JPH02308016A - 油圧掘削機 - Google Patents

油圧掘削機

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Publication number
JPH02308016A
JPH02308016A JP12880089A JP12880089A JPH02308016A JP H02308016 A JPH02308016 A JP H02308016A JP 12880089 A JP12880089 A JP 12880089A JP 12880089 A JP12880089 A JP 12880089A JP H02308016 A JPH02308016 A JP H02308016A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
boom
upper revolving
vehicle body
bucket
traveling vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP12880089A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Kanayama
登 金山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
Priority to JP12880089A priority Critical patent/JPH02308016A/ja
Publication of JPH02308016A publication Critical patent/JPH02308016A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、上部旋回式で、かつホイール式の油圧掘削機
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の上記油圧掘削機は第4図に示すようになっていて
、ホイール式の走行車体aに旋回可、能に搭載された上
部旋回体すに、運転室Cと共に、これの後側に位置させ
てエンジンdが搭載されていた。またこの上部旋回体す
の後端部にバランスウェイトeが装着されている。
さらに上記上部旋回体すには、ブームf、アームg、バ
ケットh等からなる掘削作業機iが起伏可能に装着され
ているが、この従来の掘削作業機iにあっては、これの
ブームfの基端部は運転室eの側方部に枢支されており
、かつこの枢支部より前方へ向けて配置されていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の油圧掘削機にあっては、掘削作業機iが上部
旋回体すの前方へ突き出されているため、走行時におい
て、前方及び側方(右側)の視界性が悪く、またその上
、上記掘削作業機iの重量に対応するために、上部旋回
体すを後方へ長くなり、これの旋回半径が大きくなると
いう問題があった。
また掘削作業機i及びエンジンdの配置高さが高くなり
、車両の安定性が悪かった。特に掘削作業機iの重心が
前方にあるため、走行時の動的安定性(ピッチング)が
不良であった。
本発明は上記のことにかんがみなされたもので、走行時
において、運転室からの前方及び側方の視界性が良好に
なり、また掘削作業機及びエンジンの重心位置が低くな
ることにより、車両の安定性が向上され、さらに掘削作
業機の使用状態における上部旋回体の前後方向長さを短
くできて、旋回半径を小さく、例えば車幅内旋回が可能
になり、狭い場所での作業を容易に、かつ安定した状態
で行なうことができ、そしてさらに走行時における車体
の前後方向のバランスが良くなり、動的安定性を向上す
ることができる等の効果を有する油圧掘削機を提供する
ことを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明に係る油圧掘削機は
、走行車体に旋回可能に搭載した上部旋回体に、バケッ
ト、アーム、ブーム及びこれらを作動するバケットシリ
ンダ、アームシリンダ、ブームシリンダ等からなる掘削
作業機を装備した油圧掘削機において、上記掘削作業機
のブームを、上部旋回体側に連結した第1ブームとアー
ム側に連結した第2ブームにて構成すると共に、これを
上部旋回体の後方へ張り出した状態に折りたたみ可能に
し、また上記走行車体の前端部にエンジンを搭載した構
成となっている。
〔作 用〕
掘削作業機のブームを折りたたむことにより、掘削作業
機の高さは低くなると共に、これの重心は後方に移動し
、これと走行車両の前端部に搭載したエンジンの重量と
バランスする。
〔実 施 例〕
本発明の実施例を第1図から第3図に基づいて説明する
図中1はホイール式の走行車体で、この走行車体1の前
端部にエンジン2が搭載されていて、走行車体1の走行
駆動部は図示しない動力伝達機構にて上記エンジン2に
連結されている。
3は上記走行車体1に旋回可能に搭載された上部旋回体
であり、これの前部に運転室4が、後端部にカウンタウ
ェイト5がそれぞれ装着されている。
6は掘削作業機であり、この掘削作業機6は、バケット
7と、このバケット7に連結したアーム8と、このアー
ム8に連結したブームとからなっている。そしてこの掘
削作業機6のブーム9は上部旋回体3に基端を連結した
第1ブーム9aと、先端をアーム8に連結した第2ブー
ム9bとからなり、この第1.第2ブーム9a。
9bは上部旋回体3の後方へ向けて折りたたみ可能に連
結されている。そしてこの第1.第2ブーム9a、9b
の連結部には、これらを一体構成するための連結部10
a、10bが設けらである。
上記第1ブーム9aの先端部に、基端を上部旋回体3に
連結したブームシリンダ11の先端が連結されており、
また第2ブーム9bとアーム8とがアームシリンダ12
にて、アーム8とバケット7とがバケットシリンダ13
にてそれぞれ連結されている。
上記ブームシリンダ11の基端は上記第1ブーム9aの
基端9Cより前方下側に位置されていて、ブーム9を折
りたたんだ状態での上記ブームシリンダ11の軸心は第
1ブーム9aの基端9Cより下側に位置され、このブー
ムシリンダ11により第1ブーム9aを上部旋回体3の
前側へ向けて起伏できないようになっている。
上記走行車体1の前端部には掘削作業機6のバケット7
の爪に係合するバケット保持台14が固着されている。
また15は走行車体1と上部旋回体3との間の油圧回路
を接続するスイベルジヨイントである。
上記掘削作業機6は上記旋回体3の側方部に設けられて
いて、これを折りたたみ格納したときに、上部旋回体1
及び、これのバランスウエイト5の装着部と干渉しない
ようになっている。
なお上部旋回体3を前方から見てU字状に構成し、この
U字状内に掘削作業機6を装着してもよい。
上記構成において、掘削作業機6を第1図に示す折りた
たみ格納状態から使用状態にするには、まずブームシリ
ンダ11を伸長して第1ブーム9aを起伏死点前まで上
昇させ、その状態で第1ブーム9aを固定する。ついで
、バケットシリンダ13を伸縮してバケット7の先端を
バケット保持台14に係合保持しつつ、かつ、ブームシ
リンダ11の油圧回路を開放しつつ、アームシリンダ1
2を伸長し、第1ブーム9aを起伏死点を通過させて起
動させる。この状態で第1ブーム9aと第2ブーム9b
相互の連結部10a、10bをピン15により連結して
一体状のブーム9を構成し、第2図、第3図に示す使用
状態にする。
掘削作業機6を折りたたみ格納する場合には、上記作動
を逆に行なう。
すなわち、まずバケット7をバケット保持台14に係合
保持してから、ピン15をはずして第1.第2ブーム9
a、9bを折りたたみ可能にする。ついでアームシリン
ダ12を浮き状態にしてバケットシリンダ13及びブー
ムシリンダ11を伸長して第1ブーム9aを起伏死点ま
で後傾していく。ついで、全シリンダ11,12゜13
の油圧舎徐々に開放して格納状態にする。
上記のように折りたたんだ状態での掘削作業機6は、そ
の高さ方向の寸法が小さくなると共に、後方へ大きく張
り出されている。このため掘削作業機6自体の重心は低
くなると共に、上部旋回体3の旋回中心より後側となる
次に第2図、第3図に示す掘削作業について説明する。
まず重掘削作業を行なうには、第2図に示すように、上
部旋回体3を走行車体1の後方へ向けて作業を行なう。
このとき、走行車体1の前端部に搭載したエンジン2が
バランスウェイトの役目と果たし、重掘削時の走行車体
1におけるバランスが安定される。
上部旋回体3を走行車体1に対して側方へ向けた第3図
に示す状態では、上部旋回体3の後部に装着したバラン
スウェイト5によるバランスの範囲内での掘削作業(重
掘削)がなされる。
なお上記重掘削時における掘削作業に対するバランスは
走行車体1に搭載したエンジンの重量によりとることが
できるので、上部旋回体3の後部によるバランスは小さ
くしてよい。
このため、上部旋回体3の旋回中心より後側の前後方向
の長さが短くてもよくなる。
ことことから、この上部旋回体3の後端半径が短くなり
、第3図に示すように走行車体1の車幅内に収めること
ができ、従って車幅内旋回が可能となって狭い場所での
作業が容易となる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、掘゛削作業機6の格納姿勢を低くでき
ることにより、この掘削作業機6を格納しての走行時に
おいて、運転室4からの前方及び側方の視界性を良好に
することができる。
また格納状態の掘削作業機6及びエンジン2の重心位置
の掘削が低くなること、さらに上記格納状態の掘削作業
機は後方へ張り出されて、これの重心位置は車体中心よ
り後方に位置され、これがエンジン2の重量とバランス
して車両の動的安定性を向上することができる。さらに
走行車体1側のエンジン2の重量を掘削作業時のバラン
スウェイトとして利用できることにより、この掘削作業
を安定よく行なうことができると共に、上部旋回体3の
後端半径を短くできる。
そしてこの上部旋回体3の後端半径が短いことにより、
車幅内旋回が可能となって狭い場所での作業を容易に行
なうことができる。さらに、本発明によれば、エンジ2
を走行車体1側に搭載したことにより、エンジン2と走
行車体1との動力伝達機構を簡単にすることができると
共に、整備性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図は本発明の実施態様を示すもので、第
1図は掘削作業機を折りたたんだ状態の側面図、第2図
、第3図は掘削作業状態図である。第4図は従来例を示
す側面図である。 1は走行車体、2はエンジン、3は上部旋回体、6は掘
削作業機、7はバケット、8はアーム、9はブーム、9
a、9bは第1.第2ブーム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 走行車体1に旋回可能に搭載した上部旋回体3に、バケ
    ット7、アーム8、ブーム9及びこれらを作動するバケ
    ットシリンダ13、アームシリンダ12、ブームシリン
    ダ11等からなる掘削作業機6を装備した油圧掘削機に
    おいて、上記掘削作業機6のブーム9を、上部旋回体3
    側に連結した第1ブーム9aと、アーム8側に連結した
    第2ブーム9bにて構成すると共に、これを上部旋回体
    3の後方へ張り出した状態で折りたたみ可能にし、また
    上記走行車体1の前端部にエンジン2を搭載したことを
    特徴とする油圧掘削機。
JP12880089A 1989-05-24 1989-05-24 油圧掘削機 Pending JPH02308016A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12880089A JPH02308016A (ja) 1989-05-24 1989-05-24 油圧掘削機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12880089A JPH02308016A (ja) 1989-05-24 1989-05-24 油圧掘削機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02308016A true JPH02308016A (ja) 1990-12-21

Family

ID=14993747

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12880089A Pending JPH02308016A (ja) 1989-05-24 1989-05-24 油圧掘削機

Country Status (1)

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JP (1) JPH02308016A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7303238B1 (en) * 2004-05-19 2007-12-04 Oldenburg Group Incorporated Mine scaling vehicle
GB2632001A (en) * 2023-07-21 2025-01-22 Bamford Excavators Ltd A working machine

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7303238B1 (en) * 2004-05-19 2007-12-04 Oldenburg Group Incorporated Mine scaling vehicle
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