JPH02304831A - プラスチックシール開閉器の製造方法 - Google Patents

プラスチックシール開閉器の製造方法

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Publication number
JPH02304831A
JPH02304831A JP12621789A JP12621789A JPH02304831A JP H02304831 A JPH02304831 A JP H02304831A JP 12621789 A JP12621789 A JP 12621789A JP 12621789 A JP12621789 A JP 12621789A JP H02304831 A JPH02304831 A JP H02304831A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
plastic
case
integrated
protrusion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12621789A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikiyo Imai
今井 美清
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP12621789A priority Critical patent/JPH02304831A/ja
Publication of JPH02304831A publication Critical patent/JPH02304831A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) この発明は、リレースイッチなどに用いられるプラスチ
ックシール開閉器の製造方法に関する。
(発明の概要) この発明は上記開閉器における接点付き端子、プラスチ
ック製ベースおよびプラスチック製ケース間の封止方法
として端子にプラスチック部材を固着し、このプラスチ
ック部材とベース、およびベースとケースを位置決め固
定するとともに熱溶着により一体化してシールを得、こ
れにより、シール剤を用いることなくシール安定性を向
上させるとともに、シール剤塗布工程および硬化乾燥工
程を省略できるようにしたものである。
(従来技術とその問題点) 従来、リレースイッチ等に使用される開閉器としては第
3図に示すように、接点を有する端子4゜4′および復
帰バネ21が固定されたプラスチック製ベース5に、可
動鉄片22とコイル23等からなる電磁石24を載置固
定した後、ベース5に箱型のプラスチック製ケース6を
外装固定したものがある。
ところで、この種の開閉器にあっては、フラックス侵入
防止のためプラスチック製のベース5゜ケース6および
端子4,4−間の接合面をシール剤を用いて封止してい
る。すなわち液体または半固体状態のシール剤を各接合
面に塗布し、これを所定の温度で加熱硬化させることに
より封止している。
しかし、このような封止方法によれば、液体または半固
体状態の専用のシール剤が必要であるため、封止部近傍
の端子4,4′にシール剤が付着するなどの不具合があ
った。
またシール剤の塗布工程および硬化乾燥工程を得なけれ
ばならないため、製造工程が複雑になっていた。さらに
シール剤の硬化乾燥時にその揮発性成分により反応性の
有害ガスが生じ、これが開閉器内に侵入しシール不良を
招くという問題があった。
(発明の目的) この発明は上記の問題点に鑑みてなされたもので、その
目的は、専用のシール剤を用いることなくシール不良を
解消し、製造工程の簡素化を達成できるプラスチックシ
ール開閉器の製造方法を提供することにある。
(発明の構成と効果) この発明は上記のような目的を達成するため、接点を有
する端子にプラスチック部材を固着した後、このプラス
ック部材とプラスチック製のベースとを熱溶着により一
体化するとともに、このベースとプラスック製のケース
とを熱溶着により一体化することを特徴とする。
この発明によれば、端子を固着したプラスチック部材と
プラスチック製ベース、およびこのベースとプラスチッ
ク製ケースを熱溶着により一体化するようにしたもので
あるため、これら部材間の封止は完全になりフラックス
侵入を確実に防止できる。これと同時にシール剤の使用
がなくなるためシール剤の塗布工程および硬化乾燥工程
が不要となり、生産性の向上が図られるとともに有機ガ
スによるシール不良の発生を防止できる。
(実施例) 以下にこの発明の要部の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図、第2図はそれぞれこの実施例のシール構造部分
を示す断面図および斜視図である。両図において、4は
開閉器の外部側に延出する端子であって、その内部側部
分は接点3を有するリード部2となっている。この端子
4はプラスチック成形品1を介してプラスチック製ベー
ス5に固着されている。
そして、このベース5全体はプラスチック製ケース6内
に収容固着されている。またケース6の上面6aはプラ
スチック成形品1およびベース5の接合部に形成された
熱溶着用の突起1aおよび突起5aと同一レベル面を有
している。ここではケース6の材料はプラスチック成形
品1およびベース5のプラスチック材料と同一のもの、
例えばPCまたはPBTが使用されている。“次にこの
プラスチックシール開閉器の製造方法について説明する
。まず端子4のほぼ中央部をプラスチック成形品1にイ
ンサート成形により一体に固着する。次いでこの成形品
1をベース5の装着箇所に圧入状態で係合固定し、接点
3が所定位置に合致するようリード部2を位置決めする
その後、ベース5にケース6を被せて係合固定する。そ
して、ケース6の上面6aがプラスチック成形品1の突
起1aおよびベース5の突起5aの上面とほぼ面一とな
るように保持した状態で、まずプラスチック成形品1の
突起1aとベース5の突起5aとの接合部を熱溶着にて
一体化し、次にベース5の突起5aとケース6の上端部
との接合部を熱溶着にて一体化する。
この場合、熱溶着の順序はベース5とケース6を最初に
一体化した後、ベース5とプラスチック成形品1を一体
化してもよいし、あるいはこの2箇所の接合部を同時に
熱溶着にて一体化しても良い。
また端子4を固着したプラスチック成形品1とベース5
をあらかじめ熱溶着にて一体化しておいて、この組立体
にケース6を被せてその接合部同士を熱溶着にて一体化
してもよい。これにより専用のシール剤を使うことなく
、プラスチック成形品1とベース5間、およびこのベー
ス5とケース6間の各接合部におけるシール性が向上す
る。
この製造方法ではシール剤が不要になるため、シール塗
布工程および硬化乾燥工程が廃止されるとともに、従来
のように端子4にシール剤が付着するという問題も解消
する。また、接合部を加熱するだけでシールできるので
、シール工程の作業性およびその自動化が容易になり、
製造コストの低減および生産性の向上が達成される。
実施例ではプラスチック成形品1に端子4を固着した後
、このブロック体を単品として用いてベース5に装着し
たが、第2図中2点鎖線1−1で示すように上記ブロッ
ク体を複数個連結し、この連結ブロック体をベース5に
装着しても良い。
また実施例ではプラスチック成形品1の材料はベース5
およびケース6と同一の材料を用いたが、熱溶着性を良
好に維持できればこれらの材料は必ずしも同一ではなく
同系のプラスチック材料等を用いても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明方法の要部を示す断面図、第2図は第
1図の端子を固着したインサート成形品の斜視図、第3
図は従来の開閉器を示す分解斜視図である。 1・・・プラスチック成形品(プラスチック部材)2・
・・端子 4・・・プラスチック製ベース 6・・・プラスチック製ケース

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、接点を有する端子にプラスチック部材を固着した後
    、このプラスック部材とプラスチック製のベースとを熱
    溶着により一体化するとともに、このベースとプラスッ
    ク製のケースとを熱溶着により一体化することを特徴と
    するプラスチックシール開閉器の製造方法。
JP12621789A 1989-05-19 1989-05-19 プラスチックシール開閉器の製造方法 Pending JPH02304831A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102225507A (zh) * 2011-06-02 2011-10-26 桂林航天电子有限公司 电磁继电器密封环底座组及制作方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102225507A (zh) * 2011-06-02 2011-10-26 桂林航天电子有限公司 电磁继电器密封环底座组及制作方法

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