JPH02304571A - 刷版製作方法およびその装置 - Google Patents

刷版製作方法およびその装置

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JPH02304571A
JPH02304571A JP1126489A JP12648989A JPH02304571A JP H02304571 A JPH02304571 A JP H02304571A JP 1126489 A JP1126489 A JP 1126489A JP 12648989 A JP12648989 A JP 12648989A JP H02304571 A JPH02304571 A JP H02304571A
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plate
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Shinichi Tozawa
伸一 戸沢
Takeshi Ishizaki
石崎 猛
Masakichi Yoshida
吉田 政吉
Satoshi Murakami
聡 村上
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  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、オフセット印刷に用いられる刷版の製作方
法およびその刷版の製作をする装置に関するものである
[従来の技術] 従来オフセット印刷においては、第6図および第7図に
示すように、例えばY(黄)版、M(紅)版、C(Ii
)版、K(墨)版がそれぞれ製作され、それぞれ並べら
れたユニットY、  M、  C,Kの図において一番
上側のロールである版胴1に各版3が巻き付けられ、ロ
ール紙2に各ユニットY、  M% C1Kで各色が連
続して印刷されている。予め感光化された板であるPS
版(pre−sensitized plate)3に
は少なくとも2個のロケーションホール4が形成され、
ロケーションホール4を有する刷版3が形成され、この
刷版3が版胴lに設けられたロケートピン(図示省略)
によって位置出しされて巻き付けられる。
ところで第7図に示すPS版3に形成された見当合せ用
マーク5は予め別の焼付機で第8図の見当合せ用マーク
フィルム6に設けられた見当合せ用マーク5が撮し込ま
れており、例えば上から順にY服用5a、M版用5b、
  C版用5c、  K版用5dとなっている。見当合
せ用マーク5が焼き付けられたPS版3に画像情報(文
字をも含む)部を有する例えばY版用のポジフィルム8
(第9図参照)でY版用の画像情報部を撮し込んで第7
図の刷版3が形成されており(2枚分)、さらにY版用
の見当合せ用マーク5aである図中一番上のものを残し
て、何のマーク5b、  5c、  5d、  を消去
してY版用の刷版を完成している。  M、  C,K
等の版も同様にして製作される。
したがって、この様にして製作された各刷版3が第6図
の様にセットされ印刷される。この印刷により、各刷版
3のそれぞれのY、  M、  C,Kの各色が画像と
見当合せ用マーク5とが第1011の中の様に印刷され
る。第10図は印刷部の一部を示しており、印刷物10
0 G、:画像情報部71.72トY、  M%G、 
 Kそれぞれの版により印刷された見当合せ用マーク5
゜a、  50b、  50c、  50dが印刷され
ている。このとき、画像情報部71.72において色の
画線がずれてしまったりして綺麗な画に仕上がっていな
い場合がある。この様な試し刷りの結果、第10図のよ
うに見当合せ用マーク50bがずれたり、間隔が揃わな
かったりしたとき(ここではM版に異常)には、ユニッ
トY、  M、  C,にのうちMのロールの捩れ角、
回転角等を調整して見当合せ用マーク5oを所定位置関
係に整列するようにして正しい印刷ができるようにして
いる。
[発明が解決すべき課題] しかしながら、従来見当合せ用マークの焼付は、Y、 
 M、  C,Kを全てまとめて予め別の焼付装置で焼
き付けられており、ポジフィルム等のフィルム原版の焼
き付けを完了した後に、不要の見当合せ用マークを消去
する作業が必要であった。したがって、消去作業中に誤
って正しい見当合せ用マークを消してしまったり、液を
にじませて見当合せ用マーク自体の一部を欠損させたり
、丸みをつけてしまったり印刷すべき絵柄の画像を焼と
ばしてしまったりすることがある。この様な場合には、
見当合せ用マークの位置出しができず、当然圧しい印刷
にならないため、これらの版を不良として再製作しなけ
ればならない、このことは刷版製作の最終工程に近いも
ので、費やした時間と費用は大きい。
そこで、この発明はこれらの問題点を解決することを目
的としている。
[課題を解決する手段] この発明はこの目的を達成するため、見当合せ用マーク
をもった見当合せ用マークフィルムを用いてPS版上に
フィルム原版とこのフィルム原版に対応した位置に見当
合せ用マークとを露光して刷版を製作するようにしてお
り、また、各版のフィルム原版に対応した見当合せ用マ
ークの位置関係に見当合せ用マークフィルムを位置させ
て露光し複数の所定関係にある刷版を製作するようにし
ている。
[実施例]   ′ 以下この発明を図面に基づいて説明する。第1図〜第1
0図はこの発明にかかる一実施例を示すもので、図中、
従来と同一ないし均等な部位部材については同一な符号
を付して、重複した説明を省略する。
第1図は、この発明の刷版製作装置の構成図である0図
中、11は台座であり、台座11はその長手方向中央部
に定盤13を台座11の長手方向に移動自在に有し、定
盤13の下側には各種の大きさに区別けされたPS版3
がロケーションホール4により図示しないロケートピン
によって位置決めされ、それぞれスタッカー15内に積
層されている。このスタッカー15は台座11の長手方
向に移動自在で、図において手前側に引き出されると上
方が開口されるようになっている。
PS版給排装置17は、台座11の長手方向と直交する
方向および鉛直方向に移動自在で、その下面にはPS版
3を例えばエア等で吸着保持する吸着盤19が設けられ
ている。
また、露光装置21は、概略第2図の様であり、このP
S版給排装置17と同様に台座11と直交する方向に移
動自在である。露光装置21の露光ヘッド23は、光[
25と第3図に示すような枠状のホルダ27から構成さ
れており、上下動自在にされている。したがって、露光
ヘッド23は台座11に対しては鉛直方向および台座1
1の長手方向と直交する方向へも移動自在にされている
。ホルダ27の下面には、内側に整列された第1の吸気
孔29とその外側でここでは四隅に設けられた第2の吸
気孔31が設けられ、さらに周囲にはゴムなどからなる
シールド部材33が連続して設けられている。またこの
ホルダー27の下側には自動マスク装置34が設けられ
、必要に応じてマスク(図示省略)でネガフィルムでも
よいが、ここではポジフィルム8や見当合せ用マークフ
ィルム39を25版に露光する際に遮光している。
露光ヘッド23の下側には、ポジフィルム8を収納して
おり、露光ヘッド23に供給するパレット35と露光ヘ
ッド23から排出されるポジフィルム8を受けとるパレ
ット37と、さらに見当合せ用マークフィルム39(第
4図参照)が収納されているパレット41とがそれぞれ
独立に台座11と直交方向に移動自在とされている。各
パレットあ、コ、41内には、図示省略のロケートピン
が設けられており、これにポジフィルム8や見当合せ用
マークフィルム39のロケーションホール8a、39a
が挿入係合されて位置決めされている。パレット田、4
1および露光装置21は全体が台座11の長手方向に移
動自在とされているので、結果的に露光ヘッド23は台
座11の長手方向およびその返交方向に移動でき、平面
上任意の位置に設定することができる。
見当合せ用マークフィルム39は、第4図に示す様に、
見当合せ用マーク5が、1個だけ設けられており、従来
の第8図に示すように複数個設けられたものと異なって
いる。
また、43は制御装置で、装置の各部の移動を自動制御
するために設けられており、PS版3と見当合せ用マー
クフィルム39とをポジフィルム8に対応した見当合せ
用マーク5の位置関係にセットすることも行なう、ここ
には、CPU、ROM、RAMがあり、また、キーボー
ド等の入力手段が設けられている。そしてROM、RA
Mの情報および入力情報に蔦づき、PS版3と見当合せ
用マークフィルム39とをポジフィルム8に対応した見
当合せ用マーク5の位置関係にセットする制御および、
この刷版製作装置を稼働させるすべての制御を制御装置
43で行なう、すなわち、RAMやROMにはps版の
サイズ、フィルム原版の分解色によって予め決められて
いる焼付マークの位置データが記憶されており、キーボ
ードから入力される25版のサイズ情報、分解色情報か
ら前記RAMやROMに記憶されている位置データに基
き、PS版3に対する見当合せ用マークフィルム39の
位置を制御する。
この制御としては、具体的には前記位置データに基いて
見当合せ用マークフィルム39の供給用パレット41の
移動量を制御したり、露光ヘッド23の保持位置を変え
たり、25版に対する露光ヘッド23の位置を移動させ
たり、定盤13の移動量を制御する。
次にこのような制御の一例を第5図に示すフローチャー
トにより説明する。
まず、ステップ101では、指示された大きさのPS版
3が入っているスタッカー15を台座11上で第1図に
おいて手前に引き出し、25版給排装置17を引き出さ
れたスタッカー15上に移動し、さらに、下降させ吸着
盤19でPS版3を吸着して上昇させる。
その後に定盤13を25版給排装置17の下側に移動し
て、定盤13上の図示しないロケートピンにロケーショ
ンホール4を係合させるようにPS版給排装置l117
を下降させ、吸着盤19の吸着力を解除させてPS版3
を定盤13上にセットする。
ステップ102では、例えば上方からY、  M、  
C。
Kの各版の順序に図示省略のロケートピンに差し込まれ
て並べられたポジフィルム8を収納したパレット35を
露光装置21の下へ移動させ、露光ヘッド23をパレッ
ト35上へ下降させて、ポジフィルム8を第3図の2点
鎖線で示すように第1の吸着孔29でホルダ27へ吸着
し、パレット35は復帰する。
ステップ103では、ポジフィルム8と定盤13上のP
S版3とが所定位置関係となるように露光ヘッド23を
移動する。
ステップ104では、要露光部を除いた部分を覆うよう
にマスク(ここでは自動マスク装置34)をセットする
ステップ105では、露光ヘッド23が定盤13上に下
降し、シールド部材33が密着し、第2の吸着孔31か
らシールド部材33で囲まれた中の空気が吸引除去され
てポジフィルム8と、自動マスク装置34と、PS版3
と、定盤13とが完全に密着されるように真空密着する
ステップ106では、光源25を点灯し、所定時間露光
する。
ステップ10?では、吸着孔31の吸引を止め、真空密
着を解除し、露光ヘッド23が定盤13上から上昇する
ステップ10Bでは、自動マスク装置34を除去する。
ステップ109で番よ、ポジフィルム8を受けるパレッ
ト37を露光ヘッド23の下側に移動し、吸着孔29の
吸引を止め、真空密着を解除して、パレット37上にポ
ジフィルム8を受け、パレット37を復帰させる。
ステップ110では、多面付があり、多重露光が有るか
どうかを判別し、有ればステップ102へ移行し、パレ
ット35内の次のポジフィルム8について同様に繰り返
し、多重露光がなければ、ステップ111へ移行する。
ステップ111では、見当合せマーク用フィルム39が
そのロケーションホール39aで位置決めされて入って
いるパレット41を露光ヘッド23の下に移動させ、露
光ヘッド23をパレット41上へ下降させて、見当合せ
マーク用フィルム39を第1の吸着孔29でホルダ27
へ吸着し、パレット41は復帰する。
ステップ112では、露光ヘッド23を見当合せ用マー
クフィルム39と定盤13上の25版3とが所定位置関
係となるように移動する。この所定位置関係に移動する
手段としては、この例の化パレット41の露光ヘッド2
3への移動量を調節する例、パレット41の送り込み量
は一定にして露光ヘッド23を移動し、ホルダ27への
見当合せ用マークフィルム39の吸着位置を調節する例
がある。
ステップ113では、ポジフィルム8の画像情報部を覆
うように自動マスク装置34をセットする。
ステップ114では、露光ヘッド23が定盤13上に下
降し、シールド部材33が密着し、第2の吸着孔31か
らシールド部材33で囲まれた中の空気が吸引除去され
て見当合せ用マークフィルム39と自動マスク装置11
34とPS版と定盤13とが完全に密着されるように真
空密着する。
ステップ115では、光源25を点灯し、所定時間露光
する。
ステップ116では、吸着孔31の吸引を止め、真空密
着を解除し、露光ヘッド23が定盤13上から上昇する
ステップ117では、自動マスク装置34を除去する。
ステップ118では、見当合せ用マークフィルム39を
受けるパレット41を露光ヘッド23の下側に移動し、
吸着孔29の吸引を止め、真空密着を解除して、パレッ
ト41上に見当合せ用マークフィルム39を受け、パレ
ット41を復帰させる。なお、この時、見当合せ用マー
クフィルム39のロケーションホール39aによりパレ
ット41へ位置決めされる。
ステップ119では、定盤13をPS版給排装置17の
下側まで移動し、PS版給排装置17を下降して露光を
完了したPS版を吸着盤19で吸着して所定の位置へ排
出する。
この様にして排出されたPS版13が現像工程等を経る
ことにより刷版を製作することができる。
[発明の効果] 以上説明してきたように、この発明の方法及び装置によ
れば、見当合わせ用マークを別の焼付装置で焼き付ける
ことなく、また見当合せ用マークを消去する作業がなく
なるため、作業工数が短縮される。さらに、見当合せ用
マーク自体を欠損させたり、丸みをつけたりしてしまう
ことがないため、版の不良をなくすとともに、正確な見
当合せができて綺麗な仕上りの印刷ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る刷版製作装置の一実施例を示す
全体斜視図、第2図は露光装置と定盤との位置関係を示
す概略説明図、第3図は露光ヘッドのホルダを下方から
見た斜視図、第4図は見当合せ用マークフィルムの平面
図、第5図はフローチャート、第6図はオフセット印刷
の説明図、第7図は露光されたPS版の平面図、第8図
は見当合せ用マークフィルムの平面図、第9図はポリフ
ィルムの平面図、第10図は完成された刷版で試し印刷
された見当合せが良くない例を示す状態図である。 3・・・PS版、 4・・・ロケーションホール、 5・・・見当合せ用マーク、 7・・・画像情報部、 8・・・ポジフィルム、 8a・・・ロケーションホール、 11・・・台座、          13・・・定盤
、15・・・スタッカー、 17・・・PS版給排装置、 23・・・露光ヘッド、    27・・・ホルダ、2
9・・・第1の吸着孔、   31・・・第2の吸着孔
、33・・・シールド部材、 34・・・自動マスク装置、 35.37.41・・・パレット、 39・・・見当合せ用マークフィルム、39a・・・ロ
ケーションホール、 50・・・見当合せ用マーク、 71.72・・・画像情報部、 100・・・印刷物。 第4図 第5図 第6図 に    CMY 第7図 第8図 ′3Cbd 第9図 第10図

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)PS版と画像情報部をもったフィルム原版とを所
    定位置関係にセットし、要露光部を除いた部分をマスク
    で遮光して露光ヘッドで露光し、前記フィルム原版と前
    記マスクを除去した後に、露光された部分を他のマスク
    で遮光し、前記PS版と見当合せ用マークをもった見当
    合せ用マークフィルムとを前記フィルム原版に対応した
    見当合せ用マークの位置関係にセットし、前記露光ヘッ
    ドで前記フィルム原版に対応した見当合せ用マークを露
    光することを特徴とする刷版製作方法。
  2. (2)請求項(1)において、フィルム原版はY版用、
    M版用、C版用およびK版用のいずれかであり、見当合
    せ用マークフィルムはその見当合せ用マークの位置を各
    版用フィルム原版に対して所定位置関係にして各PS版
    に露光することを特徴とする刷版製作方法。
  3. (3)請求項(2)において、各PS版に露光された見
    当合せ用マーク位置が印刷されたときは一直線上に等間
    隔で配置されるようになっていることを特徴とする刷版
    製作方法。
  4. (4)請求項(1)において、見当合せ用マークフィル
    ムには少なくとも2個のロケーションホールが設けられ
    るとともに、前記見当合せ用マークフィルムの供給位置
    および排出位置では前記ロケーションホールと係合する
    少なくとも2個のロケートピンが設けられて位置決めが
    なされていることを特徴とする刷版製作方法。
  5. (5)PS版をセットする定盤と、 画像情報部を有するフィルム原版を給排するフィルム原
    版給排手段と、 見当合せ用マークを有した見当合せ用マークフィルムを
    給排する見当合せ用マークフィルム給排手段と、 前記フィルム原版および前記見当合せ用マークフィルム
    を使用して露光する際、遮光するマスク手段と、 前記フィルム原版に対応して前記見当合せ用マークフィ
    ルムの見当合せ用マークを前記PS版に所定位置関係に
    セットする見当合せ用マークセット手段と、 該見当合せ用マークセット手段により位置される前記見
    当合せ用マークフィルムまたは前記フィルム原版を保持
    し、前記マスク手段で遮光して前記PS版上に露光焼き
    付けをする露光ヘッドとからなる刷版製作装置。
  6. (6)請求項(5)において、見当合せ用マークセット
    手段は、露光ヘッドへの見当合せ用マークフィルムの供
    給位置を変え、見当合せ用マーク位置を設定するように
    したことを特徴とする刷版製作装置。
  7. (7)請求項(5)において、見当合せ用マークセット
    手段は、露光ヘッドへの見当合せ用マークフィルムの保
    持位置を変え、見当合わせ用マーク位置を設定するよう
    にしたことを特徴とする刷版製作装置。
  8. (8)請求項(5)において、見当合せ用マークセット
    手段は、露光ヘッドのPS版上への移動位置を変え、見
    当合わせ用マーク位置を設定するようにしたことを特徴
    とする刷版製作装置。
  9. (9)請求項(5)において、見当合わせ用マークセッ
    ト手段は、定盤の露光ヘッド下への移動位置を変え、見
    当合せ用マーク位置を設定するようにしたことを特徴と
    する刷版製作装置。
  10. (10)請求項(5)において、請求項(6)〜(9)
    の少なくとも2個の組合せにより、見当合せ用マーク位
    置を設定するようにしたことを特徴とする刷版製作装置
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