JPH02302809A - オートトランス投入回路 - Google Patents

オートトランス投入回路

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JPH02302809A
JPH02302809A JP12496689A JP12496689A JPH02302809A JP H02302809 A JPH02302809 A JP H02302809A JP 12496689 A JP12496689 A JP 12496689A JP 12496689 A JP12496689 A JP 12496689A JP H02302809 A JPH02302809 A JP H02302809A
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JP
Japan
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switch
circuit
closes
power supply
autotransformer
Prior art date
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Pending
Application number
JP12496689A
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English (en)
Inventor
Shigeharu Okamura
岡村 重治
Koji Konishi
功次 小西
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Kawamura Electric Inc
Original Assignee
Kawamura Electric Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本発明は、電源と負荷との間にオートトランス(単巻ト
ランスとも言う)を介在させ、負荷への供給電圧を調整
するオードトランス投入回路の改良に関する。
口 従来技術 オートトランスTは、例えば単相三線式の場合であれば
、第6図示の如くそのうちの二線相互間において電源と
負荷とを結ぶ電力供給線1の一方へ直列線5を直列に接
続すると共に、その直列巻線5の負荷接続側に分路巻線
6の基端を接続し、切り替えスイッチ14′によって分
路巻線端子7bがいずれかの電力供給線1.2と接続可
能なように接続されていた。
八 発明が解決しようとする課題 前記オートトランス投入回路において、切り替えスイッ
チにより、分路巻線端子と他の電力供給線とが接続され
るように操作してトランスによる降圧回路に切り替える
とき、−瞬でも分路巻線が開放状態となると、切り替わ
った瞬間にトランスの突入電流が発生し、負荷電圧の異
常降下、電圧波形の歪等により負荷機器に悪影響を招く
という致命的な欠陥があった。そこで発明者は、分路巻
線の両端を短絡路で接続しその短絡路を開閉操作するス
イッチAと、前記端□   子と電力供給線とを接続し
た電路を開閉操作するスイッチBと、前記分路巻線端子
より巻数が多い分路巻線端子から抵抗を介して前記電路
におけるスイッチBと他の電力供給線との間に接続され
たバイパス路を開閉操作するスイッチCと、前記切り替
えスイッチを切り替えた瞬間にスイッチCを閉作動させ
、続いてスイッチAを開作動させ、次にスイッチBを閉
作動させ、更にスイッチCを開作動させる制御機構を含
む回路構成とすることにより、電源電圧をそのまま負荷
に供給している回路から、オートトランスが投入された
降圧回路に切り替えた瞬間に発生する突入電流を抑制し
て負荷への影響を防止する技術を開発したが、例えばス
イッチが一つでも作動不良を起こそうものなら、回路に
とっては新らたなトラブルが引き起こされる結果となり
、その対策を講じなければ、突入電流による負荷電圧の
異常降下、電圧波形の歪等が防止された完璧な回路とは
言えないのである。
二 課題を解決するための手段 本発明は、電源電圧をそのまま負荷に供給している回路
から、オートトランスが投入された降圧回路に切り替え
た瞬間に発生する突入電流を抑制して負荷への影響を防
止するオートトランス投入回路に自己診断機能を組み込
み、正常動作が不可能な事態を検知してオートトランス
の作動をパスさせるものであって、その構成は、分路巻
線の両端を短絡路で接続しその短絡路を開閉操作するス
イッチAと、前記端子と電力供給線とを接続した電路を
開閉操作するスイッ 、チBと、前記分路巻線端子より
巻数が多い分路巻線端子から抵抗を介して前記電路にお
けるスイッチBと他の電力供給線との間に接続されたバ
イパス路を開閉操作するスイッチCと、前記直列巻線の
両端を短絡路で接続しその短絡路を、トランスに取り付
けられた異常温度検知素子がトランスの温度異常を検知
したときに閉操作するスイッチDと、前記電路における
バイパス路接続点と他の電力供給線との間、及びバイパ
ス路に夫々挿入接続されたサーマルスイッチと、前記切
り替えスイッチを切り替えた瞬間にスイッチCを閉作動
させ、続いてスイッチAを開作動させ、次にスイッチB
を閉作動させ、更にスイッチCを開作動させる制御機構
を含み、前記スイッチBに、スイッチAに対してスイッ
チAが開作動しなければスイッチBが閉作動しないと共
に、スイッチCに対してスイッチCが閉作動しなければ
スイッチBは閉作動しない必要条件を夫々与えたことに
ある。
ホ 作用 回路が正常に動作するときは、突入電流はバイパス路を
流れる際に抵抗で消費され、突入電流発生により生ずる
負荷電圧の低下、波形歪みの発生等が防止され、回路に
故障が生じた場合は直ちにオートトランスをパスさせ電
源電圧をそのまま負荷に供給する回路に変更される。
へ 実施例 本発明に係るオートトランス投入回路の実施例を、単相
三線式の片側のみについて説明すると、二本の電力供給
線l、2は、一方が電源供給源3に接続され、他方は負
荷4に接続されており、電流は電源供給源3から負荷4
へと流れる。両者間にはオートトランスTが介在されて
おり、オートトランスTの直列巻線5は、一方の電力供
給線1に直列接続され、その電力供給線5の直列巻線下
手には、分路巻線6の基端が接続され、その分路巻線6
から引き出された複数の分路巻線端子のうち所望の端子
7と他の電力供給線2とが電路8で接続されている。分
路巻線6には常閉接点のスイッチAが並列に接続され、
又前記電路8には常開接点のスイッチBが直列に接続さ
れ、前記分路巻線の電路8が接続されている端子7より
巻き数の多い端子7aと、電路8におけるスイッチBと
他の電力供給線2の間とが、抵抗9と常開接点のスイッ
チCとを直列に接続したバイパス路10で接続されてい
る。更に前記直列巻線5の両端を短絡路で接続し、その
短絡路をトランスTに取り付けられた異常温度検知素子
11がトランスTの温度異常を検知したときに閉操作す
るスイッチDと、前記電路8におけるバイパス路接続点
と他の電力供給線との間およびバイパス路10に夫々サ
ーマルスイッチ12.13が挿入接続されている。又回
路には前記切り替えスイッチを切り替えた瞬間にスイッ
チCを閉作動させ、続いてスイッチAを開作動させ、次
にスイッチBを閉作動させ、更にスイッチCを開作動さ
せる制御機構が組み込まれていると共に、前記スイッチ
Bに、スイッチAに対してスイッチAが開作動しなけれ
ばスイッチBが閉作動しないと共に、スイッチCに対し
てスイッチCが閉作動しなければスイッチBは閉作動し
ない必要条件が与えられている。それらの条件は、スイ
ッチA、 B、C1異常温度検知素子11、サーマルス
イッチ12.13、切り替えスイッチ14、タイマー1
5.16、リレー17.18とで構成されたシーケンス
回路から成る第2図の制御回路でコントロールされ、同
回路において、異常検知に基き、パイロットランプ19
、リレー20.21.22の作動でそれが確認できるよ
うになっている。
ここで前記タイマー15.16は、予め100m5ec
にて作動するように調整されている。
次にこのように形成されたオートトランス投入回路の作
動を説明すると、先ず切り替えスイッチ14をOFF状
態(電源電圧をそのまま負荷に供給する回路)のままに
しておくと、常閉接点のスイッチAにより二次巻線6の
両端は短絡された状態のままであるから、負荷4へは電
源電圧がそのまま供給される(第3図a)。
ここで切り替えスイッチ14をON状態(オートトラン
スを投入した降圧回路)にすると、常開接点のスイッチ
Cが閉作動すると共に、タイマー15、リレー17が夫
々ON作動し、前記常閉接点のスイッチAは開作動する
。それによってトランス投入時に発生する突入電流は、
端子7aから抵抗9、サーマルスイッチ12を通って他
の電力供給線2へと流れ、その際抵抗9で消費される(
第3図b)。そして100m5ec後には、タイマー1
5の作動によりスイッチBも閉作動し、突入電流は端子
7から電路8を通ってバイパス路10を経由し、端子7
aから分路巻線6に戻るループ回路を流れ、前記と同様
に抵抗9で消費される(第3図C)。このとき同時にタ
イマー16もONとなり、そのタイマー作動により10
0m5ec後にはスイッチC、タイマー15も夫々開作
動して指定電圧が負荷4に供給されるのである。
本実施例のオートトランス投入回路は、スイッチAに常
閉接点を採用しているので、切り替えスイッチ14をO
N状態にして電源電圧をそのまま負荷に供給する回路か
らオートトランスを投入した降下回路に切り替えたとき
、スイッチCが閉作動してからリレー15の作動でスイ
ッチAが開作動するようにタイムラグを生じさせて突入
電流の抑制を可能とするばかりでなく、電力供給線が電
源供給源に接続されていない状態から接続状態となった
ときにも必ずスイッチAが閉作動した状態となっている
ので、その場合にも突入電流の影響は防止され、例えば
始運転や停電が回復した場合などにその真価を発揮する
上記各スイッチA、B、Cの動作は第4図に示す通りで
ある。
籾でここで上記回路において起り得る故障について、そ
の原因と回避動作について説明する先ずスイッチAが閉
作動したまま開作動しない場合、スイッチCが閉作動す
れば抵抗9には多大な電流が流れ、抵抗9が焼損する虞
れかあるが、サーマルスイッチ13が作動してスイッチ
Aによるバイパス状態となる(第5図a)。
又スイッチAが閉作動しているときはスイッチBは閉作
動しないので支障は起こらない。スイッチAが閉作動せ
ずスイッチB、Cが共に開作動すると分路巻線6が開放
となって発熱するが、異常温度検知素子11の温度異常
検知によりスイッチDが閉操作してオートトランスTが
パスされる回路となる(第5図b)。次にスイッチBが
開作動しない場合、スイッチAが閉作動□ するとオートトランスが過負荷状態となって焼損の虞れ
があるが、サーマルスイッチ12が動作してスイッチA
によるバイパス状態となる(第5図a)。スイッチCが
閉作動しない場合、スイッチBは閉作動せず、スイッチ
B、Cが長時間閉作動していると、抵抗9に電流が流れ
続けて抵抗9の焼損が心配されるものの、サーマルスイ
ッチ13が動作してスイッチAによるバイパス状態とな
る(第5図a)。このようにスイッチA、B、Cが作動
不良を起こしても、直ちにオートトランスをパスさせる
回路に変更され、負荷への悪影響が防止される。そして
回避作動すると同時に、パイロットランプの点灯と異常
モード別のa接点信号が出力され、異常発生箇所が簡単
に判別でき、メンテナンスが容易となる。
尚第3図すと第3図Cに示す各回路の動作は夫々100
m5ecに設定されているが、これは商用電力が60ま
たは50Hz、突入電流の発生は4サイクルであること
から、突入電流は夫々80m5ec、65m5ec流れ
ることに起因しており、各スイッチ作動の間隔(タイマ
ー設定時間)は使用される電源に応じて適宜変更して差
し支えないし、制御機構は実施例のシーケンス回路以外
の制御回路、コンピュータ等を利用することもできるし
、スイッチ相互間に設定された各条件を満足させるため
の手段も実施例の回路に限定するものでなく、使用する
スイッチも常開、常閉いずれでもよい。又オートトラン
スは実施例に示すタップ式ばかりでなくスライド式を採
用することもできる。更に異常発生箇所毎のA接点信号
にランプ表示又は警報ブザーを採用することも可能であ
る。
ト 効果 本発明によれば、切り替えスイッチをONにした場合、
トランスの突入電流発生により負荷電圧の異常低下や電
圧波形の歪み発生等を防止して負荷に接続されている機
器がトラブルを起こす虞をなくすことに加え、オートト
ランス投入回路の正常動作が不可能な事態が起こった場
合には、その異常を検知してオートトランスの作動をパ
スさせる回路となるので、信顆性及び安全性が高くその
実益は多大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るオートトランス投入回路の主要部
を示す回路図、第2図は制御回路の説明図、第3図a〜
Cは前記オートトランス投入回路の作動説明図、第4図
は同じく前記オートトランス投入回路の動作チャート図
、第5図a、bは異常事態における作動説明図、第6図
は従来のオートトランス投入回路を示す説明図である。 1.2・・電力供給線、3・・電源供給源、4・・負荷
、5・・直列巻線、6・・分路巻線7.7a、7b・・
端子、8・・電路、9・・抵抗、10・・バイパス路、
11・・異常温度検知素子、12.13・・サーマルス
イッチ、14.14′・・切り替えスイッチ、15.1
6・・タイマー、17.18・・リレー、19・・パイ
ロットランプ、A、B、C,’ D・・スイッチ、T・
・オートトランス、20.21.22・ ・リレー 寸く○の 手続補正書(自発) 平成 1年12月25日 1 事件の表示 平成1年特 許 願第124966号 2 発明の名称 オートトランス投入回路 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所 名古屋市中区錦三丁目4番6号名 称   河
村電器産業株式会社 4、代理人 「発明の詳細な説明」の欄及び図面 7、補正の内容 1 明細書第3頁第3行目の「直列線5」を「直列巻線
5」と補正する。 2 明細書第10頁第12行目の「リレー15」を「リ
レー17」と補正する。 3 図面の第1図、第2図及び第6図を別紙の如く補正
する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電源と負荷とを結ぶ電力供給線の一方へ直列巻線を直列
    に接続すると共に、その直列巻線の負荷接続側に分路巻
    線の基端を接続し、分路巻線端子と他方の電力供給線と
    を電路で接続し、切り替えスイッチにより前記電路を開
    閉作動可能としたオートトランス投入回路において、分
    路巻線の両端を短絡路で接続しその短絡路を開閉操作す
    るスイッチAと、前記端子と電力供給線とを接続した電
    路を開閉操作するスイッチBと、前記分路巻線端子より
    巻数が多い分路巻線端子から抵抗を介して前記電路にお
    けるスイッチBと他の電力供給線との間に接続されたバ
    イパス路を開閉操作するスイッチCと、前記直列巻線の
    両端を短絡路で接続しその短絡路を、トランスに取り付
    けられた異常温度検知素子がトランスの温度異常を検知
    したときに閉操作するスイッチDと、前記電路における
    バイパス路接続点と他の電力供給線との間、及びバイパ
    ス路に夫々挿入接続されたサーマルスイッチと、前記切
    り替えスイッチを切り替えた瞬間にスイッチCを閉作動
    させ、続いてスイッチAを開作動させ、次にスイッチB
    を閉作動させ、更にスイッチCを開作動させる制御機構
    を含み、前記スイッチBに、スイッチAに対してスイッ
    チAが開作動しなければスイッチBが閉作動しないと共
    に、スイッチCに対してスイッチCが閉作動しなければ
    スイッチBは閉作動しない必要条件を夫々与えて成るオ
    ートトランス投入回路。
JP12496689A 1989-05-18 1989-05-18 オートトランス投入回路 Pending JPH02302809A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100663033B1 (ko) * 2005-10-29 2007-01-02 이석래 전원 공급 장치에서의 전원 자동 조절 방법
US7667941B2 (en) * 2004-10-04 2010-02-23 Daikin Industries, Ltd. Power supply circuit protecting method and apparatus for the same
JP2014526231A (ja) * 2011-08-01 2014-10-02 エネルギア エウローパ エス.ピー.エー. 電源ならびに原動力および/または照明の電源負荷との間に挿入するための改善された高効率なエネルギー節約デバイス

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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