JPH0230897B2 - - Google Patents

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JPH0230897B2
JPH0230897B2 JP59021956A JP2195684A JPH0230897B2 JP H0230897 B2 JPH0230897 B2 JP H0230897B2 JP 59021956 A JP59021956 A JP 59021956A JP 2195684 A JP2195684 A JP 2195684A JP H0230897 B2 JPH0230897 B2 JP H0230897B2
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JP
Japan
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switch
circuit
turned
output
transistor
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JP59021956A
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JPS60166542A (ja
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Soichi Yagi
Masaji Kobayashi
Atsushi Toda
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Koito Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Koito Manufacturing Co Ltd filed Critical Koito Manufacturing Co Ltd
Priority to JP59021956A priority Critical patent/JPS60166542A/ja
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Publication of JPH0230897B2 publication Critical patent/JPH0230897B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q1/00Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
    • B60Q1/26Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic
    • B60Q1/2603Attenuation of the light according to ambient luminiosity, e.g. for braking or direction indicating lamps

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、自動車用灯具として用いられるシン
グルバルブ(シングルフイラメントバルブともい
う)の制御装置に関し、特に1つのフイラメント
(以下、シングルフイラメントと呼称する)で複
数の標識機能をもつシングルバルブにおいて各標
識機能の照度レベルを可変制御するようにしたシ
ングルバルブ制御装置に関するものである。
〔従来技術〕 従来より自動車用灯具として用いられている2
つのフイラメントを内蔵するバルブにおいては、
1つのバルブ室内に配設する2つのフイラメント
の位置が異なるため、各フイラメントと反射鏡お
よび前面レンズとの関係位置がずれやすくなり、
微妙に配光特性が変化しやすい。特に車体色ラン
プでは光源位置がずれると、レンズ間の被着膜の
間隙に光が集中せず、光度の低下が著しくなる問
題をきたしている。
このようなことから、最近、シングルフイラメ
ントにてストツプ、テールおよびパーキングの3
つの標識機能をもつシングルバルブが提案されて
いる。このシングルバルブは、放物面反射鏡の焦
点位置にシングルフイラメントを配設し、このフ
イラメントよりの反射光を所定のレンズ系を通し
て出射せしめることにより、各ストツプ、テール
およびパーキングの標識機能に対応した配光特性
をもたせるように構成されている。かかる構造の
シングルバルブにおいては、シングルフイラメン
トと反射面およびレンズ系の関係位置を正確にで
きるとともに、光度の低下が少なく、かつ小型に
できる利点を有している。しかし、上記各ストツ
プ、テールおよびパーキングの照度は使用目的に
応じて大きく異なるため、それらの照度を制御す
る装置が望まれていた。
〔発明の概要〕
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、そ
の目的はシングルバルブの各標識機能の照度を簡
単な構成によつて制御するとともに、車の停止時
においてシングルバルブの点灯中にある照度レベ
ルをそれ以下のレベルに切換えてバツテリ消費の
低減をはかることができるシングルバルブ制御装
置を提供することにある。
このような目的を達成するために、本発明は、
1つのフイラメントで複数の標識機能をもつシン
グルバルブと、このシングルバルブの各標識機能
をそれぞれ作動させるスイツチに連動してそれら
各スイツチに対応した照度を得るように前記シン
グルバルブを通電制御する制御回路と、イグニツ
シヨンスイツチのオンのもとに車の停止状態を検
知する検知手段とを具備し、前記検知手段の検知
結果に基づき前記制御回路を制御することによ
り、前記シングルバルブの点灯中にある照度レベ
ルを一定時間後にそれ以下のレベルに切換えるよ
うにしたものである。以下、本発明の実施例を図
面に基いて説明する。
〔実施例〕
第1図および第2図は本発明の一実施例による
シングルバルブ制御装置の概略構成図およびその
回路図である。第1図において、1は車載用バツ
テリ、2は一端がバツテリ1に接続されたイグニ
ツシヨンスイツチ(以下、IGスイツチと称す)、
3はこのIGスイツチ2と直列に接続されたスト
ツプ用スイツチ(以下、STスイツチと称す)、4
はテール用スイツチ(以下、TAスイツチと称
す)、5はパーキング用スイツチ(以下、PAスイ
ツチと称す)であり、これらスイツチ4,5の一
端が並列的にバツテリ1に接続されている。6は
車の速度を検出してその速度に対応した出力を出
すスピードメータ、7はスピードメータ6の出力
とSTスイツチ3のオン、オフ操作に基いて車の
停止状態を検知する検知回路である。10は前記
各スイツチ3〜5のオン、オフ操作に基いて通常
周知のシングルバルブ12をストツプ、テールお
よびパーキングの各標識機能に応じて通電制御す
るとともに、前記検知回路7の検知出力により点
灯中にあるストツプ標識機能の照度レベルをそれ
以下のテール標識機能のレベルに切換える制御回
路、11はそのドライブ用トランジスタであり、
前記制御回路10の具体例を第2図に示す。
ここで、21,22および23はアノードが
ST、TAおよびPA用スイツチ3〜5の各他端と
それぞれ直列接続された逆流阻止用ダイオードで
あり、これらダイオード21〜23のカソードが
共通にして電源ライン24に接続されていて、こ
の電源ライン24には前記各スイツチ3〜5のオ
ン時にバツテリ1より所定の駆動電圧Vccが供給
されるものとなつている。25は演算増幅器26
と、入力抵抗27および28と、帰還抵抗29
と、抵抗30およびコンデンサ31を含む時定数
回路32から構成されるパルス発振器でありこの
パルス発振器25は、電源ライン24の駆動電圧
を入力抵抗27,28で分圧した電圧を演算増幅
器26の一方の入力端子に入力とし、時定数回
路32の抵抗30とコンデンサ31との時定数に
よつて定まる一定周期のパルスを発振するととも
に、そのパルス幅が後述するデユーテイ比可変回
路によつて変えられるものとなつている。
また、35は2つの入力端子を有するコンパレ
ータであり、この一方の入力端子が抵抗36を
介して前記時定数回路32の抵抗30とコンデン
サ31との接続点Cに接続されている。そして、
前記コンデンサ31に対し、トランジスタ37と
ダイオード、抵抗を含むバイアス回路38からな
るスイツチ回路39が構成され、このスイツチ回
路39はSTスイツチ3の操作に応じてオン、オ
フ動作する。また、もう一方の入力端子は演算
増幅器26の出力によつてオン、オフするスイツ
チ回路41を構成するトランジスタ40のコレク
タに接続されるとともに、抵抗42を通して接地
されている。そして、この抵抗42の一端と前記
演算増幅器26の出力端子aとの間には、抵抗4
3と抵抗44、スイツチング用トランジスタ45
を含む直列体との並列回路46が接続されてい
る。このトランジスタ45に対してはトランジス
タ47とダイオード、抵抗を含むバイアス回路4
8からなるスイツチ回路49が構成されていて、
このスイツチ回路49はTAスイツチ4の操作に
応じてオン、オフして前記トランジスタ45をオ
ン、オフする。さらに、前記コンパレータ35の
出力端子eはダイオード50および抵抗51を介
して前記抵抗30とコンデンサ31との接続点に
接続されていて、その出力電圧に応じて前記コン
デンサ31を急速に充電させることにより、パル
ス発振器25のパルス幅を変えてパルスのデユー
テイ比を可変するものとなつている。また、54
はトランジスタ52と抵抗を含むバイアス回路5
3からなるスイツチ回路であり、このトランジス
タ52のコレクタがダイオード55を経てスイツ
チ回路39のトランジスタ37のベース側に接続
され、かつダイオード56を経てスイツチ回路4
9のトランジスタ47のコレクタ側に接続されて
いる。従つて、車の停止時において後述する検知
回路7より検知される出力がスイツチ回路54に
入力される際に、このスイツチ回路54はオンし
て並列回路46のトランジスタ45をオンさせる
と共に、スイツチ回路39のトランジスタ37を
オフさせるものとなつている。なお、前記各コン
パレータ35と、スイツチ回路39,41および
49と、抵抗42および並列回路46とによりデ
ユーテイ比可変回路を構成している。第2図中、
57はバツフア用トランジスタである。
第3図は上記検知回路7の具体例を示すブロツ
ク図である。同図において、60はSTスイツチ
3の操作に伴ないオン、オフするトランジスタ6
1からなるインバータ、62はスピードメータ6
の出力とインバータ60の出力を入力とするノア
(NOR)回路であり、スピードメータ6は車の検
出速度vが0Km/Hrのとき(停止時)“L”(ロ
ーレベル)の出力を、それ以外(v≠0Km/Hr)
のときは“H”(ハイレベル)の出力を発生する
ものとすると、前記ノア回路62の出力はスピー
ドメータ6の出力が“H”にあるか、あるいは
IGスイツチ2がオンのもとにSTスイツチ3がオ
フでインバータ60の出力が“H”にあるとき
“L”の出力となる。そしてスピードメータ6の
出力が“L”でかつSTスイツチ3がオンとなつ
てインバータ60の出力が“L”になるときに
“H”の出力となる。63はノア回路62の出力
が“L”のときリセツトしかつ“H”のときは計
時動作を開始するタイマ、64はタイマ63の計
時値と基準設定器65に設定される基準値と比較
してその計時値が基準値を越えたときに“H”の
出力を発生する比較器であり、この比較器64の
出力が制御出力として第2図に示したスイツチ回
路53を構成するトランジスタ53のベースに入
力されている。したがつて、かかる構成の検知回
路7は、IGスイツチ2がオンのもとにスピード
メータ6の出力が“L”、つまり車の停止状態で
かつSTスイツチ3をオンに保持したとき、基準
設定器65に設定された基準値に対応する一定時
間後に比較器64より“H”の出力を発生し、そ
れ以外のときは“L”の出力を発生することにな
る。
次に、上記実施例の動作を第4図のタイムチヤ
ートを参照して説明する。ここで、まず、IGス
イツチ2をオンにして車の走行中に、車を停止さ
せる際にSTスイツチ3のオン時間は予め設定さ
れた基準値より短く、検知回路7からは“L”の
出力を発生してスイツチ回路53がオフにある場
合を説明する。しかして、STスイツチ3のみを
オンすると、バツテリ1より電源電圧が前記ST
スイツチ3、電源ライン24を介してパルス発振
器25の演算増幅器26およびスイツチ回路41
に入力されるとともに、スイツチ回路39に入力
される。すると、スイツチ回路41はオンすると
同時に、スイツチ回路39もオンし、時定数回路
32のコンデンサ31はスイツチ回路39のトラ
ンジスタ37を通して瞬時的に放電する。これに
より、演算増幅器26の入力端子には入力抵抗
27,28と帰還抵抗29によつて定まる接続点
bの電位が入力され、同時にスイツチ回路39の
オンにより前記演算増幅器26の入力端子であ
るc点の電位は0に保持される。この結果、スイ
ツチ回路41の動作とは無関係に前記演算増幅器
26の出力端子a点は電源ライン24の電圧Vcc
とほぼ等しい電位が定常的に得られる。これによ
り、バツフア用トランジスタ57を介してドライ
ブ用トランジスタ11がシングルバルブ12を直
流(DC)駆動することになる。従つて、シング
ルバルブ12は高照度で点灯し、ストツプランプ
として機能する。また、この標識機能はIGスイ
ツチ2のオン時に、TAスイツチ4、PAスイツ
チ5のオン操作とは無関係に優先して作動させる
ことができる。
つぎに、TAスイツチ4のみをオンした場合
は、バツテリ1より電源電圧が前記TAスイツチ
4、電源ライン24を介してパルス発振器25の
演算増幅器26およびスイツチ回路41に入力さ
れるとともに、スイツチ回路49に入力される。
すると、このスイツチ回路41はオンすると同時
に、前記スイツチ回路49もオンして並列回路4
6のトランジスタ45をオンせしめる。これによ
り、演算増幅器26の入力端子には第4図aに
示す如く、接続点bの電位Vbが、その入力端子
には指数関数的に上昇するコンデンサ31の電
位Vcがそれぞれ入力される。このとき、コンパ
レータ35の入力端子には前記コンデンサ31
の電位Vcが入力されるとともに、その入力端子
には接続点dの電位が入力されるため、このコ
ンパレータ35は、前記接続点dの電位に対し入
力電位Vcが越えると、出力端子eに第4図cに
示す如く高レベルの出力を発生する。そのため、
この出力がダイオード50、抵抗51を介して前
記コンデンサ31に送出され、該コンデンサ31
はその抵抗51との時定数τ2に従つて急速に充電
する。これにより、前記演算増幅器26の出力電
位は第4図bに示すように、高レベルから低レベ
ルに瞬時的に立下ると同時に、前記コンデンサ3
1は第4図aに示す如く、抵抗30との時定数τ1
に従つて放電し、かかる動作を出力パルスの1周
期Tごとに繰返すことになる。このとき、コンパ
レータ35の入力端子に入力される接続点dの
電位をVd、抵抗42の抵抗値をR2、並列回路4
6の抵抗43および44の抵抗値をそれぞれR3
R4とすると、この電位Vdは、 Vd=VccR2/R2+(R3R4) ……(1) となり、コンパレータ35は上記接続点dの電位
Vdに対応して前記コンデンサ31を急速充電す
ることになる。そのため、パルス発振器25から
は第4図bに示す如く、低レベルより高レベルに
転移して再び低レベルに立下るパルス幅、つまり
オン時間t1(t1<TON)が短かくなるのみでオフ時
間tpffが一定となるパルスを発振し、このパルス
のデユーテイ比をD1とする。したがつて、上記
TAスイツチ4のオン時においては、シングルバ
ルブ12はパルス発振器25から発振するパルス
のデユーテイD1で通電制御されることにより低
照度で点灯し、テールランプとして機能するとと
もに、この標識機能を後述するPAスイツチ5の
オン操作と無関係に優先して作動させることがで
きる。
また、PAスイツチ5のみをオンにした場合に
は、バツテリ1より電源電圧が前記PAスイツチ
5、電源ライン24を介してパルス発振器25の
演算増幅器26に入力されるとともに、スイツチ
回路41に入力される。すると、コンパレータ3
5の入力端子には上述と同様のコンデンサ31
の電位Vcが入力されるが、その入力端子には、
並列回路46のトランジスタ45がオフ状態にあ
るため、抵抗42と43によつて分圧される接続
点dの電位が入力される。そのため、この接続点
dの電位をVd1とすると、この電位Vd1は、 Vd1=VccR2/R2+R3<VccR2/R2+(R3R4) ……(2) となる。これにより、コンパレータ35は前記電
位Vd1によつて上記Vdのときよりもコンデンサ
31の急速充電を早める。したがつて、パルス発
振器25からはオン時間t2(t2<t1)がさらに短か
くかつオフ時間tpffが一定となるパルスを発振し、
このパルスのデユーテイ比をD2とすると、これ
は上記デユーテイ比D1よりさらに小さくなる。
これによつて、PAスイツチ5のオン時において
は、シングルバルブ12が前記デユーテイ比D2
で通電制御されることにより、このバルブ12は
さらに低照度で点灯し、パーキングランプとして
機能させることができる。
一方、車を停止させる際にSTスイツチ3のオ
ン操作を予め設定された基準値以上に保持した場
合は、そのSTスイツチ3のオンと同時に制御回
路10は上述と同様に動作してシングルバルブ1
2をストツプランプとして機能させる。このと
き、スピードメータ6は車の停止を検出してその
出力が“H”から“L”になるため、第3図に示
すノア回路62にはスピードメータ6の“L”の
出力とSTスイツチ3のオンに伴なうインバータ
60の“L”の出力が入力され、その出力は
“L”から“H”となる。そのため、タイマ63
はノア回路62の“H”の出力によりリセツトを
解除して計時を開始する。これにより、比較器6
4はタイマ23の計時値が基準値を越えたときに
“H”の出力を発生し、この“H”の出力が第2
図に示すスイツチ回路54に入力される。する
と、スイツチ回路54のトランジスタ52は前記
比較器64の“H”の出力でオンすると同時に、
並列回路46のトランジスタ45をオンすると共
に、スイツチ回路39のトランジスタ37をオフ
させるため、制御回路10は上述したTAスイツ
チ4のオン操作時と同様にシングルバルブ12を
通電制御することにより、点灯中にあるストツプ
ランプの照度レベルをそれ以下のテールレベルに
切換えることができる。したがつて、IGスイツ
チ2をオンにして車を停止させる際にSTスイツ
チ3のオン状態を持続すると、基準設定器65に
予め設定された一定時間後にシングルバルブ12
をその点灯中のストツプランプよりテールランプ
に減光させることができる。なお、この場合、検
知回路7においてタイマ63は、その計時値が基
準値に達する前にスピードメータ6とインバータ
60とのいずれかの“H”の出力、つまり車を走
行状態あるいはSTスイツチ3をオフにすると、
ノア回路62の“L”の出力によつて再びリセツ
トする。また、一担、基準値に達した比較器64
より“H”の出力を発生した後、再びリセツトす
ると、比較器64の出力は“L”になるものとな
つている。
このように、上記実施例によると、STスイツ
チ3、TAスイツチ4およびPAスイツチ5の操
作に連動して一定周期のパルスを発振するパルス
発振器25を設け、このパルス発振器から発振す
るパルス幅を前記各スイツチの操作に応じてそれ
ぞれ変えてそのデユーテイ比を可変するととも
に、各スイツチの優先順位をSTスイツチ3、
TAスイツチ4およびPAスイツチの順に付与せ
しめ、前記パルス発振器の出力に基いてシングル
バルブを制御することにより、このシングルバル
ブを使用目的に応じた照度でストツプランプ、テ
ールランプおよびパーキングランプとして機能さ
せることができる。また、パルス発振器25より
発振するパルス幅を変えてそのデユーテイ比を可
変することにより、駆動パルスのオン時間を変化
させてオフ時間を一定とすることができるので、
デユーテイ比が小さい(10%以下)場合、周波数
が一定でデユーテイ比のみを変えるものに比べて
デユーテイ比を容易に可変することができ、しか
も、周波数が無制限に小さくなることもなく、オ
ン、オフによる点灯のちらつきを防止することが
できる。さらには、IGスイツチ2をオンにして
車を停止させる際に、STスイツチ3のオン状態
を保持した時、一定時間後にストツプランプの照
度レベルをそれ以下のテールレベルに切換えるこ
とができるので、バツテリの消費電力の低減をは
かることができる。
第5図は本発明の他の実施例を示す第2図相当
の回路図である。第2図との異なる点は、パルス
発振器25のパルス幅を変えるのに、演算増幅器
26の帰還系に挿入する時定数回路32の時定数
をSTスイツチ3、TAスイツチ4およびPAスイ
ツチ5の操作に応じて可変することにより、抵抗
30とコンデンサ31との放電時定数を変えて該
コンデンサ31への充電時定数を制御する。そし
て、車を停止させる際にSTスイツチ3のオン状
態を保持したとき、検知回路7より得られる制御
出力で、シングルバルブ12の点灯中にあるスト
ツプランプの照度レベルをそれ以下のテールレベ
ルに切換えるように制御回路10を制御したこと
である。この場合、時定数回路32の抵抗30の
両端間には抵抗71と抵抗72、スイツチング用
トランジスタ73を含む直列体との並列回路74
と該並列回路74に直列接続された逆流防止用ダ
イオード75とを並列に接続し、前記トランジス
タ73のベースにダイオード76a、抵抗76b
〜76dからなるバイアス回路76を付加して、
TAスイツチ4をオンした時に前記トランジスタ
73をオフする。また、第3図に示した検知回路
7の制御出力によりオン、オフするトランジスタ
81を含むスイツチ回路82を設け、かつ該スイ
ツチ回路82のオン、オフ動作に応じてオン、オ
フするトランジスタ83を含むスイツチ回路84
を設ける。そして、前記トランジスタ81のコレ
クタをダイオード85を経て上記スイツチ回路3
9のトランジスタ37のベース側に接続するとと
もに、前記トランジスタ83のベース側に接続
し、このトランジスタ83のコレクタを前記バイ
アス回路76の抵抗76cと76dとの中点に接
続することにより、検知回路7からの制御出力が
“H”のときに前記トランジスタ73をオフする
ように構成されている。
この実施例によれば、STスイツチ3をオンに
した場合、スイツチ回路39がオンするため、パ
ルス発振器25からは、上述の実施例と同様に、
直流レベルの出力を発生することになる。また、
TAスイツチ4のみをオンした場合は、並列回路
74のトランジスタ73がオフして、時定数回路
32の抵抗30に対し抵抗71が並列的に挿入さ
れるため、これら抵抗30の抵抗値をR1、抵抗
71の抵抗値をR5、コンデンサ31の容量値を
C1とすると、上記放電時定数τpffは、 τpff=C1(R1R5)<C1R1 ……(3) となる。そのため、時定数回路32のコンデンサ
31への充電時定数を制御してパルス発振器25
から発振されるパルスのオン時間T1(T1<TON
を変えてデユーテイ比を可変することができる。
また、PAスイツチ5のみをオンにした場合には、
並列回路74のトランジスタ73がオンして、時
定数回路32の抵抗30に対し抵抗71,72か
らなる並列回路74が挿入されるため、放電時定
数τpffは、抵抗72の抵抗値をR6とすると、 τpff=C1(R1R5R6)<C1(R1R5) ……(4) となる。そのため、TAスイツチ4の操作時と同
様にしてパルス発振器25から発振されるパルス
のオン時間T2(T2<T1)を変えてデユーテイ比
を可変することができる。一方、車を停止させる
際にSTスイツチ3のオン操作を保持した場合、
制御回路10は、上述と同様にシングルバルブ1
2をストツプランプとして機能させるが、一定時
間後に検知回路7から得られる“H”の制御出力
でスイツチ回路82のトランジスタ81はオンす
るとともに、スイツチ回路84のトランジスタ8
3もオンして並列回路74のトランジスタ73が
オフするため、TAスイツチ4のオン操作時と同
様に動作してストツプランプの照度レベルよりテ
ールレベルに切換えることができる。したがつ
て、かかる構成の実施例においても上述した実施
例と同等の効果を奏することができる。
第6図は第3図に示した検知回路の変形例を示
し、第3図では車の停止を判断するのにスピード
メータ6の出力を利用した場合であつたが、スピ
ードメータ6に入力する回転センサ91のオン、
オフに伴なうパルス信号を利用して車の停止を確
実に判断する場合を示す。ここでは、回転センサ
91から検出されるパルス信号で、トリガするリ
トリガラブルワンシヨツトマルチ回路93を設
け、このマルチ回路93がパルス信号によつてト
リガされなくなる際にその時定数によつて定まる
設定時間後に“H”の出力を発生せしめて制御出
力としたものであり、その制御出力を上記実施例
のスイツチ回路54(第2図参照)あるいはスイ
ツチ回路82(第5図参照)に入力することによ
り、上述と同様に、車の停止時にSTスイツチ3
のオン操作を保持した際に一定時間後にストツプ
ランプの照度レベルをテールレベルに切換えるこ
ともできる。なお、第6図中、92は回転センサ
91のパルス信号を波形整形する波形整形回路、
95はスピードメータ6の主要部をなすスピード
メータ制御部である。
第7図は第6図の変形例を示す動作フローであ
り、第6図に示すスピードメータ制御部95を構
成するマイクロプロセツサを利用して車の停止状
態を判断する処理を行なう場合を示す。ここで、
上記マイクロプロセツサには回転センサ91のパ
ルス信号の他にIGスイツチ2およびSTスイツチ
3のオン、オフに伴なう操作信号が入力されてい
るものとする。しかして、マイクロプロセツサ
は、IGスイツチ2がオンの場合ステツプ110にお
いてSTスイツチ3の操作の有無を判断し、STス
イツチ3がオフのときステツプ111に進んでタイ
マをリセツトし、ステツプ112にて出力回路より
“L”の出力を発生する。そしてSTスイツチ3が
オンのときはステツプ113に進み、回転センサ9
1から入力されるパルス信号により車の速度を判
断する。このとき、パルス信号が入力されなくな
ると、マイクロプロセツサは車の速度が零、つま
り停止状態と判断し、ステツプ114でタイマをス
タートさせる。これにより、ステツプ115におい
てタイマの計時値Tが基準値T0を越えると(T
T0)、ステツプ116に進んで出力回路より“H”
の出力を発生することになる。したがつて、この
“H”の出力を制御出力として利用することによ
り、上述した第6図の実施例と同様の効果が得ら
れる。
なお、上述ではシングルバルブを自動車用灯具
としてストツプランプやテールランプおよびパー
キングランプの照度レベルで機能させる場合につ
いて示したが、本発明は、これに限定されるもの
ではなく、シングルバルブを前照灯として用いる
際にその照度レベルをハイよりローに切換える場
合にも同様に適用することもできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のシングルバルブ
制御装置によれば、シングルバルブの各標識機能
の照度を容易に切換えることができるとともに、
車の停止時においてその停止を検知して一定時間
後にシングルバルブの点灯中にある照度レベルを
それ以下のレベルに切換えることにより、バツテ
リ消費の低減をはかることができるなど自動車用
灯具として優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例による
シングルバルブ制御装置の概略構成図およびその
回路図、第3図は第1図に示す検知回路のブロツ
ク図、第4図は上記実施例の動作に供する要部の
波形図、第5図は本発明の他の実施例を示す第2
図相当の回路図、第6図は第3図に示す検知回路
の変形例を示す構成図、第7図は第6図の変形例
を示すフローチヤートである。 1……バツテリ、2……イグニツシヨンスイツ
チ(IGスイツチ)、3……ストツプスイツチ
(STスイツチ)、4……テールスイツチ(TAス
イツチ)、5……パーキングスイツチ(PAスイツ
チ)、6……スピードメータ、7……検知回路、
10……制御回路、11……ドライブ用トランジ
スタ、12……シングルバルブ、21〜23……
ダイオード、25……パルス発振器、26……演
算増幅器、27,28……抵抗、29……帰還抵
抗、32……時定数回路、35……コンパレー
タ、39,41,49,53……スイツチ回路、
42〜44,71〜72……抵抗、45,73…
…トランジスタ、46,74……並列回路、60
……インバータ、62……ノア回路、63……タ
イマ、64……比較器、65……基準設定器、8
2,84……スイツチ回路、91……回転セン
サ、92……波形整形回路、93……リトリガラ
ブルワンシヨツトマルチ回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 1つのフイラメントで複数の標識機能をもつ
    シングルバルブと、このシングルバルブの各標識
    機能をそれぞれ作動させるスイツチに連動してそ
    れら各スイツチに対応した照度を得るように前記
    シングルバルブを通電制御する制御回路と、イグ
    ニツシヨンスイツチのオンのもとに車の停止状態
    を検知する検知手段とを具備し、前記検知手段の
    検知結果に基づき前記制御回路を制御することに
    より前記シングルバルブの点灯中にある照度レベ
    ルを一定時間後にそれ以下のレベルに切換えるよ
    うにしたことを特徴とするシングルバルブ制御装
    置。
JP59021956A 1984-02-10 1984-02-10 シングルバルブ制御装置 Granted JPS60166542A (ja)

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