JPH0444296Y2 - - Google Patents
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- JPH0444296Y2 JPH0444296Y2 JP16604987U JP16604987U JPH0444296Y2 JP H0444296 Y2 JPH0444296 Y2 JP H0444296Y2 JP 16604987 U JP16604987 U JP 16604987U JP 16604987 U JP16604987 U JP 16604987U JP H0444296 Y2 JPH0444296 Y2 JP H0444296Y2
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- Japan
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- mold
- core
- molds
- molding
- sand
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- Expired
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- Casting Devices For Molds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は鋳物の中空部を作るために使用する中
子の造型用金型に関する。
子の造型用金型に関する。
(従来技術)
一般に中子の造型には一対の造型用金型が使用
されるが、第5図にみられるようにこれらの金型
a,bの分割面c,dに隙間があると、他の成形
品同様中子eの金型合わせ面に砂バリfが生じ、
これをもとにして成形した製品に多量の砂バリ差
しが生じる。
されるが、第5図にみられるようにこれらの金型
a,bの分割面c,dに隙間があると、他の成形
品同様中子eの金型合わせ面に砂バリfが生じ、
これをもとにして成形した製品に多量の砂バリ差
しが生じる。
このため、生産性のよい製造機を使用しても手
作業による砂バリ取りの工程がネツクとなつて鋳
造工程の自動化が図れず、また、この砂バリ取り
を自動化すべく提案された特開昭58−224040号公
報及び実開昭57−189644号公報に記載された装置
では、プロフイルプレートに設けた中子の断面形
をなす孔を通して金型内の中子を強制的に取出す
ように構成しているため、プロフイルプレートに
より砂バリと一緒に中子本体の一部がむしり取ら
れて製品そのものに悪影響を与える問題を有して
いる。
作業による砂バリ取りの工程がネツクとなつて鋳
造工程の自動化が図れず、また、この砂バリ取り
を自動化すべく提案された特開昭58−224040号公
報及び実開昭57−189644号公報に記載された装置
では、プロフイルプレートに設けた中子の断面形
をなす孔を通して金型内の中子を強制的に取出す
ように構成しているため、プロフイルプレートに
より砂バリと一緒に中子本体の一部がむしり取ら
れて製品そのものに悪影響を与える問題を有して
いる。
(目的)
本考案はこのような問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、製品に悪影響を及
ぼす砂バリを生じてさせるこなく、中子を連続し
て造型することを可能とする新たな中子造型用金
型を提供することにある。
で、その目的とするところは、製品に悪影響を及
ぼす砂バリを生じてさせるこなく、中子を連続し
て造型することを可能とする新たな中子造型用金
型を提供することにある。
(目的を達成するための手段)
すなわち、本考案はかかる目的を達成するため
の中子造型用金型として、一対の中子造型用金型
のうち少なくとも一方の分割面に、耐蝕性かつ弾
力性を有する薄板状のクツシヨン材を貼設して分
割面の間の隙間をなくすようにしたものである。
の中子造型用金型として、一対の中子造型用金型
のうち少なくとも一方の分割面に、耐蝕性かつ弾
力性を有する薄板状のクツシヨン材を貼設して分
割面の間の隙間をなくすようにしたものである。
(実施例)
そこで以下に本考案の詳細を図示した実施例に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第1図及び第2図はエンジンブロツクの中子造
型用金型として構成した本考案の一実施例を示し
たもので、1及び2はコールドボツクス法により
造型する中子造型用の金型であつて、これらの分
割面3,4には造型すべき中子の外形に応じたキ
ヤビテイ5,6が設けられている。
型用金型として構成した本考案の一実施例を示し
たもので、1及び2はコールドボツクス法により
造型する中子造型用の金型であつて、これらの分
割面3,4には造型すべき中子の外形に応じたキ
ヤビテイ5,6が設けられている。
ところで符号7は、これらの分割面3,4の間
の隙間を埋めるべく介在させたクツシヨン部材
で、このクツシヨン部材7には、造型に使用され
るイソシアネートやトリエチレンアミンに対して
それらから発生するガスに耐える耐溶剤性と十分
な弾発性を有する例えばナイロン樹脂、テフロン
樹脂あるいはシリコンゴムが用いられ、さらにこ
れらの素材によつて薄板もしくは薄膜として形成
した上、この実施例においてはこれを固定側金型
2の分割面4上に接着剤を介して添着される。
の隙間を埋めるべく介在させたクツシヨン部材
で、このクツシヨン部材7には、造型に使用され
るイソシアネートやトリエチレンアミンに対して
それらから発生するガスに耐える耐溶剤性と十分
な弾発性を有する例えばナイロン樹脂、テフロン
樹脂あるいはシリコンゴムが用いられ、さらにこ
れらの素材によつて薄板もしくは薄膜として形成
した上、この実施例においてはこれを固定側金型
2の分割面4上に接着剤を介して添着される。
したがつて、このように構成された一対の金型
1,2を接合すると、第2図に示したように固定
側金型2上のクツシヨン部材7は、両金型1,2
の分割面3,4により圧縮されてこれらの間の隙
間δを埋めるから、つぎに図示しない手段により
キヤビテイ5,6内に鋳砂を充填して硬化離型す
れば、表面に砂バリのない中子が成形される。
1,2を接合すると、第2図に示したように固定
側金型2上のクツシヨン部材7は、両金型1,2
の分割面3,4により圧縮されてこれらの間の隙
間δを埋めるから、つぎに図示しない手段により
キヤビテイ5,6内に鋳砂を充填して硬化離型す
れば、表面に砂バリのない中子が成形される。
第3図に示した実施例は、固定側及び可動側の
各金型1,2の分割面3,4にそれぞれ接着剤
8、8を介してクツシヨン部材7,7を添着した
ものである。
各金型1,2の分割面3,4にそれぞれ接着剤
8、8を介してクツシヨン部材7,7を添着した
ものである。
なお上述したクツシヨン部材7は金型1,2の
分割面3,4そのものの上に貼着してもよいが、
第2図及び第3図に見られるように、少なくとも
キヤビテイ5,6と相接する部分の分割面3,4
を若干低く形成して、この部分に分割面3,4を
越える厚みをもつた板状のクツシヨン部材7を貼
着するように構成することもできる。
分割面3,4そのものの上に貼着してもよいが、
第2図及び第3図に見られるように、少なくとも
キヤビテイ5,6と相接する部分の分割面3,4
を若干低く形成して、この部分に分割面3,4を
越える厚みをもつた板状のクツシヨン部材7を貼
着するように構成することもできる。
(効果)
以上述べたように本考案によれば、少なくとも
一方の金型分割面に耐蝕性かつ弾力性を有する板
状のクツシヨン部材を貼設したので、一対の金型
を接合した際、クツシヨン部材が圧縮されて分割
面の間の隙間を埋めることとなつて、ワークの成
形上問題となる砂バリの生成を抑えるとともに砂
バリ取りの作業をなくして、この種の中子造型工
程を完全に自動化することができる。
一方の金型分割面に耐蝕性かつ弾力性を有する板
状のクツシヨン部材を貼設したので、一対の金型
を接合した際、クツシヨン部材が圧縮されて分割
面の間の隙間を埋めることとなつて、ワークの成
形上問題となる砂バリの生成を抑えるとともに砂
バリ取りの作業をなくして、この種の中子造型工
程を完全に自動化することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す金型の側面
図、第2図は同上金型の要部を示す拡大図、第3
図は本考案の他の実施例を示す金型の拡大図、第
4図は第3図のA−A線断面図、第5図a,bは
従来の金型とここ金型によつて成形される中子を
示した図である。 1,2,……金型、3,4……分割面、5,6
……キヤビテイ、7……クツシヨン部材、8……
接着剤。
図、第2図は同上金型の要部を示す拡大図、第3
図は本考案の他の実施例を示す金型の拡大図、第
4図は第3図のA−A線断面図、第5図a,bは
従来の金型とここ金型によつて成形される中子を
示した図である。 1,2,……金型、3,4……分割面、5,6
……キヤビテイ、7……クツシヨン部材、8……
接着剤。
Claims (1)
- 一対の中子造型用金型のうち少なくとも一方の
分割面に、耐蝕性かつ弾力性を有する薄板状のク
ツシヨン材を貼設したことを特徴とする中子造型
用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16604987U JPH0444296Y2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16604987U JPH0444296Y2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0172939U JPH0172939U (ja) | 1989-05-17 |
| JPH0444296Y2 true JPH0444296Y2 (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=31453087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16604987U Expired JPH0444296Y2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0444296Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0620364Y2 (ja) * | 1988-08-29 | 1994-06-01 | セイレイ工業株式会社 | 脱穀機における扱卸物選別装置 |
-
1987
- 1987-10-28 JP JP16604987U patent/JPH0444296Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0172939U (ja) | 1989-05-17 |
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