JPH0230565B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0230565B2 JPH0230565B2 JP56188972A JP18897281A JPH0230565B2 JP H0230565 B2 JPH0230565 B2 JP H0230565B2 JP 56188972 A JP56188972 A JP 56188972A JP 18897281 A JP18897281 A JP 18897281A JP H0230565 B2 JPH0230565 B2 JP H0230565B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carboxylic acid
- acid
- water
- magnetic fluid
- aqueous solution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F1/00—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties
- H01F1/44—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of magnetic liquids, e.g. ferrofluids
- H01F1/445—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of magnetic liquids, e.g. ferrofluids the magnetic component being a compound, e.g. Fe3O4
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Compounds Of Iron (AREA)
- Colloid Chemistry (AREA)
- Lubricants (AREA)
- Soft Magnetic Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁性流体の製造法に関する。
ここで磁性流体とは、100Å程度の粒径を有す
る超微粒磁性体を溶剤に安定に分散させた液状の
強磁性体を言い、流体特性、強磁性体特性いずれ
をも兼備した特異な物質である。
る超微粒磁性体を溶剤に安定に分散させた液状の
強磁性体を言い、流体特性、強磁性体特性いずれ
をも兼備した特異な物質である。
磁性流体は開発されてまだ日が浅くその応用技
術が十分開発されていないのが実情であるが、そ
の特異的な物性は多くの技術分野において注目を
集め今後の発展が期待されている物質である。
術が十分開発されていないのが実情であるが、そ
の特異的な物性は多くの技術分野において注目を
集め今後の発展が期待されている物質である。
磁性流体の応用技術の発展が遅れた原因は、磁
性流体の製造法として適当な方法がなく、磁性流
体そのものの存在があまりよく知られていなかつ
たこと、製造法が工業生産に不適当で得られた磁
性流体が極めて高価であつたこと等による。
性流体の製造法として適当な方法がなく、磁性流
体そのものの存在があまりよく知られていなかつ
たこと、製造法が工業生産に不適当で得られた磁
性流体が極めて高価であつたこと等による。
磁性流体として具備すべき基本的性能は(1)強磁
性粒子が流体中で安定に分散していること(分散
安定性)、(2)粘度が低いこと、(3)高い飽和磁化力
を有することであり、更に工業的には上記特性に
優れた磁性流体が容易かつ安価にしかも常に一定
の品質をもつて得られることである。
性粒子が流体中で安定に分散していること(分散
安定性)、(2)粘度が低いこと、(3)高い飽和磁化力
を有することであり、更に工業的には上記特性に
優れた磁性流体が容易かつ安価にしかも常に一定
の品質をもつて得られることである。
しかしながら、上記の特性の全てにおいて優れ
た品質の磁性流体を得ることは実際には非常に困
難であつて従来提案された方法では必らずしも満
足すべきものはない。
た品質の磁性流体を得ることは実際には非常に困
難であつて従来提案された方法では必らずしも満
足すべきものはない。
例えば特公昭53−17118号公報には強磁性酸化
物に不飽和脂肪酸を吸着させ、これを油類の中に
分散させる磁性流体の製造法が開示されている。
この方法は強磁性酸化物に吸着させるカルボン酸
として不飽和脂肪酸のみを比較的多量に用い、生
成した脂肪酸吸着強磁性酸化物を一旦凝集脱水さ
せた後、油類に分散させている。この方法は脂肪
酸吸着強磁性酸化物の凝集、洗浄、脱水工程が操
作上極めて困難であつて工業的採算性に問題があ
り、また上記工程で二価の酸化鉄が酸化されて三
価の酸化鉄を形成し飽和磁化力が低下することお
よび生成した磁性流体の粘度が高くなるため、磁
性流体中の強磁性酸化物の含有量を高くし得ない
こと、従つて飽和磁化力の高い磁性流体が得難い
と言う点である。
物に不飽和脂肪酸を吸着させ、これを油類の中に
分散させる磁性流体の製造法が開示されている。
この方法は強磁性酸化物に吸着させるカルボン酸
として不飽和脂肪酸のみを比較的多量に用い、生
成した脂肪酸吸着強磁性酸化物を一旦凝集脱水さ
せた後、油類に分散させている。この方法は脂肪
酸吸着強磁性酸化物の凝集、洗浄、脱水工程が操
作上極めて困難であつて工業的採算性に問題があ
り、また上記工程で二価の酸化鉄が酸化されて三
価の酸化鉄を形成し飽和磁化力が低下することお
よび生成した磁性流体の粘度が高くなるため、磁
性流体中の強磁性酸化物の含有量を高くし得ない
こと、従つて飽和磁化力の高い磁性流体が得難い
と言う点である。
特開昭54−65182号公報には第一鉄塩および第
二鉄塩にアルカリを加えてPH7.0〜8.5に調整して
得たコロイド粒子表面に不飽和脂肪酸の単分子膜
を形成させ、これを非水溶性有機溶剤層に移行さ
せる磁性流体の製造法が開示してある。
二鉄塩にアルカリを加えてPH7.0〜8.5に調整して
得たコロイド粒子表面に不飽和脂肪酸の単分子膜
を形成させ、これを非水溶性有機溶剤層に移行さ
せる磁性流体の製造法が開示してある。
この方法は脂肪酸吸着粒子を洗浄、脱水、乾燥
することなく有機溶剤層に移行させる点で工業的
に非常に有利な方法である。しかしながらこの方
法は鉄塩水溶液にアルカリを加え、比較的低いPH
で不飽和脂肪酸を吸着させているため、磁性体粒
子の質が悪く強磁性体を形成していないためと思
われるが満足すべき飽和磁化力が得られない(例
えば実施例では固体濃度46%で165ガウスであ
る)。さらにこの方法では磁性体粒子を水相から
有機溶剤相へ移行させる際、水相から有機溶剤層
を分離するため厳しい条件を必要とする。また磁
性流体中の酸化鉄含量、分散安定性にも問題があ
る。
することなく有機溶剤層に移行させる点で工業的
に非常に有利な方法である。しかしながらこの方
法は鉄塩水溶液にアルカリを加え、比較的低いPH
で不飽和脂肪酸を吸着させているため、磁性体粒
子の質が悪く強磁性体を形成していないためと思
われるが満足すべき飽和磁化力が得られない(例
えば実施例では固体濃度46%で165ガウスであ
る)。さらにこの方法では磁性体粒子を水相から
有機溶剤相へ移行させる際、水相から有機溶剤層
を分離するため厳しい条件を必要とする。また磁
性流体中の酸化鉄含量、分散安定性にも問題があ
る。
本願発明者らによる特公昭54−38987号公報は
コロイド状に分散した酸化鉄にカルボン酸を未中
和の状態で加えて吸着させ、これを水に不溶の有
機溶剤相に移行させる方法を開示している。
コロイド状に分散した酸化鉄にカルボン酸を未中
和の状態で加えて吸着させ、これを水に不溶の有
機溶剤相に移行させる方法を開示している。
この方法はカルボン酸の酸化鉄への吸着を未中
和の状態で行うことに特徴があり、これによつて
磁性流体の粘性が低く、飽和磁化力の高い磁性流
体を得るという点で非常に好ましい方法である。
和の状態で行うことに特徴があり、これによつて
磁性流体の粘性が低く、飽和磁化力の高い磁性流
体を得るという点で非常に好ましい方法である。
しかしながら、この方法においても飽和磁化量
はせいぜい300ガウス程度であり、さらに高い磁
化力、例えば400ガウス程度を得るには不十分で
ある。
はせいぜい300ガウス程度であり、さらに高い磁
化力、例えば400ガウス程度を得るには不十分で
ある。
本発明者らはこの点を解決すべく鋭意研究を重
ねた結果、強磁性微粒子分散液を常に強アルカリ
条件、例えばPH10以上、好ましくは11以上、特に
12以上の条件に保持して製造し、カルボン酸の吸
着もこのアルカリ条件を維持しながら、即ち加え
るカルボン酸も強アルカリ塩にして、しかも単分
子吸着を行ない、得られたカルボン酸吸着強磁性
微粒子を用いて磁性流体を作ると著るしく高い飽
和磁化力を有し、しかも粘度が低いものが得られ
ることを究明した。しかしながら、この方法では
カルボン酸吸着強磁性微粒子を水に不溶の有機溶
剤に移行させる際、凝集物を生じ油相と水相の分
離が非常に困難で工業的実用性に問題があつた。
ねた結果、強磁性微粒子分散液を常に強アルカリ
条件、例えばPH10以上、好ましくは11以上、特に
12以上の条件に保持して製造し、カルボン酸の吸
着もこのアルカリ条件を維持しながら、即ち加え
るカルボン酸も強アルカリ塩にして、しかも単分
子吸着を行ない、得られたカルボン酸吸着強磁性
微粒子を用いて磁性流体を作ると著るしく高い飽
和磁化力を有し、しかも粘度が低いものが得られ
ることを究明した。しかしながら、この方法では
カルボン酸吸着強磁性微粒子を水に不溶の有機溶
剤に移行させる際、凝集物を生じ油相と水相の分
離が非常に困難で工業的実用性に問題があつた。
本発明者らは更に研究を重ねた結果、上記方法
においてカルボン酸として不飽和脂肪酸と脂環式
カルボン酸とを適当な比率で用いると全ゆる種類
の水不溶性有機溶剤に対して油相と水相が容易に
分離し、工業的生産性に優れ、しかも分散安定
性、粘度、飽和磁化力いずれにおいても優れた磁
性流体の得られることを究明した。
においてカルボン酸として不飽和脂肪酸と脂環式
カルボン酸とを適当な比率で用いると全ゆる種類
の水不溶性有機溶剤に対して油相と水相が容易に
分離し、工業的生産性に優れ、しかも分散安定
性、粘度、飽和磁化力いずれにおいても優れた磁
性流体の得られることを究明した。
即ち、本発明はアルカリ水溶液のPHを10以上に
維持しながら、強磁性体を形成し得る金属の塩の
水溶液を加え、強磁性微粒子分散液を形成し、該
強磁性微粒子表面に実質上単分子層を形成する量
の炭素数18以上の脂肪族不飽和カルボン酸と炭素
数7以上の脂環式カルボン酸の混合脂肪酸の塩水
溶液を混合し、次いで酸を用いてPHを6以下に調
整してカルボン酸吸着疎水性強磁性微粒子分散物
を得、これに疎水性有機溶媒を加えてカルボン酸
吸着疎水性強磁性微粒子を疎水性有機溶媒層に移
行させることを特徴とする磁性流体の製造法を提
供する。
維持しながら、強磁性体を形成し得る金属の塩の
水溶液を加え、強磁性微粒子分散液を形成し、該
強磁性微粒子表面に実質上単分子層を形成する量
の炭素数18以上の脂肪族不飽和カルボン酸と炭素
数7以上の脂環式カルボン酸の混合脂肪酸の塩水
溶液を混合し、次いで酸を用いてPHを6以下に調
整してカルボン酸吸着疎水性強磁性微粒子分散物
を得、これに疎水性有機溶媒を加えてカルボン酸
吸着疎水性強磁性微粒子を疎水性有機溶媒層に移
行させることを特徴とする磁性流体の製造法を提
供する。
本発明においてアルカリ水溶液のPHを10以上、
特に12以上に維持しながら、これに強磁性体を形
成し得る金属の塩の水溶液を加えることは強磁性
微粒子分散液を形成する上での重要な要件であ
る。PHを10より低い条件で実施すること、あるい
は強磁性体を形成し得る金属の塩の水溶液にアル
カリ水溶液を加え最終的にPHを10以上、特に12以
上に調整しても、微細な磁性体粒子分散液を得る
ことができず、またカルボン酸の吸着が不十分と
なり、その結果、磁性体粒子の疎水性有機溶剤へ
の移行性及び分散性が低下する。また磁性体粒子
含量の高い磁性流体を比較的低い粘度で得ること
ができない。これに対し上記方法によつて磁性体
粒子はスピネル構造をとり、飽和磁化力が向上す
る。
特に12以上に維持しながら、これに強磁性体を形
成し得る金属の塩の水溶液を加えることは強磁性
微粒子分散液を形成する上での重要な要件であ
る。PHを10より低い条件で実施すること、あるい
は強磁性体を形成し得る金属の塩の水溶液にアル
カリ水溶液を加え最終的にPHを10以上、特に12以
上に調整しても、微細な磁性体粒子分散液を得る
ことができず、またカルボン酸の吸着が不十分と
なり、その結果、磁性体粒子の疎水性有機溶剤へ
の移行性及び分散性が低下する。また磁性体粒子
含量の高い磁性流体を比較的低い粘度で得ること
ができない。これに対し上記方法によつて磁性体
粒子はスピネル構造をとり、飽和磁化力が向上す
る。
本発明に用いるアルカリとしては水酸化ナトリ
ウム、水酸化カリウム、水酸化リチウム、水酸化
アンモニウム、あるいは有機水溶性アミン等であ
るが、特に水酸化ナトリウムまたは水酸化カリウ
ムが好ましい。
ウム、水酸化カリウム、水酸化リチウム、水酸化
アンモニウム、あるいは有機水溶性アミン等であ
るが、特に水酸化ナトリウムまたは水酸化カリウ
ムが好ましい。
強磁性体を形成し得る金属の塩は限定的ではな
いが第一鉄、第二鉄、亜鉛、マンガン、ニツケ
ル、コバルト、カルシウム、銅等の水溶性の塩、
例えば塩化物、硫酸塩等である。上記の塩水溶液
を撹拌下、アルカリ水溶液に加え、上記金属の酸
化物を形成させる。金属酸化物は、フエライト、
マグネタイト等であり、例えばFeO(1-o)・
Fe2O3(o)、FeO(1-o)・ZnO(o)・Fe2O3、MnO(1-o)・
ZnO(o)・Fe2O3、NiO(1-o)・ZnO(o)・Fe2O3、
CoO(1-o)・FeO(o)・Fe2O3等が例示される。粒子
径は約50〜150Åにするのが好ましい。強磁性微
粒子分散液中の磁性体粒子の含量は2〜15重量%
程度に調整するのがよい。
いが第一鉄、第二鉄、亜鉛、マンガン、ニツケ
ル、コバルト、カルシウム、銅等の水溶性の塩、
例えば塩化物、硫酸塩等である。上記の塩水溶液
を撹拌下、アルカリ水溶液に加え、上記金属の酸
化物を形成させる。金属酸化物は、フエライト、
マグネタイト等であり、例えばFeO(1-o)・
Fe2O3(o)、FeO(1-o)・ZnO(o)・Fe2O3、MnO(1-o)・
ZnO(o)・Fe2O3、NiO(1-o)・ZnO(o)・Fe2O3、
CoO(1-o)・FeO(o)・Fe2O3等が例示される。粒子
径は約50〜150Åにするのが好ましい。強磁性微
粒子分散液中の磁性体粒子の含量は2〜15重量%
程度に調整するのがよい。
強磁性微粒子表面に吸着させるカルボン酸の種
類および量は本発明における重要な要件の一つで
ある。
類および量は本発明における重要な要件の一つで
ある。
カルボン酸は炭素数18以上の脂肪族不飽和カル
ボン酸と炭素数7以上の脂環式カルボン酸の混合
物を用いる。脂肪酸不飽和カルボン酸としてはオ
レイン酸、リノール酸、エライジン酸、エルカ酸
等が例示されるが、分子量の大きいもの、特にエ
ルカ酸が好ましい。脂環式カルボン酸はナフテン
酸、アビエチン酸等であるが、ナフテン酸、特に
酸価100〜300好ましくは160〜240のナフテン酸が
好ましい。
ボン酸と炭素数7以上の脂環式カルボン酸の混合
物を用いる。脂肪酸不飽和カルボン酸としてはオ
レイン酸、リノール酸、エライジン酸、エルカ酸
等が例示されるが、分子量の大きいもの、特にエ
ルカ酸が好ましい。脂環式カルボン酸はナフテン
酸、アビエチン酸等であるが、ナフテン酸、特に
酸価100〜300好ましくは160〜240のナフテン酸が
好ましい。
脂肪族不飽和カルボン酸と脂環式カルボン酸と
の比は、磁性体粒子を分散させる疎水性有機溶媒
に種類によつて変える。疎水性有機溶媒が脂環式
化合物や芳香族化合物を多く含むときは脂環式カ
ルボン酸を多く使用するのが好ましい。通常両者
の配合比は重量で2/8〜8/2(脂肪族/脂環式)の
範囲で選択するのが好ましい。
の比は、磁性体粒子を分散させる疎水性有機溶媒
に種類によつて変える。疎水性有機溶媒が脂環式
化合物や芳香族化合物を多く含むときは脂環式カ
ルボン酸を多く使用するのが好ましい。通常両者
の配合比は重量で2/8〜8/2(脂肪族/脂環式)の
範囲で選択するのが好ましい。
以上のごとき混合カルボン酸の使用によつて磁
性体粒子表面に、緻密なカルボン酸層が形成され
生成した磁性流体の分散安定性が著るしく向上す
る。特に重要なことは、本発明のごとき強アルカ
リ条件下で生成した微細な構造の磁性体粒子はそ
のカルボン酸吸着物を脱水することなく疎水性有
機溶媒相に移行させようとすると、カルボン酸吸
着物中の水が疎水性有機溶剤と乳化し両者の分離
が非常に困難となり、工業的には殆んど実施不能
となる。また、うまく分離できたとしても、磁性
流体中に多量の水と共に副生塩が混入し、減圧蒸
溜等の脱水手段と副生塩の除去手段等の後処理を
必要とする。この様な後処理工程は工業的採算性
を低下させるのみならず、磁性流体中の金属酸化
物、特に第1鉄を酸化して飽和磁化力を低下させ
ることとなるので好ましくない。
性体粒子表面に、緻密なカルボン酸層が形成され
生成した磁性流体の分散安定性が著るしく向上す
る。特に重要なことは、本発明のごとき強アルカ
リ条件下で生成した微細な構造の磁性体粒子はそ
のカルボン酸吸着物を脱水することなく疎水性有
機溶媒相に移行させようとすると、カルボン酸吸
着物中の水が疎水性有機溶剤と乳化し両者の分離
が非常に困難となり、工業的には殆んど実施不能
となる。また、うまく分離できたとしても、磁性
流体中に多量の水と共に副生塩が混入し、減圧蒸
溜等の脱水手段と副生塩の除去手段等の後処理を
必要とする。この様な後処理工程は工業的採算性
を低下させるのみならず、磁性流体中の金属酸化
物、特に第1鉄を酸化して飽和磁化力を低下させ
ることとなるので好ましくない。
本発明では脂肪族不飽和カルボン酸および脂環
式カルボン酸、特にエルカ酸とナフテン酸の組合
わせにより、かつまたその配合比を適当に調整す
ることによつて、磁性体粒子の疎水性有機溶剤へ
の移行を乳化することなく容易に達成することが
できる。また得られた磁性流体中の含水量も低
く、脱水工程中に生ずる磁性体粒子の酸化及び副
生塩の混入も殆んどなくすことが可能である。
式カルボン酸、特にエルカ酸とナフテン酸の組合
わせにより、かつまたその配合比を適当に調整す
ることによつて、磁性体粒子の疎水性有機溶剤へ
の移行を乳化することなく容易に達成することが
できる。また得られた磁性流体中の含水量も低
く、脱水工程中に生ずる磁性体粒子の酸化及び副
生塩の混入も殆んどなくすことが可能である。
さらにまた得られた磁性流体の熱安定性が著る
しく向上する。例えば従来のごとく不飽和脂肪酸
例えばオレイン酸の単独吸着で得られた磁性流体
は120℃、30分で分散破壊を生ずるが、エルカ酸
とナフテン酸の混合カルボン酸吸着では150℃で
100時間以上安定な磁性流体を得ることが可能で
ある。
しく向上する。例えば従来のごとく不飽和脂肪酸
例えばオレイン酸の単独吸着で得られた磁性流体
は120℃、30分で分散破壊を生ずるが、エルカ酸
とナフテン酸の混合カルボン酸吸着では150℃で
100時間以上安定な磁性流体を得ることが可能で
ある。
カルボン酸の使用量は磁性体粒子表面に実質上
カルボン酸の単分子膜が形成される量とする。こ
れよりカルボン酸の量が多くなるに従つて生成し
た磁性流体の粘度が上昇するため磁性体粒子を多
く含む磁性流体が得難くなる。またそれより量が
少なくなるに従つて磁性体粒子の疎水性溶媒への
移行が不完全になり、また生成した磁性流体の分
散安定性が低下する。
カルボン酸の単分子膜が形成される量とする。こ
れよりカルボン酸の量が多くなるに従つて生成し
た磁性流体の粘度が上昇するため磁性体粒子を多
く含む磁性流体が得難くなる。またそれより量が
少なくなるに従つて磁性体粒子の疎水性溶媒への
移行が不完全になり、また生成した磁性流体の分
散安定性が低下する。
カルボン酸の磁性体粒子表面への吸着はPH10以
上、好ましくは11以上、特に好ましくは12以上を
維持したまま行う。そのためカルボン酸も強アル
カリ塩、例えばナトリウム塩、カリウム塩等、強
磁性微粒子分散液を形成するに際して使用したの
と同じアルカリの塩水溶液を用いるのが好まし
い。このカルボン酸アルカリ塩水溶液の濃度は5
〜40重量%が好ましく、所望ならばメタノール、
エタノール等の低級アルコールやアルキレングリ
コール等を少量配合してもよい。
上、好ましくは11以上、特に好ましくは12以上を
維持したまま行う。そのためカルボン酸も強アル
カリ塩、例えばナトリウム塩、カリウム塩等、強
磁性微粒子分散液を形成するに際して使用したの
と同じアルカリの塩水溶液を用いるのが好まし
い。このカルボン酸アルカリ塩水溶液の濃度は5
〜40重量%が好ましく、所望ならばメタノール、
エタノール等の低級アルコールやアルキレングリ
コール等を少量配合してもよい。
カルボン酸の吸着は強磁性微粒子分散液にカル
ボン酸アルカリ塩水溶液を加えてもよく、逆であ
つてもよい。吸着工程は通常の撹拌で良く特別な
工夫は必要でない。
ボン酸アルカリ塩水溶液を加えてもよく、逆であ
つてもよい。吸着工程は通常の撹拌で良く特別な
工夫は必要でない。
カルボン酸吸着後、生成物の水性分散液に酸を
加えてPHを6以下、好ましくはPH5.5±0.2に調節
する。酸としては塩酸、硫酸等の無機酸の他、酢
酸、乳酸等の低級有機酸を用いてもよい。
加えてPHを6以下、好ましくはPH5.5±0.2に調節
する。酸としては塩酸、硫酸等の無機酸の他、酢
酸、乳酸等の低級有機酸を用いてもよい。
酸の添加後、カルボン酸吸着疎水性強磁性微粒
子分散物を得、この分散物を所定の疎水性有機溶
媒に移行させる。分散物中に疎水性有機溶媒を加
えると疎水性強磁性微粒子はすみやかに疎水性有
機溶媒に移行し磁性流体を形成する。このものは
必要ならば水洗し、次いで減圧で残存水分を溜去
する。
子分散物を得、この分散物を所定の疎水性有機溶
媒に移行させる。分散物中に疎水性有機溶媒を加
えると疎水性強磁性微粒子はすみやかに疎水性有
機溶媒に移行し磁性流体を形成する。このものは
必要ならば水洗し、次いで減圧で残存水分を溜去
する。
疎水性有機溶媒としては所望の溶媒を適宜使用
し得るが、典型的にはn−ヘキサン、シクロヘキ
サン、ケロシン、パラフイン油、マシン油、モー
ター油、潤滑油、拡散ポンプ油等の炭化水素系の
溶剤である。
し得るが、典型的にはn−ヘキサン、シクロヘキ
サン、ケロシン、パラフイン油、マシン油、モー
ター油、潤滑油、拡散ポンプ油等の炭化水素系の
溶剤である。
本発明方法によれば磁性流体の製造が極めて容
易になるのみならず、得られた磁性流体は分散安
定性、粘性特性および飽和磁化力において従来の
方法で得られたものに比べ格段に優れている。
易になるのみならず、得られた磁性流体は分散安
定性、粘性特性および飽和磁化力において従来の
方法で得られたものに比べ格段に優れている。
例えば分散安定性について言えば2100g
(13000rpm)分級で30分の遠心精製が可能であ
り、600ガウスの磁場に24時間置いても磁場濃縮
物は1%以下である。さらに150℃で100時間以上
加熱しても分離しないものが得られる。
(13000rpm)分級で30分の遠心精製が可能であ
り、600ガウスの磁場に24時間置いても磁場濃縮
物は1%以下である。さらに150℃で100時間以上
加熱しても分離しないものが得られる。
さらに粘性特性に関しても磁性体粒子含有量45
〜46重量%(灰分換算)で10〜30cps(20℃)程度
の低粘度品を得ることができ、しかもこの粘度で
の分散安定性が著るしく高い。
〜46重量%(灰分換算)で10〜30cps(20℃)程度
の低粘度品を得ることができ、しかもこの粘度で
の分散安定性が著るしく高い。
特に重要な点は本発明では低粘度で、高い磁性
体粒子含量を有する磁性流体を得ることができ、
しかも製造工程中、磁性体粒子を殆んど空気接触
させないですむため磁性体粒子そのものの磁気特
性が優れている。その結果、本発明方法によれば
400ガウスと言う驚異的な飽和磁化力を有する磁
性流体を得ることができる。
体粒子含量を有する磁性流体を得ることができ、
しかも製造工程中、磁性体粒子を殆んど空気接触
させないですむため磁性体粒子そのものの磁気特
性が優れている。その結果、本発明方法によれば
400ガウスと言う驚異的な飽和磁化力を有する磁
性流体を得ることができる。
さらにまた本発明によればマグネタイトのみな
らず、各種の金属を含むフエライトの磁性流体を
簡便に製造することができる。
らず、各種の金属を含むフエライトの磁性流体を
簡便に製造することができる。
以下、実施例をあげて本発明を説明する。実施
例中、部または%とあるのは特にことわらない限
り重量で示す。
例中、部または%とあるのは特にことわらない限
り重量で示す。
実施例 1
通常の撹拌機付反応機中でNaOH(粒状)550.0
gを水2300mlに溶解する。別にFeSO4・
7H2O534.4gおよびFeCl3(有効成分39%)1300.8
gを水1840mlに溶かし鉄塩溶液を調整する。
gを水2300mlに溶解する。別にFeSO4・
7H2O534.4gおよびFeCl3(有効成分39%)1300.8
gを水1840mlに溶かし鉄塩溶液を調整する。
前記NaOH溶液に鉄塩溶液を反応温度を40℃
以下に維持しながら、15〜20分かけて滴下撹拌す
る。反応生成物を55〜60℃に加温し、約10分間熟
成する。反応系のPHは約12になる。
以下に維持しながら、15〜20分かけて滴下撹拌す
る。反応生成物を55〜60℃に加温し、約10分間熟
成する。反応系のPHは約12になる。
撹拌を続けながら、エルカ酸K塩水溶液(5
%)1180.6gとナフテン酸Na塩水溶液(ナフテ
ン酸酸価200:10%)608.4gを混合し、これを上
記反応生成物中に温度55〜60℃で投入し30分間熟
成する。混合物のPHは約12になる。
%)1180.6gとナフテン酸Na塩水溶液(ナフテ
ン酸酸価200:10%)608.4gを混合し、これを上
記反応生成物中に温度55〜60℃で投入し30分間熟
成する。混合物のPHは約12になる。
混合物を55〜60℃に保ち撹拌を続けながら60〜
120分かけて、H2SO4水溶液(30%)を加え、PH
5.5±0.2に調整する。PHが十分安定になつた後、
これに流動パラフイン(出光石油株式会社製IP
−2028)218.0gとアルキルベンゼン(日産化学
株式会社製ナルゲンN−500)54.46gを加える
(55〜60℃)。撹拌を続けるとカルボン酸吸着マグ
ネタイトは油相に移行し下層に沈降する。撹拌を
停止すると磁性流体が下層に、副生塩水溶液が上
層に分離する。磁性流体層を取り出し、水洗・分
離を繰り返した後、残留水分を除去するため減圧
溜去する。得られた磁性流体を遠心分離し
(21000g、13000rpm×15分間)、沈降物を除去し
た後、上記流動パラフインとアルキルベンゼンの
混合油で濃度を45%(灰分換算)に調節し、磁性
流体を得る。生成物の物性は以下の通りである。
120分かけて、H2SO4水溶液(30%)を加え、PH
5.5±0.2に調整する。PHが十分安定になつた後、
これに流動パラフイン(出光石油株式会社製IP
−2028)218.0gとアルキルベンゼン(日産化学
株式会社製ナルゲンN−500)54.46gを加える
(55〜60℃)。撹拌を続けるとカルボン酸吸着マグ
ネタイトは油相に移行し下層に沈降する。撹拌を
停止すると磁性流体が下層に、副生塩水溶液が上
層に分離する。磁性流体層を取り出し、水洗・分
離を繰り返した後、残留水分を除去するため減圧
溜去する。得られた磁性流体を遠心分離し
(21000g、13000rpm×15分間)、沈降物を除去し
た後、上記流動パラフインとアルキルベンゼンの
混合油で濃度を45%(灰分換算)に調節し、磁性
流体を得る。生成物の物性は以下の通りである。
粘度(20℃) 20〜30cps
比重(20℃) 1.25〜1.35
灰分(%) 45〜46
磁化力(6000Oe) 390〜420(G)
実施例 2
流動パラフインとアルキルベンゼンに代えてネ
オチオゾール(炭素数12〜16の炭化水素中央化成
株式会社製)を用いる以外実施例1と同様にして
磁性流体を得る。生成物の物性を以下に示す。
オチオゾール(炭素数12〜16の炭化水素中央化成
株式会社製)を用いる以外実施例1と同様にして
磁性流体を得る。生成物の物性を以下に示す。
粘度(20℃) 10〜20cps
比重(20℃) 1.25〜1.35
灰分(%) 45〜46
磁化力(6000Oe) 390〜420(G)
実施例 3
実施例1と同じ反応機を用いNaOH(粒状)
680gを水3200mlに溶解する。別にFeSO4・
7H2O688.4gおよびFeCl3(有効成分39%)1501.2
gを水3000mlに溶かし鉄塩溶液を調整する。
680gを水3200mlに溶解する。別にFeSO4・
7H2O688.4gおよびFeCl3(有効成分39%)1501.2
gを水3000mlに溶かし鉄塩溶液を調整する。
前記NaOH溶液に鉄塩溶液を反応温度を40℃
以下に維持しながら滴下撹拌する。反応生成物を
常温で約30分間熟成する。反応系のPHは約12以上
に維持する。
以下に維持しながら滴下撹拌する。反応生成物を
常温で約30分間熟成する。反応系のPHは約12以上
に維持する。
エルカ酸K塩水溶液(5%)1512.0gとナフテ
ン酸Na塩水溶液(ナフテン酸酸価220;10%)
743.2gを混合し、これを上記反応生成物中に常
温で投入し30分間熟成する。混合物のPHは約12に
なる。
ン酸Na塩水溶液(ナフテン酸酸価220;10%)
743.2gを混合し、これを上記反応生成物中に常
温で投入し30分間熟成する。混合物のPHは約12に
なる。
混合物を常温に保ち撹拌を続けながら120分か
けて、H2SO4水溶液(30%)を加え、PH5.5±0.2
に調節する。PHが十分安定になつた後、合成油
(ライオン株式会社製拡散ポンプ油S)302.5gを
加え約80〜85℃に昇温する。カルボン酸吸着マグ
ネタイトは油相に移行する。撹拌停止後下層に分
離した磁性流体をとり出し水洗後、残留水分を減
圧溜去する。得られた磁性流体を遠心分離し
(2000g,13000rpm×15分間)、沈降物を除去す
る。生成物の物性は以下の通りである。このもの
は150℃100時間の加熱を続けても安定であつた。
けて、H2SO4水溶液(30%)を加え、PH5.5±0.2
に調節する。PHが十分安定になつた後、合成油
(ライオン株式会社製拡散ポンプ油S)302.5gを
加え約80〜85℃に昇温する。カルボン酸吸着マグ
ネタイトは油相に移行する。撹拌停止後下層に分
離した磁性流体をとり出し水洗後、残留水分を減
圧溜去する。得られた磁性流体を遠心分離し
(2000g,13000rpm×15分間)、沈降物を除去す
る。生成物の物性は以下の通りである。このもの
は150℃100時間の加熱を続けても安定であつた。
粘度(20℃) 800〜1300cps
比重(20℃) 1.35〜1.50
灰分(%) 42〜48
磁化力(6000Oe) 380〜440(G)
実施例 4
NaOH(粒状(95%))554gを水約2100mlに溶
解する。別にFeSO4・7H2O(工業用95%)534.4
gおよびFeCl3(有効成分39%)1300.8gを水約
1500mlに溶かし鉄塩溶液を調製する。
解する。別にFeSO4・7H2O(工業用95%)534.4
gおよびFeCl3(有効成分39%)1300.8gを水約
1500mlに溶かし鉄塩溶液を調製する。
前記NaOH溶液に鉄塩溶液を反応温度を40℃
以下に維持しながら13分かけて滴下撹拌する。反
応生成物を40〜45℃に加温し、約10分間熟成す
る。反応系のPHは約11〜12になる。
以下に維持しながら13分かけて滴下撹拌する。反
応生成物を40〜45℃に加温し、約10分間熟成す
る。反応系のPHは約11〜12になる。
エルカ酸K塩水溶液(5%)141.8gとナフテ
ン酸Na塩水溶液(ナフテン酸酸価200:10%)
727gを混合し、これを上記反応生成物中に常温
で投入し10分間熟成する。混合物のPHは11〜12に
なる。
ン酸Na塩水溶液(ナフテン酸酸価200:10%)
727gを混合し、これを上記反応生成物中に常温
で投入し10分間熟成する。混合物のPHは11〜12に
なる。
混合物を40〜45℃に保ち撹拌を続けながら60分
かけて、H2SO4水溶液(30%)を加え、PH5.5±
0.2に調節し凝集物を得る。PHが十分安定になつ
た後、これにヘキサン273gを加える(40〜45
℃)。分散物中のカルボン酸吸着マグネタイトは
油相に移行する。セツトリングにより水を除き、
2回水洗、水分離後、残留水分を減圧溜去する。
得られた磁性流体を遠心分離し(21000g,
13000rpm×15分間)、沈降物を除去した後、上記
ヘキサンで濃度を45%(灰分換算)に調節し、磁
性流体を得る。生成物の物性は以下の通りであ
る。
かけて、H2SO4水溶液(30%)を加え、PH5.5±
0.2に調節し凝集物を得る。PHが十分安定になつ
た後、これにヘキサン273gを加える(40〜45
℃)。分散物中のカルボン酸吸着マグネタイトは
油相に移行する。セツトリングにより水を除き、
2回水洗、水分離後、残留水分を減圧溜去する。
得られた磁性流体を遠心分離し(21000g,
13000rpm×15分間)、沈降物を除去した後、上記
ヘキサンで濃度を45%(灰分換算)に調節し、磁
性流体を得る。生成物の物性は以下の通りであ
る。
粘度(40℃) 8.1cps
比重(20℃) 1.353
灰分(%) 45%
磁化力(6000Oe) 410(G)
実施例 5
NaOH(粒状)552gを水2100mlに溶解する。
別にFeSO4・7H2O(工業用95%)599.5gおよび
FeCl3(有効成分39%)1138.2gを水1470mlに溶か
し鉄塩溶液を調製する。
別にFeSO4・7H2O(工業用95%)599.5gおよび
FeCl3(有効成分39%)1138.2gを水1470mlに溶か
し鉄塩溶液を調製する。
前記NaOH溶液に鉄塩溶液を反応温度を37℃
に維持しながら滴下撹拌する。反応生成物を約10
分間熟成する。反応系のPHは約11.1になる。
に維持しながら滴下撹拌する。反応生成物を約10
分間熟成する。反応系のPHは約11.1になる。
エルカ酸K塩水溶液(5%)1240gとナフテン
酸Na塩水溶液(ナフテン酸酸価200:10%)636
gを混合し、これを上記反応生成物中に加える。
混合物のPHは10〜11になる。撹拌を続けながら60
分かけて、H2SO4水溶液(30%)を加え、PH5.5
±0.2に調節する。PHが十分安定になつた後、こ
れにn−ヘキサデカン271gを80℃で50分かけて
加える。カルボン酸吸着マグネタイトは油相に移
行する。セツトリングにより水を除き、2回水
洗、水分離後、残留水分を減圧溜去する。得られ
た磁性流体を遠心分離し(21000g,13000rpm×
15分間)、沈降物を除去した後n−ヘキサデカン
で濃度を45%(灰分換算)に調節し、磁性流体を
得る。生成物の物性は、以下の通りである。
酸Na塩水溶液(ナフテン酸酸価200:10%)636
gを混合し、これを上記反応生成物中に加える。
混合物のPHは10〜11になる。撹拌を続けながら60
分かけて、H2SO4水溶液(30%)を加え、PH5.5
±0.2に調節する。PHが十分安定になつた後、こ
れにn−ヘキサデカン271gを80℃で50分かけて
加える。カルボン酸吸着マグネタイトは油相に移
行する。セツトリングにより水を除き、2回水
洗、水分離後、残留水分を減圧溜去する。得られ
た磁性流体を遠心分離し(21000g,13000rpm×
15分間)、沈降物を除去した後n−ヘキサデカン
で濃度を45%(灰分換算)に調節し、磁性流体を
得る。生成物の物性は、以下の通りである。
粘度(40℃) 13cps
比重(20℃) 1.308
灰分(%) 45
磁化力(6000Oe) 433(G)
実施例 6
NaOH(粒状)692gを水3000mlに溶解する。
別にFeSO4・7H2O 668gおよびFeCl3(有効成分
39%)1626gを水2100mlに溶かし鉄塩溶液を調製
する。
別にFeSO4・7H2O 668gおよびFeCl3(有効成分
39%)1626gを水2100mlに溶かし鉄塩溶液を調製
する。
前記NaOH溶液に鉄塩溶液を反応温度を25〜
40℃で17分かけて滴下撹拌する。反応生成物を60
℃に加温し、約30分間熟成する。反応系のPHは約
12になる。
40℃で17分かけて滴下撹拌する。反応生成物を60
℃に加温し、約30分間熟成する。反応系のPHは約
12になる。
エルカ酸K塩水溶液(5%)1228gとナフテン
酸Na塩水溶液(ナフテン酸酸価200:10%)650
gを混合し、これを上記反応生成物中に、温度60
〜50℃で投入し30分間熟成する。混合物のPHは約
12になる。
酸Na塩水溶液(ナフテン酸酸価200:10%)650
gを混合し、これを上記反応生成物中に、温度60
〜50℃で投入し30分間熟成する。混合物のPHは約
12になる。
混合物を60〜50℃に保ち撹拌を続けながら60分
かけて、H2SO4水溶液(10%)約750mlを加え、
PH5.7に調節する。PHが十分安定になつた後、こ
れにマシン油440gを加える。カルボン酸吸着マ
グネタイトは水をはき出して油相に移行する。セ
ツトリングにより水を除き、2回水洗後、遠心分
離(10000rpm)で水分離後、残留水分を165℃で
減圧溜去する。得られた磁性流体を遠心分離し
(13000rpm×15分間)、沈降物を除去した後、120
マシン油で濃度を45%(灰分換算)に調節し、磁
性流体を得る。生成物の物性は以下の通りであ
る。
かけて、H2SO4水溶液(10%)約750mlを加え、
PH5.7に調節する。PHが十分安定になつた後、こ
れにマシン油440gを加える。カルボン酸吸着マ
グネタイトは水をはき出して油相に移行する。セ
ツトリングにより水を除き、2回水洗後、遠心分
離(10000rpm)で水分離後、残留水分を165℃で
減圧溜去する。得られた磁性流体を遠心分離し
(13000rpm×15分間)、沈降物を除去した後、120
マシン油で濃度を45%(灰分換算)に調節し、磁
性流体を得る。生成物の物性は以下の通りであ
る。
粘度(20℃) 690cps
比重(20℃) 1.330
灰分(%) 45
磁化力(6000Oe) 400(G)
実施例 7
NaOH(粒状)692gを水3200mlに溶解する。
別にFeSO4・7H2O 685gおよびFeCl3(有効成分
39%)1626gを水2300mlに溶かし鉄塩溶液を調製
する。
別にFeSO4・7H2O 685gおよびFeCl3(有効成分
39%)1626gを水2300mlに溶かし鉄塩溶液を調製
する。
前記NaOH溶液に鉄塩溶液を反応温度を27〜
40℃に維持しながら30分かけて滴下撹拌する。反
応生成物を60℃に加温し、約30分間熟成する。反
応系のPHは約12になる。
40℃に維持しながら30分かけて滴下撹拌する。反
応生成物を60℃に加温し、約30分間熟成する。反
応系のPHは約12になる。
エルカ酸K塩水溶液(5%)55.6gとナフテン
酸Na塩水溶液(ナフテン酸酸価200:10%)928
gを混合し、これを上記反応生成物中に、温度60
〜54℃で投入し25分間熟成する。混合物のPHは12
になる。
酸Na塩水溶液(ナフテン酸酸価200:10%)928
gを混合し、これを上記反応生成物中に、温度60
〜54℃で投入し25分間熟成する。混合物のPHは12
になる。
混合物の撹拌を続けながら60分かけて、
H2SO4水溶液(10%)を加え、PH5.9に調節する。
PHが十分安定になつた後これに、30モーター油
440gを加える。カルボン酸吸着マグネタイトは
油相に移行する。セツトリングにより水を除き、
2回水洗後、遠心脱水(10000rpm)で水分離後、
残留水分を135℃で減圧溜去する。得られた磁性
流体を遠心分離し(21000g、13000rpm×15分
間)、沈降物を除去し磁性流体を得る。生成物の
物性は以下の通りである。
H2SO4水溶液(10%)を加え、PH5.9に調節する。
PHが十分安定になつた後これに、30モーター油
440gを加える。カルボン酸吸着マグネタイトは
油相に移行する。セツトリングにより水を除き、
2回水洗後、遠心脱水(10000rpm)で水分離後、
残留水分を135℃で減圧溜去する。得られた磁性
流体を遠心分離し(21000g、13000rpm×15分
間)、沈降物を除去し磁性流体を得る。生成物の
物性は以下の通りである。
粘度(20℃) 1640cps
比重(20℃) 1.388
灰分(%) 45
磁化力(6000Oe) 407(G)
実施例 8
NaOH(粒状)610gを水2500mlに溶解する。
別にFe2(SO4)31500g、MnSO4・4〜5H2O289.2
g(0.55モル)およびZnSO4・7H2O86.4g(0.2
モル)を水1800mlに溶かし、塩溶液を調製する。
別にFe2(SO4)31500g、MnSO4・4〜5H2O289.2
g(0.55モル)およびZnSO4・7H2O86.4g(0.2
モル)を水1800mlに溶かし、塩溶液を調製する。
前記NaOH溶液に塩溶液を反応温度を40℃以
下に維持しながら15〜20分かけて滴下撹拌する。
反応生成物を80℃に加温し、約10分間熟成する。
反応系のPHは約12になる。
下に維持しながら15〜20分かけて滴下撹拌する。
反応生成物を80℃に加温し、約10分間熟成する。
反応系のPHは約12になる。
エルカ酸K塩水溶液(5%)921gとナフテン
酸Na塩水溶液(ナフテン酸酸価220:10%)724
gを混合し、これを上記強磁性生成物中に、温度
80℃で投入し30分間熟成する。混合物のPHは12に
なる。
酸Na塩水溶液(ナフテン酸酸価220:10%)724
gを混合し、これを上記強磁性生成物中に、温度
80℃で投入し30分間熟成する。混合物のPHは12に
なる。
混合物を55〜65℃に保ち撹拌を続けながら2〜
3時間かけて、H2SO4水溶液(30%)を加え、
PH5.5±0.2に調節する。PHが十分安定になつた
後、これにライオン拡散ポンプ油A278gを加え
る(80℃)。カルボン酸吸着フエライトは油相に
移行する。セツトリングにより水を除き、2回水
洗、水分離後残留水分を140℃で減圧溜去する。
得られた磁性流体を24時間磁気精製し、磁性流体
を得る。生成物の物性は以下の通りである。
3時間かけて、H2SO4水溶液(30%)を加え、
PH5.5±0.2に調節する。PHが十分安定になつた
後、これにライオン拡散ポンプ油A278gを加え
る(80℃)。カルボン酸吸着フエライトは油相に
移行する。セツトリングにより水を除き、2回水
洗、水分離後残留水分を140℃で減圧溜去する。
得られた磁性流体を24時間磁気精製し、磁性流体
を得る。生成物の物性は以下の通りである。
粘度(20℃) 533cps
比重(20℃) 1.418(ボーメー計)
灰分(%) 42.5(700℃、30分)
磁化力(7040Oe) 597(G)
実施例 9
NaOH(粒状)610gを水2560mlに溶解する。
別にFeSO4・7H2O 384g、ZnSO4・7H2O139g
およびFeCl3(有効成分39%)1301gを水1840ml
に溶かし鉄塩溶液を調製する。
別にFeSO4・7H2O 384g、ZnSO4・7H2O139g
およびFeCl3(有効成分39%)1301gを水1840ml
に溶かし鉄塩溶液を調製する。
前記NaOH溶液に鉄塩溶液を反応温度を40℃
以下に維持しながら15〜20分かけて滴下撹拌す
る。反応生成物を50〜55℃に加温し、約10分間熟
成する。反応系のPHは約12になる。
以下に維持しながら15〜20分かけて滴下撹拌す
る。反応生成物を50〜55℃に加温し、約10分間熟
成する。反応系のPHは約12になる。
エルカ酸K塩水溶液(5%)1210gとナフテン
酸Na塩水(ナフテン酸酸価200:10%)623gを
混合し、これを上記反応生成物中に、温度55〜60
℃で投入し30分間熟成する。混合物のPHは12にな
る。
酸Na塩水(ナフテン酸酸価200:10%)623gを
混合し、これを上記反応生成物中に、温度55〜60
℃で投入し30分間熟成する。混合物のPHは12にな
る。
混合物を50〜55℃に保ち撹拌を続けながら60分
かけて、H2SO4水溶液(30%)を加え、PH5.5±
0.2に調節する。PHが十分安定になつた後、65〜
70℃に昇温しこれにネオチオゾール274gを加え
る(80〜85℃)。カルボン酸吸着フエライトは油
相に移行する。セツトリングにより水を除き、2
回水洗、水分離後、残留水分を溜去し、磁気精製
(24時間)を行ない、沈降物を除去する。次いで
上記ネオチオゾールで粘度を10〜20cps(20℃)に
調節し、磁性流体を得る。生成物の物性は以下の
通りである。
かけて、H2SO4水溶液(30%)を加え、PH5.5±
0.2に調節する。PHが十分安定になつた後、65〜
70℃に昇温しこれにネオチオゾール274gを加え
る(80〜85℃)。カルボン酸吸着フエライトは油
相に移行する。セツトリングにより水を除き、2
回水洗、水分離後、残留水分を溜去し、磁気精製
(24時間)を行ない、沈降物を除去する。次いで
上記ネオチオゾールで粘度を10〜20cps(20℃)に
調節し、磁性流体を得る。生成物の物性は以下の
通りである。
粘度(20℃) 10〜20cps
比重(20℃) 1.25〜1.35
灰分(%) 44〜49(700℃、30分)
磁化力(6000Oe) 400〜450(G)
(100Oe) 60〜80(G)
実施例 10
NaOH(粒状)2440gを水10000mlに溶解する。
別にMnSO4・4〜5H2O1156.8g、Fe2
(SO4)36000gおよびZnSO4・7H2O 346gを水
7200mlに溶かし塩溶液を調製する。
別にMnSO4・4〜5H2O1156.8g、Fe2
(SO4)36000gおよびZnSO4・7H2O 346gを水
7200mlに溶かし塩溶液を調製する。
前記NaOH溶液に塩溶液を反応温度を40℃以
下に維持しながら、20〜30分かけて滴下撹拌す
る。反応生成物を80℃に加温し、約10分間熟成す
る。反応系のPHは約12になる。
下に維持しながら、20〜30分かけて滴下撹拌す
る。反応生成物を80℃に加温し、約10分間熟成す
る。反応系のPHは約12になる。
エルカ酸K塩水溶液(5%)4486gとナフテン
酸Na塩水溶液(ナフテン酸酸価200:10%)2314
gを混合し、これを上記反応生成物中に、温度80
℃以上で投入し30分間熟成する。混合物のPHは約
12になる。
酸Na塩水溶液(ナフテン酸酸価200:10%)2314
gを混合し、これを上記反応生成物中に、温度80
℃以上で投入し30分間熟成する。混合物のPHは約
12になる。
混合物を55〜65℃に保ち撹拌を続けながら3時
間かけて、H2SO4水溶液(30%)を加え、PH5.5
±0.2に調節する。PHが十分安定になつた後、チ
オゾール969gを加える(70〜80℃)、カルボン酸
吸着フエライトは油相に移行する。セツトリング
により水を除き、2回水洗、水分離後、残留水分
を減圧溜去する。得られた磁性流体を24時間磁気
精製し、チオゾールで粘度を10〜20cpsに調節し
磁性流体を得る。生成物の物性は以下の通りであ
る。
間かけて、H2SO4水溶液(30%)を加え、PH5.5
±0.2に調節する。PHが十分安定になつた後、チ
オゾール969gを加える(70〜80℃)、カルボン酸
吸着フエライトは油相に移行する。セツトリング
により水を除き、2回水洗、水分離後、残留水分
を減圧溜去する。得られた磁性流体を24時間磁気
精製し、チオゾールで粘度を10〜20cpsに調節し
磁性流体を得る。生成物の物性は以下の通りであ
る。
粘度(20℃) 10〜20cps
比重(20℃) 1.25〜1.35
灰分(%) 42〜48
磁化力(6000Oe) 420〜500(G)
Claims (1)
- 1 アルカリ水溶液のPHを10以上に維持しなが
ら、強磁性体を形成し得る金属の塩の水溶液を加
え、強磁性微粒子分散液を形成し、該強磁性微粒
子表面に実質上単分子層を形成する量の炭素数18
以上の脂肪族不飽和カルボン酸と炭素数7以上の
脂環式カルボン酸の混合脂肪酸の塩水溶液を混合
し、次いで酸を用いてPHを6以下に調整してカル
ボン酸吸着疎水性強磁性微粒子分散物を得、これ
に疎水性有機溶媒を加えてカルボン酸吸着疎水性
強磁性体微粒子を疎水性有機溶媒層に移行させる
ことを特徴とする磁性流体の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56188972A JPS5889802A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 磁性流体の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56188972A JPS5889802A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 磁性流体の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5889802A JPS5889802A (ja) | 1983-05-28 |
| JPH0230565B2 true JPH0230565B2 (ja) | 1990-07-06 |
Family
ID=16233142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56188972A Granted JPS5889802A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 磁性流体の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5889802A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2147990C (en) * | 1992-10-30 | 2001-02-20 | Keith D. Weiss | Low viscosity magnetorheological materials |
| US6797380B2 (en) * | 2002-07-31 | 2004-09-28 | General Electric Company | Nanoparticle having an inorganic core |
| JP4581619B2 (ja) * | 2004-10-15 | 2010-11-17 | 戸田工業株式会社 | 磁性流体及びその製造方法 |
| WO2007065867A1 (en) * | 2005-12-05 | 2007-06-14 | Solvay (Societe Anonyme) | Aromatic sulfone polymer composition comprising tetrafluoroethylene polymer particles |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5317118A (en) * | 1976-07-29 | 1978-02-16 | Yanmar Agricult Equip | Stalk conveying device for agricultural machinery |
| JPS5438987A (en) * | 1977-08-31 | 1979-03-24 | Kanagawa Prefecture | Dyeing of silk material |
-
1981
- 1981-11-24 JP JP56188972A patent/JPS5889802A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5889802A (ja) | 1983-05-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4094804A (en) | Method for preparing a water base magnetic fluid and product | |
| US4485024A (en) | Process for producing a ferrofluid, and a composition thereof | |
| US4421660A (en) | Colloidal size hydrophobic polymers particulate having discrete particles of an inorganic material dispersed therein | |
| JPH05205930A (ja) | 磁気流動学的液体 | |
| CN114512290B (zh) | 一种硅油基磁性液体及其制备方法 | |
| CN1168665C (zh) | 一种制备纳米Fe3O4颗粒的方法 | |
| JPS63122107A (ja) | 導電性磁性流体組成物 | |
| JP3862768B2 (ja) | Pfpeマイクロエマルションからの混合超微小粒子の製造方法 | |
| DE10035953A1 (de) | Sphärische, magnetische Silica-Partikel mit einstellbarer Teilchen- und Porengröße sowie einstellbarem Magnetgehalt für die Aufreinigung von Nukleinsäuren und anderen Biomolekülen | |
| CN110379577B (zh) | 基于磁性颗粒的开关型乳液及其制备方法 | |
| JPH0230565B2 (ja) | ||
| CN111063502B (zh) | 一种稳定性可调的磁流体及其制备与回收方法 | |
| JPH03163805A (ja) | 超常磁性複合材料 | |
| JPS59221302A (ja) | 磁性重合体粒子の製造方法 | |
| JPH11260620A (ja) | オイルベースの磁性流体を製造するための改良された方法 | |
| JP2001527283A (ja) | 磁性流体、その製造方法及びその製造装置 | |
| CN113135596A (zh) | 共沉淀法制备软磁铁氧体前驱体的方法 | |
| JPS63175401A (ja) | 低温用磁性流体 | |
| JPH0477689B2 (ja) | ||
| JPS62128103A (ja) | 磁性流体の製造方法 | |
| JPS5812723B2 (ja) | キンゾクジセイコバルト − リンジセイビサイリユウシノ セイゾウホウホウ | |
| CN112164574A (zh) | 一种十二烷基硫酸钠修饰的磁性纳米颗粒的制备方法 | |
| JPH04221806A (ja) | 磁性流体の製造方法 | |
| JPH02206691A (ja) | 磁性流体の製造方法 | |
| JP2623500B2 (ja) | 磁性流体の製造方法 |