JPH02307647A - 消失模型製造方法 - Google Patents

消失模型製造方法

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JPH02307647A
JPH02307647A JP9267989A JP9267989A JPH02307647A JP H02307647 A JPH02307647 A JP H02307647A JP 9267989 A JP9267989 A JP 9267989A JP 9267989 A JP9267989 A JP 9267989A JP H02307647 A JPH02307647 A JP H02307647A
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JP
Japan
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model
jig
pattern
semi
shape
Prior art date
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Pending
Application number
JP9267989A
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English (en)
Inventor
Masayuki Matsushita
松下 政之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Tec Corp
Original Assignee
Asahi Tec Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、消失模型製造方法に係り、特に、凹凸部がな
い製品を鋳16することが可能な消失模型を製造するも
のに関づ−る。
(従来の技術と発明が解決しよ・うとする課題)消失模
型は、消失材(例えば、発泡ポリスチロール)からなる
ブロックを適宜組合わせることにより製造され、それに
よって鋳造される製品の形状に合った模型を作成してい
る。
上記消失材を使用する場合には、発泡材料のスチロール
がビーズ(球体)であり、発泡成形した場合に、ブロッ
クの角部に球体の形状がそのまま出てしまうので、ブロ
ックの角部が丸みを帯びた状態になってしまう。
ところで、ブロックを接合する方法としては、糊を使用
する方法と、両面テープを使用する方法とがある。以下
順次説明していく。
まず、糊を使用する方法であるが、これはホットメルト
接着剤転写方式と呼ばれているものである。すなわち、
第3図(a)に示すように、ホットメルトバス101内
には、ホットノルド接着剤103が収容されている。」
二記ボットメルト剤103中に転写プレー1− 1 0
 5の先端部を図中矢印aで示すように浸漬させる、そ
れによって、転写プレート105の先端にボットノルI
・接着剤103が付着した状態となる。
次に上記転写プレート105を図中矢印枠で示すように
、下型模型107の上方位置に移動させるとともに、図
中矢印Cで示すように、下型模型107方向に移動させ
て、下型模型107の接合面にホントメルト接着剤10
3を転写する。これが第3図(b)に示す状態である。
次に、第3図(c)に示すように、上型模型109を下
型模型107に接合して、所望の形状をなす消失模型を
製造する。
しかしながら、このホットメルト転写方式の場合には、
次のような問題があった。
すなわち、第4図に示すように、上型模型109と下型
模型107とを接合した場合に、ホットメルト接着剤1
03が両者間よりはみ出してしまう。尚、第4図に示す
ように、上型模型109及び下型模型107の表面には
、塗型剤113が塗られる。
このように、接着剤103の一部がはみ出してしまうと
、それが製品に影響して、第5図に示すように、製品1
15の一部が突出したような状態になってしまう(図中
符号116で示す)。この場合には、鋳造後に、突出し
た部分を削り落とす等の作業が必要になってしまう。
又、治具111を外周側に配置する方法もあるが、それ
では作業に手間がかかるとともに、消失模型の形状によ
っては、治具111の配置が不可能の場合もある。
さらに、ホットメルト接着剤103の場合には、接着剤
103を接合面に均一に配置することが困難である。例
えば、接合面に凹凸が有る場合には、接着剤103が自
重によりレベルの低い方に流れてしまい、その結果接着
剤103の厚さが不均一になってしまう。それによって
、上型模型109と下型模型107を接合した場合にも
、隙間が発生したりして、製品115の品質を低下させ
てしまうことになる。
次に、両面テープを使用する方法について説明する。
まず、第6図(a)に示すように、テープカッタ121
により、両面テープ123を所定の形状に切断する。そ
の結果、テープカッタ121の先端面に切断した両面テ
ープ123が接着された状態となる。
次に、図中矢印d、eで示すように、切断した両面テー
プ123を下型模型107の接合面に接着する。
次に、第6図(b)に示すように、上型模型109を下
型模型107に接合する。これで消失模型が製造される
。
しかしながら、この両面テープ123を使用する接合方
法の場合には、次のような問題がある。
すなわち、消失材からなるブロックの場合には、既に述
べたように、その角部が丸みを帯びた形状となってしま
う。その結果、第7図に示すように、両面テープ123
による接合部において、凹凸が形成されてしまい、それ
がそのまま製品に影響して、第8図に示すように、製品
115に切欠き117が形成されてしまう。
このように切欠き117が形成された場合には、削り落
とすといった簡単な方法により、その形状を修復するこ
とはできない。又、製品115を使用した場合にも、そ
の切欠き117に応力が集中して、破断し易くなってし
まうという問題があった。
本発明はこのような点に基づいてなされたものでその目
的とするところは、鋳造される製品の凹凸をなくすこと
が可能な消失模型を製造する方法を提供することにある
。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するべく本願発明による消失模型鋳造方
法は、任意形状をなす複数の模型を組合わせてなる消失
模型のうち、一の模型及び他の模型の接合面と同一形状
の接合面を有する一〇治具及び他の治具を接合して該接
合部分に接合面に沿った形状の空間を形成する工程と、
上記空間部に半固形状糊を充填する工程と、上記空間部
に充填された半固形状糊を上記消失模型の一の模型又は
他の模型の接合面に転写する工程と、上記消失模型の一
の模型と他の模型を接合する工程とを具備したことを特
徴とするものである。
(作用) ます、任意形状をなす複数の模型を組合わせてなる消失
模型のうち、一の模型及び他の模型の接合面と同一形状
の接合面を有する一〇治具及び他の治具を接合して該接
合部分に接合面に沿った形状の空間を形成する。
尚、一の模型及び他の模型の接合面と同一形状の接合面
を存するーの治具及び他の冶具は、接合する方向により
、上下、左右など種々のものが考えられるが、以下、便
宜上、上型模型と下型模型とを接合するため、上型冶具
と下型治具を用いる場合を例にとって説明する。
上記空間を形成する手段としては、例えば、上型治具あ
るいは下型冶具の接合面側に所定深さの凹みを形成して
おく、又は両者の接合面に所定深さの凹みを形成してお
くことにより、容易に形成される。
次に、上記空間部に半固形状糊を充填する。
次に、空間部に充填された半固形状糊を上記消失模型の
上型模型又は下型模型の接合面に転写する。転写する方
法としては、治具の一方をそのまま転写用冶具として使
用してもよいし、別途準備された治具を使用し、この治
具に糊を転写して、それをさらに上型板型又は下型模型
に転写してもよい。
又、転写するに際して、圧力空気を利用して糊を剥離さ
せる方法を採用してもよいし、又は、各治具、模型の材
質を変えることにより、糊に対する接着力に強弱を設け
、それによって、剥離、転写を行なう等の方法を採って
もよい。
次に、消失模型の上型模型と下型模型を接合することに
より、消失模型を製造する。
本発明によると、ます、空間部に充填された半固形状糊
は、上型模型と下型模型を接合する場合に、両者間に形
成される隙間を丁度埋めるような形状に形成されている
ので、それを介して上型模型と下型模型を接合した場合
に、従来のように、突出部が形成されたり、切欠き部が
形成されたりすることはなく、よって鋳造製品に凹凸が
発生することはなく、その品質を高めるとともに、健全
性の維持を図ることができる。
(実施例) 以下第1図ないし第3図を参照して本発明の一実施例を
説明する まず、第1図(a)に示すように、上型治具1及び下型
治具3を接合する。上型治具1及び下型冶具3には、上
型模型5及び下型模型7(第1図(b)、(C)に示す
)の接合面と同一形状をなす接合面が形成されている。
又、上型治具1の接合面は、所定深さの凹みとなってお
り、よって上型治具1及び下型冶具3とを接合した場合
には、両者間に所定形状の空間部9が形成される。ここ
に所定形状とは、上型模型5と下型模型7を接合しよう
とした場合に、画者面に形成されるであろう隙間を丁度
埋めるような形状をいう。
次に、上記空間部9内にインジェクション装置11によ
り、半固形状糊13を充填する。
次に、上型治具1を撤去して、転写治具15により空間
部9に充填された半固形状糊13を採取する。そして、
第1図(b)に示すように、これを下型模型7の接合面
に転写する。
次に、第1図(c)に示すように、上型模型5を下型模
型7に接合して、消失模型を製造する。
該消失模型の接合面は第2図(a)に示すように、半固
形状糊13が上型模型5と下型模型7の隙間を丁度埋め
、それによって、接合面に凹凸のない消失模型が形成さ
れる。
又、両者の接合に際しては、第2図(b)に示すように
、上型模型5及び下型模型7を適度な力により適宜押し
つけてもよい。これにより、両横型5.7の接合面に形
成された凹凸部17にも半固形状糊13が充填され、そ
れによって製品の品質の向上が図られる。
又、第2図(b)にも示すように、半固形状糊13の一
部が若干量突出すこともあり、それによって鋳造製品に
突部が形成されるが、その部分を削り落とすことにより
、容易に修復することができる。
又、空間部9に充填された半固形状糊13の剥離、転写
であるが、圧力空気を使用する方法がある。すなわち、
圧力空気を供給することにより、一方から剥離させると
ともに、他方に接着させるものである。
又、各治具、模型の材質を変えることにより、糊13に
対する接着力に強弱を設け、例えば、下型模型7、転写
治具15、下型治具3、上型治具1の順番で、その接着
力を徐々に弱くしておく。
これによって、糊13はより接着力の大きな部材の方に
接着されることになり、それによって、剥離、転写が容
易になされ、最終的に下型模型7の接合面に接着される
。
以上本実施例による以下のような効果を奏することがで
きる。
まず、鋳造される製品の凹凸をなくして、その品質を高
めることができる。すなわち、上型治具1及び下型治具
3により形成された空間9内に半固形状糊13を充填す
ることにより、上型模型5、下型模型7を接合した場合
に、両者間に形成される隙間を丁度環めるような形状を
得ることができ、それをそのまま下型模型7の接合面に
転写して、上型模型5を接合しているからである。
又、空間部9の深さを適宜設定することにより、所望の
厚さを得ることができる。特に、糊13は半固形状であ
るので、転写した後に、それが流れるようなこともなく
、均一な厚さが維持されるので、厚さの不均一さに起因
する不具合をなくすことができる。
又、上型治具1及び下型冶具3の接合面の形状を適宜変
えることにより、あらゆる形状の消失模型に容易に対応
することができる。
さらに、糊13についても、無駄な消費はなく、効果的
である。
尚、本発明は前記一実施例に限定されるものではなく、
糊としては粉体であって、加熱することにより半固形状
になるものを使用してもよい。
又、前記一実施例では糊を下型模型の接合面に転写した
が、それに限定されるものではなく、上型模型5に転写
するようにしてもよい。
又、糊の充填に際しては、インジェクション方式、シリ
ンダ方式等により圧入してもよい。
(発明の効果) 以上詳述したように本発明による消失模型鋳造方法によ
ると、鋳造される製品における凹凸をなくして、その品
質を向上させることができる消失模型を容易に得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示す図で、第1
図(a)ないしくC)は製造方法を工程順に示す図、第
2図(a)(b)は作用を説明する図、第3図ないし第
8図は従来例を示す図で、第3図はホットメルト接着剤
方式による製造方法を工程順に示す図、第4図はホット
メルト接着剤のはみ出し現象を示す図、第5図は製品に
おしする凹凸を示す図、第6図は両面テープによる製造
方法を工程順に示す図、第7図は凹凸発生を示す図、第
8図は製品における切欠き発生を示す図である。、1・
・・上型治具、3・・・下型冶具、5・・・上型模型、
7・・・下型模型、9・・・空間部、11・・・インジ
エクション装置、13・・・半固形状糊。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 任意形状をなす複数の模型を組合わせてなる消失模型の
    うち、一の模型及び他の模型の接合面と同一形状の接合
    面を有する一の治具及び他の治具を接合して該接合部分
    に接合面に沿った形状の空間を形成する工程と、上記空
    間部に半固形状糊を充填する工程と、上記空間部に充填
    された半固形状糊を上記消失模型の一の模型又は他の模
    型の接合面に転写する工程と、上記消失模型の一の模型
    と他の模型を接合する工程とを具備したことを特徴とす
    る消失模型製造方法。
JP9267989A 1989-04-12 1989-04-12 消失模型製造方法 Pending JPH02307647A (ja)

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