JPH02309112A - 石油燃焼機器 - Google Patents
石油燃焼機器Info
- Publication number
- JPH02309112A JPH02309112A JP1128223A JP12822389A JPH02309112A JP H02309112 A JPH02309112 A JP H02309112A JP 1128223 A JP1128223 A JP 1128223A JP 12822389 A JP12822389 A JP 12822389A JP H02309112 A JPH02309112 A JP H02309112A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- fixed
- main body
- steel plate
- petroleum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は石油燃焼機器に関するものである。
従来の技術
一般にこの種の石油燃焼機器の燃料用の固定タンク10
1は、第4図に示すように電磁ポンプ102等の微動源
をパツキン103を介して固定タンク101に固定し、
カートリッジタンク 104を固定タンク101の給油
受口部105に着脱自在に嵌合させている。また固定タ
ンク101とカートリッジタンク104の内面が、石油
106と直接接触している。そして上記固定タンク 1
01とカートリッジタンク104のタンク本体は鋼板で
形成されている。
1は、第4図に示すように電磁ポンプ102等の微動源
をパツキン103を介して固定タンク101に固定し、
カートリッジタンク 104を固定タンク101の給油
受口部105に着脱自在に嵌合させている。また固定タ
ンク101とカートリッジタンク104の内面が、石油
106と直接接触している。そして上記固定タンク 1
01とカートリッジタンク104のタンク本体は鋼板で
形成されている。
発明が解決しようとするi!題
しかしながら、上記石油燃焼機器の固定タンク101
とカートリッジタンク104の本体が鋼板であるために
、タンクに固定されている振動源の振動が増幅され非常
に大きな振動になり、騒音が発生する。
とカートリッジタンク104の本体が鋼板であるために
、タンクに固定されている振動源の振動が増幅され非常
に大きな振動になり、騒音が発生する。
またタンク本体内面が石油に接触しているので、石油中
に混入している水分等の不純物により、タンク本体が腐
蝕され錆が発生し、場合によっては孔があき内部の石油
が外部に流出することがあった。この腐蝕防止は鋼板に
表面処理を施すことによりある程度可能であるが、腐蝕
による孔あきを完全に阻止することはできない。
に混入している水分等の不純物により、タンク本体が腐
蝕され錆が発生し、場合によっては孔があき内部の石油
が外部に流出することがあった。この腐蝕防止は鋼板に
表面処理を施すことによりある程度可能であるが、腐蝕
による孔あきを完全に阻止することはできない。
また、カートリッジタンク104内の石油が固定タンク
101内に移動する際、石油と空気が置換する、この置
換の際、カートリッジタンク104の内部では、空気は
液体層(石油)から空気層に移動する。空気は液体層で
は気泡状になっており体積は小さく、空気層では体積が
大きくなる。即ち気泡が破裂し、破裂音が発生する。タ
ンク本体が鋼板のためこの破裂音が共鳴して大きな音が
発生した。この音がいわゆる「ボッ音」と言われ、カー
トリッジタンク 104を使用している石油燃焼機器の
宿命であった。
101内に移動する際、石油と空気が置換する、この置
換の際、カートリッジタンク104の内部では、空気は
液体層(石油)から空気層に移動する。空気は液体層で
は気泡状になっており体積は小さく、空気層では体積が
大きくなる。即ち気泡が破裂し、破裂音が発生する。タ
ンク本体が鋼板のためこの破裂音が共鳴して大きな音が
発生した。この音がいわゆる「ボッ音」と言われ、カー
トリッジタンク 104を使用している石油燃焼機器の
宿命であった。
本発明はこのような点に鑑みてなしたもので、振動源か
らの騒音を低減し、タンク本体の腐蝕による孔あきを阻
止し、空気置換の「ボッ音」を低減することを目的とし
たものである。
らの騒音を低減し、タンク本体の腐蝕による孔あきを阻
止し、空気置換の「ボッ音」を低減することを目的とし
たものである。
課題を解決するための手段。
本発明は上記目的を達成するため、固定タンクあるいは
カートリッジタンクの少なくとも一方の本体を鋼板の中
央部分に樹脂層を設けた制振鋼板で形成している。
カートリッジタンクの少なくとも一方の本体を鋼板の中
央部分に樹脂層を設けた制振鋼板で形成している。
作用
本発明は上記構成によりタンク本体が制振鋼板で形成さ
れているため、振動源の振動が減衰される。またタンク
本体の腐蝕も外層の金属が腐蝕しても中央部の樹脂層で
保護され阻止される。さらに空気と石油の置換の際の「
ボッ音」も低減される。
れているため、振動源の振動が減衰される。またタンク
本体の腐蝕も外層の金属が腐蝕しても中央部の樹脂層で
保護され阻止される。さらに空気と石油の置換の際の「
ボッ音」も低減される。
実施例
以下本発明の一実施例を第1図〜第3図を用いて説明す
ると、1は固定タンク本体で、振動源の電磁ポンプ2を
パツキン3を介して固定しである。
ると、1は固定タンク本体で、振動源の電磁ポンプ2を
パツキン3を介して固定しである。
4はカートリッジタンクで、固定タンク1の給油受口5
に着脱自在に嵌合させている。6は石油で、各々固定タ
ンク1とカートリッジタンク4からなるタンク本体の内
面に直接接触している。タンク本体を形成している制振
鋼板は、第2図と第3図に示すように中央部分に樹脂層
4a・1aを有し、これをはさんでその両側には通常の
綱板1’i4b・lbで構成されている。
に着脱自在に嵌合させている。6は石油で、各々固定タ
ンク1とカートリッジタンク4からなるタンク本体の内
面に直接接触している。タンク本体を形成している制振
鋼板は、第2図と第3図に示すように中央部分に樹脂層
4a・1aを有し、これをはさんでその両側には通常の
綱板1’i4b・lbで構成されている。
以上のように本実施例によれば、タンク本体を制振鋼板
で形成すれば、振動源の振動は制振鋼板の樹脂層4a・
1a″′C減衰され騒音が低減される。
で形成すれば、振動源の振動は制振鋼板の樹脂層4a・
1a″′C減衰され騒音が低減される。
また、石油中の水分等の不純物による鋼板の腐蝕も樹脂
層1a・4aを両側からはさんでいる両側の鋼板層4b
・1bが腐蝕されても樹脂層4a・laが腐蝕されない
ので孔あきが阻止される。空気と石油の置換の際の気泡
破裂音の共鳴(ボッ音)についても、樹脂層4a・1a
で減衰されるので低減される。
層1a・4aを両側からはさんでいる両側の鋼板層4b
・1bが腐蝕されても樹脂層4a・laが腐蝕されない
ので孔あきが阻止される。空気と石油の置換の際の気泡
破裂音の共鳴(ボッ音)についても、樹脂層4a・1a
で減衰されるので低減される。
発明の効果
以上のように本発明の石油燃焼機器は、タンク本体を制
振鋼板で形成することにより、運転中の騒音が低く、か
つ従来のカートリッジタンク方式の石油燃焼機器の欠点
であった空気と石油の置換音(ボッ音)が低減できる。
振鋼板で形成することにより、運転中の騒音が低く、か
つ従来のカートリッジタンク方式の石油燃焼機器の欠点
であった空気と石油の置換音(ボッ音)が低減できる。
また石油中の水分等の不純物によるタンクの孔あきによ
る油もれも阻止できる。
る油もれも阻止できる。
第1図は本発明の一実施例における石油燃焼機器のタン
ク本体部分の斜視図、第2図はカートリッジタンクの要
部拡大斜視図(第1図A部)、第3図は固定タンクの要
部拡大斜視図(第1図B部)、第4図は従来の石油燃焼
機器の固定タンク部分の斜視図である。 1・・・・・・固定タンク、2・・・・・・電磁ポンプ
、4・・・・・・カートリッジタンク、4a・・・・・
・樹脂層(制振綱板)、la・・・・・・樹脂層(制振
鋼板)。
ク本体部分の斜視図、第2図はカートリッジタンクの要
部拡大斜視図(第1図A部)、第3図は固定タンクの要
部拡大斜視図(第1図B部)、第4図は従来の石油燃焼
機器の固定タンク部分の斜視図である。 1・・・・・・固定タンク、2・・・・・・電磁ポンプ
、4・・・・・・カートリッジタンク、4a・・・・・
・樹脂層(制振綱板)、la・・・・・・樹脂層(制振
鋼板)。
Claims (1)
- 燃焼部と、この燃焼部へ燃焼用空気を供給する送風ファ
ンあるいは燃料を供給する電磁ポンプ等の振動源と、前
記燃焼部への燃料を溜める固定タンクと、この固定タン
クの給油受口部に着脱自在に嵌合されるカートリッジタ
ンクとを備え、上記固定タンクあるいはカートリッジタ
ンクの少なくともいずれか一方は、中に樹脂層を有する
制振鋼板で形成した石油燃焼機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1128223A JPH02309112A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 石油燃焼機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1128223A JPH02309112A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 石油燃焼機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02309112A true JPH02309112A (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=14979541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1128223A Pending JPH02309112A (ja) | 1989-05-22 | 1989-05-22 | 石油燃焼機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02309112A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6246996U (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-23 | ||
| JPS63265045A (ja) * | 1987-04-21 | 1988-11-01 | 工業技術院長 | 遮音性複合床 |
-
1989
- 1989-05-22 JP JP1128223A patent/JPH02309112A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6246996U (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-23 | ||
| JPS63265045A (ja) * | 1987-04-21 | 1988-11-01 | 工業技術院長 | 遮音性複合床 |
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