JPH023032A - ハロゲン化銀写真感光材料 - Google Patents

ハロゲン化銀写真感光材料

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JPH023032A
JPH023032A JP15256388A JP15256388A JPH023032A JP H023032 A JPH023032 A JP H023032A JP 15256388 A JP15256388 A JP 15256388A JP 15256388 A JP15256388 A JP 15256388A JP H023032 A JPH023032 A JP H023032A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、印刷用写真製版用の明室感光材料に関するも
のである。
〔従来の技術〕
近年、印刷写真製版分野に於いて、印刷物のカラー化や
複雑さが増し、又、カラースキャナーが発達してきてお
り、特に、返し工程での効率の向上が強く要望されてい
る。とりわけ、返し工程の明室化は、作業能率の向上に
大きく寄与するものであり、明室化率が年々増加してい
る。この返し工程の明室化は、プリンター等の機器面の
改良と感光材料の改良との両面からもたらされるもので
ある。
感光材料の面からいえば、明室で扱うことのできる超低
感度の明室感光材料と呼ばれるハロゲン化銀感光材料が
開発されている。そして、その感光材料は、所謂“リス
現像”処理適性が付与され、高品質化がはかられている
が、その品質、写真特性曲線のガンマ、カブリ、足きれ
、網点品質等の点で不十分である。
一方、“リス現像”処理並の硬調な画像を得る為の技術
としては、幾つかその試みについて特許の開示を見るこ
とができる。例えば特開昭52−18317号や特公昭
53−40899号等がある。又、ヒドラジン化合物を
使用し、硬調化画像を得る技術として特開昭53−16
623号、同53−20921号、同53−20922
号、同53−49429号、同53−66731号、同
53−66732号、同53−77616号、同53−
84714号、同53−137133号、同54−37
732号、同54−40629号、同55−52050
号、同55−90940号、同56−67843号等が
開示されている。これら一連のヒドラジン化合物を用い
た画像形成方法における処理方法では、ヒドラジン化合
物を含有している現像液のpH値又はヒドラジン化合物
を含有している写真材料の処理現像液のpH値が比較的
高いレベルにあることが望ましいとしていて、現像液の
有効寿命を下げるという欠点があった。
これに対して、特開昭56−106244号では、画像
形成時にヒドラジン化合物及び現像促進量のアミノ化合
物を含有することによって、硬調な画像を比較的低pH
(11”11.5)で形成できることとしている。
しかしながらこれらヒドラジン化合物を用いた硬調な画
像形成法は所謂「明室感光材料」への適用例は今までに
開示された技術にはなかった。本発明の発明者らは鋭意
研究の結果、これら有用なヒドラジン化合物による硬調
化技術を、現在量も高品質への要望の高い明室感光材料
への技術的応用法を確立できたのである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の第1の目的は高品質で硬調な画像を与える明室
返し用ハロゲン化銀写真感光材料を提供することである
。又、第2の目的はヒドラジド化合物による硬調化技術
を明室返し用ハロゲン化銀写真感光材料に適用できるよ
うにすることである。
〔問題点を解決するための手段〕
前記した目的は下記の本発明によって達成できる。すな
わち、少なくとも60モル%の塩化銀を含有し、かつ、
ハロゲン化銀1モル当りルテニウム塩をl X 10−
’モル−1,OX 10−’−T−ル含有し、カつ下記
一般式[I]で示される化合物を少なくとも1種類含有
することを特徴とするハロゲン化銀写真感光材料により
達成できた。
一般式[1] %式% (式中R,はアリール基またはピリジル基を表わし、こ
れは置換基を有するものも含む。またR2は水素原子或
いは置換基を有してもよいフェニル基または炭素数1〜
25のアルキル基を表す。)以下、本発明の構成につい
て詳細に具体的に説明する。
本発明に於いて使用されるハロゲン化銀は塩化銀、塩臭
化銀、塩沃化銀或は塩臭沃化銀のいずれでもよいが、そ
のハロゲン化銀組成率に於て塩化銀量は80モル%以上
であり、より好ましくは塩化銀含有率が90モル%以上
である。
塩化銀含有率が小さくなると、明室感光材料として重要
な明室室内灯下での安全性が劣化してくる。これにより
明室感光材料(以後感光材料を感材と略記する)として
の作業性を低下させ、実用に供せられない。普通用いら
れる明室室内灯の発光分布は波長400n鳳より長波長
側である。塩化銀含有率が小さくなれば小さくなるほど
、明室室内灯の発光波長と、ハロゲン化銀粒子の固有感
度との重なりが増加する為に、明室室内灯での安全性が
劣化していると考えられる。
本発明に於てはルテニウム塩の添加量はハロゲン化銀1
モルあたり1.OX 10−sモル−1,OX 10−
’モルである。ルテニウム塩がI X 1G−’モルよ
り少ない場合は、本発明の目的である明室返し感材とし
ての必要な感度まで減感しない。
本発明ではルテニウム塩を使用する他に、感度調節剤と
して減感剤を併用することができる。併用可能な具体的
な減感剤としては、塩化第2銅、塩化イリジウム等の無
機減感剤や、ピナクリプトールイエロー フェノサフラ
ニン等の有mg感剤が挙げられる。また、タートラジン
等、波長350〜450n+nに吸収を持つような有機
染料を併用してもよい。もしルテニウム塩を単独で所要
限度まで減感させるには、好ましくは、10−’モル/
AgX1モル以上の添加が良い。
一方ルテニウム塩の添加量がl X 10−’モル/A
gXIモルを超えると、一般にヒドラジン化合物による
硬調化効果が著しく減少するので好ましくない。即ち1
.OX 10−’モル/ AgX 1モルまでの量のル
テニウム塩を添加することで、所望の効果が得られる。
乳剤に対しては、本発明の目的を達せられるような高品
質の明室感材を得る為のヒドラジン化合物の添加量は、
ハロゲン化銀1モル当たりlX 10−’〜l X 1
0−”モルの量の添加が好ましい。
本発明において、ルテニウム塩は、ハロゲン化銀乳剤の
調製時に存在させると良いが、調製時とは乳化及び物理
熟成の過程を言い、この過程における任意の時期に任意
の方法で添加すればよい。
しかし好ましい添加時期は乳化時であり、更に特に好ま
しいのはハライド液中に、ルテニウム塩を添加して調製
する方法である。なぜならばルテニウムの減感効果を最
大に引き出す為にはルテニウム原子をハロゲン化銀粒子
の内部から表面にかけて均一に分布させねばならず、そ
の為ハライド液中に添加することが好ましい。
次に本発明に係る一般式(1)で表される化合物につい
て説明する。これはヒドラジン化合物であり、次の式で
示される。
般式〔■〕 R、−NHNHCOR2 R,はアリール基またはピリジル基を示す。特番ニハメ
ットの/グマ値から導かれる電子来町特性が+0.30
より小であるようなフェニル核が良い。ハメ/トのング
マ値は、比較的簡単に文献等より求めることができる。
好ましい基の1つとして、無置換のフェニル基がある。
更にアリール基に対する好ましい置換基としてハロゲン
基(例えばフルオル基、クロル基)、アルキル基(例え
ばメチル基、エチル基、n−プロピル基、イソブチル基
、n−ブチル基、イソブチル基、n−ヘキンル基、n−
オクチル基、16rt−オクチル基、n−デシル基、n
−ドデシル基)、アルコンル基、アシルアミノ基(例え
ばアセチルアミノ基、プ[コバノイルアミノ基、ベンゾ
イルアミノ基)が挙げられる。
また、特に好ましくは、写真添加剤用バラスト基を有し
ているものである。バラスト基は一般的に炭素数8個以
上を含有していて、例えばm−tertペンチルフェノ
キシ基がブチルアミド等に置換した状態で、乳剤塗設後
のフィルム層中の拡散性を抑えるのに有効に働く。
R2は水素厚子或いは置換基ををしてもよいフェニル基
または炭素数1〜3のアルキル基を示すが、特に好まし
いのは水素原子である。以下に、本発明の実施に際して
特に好ましく用いることができるヒドラジン化合物の例
を列挙するが、本発明は下記例にかぎるものではない。
I−I              I−2■ ■ (L)C5H+ + ■ 一!6 ■ 一般式[Nで示される化合物は、一般にはヒドラジン類
とギ酸との反応、またはヒドラジン類とアリールハライ
ドとの反応によって合成することができる。
一般式[■lで示される化合物はハロゲン化銀1モル当
りl X 10−’モル−lXl0−1モルの添加で用
いられ、特に好ましくはs x to−”モル−5×1
0一般式[11で示される化合物を乳剤中に添加するに
は、写真乳剤中の添加剤を加える通常の方法を用いるこ
とができる。例えば水溶性の化合物は適当な濃度の水溶
液とし水に不溶又は難溶の化合物は水と混合しうる適当
な有機溶媒に溶解し、溶液として乳剤に加えるなどの方
法で使用できる。
本発明における乳剤調製方法としては、順混合法、逆混
合法等のシングルジェット法や、同時混合法によるダブ
ルジェット法のいずれでもよい。
特願昭58−88186号、同58−88220号、同
58−200685号に示された同時混合法による乳剤
調製法に従えば、単分散粒子が得られ、本発明の効果に
対して有効に働くが、本発明はこれら単分散粒子のみに
有効であるわけではない。また、アンモニア法、中性法
、酸性法や特公昭58−3532号に開示された変則ア
ンモニア法等いずれでもよい。ハロゲン化銀粒子晶癖は
立方晶、14面体、8面体のいずれでもよく、又特開昭
58−108525号に開示されたダブレット型粒子で
もよい。粒子サイズは0.5μm以下が好ましいが、別
に制限するものではない。また粒子中に高照度特性を付
与するためのイリジウム金属をハロゲン化銀1モル当り
I X 10−’〜lXl06の範囲でドープすること
、硬調性を付与するためにロジウム金属をl X 10
−’〜lXl0−’の範囲でドープすることあるいは感
度を調節するためにスカンジウム、イツトリウム、ラン
タン、プラセオジム、ネオジム、サマリウム、ユーロピ
ウム、ガドリニウム、ジスプロシウム、ポロニウム、イ
ットリビウム、ルテチウム、テルビウム、スリラムなど
の希土類金属をハロゲン化銀1モル当りlO−′〜1O
−5モルドープすることは任意である。好ましい特性を
付与するためにこれらの金属をハロゲン化物としてハロ
ゲン化銀粒子中にドープすることは、本発明の効果を発
揮させるによい方法である。粒子にドープさせる際に粒
子の表面に局在化させたり、あるいは粒子内部に局在さ
せたりしてもよい。
この様にして調製された乳剤は化学増感剤によって化学
増感(例えば、硫黄増感、金増感、還元増感等やそれら
の併用)することも可能である。しかし全く化学増感を
しなくとも本発明の目的は達成される。
更に、この様にして調製された乳剤には安定剤として例
えばテトラザインデン類、カブリ防止剤として例えばト
リアゾール類、テトラゾール類、カバーリングパワー向
上剤、イラジェーション防止剤として例えばオキサノー
ル染料、ジアルキルアミノベンジリデン染料等、湿潤剤
として例えばポリマーラテックス類、その他一般の写真
用乳剤に用いられる添加剤、例えば延展剤、硬膜剤等を
添加することは可能である。
また帯電防止剤として有機帯電防止剤の他に、金属酸化
物の微粒子を無機帯電防止剤として含有させることがで
きる。好ましい金属酸化物としてスズやインジウムの微
粒子あるいは、これらにアンチモンなどをドープした微
粒子金属を保護層や乳剤層に含有させ導電性を付与し、
帯電防止効果を上げることができる。これらの金属酸化
物は、ハロゲン化銀1モル当りI X 10−’〜lX
l0”の範囲、好ましくは10−’〜10−1の範囲で
使用するのがよい。また乳剤層下層の下引層に含有させ
ることもできる。また金属酸化物は球状でも不定型でも
よい。金属酸化物の選択は、その導電性とその透過率(
ヘイズ)により決定されるが、その使用量によって目的
の性能を得ることは任意である。
本発明のハロゲン化銀写真感材の支持体は、ポリエステ
ルベース、TACベース、バライタ紙、ラミネート加工
紙、ガラス板等通常用いられるものが用いられる。
本発明のハロゲン化銀写真感材の露光用光源としては主
として印刷分野で用いられる紫外線に富んだ光源、例え
ばキセノン、メタルハライド、水銀灯、超高圧水銀灯が
用いられる。
本発明のハロゲン化銀写真感材に使用される現像液とし
ては、−殻内なハロゲン化銀写真感材に用いられる現像
液及びリス現像液のいずれをも用いることができる。こ
れら現像液の現像主薬としテハ、ハイドロキノン、クロ
ルハイドロキノン、カテコールの様なジヒドロキシベン
ゼン類や、I−フェニルー3−ピラゾリドン、l−フェ
ニル−4,4ジメチル−3−ピラゾリドン、l−フェニ
ル−4−メチル−4−ヒドロキシメチル−3−ピラゾリ
ドン、1フェニル−4−メチル−4−ヒドロキシメチル
−3ピラゾリドンの様な3−ピラゾリドン類があげられ
、ざらに又、N−メチル−p−アミノフェノール、19
−(4−ヒドロキシフェニル)グリシンの様なバラアミ
ノフェノール類、β−メタンスルホンアミドエステル、
エチルアミノトルイジン、N、N−ジエチル−p−フェ
ニレンジアミンの様なp−7エニレンジアミン類及びア
スコルビン酸類などがあげられ、この様な現像主薬を1
つ以上含む水溶液として使用され、る。他に現像液には
亜硫酸ナトリウム、亜硫酸カリウム、ホルムアルデヒド
亜硫酸水素ナトリウム、ヒドロキシルアミン、エチレン
尿素の様な保恒剤、臭化ナトリウム、臭化カリウム、ヨ
ウ化カリウム等の様な無機塩の現像抑制剤、l−7エニ
ルー5−メルカプトテトラゾール、5−ニトロペンツイ
ミダゾール、5−ニトロペンツトリアゾール、5−ニト
ロインタソール、5−メチル−ベンツトリアゾール、4
−チアゾリン−2−チオン等の様な1種以上の有機抑制
剤、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等のアルカリ剤
、ジェタノールアミン、トリエタノールアミン、3−ジ
エチルアミノl−プロパツール、2−メチルアミノ−I
−エタノール、3−ジエチルアミノ−1,2−プロパン
ジオール、ジイソプロピルアミン、5−アミノ−1−ペ
ンタノール、6−アミノ−1−ヘキサノール等の現像促
進効果を有するアルカノールアミン類、炭酸ナトリウム
、リン酸ナトリウム、炭酸水溶液、リン酸水溶液等の現
像液中でバッファー効果を持つバッファー剤、硫酸ナト
リウム、酢酸ナトリウム、クエン酸ナトリウムの様な塩
類、エチレンジアミン4酢酸ナトリウム、ニトロ3酢酸
ナトリウム、ヒドロキシジアミン3酢酸ナトリウム等の
キレート化効果による硬水軟化剤、グルタルアルデヒド
の様な現像硬膜剤、ジエチレングリコール、ジメチルホ
ルムアルデヒド、エチルアルコール、ベンジルアルコー
ルの様な現像主薬や有機抑制剤の溶剤、メチルイミダシ
リン、メチルイミダゾール、ポリエチレングリフール、
ドデシルピリジニウムブロマイド等の現像調整剤等を添
加して構成されている。
現像液のpHは特に規定はないがpH9〜13の範囲が
好ましい。
本発明のハロゲン化銀感材を現像するのに好ましい現像
液の構成物の一例は次の通りである。現像主薬としてハ
イドロキノン20〜60y/Q及ヒl −フェニル−4
−メチル−4−ヒドロキシメチル−3−ピラゾリドン0
.1〜29/12又はl−フェニル−4,4−ジメチル
−3−ピラゾリドン0.1〜29/ Q、現像液保恒剤
としての亜硫酸ナトリウム10〜200g/Q又は亜硫
酸カリウムlO〜2009/12.無機塩の現像抑制剤
として臭化ナトリウムや臭化カリウム1−109/Q、
現像促進効果を持つアルカノールアミン類1〜509/
 Q、有機抑制剤として例えば5−メチルベンツトリア
ゾール0.05〜29/ (1,もしくは5−二トロイ
ンダゾール0.旧〜29/ Q、 /(ッファー剤とし
ての炭酸ナトリウム1〜509/+2やリン酸水溶液(
1mol/ Q) 10−8001112/ Q、キレ
ート化剤としてのエチレンジアミン4酢酸2ナトリウム
塩0.1〜10g/ Qを添加し、適当なアルカリ剤(
例えば水酸化カリウム)を用いてpHを11.0−12
.5に合せた現像液である。
本発明のハロゲン化銀写真感材は、上述した現像液で現
像された後、定着、水洗、乾燥のプロセスを経て画像を
固定される。この時現像プロセスに於ける現像温度と現
像時間に対しては、特に制約はないが、現像温度は20
〜45°C1現像時間は15秒〜200秒の範囲が好ま
しい。
〔実施例〕
以下実施例により本発明を更に詳細に説明するが、これ
らに限定されるものではない。
実施例1゜ 次に示すA液、B液及びC液の溶液を用いて塩臭化銀乳
剤1〜5を調製した。尚溶液Cに使用した塩化ナトリウ
ム及び臭化カリウム添加量は表1調製乳剤ハロゲン化銀
粒子組成と共に示した。
〈溶液A〉 オセインゼラチン        179ボリイソプロ
ピレン一ポリエチレンオキシジコハク酸エステルナトリ
ウム塩lO%エタノール溶液         5aQ
蒸留水             1280ccく溶液
B〉 硝酸銀             170g蒸留水  
           410mQ〈溶液C〉 塩化ナトリウム    表1に記載の量臭化カリウム 
    表1に記載の量オセインゼラチチン     
  lly玉塩化ロジウム三水塩      5Bボリ
イソプロピレン一ポリエチレンオキシジコハク酸エステ
ルナトリウム塩lO%エタノール溶液        
 311Q溶液Aに溶液Bと溶液Cとを同時混合法によ
り添加を行なった。この時の添加時の保温温度及び溶液
Bと溶液Cの添加時間及び、添加終了後のオストワルド
熟成時間及びその時の保温温度は調製後のハロゲン化銀
粒子の粒子サイズが平均0.20μmその粒径分布が平
均粒子サイズの±0.05μmの範囲内に90%以上の
粒子が収まるように適宜条件選定を行なった。その条件
を表2に示した。
拌により分散し、乳剤1〜5を得た。これら乳剤は平均
粒子サイズ0.2μmの単分散粒子であることが電子1
gi微鏡による観察で明らかになった。
次にこの乳剤に6−メチル−4−ヒドロキシ−1,33
a、7−チトラザインデンをl g/ AgX 1モル
加え、前記のヒドラジド化合物である1−ホルミル−〔
24−(2−(2,4−ジ−t−ペンチルフェノキシ)
ブチルアミド) フェニル〕ヒドラジドを1.09/A
gx1モル添加し、またポリエチレングリコールを25
0119/ A9X 1モル添加し。エチルアクリレー
トラテックスポリマーを2 g/ Im”、安全対策と
して下記構造の染料(a)〜(c)を85+a9/m”
、下記構造の減感色素(d)を50mg/s”添加しj
;。
(a) 表2で示した条件で溶液(B)と(C)を添加し、オス
トワルド熟成後、常法により脱塩、水洗を行い、その後
オセインゼラチンの水溶液600*(2(オセインゼラ
チン30g含有)を加えて50°030分間撹(b) また紫外線吸収剤として下記構造の化合物(e)および
(f)を1100III/鳳2添加した。
(e) またカブリ防止剤としてハイドロキノン、没食子酸ブチ
ルエステル、5−ニトロインダゾール。
テトラフェニルホスホニウムクロリド塩酸プロメタシン
をそれぞれ5mg/l12、現像促進剤としてl−フェ
ニル−3−ピラゾリドン、ジエチルアミノ−プロパン1
.2−ジオール、メトキシボランをそれぞれ71191
01”添加した。
ゼラチンを2.59/■2、A9X粒子を銀量換算で3
.5、/ II2になるようにしてサポニン溶液を延展
剤としてPUTベース上に塗布した。この乳剤層をゼラ
チン1.5g/11”になる様にサポニン溶液と硬膜剤
としてムコクロル酸及び2.4−ジクロロ−6−トリア
ジン酸ナトリウム塩をダラムゼラチン当り50gを添加
した硬膜オーバーコート層によって保護した。
こうして得られた試料を明室プリンター(オーク製作新
製+(MW−215)でウェッジ露光した後下記表3に
示す現像液で38℃、30秒現像を行ないその後定着、 水洗、乾燥を行なった。
表3 現像液の組成(現像液112) ハイドロキノン               34g
1−7エニルー4.4−ジメチル−3−ピラゾリドン 
              0.23 gエチレンジ
アミン四酢酸2ナトリウム塩   1g3−ジエチルア
ミノ−1,2−プロパンジオール          
      15g5−メチルベンゾトリアゾール  
     0.4gNa、5o376 g KBr                      
6 g1mol/Qリン酸溶液           
 400a+QpH11,4にするのに必要なNaOH
を加えた抜水で1aとする。
こうして現像旭理をして得られた結果を表4に示す。
濃度2.5における感度、 乳剤1を100とした 相対感度値で示した。
*2 東芝製FL40SW−NU褪褪色防止金約200
ルツクス下で照射した時、末露光部のカブリが発生しな
い最高の時間を示した。通常の製版作業では最低20分
は必要である。用途を限ればIO分程度でも可能である
が、30分以上でないと作業に支障をきたす。
*3 写真特性曲線上で濃度0.3〜3.0点を結んで
えられるガンマの高いものより、◎、○、△。
Xで示した。通常△は必要であり、◎は高品質さを示す
表4より、塩化銀の含有率が60モル%未満である比較
の乳剤1.2を用いた試料1−1.1−2は、明室安全
時間が1分以下、あるいは5分であって短く、製版作業
↓好ましくなく、かつ硬調度においても品質は満足すべ
きものでない。またルテニウム化合物でなくロジウム化
合物を含有させた比較の乳剤3を用いた試料1−3も明
室安全時間が3分と短いものであり、硬調度も悪く、感
度も必ずしも十分ではない。これに対し、塩化銀含有率
が60モル%で、かつルテニウム化合物を含有させた本
発明に係る乳剤4.5を用いた本発明の試料1−4.1
−5は、ヒドラジン化合物によると考えられる硬調化が
十分で品質がよく、しかも明室安全時間が十分である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ヒドラジン化合物によると考えられる
硬調化が高品質な画像を与える感光材料において十分に
達成され、かつ印刷用感光材料に適用した場合にも、高
品質で硬調な画像を与える明室返し用ハロゲシ化銀写真
感光材料として具体化できるものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 少なくとも60モル%の塩化銀を含有し、かつハロゲン
    化銀1モル当りルテニウム塩を1×10^−^9モル〜
    1.0×10^−^6モル含有し、かつ下記一般式[
    I ]で示される化合物を少なくとも1種類含有する少な
    くとも1層のハロゲン化銀乳剤層を有することを特徴と
    するハロゲン化銀写真感光材料。 一般式[ I ] R_1NHNHCOR_2 (式中R_1はアリール基またはピリジル基を表し、こ
    れは置換基を有するものも含む。またR_2は水素原子
    或いは置換基を有してもよいフェニル基または炭素数1
    〜25のアルキル基を表す。)
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51139323A (en) * 1975-05-27 1976-12-01 Konishiroku Photo Ind Co Ltd Silver halide photographic emulsifier for scintilation exposure
JPS60162246A (ja) * 1984-02-01 1985-08-24 Konishiroku Photo Ind Co Ltd ハロゲン化銀写真感光材料

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