付与する為には、分布が狭い、請る単分散
乳剤が有用である。この場合は、ハイライトからシャド
ーにかけての階調をコントロールする為には単分散乳剤
の混合或いは単分散乳剤と多分散乳剤の混合等の方法が
有用である。
本発明に用いられるハロゲン化銀乳剤は、各種の増感剤
で化学増感することができる。
例えば硫黄増感剤(例えばハイポ、チオ尿素、活性ゼラ
チン等)、貴金属増感剤(例えば塩化金、ロダン金等の
金増感、白金塩、パラジウム、イリジウム塩、ロジウム
塩、ルテニウム塩等)、還元増感剤(例えば塩化第一錫
、二酸化チオ尿素、ヒドラジン誘導体等)等を単独又は
組合わせて用いることができる。
本発明に用いられるハロゲン化銀乳剤は、増感色素を用
いて所望の感光波長域に感光性を付与される。
本発明に有利に用いられる増感色素としては、シアニン
、メロシアニン、ヘミシアニン、ローダシアニン、オキ
ソノール、ヘミオキソノール等のメチレン色素及びスチ
リール色素等が挙げられる。
青感光性増感色素としては、代表的には以下のものが挙
げられる。
一般式[BS−I] 式中、Z+ 、Z2は各々、オキサゾール核、チアゾー
ル核・、セレナゾール核、ピリジン核、ベンジオキサゾ
ール核、ベンゾチアゾール核、ベンゾセレナゾール核、
ベンゾイミダゾール核、ナフトオキサゾール核、ナフト
チアゾール核、ナフトセレナゾール核、ナフトイミダゾ
ール核またはキノリン核を形成するのに必要な原子群を
表わす。
R+ 、R2は各々、アルキル基、アルケニル基または
アリール基を表わす。
Xeは陰イオンを表わし、夕はOまたは1を表わす。
21.22が表わす複素環核としては、チアゾール核、
セレナゾール核、ベンゾチアゾール核、ベンゾセレナゾ
ール核、ナフトチアゾール核が好ましく、ベンゾチアゾ
ール核、ベンゾセレナゾール核がより好ましく、ベンゾ
チアゾール核が最も好ま、しい。
Z+ 、Z2で表わされる複素環核はH換基を有してい
てもよく、好ましい置換基はハロゲン原子、ヒドロキシ
ル基、シアムLアリール基、アルキル基、アルコキシ基
等をあげることができる。
ハロゲン原子の中で特に好ましいものは塩素原子であり
、アリール基としてはフェニル基が好ましい。アルキル
基としては炭素原子数1〜4のIT1鎖または分岐のア
ルキル基が好ましいが、中でもメチル基が好ましい。ア
ルコキシ基としては、炭素原子数1〜4のアルコキシ基
が好ましいが、中でもメトキシ基が好ましい。
R+ 、R2で表わされる基としてはアルキル基が好ま
しく、特に炭素原子数1〜6の直鎖または分岐のアルキ
ル基が好ましく、メチル基、エチル基、プロピル基、イ
ソプロピル基等が好ましい。
これらのアルキル基は置換されていてもよく、好ましい
置換基としてはスルホ基、カルボキシルヒドロキシル基
、アルコキシカルボニルキルスルホニルアミノ基等があ
る。
R+ 、R2で表わされるアルキル基としては、スルホ
基、カルボキシル基で置換されたアルキル基が好ましい
。スルホ基、カルボキシル基等は、ピリジニウムイオン
、トリエチルアンモニウムイオン等の有機の陽イオンま
たはアンモニウムイオン、ナトリウムイオン、カリウム
イオン等の無懇の陽イオンとで塩を形成していてもよい
。
Xeで表わされる陰イオンとしては、塩化物イオン、臭
化物イオン、ヨウ化物イオンヤpートルエンスルホン酸
イオン等が好ましいが、ハロゲン化物塩イオンが好まし
い。また分子内塩を形成する場合には、陰イオンは含ま
れなくともよく、その場合にはiはOを表わず。
以下に一般式[BS−IJで表わされる化合物の代表的
具体例を挙げるが、これらに限定される[BS−1−I
J [I3S−1−2] [BS−1−31 [BS−1−4] [BS−1−51 [l3S−1−Gl [13S−1−7] [13S−1−9] [B S −1−1’O] [B5−1−111 [B5−1−121 [13S −1−13] [B5−1−14] [BS−[−15] [B5−1−16] [B5−1−17] [B5−1−18] [B5−1−19] C211゜ [r3 S −1−20] 一般式[BS−I] 式中、z3はベンゾオキサゾール核、ベンゾチアゾール
核、ベンゾセレナゾール核、ベンゾイミダゾール核、ナ
フトイミダゾール核、ナフトチアゾール核、ナラ1〜セ
レナゾール核、ナフトイミダゾール核、ピリジン核また
はキノリン核を形成するのに必要な原子群を表わす。
Z4は、チオバルビッール酸根、バルビッール酸根、2
−チオオキサゾリジン−2,4−ジオン核、2−チオセ
レナゾリジン−2,4−ジオン核、ローダニン核または
2−チオヒダントイン核を形成するのに必要な原子群を
表わず。
R3、Rqは各々、アルキル基、アルケニル基またはア
リール基を表わす。
z3で表わされる複素環核としては、ベンゾチアゾール
核、ベンゾセレナゾール核、ナフトチアゾール核が好ま
しく、ベンゾチアゾール核、ベンゾセレナゾール核がよ
り好ましく、ベンゾチアゾール核が最も好ましい。
Z3で表わされる複素環核は置換基を右していてもよく
、好ましい置換基はハロゲン原子、ヒトミキシル基、シ
アノ基、アリール基、アルキル基、アルコキシ基等をあ
げることができる。
ハロゲン原子の中で特に好ましいものは塩素原子であり
、アリール基としてはフェニル基が好ましい。アルキル
基としては炭素原子数1〜4の直鎖または分岐のアルキ
ル基が好ましいが、中でもメチル基が好ましい。アルコ
キシ基としては、炭素原子数1〜4のアルコキシ基が好
ましいが、中でもメトキシ基が好ましい。
R3で表わされるアルキル基としては、炭素原子数1〜
6の直鎖または分岐のアルキル基が好ましく、メチル基
、エチル基、プロピル基、イソプロピル基等が好ましい
。これらのアルキル基は置換されていてもよく、好まし
い置換基としてはスルホ基、カルボキシル基、ヒドロキ
シル基、アルコキシカルボニル基、アルキルスルボニル
アミノ基等がある。
1(3で表わされるアルキル基としては、スルホ基、カ
ルボキシル基で置換されたアルキル基が好ましい。スル
ホ基、カルボキシル基等は、ピリジニウムイオン、トリ
エチルアンモニウムイオン等の有機の陽イオンまたはア
ンモニウムイオン、ナトリウムイオン、カリウムイオン
等の無曙の陽イオンとで塩を形成していてもよい。
R4で表わされるアルキル基としては、炭素原子数1〜
6の直鎖または分岐のアルキル基が好ましく、例えば、
メチル基、エチル幕、プロピル基、イソプロピル基、ブ
チル基をあげることができる。
これらのアルキル基は置換されていてもよく、好ましい
置換基としては、スルホ基、カルボキシル基、ヒドロキ
シル基、アルコキシカルボニル基、アルキルスルホニル
アミノ基、アリール基等がある。
R4で表わされるアルキル基としては、スルホ基、カル
ボキシル基で置換されたアルキル基が好ましい。スルホ
基、カルボキシル基等は、ピリジニウムイオン、1〜リ
エチルアンモニウムイオン等の有機の陽イオンまたはア
ンモニウムイオン、ナトリウムイオン、カリウムイオン
等の無償の陽イオンとで塩を形成していてもよい。
R3、R+で表わされるアルケニル基としてはアリル基
をあげることができる。
R3,R4で表わされるアリール基としては)工二ル基
、p−トリル基をあげることができる。
以下に一般式[B5−1r]で表わされる化合物の代表
的具体例を挙げるが、これらに限定される[B5−11
−1] [B5−ll−2] [B5−11−31 [rlS−If−4] [l3S−11−5] rBs−It−6] [B5−ff−7] [B5−1−8] [B5−n−91 [13S−11−101 [B5−1−121 [BS−u−13] [B S −U −14] S O2+−1 [13S −n −15] [B S −It −101 [B5−n−17] [r3 S−11−18] 上記化合物は一般に公知であり、例えばヘー7−著[ザ
・シアニン・ダイス・アンド・リレーテッド・コンバウ
ンズ」 (インターリイエンス・パブリッシャーズ、ニ
ューヨーク、 1969年)に記載された方法により容
易に合成することができる。
本発明に用いられる青感光性増感色素は、ハロゲン化銀
1モル当り好ましくは5X10−5モルへ・2 x 1
0−3モル、さらに好ましくはI X 10−4モル〜
7 X 10−4モルのffuEで用いられる。
これらの増感色素の添加時期としては、ハロゲン化銀粒
子形成から塗布Jるまでの任意の時期でよいが、特に好
ましくは、ハロゲン化銀粒子形成終了時から塗布までの
時期に添加するのが好ましい。
これらの増感色素は、溶解することなしに水混和性有機
溶媒に分散させ、分散物をハロゲン化銀乳剤中に添加し
ても良いし、水またはメタノール、エタノール、アセト
ン、ジメチルホルムアミドなどの水混和性有機溶媒の単
独または混合物に溶解してハロゲン化銀乳剤中に添加し
ても良い。
また、本発明に係る青感光性増感色素は、本発明の効果
を損なわない範囲において他の増感色素を組合ね−ばて
用いることができる。この場合、2つの増感色素は別々
に溶解し、混合してから添加してもよいし、別な溶液の
まま添加してもよい。
添加時期は2つの溶液を同時に添加しても、所定の時間
間隔をあけて添加してもよい。
緑感光性増感色素としては以下のものが挙げられる。
一般式[GS−I] Z5はオキサゾール核、ベンゾオキサゾール核またはナ
フトオキサゾール核を完成するに必要な原子群を表わし
、これらの核は炭素原子上に置換基を有していてもよい
。置換基の具体例としては、ハロゲン原子、炭素数1〜
6のアルキル基、炭素数1〜4のアルコキシ基、ヒト1
]−1−シ基、炭素数2〜6のアルコキシカルボニル基
、炭素数2〜5のアルキルカルボニルオキシ基、フェニ
ル基、ヒドロキシフェニル基等があげられる。
R5はアルキル基を表す。このアルキル基は置換基を有
するものも含み、置換基の例としては、ヒドロキシ基、
スルホネート基、カルボキシル基、ハロゲン原子、炭素
数1〜4のアルコキシ基、炭素数2〜5のアルコキシカ
ルボニル基、炭素数1〜4のアルキルスルホニル基、ス
ルファ七イル基、カルバモイル基(炭素数1〜4のアル
キル基で置換された置換カルバモイル基を含む)、フェ
ニル基、ビニル基等があげられる。
アルキル基の具体例としては、メチル基、エヂル塁、プ
ロピル基、ブチル基等があげられる。
R6はアルコキシカルボニルアルキル基、ヒドロキシア
ルキル基、ヒドロキシアルコキシアルキル基、カルバモ
イルアルキル基、ヒドロキシフェニル基、ヒドロキシア
ルキルフェニル基、フにル基、アルコキシアルキル基、
(CH2−+−Aまたは(CH2−+−O+CH2+−
Aを表す。ここで△はニトリル基、アルキルスルホニル
基、スルホンアミド基、アルキルスルホニルアミノM1
または炭素数1〜8の低級アルコキシ基を表し、nは1
〜4の整数値を表す。
R6が表す上記各基は置換基を右づるものも含む。例え
ば上記基のアルキル部分がハロゲン原子で置換されたも
のも好ましく使用することができる。
Aで表わされるアルキルスルホニル基は、好ましくは炭
素数1〜4個のアルキルスルホニル基であり、スルホン
アミド基は、好ましくは炭素数1〜4個のスルホンアミ
ド基であり、アルキルスルホニルアミノ基は、好ましく
は炭素数1〜4個のアルキルスルホニルアミノ基であり
、低級アルコキシ基は、好ましくは炭素数1〜4個のア
ルコキシ基である。
R7及びR8は同一でも異なっていてもよく、各々水素
原子、アルキル基(好ましくは炭素数1〜4のもの)、
アルコキシ基(好ましくは炭素数1〜4のもの)、アル
キルスルホニル基、スルホ基、塩素原子、フッ素原子ま
たはカルボキシル基を表す。
上記一般式[GS−I]で示しIC化合物において特に
好ましいものは、R5がスルホ基またはカルボキシル基
及び/またはヒドロキシル基で置換された直鎖あるいは
分岐の炭素数1〜4個のアルキル基を表す場合であり、
具体的にはスルホエチル阜、スルホプロピル基、3−ス
ルホブチル基、4−スルホブブール ボキシエチル基、ヒドロキシエチル見、3−スルホ−2
−ヒドロキシプロピルU等があげられる。
次に上記一般式[GS−I]で示される化合物の代表的
具体例をあげるが、これ等に限定される[GS−1−1
] [GS−1−2] [GS−1−3] ?H [GS−1−41 [GS−f−5] [GS−1−6] [G5−1−9]            OH[G 
S −1−101 [G5−1−12] [G5−1−131 [G5−1−141 [G S −1−15] [G5−1−17]      oo。
区 IG S −1−18J [GS−I−191 [G5−1−201 [G5−1−211 [G S −1−221 (CI!2) ff5O、N& [G5−1−23] [G S −1−24] [G5−1−251 [G S −1−26] [G S−1−27] [G5−l−281 [G S−1−29] [G S −1−30] [G5−1−3月 [G S −1−:121 [GS−I−331 本発明に33いて使用される上記一般式[GS−■1で
示される化合物は□、特公昭46−549号、同4G−
18105号、同4G−1810G号、同46−181
08号、同47−4085号、同58−52574号、
米国特許2.839.403号、同3.384.486
号、同3,625,698 @、同3.480.439
号、同3.567、458号等に記載されているジメチ
ンメロシアニンの合成方法に準じて合成することができ
る。
一般式tGs−1t] 式中、R9およびRhoは各々置換基を有していてもよ
いアルキル基を表し、R9およびRhoの少なくとも一
方はスルボアルキル基またはカルボキシアルキル基であ
る。Z6はアルキル基またはアラルキル基を表す。U、
V、〜VJ3よびYは各々水素原子、ハロゲン原子、ア
ルキル基、アルコキシ基、アルコキシカルボニル基、カ
ルボキシルたはヒドロキシル基を表す。X (−)は酸
アニオンを表す。mは1または2を表し、分子内塩が形
成されるとき、mは1である。
R.9およびRhoが表すアルキル基の置換基の例とし
ては、ヒドロキシル基、スルホ基、スル小ネート基、ス
ルホナト基、カルボキシルtl a3よびその塩、カル
ボキシラド基、ハロゲン原子、炭素数1〜4のアルコキ
シ基、炭素数2〜5のアルコキシカルボニル基、炭素数
1〜4のアルキルスルボニル基、スルファモイル基、カ
ルバ七イル阜(炭素数1〜4のアルキル基でに換された
置換カルバモイル基を含む)、フェニル基、ビニル基、
等があげられる。
アルキル基の具体例どしては、メチル基、エチル基、プ
ロピル基、ブチル基があげられる。
U.V.WおよびYで表されるハロゲン原子としては例
えばフッ素原子、塩素原子、臭素原子等が挙げられ、ア
ルキル基としては例えばメチル基、エチル基、プロピル
基、ブチル基等が挙げられ、アルコキシ基としては例え
ばメトキシ基、■トキシ基、プロポキシ基、11〜キシ
基等が挙げられ、アルコキシカルボニル基としては例え
ばメトキシカルボニル基、エトキシカルボニル基等が挙
げられ、これらの各基はハロゲン原子、スルホ基、ヒド
ロキシル基、カルボキシル基等で置換されていてもよい
。
Zで表されるアルキル基としては例えばメチル基、エチ
ル基、プロピル基が挙げられ、アラルキル基としては例
えばベンジル基が挙げられる。
Xeで表される酸アニオンとしては例えば塩化物、臭化
物、沃化物、チオシアネート、スルホネ−1・、メヂル
スルホネート、エチルスルホネート、バークロレート、
p−t−ルエンスルホネート等がある。
本発明に用いる一般式[G5−11]で示される一般式
[G5−111] 式中、Rs、RloおよびR++は各々アルキル基を表
ず。U、V、WおにびYは各々水素原子、ハロゲン原子
、トリフルオロメチル基、シアノ基、カルボキシル基、
アルコキシ基、アルコキシカルボニル基、ヒトOキシル
基、アシルオキシ基、ヒドロキシアルキル基、ヒドロキ
シアルコキシ基またはフェニル基を表す。Xel(tM
アニオンを表す。
mは1または2を表し、分子内塩が形成されるとき、I
は1である。
R9,RIOおよびR++が表すアルキル基は置換基を
有するものも含み、具体例は一般式[GS−■]のR9
またはR+oで表されるアルキル基の具体例と同様のも
のを挙げることができる。
U、V、WおよびYが表すアルコキシ基としては例えば
メトキシ基、エトキシ基、ブOボキシ基、ブトキシ基が
挙げられ、アルコキシカルボニル基としては例えばメト
キシカルボニル基、11−キシカルボニル基等が挙げら
れ、アシルオキシ基としては例えばアセデルオキシ基、
プロピオニルオキシ基が挙げられ、ヒドロキシアルキル
基としては例えばヒドロキシメチル基、ヒト0キシエチ
ル基、ヒドロキシプロピル基、ヒドロキシブチル基等が
挙げられ、ヒドロキシアルコキシ基としては例えばヒド
ロキシメトキシ基、ヒドロキシアルキル基、ヒドロキシ
プロポキシ基、ヒドロキシブトキシ基等が挙げられる。
Xeで表される酸アニオンは一般式[GS−II]のX
eにおけると同様のものが挙げられる。
本発明に用いる一般式[O8−111]で示される一般
式[G S −IV ] 式中、R3、Rho、R+1およびRI2は各々置換基
を有していてもよいアルキル基を表す、tJ、V。
WおよびYは各々水素原子、ハロゲン原子、アルキル基
、アルコキシ基、アルコキシカルボニル基、カルボキシ
ル基、ヒドロキシル基、シアノ塁、またはアシルオキシ
基を表し、置換基を有するものも含む。yは1または2
であり、分子内塩を形成するときはlは1である。
R9ないしR+2で表されるアルキル基は一般式[GS
−n]のR9またはRhoで表されるアルキル基と同義
であり、(J、V、WまたはYで表されるハロゲン原子
、アルキル基、アルコキシ基およびアルコキシカルボニ
ル基は一般式[GS−IF]の口ないしYにおけるもの
と同義であり、アシルオキシ基は一般式[G5−111
]におけるすないしYにおけるものと同義である。
Xeで表される酸アニオンは一般式[GS−II]のX
eにお1ノると同義である。
本発明に用いる一般式[G S −IV ]で示される
化合物の具体例を以下に示す。
本発明の一般式[GS−If ] 〜[GSIV] で
表される増感色素は公知のものであり、まlζ公知の方
法によって容易に合成することができ、例えば、F、M
、Homes著” 7’ he  (:、 yanin
e  D yesand Re1ated  Comp
ounds”[ntersciencePublish
ers 、 New  York  (19G4)に引
用された文献に記載された方法によって合成することが
できる。
本発明において使用される上記一般式[GS−■]〜[
G S −IV ]で示される色素は前記の青感光性増
感色素の場合と同様にしてハロゲン化銀乳剤中に添加分
子1.することができる。
本発明に用いられる上記一般式[GS−I]〜[G S
 −rV ]の色素の添加済は、ハロゲン化銀乳剤の分
光増感を行うm、例えばハロゲン化銀1モル当り10−
5〜2X10−2モル、好ましくは10→〜2X10−
3モルである。
赤感性増感色素としては、以下のものが挙げられる。
一般式[R8−I] (Xe)1−1 一般式[R3−If] (Xe)1−・ 式中、RI3は水素原子又はアルキル基を表わし、RI
4乃至R+7は夫々アルキル基又はアリール基を表わし
、Ze 、 Z7 、 Zs t3に−UZ+a ハソ
レソレチアゾール環又はセレナゾール環に縮合したベン
ゼン環又はナフタレン環を形成するに必要な原子群を表
わし、Z8は6員環を形成づるに必要な炭化水素原子n
Yを表わし、Zは硫黄原子又はレレン原子を表わし、X
eは陰イオンを表わす。りは1又は2を表わし、分子内
塩を形成する場合は!は1である。
[R8−1ff] 式中R+8及びR+sは各々アルキル基、アリール基又
はアリル基を表わし、R+a及びRI9のうち少なくと
も1つはスルホ基を含むアルキル基又はカルボキシル基
を含むアルキル基を表わす。R20及びR2+は各々ア
ルキル基を表わす。Zt+は5員又は6員の含窒素へテ
ロ環核を形成するに必要な非金属原子群を表わす。
前記一般式[R8−4]、[R8−II]において、R
13は好ましくは水素原子、メチル基、エチル基であり
、特に好ましくは水素原子、エチル基である。
またR1→、R+s、R16およびRI7は、それぞれ
炭素数1〜6の直鎖又は分岐アルキル基が好ましく、こ
のアルキル基は置換基を有していてもよい。
ra置換基しては、アルコキシ基、アリール基、ハロゲ
ン原子、ヒドロキシル基、カルボキシルスルホ基等が挙
げられる。またR H ’〜1で17で表わされるアリ
ール基(1舛えばフェニル基等)はカルボキシル基、ス
ルホ基等の置換基を有していてもよい。Zs 、Z7 
、Z9および,7+oにより形成される複素環核は、置
換基を有していてもよく、置換基の好ましいものはハロ
ゲン原子、アリール基、アルキル基またはアルコキシ基
であり、更にはハロゲン原子(例えば塩素原子)、フェ
ニル基、メトキシ基が好ましい。
Xeで表わされる陰イオンは例えばC.f.、 Br 
。
C2 Hs 804等である。
一般式[RS−1[[]において、R+a及びR+sで
表わされるアルキル基は炭素数1〜10のもの、好まし
くは炭素数1〜5のものである。該アルキル基は置換基
を有するものも含み、こ装置13!基としては、例えば
スルホ基、ヒドロキシ基、アセ]へキシ基、アルコニト
シ基、スルホアリールール基、アルコキシアリール基、
ハロゲン置換アリ・−ル基、アリールオキシ基、アルキ
ルまたはアルコキシ置換アリールオキシ基等である。R
5及びR6で表わされるアリール基は好ましくは炭素数
4〜15のもので、例えばフェニル基、ピリジル基など
である。該アリール基は置換基を有するものも含み、こ
の置換基としては置換アルキル基の置換基と同様なもの
が用いられる。
R+a及びR+sのうち少なくとも1つはスルホ基を合
むアルキル基又はカルボキシル基を含むアルキル基を表
わす。
R20及びR2+で表わされるアルキル基は炭素数1〜
5のものが好ましく、例えばメチル基,エチル基、プロ
ピル基などである。
Zt+は窒素原子と共に5員又は6員の合窒素へテロ環
核を形成するに必要な非金属原子ifを表わし、該へテ
ロ環核としては例えばチアゾール核、セレナゾール核、
オキサゾール核、キノリン核、3、3−ジアルキルイン
ドレニン核、イミダゾール核、ごリジン核等を挙げるこ
とができる。これらのうち好ましくはチアゾール核、オ
キサゾール核が有利に用いられる。更に好ましくはベン
ゾデアゾール核、ナラ1〜チアゾール核、ナフトオキ)
丈ゾール核が有利に用いられる。
本発明に用いられる一般式[RS−I]、[RS−II
]aよび[Rs−1]r表わサレル増感色素は公知のも
のであり、例えば、エフ・エム・パーマ−著ザ・ケミス
トリー・オブ・ヘテロυイクリックーフンパウンズ( 
T be  C hemistryof  H ete
rocyclic  C ompounds)  第 
1 8 巻 、  1F ・シアニン・ダ・イズ・アン
ド・リレーテッド・コンバウンズ(The  Qyan
ine  Dyes and RelatedComp
ounds)  (A. Weissberger o
d。
I nterscience社刊、New  York
 1964年)に記載の方法によって容易に合成するこ
とができる。
以下、上記本発明にががる増感色素の代表的な具体例を
示すが、本発明に使用できる化合物はこれらに限定され
るものではない。
RS−I Rs−2 Rs−3 Rs−4 RS−5 RS−6 rO RS−7 RS−8 Rs−9 R3−10 R3−II S−20 RS −21 S−23 R3−24 RS−25 RS −35 s−39 R5−40 RS −41 前記一般式[R3−II、[I< S −II ]およ
び[R8−I[1]の増感色素のfnは、特に制限はな
いが、ハロゲン化銀1モル当り、2X10−6モル乃至
I X 10−3モル用いるのが好ましく、更には5X
10−6モル乃至5X10−”モル用いるのが好ましい
。
上記増感色素は前記の青感光性増感色素や緑感光性増感
色素の場合と同様にして乳剤へ添加づることかできる。
また、一般式[R8−II、[RS −II ] J3
よび[R8−I[1]で表わされる増感色素は、他の増
感色素と組合わせて、所諸強色増感的組合わμとして用
いることもできる。この場合には、それぞれの増感色素
を、同一のまたは異なる溶媒に溶解し、乳剤への添加に
先だって、これらの溶液を混合し、あるいは別々に添加
しても良い。別々に添加する場合には、その順序、時間
間隔は目的により任意に決めることができる。
更に本発明に用いられる前記一般式[R8−■]、[R
3−II]J5よび[R8−111]で表4つされる増
感色素のそれぞれ少なくとも一つずつ両方を組合わせて
用いることらできる。
本発明の如く、ハロゲン化銀写真感光材料の430nm
の感度(SB)、540nmの感度(SG)、700n
mの感度(SR)を色ガラスフィルターで求めた時の相
対感度が、本発明の範囲、ずなわち0<SB/SG≦ 
0.8 0<SR/SG≦0.7 にする為には、前記増感色素群の中から選ばれる青感光
性増感色素、緑感光性増感色素、赤感光性増感色素の任
意の組み合せによる方法が有効であり、例えば、青感光
性増感色素としてB5−l−17、緑感光性増感色素と
してG5−l−34、赤感光性増感色素としてR8−2
0を乳剤に種々の舟添加することにより相対感度の変化
を実験により求めることで決定される。これらは当業者
においては容易に決定できる。仮に、SB/SG。
SR/SGの片方が本発明の範囲内にあり、片方が範囲
外である場合は増感色素の増、減Mを行ない感度調整す
るか、増感色素量で調整が効かない場合はく階調が変動
したり、カブリが上F1’Jるどか)後で述べるフィル
ター染料を選択し、適当量添加することで選択的に感色
部の所望の部分の感度を増加或いは低下づることもでき
る。更に写真感度は、ハロゲン化銀粒子の大きさによっ
ても調整できることは一般的である為、粒径を任意に変
化させて感度調整することも可能である。特に、色増感
効率の高い増感色素を用いた場合は、階調等がmによっ
て変化することが多くみられる為、フィルター染料やハ
ロゲン化銀粒子の粒径を調節する手段は有効な場合が多
い。いずれにしても、増感色素の種類、聞、フィルター
染料の種類、■、ハロゲン化銀粒径の粒径、及び化学増
感法等の任意の組み合せ及び調整により、SB、SG、
SR各悪感色部感度を調整することは当業者間では容易
にできる。
本発明に用いられるフィルター染料としては特に制限は
ないが、シアン染料、アゾ染料等を用いることができ、
水溶性染料であることが好ましい。
フィルター染料の添加層については、乳剤層でも非乳剤
層のどちらでもよい。添加間は適宜決定されるものであ
るが、例えば青感部域或いは赤感部域に主ピークを有す
るフィルター染料を選択した場合は、各感色部の相対感
度が本発明の範囲になるように添加伍を調整すればよい
。また、590nm〜610tvの範囲に主ピークを有
するフィルター染料はセーフライト性を向上する上で有
用であり、本発明では添加することが好ましい。
以下に、好ましい染料の具体例を示すが、水元1r五 
   罷1L−L 502K              S tJ3に5
LJ :+ +VIa     N  H25O3K 
                    SO3に本
発明の写真感光材料に用いられる支持体としては、紙、
ガラス、セルロースアセテート、セルロースナイトレー
ト、ポリエステル、ポリアミド、ポリスチレン、ポリプ
ロピレン等の支持体、あるいは、例えば紙とポリオレフ
ィン(例えばポリエチレン、ポリプロピレン等)とのラ
ミネート体等の二種以上の基質の貼り合せ体等を用いる
ことができるが、コスト面等から紙とポリオレフィンと
のラミネート体が望ましい。
本発明の写真感光材料には硬膜剤を用いることが出来、
例えばビニルスルホン系・、シアヌールクロライド系、
アクリロイル系、エチレンイミン系等の有機硬膜剤ある
いはクロムミョウバン、カリミョウバン等の無橢硬膜剤
を一種又は二種以上組合わせて使用することができる。
又、本発明の写真感光材料には各種の界面活性剤を使用
することができる。
例えばサポニン、ポリアルキレングリコールエーテル等
の非イオン系界面活性剤や、アルキルベンゼンスルホン
酸塩、アルキル硫酸エステル、スルボコハク酸エステル
等の陰イオン性界面活性剤を用いることができる。
本発明の写真感光材料には、その他必要に応じて各種の
写真用添加剤を使用することができる。
例えば安定剤、塗布助剤、被膜物性改良剤、紫外i吸収
剤、蛍光増白剤、酸化防止剤、スティン防止剤、金属イ
オン封鎖剤、増粘剤、マット剤、現像主薬等を使用でき
る。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料を現像する場合に用
いられる現像主薬としては、具体的に製造された感光材
料に応じて種々の任意のものを挙げることができる。
例えば、HO−(cH−CH)n−OH型(ハイドロキ
ノン等)、又、HO−(CH−CH)n−NH2型(オ
ルト及びバラのアミンフェノール又はアミノピラゾロン
等)、さらに82N−(CH−CH)n−NH2型(4
−アミノ−2−メチルN、N−ジエチルアニリン等)を
挙げることができる。
その他、T、H,ジェームス著ザ・セオリイ・オブ・ザ
・ホトグラフィック・プロセス第4版(The  Th
eory or the  Photoaraphic
Process、 Fourth Edition)第
2!31〜334頁及びジャーナル・オブ・ザ・アメリ
カン・ケミカルーソサアテイ(Journal or 
tt+c AmericanChemical 5oc
iety)第73巻、第3,100頁(1951)に記
載されている如き現像剤が本発明に有効に使用し得る。
これらの現像剤は単独で使用しても二種以上組合せても
よいが、二種以上を組合せて用いる方が好ましい。
又、本発明の感光材料の現像に使用する現像液には保恒
剤として、例えば亜IaMソーダ、亜硫酸カリ等の亜硫
酸塩を用いても、本発明の効果が損なわれることはない
。又、保恒剤としてヒドロキシアミン、ヒドラジド化合
物を用いてもよい。その他一般白黒現像液で用いられる
ような苛性アルカリ、炭酸アルカリ又はアミン等による
pl−1の調整とバッファー機能をもたせること及びブ
ロムカリ等無機現像抑制剤及びベンゾトリアゾール等の
有機現像抑制剤、ニブレンジアミン四酢酸等の金属イオ
ン捕捉剤、メタノール、エタノール、ベンジルアルコー
ル、ポリアルキレンオキシイド等の現像促進剤、アルキ
ルアリールスルボン酸すトリウム、天然の゛リボニン、
糖類又は前記化合物のアルキルエステル物等の界面活性
剤、グルタルアルデヒド、ホルマリン、グリオキサゾー
ル等の硬膜剤、l1ii!l!2す1−リウム等のイオ
ン強度調整剤等の添加を行なうことは任意である。
本発明において使用される現像液には、有償溶媒として
アルカノールアミン類やグリコール類を含有させてもよ
い。
上記の組成になる現像液のI)Hlllは9〜13がよ
いが、保恒性及び写真特性上からはI)H値は10〜1
2の範囲が好ましい。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料は、種々の条件で処
理することができる。処理温度は、例えば現像温度は5
0℃以下が好ましく、特に30℃〜40℃の範囲が好ま
しく、又、現像時間は3分以内に終了することが一般的
であるが、特に好ましくは2分以内が好効果をもたらす
ことが多い。
又、現像以外の処理工程、例えば水洗、停止、安定、定
着、更に必要に応じて前硬膜、中和等の工程を採用する
ことは任意であり、これらは適宜省略することもできる
。さらに、又、これらの処理は皿現像、枠現像等いわゆ
る手用像処理でも、ローラー現像、ハンガー現像等機械
現像であってもよい。
[実施例] 以下に本発明の詳細な説明するが、本発明はこれらの実
施例のみに限定されるものではない。
実施例−1 下記A−Cの乳剤を調製した。
[乳剤A] 溶液■ ゼラチン          20 g水  
                  400顧溶液H
AgN0a          60g水      
                250戴アンモニア
水(28%)     40112溶液II[KBr 
           42(1水         
            300戴溶液IV  O,5
% K2[1r  (IV) Cff1e ]0.75
d 水                  36.75 
112溶液■の中へ溶液IVの混合液から0.251Q
 (イリジウム塩添加mはハロゲン化銀1モルあたり2
.9X10−7モル)を採取して添加した。
ついで、溶液工を35℃に加温し、激しく1党拌してい
る中に溶液■と溶液■を同時に1分かりて添加し、更に
5分そのままの温度で熟成したあと、酢M(20%)で
pi−1を5.8に下げ液温を40℃に上げた。
脱塩工程では、デモールN(花王((1)製)とfil
マグネシウムを用いて脱塩を行い、追加ゼラチンを加え
再分散をした。
得られた乳剤は、粒径が0.3μmである、立方晶単分
散乳剤であった。
[乳剤B] 熟成温度を40℃にした以外は乳剤Δと同様にして調整
した。
得られた乳剤は、粒径が0.42μmである、立方晶単
分散乳剤であった。
[乳剤C] 熟成温度を35℃にし、熟成時間を20分にした以外は
乳剤Aと同様にして調整した。
得られた乳剤は、粒径が0.45μmである、立方品多
分散乳剤であった。
これらの乳剤にチオ硫酸ナトリウムを添加し、最適に化
学増感した後、下°2抑制剤5B−1を添加して化学増
感を停止した。ついで下記増感色素Aおよび増感色素B
を第1表に示す徂、添加して抑制剤 5B−1 増感色素 Δ ポリエチレンで両面をラミネートした紙支持体<11み
200μm)上に下記処方により乳剤層と保護層を同時
塗布し、試料を作製した。
(乳剤層) バインダー: ゼラチン           2.817/l’塗布
銀m :            1.4 (1/l’
蛍光増白剤: 50mg/ly 塗布助剤: ドテシルベンゼンスルホン酸す1−リウム10mΩ/1
2 (保護層) バインダー: ゼラチン          1.5Q/*’塗布助剤
ニ ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム50mg/It 硬膜剤: これらの試料を40℃ 80%RHの条件で4日間保存
した模、下記に示す方法で評価した。
(1)色再現性の評価 マクベスカラーチャートを写しこlυだカラーネガを用
いてプリントし、目視により各色の再現の程度(銀画像
としての濃淡)を評価する。
O・・・チャート上の各色が充分再現できている。
△・・・ずべての色が再現できているわ()ではないが
、許容範囲内である。
×・・・チャート上の成る色がまったく再現できない。
ここで、プリント作製に用いた現像液はD−72(コダ
ック社製)、20℃ 90秒現像、停止は氷酢酸1.5
%液、20℃ 15秒、定着はF−5(コダック社製)
20℃ 5分定着し、水洗、乾燥させた。以下の評価の
場合もこの方法で現象処理した。
(2)画質の評価 コニ゛カカラーGX−400(コニカ(−!FJ)を用
いて実写し、カラーネガ処理をして得られたカラーネガ
を通して、塗布試料にプリントし、鮮鋭性と粒状性を評
価した。
O・・・実用上問題がない。
△・・・実用上問題はないがやや劣る。
×・・・実用上問題である。
(3)セーフライト安全性 100V −40Wの白熱電球にコニカセーフライトグ
ラスNo、9B(コニカ((勾製)をかtプだセーフラ
イト下1mの距離に塗布試料を垂直に30分間放置した
侵、(1)と同様に現像処理を行ないカブリ発生有無の
評価を実施した。
○・・・カブリ発生甘ず。
X・・・カブリ発生。
(4)感度の評価 430nmの感度(S B ) 、540nmの感度(
SG)、700nmの感度(SR)を次にポリ条件によ
り各々色ガラスフィルターにより求める。
[各色分解露光の感度88.8G、SRの求め方]感度
SBは2854K 、  400ルクスのタングステン
光の感光計を用い、光軸上に東芝硝子株式会社製色ガラ
スフィルターKL−43を挿入し、試料を連続ウェッジ
を通して1秒間露光する。次いで、D−72現像液(コ
ダック社’It)を水で1:2に希釈した現像液を用い
て20℃90秒間現像、停止した後F−5定着液(コダ
ック社製)にて20℃5分間定着処理を行い、水洗、乾
燥する。
写真感度は、最小濃度(Dmin)より0.6光学11
度の高い光学濃度を与える露光ffl+−1(ルクスX
秒)を用いて以下の式から求める。
感度−1000/l−1 感度SG、SRは、色ガラスフィルターKm−43のか
わりにK L −54、K L −70のフィルターを
各々挿入し、上記と同様な方法にて感度を求めるものと
する。
以上より求めた感JUSB、SG、SRから相対感度比
SS/SG、SR/SGを各塗布試料について求めた。
第1表から明らかなように、相対感度SS/SG、SR
/SGが本発明の艶聞にある場合に、色再現性、鮮鋭性
、粒状性及びセーフライト性がともに優れていることが
判る。これに対して、813/SG、SR/SGの片方
でも本発明の範囲外である場合は、上記性能のいずれか
が不満足である。
また、乳剤Bは乳剤Aに比べて大粒子である為、SB/
SG、SR/SGが本発明の範囲内にあっても乳剤Aに
比較するとやや粒状性が劣り、乳剤Cは多分散乳剤であ
る為、やはりやや粒状性が劣る。以上から乳剤Aは総合
的に特に優れていることが判った。
実施例−2 実施例−1の乳剤Aの条件のうち、熟成温度を37℃に
変えた他は同一条件で熟成を行ない、0.35μ嘗の立
方晶単分散乳剤を得た。
この乳剤にチオ硫酸ナトリウムを添加し、最適に化学増
感した後、前記抑制剤5s−iを添加して化学増感を停
止した。ついで下記増感色素Cおよび増感色素りを第2
表に示tm添加して色増感をおこなった。
増感色素 C 増感色素 D 実施例−1と同様にポリエチレンで両面をラミネートシ
た紙支持体上に得られた乳剤を塗布した。
その際、乳剤層中に下記フィルター染料を第2表フィル
ター染料 A フィルター染料 +3 フィルター染料 C 得られた塗布試料について、実施例−1と同様な評価を
行ない、得られた結果を第2表に示す。
第2表から明らかなように、増感色素量の調整並びにフ
ィルター染料の添加により、相対感度SS/SG、SR
/SGを本発明の範囲に入るように調整した本発明の試
料は、実施例1を再現し、色再現性、鮮鋭性、粒状性及
びセーフライト性が改良されている。特に、フィルター
染料Bのような染料を添加することでセーフライト性が
向上しており有用であった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 支持体上にハロゲン化銀写真乳剤が少なくとも一層塗布
    されたハロゲン化銀写真感光材料において、該ハロゲン
    化銀写真感光材料の430nmの感度(SB)、540
    nmの感度(SG)、700nmの感度(SR)を下に
    示す条件により各々色ガラスフィルターにより求めた時
    に相対感度が 0<SB/SG≦0.8 0<SR/SG≦0.7 の関係が成り立つ様に各感色部の感度を調整したことを
    特徴とするハロゲン化銀写真感光材料。 [但し、感度SBは2854K、400ルクスのタング
    ステン光の感光計を用い、光軸上に東芝硝子株式会社製
    色ガラスフィルターKL−43を挿入し、試料を連続ウ
    ェッジを通して1秒間露光し、次いで、D−72現像液
    (コダック社製)を水で1:2に希釈した現像液を用い
    て20℃90秒間現像、停止した後F−5定着液(コダ
    ック社製)にて20℃5分間定着処理を行い、水洗、乾
    燥する。 写真感度は、最小濃度(Dmin)より0.6光学濃度
    の高い光学濃度を与える露光量H(ルクス×秒)を用い
    て以下の式から求める。 感度=1000/H 感度SG及び感度SRは、色ガラスフィルターKL−4
    3のかわりにKL−54、KL−70のフィルターを各
    々挿入し、上記と同様な方法にて感度を求めるものとす
    る。]
JP12328889A 1989-05-17 1989-05-17 ハロゲン化銀写真感光材料 Pending JPH02302755A (ja)

Priority Applications (1)

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JP12328889A JPH02302755A (ja) 1989-05-17 1989-05-17 ハロゲン化銀写真感光材料

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5576157A (en) * 1994-04-15 1996-11-19 Eastman Kodak Company Photographic element containing emulsion with particular blue sensitivity

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US5576157A (en) * 1994-04-15 1996-11-19 Eastman Kodak Company Photographic element containing emulsion with particular blue sensitivity

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