JPH02306964A - ピリジン誘導体および該誘導体を有効成分とする殺虫・殺ダニ剤 - Google Patents
ピリジン誘導体および該誘導体を有効成分とする殺虫・殺ダニ剤Info
- Publication number
- JPH02306964A JPH02306964A JP12419389A JP12419389A JPH02306964A JP H02306964 A JPH02306964 A JP H02306964A JP 12419389 A JP12419389 A JP 12419389A JP 12419389 A JP12419389 A JP 12419389A JP H02306964 A JPH02306964 A JP H02306964A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- pyridyl
- compound
- carbon atoms
- formula
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Pyridine Compounds (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、新規ピリジン誘導体およびその塩並びに殺虫
・殺ダニ剤に関し、さらに詳しくは殺虫・殺ダニ作用を
有するピリジン誘導体およびその塩並びに該誘導体ある
いはその塩を有効成分とする殺虫・殺ダニ剤に関する。
・殺ダニ剤に関し、さらに詳しくは殺虫・殺ダニ作用を
有するピリジン誘導体およびその塩並びに該誘導体ある
いはその塩を有効成分とする殺虫・殺ダニ剤に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題]殺虫剤
は、従来から農園芸作物の害虫防除、衝止害虫の防除に
用いられ、農畜産物の増産、′S生環境の向上に大いに
寄与してきている。従来使用されている殺虫剤としては
、塩素系、有機リン系。
は、従来から農園芸作物の害虫防除、衝止害虫の防除に
用いられ、農畜産物の増産、′S生環境の向上に大いに
寄与してきている。従来使用されている殺虫剤としては
、塩素系、有機リン系。
カーバメート系、ピレスロイド系等がある。しかしなが
ら、これらの殺虫剤は、近年になって薬剤散布による環
境汚染等の公害問題、残留性、蓄積性等の安全性の問題
や薬剤抵抗性の問題を生じている。そのため、効果が高
く、しかも上記のような問題のない新たな殺虫・殺ダニ
剤の開発が求められている。
ら、これらの殺虫剤は、近年になって薬剤散布による環
境汚染等の公害問題、残留性、蓄積性等の安全性の問題
や薬剤抵抗性の問題を生じている。そのため、効果が高
く、しかも上記のような問題のない新たな殺虫・殺ダニ
剤の開発が求められている。
米国特許第2,427,286号明細書には、上記のよ
うな従来の殺虫剤とは構造の著しく異なる4−スチリル
ピリジンを殺虫剤として用いることが開示されている。
うな従来の殺虫剤とは構造の著しく異なる4−スチリル
ピリジンを殺虫剤として用いることが開示されている。
しかし、この化合物は、0.5%溶液として使用して例
えばダイコンアブラムシ(green cabbage
aphid)を96.3%死滅させうる程度であり、
低活性である。
えばダイコンアブラムシ(green cabbage
aphid)を96.3%死滅させうる程度であり、
低活性である。
さらに、Pe5ticide 5cience 6巻、
645頁(1975)には、4−スチリルピリジンの第
四級アンモニウム塩が記載されているが、この化合物は
イエバエ、チャバネゴキブリあるいはダニに対して殺虫
・殺ダニ作用を全く示さない。
645頁(1975)には、4−スチリルピリジンの第
四級アンモニウム塩が記載されているが、この化合物は
イエバエ、チャバネゴキブリあるいはダニに対して殺虫
・殺ダニ作用を全く示さない。
また、The Journal of Organic
ChemisLry31巻、4322.(1966)
には1− (3−メチル−4−ピリジル)−2−フェニ
ル−1−プロペンおよび1−(3−メチル−4−ピリジ
ル)−2−フェニルプロパンが記載されているが、これ
らの化合物が殺虫・殺ダニ作用を有することは記載され
ていない。
ChemisLry31巻、4322.(1966)
には1− (3−メチル−4−ピリジル)−2−フェニ
ル−1−プロペンおよび1−(3−メチル−4−ピリジ
ル)−2−フェニルプロパンが記載されているが、これ
らの化合物が殺虫・殺ダニ作用を有することは記載され
ていない。
そこで、本発明者らは、高活性であって、残留性2蓄積
性および薬剤抵抗性の問題を引き起こさない新規殺虫剤
を開発すべく鋭意研究を重ねた。
性および薬剤抵抗性の問題を引き起こさない新規殺虫剤
を開発すべく鋭意研究を重ねた。
その結果、特定の構造を有するピリジン誘導体およびそ
の塩が高い殺虫・殺ダニ作用を示すことを見出した。本
発明はかかる知見に基いて完成したものである。
の塩が高い殺虫・殺ダニ作用を示すことを見出した。本
発明はかかる知見に基いて完成したものである。
すなわち、本発明は、−舟式
〔式中、Xはハロゲン原子、炭素数1〜4のアルキル基
、炭素数1〜4のハロアルキル基。
、炭素数1〜4のハロアルキル基。
炭素数1〜4のアルコキシ基4炭素数1〜4のハロアル
コキシ基、フヱニル基、炭i数1〜4のアルキル置換フ
ェニル基、フェニル基で置換された炭素数1〜4のアル
キル基あるいハfR素数1〜4のハロアルキルスルホニ
ル基を示し、R+、R1,Rz及びR4はそれぞれ水素
原子、ハロゲン原子、炭素数1〜4のアルキル基あるい
は炭素数1〜4のハロアルキル基を示し、RSは炭素数
1〜6のアルキル基を示し、nは0〜5の整数であり、
nが2以上の場合は、Xが各々同一であっても異なって
いてもよい。但し、■(1)式、〔R3式においてR1
−R4が同時に水素である場合、■CI)式において、
nが0であって、R2が水素原子でR’及びRsがメチ
ル基である場合、及び■(11)式において、nが0で
あって、R2,R3及びR′が水素原子でR1及びR5
がメチル基である場合を除く。〕で表わされるピリジン
誘導体あるいはその塩を提供するとともに、上記一般式
(1)あるいは([I)で表わされるピリジン誘導体あ
るいはその塩(なお、ここでは上記■〜■の場合も包含
される。)を有効成分とする殺虫・殺ダニ剤を提供する
ものである。
コキシ基、フヱニル基、炭i数1〜4のアルキル置換フ
ェニル基、フェニル基で置換された炭素数1〜4のアル
キル基あるいハfR素数1〜4のハロアルキルスルホニ
ル基を示し、R+、R1,Rz及びR4はそれぞれ水素
原子、ハロゲン原子、炭素数1〜4のアルキル基あるい
は炭素数1〜4のハロアルキル基を示し、RSは炭素数
1〜6のアルキル基を示し、nは0〜5の整数であり、
nが2以上の場合は、Xが各々同一であっても異なって
いてもよい。但し、■(1)式、〔R3式においてR1
−R4が同時に水素である場合、■CI)式において、
nが0であって、R2が水素原子でR’及びRsがメチ
ル基である場合、及び■(11)式において、nが0で
あって、R2,R3及びR′が水素原子でR1及びR5
がメチル基である場合を除く。〕で表わされるピリジン
誘導体あるいはその塩を提供するとともに、上記一般式
(1)あるいは([I)で表わされるピリジン誘導体あ
るいはその塩(なお、ここでは上記■〜■の場合も包含
される。)を有効成分とする殺虫・殺ダニ剤を提供する
ものである。
上記の一般式(+)及び(II)において、Xで示され
るハロゲン原子としては、塩素、弗素、臭素および沃素
がある。また、Xで示される炭素数1〜4のアルキル基
は、直鎖状あるいは分岐鎖状のいずれであってもよく、
具体例としては、メチル基、エチル基、n−プロピル基
、イソプロピル5、n−ブチル基、イソブチル基、t−
ブチル基等がある。Xで示される炭素数1〜4のハロア
ルキル基とは、アルキル基の水素原子の1個以上がハロ
ゲンで置換された炭素数1〜4のアルキル基を意味し、
具体的には例えば、モノクロロメチル基、ジクロロメチ
ル基、トリクロロメチル基、モノクロロエチル基、ジク
ロロエチル基、トリクロロエチル基、テトラクロロエチ
ル基、モノクロロプロピル基、ジクロロプロピル基、ト
リクロロプロピル基、テトラクロロプロピル基、ペンタ
クロロプロピル基、モノクロロブチル基、ジクロロブチ
ル基、トリクロロブチル基、テトラクロロブチル基、ペ
ンタクロロブチル基あるいはへキサクロロブチル基等、
さらに上記の基の塩素の1個あるいはそれ以上が弗素、
臭素および/または沃素で置換された対応するハロアル
キル基があげられる。
るハロゲン原子としては、塩素、弗素、臭素および沃素
がある。また、Xで示される炭素数1〜4のアルキル基
は、直鎖状あるいは分岐鎖状のいずれであってもよく、
具体例としては、メチル基、エチル基、n−プロピル基
、イソプロピル5、n−ブチル基、イソブチル基、t−
ブチル基等がある。Xで示される炭素数1〜4のハロア
ルキル基とは、アルキル基の水素原子の1個以上がハロ
ゲンで置換された炭素数1〜4のアルキル基を意味し、
具体的には例えば、モノクロロメチル基、ジクロロメチ
ル基、トリクロロメチル基、モノクロロエチル基、ジク
ロロエチル基、トリクロロエチル基、テトラクロロエチ
ル基、モノクロロプロピル基、ジクロロプロピル基、ト
リクロロプロピル基、テトラクロロプロピル基、ペンタ
クロロプロピル基、モノクロロブチル基、ジクロロブチ
ル基、トリクロロブチル基、テトラクロロブチル基、ペ
ンタクロロブチル基あるいはへキサクロロブチル基等、
さらに上記の基の塩素の1個あるいはそれ以上が弗素、
臭素および/または沃素で置換された対応するハロアル
キル基があげられる。
また、Xで示される炭素数1〜4のアルコキシ基は、直
鎖状あるいは分岐鎖状の炭素数1〜4のアルキル基が酸
素原子と結合したアルコキシ基を意味し、具体的には、
メトキシ基、エトキシ基。
鎖状あるいは分岐鎖状の炭素数1〜4のアルキル基が酸
素原子と結合したアルコキシ基を意味し、具体的には、
メトキシ基、エトキシ基。
Ω−プロポキシ基、イソプロポキシ基、n−ブトキ基、
インブトキシ基、t−ブトキシ基等が挙げられる。さら
にXで示される炭素数1〜4のハロアルコキシ基は、上
述の炭素数1〜4のアルコキシ基の水素原子の1個以上
がハロゲンで置換されたものであり、具体的には例えば
、モノクロロメトキシ基、ジクロロメトキシ基、トリク
ロロメトキシ基、モノクロロエトキシ基、ジクロロエト
キシ基、トリクロロエトキシ基、テトラクロロエトキシ
基、モノクロロプロポキシ基、ジクロロプロポキシ基、
トリクロロプロポキシ基、テトラクロロプロポキシ基、
ペンタクロロプロポキシ基、モノクロロブトキシ基、ジ
クロロブトキシ基、トリクロロブトキシ基、テトラクロ
ロブトキシ基、ペンタクロロブトキシ基、ヘキサクロロ
ブトギシ基等、さらに上記の基の塩素の1個あるいはそ
れ以上が弗素、臭素および/または沃素で置換された対
応するハロアルコキシ基が挙げられる。
インブトキシ基、t−ブトキシ基等が挙げられる。さら
にXで示される炭素数1〜4のハロアルコキシ基は、上
述の炭素数1〜4のアルコキシ基の水素原子の1個以上
がハロゲンで置換されたものであり、具体的には例えば
、モノクロロメトキシ基、ジクロロメトキシ基、トリク
ロロメトキシ基、モノクロロエトキシ基、ジクロロエト
キシ基、トリクロロエトキシ基、テトラクロロエトキシ
基、モノクロロプロポキシ基、ジクロロプロポキシ基、
トリクロロプロポキシ基、テトラクロロプロポキシ基、
ペンタクロロプロポキシ基、モノクロロブトキシ基、ジ
クロロブトキシ基、トリクロロブトキシ基、テトラクロ
ロブトキシ基、ペンタクロロブトキシ基、ヘキサクロロ
ブトギシ基等、さらに上記の基の塩素の1個あるいはそ
れ以上が弗素、臭素および/または沃素で置換された対
応するハロアルコキシ基が挙げられる。
また、Xで示される炭素数1〜4のアルキル基で置換さ
れたフェニル基は、o−、m−および/またはp−位が
炭素数1〜4のアルキル基で置換されたフェニル基であ
り、この置換基としてのアルキル基は、上記の具体例で
示したものと同じである。
れたフェニル基は、o−、m−および/またはp−位が
炭素数1〜4のアルキル基で置換されたフェニル基であ
り、この置換基としてのアルキル基は、上記の具体例で
示したものと同じである。
Xはさらにフェニル基で置換された炭素数1〜4のアル
キル基を示すが、ここでアルキル基は上記の具体例で示
したものと同じである。
キル基を示すが、ここでアルキル基は上記の具体例で示
したものと同じである。
Xはまた炭素数1〜4のハロアルキルスルホニル基を示
すが、ここでハロアルキルは前記のようにアルキル基の
1以上の水素原子がハロゲン原子で置換された基を意味
する。炭素数1〜4のハロアルキルスルホニル基の具体
例としては、モノクロロメチルスルホニル基、ジクロロ
メチルスルホニル基、トリクロロメチルスルホニル基、
モノクロロエチルスルホニル基、ジクロロエチルスルホ
ニル基、トリクロロエチルスルホニル基、テトラクロロ
エチルスルホニル基、モノクロロプロピルスルホニル基
、ジクロロプロピルスルホニル基。
すが、ここでハロアルキルは前記のようにアルキル基の
1以上の水素原子がハロゲン原子で置換された基を意味
する。炭素数1〜4のハロアルキルスルホニル基の具体
例としては、モノクロロメチルスルホニル基、ジクロロ
メチルスルホニル基、トリクロロメチルスルホニル基、
モノクロロエチルスルホニル基、ジクロロエチルスルホ
ニル基、トリクロロエチルスルホニル基、テトラクロロ
エチルスルホニル基、モノクロロプロピルスルホニル基
、ジクロロプロピルスルホニル基。
トリクロロプロピルスルホニル基、テトラクロロプロピ
ルスルホニル基、ペンタクロロプロピルスルホニル基、
モノクロロブチルスルホニル基、ジクロロブチルスルホ
ニル基、トリクロロ7’ チ/L、スルホニル基、テト
ラクロロブチルスルホニル基。
ルスルホニル基、ペンタクロロプロピルスルホニル基、
モノクロロブチルスルホニル基、ジクロロブチルスルホ
ニル基、トリクロロ7’ チ/L、スルホニル基、テト
ラクロロブチルスルホニル基。
ペンタクロロブチルスルホニル基あるいはへキサクロロ
ブチルスルホニル基等、さらに上記の基の塩素の1個あ
るいは2個以上が弗素、臭素および/または沃素で置換
された対応するハロアルキルスルホニル基があげられる
。
ブチルスルホニル基等、さらに上記の基の塩素の1個あ
るいは2個以上が弗素、臭素および/または沃素で置換
された対応するハロアルキルスルホニル基があげられる
。
上記一般式(N及び(II)において、χで示される置
換基数を示すnは0〜5の整数である。
換基数を示すnは0〜5の整数である。
ここでnが2以上である場合、それぞれXは同一の置換
基であっても、異なる置換基であっても良い。
基であっても、異なる置換基であっても良い。
上記の一般式(1)及び(II)において、R1゜RZ
、R3及びR4は各々、水素原子、ハロゲン原子、炭素
数1〜4のアルキル基、あるいは炭素数1〜4のハロア
ルキル基であって、ハロゲン原子、炭素数1〜4のアル
キル基及び炭素数1〜4のハロアルキル基は、上述Xで
示されるハロゲン原子、炭素数1〜4のアルキル基及び
炭素数1〜4のハロアルキル基について説明したものと
同しである。
、R3及びR4は各々、水素原子、ハロゲン原子、炭素
数1〜4のアルキル基、あるいは炭素数1〜4のハロア
ルキル基であって、ハロゲン原子、炭素数1〜4のアル
キル基及び炭素数1〜4のハロアルキル基は、上述Xで
示されるハロゲン原子、炭素数1〜4のアルキル基及び
炭素数1〜4のハロアルキル基について説明したものと
同しである。
また、上記の一般式N)及び(11)において、R5で
示される炭素数1〜6のアルキル基は、炭素数1〜6の
直鎖状あるいは分岐状のアルキル基であって、例えばメ
チル基、エチル基、n−プロピル基、イソプロピル基、
n−ブチル基、イソブチル基、t−ブチル基、n−ペン
チル基、インペンチル基、t−ペンチル基、n−へキシ
ル基、イソヘキシル基、L−ヘキシル基、■−メチルー
2−ジメチルプロピル基、1−ジメチル−2−メチルプ
ロピル基等が挙げられる。
示される炭素数1〜6のアルキル基は、炭素数1〜6の
直鎖状あるいは分岐状のアルキル基であって、例えばメ
チル基、エチル基、n−プロピル基、イソプロピル基、
n−ブチル基、イソブチル基、t−ブチル基、n−ペン
チル基、インペンチル基、t−ペンチル基、n−へキシ
ル基、イソヘキシル基、L−ヘキシル基、■−メチルー
2−ジメチルプロピル基、1−ジメチル−2−メチルプ
ロピル基等が挙げられる。
一般式(I)及び(INで表わされるピリジン誘導体に
おいては、X、R’、R”、R3,R’及びR5は上記
のような各種の基を表わし、nは上述の数を示すもので
ある。ここで、本発明のピリジン誘導体あるいはその塩
は、■−一般式■〕。
おいては、X、R’、R”、R3,R’及びR5は上記
のような各種の基を表わし、nは上述の数を示すもので
ある。ここで、本発明のピリジン誘導体あるいはその塩
は、■−一般式■〕。
(II)においてR1−R4が同時に水素である場合、
■−一般式■〕において、nがOであって、R2が水素
原子でR1及びR5がメチル基である場合、及び■−一
般式U)においてnが0であって、R2,R2及びR4
が水素原子でR’及びR5がメチル基の場合を除いたも
のである。
■−一般式■〕において、nがOであって、R2が水素
原子でR1及びR5がメチル基である場合、及び■−一
般式U)においてnが0であって、R2,R2及びR4
が水素原子でR’及びR5がメチル基の場合を除いたも
のである。
上記の一般式(I)のピリジン誘導体は、様々な方法で
製造することができるが、例えば、一般式 〔式中、X、R’およびnは前記と同じである。〕で表
わされるケトンを一般式 [式中、R2およびR5は前記と同じである。〕で表わ
される置換ピリジンと溶媒中で塩基の存在下に付加反応
させ、得られた一般式(V)〔式中、X、R’、R”、
RS、nは前記と同じである。〕 で表わされるアルコール体を脱水することによって製造
することができる。
製造することができるが、例えば、一般式 〔式中、X、R’およびnは前記と同じである。〕で表
わされるケトンを一般式 [式中、R2およびR5は前記と同じである。〕で表わ
される置換ピリジンと溶媒中で塩基の存在下に付加反応
させ、得られた一般式(V)〔式中、X、R’、R”、
RS、nは前記と同じである。〕 で表わされるアルコール体を脱水することによって製造
することができる。
上記のケトンと置換ピリジンとの付加反応に使用する溶
媒としては、ベンゼン、トルエン等の芳香族炭化水素、
ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジメトキシエ
タン5 ジグライム等のエーテル類、ジメチルホルムア
ミド、ジメチルスルホキシド、ヘキサメチルリン酸トリ
アミド等の極性非プロトン溶媒あるいは液体アンモニア
等があげられる。
媒としては、ベンゼン、トルエン等の芳香族炭化水素、
ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジメトキシエ
タン5 ジグライム等のエーテル類、ジメチルホルムア
ミド、ジメチルスルホキシド、ヘキサメチルリン酸トリ
アミド等の極性非プロトン溶媒あるいは液体アンモニア
等があげられる。
また、塩基としては、リチウムジイソプロピルアミン、
t−ブトキシカリウム、フェニルナトリウム、ナトリウ
ムアミド等を使用することができる。
t−ブトキシカリウム、フェニルナトリウム、ナトリウ
ムアミド等を使用することができる。
反応条件は、状況により適宜選定すればよく、反応温度
は一100°C〜50°Cとするのが好ましい。
は一100°C〜50°Cとするのが好ましい。
上記の付加反応により得られたアルコール体の脱水反応
は、希硫酸、濃硫酸、五酸化ニリン、塩化チオニル、オ
キシ塩化リン、三塩化リン、五塩化リン等を用いて行わ
れ、その際、無溶媒で実施してもよいが、ベンゼン、ト
ルエン、キシレン。
は、希硫酸、濃硫酸、五酸化ニリン、塩化チオニル、オ
キシ塩化リン、三塩化リン、五塩化リン等を用いて行わ
れ、その際、無溶媒で実施してもよいが、ベンゼン、ト
ルエン、キシレン。
ピリジン等の芳香族系溶媒を用いてもよい。
脱水反応における他の条件は、その状況により適宜選定
すればよいが、温度は一30°C〜150°Cの範囲が
好ましい。
すればよいが、温度は一30°C〜150°Cの範囲が
好ましい。
さらに、本発明の一般式(1)のピリジン誘導体はグリ
ニヤール反応を含む下記の(a)〜(C)工程により製
造することができる。すなわち、(a)一般式(Vl) I 〔式中、X、n、R’ は前記と同じであり、Yはハロ
ゲンを示す。] で表わされる置換ベンジルハライドを溶媒中でマグネシ
ウムと反応させて、一般式 〔式中、X、 nおよびR1は前記と同じであり、Y
はハロゲン原子を示す。〕 で表わされるグリニヤール試薬を製造する。この反応に
あたって使用しうる溶媒としては、ジエチルエーテル、
テトラヒドロフラン、ジメトキシエタン等のエーテル類
があげられる。
ニヤール反応を含む下記の(a)〜(C)工程により製
造することができる。すなわち、(a)一般式(Vl) I 〔式中、X、n、R’ は前記と同じであり、Yはハロ
ゲンを示す。] で表わされる置換ベンジルハライドを溶媒中でマグネシ
ウムと反応させて、一般式 〔式中、X、 nおよびR1は前記と同じであり、Y
はハロゲン原子を示す。〕 で表わされるグリニヤール試薬を製造する。この反応に
あたって使用しうる溶媒としては、ジエチルエーテル、
テトラヒドロフラン、ジメトキシエタン等のエーテル類
があげられる。
他の反応条件は、その状況により適宜選定すればよいが
、温度は30〜80℃の範囲が好ましい。
、温度は30〜80℃の範囲が好ましい。
(b)上記のグリニヤール試薬を一般式〔■〕〔式中、
Rz及びR5は前記と同じである。〕で表わされるピリ
ジルケトン類と反応させて、一般式(IX) 〔式中、χ、n、R’、R寡およびR5は前記と同じで
ある。〕 で表わされるアルコール体を製造する。この反応は、(
a)工程に使用したのと同じ溶媒を用いて一50’C−
100’c、好ましくは一10°C〜20°Cの温度範
囲で行う、その他の反応条件は、状況により適宜選定す
ることができる。
Rz及びR5は前記と同じである。〕で表わされるピリ
ジルケトン類と反応させて、一般式(IX) 〔式中、χ、n、R’、R寡およびR5は前記と同じで
ある。〕 で表わされるアルコール体を製造する。この反応は、(
a)工程に使用したのと同じ溶媒を用いて一50’C−
100’c、好ましくは一10°C〜20°Cの温度範
囲で行う、その他の反応条件は、状況により適宜選定す
ることができる。
(C)前記(b)工程で得られたアルコール体を溶媒の
存在又は不存在で脱水剤を用いて脱水して一般式CI)
の目的物を得る。ここで、溶媒としては、ベンゼン、ト
ルエン、キシレン、ピリジン等の芳香族系溶媒を用い、
脱水剤としては、希硫酸、濃硫酸、五酸化ニリン、塩化
チオニル、オキシ塩化リン、三塩化リン、五塩化リン等
を使用することができる。脱水反応は、通常、−30℃
〜150″Cの温度で行う。
存在又は不存在で脱水剤を用いて脱水して一般式CI)
の目的物を得る。ここで、溶媒としては、ベンゼン、ト
ルエン、キシレン、ピリジン等の芳香族系溶媒を用い、
脱水剤としては、希硫酸、濃硫酸、五酸化ニリン、塩化
チオニル、オキシ塩化リン、三塩化リン、五塩化リン等
を使用することができる。脱水反応は、通常、−30℃
〜150″Cの温度で行う。
また、一般式(1)で表わされるピリジン誘導体は、一
般式(X) 〔式中、Xおよびnは前記と同じであり、R6はアルキ
ル基を示す。〕 で表わされる置換安息香酸エステルを、上記の一般式(
IV)の置換ピリジンと溶媒中で塩基の存在で縮合反応
させ、得られた一般式(XN〔式中、X、n、R”およ
びR% は前記と同じである。〕 で表わされるケトンを還元し、アルコール体を生成させ
、さらに脱水する。
般式(X) 〔式中、Xおよびnは前記と同じであり、R6はアルキ
ル基を示す。〕 で表わされる置換安息香酸エステルを、上記の一般式(
IV)の置換ピリジンと溶媒中で塩基の存在で縮合反応
させ、得られた一般式(XN〔式中、X、n、R”およ
びR% は前記と同じである。〕 で表わされるケトンを還元し、アルコール体を生成させ
、さらに脱水する。
上記の置換フェニル酢酸エステルと置換ピリジンとの縮
合反応に使用する溶媒としては、ベンゼン、トルエン等
の芳香族炭化水素、ジエチルエーテル、テトラヒドロフ
ラン、ジメトキシエタン。
合反応に使用する溶媒としては、ベンゼン、トルエン等
の芳香族炭化水素、ジエチルエーテル、テトラヒドロフ
ラン、ジメトキシエタン。
ジグライム等のエーテル類、ジメチルホルムアミド、ジ
メチルスルホキシド、ヘキサメチルリン酸トリアミド等
の極性非プロトン溶媒あるいは液体アンモニア等があげ
られる。
メチルスルホキシド、ヘキサメチルリン酸トリアミド等
の極性非プロトン溶媒あるいは液体アンモニア等があげ
られる。
また、塩基としては、リチウムジイソプロピルアミン、
t−ブトキシカリウム、フェニルナトリウム、ナトリウ
ムアミド等を使用することができる。
t−ブトキシカリウム、フェニルナトリウム、ナトリウ
ムアミド等を使用することができる。
反応条件は、状況により適宜選定すればよく、反応温度
は一100°C〜50°Cとするのが好ましい。
は一100°C〜50°Cとするのが好ましい。
ケトンからアルコールを合成する際には、触媒としてナ
トリウムボロハイドライト ナトリウムボロシアノハイ
ドライド、リチウムアルミニウムハイドライド等を用い
る。溶媒としては、前二者には、テトラヒドロフラン、
エーテル等を用い、後者にはアルコール類、含水アルコ
ール等が好適に用いられる。また、その際の反応温度は
O〜7・0°C1さらには10〜20℃が好ましい。
トリウムボロハイドライト ナトリウムボロシアノハイ
ドライド、リチウムアルミニウムハイドライド等を用い
る。溶媒としては、前二者には、テトラヒドロフラン、
エーテル等を用い、後者にはアルコール類、含水アルコ
ール等が好適に用いられる。また、その際の反応温度は
O〜7・0°C1さらには10〜20℃が好ましい。
また、上記のアルコール体の脱水反応は、前記と同様に
行えばよい。
行えばよい。
上記のようにして製造される一般式(1)のピリジン誘
導体の具体例としては、例えばI−(3−エチル−4−
ピリジル)−2−フェニル−1−プロペン;I−フェニ
ル−2−(3−メチル−4−ピリジル)−1−プロペン
:1−フェニル−2−(3−エチル−4−ピリジル)−
1−プロペン;1−(3−メチル−4−ピリジル)−2
−フェニル−3,3,3−トリフルオロ−1−プロペン
;1−(3−エチル−4−ピリジル)−2−フェニル−
3,3,3−1−リフルオロ−1−プロペン;1−(2
−クロロフェニル)−2−(3−メチル−4−ピリジル
)−1−プロペン;1−(3−トリフルオロメチルフェ
ニル)−2−(3−メチル−4−ピリジル)−1−プロ
ペン; l−(3−エチル−4−ピリジル)−2−(2
−フルオロフェニル)−1−プロペン; 1− (3−
メチル−4−ピリジル)−2−(2−クロロフェニル)
−1−ブロベン;1−(3−エチル−4−ピリジル)−
2−(2−クロロフェニル)−1−プロペン;1−(3
−エチル−4−ピリジル)−2−(3,4−シクロロフ
エニル)−1−7”ロペン;1−(3〜メチル−4−ピ
リジル”)−2−(3,4−ジクロロフェニル)−1−
プロペン; 1− (3,4−ジクロロフェニル)−2
−(3−エチル−4−ピリジル)−1−プロペン;1−
(3−トリフルオロメチルフェニル)−2−(3−エチ
ル−4−ピリジル)−1−プロペン; 1− (3−エ
チル−4−ピリジル)〜2−(4−t−ブチルフェニル
)−1−プロペン;1−(3−エチル−4−ピリジル)
2 (4−sec−ブチルフェニル)−I−プロ
ペン1l−(3−エチル−4−ピリジル)−2−(4−
フェネチルフェニル)−1−プロペン;1−(3,4−
ジクロロフェニル)−2−(3−メチル−4−ピリジル
)−1−プロペン;1−(3−メチル−4−クロロフェ
ニル)−2−(3−エチル−4−ピリジル)−1−プロ
ペン等力あげられる。
導体の具体例としては、例えばI−(3−エチル−4−
ピリジル)−2−フェニル−1−プロペン;I−フェニ
ル−2−(3−メチル−4−ピリジル)−1−プロペン
:1−フェニル−2−(3−エチル−4−ピリジル)−
1−プロペン;1−(3−メチル−4−ピリジル)−2
−フェニル−3,3,3−トリフルオロ−1−プロペン
;1−(3−エチル−4−ピリジル)−2−フェニル−
3,3,3−1−リフルオロ−1−プロペン;1−(2
−クロロフェニル)−2−(3−メチル−4−ピリジル
)−1−プロペン;1−(3−トリフルオロメチルフェ
ニル)−2−(3−メチル−4−ピリジル)−1−プロ
ペン; l−(3−エチル−4−ピリジル)−2−(2
−フルオロフェニル)−1−プロペン; 1− (3−
メチル−4−ピリジル)−2−(2−クロロフェニル)
−1−ブロベン;1−(3−エチル−4−ピリジル)−
2−(2−クロロフェニル)−1−プロペン;1−(3
−エチル−4−ピリジル)−2−(3,4−シクロロフ
エニル)−1−7”ロペン;1−(3〜メチル−4−ピ
リジル”)−2−(3,4−ジクロロフェニル)−1−
プロペン; 1− (3,4−ジクロロフェニル)−2
−(3−エチル−4−ピリジル)−1−プロペン;1−
(3−トリフルオロメチルフェニル)−2−(3−エチ
ル−4−ピリジル)−1−プロペン; 1− (3−エ
チル−4−ピリジル)〜2−(4−t−ブチルフェニル
)−1−プロペン;1−(3−エチル−4−ピリジル)
2 (4−sec−ブチルフェニル)−I−プロ
ペン1l−(3−エチル−4−ピリジル)−2−(4−
フェネチルフェニル)−1−プロペン;1−(3,4−
ジクロロフェニル)−2−(3−メチル−4−ピリジル
)−1−プロペン;1−(3−メチル−4−クロロフェ
ニル)−2−(3−エチル−4−ピリジル)−1−プロ
ペン等力あげられる。
次いで上記の一般式(I[)で表わされるピリジン誘導
体は、様々な方法で製造することができるが、例えば前
記の一般式(Vl)のfftAベンジルハライドを一般
式(Xn) CH,R” 〔式中、RχおよびR5は前記と同じである。〕で表わ
される置換ピリジンと溶媒中で塩基の存在下に付加反応
させることによって製造することができる。
体は、様々な方法で製造することができるが、例えば前
記の一般式(Vl)のfftAベンジルハライドを一般
式(Xn) CH,R” 〔式中、RχおよびR5は前記と同じである。〕で表わ
される置換ピリジンと溶媒中で塩基の存在下に付加反応
させることによって製造することができる。
この反応に使用する溶媒としては、ベンゼン。
トルエン等の芳香族炭化水素、ジエチルエーテル。
テトラヒドロフラン、ジメトキシエタン、ジグライム等
のエーテル類、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホ
キシド、ヘキサメチルリン酸トリアミド等の極性非プロ
トン溶媒あるいは液体アンモニア等があげられる。
のエーテル類、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホ
キシド、ヘキサメチルリン酸トリアミド等の極性非プロ
トン溶媒あるいは液体アンモニア等があげられる。
また、塩基としては、リチウムシイ゛人プロピルアミン
、t−ブトキシカリウム、フェニルナトリウム、ナトリ
ウムアミド等を使用することができる。
、t−ブトキシカリウム、フェニルナトリウム、ナトリ
ウムアミド等を使用することができる。
反応条件は、状況により適宜選定すればよく、反応温度
は−100’C〜50°Cとするのが好ましい。
は−100’C〜50°Cとするのが好ましい。
一般式(n)において、ピリジンの1位に結合したα炭
素にジアルキル基を置換したい場合は、上記の一般式〔
■〕の置換ベンジルハライドを一般式(XI[[) 〔式中、Hz、R4及びR5は前記と同じである。〕 で表わされる置換ピリジンと付加反応させればよい。こ
のときには、触媒として水素化アルミニウムリチウム(
LiA/!H4)を用い、他の条件は上記の付加反応の
場合と同じとすればよい。
素にジアルキル基を置換したい場合は、上記の一般式〔
■〕の置換ベンジルハライドを一般式(XI[[) 〔式中、Hz、R4及びR5は前記と同じである。〕 で表わされる置換ピリジンと付加反応させればよい。こ
のときには、触媒として水素化アルミニウムリチウム(
LiA/!H4)を用い、他の条件は上記の付加反応の
場合と同じとすればよい。
また、R3がアルキル基を示す一般式(II)のピリジ
ン誘導体は、一般式(XIV) (X、n、R’、R3およびYは前記と同じである。〕 で表わされる置換ベンジルハライドをマグネシウムの存
在下で一般式(XV) 〔式中、R5は前記と同じである。〕 で表わされる化合物と反応させて一般式(XVI)〔式
中、X、n、R’、R”、R3,R5およびR7は前記
と同じである。〕 で表わされる化合物を生成させ、得られた化合物をさら
にヒドラジンおよびアルカリ金属水酸化物等を用いて還
元することによって製造することもできる。
ン誘導体は、一般式(XIV) (X、n、R’、R3およびYは前記と同じである。〕 で表わされる置換ベンジルハライドをマグネシウムの存
在下で一般式(XV) 〔式中、R5は前記と同じである。〕 で表わされる化合物と反応させて一般式(XVI)〔式
中、X、n、R’、R”、R3,R5およびR7は前記
と同じである。〕 で表わされる化合物を生成させ、得られた化合物をさら
にヒドラジンおよびアルカリ金属水酸化物等を用いて還
元することによって製造することもできる。
この反応は、エチレングリコール、ジエチレングリコー
ル、トリエチレングリコールなどの溶媒中で行うことが
好ましい。
ル、トリエチレングリコールなどの溶媒中で行うことが
好ましい。
反応条件は、状況により適宜選定すればよく、反応温度
は180°C〜220°Cの範囲が好適である。
は180°C〜220°Cの範囲が好適である。
上記の一般式(n)において、Xが水素である化合物を
アルキル化剤あるいはハロアルキル化剤と反応させて、
Xがアルキル基又はハロアルキル基である化合物を製造
することもできる。この反応は、公知のアルキル化法、
ハロアルキル化法によって行うことができる。
アルキル化剤あるいはハロアルキル化剤と反応させて、
Xがアルキル基又はハロアルキル基である化合物を製造
することもできる。この反応は、公知のアルキル化法、
ハロアルキル化法によって行うことができる。
ここで、アルキル化剤としては、メチルクロライド;メ
チルブロマイド;エチルクロライド;エチルブロマイド
;i−プロピルクロライド;i−プロピルブロマイド;
L−ブタノール;t−ブチルクロライド;L−ブチルブ
ロマイド; 5ec−ブチルクロライド; 5ec−ブ
チルブロマイド;2−L−ブチル−p−クレゾール;2
,6−ジーL−ブチル−p−クレゾールなどがあげられ
る。例えば、この2.6−ジーt−ブチル−p−クレゾ
ールをニトロメタンに溶解した溶液を触媒として塩化ア
ルミニウムの存在で反応させると、XがL−プチル基で
あるピリジン誘導体が得られる。
チルブロマイド;エチルクロライド;エチルブロマイド
;i−プロピルクロライド;i−プロピルブロマイド;
L−ブタノール;t−ブチルクロライド;L−ブチルブ
ロマイド; 5ec−ブチルクロライド; 5ec−ブ
チルブロマイド;2−L−ブチル−p−クレゾール;2
,6−ジーL−ブチル−p−クレゾールなどがあげられ
る。例えば、この2.6−ジーt−ブチル−p−クレゾ
ールをニトロメタンに溶解した溶液を触媒として塩化ア
ルミニウムの存在で反応させると、XがL−プチル基で
あるピリジン誘導体が得られる。
上記のようにして製造される一般式(II)のピリジン
誘導体の具体例としては、例えば、1−(2−クロロフ
ェニル)−1−(3−エチル−4−ビリジル)−エタン
;1−フェニル−2−(3−エチル−4−ピリジル)−
プロパン;1−(2−クロロフェニル)−2−(3−メ
チル−4−ピ −リジル)−プロパン1f−(3
,4−ジクロロフェニル)−2−(3−エチル−4−ピ
リジル)−プロパン; 1−(3,4−ジクロロフェニ
ル)−2−(3−メチル−4−ピリジル)−プロパン;
1−(3−エチル−4−ピリジル)−2−フェニル)−
2−フェニル−3,3,3−1リフルオロプロパン;
1− (2−トリフルオロメチルフェニル)−2−(3
−エチル−4−ピリジル)−プロパン;1 (4je
rt−ブチルフェニル)−2=(3−n−プロピル−4
−ピリジル)−プロパン;1 (4tert−ブチ
ルフェニル)−2−(3−n−ブチル−4−ピリジル)
−プロパン;1−(3−メチルフェニル)−2−(3−
エチル−4−ピリジル)−1−プロペン等が挙げられる
。
誘導体の具体例としては、例えば、1−(2−クロロフ
ェニル)−1−(3−エチル−4−ビリジル)−エタン
;1−フェニル−2−(3−エチル−4−ピリジル)−
プロパン;1−(2−クロロフェニル)−2−(3−メ
チル−4−ピ −リジル)−プロパン1f−(3
,4−ジクロロフェニル)−2−(3−エチル−4−ピ
リジル)−プロパン; 1−(3,4−ジクロロフェニ
ル)−2−(3−メチル−4−ピリジル)−プロパン;
1−(3−エチル−4−ピリジル)−2−フェニル)−
2−フェニル−3,3,3−1リフルオロプロパン;
1− (2−トリフルオロメチルフェニル)−2−(3
−エチル−4−ピリジル)−プロパン;1 (4je
rt−ブチルフェニル)−2=(3−n−プロピル−4
−ピリジル)−プロパン;1 (4tert−ブチ
ルフェニル)−2−(3−n−ブチル−4−ピリジル)
−プロパン;1−(3−メチルフェニル)−2−(3−
エチル−4−ピリジル)−1−プロペン等が挙げられる
。
上記の一般式(+)のピリジン誘導体はシス体およびト
ランス体の立体異性体を含むが、そのいずれにも殺虫・
殺ダニ活性が認められる。本明細書では特に断わらない
かぎり、その一方または両方の異性体を意味するものと
する。
ランス体の立体異性体を含むが、そのいずれにも殺虫・
殺ダニ活性が認められる。本明細書では特に断わらない
かぎり、その一方または両方の異性体を意味するものと
する。
本発明のピリジン誘導体は、酸とピリジニウム塩を形成
することができる。従って、本発明は、さらにピリジン
誘導体の塩を提供する。酸としては、例えば塩酸、臭化
水素酸、沃化水素酸、フッ化水素酸、硫酸、リン酸、硝
酸、クエン酸、乳酸。
することができる。従って、本発明は、さらにピリジン
誘導体の塩を提供する。酸としては、例えば塩酸、臭化
水素酸、沃化水素酸、フッ化水素酸、硫酸、リン酸、硝
酸、クエン酸、乳酸。
蓚酸、マレイン酸、酒石酸、安息香酸、ニコチン酸、ド
デシルベンゼンスルホン酸、各種脂肪酸等があげられる
。
デシルベンゼンスルホン酸、各種脂肪酸等があげられる
。
上記の一般式(1)及び(II)で表わされる本発明の
ピリジン誘導体並びにそれらの塩は、強い殺虫・殺ダニ
作用を有し、しかも従来の殺虫剤と構造を異にするため
、異なった作用機構で昆虫に作用すると考えられる。ま
た、■−一般式1)及び(II)においてR’−R’が
同時に水素のピリジン誘導体、■−一般式13において
nが0であって、R2が水素原子でR1及びR5がメチ
ル基であるピリジン誘導体、及び■−一般式II)にお
いてnが0であって、Rz、 Rz及びR′が水素原子
でR1及びR5がメチル基のピリジン誘導体も、本発明
のピリジン誘導体並びにそれらの塩とともに、殺虫・殺
ダニ作用を示すものである。
ピリジン誘導体並びにそれらの塩は、強い殺虫・殺ダニ
作用を有し、しかも従来の殺虫剤と構造を異にするため
、異なった作用機構で昆虫に作用すると考えられる。ま
た、■−一般式1)及び(II)においてR’−R’が
同時に水素のピリジン誘導体、■−一般式13において
nが0であって、R2が水素原子でR1及びR5がメチ
ル基であるピリジン誘導体、及び■−一般式II)にお
いてnが0であって、Rz、 Rz及びR′が水素原子
でR1及びR5がメチル基のピリジン誘導体も、本発明
のピリジン誘導体並びにそれらの塩とともに、殺虫・殺
ダニ作用を示すものである。
本発明のピリジン誘導体(その塩を含む)が活性を示す
昆虫としては、半翅目(tlemiptera) 、甲
虫目(Coleoptera) +鱗翅目(Lepid
optera) + タ゛二目(Acarina)等が
ある。代表的な昆虫としては、モモアカアブラムシ(M
yzus persicae)、 ワタアブラムシ(A
phis gossypii) 、ニセダイコンアブラ
ムシ(Lipaphis erysimi)+ツマグロ
ヨコバイ(Nephotettix cinctice
ps)、 )ビイロウンカ(Nilaparvata
lugens)+ セジロウンカ(Soga te
l Iafurcifera) + ヒメトビウンカ
(Laode I phaxsLriatellus)
+ オンシッコナジラミ(Trialeurodesv
aporariorum)−ニジュウヤホシテン1゛つ
(Ilenosepi Iachnaν1g1ntio
ctopunctata) + イネドロオイムシ(
Oulemaoryzae) +イネミズゾウムシ(L
jssorhoptrus oryzophilus)
。
昆虫としては、半翅目(tlemiptera) 、甲
虫目(Coleoptera) +鱗翅目(Lepid
optera) + タ゛二目(Acarina)等が
ある。代表的な昆虫としては、モモアカアブラムシ(M
yzus persicae)、 ワタアブラムシ(A
phis gossypii) 、ニセダイコンアブラ
ムシ(Lipaphis erysimi)+ツマグロ
ヨコバイ(Nephotettix cinctice
ps)、 )ビイロウンカ(Nilaparvata
lugens)+ セジロウンカ(Soga te
l Iafurcifera) + ヒメトビウンカ
(Laode I phaxsLriatellus)
+ オンシッコナジラミ(Trialeurodesv
aporariorum)−ニジュウヤホシテン1゛つ
(Ilenosepi Iachnaν1g1ntio
ctopunctata) + イネドロオイムシ(
Oulemaoryzae) +イネミズゾウムシ(L
jssorhoptrus oryzophilus)
。
コブノメイガ(Cnaphalocrocis med
inalis)、ナミハダニ(Tetranychus
urticae)+ミカンハダニ(Panonych
us ciLri)等があげられる。
inalis)、ナミハダニ(Tetranychus
urticae)+ミカンハダニ(Panonych
us ciLri)等があげられる。
本発明のピリジン誘導体は、抵抗性種の出現で発生が多
く、特に近年問題となっている水田害虫(トビイロウン
カ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ等に代表されるウン
カ類あるいはツマグロヨコバイに代表されるヨコバイ類
)の防除に有効である。また、本発明のピリジン誘導体
は、ムギ類。
く、特に近年問題となっている水田害虫(トビイロウン
カ、セジロウンカ、ヒメトビウンカ等に代表されるウン
カ類あるいはツマグロヨコバイに代表されるヨコバイ類
)の防除に有効である。また、本発明のピリジン誘導体
は、ムギ類。
トウモロコシ、野菜5花弁、樹木、棉、果樹、芝。
牧草、収穫された穀物、材木、木製品につく害虫の防除
に有効である。
に有効である。
したがって、本発明はさらに、本発明のピリジン誘導体
あるいはその塩を有効成分として含む殺虫・殺ダニ剤を
も提供するものである。
あるいはその塩を有効成分として含む殺虫・殺ダニ剤を
も提供するものである。
本発明の殺虫・殺ダニ剤は、有効成分を含む固体、液体
またはペースト状の製剤としてもよく、具体的には粉剤
2粒剤、微粒剤、水和剤、油剤。
またはペースト状の製剤としてもよく、具体的には粉剤
2粒剤、微粒剤、水和剤、油剤。
乳剤、噴霧剤、フロアブル等の形態とすればよい。
粉剤の形の固体製剤は、有効成分を固体担体と混合し、
粉砕することによって製造することができる。粒剤ある
いは微粒剤は、例えば予備成形した粒状固体担体を有効
成分で被覆または含浸するか、または凝集技術によって
有効成分を固体担体に結合することによって製造される
。
粉砕することによって製造することができる。粒剤ある
いは微粒剤は、例えば予備成形した粒状固体担体を有効
成分で被覆または含浸するか、または凝集技術によって
有効成分を固体担体に結合することによって製造される
。
ここで、固体担体としては、植物性粉末、例えば穀物、
大豆、木、樹皮、ふすま等;鉱物性粉末。
大豆、木、樹皮、ふすま等;鉱物性粉末。
例えば粘土、タルク、ベントナイト、酸性白土1カオリ
ン、滑石、珪藻土1合成珪酸塩、軽石、活性炭、フライ
アッシュ等あるいは合成樹脂等がある。
ン、滑石、珪藻土1合成珪酸塩、軽石、活性炭、フライ
アッシュ等あるいは合成樹脂等がある。
固体製剤は、有効成分および固体担体の他に湿潤剤、乳
化剤および/または分散剤として作用する界面活性剤の
一種以上を混合して、液体への有効成分の分散を促進し
た分散性あるいは水相性固体製剤、例えば水和剤の形で
あってもよい。
化剤および/または分散剤として作用する界面活性剤の
一種以上を混合して、液体への有効成分の分散を促進し
た分散性あるいは水相性固体製剤、例えば水和剤の形で
あってもよい。
界面活性剤は、例えばカチオン系、アニオン系あるいは
ノニオン系界面活性剤などがある。カチオン系界面活性
剤としては、第四級アンモニウム塩、例えばセチルトリ
メチルアンモニウムプロミド等があげられる。また、ア
ニオン系界面活性剤としては、アルキルアリールスルホ
ン酸塩、リグニンスルホン酸塩等があげられ、ノニオン
系界面活性剤としてはポリオキシエチレンアルキルアリ
ールエーテル、ポリオキシエチレン高級脂肪酸エステル
、ソルビタンエステル、蔗糖エステル等があげられる。
ノニオン系界面活性剤などがある。カチオン系界面活性
剤としては、第四級アンモニウム塩、例えばセチルトリ
メチルアンモニウムプロミド等があげられる。また、ア
ニオン系界面活性剤としては、アルキルアリールスルホ
ン酸塩、リグニンスルホン酸塩等があげられ、ノニオン
系界面活性剤としてはポリオキシエチレンアルキルアリ
ールエーテル、ポリオキシエチレン高級脂肪酸エステル
、ソルビタンエステル、蔗糖エステル等があげられる。
液体製剤は、液体担体中の有効成分の溶液または分散液
からなるものであり、場合により上記のような湿潤剤、
乳化剤および/または分散剤として作用する界面活性剤
を一種以上含んでいる。
からなるものであり、場合により上記のような湿潤剤、
乳化剤および/または分散剤として作用する界面活性剤
を一種以上含んでいる。
液体担体としては、水、アルコール類2例えばメタノー
ル、エタノール、エチレングリコール等、ケトン類5例
えばメチルエチルケトン、ジイソブチルケトン、シクロ
ヘキサノン等、炭化水素類。
ル、エタノール、エチレングリコール等、ケトン類5例
えばメチルエチルケトン、ジイソブチルケトン、シクロ
ヘキサノン等、炭化水素類。
例えば灯油、ソルベントナフサ、トルエン、キシレン等
、エステル類1例えばジオクチルフタレート等、アミド
類1例えばジメチルホルムアミド等、ニトリル類1例え
ばアセトニトリル等、ジメチルスルホキシド、油脂等が
あげられる。
、エステル類1例えばジオクチルフタレート等、アミド
類1例えばジメチルホルムアミド等、ニトリル類1例え
ばアセトニトリル等、ジメチルスルホキシド、油脂等が
あげられる。
本発明の殺虫・殺ダニ剤は、さらに補助剤として固着剤
、増粘剤、安定剤等を含んでいてよく、この種の補助剤
としては、カゼイン、ゼラチン。
、増粘剤、安定剤等を含んでいてよく、この種の補助剤
としては、カゼイン、ゼラチン。
アルギン酸、カルボキシメチルセルロース、アラビアゴ
ム、ポリビニルアルコール等がある。
ム、ポリビニルアルコール等がある。
本発明の殺虫・殺ダニ剤は、そのまま使用しうる製剤あ
るいは使用前に希釈を要する濃厚製剤であってもよく、
本発明のピリジン誘導体またはその塩を0.1〜99重
量%、好ましくは0.5〜80重量%含むものであって
もよい。例えば、粉剤1粒剤では、本発明のピリジン誘
導体またはその塩を0.5〜20重量%、また乳剤、水
和剤では、5〜50重量%含むのが適当である。
るいは使用前に希釈を要する濃厚製剤であってもよく、
本発明のピリジン誘導体またはその塩を0.1〜99重
量%、好ましくは0.5〜80重量%含むものであって
もよい。例えば、粉剤1粒剤では、本発明のピリジン誘
導体またはその塩を0.5〜20重量%、また乳剤、水
和剤では、5〜50重量%含むのが適当である。
次に各形態の製剤例を示せば以下の如くである。
050%乳剤の例
U 配合l治工11龍)本発明の
化合物 50キシレン
40ポリオキシエチレンノニルフエニル
エーテルとアルキルベンゼンスルホン酸カリウムとの混
合物 10上記の成分をよ
く撹拌・混合して乳剤とする。
化合物 50キシレン
40ポリオキシエチレンノニルフエニル
エーテルとアルキルベンゼンスルホン酸カリウムとの混
合物 10上記の成分をよ
く撹拌・混合して乳剤とする。
■3%粉剤の例
本発明の化合物 3クレー粉末
97上記の成分をよく粉砕・混
合して粉剤とする。
97上記の成分をよく粉砕・混
合して粉剤とする。
020%水和剤の例
本発明の化合物 20アニオン系界
面活性剤 5珪藻±
75上記の成分をよく粉砕・混合して水和剤
とする。
面活性剤 5珪藻±
75上記の成分をよく粉砕・混合して水和剤
とする。
02%油剤の例
本発明の化合物 2ケロシン
9B上記の成分をよく混合して
油剤とする。
9B上記の成分をよく混合して
油剤とする。
■5%粒剤の例
本発明の化合物 5ベントナイト
53タルク
40リグニンスルホン酸カルシウム
2上記酸分をよく粉砕・混合し、水を加えてよく
練り合わせた後、造粒し、乾燥して粒剤とする。
53タルク
40リグニンスルホン酸カルシウム
2上記酸分をよく粉砕・混合し、水を加えてよく
練り合わせた後、造粒し、乾燥して粒剤とする。
本発明の殺虫・殺ダニ剤の一般的使用量は、種々の因子
、例えば対象害虫、その発生状況、天候。
、例えば対象害虫、その発生状況、天候。
剤型、m用方法、施用場所、施用時期により異なるが、
一般に、粉剤1粒剤は10アール当たり製剤1〜10k
gとする。また、乳剤や水和剤のように最終的には液状
で使用するものの場合には、一般に有効成分濃度が0.
001重■%以上となるように希釈して散布液を調製す
る。
一般に、粉剤1粒剤は10アール当たり製剤1〜10k
gとする。また、乳剤や水和剤のように最終的には液状
で使用するものの場合には、一般に有効成分濃度が0.
001重■%以上となるように希釈して散布液を調製す
る。
本発明の殺虫・殺ダニ剤にさらに他の公知の殺虫剤、殺
ダニ剤、昆虫ホルモン剤、殺菌剤、殺線虫剤、除草剤、
植物生長調整剤、肥料等を混合することによって、さら
に効果の優れた多目的組成物を作ることもでき、さらに
相乗効果も期待できる。
ダニ剤、昆虫ホルモン剤、殺菌剤、殺線虫剤、除草剤、
植物生長調整剤、肥料等を混合することによって、さら
に効果の優れた多目的組成物を作ることもでき、さらに
相乗効果も期待できる。
混合しうる殺虫剤の具体例としては、ピレスロイド類、
例えばペルメトリン、フェンバレレート。
例えばペルメトリン、フェンバレレート。
ニスフェンバレレート、シクロプロトリン1 ビフェン
トリン、フェンプロパスリン、エトフェンプロノクス等
、有機リン類、例えばバイジット、エルサン、ダイアジ
ノン、MEP、DDVP、マラソン、ジメトエート、D
MTP、アセフェート等、カーバメート類、例えばNA
C,MTMC,PHC,MPMC,BPMC,メソミル
、カルボスルフアン、カルタップ、オキサミル等、ベン
ゾイル尿i 類、例えばクロルフルアズロン、テフルベ
ンズロン等、その他酸化フェンブタスズ、アミトラズ、
クロルベンジレート、フェノキシカーブ、ブプロフェジ
ン等があげられる。
トリン、フェンプロパスリン、エトフェンプロノクス等
、有機リン類、例えばバイジット、エルサン、ダイアジ
ノン、MEP、DDVP、マラソン、ジメトエート、D
MTP、アセフェート等、カーバメート類、例えばNA
C,MTMC,PHC,MPMC,BPMC,メソミル
、カルボスルフアン、カルタップ、オキサミル等、ベン
ゾイル尿i 類、例えばクロルフルアズロン、テフルベ
ンズロン等、その他酸化フェンブタスズ、アミトラズ、
クロルベンジレート、フェノキシカーブ、ブプロフェジ
ン等があげられる。
殺菌剤の具体例としては、カスガマイレン。プラストサ
イジンS、フサライド、IBP、EDDP、 l−リ
シクラゾール、ビロキロン、イソブロチオラン、バリダ
マイシン、ポリオキシン、メプロニル、フルトラニル、
ベンジクロン、ジクロメジン、チオファネートメチル、
プロシミドン、イプロジオン、トリアジメホン、ビテル
タノール、フエナリモール、プロクロラズ、トリフルミ
ゾール。
イジンS、フサライド、IBP、EDDP、 l−リ
シクラゾール、ビロキロン、イソブロチオラン、バリダ
マイシン、ポリオキシン、メプロニル、フルトラニル、
ベンジクロン、ジクロメジン、チオファネートメチル、
プロシミドン、イプロジオン、トリアジメホン、ビテル
タノール、フエナリモール、プロクロラズ、トリフルミ
ゾール。
ビリフェノンクス、メタラキシル、ホセチル、グアザチ
ン等があげられる。
ン等があげられる。
次に、本発明を実施例および比較例によりさらに詳しく
説明する。
説明する。
実施例1
l−(3−エチル−4−ピリジル)−2−フェニル−1
−プロペンの合成 200dのフラスコ中にジイソプロピルアミン4.21
g(42ミリモル)とテトラヒドロフラン15dを入れ
、−50°Cに冷却した。これに窒素気流下にn−ブチ
ルリチウム(15%n−ヘキサン溶液)29ml(46
,2ミリモル)を加え、10分攪拌後、3−エチル−4
−メチルビリジン5.09g(42ミリモル)のテトラ
ヒドロフラン溶液を滴下した。−50”Cで30分攪拌
した後、反応温度を徐々に上げ、−10°Cに30分保
持した後、再び一50°Cに冷却した。これにアセトフ
ェノン5.0g(42ミリモル)のテトラヒドロフラン
溶液を滴下し、−50°Cで30分攪拌した後、室温に
もどした。次に、水を加え、テトラヒドロフランを減圧
下に留去し、酢酸エチルで抽出し、飽和食塩水で洗浄し
た後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。減圧下に溶媒を
留去して8.97g(収率88.5%)の油状物質を得
た。
−プロペンの合成 200dのフラスコ中にジイソプロピルアミン4.21
g(42ミリモル)とテトラヒドロフラン15dを入れ
、−50°Cに冷却した。これに窒素気流下にn−ブチ
ルリチウム(15%n−ヘキサン溶液)29ml(46
,2ミリモル)を加え、10分攪拌後、3−エチル−4
−メチルビリジン5.09g(42ミリモル)のテトラ
ヒドロフラン溶液を滴下した。−50”Cで30分攪拌
した後、反応温度を徐々に上げ、−10°Cに30分保
持した後、再び一50°Cに冷却した。これにアセトフ
ェノン5.0g(42ミリモル)のテトラヒドロフラン
溶液を滴下し、−50°Cで30分攪拌した後、室温に
もどした。次に、水を加え、テトラヒドロフランを減圧
下に留去し、酢酸エチルで抽出し、飽和食塩水で洗浄し
た後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。減圧下に溶媒を
留去して8.97g(収率88.5%)の油状物質を得
た。
この油状物質、すなわち1−(3−エチル−4−ピリジ
ル)−2−フェニル−2−プロパツール6.0g(25
ミリモル)に65%硫酸3rd、を加え、100°Cで
2時間加熱した。冷却後、水を加え、炭酸ナトリウムで
アルカリ性にした後、酢酸エチルで抽出した。次いで、
酢酸エチル層を無水硫酸ナトリウムで乾燥した後、溶媒
を減圧下に留去し、得られた油状物質をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィーにより精製し、目的化合物2.1
7 g(収率38.9%)を得た。
ル)−2−フェニル−2−プロパツール6.0g(25
ミリモル)に65%硫酸3rd、を加え、100°Cで
2時間加熱した。冷却後、水を加え、炭酸ナトリウムで
アルカリ性にした後、酢酸エチルで抽出した。次いで、
酢酸エチル層を無水硫酸ナトリウムで乾燥した後、溶媒
を減圧下に留去し、得られた油状物質をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィーにより精製し、目的化合物2.1
7 g(収率38.9%)を得た。
得られた化合物は、融点、赤外線吸収スペクトル(IR
)、核磁気共鳴スペクトル(NMR)および元素分析に
より1−(3−エチル−4−ピリジル)−2−フェニル
−1−プロペンのトランス体(以下、化合物1と記す)
であることが同定された。
)、核磁気共鳴スペクトル(NMR)および元素分析に
より1−(3−エチル−4−ピリジル)−2−フェニル
−1−プロペンのトランス体(以下、化合物1と記す)
であることが同定された。
常温で油状物質
I R(cm−’): 2900〜3100,1643
゜1600.1507 NMR(CDCIs)δ(ppm):1.1 B 、
3 Ht 。
゜1600.1507 NMR(CDCIs)δ(ppm):1.1 B 、
3 Ht 。
2.10,3Hd、2.62,2Hq、6.78゜IH
brs、7゜09.IHd、7.2〜7.6,5Hm。
brs、7゜09.IHd、7.2〜7.6,5Hm。
8.43.IHd、8.47.IHs
元素分析(%)
CHN
計算値 86.06 7.67 6.27実測
値 85.61 7.97 6.42実施例2 ■−フェニルー2−(3−メチル−4−ピリジル)−1
−プロペンの合成 3−メチル−4−エチルピリジン4.57g(37,7
ミリモル)とベンズアルデヒド4.0g(37,7ミリ
モル)を実施例1と同様に反応させて8.13g(収率
95.0%)のアルコール体を得た。
値 85.61 7.97 6.42実施例2 ■−フェニルー2−(3−メチル−4−ピリジル)−1
−プロペンの合成 3−メチル−4−エチルピリジン4.57g(37,7
ミリモル)とベンズアルデヒド4.0g(37,7ミリ
モル)を実施例1と同様に反応させて8.13g(収率
95.0%)のアルコール体を得た。
このアルコール体6.0g(26ミリモル)を65%硫
酸8dを用いて実施例1と同様にして脱水し、生成物を
精製し、2.40g(収率43.4%)の目的化合物を
得た。
酸8dを用いて実施例1と同様にして脱水し、生成物を
精製し、2.40g(収率43.4%)の目的化合物を
得た。
得られた化合物は、下記の分析結果から1−フェニル−
2−(3−メチル−4−ピリジル)−1−プロペンのト
ランス体(以下、化合物2と記す)であることが同定さ
れた。
2−(3−メチル−4−ピリジル)−1−プロペンのト
ランス体(以下、化合物2と記す)であることが同定さ
れた。
常温で油状物質
TR(c+r’):2900〜3100,1600゜N
MR(CDCf3)δ(ppm):2.17 、 3
Hd 。
MR(CDCf3)δ(ppm):2.17 、 3
Hd 。
2.34,3Hs、6.40.IHbrs、7.091
Hd、7.36.5Hs、8.36.lHd、8.44
゜IHs 元素分析(%) CHN 計算値 86.08 7.22 6.69実測
値 86.41 6.87 6.72実施例3 1−フェニル−2−(3−エチル−4−ピリジル)−1
−プロペンの合成 3.4−ジエチルピリジン5.09 g (37,7ミ
リモル)とベンズアルデヒド4.0g(37,7ミリモ
ル)を実施例1と同様に反応させて4.73g(収率5
2.1%)のアルコール体を得た。
Hd、7.36.5Hs、8.36.lHd、8.44
゜IHs 元素分析(%) CHN 計算値 86.08 7.22 6.69実測
値 86.41 6.87 6.72実施例3 1−フェニル−2−(3−エチル−4−ピリジル)−1
−プロペンの合成 3.4−ジエチルピリジン5.09 g (37,7ミ
リモル)とベンズアルデヒド4.0g(37,7ミリモ
ル)を実施例1と同様に反応させて4.73g(収率5
2.1%)のアルコール体を得た。
このアルコール体4.0g(16,6ミリモル)を65
%硫酸6Idを用いて実施例1と同様にして脱水し、生
成物を精製し、1.10g(収率29.6%)の目的化
合物を得た。
%硫酸6Idを用いて実施例1と同様にして脱水し、生
成物を精製し、1.10g(収率29.6%)の目的化
合物を得た。
得られた化合物は、下記の分析結果から1−フェニル−
2−(3−エチル−4−ピリジル)−1−プロペンのト
ランス体(以下、化合物3と記す)であることが同定さ
れた。
2−(3−エチル−4−ピリジル)−1−プロペンのト
ランス体(以下、化合物3と記す)であることが同定さ
れた。
常温で油状物質
IR(cr’):2890〜3100,1598゜NM
R(CDCfx)δ(ppm):1.08. 3 Ht
。
R(CDCfx)δ(ppm):1.08. 3 Ht
。
2.14,3Hd、2.4 B、2Hq、6.51.l
Hbr s、6.75〜?、2. 6 Hm、8.4
3. I Hd。
Hbr s、6.75〜?、2. 6 Hm、8.4
3. I Hd。
8.4B、 IHs
元素分析(%)
CHN
計算値 86.08 7.67 6.27実測
値 86.02 7.75 6.23実施例4 l−(3−メチル−4−ピリジル)−2−フェニル−3
,3,3−トリフルオロ−1−プロペンの合成 200−のフラスコ中にジイソプロピルアミン2.93
g(29ミリモル)とテトラヒドロフラン15IIdl
を入れ、−50°Cに冷却した。これに窒素気流下にn
−ブチルリチウム(15%n−ヘキサン溶液)20d
(31,9ミリモル)を加え、10分攪拌後、3.4−
ジメチルピリジン3.11g(29ミリモル)のテトラ
ヒドロフラン溶液を滴下した。−50’Cで30分撹拌
した後、反応温度を徐々に上げ、−10°Cに30分保
持した後、再び一50°Cに冷却した。2,2.2−ト
リフルオロアセトフェノン5.0g(29ミリモル)の
テトラヒドロフラン溶液を滴下し、−50°Cで30分
攪拌した後、室温にもどした。次に、水を加え、テトラ
ヒドロフランを減圧下に留去し、酢酸エチルで抽出し、
飽和食塩水で洗浄した後、無水硫酸ナトリウムで乾燥し
た。減圧下に溶媒を留去して4.45g(収率54.6
%)のアルコール体を得た。
値 86.02 7.75 6.23実施例4 l−(3−メチル−4−ピリジル)−2−フェニル−3
,3,3−トリフルオロ−1−プロペンの合成 200−のフラスコ中にジイソプロピルアミン2.93
g(29ミリモル)とテトラヒドロフラン15IIdl
を入れ、−50°Cに冷却した。これに窒素気流下にn
−ブチルリチウム(15%n−ヘキサン溶液)20d
(31,9ミリモル)を加え、10分攪拌後、3.4−
ジメチルピリジン3.11g(29ミリモル)のテトラ
ヒドロフラン溶液を滴下した。−50’Cで30分撹拌
した後、反応温度を徐々に上げ、−10°Cに30分保
持した後、再び一50°Cに冷却した。2,2.2−ト
リフルオロアセトフェノン5.0g(29ミリモル)の
テトラヒドロフラン溶液を滴下し、−50°Cで30分
攪拌した後、室温にもどした。次に、水を加え、テトラ
ヒドロフランを減圧下に留去し、酢酸エチルで抽出し、
飽和食塩水で洗浄した後、無水硫酸ナトリウムで乾燥し
た。減圧下に溶媒を留去して4.45g(収率54.6
%)のアルコール体を得た。
このアルコール体4.2g(15ミリモル)と塩化チオ
ニル4g(33,6ミリモル)を混合し、油浴で100
°Cに2時間加熱した。反応後、冷却し、過剰の塩化チ
オニルを減圧下に留去し、水を加え、炭酸ナトリウムで
アルカリ性にした。酢酸エチルで抽出し、飽和食塩水で
洗浄した後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。減圧下に
酢酸エチルで留去し、得られた油状物質をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィーにより精製して、0.60g(
収率15.2%)の目的化合物を得た。
ニル4g(33,6ミリモル)を混合し、油浴で100
°Cに2時間加熱した。反応後、冷却し、過剰の塩化チ
オニルを減圧下に留去し、水を加え、炭酸ナトリウムで
アルカリ性にした。酢酸エチルで抽出し、飽和食塩水で
洗浄した後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。減圧下に
酢酸エチルで留去し、得られた油状物質をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィーにより精製して、0.60g(
収率15.2%)の目的化合物を得た。
得られた化合物は、下記の分析結果から1−(3−メチ
ル−4−ピリジル)−2−フェニルー3.3.3−1−
リフルオロ−1−プロペンのトランス体(以下、化合物
4と記す)であることが同定された。
ル−4−ピリジル)−2−フェニルー3.3.3−1−
リフルオロ−1−プロペンのトランス体(以下、化合物
4と記す)であることが同定された。
融点 79.0〜so、o”c
I R(cm−’): 2900〜3100.1602
゜NMR(CDCL)δ(ppm):2.24 、 3
Hs 。
゜NMR(CDCL)δ(ppm):2.24 、 3
Hs 。
6.60. I Hd、 7.0〜7.6. 6Hm
、 8.11゜IHd、8.3B、IHs 元素分析(%) CHF N 計算値 68,44 4.59 21.65 5.3
2実測値 68.70 4,25 21.70 5.
35実施例5 l−(3−エチル−4−ピリジル)−2−フェニル−3
,3,3−1−リフルオロ−1−プロペンの合成 3−エチル−4−メチルビリジン3.5g(29ミリモ
ル)と2,2.2−トリフルオロアセトフェノン5.0
g(29ミリモル)を実施例4と同様に反応させて5.
36g(収率62.6%)のアルコール体を得た。
、 8.11゜IHd、8.3B、IHs 元素分析(%) CHF N 計算値 68,44 4.59 21.65 5.3
2実測値 68.70 4,25 21.70 5.
35実施例5 l−(3−エチル−4−ピリジル)−2−フェニル−3
,3,3−1−リフルオロ−1−プロペンの合成 3−エチル−4−メチルビリジン3.5g(29ミリモ
ル)と2,2.2−トリフルオロアセトフェノン5.0
g(29ミリモル)を実施例4と同様に反応させて5.
36g(収率62.6%)のアルコール体を得た。
このアルコール体4.5g(15ミリモル)を塩化チオ
ニル4gを用いて実施例4と同様にして脱水し、生成物
を精製し、0.88g(収率20,6%)の目的化合物
を得た。
ニル4gを用いて実施例4と同様にして脱水し、生成物
を精製し、0.88g(収率20,6%)の目的化合物
を得た。
得られた化合物は、下記の分析結果から1=(3−エチ
ル−4−ピリジル)−2−フェニル−3,3,3−トリ
フルオロ−1−プロペンのトランス体(以下、化合物5
と記す)であることが同定された。
ル−4−ピリジル)−2−フェニル−3,3,3−トリ
フルオロ−1−プロペンのトランス体(以下、化合物5
と記す)であることが同定された。
融点 47.0〜48.5°C
IR(cm−’):2900〜3090,1602゜N
MR(CDCl2.)δ(ppm):1.26 、 3
Ht 。
MR(CDCl2.)δ(ppm):1.26 、 3
Ht 。
2.70,2Hq、6.60.lHd、7.0〜7.4
゜6Hm、8.10.IHd、8.42.IHs元素分
析(%) CHF N 計算値 69.30 5.09 20.56 5.0
5実測値 69.56 5.13 20.31 5.
00実施例6 実施例1と同様の方法で下記の化合物(トランス体)を
製造した。
゜6Hm、8.10.IHd、8.42.IHs元素分
析(%) CHF N 計算値 69.30 5.09 20.56 5.0
5実測値 69.56 5.13 20.31 5.
00実施例6 実施例1と同様の方法で下記の化合物(トランス体)を
製造した。
(1)1− (3−メチル−4−ピリジル)−2−フェ
ニル−1−プロペン(以下、化合物6と記す)I R(
cm−’):2880〜3100,1640゜1600
.1502 NMR(CCDl2.)δ(ppm):2.14 、
3 Hd 。
ニル−1−プロペン(以下、化合物6と記す)I R(
cm−’):2880〜3100,1640゜1600
.1502 NMR(CCDl2.)δ(ppm):2.14 、
3 Hd 。
2.2B、3Hs、6.72.IHbr s 7.1
5゜IHd、7.2〜7.6,5Hm、8.42.IH
d。
5゜IHd、7.2〜7.6,5Hm、8.42.IH
d。
8.47.IHs
元素分析(%)
HN
計算値 86.08 ?、22 6.69実測
値 86.50 6.61 6.89(2)1−
(2−クロロフェニル)−2−(3−メチル−4−ピリ
ジル)−1−プロペン(以下、化合物7と記す) IR(CI+−’):2890〜30B0,1600゜
NMRCCDCl2)δ(ppm):2.06,3Hd
。
値 86.50 6.61 6.89(2)1−
(2−クロロフェニル)−2−(3−メチル−4−ピリ
ジル)−1−プロペン(以下、化合物7と記す) IR(CI+−’):2890〜30B0,1600゜
NMRCCDCl2)δ(ppm):2.06,3Hd
。
2.39,3Hs、6.47.IHbrs、6.5〜7
.5゜5Hm、8.37.IHd、8.46.IHs(
3)1−(3−トリフルオロメチルフェニル)−2−(
3−メチル−4−ピリジル)−1−プロペン(以下、化
合物8と記す) IR(cm−リ:2890〜30 B 0. 1598
゜NMR(CDCl23)δ(ppm):2.17 、
3 Hd 。
.5゜5Hm、8.37.IHd、8.46.IHs(
3)1−(3−トリフルオロメチルフェニル)−2−(
3−メチル−4−ピリジル)−1−プロペン(以下、化
合物8と記す) IR(cm−リ:2890〜30 B 0. 1598
゜NMR(CDCl23)δ(ppm):2.17 、
3 Hd 。
2.35.3Hs、6.42.IHbr s、7.10
゜I Hd、 7.3〜?、7. 4 Hm、 8.4
3. I Hd。
゜I Hd、 7.3〜?、7. 4 Hm、 8.4
3. I Hd。
8.46.IHs
(4)1−(3−エチル−4−ピリジル)−2−(2−
フルオロフェニル)−1−7’ロペン(以下、化合物9
と記す) IR(cm−’):2900〜3100. 1600゜
150O NMR(CDC/l!3) δ (ppm)二1.
1 9 、 3 Ht 。
フルオロフェニル)−1−7’ロペン(以下、化合物9
と記す) IR(cm−’):2900〜3100. 1600゜
150O NMR(CDC/l!3) δ (ppm)二1.
1 9 、 3 Ht 。
2.0B、3Hd、6.58. IHbrs、 6
.7〜7.55Hm、8.37. 1)(d、8.41
. IHs(5)1− (3−メチル−4−ピリジル
)−2−(2−10ロフエニル)−1−7’ロベン(以
下、化合物10と記す) I R(cm−’):2950〜3100,1605゜
NMR(CDCff、)δ(ppm):2.06 、
3 Hd 。
.7〜7.55Hm、8.37. 1)(d、8.41
. IHs(5)1− (3−メチル−4−ピリジル
)−2−(2−10ロフエニル)−1−7’ロベン(以
下、化合物10と記す) I R(cm−’):2950〜3100,1605゜
NMR(CDCff、)δ(ppm):2.06 、
3 Hd 。
2゜30,3Hs、6.39.IHbrs、7.15〜
?、5,5Hm、8.44.IHd、8.45.IHs
(6)1−(3−エチル−4−ピリジル)−2−(2−
クロロフェニル)−1−プロペン(以下、化合物11と
記す) I R(cl’): 2900〜3100,1600゜
50O NMR(CDCjl!、)δ(ppm):1.19 、
3 Ht 。
?、5,5Hm、8.44.IHd、8.45.IHs
(6)1−(3−エチル−4−ピリジル)−2−(2−
クロロフェニル)−1−プロペン(以下、化合物11と
記す) I R(cl’): 2900〜3100,1600゜
50O NMR(CDCjl!、)δ(ppm):1.19 、
3 Ht 。
2.0B、3Hd、2.64,2Hq、6.58.IH
br s、 6.7〜7.5. 5 Hm、 8.
37. I Hd。
br s、 6.7〜7.5. 5 Hm、 8.
37. I Hd。
8.41.IHs
(7)l−(3−エチル−4−ピリジル)−2=(3,
4−ジクロロフェニル)−1−7’CIC7(以下、化
合物12と記す) I R(CIO−’): 2900〜3120,160
0゜NMR(CDC1,)δ(ppm):1.20 、
3 Ht 。
4−ジクロロフェニル)−1−7’CIC7(以下、化
合物12と記す) I R(CIO−’): 2900〜3120,160
0゜NMR(CDC1,)δ(ppm):1.20 、
3 Ht 。
2.08,3Hd、2.66.2F(q、6.80.1
[(br s、 1.0〜1.6. 4 Hm、 8.
47. I Hd。
[(br s、 1.0〜1.6. 4 Hm、 8.
47. I Hd。
8.49.IHs
(8)1−(3−メチル−4−ピリジル)−2−(3,
4−ジクロロフェニル)−1−7”ロベン(以下、化合
物13と記す) IR(cn+−’):2860〜3110,1592゜
NMR(CD(/!、)δ(ppm):2.09 、
3 Hd 。
4−ジクロロフェニル)−1−7”ロベン(以下、化合
物13と記す) IR(cn+−’):2860〜3110,1592゜
NMR(CD(/!、)δ(ppm):2.09 、
3 Hd 。
2.27,3Hs、6.73.IHbrs、 7.0
〜?、7゜4Hm、8.43.IHd、8.46.IH
s(9)1− (3,4−ジクロロフェニル)−2−(
3−エチル−4−ピリジル)−1−プロペン(以下、化
合物14と記す) IR(cm−’):2900〜3070,1600゜4
8O NMR(CDCfs)δ(ppm):1.26 、 3
Ht 。
〜?、7゜4Hm、8.43.IHd、8.46.IH
s(9)1− (3,4−ジクロロフェニル)−2−(
3−エチル−4−ピリジル)−1−プロペン(以下、化
合物14と記す) IR(cm−’):2900〜3070,1600゜4
8O NMR(CDCfs)δ(ppm):1.26 、 3
Ht 。
2.17,3Hd、2.71,2Hq、6.31.IH
br s、 ?。O〜7.6,4Hm、8.42.IH
d。
br s、 ?。O〜7.6,4Hm、8.42.IH
d。
8.48.IHs
(10)1−(3−トリフルオロメチルフェニル)−2
−(3−エチル−4−ピリジル)−1−プロペン(以下
、化合物15と記す) IR(cm−’):2900〜3070,1600゜5
0O NMR(CDCffi、)δ(ppm):1.27,3
Ht。
−(3−エチル−4−ピリジル)−1−プロペン(以下
、化合物15と記す) IR(cm−’):2900〜3070,1600゜5
0O NMR(CDCffi、)δ(ppm):1.27,3
Ht。
2.19,3Hd、2.73,2Hq、6.42.IH
br s、 7.08. l Hd、 7.3〜?、
8..4 Hm。
br s、 7.08. l Hd、 7.3〜?、
8..4 Hm。
8.42.lHd、8.49.IHs
(11)1− (3−エチル−4−ピリジル)−2−(
4−t−7’チルフエニル)−1−プロペン(以下、化
合物16と記す) IR(cm−’):2890〜3100. 1600゜
52O NMR(CD(43)δ(ppm):1.1 B 、
3 Ht 。
4−t−7’チルフエニル)−1−プロペン(以下、化
合物16と記す) IR(cm−’):2890〜3100. 1600゜
52O NMR(CD(43)δ(ppm):1.1 B 、
3 Ht 。
1.35. 9Hs、2.1 1,3Hd、2.65.
2Hq。
2Hq。
6.80. IHbr s、?、12. IHd
、7.4 1゜2Hd、7.51. 2Hd、8.42
. IHd。
、7.4 1゜2Hd、7.51. 2Hd、8.42
. IHd。
8.45. IHs
(12)1−(3−エチル−4−ピリジル)−2(45
ec−ブチルフェニル)−1−プロペン(以下、化合物
17と記す) IR(c+r’):2890〜3050,1600゜5
2O N M R(CD Cl :l) δ(ppm):0.
8 6 、 3 Hむ 。
ec−ブチルフェニル)−1−プロペン(以下、化合物
17と記す) IR(c+r’):2890〜3050,1600゜5
2O N M R(CD Cl :l) δ(ppm):0.
8 6 、 3 Hむ 。
1.20,3Ht、1.26,3Hd、1.4〜1.8
゜2Hm、2.12,3Hd、2.4〜2.8,3Hm
。
゜2Hm、2.12,3Hd、2.4〜2.8,3Hm
。
6.80. IHbr s、 7. 13. IH
d、 7.21゜2Hd、?、48,2Hd、8.43
.IHd、8.46゜IHs (13)1−(3−エチル−4−ピリジル)−2−(4
−フェネチルフェニル)−1−ブロペン(以下、化合物
18と記す) IR(cm−’):2880〜3110.1598゜5
2O NMR(CDCfz)δ(ppm):1.18 、 3
Ht 。
d、 7.21゜2Hd、?、48,2Hd、8.43
.IHd、8.46゜IHs (13)1−(3−エチル−4−ピリジル)−2−(4
−フェネチルフェニル)−1−ブロペン(以下、化合物
18と記す) IR(cm−’):2880〜3110.1598゜5
2O NMR(CDCfz)δ(ppm):1.18 、 3
Ht 。
2.09,3Hd、2.63,2Hq、2.93,4H
s。
s。
6.77、IHbrs、7.0〜?、6,10Hm。
8.42.IHd、8.45.IHs
(14)l−(3,4−ジクロロフェニル)−2−(3
−メチル−4−ピリジル)−1−プロペン(以下、化合
物19と記す) IR(cm−’):2B90〜30B0,1600゜4
8O NMR(CDCf3)δ(ppm):2.16. 3
Hd。
−メチル−4−ピリジル)−1−プロペン(以下、化合
物19と記す) IR(cm−’):2B90〜30B0,1600゜4
8O NMR(CDCf3)δ(ppm):2.16. 3
Hd。
2.33,3Hs、6.31.IHbrs、 7.0
7゜IHd、7.1〜7.55.3Hm、8.42.I
Hd。
7゜IHd、7.1〜7.55.3Hm、8.42.I
Hd。
8.45.IHs
(15)1−(3−クロロ−4−メチルフェニル)−2
−(3−エチル−4−ピリジル)−1−プロペン(以下
、化合物20と記す) IR(c+++−’):2880〜3060.1590
NMR(CD(11)δ(ppm):1.25 、 3
Ht 。
−(3−エチル−4−ピリジル)−1−プロペン(以下
、化合物20と記す) IR(c+++−’):2880〜3060.1590
NMR(CD(11)δ(ppm):1.25 、 3
Ht 。
2.17. 3Hd、2.39. 3Hs、2.7 1
. 2Hq。
. 2Hq。
6.31. I Hbr s、 7.0〜?、45
. 4 Hm、8.4 1. IHd、8.4B、
IHs(16)1−(3−メチルフェニル)−2−(
3−エチル−4−ピリジル)−1−プロペン(以下、化
合物21と記す) IR(cm−’):2900〜3060,1605゜N
MR(CDCl2.)δ(ppm):1.26 、 3
Ht 。
. 4 Hm、8.4 1. IHd、8.4B、
IHs(16)1−(3−メチルフェニル)−2−(
3−エチル−4−ピリジル)−1−プロペン(以下、化
合物21と記す) IR(cm−’):2900〜3060,1605゜N
MR(CDCl2.)δ(ppm):1.26 、 3
Ht 。
2.1B、3Hd、2.39,3Hs、2.75,2H
q。
q。
6.37. I Hbr s、 7.0〜7.4.
5 )(m、 8.42゜IHd、8.49.IHs 実施例7 1−フェニル−2−(3−エチル−4−ピリジル)−プ
ロパンの合成 200dのフラスコ中にジイソプロピルアミン0.95
g(9,35ミリモル)とテトラヒドロフラン15戚を
入れ、−50’Cに冷却した。これに窒素気流下にn−
ブチルリチウム(15%n−ヘキサン溶液)6.2d(
9,35ミリモル)を加え、10分撹拌後、3,4−ジ
エチルピリジン1.3g(9,35ミリモル)のテトラ
ヒドロフラン?容液を滴下した。−50″Cで30分攪
拌した後、反応温度を徐々に上げ、−10℃に30分保
持した後、再び一50゛Cに冷却した。これにフェネチ
ルクロライド1.2g(9,35ミリモル)のテトラヒ
ドロフラン溶液を滴下した。−50“Cで30分攪拌し
た後、室温にもどした。
5 )(m、 8.42゜IHd、8.49.IHs 実施例7 1−フェニル−2−(3−エチル−4−ピリジル)−プ
ロパンの合成 200dのフラスコ中にジイソプロピルアミン0.95
g(9,35ミリモル)とテトラヒドロフラン15戚を
入れ、−50’Cに冷却した。これに窒素気流下にn−
ブチルリチウム(15%n−ヘキサン溶液)6.2d(
9,35ミリモル)を加え、10分撹拌後、3,4−ジ
エチルピリジン1.3g(9,35ミリモル)のテトラ
ヒドロフラン?容液を滴下した。−50″Cで30分攪
拌した後、反応温度を徐々に上げ、−10℃に30分保
持した後、再び一50゛Cに冷却した。これにフェネチ
ルクロライド1.2g(9,35ミリモル)のテトラヒ
ドロフラン溶液を滴下した。−50“Cで30分攪拌し
た後、室温にもどした。
次に、水を加え、テトラヒドロフランを減圧下に留去し
、酢酸エチルで抽出し、飽和食塩水で洗浄した後、無水
硫酸ナトリウムで乾燥した。減圧下に溶媒を留去し、得
られた油状物質をシリカゲルカラムクロマトグラフィー
により精製し、目的化合物0.64g(収率31%)を
得た。
、酢酸エチルで抽出し、飽和食塩水で洗浄した後、無水
硫酸ナトリウムで乾燥した。減圧下に溶媒を留去し、得
られた油状物質をシリカゲルカラムクロマトグラフィー
により精製し、目的化合物0.64g(収率31%)を
得た。
得られた化合物は、下記の分析結果から1−フェニル−
2−(3−エチル−4−ピリジル)−プロパン(以下、
化合物22と記す)であごとが同定された。
2−(3−エチル−4−ピリジル)−プロパン(以下、
化合物22と記す)であごとが同定された。
IR(c+r’):2B80〜3070. 1597゜
NMR(CDCL)δ(ppm):1. l 0 、
3 Hし。
NMR(CDCL)δ(ppm):1. l 0 、
3 Hし。
1.22. 3Hd、2.52. 2Hq、2.7〜3
.5゜3Hm、6.9〜7.4. 6Hrn、8.3
1. IHs。
.5゜3Hm、6.9〜7.4. 6Hrn、8.3
1. IHs。
8.40. IHd
実施例8
実施例7と同様の方法で下記の化合物を製造した。
(1)1−(3−メチル−4−ピリジル)−2−フェニ
ル−エタン(以下、化合物23と記す)IR(cm−’
):2860〜3100,1597゜NMR(CD(1
,)δ(ppm):2.21 、 3 Hs 。
ル−エタン(以下、化合物23と記す)IR(cm−’
):2860〜3100,1597゜NMR(CD(1
,)δ(ppm):2.21 、 3 Hs 。
2.89,4Hs、7.09.IHd、7.22.5H
s。
s。
8.29.lHd、8.31.IHs
(2)1−(3−エチル−4−ピリジル)−2−フェニ
ル−エタン(以下、化合物24と記す)IR(cm−’
):2910〜3100,1610゜l 513 NMR(CDCffi:+)δ(ppm):1.20
、 3 Ht 。
ル−エタン(以下、化合物24と記す)IR(cm−’
):2910〜3100,1610゜l 513 NMR(CDCffi:+)δ(ppm):1.20
、 3 Ht 。
2.6 1. 2Hq、2.89. 3Hs、?、0
1. IHd。
1. IHd。
7、1〜7.4. 5 Hm、 8.32. I
Hd、 8.37゜IHs (3)1−(3−メチル−4−ピリジル)−2−(2−
クロロフェニル)−エタン(以下、化合物25と記す) 融点 43.4〜44.4°C I R(cm−’):2880〜3110,1595゜
NMR(CDCffi、)δ(ppm):2.26 、
3 Hs 。
Hd、 8.37゜IHs (3)1−(3−メチル−4−ピリジル)−2−(2−
クロロフェニル)−エタン(以下、化合物25と記す) 融点 43.4〜44.4°C I R(cm−’):2880〜3110,1595゜
NMR(CDCffi、)δ(ppm):2.26 、
3 Hs 。
2.7〜3.2,4Hm、6.95〜7.5,5Hm。
8.36.IHd、8.37.IHs
(4)1−(3−エチル−4−ピリジル)−2=(2−
クロロフェニル)−エタン(以下、化合物26と記す) IR(cn+−’):2910〜3100,1612゜
NMR(CDCj2.)δ(ppm):1.19 、
3 Ht、 。
クロロフェニル)−エタン(以下、化合物26と記す) IR(cn+−’):2910〜3100,1612゜
NMR(CDCj2.)δ(ppm):1.19 、
3 Ht、 。
2.61,4Hs、6.95〜7.45,5Hm、8.
32゜I Hd、、 8.37. I H5(5)
1−(3−メチル−4−ピリジル)−2−フェニル−プ
ロパン(以下、化合物27と記す)f R(cm−’)
: 2890〜3110,1603゜NMR(CDCj
2:+)δ(ppm):1.27 、 3 Hd 。
32゜I Hd、、 8.37. I H5(5)
1−(3−メチル−4−ピリジル)−2−フェニル−プ
ロパン(以下、化合物27と記す)f R(cm−’)
: 2890〜3110,1603゜NMR(CDCj
2:+)δ(ppm):1.27 、 3 Hd 。
2.14,3Hs、2.7〜3.15.3Hm、6.8
4゜IHd、6.95〜?、4,5Hm、8.24.I
Hd。
4゜IHd、6.95〜?、4,5Hm、8.24.I
Hd。
8.28.1l−Ts
(6)1− (3−エチル−4−ピリジル)−2−フエ
ニループロバン(以下、化合物28と記す)I R(c
m−’): 2 B 90〜3070,1598゜ 5
0O NMR(CD(43)δ(ppm):1.38 、 3
Ht 。
ニループロバン(以下、化合物28と記す)I R(c
m−’): 2 B 90〜3070,1598゜ 5
0O NMR(CD(43)δ(ppm):1.38 、 3
Ht 。
1.49,3Hd、2.77,2Hq、2.9〜3.4
゜3Hm、7.05.IHd、1.2〜1.6.5Hm
。
゜3Hm、7.05.IHd、1.2〜1.6.5Hm
。
8.46. I Hd、 8.55. I H5(
7)1−フェニル−2−(3−メチル−4−ピリジル)
−プロパン(以下、化合物29と記す)IR(cl’)
:2860〜3080. 1590゜N M R(CD
Cl 3)δ(ppm):1.22 、 3 Hd
。
7)1−フェニル−2−(3−メチル−4−ピリジル)
−プロパン(以下、化合物29と記す)IR(cl’)
:2860〜3080. 1590゜N M R(CD
Cl 3)δ(ppm):1.22 、 3 Hd
。
2、 l 3. 3 Hs、 2.7〜2.9. 2
Hm、 3.0〜3.4゜1、 Hm、 6.9
〜7.4. 6 Hm、 8.29. I Hs。
Hm、 3.0〜3.4゜1、 Hm、 6.9
〜7.4. 6 Hm、 8.29. I Hs。
8.39. IHd
(8)1−(2−クロロフェニル) −2−(3−メチ
ル−4−ピリジル)−プロパン(以下、化合物30と記
す) I R(cm−’): 2890〜3080,1600
゜50O NMR(CDC/l!、)δ(ppm):1.24 、
3 Hd 。
ル−4−ピリジル)−プロパン(以下、化合物30と記
す) I R(cm−’): 2890〜3080,1600
゜50O NMR(CDC/l!、)δ(ppm):1.24 、
3 Hd 。
2.11,3Hs、2.8〜3.05,2Hm、3.1
〜3.6゜IHm、6.85〜?、45,5Hm、8.
28.IHs。
〜3.6゜IHm、6.85〜?、45,5Hm、8.
28.IHs。
8.41.IHd
(9)1− (3,4−ジクロロフェニル)−2−(3
−エチル−4−ピリジル)−プロパン(以下、化合物3
1と記す) IR(c+r’):2B80〜3060,1598゜N
MR(CDCf3)δ(ppm):1.08 、 3
Ht 。
−エチル−4−ピリジル)−プロパン(以下、化合物3
1と記す) IR(c+r’):2B80〜3060,1598゜N
MR(CDCf3)δ(ppm):1.08 、 3
Ht 。
1.22. 3Hd、2.53. 2Hq、2.7〜2
.9゜2 Hm、 3.0〜3.45. I Hm
、 6.75〜7.44Hm、8.34. IHs
、8.4 1. IHd(10)1−(3,4−ジク
ロロフェニル)−2−(3−メチル−4−ピリジル)−
プロパン(以下、化合物32と記す) I R(cal−’): 2890〜3080,160
0゜NMR(CD(u3)δ(ppm):1.22 、
3 Hd 。
.9゜2 Hm、 3.0〜3.45. I Hm
、 6.75〜7.44Hm、8.34. IHs
、8.4 1. IHd(10)1−(3,4−ジク
ロロフェニル)−2−(3−メチル−4−ピリジル)−
プロパン(以下、化合物32と記す) I R(cal−’): 2890〜3080,160
0゜NMR(CD(u3)δ(ppm):1.22 、
3 Hd 。
2、18. 3 Hs、 2.65〜2.9. 2 H
m、 3.0〜3.4゜I Hm、 6.75〜7.4
. 4 Hm、 8.30. I Hs。
m、 3.0〜3.4゜I Hm、 6.75〜7.4
. 4 Hm、 8.30. I Hs。
8.41.IHd
(11)1−(3−トリフルオロメチルフェニル)=2
−(3−エチル−4−ピリジル)−プロパン(以下、化
合物33と記す) IR(c+r’):2910〜3100,1611゜N
MR(CDCffi3)δ(ppm):1.09 、
3 Ht 。
−(3−エチル−4−ピリジル)−プロパン(以下、化
合物33と記す) IR(c+r’):2910〜3100,1611゜N
MR(CDCffi3)δ(ppm):1.09 、
3 Ht 。
1.26,3Hd、2.50,2Hq、2.8〜3.5
゜3 Hm、 7.1〜7.6. 5 Hm、 8
.32. I Hs。
゜3 Hm、 7.1〜7.6. 5 Hm、 8
.32. I Hs。
8.42.IHd
(12)1 (4−tert−ブチルフェニル)−2
−(3−プロピル−4−ピリジル)−プロパン(以下、
化合物34と記す) rR(cm−’):2890〜3060,1600゜】
492 NMR(CDCj!+)δ(ppm):0.90 、
3 Ht 。
−(3−プロピル−4−ピリジル)−プロパン(以下、
化合物34と記す) rR(cm−’):2890〜3060,1600゜】
492 NMR(CDCj!+)δ(ppm):0.90 、
3 Ht 。
1.21,3Hd、1.29,9Hs、1.35〜1.
6゜2Hm、2.49,2Ht、2.7〜2.9,2H
m。
6゜2Hm、2.49,2Ht、2.7〜2.9,2H
m。
3.0〜3.4. I Hm、 6.9 B、 2
Hd、 7.21゜IHd、?、26,2Hd、8.2
9.IHs。
Hd、 7.21゜IHd、?、26,2Hd、8.2
9.IHs。
8.40.IHd
(] 3 ) 1 (4−tert−ブチルフェニ
ル)−2−(3−ブチル−4−ピリジル)−プロパン(
以下、化合物35と記す) IR(cm−’):2900〜30B0,1602゜5
0O NMR(CDCex)δ(ppm):0.90 、 3
Ht 。
ル)−2−(3−ブチル−4−ピリジル)−プロパン(
以下、化合物35と記す) IR(cm−’):2900〜30B0,1602゜5
0O NMR(CDCex)δ(ppm):0.90 、 3
Ht 。
1.21,3Hd、1.29,9Hs、1.3〜1.5
゜4 Hm、 2.50. 2 Ht、 2.7〜
2.9. 28m。
゜4 Hm、 2.50. 2 Ht、 2.7〜
2.9. 28m。
3.05〜3.4. I Hm、 6.9 B、
2 Hd、 7.2 1゜IHd、7.26.
IHd、8.29. LHs、8.40゜IHd 実施例9 l−(3−エチル−4−ピリジル)−2−フェニル−3
,3,3−トリフルオロプロパンの合成1−(3−エチ
ル−4−ピリジル)−2−フェニル−3,3,3−トリ
フルオロ−1−プロペン(化合物5)2.6g(9,3
5ミリモル)をメタノール30m1に溶解させ、5%パ
ラジウム−カーボン500■を加え、水素雰囲気下で8
時間、室温下にて攪拌した。濾過してパラジウム−カー
ボンを除き、減圧下にエタノールを留去して、2.6g
(収率100%)の目的化合物を得た。
2 Hd、 7.2 1゜IHd、7.26.
IHd、8.29. LHs、8.40゜IHd 実施例9 l−(3−エチル−4−ピリジル)−2−フェニル−3
,3,3−トリフルオロプロパンの合成1−(3−エチ
ル−4−ピリジル)−2−フェニル−3,3,3−トリ
フルオロ−1−プロペン(化合物5)2.6g(9,3
5ミリモル)をメタノール30m1に溶解させ、5%パ
ラジウム−カーボン500■を加え、水素雰囲気下で8
時間、室温下にて攪拌した。濾過してパラジウム−カー
ボンを除き、減圧下にエタノールを留去して、2.6g
(収率100%)の目的化合物を得た。
得られた化合物は、下記の分析結果から、1−(3−エ
チル−4−ピリジル)−2−フェニル−3,3,3−ト
リフルオロプロパン(以下、化合物36と記す)である
ことが同定された。
チル−4−ピリジル)−2−フェニル−3,3,3−ト
リフルオロプロパン(以下、化合物36と記す)である
ことが同定された。
融点 181.1〜1B2.2°C
IR(c+rり:2900〜3080. 1603゜N
MR(CD(13)δ(ppa+):1.28 、 3
Ht 。
MR(CD(13)δ(ppa+):1.28 、 3
Ht 。
2.74. 2Hq、3.0〜3.8. 3Hm、6.
9〜7.6゜6Hm、8.36. IHd、8.50
. IHs試験試験 上1イロウンカに対する効果 各供試化合物の濃度500ρρmの薬液に長さ1.0c
mに切り取ったイネの茎を1分間浸漬し、風乾後、水の
入った試験管に入れ、トビイロウンカの幼虫(3令)を
放飼し、綿栓をし、25°Cの恒温室内に放置した。供
試7日後に幼虫の生死を判定したところ、供試化合物(
化谷物1〜36)について第1表の如き高い死生率が達
成された。
9〜7.6゜6Hm、8.36. IHd、8.50
. IHs試験試験 上1イロウンカに対する効果 各供試化合物の濃度500ρρmの薬液に長さ1.0c
mに切り取ったイネの茎を1分間浸漬し、風乾後、水の
入った試験管に入れ、トビイロウンカの幼虫(3令)を
放飼し、綿栓をし、25°Cの恒温室内に放置した。供
試7日後に幼虫の生死を判定したところ、供試化合物(
化谷物1〜36)について第1表の如き高い死生率が達
成された。
一方、対照として4−スチリルピリジンを用いて同様の
実験を行ったところ、死生率は70%であった。
実験を行ったところ、死生率は70%であった。
第 1 表
〔発明の効果〕
叙上の如く、本発明の新規ピリジン誘導体およびその塩
は、強力な殺虫・殺ダニ作用を示す。したがって、本発
明によれば、新規ピリジン誘導体およびその塩を含む優
れた殺虫・殺ダニ剤を提供することができる。しかも本
発明の殺虫・殺ダニ剤は、従来公知のものと構造が異な
るので、その作用も異なり、殊に、抵抗仕種が出現して
いる害虫の防除に有効である。その上、分解が速く、施
用俊速やかに分解し、残留性、蓄積性の問題を引き起こ
すおそれがない。
は、強力な殺虫・殺ダニ作用を示す。したがって、本発
明によれば、新規ピリジン誘導体およびその塩を含む優
れた殺虫・殺ダニ剤を提供することができる。しかも本
発明の殺虫・殺ダニ剤は、従来公知のものと構造が異な
るので、その作用も異なり、殊に、抵抗仕種が出現して
いる害虫の防除に有効である。その上、分解が速く、施
用俊速やかに分解し、残留性、蓄積性の問題を引き起こ
すおそれがない。
それ故、本発明の殺虫・殺ダニ剤は、農園芸における害
虫の防除に有効かつ幅広い利用が期待される。
虫の防除に有効かつ幅広い利用が期待される。
Claims (2)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・( I ) 又は ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(II) 〔式中、Xはハロゲン原子、炭素数1〜4のアルキル基
、炭素数1〜4のハロアルキル基、炭素数1〜4のアル
コキシ基、炭素数1〜4のハロアルコキシ基、フェニル
基、炭素数1〜4のアルキル置換フェニル基、フェニル
基で置換された炭素数1〜4のアルキル基あるいは炭素
数1〜4のハロアルキルスルホニル基を示し、R^1、
R^2、R^3及びR^4はそれぞれ水素原子、ハロゲ
ン原子、炭素数1〜4のアルキル基あるいは炭素数1〜
4のハロアルキル基を示し、R^5は炭素数1〜6のア
ルキル基を示し、nは0〜5の整数であり、nが2以上
の場合は、Xが各々同一であっても異なっていてもよい
。但し{1}〔 I 〕式、〔II〕式においてR^1〜R
^4が同時に水素である場合、{2}〔 I 〕式におい
て、nが0であって、R^2が水素原子でR^1及びR
^5がメチル基である場合、及び{3}〔II〕式におい
て、nが0であって、R^2、R^3及びR^4が水素
原子でR^1及びR^3がメチル基である場合を除く。 〕で表わされるピリジン誘導体あるいはその塩。 - (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・〔 I 〕 又は ▲数式、化学式、表等があります▼・・・〔II〕 〔式中、Xはハロゲン原子、炭素数1〜4のアルキル基
、炭素数1〜4のハロアルキル基、炭素数1〜4のアル
コキシ基、炭素数1〜4のハロアルコキシ基、フェニル
基、炭素数1〜4のアルキル置換フェニル基、フェニル
基で置換された炭素数1〜4のアルキル基あるいは炭素
数1〜4のハロアルキルスルホニル基を示し、R^1、
R^2、R^3及びR^4はそれぞれ水素原子、ハロゲ
ン原子、炭素数1〜4のアルキル基あるいは炭素数1〜
4のハロアルキル基を示し、R^5は炭素数1〜6のア
ルキル基を示し、nは0〜5の整数であり、nが2以上
の場合は、Xが各々同一であっても異なっていてもよい
。〕 で表わされるピリジン誘導体あるいはその塩を有効成分
とする殺虫・殺ダニ剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12419389A JPH02306964A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | ピリジン誘導体および該誘導体を有効成分とする殺虫・殺ダニ剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12419389A JPH02306964A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | ピリジン誘導体および該誘導体を有効成分とする殺虫・殺ダニ剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02306964A true JPH02306964A (ja) | 1990-12-20 |
Family
ID=14879289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12419389A Pending JPH02306964A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | ピリジン誘導体および該誘導体を有効成分とする殺虫・殺ダニ剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02306964A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016068301A1 (ja) * | 2014-10-31 | 2016-05-06 | 石原産業株式会社 | 有害生物防除剤 |
| WO2017159618A1 (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-21 | 石原産業株式会社 | 有害生物防除剤 |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP12419389A patent/JPH02306964A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016068301A1 (ja) * | 2014-10-31 | 2016-05-06 | 石原産業株式会社 | 有害生物防除剤 |
| WO2017159618A1 (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-21 | 石原産業株式会社 | 有害生物防除剤 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU2092479C1 (ru) | Производные 1-арилпирролов, инсектоакарицидонематоцидная композиция и способ борьбы с насекомыми | |
| JPH07501549A (ja) | ピラゾールカルボキサニリド殺菌剤 | |
| JPS59196836A (ja) | 3−フエノキシベンジル−(2−フエニル−2,2−アルキレン−エチル)エ−テル及び−チオエ−テル,並びに該化合物を含有する有害生物防除剤 | |
| HU203943B (en) | Insecticidal composition comprising arylpyridone derivative as active ingredient and process for producing the active ingredients | |
| EP0062659A1 (en) | 3-(pyrrol-1-yl)phenylmethyl esters and intermediates | |
| JPS61178981A (ja) | ニトロメチレン誘導体、その製法及び殺虫剤 | |
| DD210190A5 (de) | Herbizides mittel | |
| JPH02306964A (ja) | ピリジン誘導体および該誘導体を有効成分とする殺虫・殺ダニ剤 | |
| DE68911876T2 (de) | Pestizide. | |
| JPS5978163A (ja) | 殺菌活性を有する化合物 | |
| JPH02138159A (ja) | パラアリールオキシアラルキルアミン誘導体および殺虫・殺ダニ剤 | |
| JPS61267575A (ja) | ニトロイミノ誘導体、その製法及び殺虫剤 | |
| JPH01316359A (ja) | ピリジン誘導体および該誘導体を有効成分とする殺虫・殺ダニ剤 | |
| JPH04290865A (ja) | 殺虫性、殺ダニ性ジアリールピロールカーボニトリルとジアリールニトロピロール化合物 | |
| DE2701467A1 (de) | Substituierte cycloalkanapyrazole, sie enthaltende herbizide und verfahren zur kontrolle von unerwuenschter vegetation | |
| JP3683004B2 (ja) | 殺虫性(テトラヒドロ−3−フラニル)メチル誘導体 | |
| JPS61275271A (ja) | 1,2,4−オキサ(チア)ジアゾリン誘導体、その製造方法,殺虫剤及び農園芸用殺菌剤 | |
| JPS60115545A (ja) | 炭化水素系化合物を有効成分とする殺虫剤 | |
| JPS59116243A (ja) | 2―アリールエチルエーテル誘導体およびチオエーテル誘導体の製造方法 | |
| JP3751047B2 (ja) | 殺虫性テトラヒドロフラン誘導体 | |
| JPS6019759A (ja) | ホルムアミドオキシム誘導体その製造方法及び農園芸用殺菌剤 | |
| JPH02231403A (ja) | 殺虫・殺ダニ剤 | |
| JPH01316304A (ja) | 殺虫・殺ダニ剤 | |
| JPH02174760A (ja) | ピリジン誘導体および該誘導体を有効成分とする殺虫・殺ダニ剤 | |
| JPH0272134A (ja) | 新規なエーテル化合物、その製造法およびエーテル化合物を有効成分とする殺虫、殺ダニ剤 |