JPH0230795Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0230795Y2 JPH0230795Y2 JP16646581U JP16646581U JPH0230795Y2 JP H0230795 Y2 JPH0230795 Y2 JP H0230795Y2 JP 16646581 U JP16646581 U JP 16646581U JP 16646581 U JP16646581 U JP 16646581U JP H0230795 Y2 JPH0230795 Y2 JP H0230795Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- guide rail
- brake
- bed
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、組み立てや調整等の作業が容易な直
線移動案内装置に関し、特に二つの回転軸の連結
作業を行う際に利用して好適なものである。
線移動案内装置に関し、特に二つの回転軸の連結
作業を行う際に利用して好適なものである。
ブレーキダイナモメータシステムの概略構造を
表す第1図に示すように、供試体となるブレーキ
11の一方はフライホイール12を介してダイナ
モメータ13に連結され、このブレーキ11の他
方はカツプリング14を介してトルクメータ15
に連結されるが、このブレーキ11の寸法の相違
やトルクメータ15との連結或いは離脱作業のた
め、このトルクメータ15の正面形状の概略を表
す第2図に示すように、一対の軸受16を介して
トルクアーム17を揺動自在に支持するテーブル
18は、ベツド19上に形成した案内レール20
に沿つて第1図中、左右に往復動自在となつてい
る。つまり、テーブル18に取り付けたハンドル
21と一体のピニオン22が案内レール20に沿
つて設けたラツク23と噛み合つており、前記ハ
ンドル21の回転によりテーブル18がベツド1
9上を移動する。ブレーキ11の構造を表す第3
図に示すように、ブレーキ11はフライホイール
12に連結されるアウタカツプ24とカツプリン
グ14に連結され且つ外周にライニング材25が
貼着されたインナカツプ26とで構成されてお
り、アウタカツプ24とライニング材25との間
には隙間Gが形成されるようになつている。一
方、案内レール20を挾み込むようにこの案内レ
ール20に当接し得るテーブル18と一体の案内
板27,28は、テーブル18の左右のがた付き
を防止するものであり、当該一対の案内板27,
28と案内レール20との間にはそれぞれ隙間
G′が形成される。一般に、テーブル18の移動
ストロークは500ミリメートル程度あるため、隙
間G′の量を余り小さくすることができず、どう
しても前記隙間Gより大きな値となつてしまう。
このため、テーブル18を移動してブレーキ11
のアウタカツプ24にインナカツプ26を嵌合さ
せようとしてもうまく行かないことが多く、案内
レール20の寸法精度を高めると共に案内板2
7,28の組み付け調整を行つて隙間G′の量を
できるだけ小さくする一方、ブレーキ11の据え
付け精度を高くしなければならなかつた。
表す第1図に示すように、供試体となるブレーキ
11の一方はフライホイール12を介してダイナ
モメータ13に連結され、このブレーキ11の他
方はカツプリング14を介してトルクメータ15
に連結されるが、このブレーキ11の寸法の相違
やトルクメータ15との連結或いは離脱作業のた
め、このトルクメータ15の正面形状の概略を表
す第2図に示すように、一対の軸受16を介して
トルクアーム17を揺動自在に支持するテーブル
18は、ベツド19上に形成した案内レール20
に沿つて第1図中、左右に往復動自在となつてい
る。つまり、テーブル18に取り付けたハンドル
21と一体のピニオン22が案内レール20に沿
つて設けたラツク23と噛み合つており、前記ハ
ンドル21の回転によりテーブル18がベツド1
9上を移動する。ブレーキ11の構造を表す第3
図に示すように、ブレーキ11はフライホイール
12に連結されるアウタカツプ24とカツプリン
グ14に連結され且つ外周にライニング材25が
貼着されたインナカツプ26とで構成されてお
り、アウタカツプ24とライニング材25との間
には隙間Gが形成されるようになつている。一
方、案内レール20を挾み込むようにこの案内レ
ール20に当接し得るテーブル18と一体の案内
板27,28は、テーブル18の左右のがた付き
を防止するものであり、当該一対の案内板27,
28と案内レール20との間にはそれぞれ隙間
G′が形成される。一般に、テーブル18の移動
ストロークは500ミリメートル程度あるため、隙
間G′の量を余り小さくすることができず、どう
しても前記隙間Gより大きな値となつてしまう。
このため、テーブル18を移動してブレーキ11
のアウタカツプ24にインナカツプ26を嵌合さ
せようとしてもうまく行かないことが多く、案内
レール20の寸法精度を高めると共に案内板2
7,28の組み付け調整を行つて隙間G′の量を
できるだけ小さくする一方、ブレーキ11の据え
付け精度を高くしなければならなかつた。
このように、従来のトルクメータの移動装置は
ベツドとテーブルとの間に遊びを形成しなければ
ならず、この遊びが直接ブレーキのセツテイング
を著しく困難なものとしていたのである。本考案
は上述した観点から、ベツドに対するテーブルの
組み立てや調整等を容易に行うことができ、しか
もブレーキのセツテイングを迅速に行ない得るト
ルクメータの移動装置を提供することを目的とす
る。
ベツドとテーブルとの間に遊びを形成しなければ
ならず、この遊びが直接ブレーキのセツテイング
を著しく困難なものとしていたのである。本考案
は上述した観点から、ベツドに対するテーブルの
組み立てや調整等を容易に行うことができ、しか
もブレーキのセツテイングを迅速に行ない得るト
ルクメータの移動装置を提供することを目的とす
る。
この目的を達成する本考案の移動案内装置にか
かる構成は、前後方向に延びる相互に平行な二つ
の案内面が形成されたベツドと、前記案内面に沿
つて前後方向に移動自在に前記ベツド上に載置さ
れたテーブルと、このテーブルに固定され且つ一
方の前記案内面に当接し得る案内板と、前記テー
ブルに対して左右方向に移動自在に取り付けられ
たブラケツトに回転自在に支持され且つ他方の前
記案内面に当接し得る案内ローラと、前記ブラケ
ツトと前記テーブルとの間に介装され且つ前記案
内ローラと前記案内板とがそれぞれ常に前記案内
面に当接するように前記案内ローラを前記他方の
案内面に弾性力で押し付ける弾性部材とからなる
ものである。
かる構成は、前後方向に延びる相互に平行な二つ
の案内面が形成されたベツドと、前記案内面に沿
つて前後方向に移動自在に前記ベツド上に載置さ
れたテーブルと、このテーブルに固定され且つ一
方の前記案内面に当接し得る案内板と、前記テー
ブルに対して左右方向に移動自在に取り付けられ
たブラケツトに回転自在に支持され且つ他方の前
記案内面に当接し得る案内ローラと、前記ブラケ
ツトと前記テーブルとの間に介装され且つ前記案
内ローラと前記案内板とがそれぞれ常に前記案内
面に当接するように前記案内ローラを前記他方の
案内面に弾性力で押し付ける弾性部材とからなる
ものである。
以下、本考案による移動案内装置をブレーキダ
イナモメータシステムのトルクメータに応用した
一実施例についてその正面形状の概略を表す第4
図及びその主要部を拡大した第5図を参照しなが
ら詳細に説明するが、本考案はこのようなトルク
メータに限らず、直線移動させる必要のあるもの
に対して任意に応用できることは当然である。
又、第1図及び第2図に示した従来のものと同一
の部材に対しては、これと同一の符号を記すもの
とする。前後方向(図中、紙面に対して垂直な方
向)に延びる二本の案内レール20,29が相互
に平行にベツド19上に敷設されており、中央部
の案内レール20には前後方向に延びるラツク2
3が固定されている。このラツク23と噛み合う
ピニオン22が先端に設けられたハンドル21は
テーブル18に回転自在に取り付けられ、ベツド
19上に載置されるこのテーブル18の下端面に
は前記中央部の案内レール20を挾んで対向する
一対の案内板27,28が固定されている。一
方、上端部がテーブル18にピン止めされた揺動
レバー30の下端には案内レール29の案内面に
当接し得る玉軸受(案内ローラ)31が回転自在
に装着されており、一端部がこの揺動レバー30
にピン止めされた連結アーム32の他端部は多数
の皿ばね33を収納したばね受け箱34を貫通
し、ナツト35がねじ込まれている。つまり、皿
ばね33はばね受け箱34内でナツト35により
圧縮状態にあるため、玉軸受31が皿ばね33の
弾性力で案内レール29に押し付けられると共に
案内板27が案内レール20に押し付けられ、案
内レール20と案内板28との間に隙間G″が形
成される。このナツト35のねじ込み量を調整す
ることで案内レール20と案内板27との接触圧
を任意に変えることが可能である。
イナモメータシステムのトルクメータに応用した
一実施例についてその正面形状の概略を表す第4
図及びその主要部を拡大した第5図を参照しなが
ら詳細に説明するが、本考案はこのようなトルク
メータに限らず、直線移動させる必要のあるもの
に対して任意に応用できることは当然である。
又、第1図及び第2図に示した従来のものと同一
の部材に対しては、これと同一の符号を記すもの
とする。前後方向(図中、紙面に対して垂直な方
向)に延びる二本の案内レール20,29が相互
に平行にベツド19上に敷設されており、中央部
の案内レール20には前後方向に延びるラツク2
3が固定されている。このラツク23と噛み合う
ピニオン22が先端に設けられたハンドル21は
テーブル18に回転自在に取り付けられ、ベツド
19上に載置されるこのテーブル18の下端面に
は前記中央部の案内レール20を挾んで対向する
一対の案内板27,28が固定されている。一
方、上端部がテーブル18にピン止めされた揺動
レバー30の下端には案内レール29の案内面に
当接し得る玉軸受(案内ローラ)31が回転自在
に装着されており、一端部がこの揺動レバー30
にピン止めされた連結アーム32の他端部は多数
の皿ばね33を収納したばね受け箱34を貫通
し、ナツト35がねじ込まれている。つまり、皿
ばね33はばね受け箱34内でナツト35により
圧縮状態にあるため、玉軸受31が皿ばね33の
弾性力で案内レール29に押し付けられると共に
案内板27が案内レール20に押し付けられ、案
内レール20と案内板28との間に隙間G″が形
成される。このナツト35のねじ込み量を調整す
ることで案内レール20と案内板27との接触圧
を任意に変えることが可能である。
なお、本実施例では皿ばね33により弾性力を
得るようにしているが、エアシリンダやゴム状弾
性体のような他の弾性部材を使うことも可能であ
る。又、玉軸受31の代りに通常のローラを使用
しても良く、この案内ローラと案内板とで一本の
案内レールを弾性力で挾持することも可能であ
る。
得るようにしているが、エアシリンダやゴム状弾
性体のような他の弾性部材を使うことも可能であ
る。又、玉軸受31の代りに通常のローラを使用
しても良く、この案内ローラと案内板とで一本の
案内レールを弾性力で挾持することも可能であ
る。
従つて、テーブル18の位置調整は案内板27
が案内レール20に押し当るまでナツト35を連
結アーム32にねじ込むだけで良く、これによつ
て常時テーブル18は案内レール20に摺接した
状態でハンドル21の操作によりベツド19上を
移動させることができる。つまり、案内レール2
0と案内板27との接触面を基準としてブレーキ
の据え付けを行えば良く、ブレーキのセツテイン
グをほとんど確実に行うことが可能である。
が案内レール20に押し当るまでナツト35を連
結アーム32にねじ込むだけで良く、これによつ
て常時テーブル18は案内レール20に摺接した
状態でハンドル21の操作によりベツド19上を
移動させることができる。つまり、案内レール2
0と案内板27との接触面を基準としてブレーキ
の据え付けを行えば良く、ブレーキのセツテイン
グをほとんど確実に行うことが可能である。
このように本考案の移動案内装置によると、弾
性部材によりテーブルに側圧を与え、テーブルの
案内板とベツドの案内レールとが常に摺接するよ
うにテーブルの遊びをなくしたので、テーブルの
直線移動精度が著しく向上すると共にその組み立
てや調整等の作業が容易となつた。このため、ブ
レーキダイナモメータシステムにおいてはブレー
キのセツテイングを迅速且つ容易に行うことがで
きる。
性部材によりテーブルに側圧を与え、テーブルの
案内板とベツドの案内レールとが常に摺接するよ
うにテーブルの遊びをなくしたので、テーブルの
直線移動精度が著しく向上すると共にその組み立
てや調整等の作業が容易となつた。このため、ブ
レーキダイナモメータシステムにおいてはブレー
キのセツテイングを迅速且つ容易に行うことがで
きる。
第1図はブレーキダイナモメータシステムの概
略を表す概念図、第2図はそのトルクメータの正
面構造を一部破断して表す正面図、第3図はその
ブレーキの概略構造を表す断面図、第4図は本考
案をトルクメータに応用した一実施例の正面構造
を一部破断して表す正面図、第5図はその主要部
を抽出した拡大断面図であり、図中の符号で 11はブレーキ、14はカツプリング、15は
トルクメータ、18はテーブル、19はベツド、
20,29は案内レール、21はハンドル、22
はピニオン、23はラツク、27,28は案内
板、30は揺動レバー、31は玉軸受、32は連
結アーム、33は皿ばね、34はばね受け箱、3
5はナツト、G″は隙間である。
略を表す概念図、第2図はそのトルクメータの正
面構造を一部破断して表す正面図、第3図はその
ブレーキの概略構造を表す断面図、第4図は本考
案をトルクメータに応用した一実施例の正面構造
を一部破断して表す正面図、第5図はその主要部
を抽出した拡大断面図であり、図中の符号で 11はブレーキ、14はカツプリング、15は
トルクメータ、18はテーブル、19はベツド、
20,29は案内レール、21はハンドル、22
はピニオン、23はラツク、27,28は案内
板、30は揺動レバー、31は玉軸受、32は連
結アーム、33は皿ばね、34はばね受け箱、3
5はナツト、G″は隙間である。
Claims (1)
- 前後方向に延びる相互に平行な二つの案内面が
形成されたベツドと、前記案内面に沿つて前後方
向に移動自在に前記ベツド上に載置されたテーブ
ルと、このテーブルに固定され且つ一方の前記案
内面に当接し得る案内板と、前記テーブルに対し
て左右方向に移動自在に取り付けられたブラケツ
トに回転自在に支持され且つ他方の前記案内面に
当接し得る案内ローラと、前記ブラケツトと前記
テーブルとの間に介装され且つ前記案内ローラと
前記案内板とがそれぞれ常に前記案内面に当接す
るように前記案内ローラを前記他方の案内面に弾
性力で押し付ける弾性部材とからなる移動案内装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16646581U JPS5871194U (ja) | 1981-11-07 | 1981-11-07 | 移動案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16646581U JPS5871194U (ja) | 1981-11-07 | 1981-11-07 | 移動案内装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5871194U JPS5871194U (ja) | 1983-05-14 |
| JPH0230795Y2 true JPH0230795Y2 (ja) | 1990-08-20 |
Family
ID=29958619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16646581U Granted JPS5871194U (ja) | 1981-11-07 | 1981-11-07 | 移動案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5871194U (ja) |
-
1981
- 1981-11-07 JP JP16646581U patent/JPS5871194U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5871194U (ja) | 1983-05-14 |
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