JPH0230896B2 - - Google Patents
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- JPH0230896B2 JPH0230896B2 JP59010969A JP1096984A JPH0230896B2 JP H0230896 B2 JPH0230896 B2 JP H0230896B2 JP 59010969 A JP59010969 A JP 59010969A JP 1096984 A JP1096984 A JP 1096984A JP H0230896 B2 JPH0230896 B2 JP H0230896B2
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q1/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
- B60Q1/26—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic
- B60Q1/2603—Attenuation of the light according to ambient luminiosity, e.g. for braking or direction indicating lamps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、自動車用灯具として用いられるシン
グルバルブ(シングルフイラメントバルブともい
う)の制御装置に関し、特に1つのフイラメント
(以下、シングルフイラメントと呼称する)より
の反射光を利用してストツプ、テールおよびパー
キングの3つの標識機能に応じた配光特性をもつ
シングルバルブにおいて各標識機能の照度レベル
を可変制御するようにしたシングルバルブ制御装
置に関するものである。
グルバルブ(シングルフイラメントバルブともい
う)の制御装置に関し、特に1つのフイラメント
(以下、シングルフイラメントと呼称する)より
の反射光を利用してストツプ、テールおよびパー
キングの3つの標識機能に応じた配光特性をもつ
シングルバルブにおいて各標識機能の照度レベル
を可変制御するようにしたシングルバルブ制御装
置に関するものである。
従来より自動車用灯具として用いられている2
つのフイラメントを内蔵するバルブにおいては、
1つのバルブ室内に配設する2つのフイラメント
の位置が異なるため、各フイラメントと反射鏡お
よび前面レンズとの関係位置がずれやすくなり、
微妙に配光特性が変化しやすい。特に車体色ラン
プでは光源位置がずれると、レンズ間の被着膜の
間隙に光が集中せず、光度の低下が著しくなる問
題をきたしている。
つのフイラメントを内蔵するバルブにおいては、
1つのバルブ室内に配設する2つのフイラメント
の位置が異なるため、各フイラメントと反射鏡お
よび前面レンズとの関係位置がずれやすくなり、
微妙に配光特性が変化しやすい。特に車体色ラン
プでは光源位置がずれると、レンズ間の被着膜の
間隙に光が集中せず、光度の低下が著しくなる問
題をきたしている。
このようなことから、最近、シングルフイラメ
ントにてストツプ、テールおよびパーキングの3
つの標識機能をもつシングルバルブが提案されて
いる。このシングルバルブは、放物面反射鏡の焦
点位置にシングルフイラメントを配設し、このフ
イラメントよりの反射光を所定のレンズ系を通し
て出射せしめることにより、各ストツプ、テール
およびパーキングの標識機能に対応した配光特性
をもたせるように構成されている。かかる構造の
シングルバルブにおいては、シングルフイラメン
トと反射面およびレンズ系の関係位置を正確にで
きるとともに、光度の低下が少なく、かつ小型に
できる利点を有している。しかし、上記各ストツ
プ、テールおよびパーキングの照度は使用目的に
応じて大きく異なるため、それらの照度を制御す
る装置が望まれていた。
ントにてストツプ、テールおよびパーキングの3
つの標識機能をもつシングルバルブが提案されて
いる。このシングルバルブは、放物面反射鏡の焦
点位置にシングルフイラメントを配設し、このフ
イラメントよりの反射光を所定のレンズ系を通し
て出射せしめることにより、各ストツプ、テール
およびパーキングの標識機能に対応した配光特性
をもたせるように構成されている。かかる構造の
シングルバルブにおいては、シングルフイラメン
トと反射面およびレンズ系の関係位置を正確にで
きるとともに、光度の低下が少なく、かつ小型に
できる利点を有している。しかし、上記各ストツ
プ、テールおよびパーキングの照度は使用目的に
応じて大きく異なるため、それらの照度を制御す
る装置が望まれていた。
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、そ
の目的はシングルバルブの各ストツプ、テールお
よびパーキングの標識機能の照度を簡単な構成に
よつて制御するとともに、車の停止時においてシ
ングルバルブの点灯中にある照度レベルをそれ以
下のレベルに切換えてバツテリ消費の低減をはか
ることができるシングルバルブ制御装置を提供す
ることにある。
の目的はシングルバルブの各ストツプ、テールお
よびパーキングの標識機能の照度を簡単な構成に
よつて制御するとともに、車の停止時においてシ
ングルバルブの点灯中にある照度レベルをそれ以
下のレベルに切換えてバツテリ消費の低減をはか
ることができるシングルバルブ制御装置を提供す
ることにある。
このような目的を達成するために、本発明は、
シングルフイラメントよりの反射光を利用してス
トツプ、テールおよびパーキングの3つの標識機
能に応じた配光特性をもつシングルバルブと、こ
のシングルバルブの照度を制御する制御回路と、
車の停止を検知する検知手段とを具備し、前記制
御回路は、前記各ストツプ、テールおよびパーキ
ングの標識機能をそれぞれ作動させる3つのスイ
ツチの操作に基いて一定周期のパルスを発振する
パルス発振器と、該パルス発振器より発振するパ
ルス幅を前記各ストツプ、テールおよびパーキン
グの標識機能を作動させる各スイツチの操作に応
じてそれぞれ変えてデユーテイ比を可変するデユ
ーテイ比可変手段とから構成し、前記パルス発振
器の出力に基づき前記シングルバルブを通電制御
することにより、前記各ストツプ、テールおよび
パーキングの標識機能にそれぞれ対応する各スイ
ツチに連動してそれぞれの照度レベルを可変する
とともに、前記検知手段の検知結果により前記シ
ングルバルブの点灯中にある照度レベルをそれ以
下のレベルに切換えるようにしたものである。以
下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
シングルフイラメントよりの反射光を利用してス
トツプ、テールおよびパーキングの3つの標識機
能に応じた配光特性をもつシングルバルブと、こ
のシングルバルブの照度を制御する制御回路と、
車の停止を検知する検知手段とを具備し、前記制
御回路は、前記各ストツプ、テールおよびパーキ
ングの標識機能をそれぞれ作動させる3つのスイ
ツチの操作に基いて一定周期のパルスを発振する
パルス発振器と、該パルス発振器より発振するパ
ルス幅を前記各ストツプ、テールおよびパーキン
グの標識機能を作動させる各スイツチの操作に応
じてそれぞれ変えてデユーテイ比を可変するデユ
ーテイ比可変手段とから構成し、前記パルス発振
器の出力に基づき前記シングルバルブを通電制御
することにより、前記各ストツプ、テールおよび
パーキングの標識機能にそれぞれ対応する各スイ
ツチに連動してそれぞれの照度レベルを可変する
とともに、前記検知手段の検知結果により前記シ
ングルバルブの点灯中にある照度レベルをそれ以
下のレベルに切換えるようにしたものである。以
下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図および第2図は本発明の一実施例による
シングルバルブ制御装置の概略構成図およびその
回路図である。第1図において、1は車載用バツ
テリ、2は一端がバツテリ1に接続されたイグニ
ツシヨンスイツチ(以下、IGスイツチと称す)、
3はこのIGスイツチ2と直列に接続されたスト
ツプ用スイツチ(以下、STスイツチと称す)、4
はテール用スイツチ(以下、TAスイツチと称
す)、5はパーキング用スイツチ(以下、PAスイ
ツチと称す)であり、これらのスイツチ4,5の
一端が並列的にバツテリ1に接続されている。6
は車の運転席に設けられたマイクロスイツチ、圧
力スイツチなどからなる着座センサであり、この
センサ6は、運転者が着席すると可動接点6aが
TA接点6bに閉じ、車の停止時において運転者
が離れたときに可動接点6aがPA接点6cに閉
じるセンサである。10は前記各スイツチ3〜5
のオン、オフ操作に基いて通常周知のシングルバ
ルブ12をストツプ、テールおよびパーキングの
標識機能に応じて通電制御する制御回路、11は
そのドライブ用トランジスタであり、前記制御回
路10の具体例を第2図に示す。
シングルバルブ制御装置の概略構成図およびその
回路図である。第1図において、1は車載用バツ
テリ、2は一端がバツテリ1に接続されたイグニ
ツシヨンスイツチ(以下、IGスイツチと称す)、
3はこのIGスイツチ2と直列に接続されたスト
ツプ用スイツチ(以下、STスイツチと称す)、4
はテール用スイツチ(以下、TAスイツチと称
す)、5はパーキング用スイツチ(以下、PAスイ
ツチと称す)であり、これらのスイツチ4,5の
一端が並列的にバツテリ1に接続されている。6
は車の運転席に設けられたマイクロスイツチ、圧
力スイツチなどからなる着座センサであり、この
センサ6は、運転者が着席すると可動接点6aが
TA接点6bに閉じ、車の停止時において運転者
が離れたときに可動接点6aがPA接点6cに閉
じるセンサである。10は前記各スイツチ3〜5
のオン、オフ操作に基いて通常周知のシングルバ
ルブ12をストツプ、テールおよびパーキングの
標識機能に応じて通電制御する制御回路、11は
そのドライブ用トランジスタであり、前記制御回
路10の具体例を第2図に示す。
ここで、21はアノードがSTスイツチ3の他
端に接続されたダイオード、22はTAスイツチ
4の他端と可動接点6aが接続された着座センサ
6のTA接点6bにアノードが接続されたダイオ
ード、23はアノードがPAスイツチ5の他端お
よび着座センサ6のTA接点6cと共通接続され
たダイオードであり、これら逆流防止用ダイオー
ド21〜23のカソードが共通にして電源ライン
24に接続されていて、この電源ライン24には
前記各スイツチ3〜5のオン時にバツテリ1より
所定の駆動電圧Vccが供給されるものとなつてい
る。25は演算増幅器26と、入力抵抗27およ
び28と、帰還抵抗29と、抵抗30およびコン
デンサ31を含む時定数回路32から構成される
パルス発振器であり、このパルス発振器25は、
電源ライン24の駆動電圧を入力抵抗27,28
で分圧した電圧を演算増幅器26の一方の入力端
子に入力とし、時定数回路32の抵抗30とコ
ンデンサ31との時定数によつて定まる一定周期
のパルスを発振するとともに、そのパルス幅が後
述するデユーテイ比可変回路によつて変えられる
ものとなつている。
端に接続されたダイオード、22はTAスイツチ
4の他端と可動接点6aが接続された着座センサ
6のTA接点6bにアノードが接続されたダイオ
ード、23はアノードがPAスイツチ5の他端お
よび着座センサ6のTA接点6cと共通接続され
たダイオードであり、これら逆流防止用ダイオー
ド21〜23のカソードが共通にして電源ライン
24に接続されていて、この電源ライン24には
前記各スイツチ3〜5のオン時にバツテリ1より
所定の駆動電圧Vccが供給されるものとなつてい
る。25は演算増幅器26と、入力抵抗27およ
び28と、帰還抵抗29と、抵抗30およびコン
デンサ31を含む時定数回路32から構成される
パルス発振器であり、このパルス発振器25は、
電源ライン24の駆動電圧を入力抵抗27,28
で分圧した電圧を演算増幅器26の一方の入力端
子に入力とし、時定数回路32の抵抗30とコ
ンデンサ31との時定数によつて定まる一定周期
のパルスを発振するとともに、そのパルス幅が後
述するデユーテイ比可変回路によつて変えられる
ものとなつている。
また、35は2つの入力端子を有するコンパレ
ータであり、この一方の入力端子が抵抗36を
介して前記時定数回路32の抵抗30とコンデン
サ31との接続点cに接続されている。そして、
前記コンデンサ31に対し、トランジスタ37と
ダイオード、抵抗を含むバイアス回路38からな
るスイツチ回路39が構成され、このスイツチ回
路39はSTスイツチ3の操作に応じてオン、オ
フ動作する。また、もう一方の入力端子には電
源ライン24の駆動電圧が前記演算増幅器26の
出力によつてオン、オフ動作するトランジスタ4
0からなるスイツチ回路41を介して入力され、
その入力端子が抵抗42を通して接地されてい
る。そして、この抵抗42の一端と前記演算増幅
器26の出力端子aとの間には、抵抗43と抵抗
44,スイツチング用トランジスタ45を含む直
列体との並列回路46が接続されている。このト
ランジスタ45に対してはトランジスタ47とダ
イオード、抵抗を含むバイアス回路48からなる
スイツチ回路49が構成されていて、このスイツ
チ回路49はTAスイツチ4の操作に応じてオ
ン、オフして前記トランジスタ45をオン、オフ
する。さらに、前記コンパレータ35の出力端子
eはダイオード50および抵抗51を介して前記
抵抗30とコンデンサ31との接続的に接続され
ていて、その出力電圧に応じて前記コンデンサ3
1を急速に充電させることにより、パルス発振器
25のパルス幅を変えてパルスのデユーテイ比を
可変するものとなつている。なお、前記各コンパ
レータ35と、スイツチ回路39,41および4
9と、抵抗42および並列回路46によりデユー
テイ比可変回路を構成している。第2図中、52
はバツフア用トランジスタである。
ータであり、この一方の入力端子が抵抗36を
介して前記時定数回路32の抵抗30とコンデン
サ31との接続点cに接続されている。そして、
前記コンデンサ31に対し、トランジスタ37と
ダイオード、抵抗を含むバイアス回路38からな
るスイツチ回路39が構成され、このスイツチ回
路39はSTスイツチ3の操作に応じてオン、オ
フ動作する。また、もう一方の入力端子には電
源ライン24の駆動電圧が前記演算増幅器26の
出力によつてオン、オフ動作するトランジスタ4
0からなるスイツチ回路41を介して入力され、
その入力端子が抵抗42を通して接地されてい
る。そして、この抵抗42の一端と前記演算増幅
器26の出力端子aとの間には、抵抗43と抵抗
44,スイツチング用トランジスタ45を含む直
列体との並列回路46が接続されている。このト
ランジスタ45に対してはトランジスタ47とダ
イオード、抵抗を含むバイアス回路48からなる
スイツチ回路49が構成されていて、このスイツ
チ回路49はTAスイツチ4の操作に応じてオ
ン、オフして前記トランジスタ45をオン、オフ
する。さらに、前記コンパレータ35の出力端子
eはダイオード50および抵抗51を介して前記
抵抗30とコンデンサ31との接続的に接続され
ていて、その出力電圧に応じて前記コンデンサ3
1を急速に充電させることにより、パルス発振器
25のパルス幅を変えてパルスのデユーテイ比を
可変するものとなつている。なお、前記各コンパ
レータ35と、スイツチ回路39,41および4
9と、抵抗42および並列回路46によりデユー
テイ比可変回路を構成している。第2図中、52
はバツフア用トランジスタである。
次に上記実施例の動作を第3図のタイムチヤー
トを参照して説明する。ここで、運転者はIGス
イツチ2をオンにして車を走行し、着座センサ6
は可動接点6aがTA接点6bに閉じているもの
とする。しかして、走行中にSTスイツチ3をオ
ンにすると、バツテリ1より電源電圧が前記ST
スイツチ3、電源ライン24を介してパルス発振
器25の演算増幅器26およびスイツチ回路41
に入力されるとともに、スイツチ回路39に入力
される。すると、このスイツチ回路41はオンす
ると同時にスイツチ回路39もオンする。これに
より、演算増幅器26の入力端子には入力抵抗
27,28と帰還抵抗29によつて定まる接続点
bの電位が入力され、同時にスイツチ回路39の
オンにより前記演算増幅器26の入力端子であ
るC点の電位は0に保持される。この結果、スイ
ツチ回路41の動作とは無関係に前記演算増幅器
26の出力端子a点は電源ライン24の電圧Vcc
とほぼ等しい電位が定常的に得られる。これによ
り、バツフア用トランジスタ52を介してドライ
ブ用トランジスタ11がシングルバルブ12を直
流(DC)駆動することになる。従つて、シング
ルバルブ12は高照度で点灯し、ストツプランプ
として機能する。また、この標識機能はIGスイ
ツチ2のオン時に、TAスイツチ4、PAスイツ
チ5のオン操作とは無関係に優先した作動をさせ
ることができる。
トを参照して説明する。ここで、運転者はIGス
イツチ2をオンにして車を走行し、着座センサ6
は可動接点6aがTA接点6bに閉じているもの
とする。しかして、走行中にSTスイツチ3をオ
ンにすると、バツテリ1より電源電圧が前記ST
スイツチ3、電源ライン24を介してパルス発振
器25の演算増幅器26およびスイツチ回路41
に入力されるとともに、スイツチ回路39に入力
される。すると、このスイツチ回路41はオンす
ると同時にスイツチ回路39もオンする。これに
より、演算増幅器26の入力端子には入力抵抗
27,28と帰還抵抗29によつて定まる接続点
bの電位が入力され、同時にスイツチ回路39の
オンにより前記演算増幅器26の入力端子であ
るC点の電位は0に保持される。この結果、スイ
ツチ回路41の動作とは無関係に前記演算増幅器
26の出力端子a点は電源ライン24の電圧Vcc
とほぼ等しい電位が定常的に得られる。これによ
り、バツフア用トランジスタ52を介してドライ
ブ用トランジスタ11がシングルバルブ12を直
流(DC)駆動することになる。従つて、シング
ルバルブ12は高照度で点灯し、ストツプランプ
として機能する。また、この標識機能はIGスイ
ツチ2のオン時に、TAスイツチ4、PAスイツ
チ5のオン操作とは無関係に優先した作動をさせ
ることができる。
また、IGスイツチ2をオフにし、かつTAスイ
ツチ4をオンにした場合は、バツテリ1より電源
電圧が前記TAスイツチ4、着座センサ6の可動
接点6bおよびTA接点6b、電源ライン24を
介してパルス発振器25の演算増幅器26および
スイツチ回路41に入力されるとともに、スイツ
チ回路49に入力される。すると、このスイツチ
回路41はオンすると同時に、前記スイツチ回路
49もオンして並列回路46のトランジスタ45
をオンせしめる。これにより、演算増幅器26の
入力端子には第3図aに示す如く、接続点bの
電位Vbが、その入力端子には指数関数的に上
昇するコンデンサ31の電位Vcがそれぞれ入力
される。このとき、コンパレータ35の入力端子
には前記コンデンサ31の電位Vcが入力され
るとともに、その入力端子には接続点bの電位
が入力されるため、このコンパレータ35は、前
記接続点dの電位に対し入力電位Vcが越えると、
出力端子eに第3図cに示す如く高レベルの出力
を発生する。そのため、この出力がダイオード5
0、抵抗51を介して前記コンデンサ31に印加
され、該コンデンサ31はその抵抗51との時定
数τ2に従つて急速に充電する。これにより、前記
演算増幅器26の出力電位は第3図bに示すよう
に、高レベルから低レベルに瞬時的に立下ると同
時に、前記コンデンサ31は第3図aに示す如
く、抵抗30との時定数τ1に従つて放電し、かか
る動作を出力パルスの1周期Tごとに繰返すこと
になる。このとき、コンパレータ35の入力端子
に入力される接続点dの電位をVd、抵抗42
の抵抗値をR2、並列回路46の抵抗43および
44の抵抗値をそれぞれR3,R4とすると、この
電位Vdは、 Vd=VccR2/R2+(R3R4) (1) となり、コンパレータ35は上記接続点dの電位
Vdに対応して前記コンデンサ31を急速充電す
ることになる。そのため、パルス発振器25から
は第3図bに示す如く、低レベルより高レベルに
転移して再び低レベルに立下るパルス幅、つまり
オン時間t1(t1<TON)が短かくなるのみでオフ時
間tpffが一定となるパルスを発振し、このパルス
のデユーテイ比をD1とする。したがつて、上記
TAスイツチ4のオン時においては、シングルバ
ルブ12はパルス発振器25から発振するパルス
のデユーテイD1で通電制御されることにより低
照度で点灯し、テールランプとして機能するとと
もに、この標識機能を後述するPAスイツチ5の
オン操作と無関係に優先して作動させることがで
きる。
ツチ4をオンにした場合は、バツテリ1より電源
電圧が前記TAスイツチ4、着座センサ6の可動
接点6bおよびTA接点6b、電源ライン24を
介してパルス発振器25の演算増幅器26および
スイツチ回路41に入力されるとともに、スイツ
チ回路49に入力される。すると、このスイツチ
回路41はオンすると同時に、前記スイツチ回路
49もオンして並列回路46のトランジスタ45
をオンせしめる。これにより、演算増幅器26の
入力端子には第3図aに示す如く、接続点bの
電位Vbが、その入力端子には指数関数的に上
昇するコンデンサ31の電位Vcがそれぞれ入力
される。このとき、コンパレータ35の入力端子
には前記コンデンサ31の電位Vcが入力され
るとともに、その入力端子には接続点bの電位
が入力されるため、このコンパレータ35は、前
記接続点dの電位に対し入力電位Vcが越えると、
出力端子eに第3図cに示す如く高レベルの出力
を発生する。そのため、この出力がダイオード5
0、抵抗51を介して前記コンデンサ31に印加
され、該コンデンサ31はその抵抗51との時定
数τ2に従つて急速に充電する。これにより、前記
演算増幅器26の出力電位は第3図bに示すよう
に、高レベルから低レベルに瞬時的に立下ると同
時に、前記コンデンサ31は第3図aに示す如
く、抵抗30との時定数τ1に従つて放電し、かか
る動作を出力パルスの1周期Tごとに繰返すこと
になる。このとき、コンパレータ35の入力端子
に入力される接続点dの電位をVd、抵抗42
の抵抗値をR2、並列回路46の抵抗43および
44の抵抗値をそれぞれR3,R4とすると、この
電位Vdは、 Vd=VccR2/R2+(R3R4) (1) となり、コンパレータ35は上記接続点dの電位
Vdに対応して前記コンデンサ31を急速充電す
ることになる。そのため、パルス発振器25から
は第3図bに示す如く、低レベルより高レベルに
転移して再び低レベルに立下るパルス幅、つまり
オン時間t1(t1<TON)が短かくなるのみでオフ時
間tpffが一定となるパルスを発振し、このパルス
のデユーテイ比をD1とする。したがつて、上記
TAスイツチ4のオン時においては、シングルバ
ルブ12はパルス発振器25から発振するパルス
のデユーテイD1で通電制御されることにより低
照度で点灯し、テールランプとして機能するとと
もに、この標識機能を後述するPAスイツチ5の
オン操作と無関係に優先して作動させることがで
きる。
一方、PAスイツチ5のみをオンにした場合に
は、バツテリ1より電源電圧が前記PAスイツチ
5、電源ライン24を介してパルス発振器25の
演算増幅器26に入力されるとともに、スイツチ
回路41に入力される。すると、コンパレータ3
5の入力端子には上述と同様のコンデンサ31
の電位Vcが入力されるが、その入力端子には、
並列回路45のトランジスタ45がオフ状態にあ
るため、抵抗42と43によつて分圧される接続
点dの電圧が入力される。そのため、この接続点
dの電位をVd1とすると、この電位Vd1は、 Vd1=VccR2/R2+R3<VccR2/R2+(R3R4) (2) となる。これにより、コンパレータ35は前記電
位Vd1によつて上記Vdのときよりもコンデンサ
31の急速充電を早める。したがつて、パルス発
振器25からはオン時間t2(t2<t1)がさらに短か
くかつオフ時間tpffが一定となるパルスを発振し、
このパルスのデユーテイ比をD2とすると、これ
は上記デユーテイ比D1よりさらに小さくなる。
これによつて、PAスイツチ5のオン時において
は、シングルバルブ12が前記デユーテイ比D2
で通電制御されることにより、このバルブ12は
さらに低照度で点灯し、パーキングランプとして
機能させることができる。
は、バツテリ1より電源電圧が前記PAスイツチ
5、電源ライン24を介してパルス発振器25の
演算増幅器26に入力されるとともに、スイツチ
回路41に入力される。すると、コンパレータ3
5の入力端子には上述と同様のコンデンサ31
の電位Vcが入力されるが、その入力端子には、
並列回路45のトランジスタ45がオフ状態にあ
るため、抵抗42と43によつて分圧される接続
点dの電圧が入力される。そのため、この接続点
dの電位をVd1とすると、この電位Vd1は、 Vd1=VccR2/R2+R3<VccR2/R2+(R3R4) (2) となる。これにより、コンパレータ35は前記電
位Vd1によつて上記Vdのときよりもコンデンサ
31の急速充電を早める。したがつて、パルス発
振器25からはオン時間t2(t2<t1)がさらに短か
くかつオフ時間tpffが一定となるパルスを発振し、
このパルスのデユーテイ比をD2とすると、これ
は上記デユーテイ比D1よりさらに小さくなる。
これによつて、PAスイツチ5のオン時において
は、シングルバルブ12が前記デユーテイ比D2
で通電制御されることにより、このバルブ12は
さらに低照度で点灯し、パーキングランプとして
機能させることができる。
つぎに、運転者が車を停止してTAスイツチ4
をオンにしたまま運転席を離れた場合には、着座
センサ6は可動接点6aがTA接点6bよりPA
接点6cに切換わる。そのため、制御回路10は
上述したPAスイツチ5のオン操作時と同様にシ
ングルバルブ12を通電制御するため、点灯中に
あるテールランプの照度レベルをそれ以下のパー
キングレベルに切換えることができる。なお、こ
のとき、第4図に示すように、運転者が着座した
ときオフしかつ離れたときにオンする着座センサ
7をスイツチ回路49のトランジスタ47のベー
スと接地間に挿入することにより、TAスイツチ
4をオンにしたまま運転者が離れたときに着座セ
ンサ7がオンして前記トランジスタ47をオフす
るため上述の着座センサ6の同様に作動させるこ
ともできる。
をオンにしたまま運転席を離れた場合には、着座
センサ6は可動接点6aがTA接点6bよりPA
接点6cに切換わる。そのため、制御回路10は
上述したPAスイツチ5のオン操作時と同様にシ
ングルバルブ12を通電制御するため、点灯中に
あるテールランプの照度レベルをそれ以下のパー
キングレベルに切換えることができる。なお、こ
のとき、第4図に示すように、運転者が着座した
ときオフしかつ離れたときにオンする着座センサ
7をスイツチ回路49のトランジスタ47のベー
スと接地間に挿入することにより、TAスイツチ
4をオンにしたまま運転者が離れたときに着座セ
ンサ7がオンして前記トランジスタ47をオフす
るため上述の着座センサ6の同様に作動させるこ
ともできる。
このように、上記実施例によると、3つのST
スイツチ3、TAスイツチ4およびPAスイツチ
5の操作に連動して一定周期のパルスを発振する
パルス発振器25を設け、このパルス発振器から
発振するパルス幅を前記各スイツチの操作に応じ
てそれぞれ変えてそのデユーテイ比を可変すると
ともに、各スイツチの優先順位をSTスイツチ3、
TAスイツチ4およびPAスイツチの順に付与せ
しめ、前記パルス発振器の出力に基いてシングル
バルブを制御することにより、このシングルバル
ブを使用目的に応じた照度でストツプランプ、テ
ールランプおよびパーキングランプとして機能さ
せることができる。また、パルス発振器25より
発振するパルス幅を変えてそのデユーテイ比を可
変することにより、駆動パルスのオン時間を変化
させてオン時間を一定とすることができるので、
デユーテイ比が小さい(10%以下)場合、周波数
が一定でデユーテイ比のみを変えるものに比べて
デユーテイ比を容易に可変することができる。し
かも周波数が無制限に小さくなることもなく、オ
ン、オフによる点灯のちらつきを防止することが
できる。さらには、TAスイツチ4をオンにした
まま運転席を離れたときにその照度レベルをそれ
以下のパーキングレベルに切換えることができる
ので、バツテリの消費電力の低減をはかることも
できる。
スイツチ3、TAスイツチ4およびPAスイツチ
5の操作に連動して一定周期のパルスを発振する
パルス発振器25を設け、このパルス発振器から
発振するパルス幅を前記各スイツチの操作に応じ
てそれぞれ変えてそのデユーテイ比を可変すると
ともに、各スイツチの優先順位をSTスイツチ3、
TAスイツチ4およびPAスイツチの順に付与せ
しめ、前記パルス発振器の出力に基いてシングル
バルブを制御することにより、このシングルバル
ブを使用目的に応じた照度でストツプランプ、テ
ールランプおよびパーキングランプとして機能さ
せることができる。また、パルス発振器25より
発振するパルス幅を変えてそのデユーテイ比を可
変することにより、駆動パルスのオン時間を変化
させてオン時間を一定とすることができるので、
デユーテイ比が小さい(10%以下)場合、周波数
が一定でデユーテイ比のみを変えるものに比べて
デユーテイ比を容易に可変することができる。し
かも周波数が無制限に小さくなることもなく、オ
ン、オフによる点灯のちらつきを防止することが
できる。さらには、TAスイツチ4をオンにした
まま運転席を離れたときにその照度レベルをそれ
以下のパーキングレベルに切換えることができる
ので、バツテリの消費電力の低減をはかることも
できる。
第5図は本発明の他の実施例を示す第2図相当
の回路図であり、第2図との異なる点は、パルス
発振器25のパルス幅を変えるのに、演算増幅器
26の帰還系に挿入する時定数回路32の時定数
をSTスイツチ3、TAスイツチ4およびPAスイ
ツチの操作に応じて可変することにより、抵抗3
0とコンデンサ31との放電時定数を変えて該コ
ンデンサ31への充電時定数を制御する。そし
て、第4図と同様の着座センサ7を並列回路64
を構成するトランジスタ63のベースと接地間に
挿入したことである。この場合、前期時定数回路
32の抵抗30の両端間には抵抗61と抵抗6
2,スイツチング用トランジスタ63を含む直列
体との並列回路64と該並列回路64に直列接続
された逆流防止用ダイオード65とを並列的に接
続し、前記トランジスタ63のダイオード、抵抗
からなるバイアス回路66を付加して、TAスイ
ツチ4のみをオンした時に前記トランジスタ63
をオフするように構成されている。
の回路図であり、第2図との異なる点は、パルス
発振器25のパルス幅を変えるのに、演算増幅器
26の帰還系に挿入する時定数回路32の時定数
をSTスイツチ3、TAスイツチ4およびPAスイ
ツチの操作に応じて可変することにより、抵抗3
0とコンデンサ31との放電時定数を変えて該コ
ンデンサ31への充電時定数を制御する。そし
て、第4図と同様の着座センサ7を並列回路64
を構成するトランジスタ63のベースと接地間に
挿入したことである。この場合、前期時定数回路
32の抵抗30の両端間には抵抗61と抵抗6
2,スイツチング用トランジスタ63を含む直列
体との並列回路64と該並列回路64に直列接続
された逆流防止用ダイオード65とを並列的に接
続し、前記トランジスタ63のダイオード、抵抗
からなるバイアス回路66を付加して、TAスイ
ツチ4のみをオンした時に前記トランジスタ63
をオフするように構成されている。
この実施例によれば、STスイツチ3をオンに
した場合、スイツチ回路39がオンするため、パ
ルス発振器25からは、上述の実施例と同様に直
流レベルの出力を発生する。
した場合、スイツチ回路39がオンするため、パ
ルス発振器25からは、上述の実施例と同様に直
流レベルの出力を発生する。
また、TAスイツチ4のみをオンにした場合
は、並列回路64のトランジスタ63がオフし
て、時定数回路32の抵抗30に対し抵抗61が
並列的に挿入されるため、抵抗30の抵抗値を
R1、抵抗61の抵抗値をR5、コンデンサ31の
容量値をC1とすると、上記放電時定数τpffは、 τpff=C1(R1R5)<C1R1 (3) となる。そのため、時定数回路32のコンデンサ
31への充電時定数を制御してパルス発振器25
から発振されるパルスのオン時間T1(T1<TON)
を変えてデユーテイ比を可変することができる。
また、PAスイツチ5のみをオンにした場合には、
並列回路64のトランジスタ63がオンして、時
定数回路32の抵抗30に対し抵抗61,62か
らなる並列回路64が挿入されるため、放電時定
数τpffは、抵抗62の抵抗値をR6とすると、 τpff=C1(R1R5R6)<C1(R1R5) (4) となる。そのため、TAスイツチ4の操作時と同
様にしてパルス発振器25から発振されるパルス
のオン時間T2(T2<T1)を変えてデユーテイ比
を可変することができる。したがつて、かかる実
施例においても上述の実施例と同等の効果を奏す
ることができる。
は、並列回路64のトランジスタ63がオフし
て、時定数回路32の抵抗30に対し抵抗61が
並列的に挿入されるため、抵抗30の抵抗値を
R1、抵抗61の抵抗値をR5、コンデンサ31の
容量値をC1とすると、上記放電時定数τpffは、 τpff=C1(R1R5)<C1R1 (3) となる。そのため、時定数回路32のコンデンサ
31への充電時定数を制御してパルス発振器25
から発振されるパルスのオン時間T1(T1<TON)
を変えてデユーテイ比を可変することができる。
また、PAスイツチ5のみをオンにした場合には、
並列回路64のトランジスタ63がオンして、時
定数回路32の抵抗30に対し抵抗61,62か
らなる並列回路64が挿入されるため、放電時定
数τpffは、抵抗62の抵抗値をR6とすると、 τpff=C1(R1R5R6)<C1(R1R5) (4) となる。そのため、TAスイツチ4の操作時と同
様にしてパルス発振器25から発振されるパルス
のオン時間T2(T2<T1)を変えてデユーテイ比
を可変することができる。したがつて、かかる実
施例においても上述の実施例と同等の効果を奏す
ることができる。
第6図は本発明の別の実施例を示す第2図相当
の主要部の回路図である。第2図との異なる点
は、車の停止を検知する手段としてサイドブレー
キに連動してオン、オフする検知センサ8をスイ
ツチング用トランジスタ70のベースと接地間に
抵抗71を介して挿入するとともに、該トランジ
スタ70のベースを抵抗72、ダイオード73を
介して第2図のIGスイツチ2に接続する。そし
て、前記トランジスタ70のコレクタを、トラン
ジスタ45のベースとトランジスタ47のコレク
タ間に接続される抵抗74と75との中点に接続
したことである。この実施例では、TAスイツチ
4のみオンで、サイドブレーキを引いて車を停止
させ、かつIGスイツチ2をオンしてエンジンが
オフの状態のとき、前記検知センサ8はオン
(閉)して前記トランジスタ70はオンする。そ
のため、前記トランジスタ45がオフして、上述
と同様に点灯中のテールランプの照度レベルをパ
ーキングレベルに切換えることができる。
の主要部の回路図である。第2図との異なる点
は、車の停止を検知する手段としてサイドブレー
キに連動してオン、オフする検知センサ8をスイ
ツチング用トランジスタ70のベースと接地間に
抵抗71を介して挿入するとともに、該トランジ
スタ70のベースを抵抗72、ダイオード73を
介して第2図のIGスイツチ2に接続する。そし
て、前記トランジスタ70のコレクタを、トラン
ジスタ45のベースとトランジスタ47のコレク
タ間に接続される抵抗74と75との中点に接続
したことである。この実施例では、TAスイツチ
4のみオンで、サイドブレーキを引いて車を停止
させ、かつIGスイツチ2をオンしてエンジンが
オフの状態のとき、前記検知センサ8はオン
(閉)して前記トランジスタ70はオンする。そ
のため、前記トランジスタ45がオフして、上述
と同様に点灯中のテールランプの照度レベルをパ
ーキングレベルに切換えることができる。
第7図は本発明のさらに別の実施例を示す第5
図相当の主要部の回路図であり、第6図と同様の
検知センサ8、トランジスタ70、ダイオード7
3および抵抗71,72,74,75からなる回
路を第5図のトランジスタ63とバイアス回路6
6との間に付加することにより、上述した第6図
の実施例と同等の効果が得られる。
図相当の主要部の回路図であり、第6図と同様の
検知センサ8、トランジスタ70、ダイオード7
3および抵抗71,72,74,75からなる回
路を第5図のトランジスタ63とバイアス回路6
6との間に付加することにより、上述した第6図
の実施例と同等の効果が得られる。
第8図は本発明のさらに別の実施例を示す第2
図相当の主要部の回路図である。第6図との異な
る点は、車の停止を検知する手段として、スピー
ドセンサ80とセンサ回路81および該センサ回
路よりの出力パルスでトリガーするリトリガラブ
ルワンシヨツトマルチ回路82から構成し、この
回路82の出力をトランジスタ70に入力したこ
とである。なお、第8図中、83はスピードメー
タ制御部である。この実施例によれば、TAスイ
ツチのみオンで、車を停止させかつエンジンオフ
のとき、リトリガラブルワンシヨツトマルチ回路
82は走行速度OKm/Hrに伴なう低レベルの出
力を前記トランジスタ70に入力してそれをオン
するため、点灯中のテールランプの照度レベルを
前記リトリガラブルワンシヨツトマルチ回路82
で定まる一定時間後にパーキングレベルに切換え
ることができる。なお、エンジンオフを検知する
手段としてはエンジンの回転数を検出するタコメ
ータなどを用いてもよい。
図相当の主要部の回路図である。第6図との異な
る点は、車の停止を検知する手段として、スピー
ドセンサ80とセンサ回路81および該センサ回
路よりの出力パルスでトリガーするリトリガラブ
ルワンシヨツトマルチ回路82から構成し、この
回路82の出力をトランジスタ70に入力したこ
とである。なお、第8図中、83はスピードメー
タ制御部である。この実施例によれば、TAスイ
ツチのみオンで、車を停止させかつエンジンオフ
のとき、リトリガラブルワンシヨツトマルチ回路
82は走行速度OKm/Hrに伴なう低レベルの出
力を前記トランジスタ70に入力してそれをオン
するため、点灯中のテールランプの照度レベルを
前記リトリガラブルワンシヨツトマルチ回路82
で定まる一定時間後にパーキングレベルに切換え
ることができる。なお、エンジンオフを検知する
手段としてはエンジンの回転数を検出するタコメ
ータなどを用いてもよい。
第9図は本発明のさらに別の実施例を示す第5
図相当の主要部の回路図であり、第8図と同様の
スピードセンサ80およびセンサ回路81(図示
せず)とリトリガラブルワンシヨツトマルチ回路
82からなるスピード検知手段によつて得られる
出力に基いてトランジスタ70および76をオ
ン、オフ制御することにより、上述した第8図の
実施例と同等の効果が得られる。
図相当の主要部の回路図であり、第8図と同様の
スピードセンサ80およびセンサ回路81(図示
せず)とリトリガラブルワンシヨツトマルチ回路
82からなるスピード検知手段によつて得られる
出力に基いてトランジスタ70および76をオ
ン、オフ制御することにより、上述した第8図の
実施例と同等の効果が得られる。
第10図は本発明のさらに別の実施例を示す概
略構成図であり、第8図の実施例の機能と、IG
スイツチ2がオンでかつ車の停止状態でSTスイ
ツチ3のオン状態が保持された時に一定時間後に
ストツプランプの照度レベルをテールレベルに切
換える機能をマイクロプロセツサ(以下、CPU
と称す)90で行う場合を示す。ここで、CPU
90はスピードメータ、トリツプメータやオドメ
ータなどの各種情報をメータ表示部92にて表示
可能なCPUが使用され、このCPU90にはIGス
イツチ2、STスイツチ3、TAスイツチ4およ
びPAスイツチ5のオン、オフに伴なう入力信号
がインターフエイス91を通して入力されるとと
もに、車の走行距離を検知する距離センサ89の
距離パルスが直接入力されている。そして、通常
時において前記各スイツチ2〜5に連動し、ST
スイツチ3、TAスイツチ4およびPAスイツチ
5の優先順に従つてシングルバルブ12(ランプ
ともいう)を通電制御する。このとき、シングル
バルブ12の各標識機能のうちストツプランプは
オンデユーテイが100%(“1”)、テールランプお
よびパーキングランプはそれぞれオンデユーテイ
がA%(“A”)、B%(“B”)とし、これらは1
>A>Bの関係にあるものとする。
略構成図であり、第8図の実施例の機能と、IG
スイツチ2がオンでかつ車の停止状態でSTスイ
ツチ3のオン状態が保持された時に一定時間後に
ストツプランプの照度レベルをテールレベルに切
換える機能をマイクロプロセツサ(以下、CPU
と称す)90で行う場合を示す。ここで、CPU
90はスピードメータ、トリツプメータやオドメ
ータなどの各種情報をメータ表示部92にて表示
可能なCPUが使用され、このCPU90にはIGス
イツチ2、STスイツチ3、TAスイツチ4およ
びPAスイツチ5のオン、オフに伴なう入力信号
がインターフエイス91を通して入力されるとと
もに、車の走行距離を検知する距離センサ89の
距離パルスが直接入力されている。そして、通常
時において前記各スイツチ2〜5に連動し、ST
スイツチ3、TAスイツチ4およびPAスイツチ
5の優先順に従つてシングルバルブ12(ランプ
ともいう)を通電制御する。このとき、シングル
バルブ12の各標識機能のうちストツプランプは
オンデユーテイが100%(“1”)、テールランプお
よびパーキングランプはそれぞれオンデユーテイ
がA%(“A”)、B%(“B”)とし、これらは1
>A>Bの関係にあるものとする。
しかして、かかるCPU90にIGスイツチ2がオ
ンのもとで距離センサ89より距離パルスおよび
STスイツチ3のオン信号が入力されると、この
CPU90は、第11図のフローチヤートに示す
如く、ステツプ110〜112に進む。このとき、ステ
ツプ112において距離センサ89からの距離パル
スが有ると、ステツプ113に進みタイマの設定時
間Tsをリセツトする。そして、ステツプ114にお
いてデユーテイ1の駆動出力をシングルバルブ1
2に送出し、そのデユーテイ1によりストツプラ
ンプを点灯する。また、上記ステツプ112におい
て距離パルス無しと判定すると、ステツプ115に
進む。ここで、STスイツチ3のオン状態が一定
時間継続しその時間Tsがタイマの設定時間Tsを
越えると、ステツプ116に進み、上記ステツプ1
14のデユーテイ1をデユーテイAのテールレベ
ルに切換えて、この動作を車の停止およびSTス
イツチ3のオン状態が続く間持続する。そして、
STスイツチ3がオフになると、CPU90はステ
ツプ118、116およびステツプ119、120に進み、
TAスイツチ4のオンないしPAスイツチ5のオ
ンのみに依存する動作を行ない、通常時に戻る。
ンのもとで距離センサ89より距離パルスおよび
STスイツチ3のオン信号が入力されると、この
CPU90は、第11図のフローチヤートに示す
如く、ステツプ110〜112に進む。このとき、ステ
ツプ112において距離センサ89からの距離パル
スが有ると、ステツプ113に進みタイマの設定時
間Tsをリセツトする。そして、ステツプ114にお
いてデユーテイ1の駆動出力をシングルバルブ1
2に送出し、そのデユーテイ1によりストツプラ
ンプを点灯する。また、上記ステツプ112におい
て距離パルス無しと判定すると、ステツプ115に
進む。ここで、STスイツチ3のオン状態が一定
時間継続しその時間Tsがタイマの設定時間Tsを
越えると、ステツプ116に進み、上記ステツプ1
14のデユーテイ1をデユーテイAのテールレベ
ルに切換えて、この動作を車の停止およびSTス
イツチ3のオン状態が続く間持続する。そして、
STスイツチ3がオフになると、CPU90はステ
ツプ118、116およびステツプ119、120に進み、
TAスイツチ4のオンないしPAスイツチ5のオ
ンのみに依存する動作を行ない、通常時に戻る。
一方、ステツプ110においてIGスイツチ2がオ
フとなり、ステツプ121でTAスイツチ4がオン
になると、ステツプ122に進む。このとき、TA
スイツチ4のオン(Tt)が一定時間続いてタイ
マの設定時間TTを越えると、デユーテイAのテ
ールレベル(ステツプ126)よりデユーテイBの
バーキングレベル(ステツプ125)に切換え、こ
の動作を持続することになる。なお、CPU90
はIGスイツチ2のオン時、作動し、メータ表示、
ランプを制御する。また、IGスイツチ2がオフ
でかつTAスイツチ4のオン時にはCPU90は作
動してランプを制御するが、メータ表示は全て消
灯させるように作動する。
フとなり、ステツプ121でTAスイツチ4がオン
になると、ステツプ122に進む。このとき、TA
スイツチ4のオン(Tt)が一定時間続いてタイ
マの設定時間TTを越えると、デユーテイAのテ
ールレベル(ステツプ126)よりデユーテイBの
バーキングレベル(ステツプ125)に切換え、こ
の動作を持続することになる。なお、CPU90
はIGスイツチ2のオン時、作動し、メータ表示、
ランプを制御する。また、IGスイツチ2がオフ
でかつTAスイツチ4のオン時にはCPU90は作
動してランプを制御するが、メータ表示は全て消
灯させるように作動する。
以上説明したように、本発明のシングルバルブ
制御装置によれば、STスイツチ、TAスイツチ
およびPAスイツチの3つのスイツチに連動して
一定周期のパルスを発振するパルス発振器を設
け、このパルス発振器より発振するパルス幅を前
記各スイツチの操作に応じてそれぞれ変えてデユ
ーテイ比を可変せしめ、そのデユーテイ比に基い
てシングルバルブを制御するようにしたので、こ
のシングルバルブを使用目的に応じた照度でスト
ツプランプ、テールランプおよびパーキングラン
プとして機能させることができる。また、パルス
発振器のパルス幅を変えることにより、そのオン
時間を可変させてオフ時間を一定にできるので、
デユーテイ比を容易に変えることができ、しかも
点灯時のちらつきを防止することができる。ま
た、車の停止時においてシングルバルブの点灯中
にある照度レベルをそれ以下のレベルに切換える
ことができるので、バツテリ消費を低減すること
ができるなど自動車用灯具として優れた効果があ
る。
制御装置によれば、STスイツチ、TAスイツチ
およびPAスイツチの3つのスイツチに連動して
一定周期のパルスを発振するパルス発振器を設
け、このパルス発振器より発振するパルス幅を前
記各スイツチの操作に応じてそれぞれ変えてデユ
ーテイ比を可変せしめ、そのデユーテイ比に基い
てシングルバルブを制御するようにしたので、こ
のシングルバルブを使用目的に応じた照度でスト
ツプランプ、テールランプおよびパーキングラン
プとして機能させることができる。また、パルス
発振器のパルス幅を変えることにより、そのオン
時間を可変させてオフ時間を一定にできるので、
デユーテイ比を容易に変えることができ、しかも
点灯時のちらつきを防止することができる。ま
た、車の停止時においてシングルバルブの点灯中
にある照度レベルをそれ以下のレベルに切換える
ことができるので、バツテリ消費を低減すること
ができるなど自動車用灯具として優れた効果があ
る。
第1図および第2図は本発明の一実施例による
シングルバルブ制御装置の概略構成図およびその
回路図、第3図は上記実施例の動作に供する要部
の波形図、第4図は上記実施例の変形を示す回路
図、第5図は本発明の他の実施例を示す回路図、
第6図乃至第9図は本発明の別の実施例を示す主
要部の回路図、第10図は本発明のさらに別の実
施例を示す概略構成図、第11図は第10図の実
施例の動作に供するフローチヤートである。 1……バツテリ、2……イグニツシヨンスイツ
チ(IGスイツチ)、3……ストツプスイツチ
(STスイツチ)、4……テールスイツチ(TAス
イツチ)、5……パーキングスイツチ(PAスイツ
チ)、6,7……着座センサ、8……検知センサ、
10……制御回路、11……ドライブ用トランジ
スタ、12……シングルバルブ、21〜23……
ダイオード、25……パルス発振器、26……演
算増幅器、27,28……抵抗、29……帰還抵
抗、32……時定数回路、35……コンパレー
タ、39,41,49……スイツチ回路、42〜
44,61〜62……抵抗、45,63……スイ
ツチング用トランジスタ、46,64……並列回
路、65……ダイオード、80……スピードセン
サ、89……距離センサ。
シングルバルブ制御装置の概略構成図およびその
回路図、第3図は上記実施例の動作に供する要部
の波形図、第4図は上記実施例の変形を示す回路
図、第5図は本発明の他の実施例を示す回路図、
第6図乃至第9図は本発明の別の実施例を示す主
要部の回路図、第10図は本発明のさらに別の実
施例を示す概略構成図、第11図は第10図の実
施例の動作に供するフローチヤートである。 1……バツテリ、2……イグニツシヨンスイツ
チ(IGスイツチ)、3……ストツプスイツチ
(STスイツチ)、4……テールスイツチ(TAス
イツチ)、5……パーキングスイツチ(PAスイツ
チ)、6,7……着座センサ、8……検知センサ、
10……制御回路、11……ドライブ用トランジ
スタ、12……シングルバルブ、21〜23……
ダイオード、25……パルス発振器、26……演
算増幅器、27,28……抵抗、29……帰還抵
抗、32……時定数回路、35……コンパレー
タ、39,41,49……スイツチ回路、42〜
44,61〜62……抵抗、45,63……スイ
ツチング用トランジスタ、46,64……並列回
路、65……ダイオード、80……スピードセン
サ、89……距離センサ。
Claims (1)
- 1 1つのフイラメントよりの反射光を利用して
ストツプ、テールおよびパーキングの3つの標識
機能に応じた配光特性をもつシングルバルブと、
このシングルバルブの照度を制御する制御回路
と、車の停止を検知する検知手段とを具備し、前
記制御回路は、前記各ストツプ、テールおよびパ
ーキングの標識機能をそれぞれ作動させる3つの
スイツチの操作に基いて一定周期のパルスを発振
するパルス発振器と、該パルス発振器より発振す
るパルス幅を前記各ストツプ、テールおよびパー
キングの標識機能を作動させる各スイツチの操作
に応じてそれぞれ変えてデユーテイ比を可変する
デユーテイ比可変手段とから構成し、前記パルス
発振器の出力に基づき前記シングルバルブを通電
制御することにより、前記各ストツプ、テールお
よびパーキングの標識機能にそれぞれ対応する各
スイツチに連動してそれぞれの照度レベルを可変
するとともに、前記検知手段の検知結果により前
記シングルバルブの点灯中にある照度レベルをそ
れ以下のレベルに切換えるようにしたことを特徴
とするシングルバルブ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59010969A JPS60154928A (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | シングルバルブ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59010969A JPS60154928A (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | シングルバルブ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60154928A JPS60154928A (ja) | 1985-08-14 |
| JPH0230896B2 true JPH0230896B2 (ja) | 1990-07-10 |
Family
ID=11764990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59010969A Granted JPS60154928A (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | シングルバルブ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60154928A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007245760A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-09-27 | Ichikoh Ind Ltd | 車両用灯具点灯回路 |
-
1984
- 1984-01-26 JP JP59010969A patent/JPS60154928A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60154928A (ja) | 1985-08-14 |
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