JPH02305357A - ディーゼルエンジンの燃料系統循環装置 - Google Patents
ディーゼルエンジンの燃料系統循環装置Info
- Publication number
- JPH02305357A JPH02305357A JP12602389A JP12602389A JPH02305357A JP H02305357 A JPH02305357 A JP H02305357A JP 12602389 A JP12602389 A JP 12602389A JP 12602389 A JP12602389 A JP 12602389A JP H02305357 A JPH02305357 A JP H02305357A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- pump
- diesel engine
- line
- fuel system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ディーゼルエンジンの燃料系統循環装置に関
するものである。
するものである。
[従来の技術]
一般に、ディーゼルエンジンの燃料系統は、第4図に示
される如く、フューエルタンク1、ウォータセパレータ
2、フィードポンプ3、フューエルフィルタ4、インジ
ェクションポンプ5、及びインジェクションノズル6等
の部品で構成されている。
される如く、フューエルタンク1、ウォータセパレータ
2、フィードポンプ3、フューエルフィルタ4、インジ
ェクションポンプ5、及びインジェクションノズル6等
の部品で構成されている。
ディーゼルエンジン始動後に於ける運転時には、フュー
エルタンク1内の燃料は、フィードポンプ3により吸い
上げられ、ウォータセパレータ2で燃料中の水分か除去
され、フィートポンプ3内部の図示しないプランジャや
スプリングか配されるギヤラリ室3aを通過し、フュー
エルフィルタ4で)濾過された後、インジェクションポ
ンプ5に送られインジェクションバイブ7を介して図示
しないシリンタヘッドに取イ」けられているインジェク
ションノズル6で調圧され燃焼室内に噴射される。
エルタンク1内の燃料は、フィードポンプ3により吸い
上げられ、ウォータセパレータ2で燃料中の水分か除去
され、フィートポンプ3内部の図示しないプランジャや
スプリングか配されるギヤラリ室3aを通過し、フュー
エルフィルタ4で)濾過された後、インジェクションポ
ンプ5に送られインジェクションバイブ7を介して図示
しないシリンタヘッドに取イ」けられているインジェク
ションノズル6で調圧され燃焼室内に噴射される。
又、前記インジェクションポンプ5には、該インジェク
ションポンプ5へ供給される燃料の圧力を所要値に調圧
するオーバフローバルブ8が設けられており、前記燃料
の圧力が所要値を越えると、オーバフローバルブ8が開
いて燃料かオーバフローバイブ9を経てフューエルタン
ク1へ戻るようになっている。
ションポンプ5へ供給される燃料の圧力を所要値に調圧
するオーバフローバルブ8が設けられており、前記燃料
の圧力が所要値を越えると、オーバフローバルブ8が開
いて燃料かオーバフローバイブ9を経てフューエルタン
ク1へ戻るようになっている。
尚、図中、IOはインジェクションノズル6のノズルニ
ードルを潤滑した燃料をフューエルタンクlへ戻すため
のリーケージパイプ、11はフューエルフィルタ4のエ
ア抜きプラグ、12はフイードポンプ3に設けられたプ
ライミングポンプを示している。
ードルを潤滑した燃料をフューエルタンクlへ戻すため
のリーケージパイプ、11はフューエルフィルタ4のエ
ア抜きプラグ、12はフイードポンプ3に設けられたプ
ライミングポンプを示している。
[発明か解決しようとする課題]
しかしながら、前述の如き燃料系統を備えたディーゼル
エンジンに於いては、該ディーゼルエンジンを搭載した
車等を冬期の低温時に長時間放置すると、燃料系統の各
パイプ内等に残留した燃料か冷やされ、該燃料の粘度が
大きくなると共に燃料中のワックス分の分離や混入エア
等の影響を受け、始動時のインジェクションノズル6に
よる燃料霧化が悪化してエンジンが始動不良を起こした
り、排気ガス中の黒煙又は白煙の増加や臭気の発生等の
問題があった。
エンジンに於いては、該ディーゼルエンジンを搭載した
車等を冬期の低温時に長時間放置すると、燃料系統の各
パイプ内等に残留した燃料か冷やされ、該燃料の粘度が
大きくなると共に燃料中のワックス分の分離や混入エア
等の影響を受け、始動時のインジェクションノズル6に
よる燃料霧化が悪化してエンジンが始動不良を起こした
り、排気ガス中の黒煙又は白煙の増加や臭気の発生等の
問題があった。
本発明は、斯かる実情に鑑み、低温時に於けるエンジン
の始動性改善及び排気ガス中の黒煙、白煙、臭気等の低
減を図り得るディーゼルエンジンの燃料系統循環装置を
提供しようとするものである。
の始動性改善及び排気ガス中の黒煙、白煙、臭気等の低
減を図り得るディーゼルエンジンの燃料系統循環装置を
提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明はディーゼルエンジンの燃料系統に於けるフィー
トポンプの吸込側のラインに、該フィードポンプへ向か
う燃料の流れのみを許容する逆止弁を設けると共に、前
記ラインの逆止弁」二下流位置を結ぶバイパスラインを
形成し、該バイパスラインにポンプを設け、該ポンプに
電力を供給する回路に、ディーセルエンジンの始動スイ
ッチのプレ・ヒート側及びスタート側への切換操作によ
って励磁されるリレーのa接点を設けたことを特徴とす
るものであり、又、ディーゼルエンジンの燃料系統に於
けるフィードポンプの吸込側のラインから分岐しフィー
ドポンプのギヤラリ室へ通じる分岐ラインを形成し、該
分岐ラインに、前記ギヤラリ室へ向かう燃料の流れのみ
を許容する逆止弁を設けると共に、前記分岐ラインの逆
止弁上流位置にポンプを設け、該ポンプに電力を供給す
る回路に、ディーゼルエンジンの始動スイッチのプレφ
ヒート側及びスター]・側への切換操作によって励磁さ
れるリレーのa接点を設けたことを特徴とするものであ
る。
トポンプの吸込側のラインに、該フィードポンプへ向か
う燃料の流れのみを許容する逆止弁を設けると共に、前
記ラインの逆止弁」二下流位置を結ぶバイパスラインを
形成し、該バイパスラインにポンプを設け、該ポンプに
電力を供給する回路に、ディーセルエンジンの始動スイ
ッチのプレ・ヒート側及びスタート側への切換操作によ
って励磁されるリレーのa接点を設けたことを特徴とす
るものであり、又、ディーゼルエンジンの燃料系統に於
けるフィードポンプの吸込側のラインから分岐しフィー
ドポンプのギヤラリ室へ通じる分岐ラインを形成し、該
分岐ラインに、前記ギヤラリ室へ向かう燃料の流れのみ
を許容する逆止弁を設けると共に、前記分岐ラインの逆
止弁上流位置にポンプを設け、該ポンプに電力を供給す
る回路に、ディーゼルエンジンの始動スイッチのプレφ
ヒート側及びスター]・側への切換操作によって励磁さ
れるリレーのa接点を設けたことを特徴とするものであ
る。
[作 用]
従って、エンジンの始動には、始動スイッチを先ずプレ
・ヒート側へ切換えてエンジンの予熱を行った後、始動
スイッチをスタート側へ切換えエンジンを始動させるが
、この間、リレーのa接点が閉じてポンプが駆動され、
各パイプ内等の冷えた燃料が強制的にフィードポンプを
経てフューエルタンクへ圧送されると共に、フューエル
タンク内の低温時の影響のほとんどない燃料が循環され
るため、始動時の燃料霧化が良好となる。
・ヒート側へ切換えてエンジンの予熱を行った後、始動
スイッチをスタート側へ切換えエンジンを始動させるが
、この間、リレーのa接点が閉じてポンプが駆動され、
各パイプ内等の冷えた燃料が強制的にフィードポンプを
経てフューエルタンクへ圧送されると共に、フューエル
タンク内の低温時の影響のほとんどない燃料が循環され
るため、始動時の燃料霧化が良好となる。
エンジンが始動されると、前記ポンプは停止し、フィー
ドポンプが作動し、前者即ちバイパスラインにポンプを
設けたものの場合、燃料はフィードポンプの吸込側のラ
インからバイパスラインへ迂回することなく逆止弁を経
てフィードポンプに吸い込まれて下流側へ圧送され、又
、後者即ち分岐ラインにポンプを設けたものの場合、フ
ィードポンプの吸込側のラインからフィードポンプ内部
のギヤラリ室に吸い込まれた燃料は逆止弁により分岐ラ
インへ逆流することなく下流側へ圧送される。
ドポンプが作動し、前者即ちバイパスラインにポンプを
設けたものの場合、燃料はフィードポンプの吸込側のラ
インからバイパスラインへ迂回することなく逆止弁を経
てフィードポンプに吸い込まれて下流側へ圧送され、又
、後者即ち分岐ラインにポンプを設けたものの場合、フ
ィードポンプの吸込側のラインからフィードポンプ内部
のギヤラリ室に吸い込まれた燃料は逆止弁により分岐ラ
インへ逆流することなく下流側へ圧送される。
[実 施 例]
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図及び第2図は本発明の一実施例であり、図中第4
図と同一の符号をイーjした部分は同一物を表わしてい
る。
図と同一の符号をイーjした部分は同一物を表わしてい
る。
第1図に示す如く、フィードポンプ3の吸込側のライン
13に、ウォータセパレータ2側からフィードポンプ3
側への燃料の流れのみを許容する逆止弁14を設けると
共に、前記ライン13に於ける逆止弁14上下流位置を
結ぶバイパスライン15を形成し、該バイパスライン1
5に、電磁ポンプ、電動ポンプ、トロコイドポンプ等の
ポンプ16を設ける。
13に、ウォータセパレータ2側からフィードポンプ3
側への燃料の流れのみを許容する逆止弁14を設けると
共に、前記ライン13に於ける逆止弁14上下流位置を
結ぶバイパスライン15を形成し、該バイパスライン1
5に、電磁ポンプ、電動ポンプ、トロコイドポンプ等の
ポンプ16を設ける。
該ポンプ16は、第2図に示す如く、リレー21のコイ
ル22の励磁にて開閉されるa接点23の作動により図
示しないバッテリからの電流か流れ駆動されるようにし
である。
ル22の励磁にて開閉されるa接点23の作動により図
示しないバッテリからの電流か流れ駆動されるようにし
である。
前記リレー21のコイル22は、ディーゼルエンジンの
始動スイッチ24のプレ・ヒート側及びスター1・側へ
の切換え操作によって励磁されるようにしである。
始動スイッチ24のプレ・ヒート側及びスター1・側へ
の切換え操作によって励磁されるようにしである。
前述の如く構成したので、エンジンの始動時には、始動
スイッチ24を先ずプレ・ヒート側へ切換えてエンジン
の予熱を行った後、始動スイッチ24をスタート側へ切
換えエンジンを始動させるが、この間、前記リレー21
のコイル22は励磁されa接点23が閉じてポンプ16
が駆動される。
スイッチ24を先ずプレ・ヒート側へ切換えてエンジン
の予熱を行った後、始動スイッチ24をスタート側へ切
換えエンジンを始動させるが、この間、前記リレー21
のコイル22は励磁されa接点23が閉じてポンプ16
が駆動される。
該ポンプ16が駆動されると、燃料系統の各パイプ内等
に残留した燃料は、ライン13からバイパスライン15
へ迂回しフィードポンプ3内部のギヤラリ室3aへ流入
する経路で圧送され、更にフューエルフィルタ4を経て
インジェクションポンプ5へ流入し、前記ポンプ16の
吐出圧によってオーバフローバルブ8が開かれ、燃料が
オーバフローパイプ9からフューエルタンク1へ戻され
ると共に、フューエルタンク1内に貯留され低温時の影
響即ち粘度の変化やワックス分の分離等のほとんどない
燃料か循環され、燃料系統中からのエアの除去も同時に
行われる。
に残留した燃料は、ライン13からバイパスライン15
へ迂回しフィードポンプ3内部のギヤラリ室3aへ流入
する経路で圧送され、更にフューエルフィルタ4を経て
インジェクションポンプ5へ流入し、前記ポンプ16の
吐出圧によってオーバフローバルブ8が開かれ、燃料が
オーバフローパイプ9からフューエルタンク1へ戻され
ると共に、フューエルタンク1内に貯留され低温時の影
響即ち粘度の変化やワックス分の分離等のほとんどない
燃料か循環され、燃料系統中からのエアの除去も同時に
行われる。
このため、低温時に於いても、始動スイッチ24による
エンジン始動時にインジェクションノズル6から燃焼室
内に噴射される燃料の霧化は良好となり、エンジンの始
動不良も起こらず、排気ガス中の黒煙又は白煙の増加や
臭気の発生も防げる。
エンジン始動時にインジェクションノズル6から燃焼室
内に噴射される燃料の霧化は良好となり、エンジンの始
動不良も起こらず、排気ガス中の黒煙又は白煙の増加や
臭気の発生も防げる。
エンジン始動後は、始動スイッチ24は第2図に示す如
く中立状態となるため、リレー21のa接点23か開い
てポンプ16は停止し、フィードポンプ3にてフューエ
ルタンク1から燃料か吸い上げられ、ウォータセパレー
タ2を通りライン13からバイパスライン15へ迂回す
ることなく逆止弁14を経てフィートポンプ3内部のギ
ヤラリ室3aを通過し、フューエルフィルタ4を介して
インジェクションポンプ5に送られ、インジェクション
ノズル6から燃焼室内に噴射される。
く中立状態となるため、リレー21のa接点23か開い
てポンプ16は停止し、フィードポンプ3にてフューエ
ルタンク1から燃料か吸い上げられ、ウォータセパレー
タ2を通りライン13からバイパスライン15へ迂回す
ることなく逆止弁14を経てフィートポンプ3内部のギ
ヤラリ室3aを通過し、フューエルフィルタ4を介して
インジェクションポンプ5に送られ、インジェクション
ノズル6から燃焼室内に噴射される。
又、第3図は第1図に示した燃料系統の変形例を示すも
のであり、フィードポンプ3に内蔵されているプランジ
ャ(図示せず)のスプリングシートを兼ねた蓋20に、
直接逆止弁14の出側を接続すると共に、ライン13が
接続されるフィードポンプ3の吸込側ジヨイント部18
に、前記逆止弁14の入側へ通じる分岐ライン19を接
続し、該分岐ライン19途中に、前記吸引側ジヨイント
部18側から逆止弁14側へ燃料を圧送するための電磁
ポンプ、電動ポンプ、トロコイドポンプ等のポンプ16
を設ける。
のであり、フィードポンプ3に内蔵されているプランジ
ャ(図示せず)のスプリングシートを兼ねた蓋20に、
直接逆止弁14の出側を接続すると共に、ライン13が
接続されるフィードポンプ3の吸込側ジヨイント部18
に、前記逆止弁14の入側へ通じる分岐ライン19を接
続し、該分岐ライン19途中に、前記吸引側ジヨイント
部18側から逆止弁14側へ燃料を圧送するための電磁
ポンプ、電動ポンプ、トロコイドポンプ等のポンプ16
を設ける。
該ポンプ16は、前述の一実施例の場合と全く同様に、
第2図に示す如く、リレー21のコイル22の励磁にて
開閉されるa接点23の作動により図示しないバッテリ
からの電流か流れ駆動されるようにしてあり、前記リレ
ー21のコイル22は、ディーゼルエンジンの始動スイ
ッチ24のプレ・ヒート側及びスタート側への切換え操
作によって励磁されるようにしである。
第2図に示す如く、リレー21のコイル22の励磁にて
開閉されるa接点23の作動により図示しないバッテリ
からの電流か流れ駆動されるようにしてあり、前記リレ
ー21のコイル22は、ディーゼルエンジンの始動スイ
ッチ24のプレ・ヒート側及びスタート側への切換え操
作によって励磁されるようにしである。
上記変形例の場合に於いても、エンジンの始動時には、
始動スイッチ24のプレ・ヒート側への切換え及びスタ
ート側への切換えと連動してポンプ16か駆動され、燃
料系統の各パイプ内等に残留した燃料は、ライン13か
ら分岐ライン19を流れ逆止弁14を介してポート17
からフィートポンプ3内部のギヤラリ室3aへ流入する
経路で圧送され、更にフューエルフィルタ4を経てイン
ジェクションポンプ5へ流入し、前記ポンプ16の吐出
圧によってオーバフローバルブ8が開かれ、燃料がオー
バフローパイプ9からフューエルタンクIへ戻されると
共に、フューエルタンク1内に貯留され低温時の影響即
ち粘度の変化やワックス分の分離等のほとんどない燃料
か循環され、燃料系統中からエアも除去される。
始動スイッチ24のプレ・ヒート側への切換え及びスタ
ート側への切換えと連動してポンプ16か駆動され、燃
料系統の各パイプ内等に残留した燃料は、ライン13か
ら分岐ライン19を流れ逆止弁14を介してポート17
からフィートポンプ3内部のギヤラリ室3aへ流入する
経路で圧送され、更にフューエルフィルタ4を経てイン
ジェクションポンプ5へ流入し、前記ポンプ16の吐出
圧によってオーバフローバルブ8が開かれ、燃料がオー
バフローパイプ9からフューエルタンクIへ戻されると
共に、フューエルタンク1内に貯留され低温時の影響即
ち粘度の変化やワックス分の分離等のほとんどない燃料
か循環され、燃料系統中からエアも除去される。
このため、低温時に於いても、始動スイッチ24による
エンジン始動時にインジェクションノズル6から燃焼室
内に噴射される燃料の霧化は悪化せず、エンジン始動性
が良好となって排気ガス中の黒煙、白煙、臭気等も低減
される。
エンジン始動時にインジェクションノズル6から燃焼室
内に噴射される燃料の霧化は悪化せず、エンジン始動性
が良好となって排気ガス中の黒煙、白煙、臭気等も低減
される。
エンジン始動後、ポンプ16は停止し、フューエルタン
ク1よりウォータセパレータ2、ライン13を経てフィ
ードポンプ3に吸い上げられた燃料は、逆止弁14の作
用により分岐ライン19へ逆流することなく、フィード
ポンプ3内部のギヤラリ室3aを通過し、フューエルフ
ィルタ4、インジェクションポンプ5を経てインジェク
ションノズル6から燃焼室内に噴射される。
ク1よりウォータセパレータ2、ライン13を経てフィ
ードポンプ3に吸い上げられた燃料は、逆止弁14の作
用により分岐ライン19へ逆流することなく、フィード
ポンプ3内部のギヤラリ室3aを通過し、フューエルフ
ィルタ4、インジェクションポンプ5を経てインジェク
ションノズル6から燃焼室内に噴射される。
尚、本発明のディーゼルエンジンの燃料系統循環装置は
、上述の実施例にのみ限定されるものではなく、本発明
の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得る
ことは勿論である。
、上述の実施例にのみ限定されるものではなく、本発明
の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得る
ことは勿論である。
[発明の効果]
以上説明したように本発明のディーゼルエンジンの燃料
系統循環装置によれば、低温時に於けるエンジンの始動
性を改善することかできると共に、排気ガス中の黒煙、
白煙、臭気等を低減することかできるという優れた効果
を奏し得る。
系統循環装置によれば、低温時に於けるエンジンの始動
性を改善することかできると共に、排気ガス中の黒煙、
白煙、臭気等を低減することかできるという優れた効果
を奏し得る。
第1図は本発明の一実施例の系統説明図、第2図は第1
図(及び第3図)に示すポンプの電気回路説明図、第3
図は第1図に示す燃料系統の変形例を示す系統説明図、
第4図は従来例を示す系統説明図である。 ■はフューエルタンク、2はウォータセパレータ、3は
フィードポンプ、3aはギヤラリ室、4はフューエルフ
ィルタ、5はインジェクションポンプ、6はインジェク
ションノズル、8はオーバフローバルブ、13はライン
、14は逆止弁、15はバイパスライン、16はポンプ
、18は吸込側ジヨイント部、19は分岐ライン、20
は蓋、21はリレー、22はコイル、23はa接点、2
4は始動スイッチを示す。
図(及び第3図)に示すポンプの電気回路説明図、第3
図は第1図に示す燃料系統の変形例を示す系統説明図、
第4図は従来例を示す系統説明図である。 ■はフューエルタンク、2はウォータセパレータ、3は
フィードポンプ、3aはギヤラリ室、4はフューエルフ
ィルタ、5はインジェクションポンプ、6はインジェク
ションノズル、8はオーバフローバルブ、13はライン
、14は逆止弁、15はバイパスライン、16はポンプ
、18は吸込側ジヨイント部、19は分岐ライン、20
は蓋、21はリレー、22はコイル、23はa接点、2
4は始動スイッチを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ディーゼルエンジンの燃料系統に於けるフィードポ
ンプの吸込側のラインに、該フィードポンプへ向かう燃
料の流れのみを許容する逆止弁を設けると共に、前記ラ
インの逆止弁上下流位置を結ぶバイパスラインを形成し
、該バイパスラインにポンプを設け、該ポンプに電力を
供給する回路に、ディーゼルエンジンの始動スイッチの
プレ・ヒート側及びスタート側への切換操作によって励
磁されるリレーのa接点を設けたことを特徴とするディ
ーゼルエンジンの燃料系統循環装置。 2)ディーゼルエンジンの燃料系統に於けるフィードポ
ンプの吸込側のラインから分岐しフィードポンプのギャ
ラリ室へ通じる分岐ラインを形成し、該分岐ラインに、
前記ギャラリ室へ向かう燃料の流れのみを許容する逆止
弁を設けると共に、前記分岐ラインの逆止弁上流位置に
ポンプを設け、該ポンプに電力を供給する回路に、ディ
ーゼルエンジンの始動スイッチのプレ・ヒート側及びス
タート側への切換操作によって励磁されるリレーのa接
点を設けたことを特徴とするディーゼルエンジンの燃料
系統循環装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12602389A JPH07103832B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | ディーゼルエンジンの燃料系統循環装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12602389A JPH07103832B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | ディーゼルエンジンの燃料系統循環装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02305357A true JPH02305357A (ja) | 1990-12-18 |
| JPH07103832B2 JPH07103832B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=14924794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12602389A Expired - Lifetime JPH07103832B2 (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | ディーゼルエンジンの燃料系統循環装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07103832B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007132268A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Toyota Motor Corp | 燃料貯留システム |
| JP2013217213A (ja) * | 2012-04-05 | 2013-10-24 | Bosch Corp | リンプホームモード移行制御方法及びコモンレール式燃料噴射制御装置 |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP12602389A patent/JPH07103832B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007132268A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Toyota Motor Corp | 燃料貯留システム |
| JP2013217213A (ja) * | 2012-04-05 | 2013-10-24 | Bosch Corp | リンプホームモード移行制御方法及びコモンレール式燃料噴射制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07103832B2 (ja) | 1995-11-08 |
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