JPH02309331A - カメラのファインダー - Google Patents
カメラのファインダーInfo
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- JPH02309331A JPH02309331A JP13211789A JP13211789A JPH02309331A JP H02309331 A JPH02309331 A JP H02309331A JP 13211789 A JP13211789 A JP 13211789A JP 13211789 A JP13211789 A JP 13211789A JP H02309331 A JPH02309331 A JP H02309331A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、撮影光学系とファインダー光学系とをそれぞ
れ別々に有するカメラのファインダーに係り、詳しくは
、マクロ撮影を行なう場合にファインダー光学系で生じ
るパララックス及び視度のずれを補正する手段を備えた
ファインダーに関する。
れ別々に有するカメラのファインダーに係り、詳しくは
、マクロ撮影を行なう場合にファインダー光学系で生じ
るパララックス及び視度のずれを補正する手段を備えた
ファインダーに関する。
従来より、!眼しフを除くカメラでは、一般にファイン
ダー光学系は撮影光学系とは別の光軸を設けて構成され
ている。したがって、例えば撮影光学系の光軸上の任意
の一点からカメラへ向かう光は、撮影光学系ではその光
軸上で結像するが、ファインダー光学系では光軸からず
れた位置で結・ 像する。この結像位置のずれの攪すな
わちバララックスは、その任意の一点と結像面との距離
が極めて遠い場合はほぼ問題にならない程小さいが、そ
の距離が近付くにつれて大きくなり、撮影範囲の中心と
ファインダー視野の中心とのずれも次第に大きくなる。 特にマクロ撮影を行なうような場合には、視野枠が通常
撮影時のままであればファインダーで構成した画面と実
際に出来上がった写真とが異なることになる。 このような問題を解消するための一つの構成として、第
10A図及び第10B図に示すように、通常撮影用視野
枠に加えてマクロ撮影用視野枠50がファインダー内に
画かれたものがあるが、この場合にも、マクロ撮影の視
野の四隅を総て見ることはできないから、撮影者がその
撮影範囲を正確につかむことは非常に困難である。そし
て、例えばカメラに殆ど興味がないような人が撮影者で
ある場合には、マクロ撮影時には撮影範囲をファインダ
ー内に画かれたマクロ撮影用の視野枠に合わせなければ
ならないことすら知らずに撮影される場合もある。 また、パララックスを補正するための別の構成として、
ファインダー光学系に光学素子を付加したものが挙げら
れる。これについては、例えば、特開昭62−2843
36号公報、特開昭6k 52114号公報及び実開昭
63−705.39号公報等にその技術が開示されてい
るが、これらはいずれもファインダー光学系の対物レン
ズ側にプリズムを配置し、このプリズムによる光の屈折
を利用してバララックスを補正するものである。 一方、1眼レフカメラの場合は、撮影距離が変化しても
像は常に結像板上で合焦するように構成されているため
、ファインダー内においても被写体の像を常に同じ位置
で見ることができる。したがって、撮影者の瞳と結像位
置との距離が変化しないから、像が見える遠近の度合つ
まり視度が常に一定であるということができる。ところ
が、上述したような撮影光学系とファインダー光学系と
がそれぞれ別々に設けられたカメラでは、一般に、撮影
距離に応じてファインダー光学系を変化させるようなこ
とはしないため、撮影距離が変化すれば結像位置も変化
する。すなわち、視度が変化する。そして、特にマクロ
撮影を行なうときのように視度の変化が大きくなると、
フナインダー内でピントの合った像は見られない。 したがって、マクロ撮影を行なう場合に撮影者が適切な
像を見るためには、パララックスの補正と同時に視度も
補正する必要がある。ところが、これらを互いに別々の
手段で補正したのでは、構成が複雑となってファインダ
ーが大型化するため好ましくない。 本発明はこのような従来の技術的課題を有効に解決する
ために創案されたものである。したがってその目的は、
バララックスの補正と視度の補正を極めて簡単な構成で
、すなわち一つの解決手段、風体的には一つの光学素子
で行なうことを目的とする。
ダー光学系は撮影光学系とは別の光軸を設けて構成され
ている。したがって、例えば撮影光学系の光軸上の任意
の一点からカメラへ向かう光は、撮影光学系ではその光
軸上で結像するが、ファインダー光学系では光軸からず
れた位置で結・ 像する。この結像位置のずれの攪すな
わちバララックスは、その任意の一点と結像面との距離
が極めて遠い場合はほぼ問題にならない程小さいが、そ
の距離が近付くにつれて大きくなり、撮影範囲の中心と
ファインダー視野の中心とのずれも次第に大きくなる。 特にマクロ撮影を行なうような場合には、視野枠が通常
撮影時のままであればファインダーで構成した画面と実
際に出来上がった写真とが異なることになる。 このような問題を解消するための一つの構成として、第
10A図及び第10B図に示すように、通常撮影用視野
枠に加えてマクロ撮影用視野枠50がファインダー内に
画かれたものがあるが、この場合にも、マクロ撮影の視
野の四隅を総て見ることはできないから、撮影者がその
撮影範囲を正確につかむことは非常に困難である。そし
て、例えばカメラに殆ど興味がないような人が撮影者で
ある場合には、マクロ撮影時には撮影範囲をファインダ
ー内に画かれたマクロ撮影用の視野枠に合わせなければ
ならないことすら知らずに撮影される場合もある。 また、パララックスを補正するための別の構成として、
ファインダー光学系に光学素子を付加したものが挙げら
れる。これについては、例えば、特開昭62−2843
36号公報、特開昭6k 52114号公報及び実開昭
63−705.39号公報等にその技術が開示されてい
るが、これらはいずれもファインダー光学系の対物レン
ズ側にプリズムを配置し、このプリズムによる光の屈折
を利用してバララックスを補正するものである。 一方、1眼レフカメラの場合は、撮影距離が変化しても
像は常に結像板上で合焦するように構成されているため
、ファインダー内においても被写体の像を常に同じ位置
で見ることができる。したがって、撮影者の瞳と結像位
置との距離が変化しないから、像が見える遠近の度合つ
まり視度が常に一定であるということができる。ところ
が、上述したような撮影光学系とファインダー光学系と
がそれぞれ別々に設けられたカメラでは、一般に、撮影
距離に応じてファインダー光学系を変化させるようなこ
とはしないため、撮影距離が変化すれば結像位置も変化
する。すなわち、視度が変化する。そして、特にマクロ
撮影を行なうときのように視度の変化が大きくなると、
フナインダー内でピントの合った像は見られない。 したがって、マクロ撮影を行なう場合に撮影者が適切な
像を見るためには、パララックスの補正と同時に視度も
補正する必要がある。ところが、これらを互いに別々の
手段で補正したのでは、構成が複雑となってファインダ
ーが大型化するため好ましくない。 本発明はこのような従来の技術的課題を有効に解決する
ために創案されたものである。したがってその目的は、
バララックスの補正と視度の補正を極めて簡単な構成で
、すなわち一つの解決手段、風体的には一つの光学素子
で行なうことを目的とする。
本発明に係るファインダーのバララックス及び視度h1
11手段は、上述の目的を達成するために以下のように
構成されている。 まず、請求項1に係る発明は、通常撮影位置とマクロ撮
影位置とを選択可能な撮影光学系と、対物レンズと接眼
レンズを有してなり且つ撮影光学系の通常撮影位置選択
時に所定の結像面に結像Vるファインダー光学系とを有
するカメラのファイングーに関ケるらのであり、以下の
構成を特徴としている。 すなわち、撮影光学系のマクロ撮影位置選択時に、対物
レンズの前後いずれか一方に位置することにより被写体
の光路を屈折させてバララックスを補正すると同時に光
束の収束率を変化させて上記結像面に結像すべく視度を
補正する補正レンズと、この補正レンズを撮影光学系の
撮影位置に対応してファインダー光学系の光軸上所定位
置に対して進退せしめる駆動手段とを備えている。 請求項2に係る発明は、通常撮影位置とマクロ撮影位置
とを選択可能な撮影光学系と、対物レンズと接眼レンズ
を有してなるファインダー光学系とを備えたカメラのフ
ァインダーに関するものであり、以下の構成を特徴とし
ている。 すなわち、上記対物レンズは、撮影光学系の通常撮影位
置選択時にファインダー光学系に挿入されて所定の結像
面に結像すべく構成された第1対物レンズと、撮影光学
系のマクロ撮影位置選択時にフッインダー光学系に挿入
されることにより被写体の光路を屈折させてバララック
スをSn正すると同時に光束の収束率を変化させて上記
結像面に結像すべく視度を補正する第2対物レンズとか
ら構成され、さらに、上記撮影光学系の撮影位置に対応
して上記対物レンズの一方を上記ファインダー光学系の
光軸上所定位置に選択的に位置せしめる駆動手段を有し
ている。
11手段は、上述の目的を達成するために以下のように
構成されている。 まず、請求項1に係る発明は、通常撮影位置とマクロ撮
影位置とを選択可能な撮影光学系と、対物レンズと接眼
レンズを有してなり且つ撮影光学系の通常撮影位置選択
時に所定の結像面に結像Vるファインダー光学系とを有
するカメラのファイングーに関ケるらのであり、以下の
構成を特徴としている。 すなわち、撮影光学系のマクロ撮影位置選択時に、対物
レンズの前後いずれか一方に位置することにより被写体
の光路を屈折させてバララックスを補正すると同時に光
束の収束率を変化させて上記結像面に結像すべく視度を
補正する補正レンズと、この補正レンズを撮影光学系の
撮影位置に対応してファインダー光学系の光軸上所定位
置に対して進退せしめる駆動手段とを備えている。 請求項2に係る発明は、通常撮影位置とマクロ撮影位置
とを選択可能な撮影光学系と、対物レンズと接眼レンズ
を有してなるファインダー光学系とを備えたカメラのフ
ァインダーに関するものであり、以下の構成を特徴とし
ている。 すなわち、上記対物レンズは、撮影光学系の通常撮影位
置選択時にファインダー光学系に挿入されて所定の結像
面に結像すべく構成された第1対物レンズと、撮影光学
系のマクロ撮影位置選択時にフッインダー光学系に挿入
されることにより被写体の光路を屈折させてバララック
スをSn正すると同時に光束の収束率を変化させて上記
結像面に結像すべく視度を補正する第2対物レンズとか
ら構成され、さらに、上記撮影光学系の撮影位置に対応
して上記対物レンズの一方を上記ファインダー光学系の
光軸上所定位置に選択的に位置せしめる駆動手段を有し
ている。
請求項目こ係る発明の構成においては、撮影光学系が通
常撮影位置を選択されると、補正レンズは、駆動手段に
よってファインダー光学系の光軸上所定位置すなわち対
物レンズの前後いずれか一方の位置から退避する。した
がって、ファインダーの視野内で像は所定の結像面に結
像する。 撮影光学系がマクロ撮影位置を選択された場合は、補正
レンズは、駆動手段によってファインダー光学系の光軸
上所定位置すなわち対物レンズの前後いずれか一方の位
置へ挿入される。このとき、例えば撮影光学系の光軸上
における任意の一点からカメラへ向かう光は、この補正
レンズを透過するときに屈折すると同時に収束率が変化
して、上記した所定の結像面に結像すべくバララックス
と視度を補正される。したがって、このファインダーで
はマクロ撮影状態における適正な撮影範囲を明瞭に見る
ことができる。 請求項2に係る発明の構成においては、撮影光学系が通
常撮影位置を選択されると、これに伴って、対物レンズ
としては第1対物レンズが選択されてファインダー光学
系の光軸上所定位置に挿入される。このとき、像は所定
の結像位置に結像する。 一方、撮影光学系がマクロ撮影位置を選択されると、こ
れに伴って第2対物レンズが選択されてファインダー光
学系の光軸上所定位置に挿入される。このとき、例えば
撮影光学系の光軸上における任意の一点からカメラへ向
かう光は、この第2対物レンズを透過するときに屈折す
ると同時に収束率が変化して、上記の所定の結像面に結
像すべくバララックスと視度を補正される。したがって
、この場合にもマクロ撮影状態における適正な撮影範囲
を明瞭に見ることかできる。 以上のように、上記各構成によれば、バララックスと視
度の補正をただ一つの光学素子、すなわち、請求項1の
構成では補正レンズ、また請求項2の構成では第2対物
レンズにより、同時に行なうことができる。したがって
、撮影範囲に対応した適正な像を明瞭に見ることができ
るファインダーの構成を簡略化し、ひいては小型化する
ことが可能となる。
常撮影位置を選択されると、補正レンズは、駆動手段に
よってファインダー光学系の光軸上所定位置すなわち対
物レンズの前後いずれか一方の位置から退避する。した
がって、ファインダーの視野内で像は所定の結像面に結
像する。 撮影光学系がマクロ撮影位置を選択された場合は、補正
レンズは、駆動手段によってファインダー光学系の光軸
上所定位置すなわち対物レンズの前後いずれか一方の位
置へ挿入される。このとき、例えば撮影光学系の光軸上
における任意の一点からカメラへ向かう光は、この補正
レンズを透過するときに屈折すると同時に収束率が変化
して、上記した所定の結像面に結像すべくバララックス
と視度を補正される。したがって、このファインダーで
はマクロ撮影状態における適正な撮影範囲を明瞭に見る
ことができる。 請求項2に係る発明の構成においては、撮影光学系が通
常撮影位置を選択されると、これに伴って、対物レンズ
としては第1対物レンズが選択されてファインダー光学
系の光軸上所定位置に挿入される。このとき、像は所定
の結像位置に結像する。 一方、撮影光学系がマクロ撮影位置を選択されると、こ
れに伴って第2対物レンズが選択されてファインダー光
学系の光軸上所定位置に挿入される。このとき、例えば
撮影光学系の光軸上における任意の一点からカメラへ向
かう光は、この第2対物レンズを透過するときに屈折す
ると同時に収束率が変化して、上記の所定の結像面に結
像すべくバララックスと視度を補正される。したがって
、この場合にもマクロ撮影状態における適正な撮影範囲
を明瞭に見ることかできる。 以上のように、上記各構成によれば、バララックスと視
度の補正をただ一つの光学素子、すなわち、請求項1の
構成では補正レンズ、また請求項2の構成では第2対物
レンズにより、同時に行なうことができる。したがって
、撮影範囲に対応した適正な像を明瞭に見ることができ
るファインダーの構成を簡略化し、ひいては小型化する
ことが可能となる。
以下に、第1図から第9図に示した本発明の実施例につ
いて詳細に説明ずろ。 まず、第1図に基づいて、第1実施例に係るファインダ
ーの光路について説明する。図は撮影光学系の上方に設
けられた場合のファインダー光学系の光路を示している
。図示するように、この光学系は、補正レンズ1、対物
レンズ2、第1コンデンサーレンズ3、リレー光学系6
、第2コンデンサーレンズ9、接眼レンズ10により構
成されている。なお、4及び7は結像面を示しており、
これらの一方には不図示であるか視野枠が設けられてい
る。このようにファインダー光学系が撮影光学系とは別
に構成されたカメラでマクロ撮影する場合は、撮影範囲
の中心からカメラへの方向Aに向かう光束は、ファイン
ダー光学系にはその先軸に対して一定の角度を以て入射
する。仮に補正レンズIを設けない場合には、入射光は
破線に沿って進行し、まず5で示した位置で倒立像とし
て結像し、リレー光学系6を経て8の位置で正立像とし
て結像する。この場合、入射角に応じたパララックスが
生じることに加え、通常撮影に対して被写体か接近して
いる関係で、象は本来明瞭に見るための結像面4及び7
よりもそれぞれ瞳ll側にずれた位置に結像4−る。し
たがって、視度のずれがt生ずる。これに対して、対物
レンズ2の前面に、くさび状でその片面が球面に形成さ
れることにより正レンズとして構成された補正レンズ1
を位置さ仕た場合は、光はこの補正レンズ1で屈折する
とと6に収束して、ファインダー視野の中心と撮影範囲
の中心を一致させた状態で本来の結像面4及び7−に結
像する。すなわち、パララックスと視度り4枚のレンズ
で同時に補正されることになる。 なお、補正レンズlは、12として仮想線で示したよう
に、対物レンズ2の背後に位置させることもできる。そ
してそうすることによって、h(i正レンズ1が付加さ
れても光学系の全長を変化させず、ファインダーをより
小型化することが可能である。また、本実施例において
は、像の」−下左右方向の反転をリレー光学系6を用い
て行っているが、これは、リレー光学系ではなくポロプ
リズムやそれと等価な光学系を反射鏡で形成した所謂ボ
ロミラーを利用することもできる。 さらに、補正レンズの外周形状は第1図に示されたもの
に限られるのではなく、種々の形状とすることが可能で
ある。その形状を第3図に示している。第3A図に示す
のは第1図の補正レンズ1であり、前面側がテーバ面、
背面側が光軸13上に中心を有する球面として形成され
た補正レンズである。第3B図に示すのは、曲面側が光
軸13に直角な平面、背面側が光軸I3から下方にずれ
た位置に中心を有する球面として形成された補正レンズ
15である。第3C図に示すのは、前面が光軸13上に
中心を有する球面、背面側がテーバ面として形成された
補正レンズ16である。第3D図に示すのは、前面側が
光軸13から下方にずれた位置に中心を有する球面、背
面側が光軸13に直角な平面として形成されたha正レ
ンズ17である。そして第3E図に示すのは、前面側が
光軸13上から下方にずれた位置に中心を有する球面、
前面側が光軸13上に中心を有する球面として形成され
たMi正レンズ18である。これらはいずれら全体とし
てはくさび状に形成された正レンズであるため、対物レ
ンズ2の前後に位置させることによって、光の収束と屈
折の度合を同時に変化させることができる。したがって
、適切なくさび形状に形成された補正レンズを使用すれ
ば、パララックスや視度のずれを十分補正することがで
きる。 次に、第4図から第6図を用いて補正レンズの駆動機構
について説明する。 第4図において2目よ撮影光学系に組み込まれるクロー
ズアンプレンズで、このレンズ21が撮影光学系の光軸
20上に位置することでマクロ撮影が可能となる。図は
このレンズ21が光軸20上から退避した通常撮影位置
を示している。クローズアップレンズ21は扇形の第1
保持部材23に固定されており、この第1保持部材23
はモータ22が回転することによりギヤ19を介して回
転する。そしてこの第1保持部材23には、対物レンズ
の前面を常に開放しておくように開1コ部25が形成さ
れ、さらに外周円弧面24の両端部にはギヤ部26及び
ストッパー51が形成されている。 一方、補正レンズlはピン33を支点として揺動可能な
第2保持部材29に保持されている。さらにピン33に
は、第1保持部材に形成されたギヤ部26と噛合する補
正レンズ駆動ギヤ27が回動可能に軸支されている。こ
の第2保持部材29とレンズ駆動ギヤ27には、第5図
に示すようにそれぞれ突起32.31が形成され、これ
らを脚部53が挟むような形で、ピン33にバネ28が
装着されている。 以上の構成においてマクロ撮影に移行する場合、第4図
の状態からモータ22を作動させて第1保持部材23を
右回りに回転さける。第1保持部材23の回動が進んで
ゆくと、やがてそのギヤ部26と補正レンズ駆動ギヤ2
7とが噛合し、レンズ駆動ギヤかビン33を中心として
左回りに回転する。 したがって、これに形成された突起31が、ビン33を
中心としてバネ28を同じ方向へ回転させる。そしてこ
のバネ28の回転により突起32が押されるから、H1
i正レンズlがファインダーの光軸13へ向かって移動
する。補正レンズlは、第2保持部材29がストッパー
34(第6図)に当接4゛ろことでその先軸13上に位
置決めされるが、クローズアンプレンズ21は第1保持
部材23をさらに少し回転させた状態で、撮影光学系の
光軸20−ヒに正確に位置決めされる。したがって、バ
ネ28は脚部53を幾分押し広げられた状態となるため
付勢力か発生し、その付勢力により補正レンズが正靴な
位置に保持される。この状態が第6図に示されている。 一方、マクロ撮影から通常撮影への移行は、モータを逆
転させることにより行なう。この場合、ま4゛第1保持
部材23が左回りに回転することで補正レンズ駆動ギヤ
27が右回りに回転するため、脚部53を押し広げられ
ていたバネ28が自由状態へ復帰する。そしてさらに突
起31がビン33を中心として同じ方向へ回転Vるため
、バネ28、突起32を介して第2保持部材29が右回
りに回転し、補正レンズlが光軸上の位置から退避する
。 第1保持部材23が通常撮影位置にまで回転すると、補
正レンズ駆動ギヤ27は、ストッパー51に押圧される
ことによってバネ28を介して第2保持部材27をスト
ッパー30に確実に抑圧する。 したがって、補正レンズlが不用意に光軸13上へ進出
するようなことはない。 この駆動#a構は、変彩例として第7図及び第8図のよ
うに構成することもできる。この図では、補正レンズl
はほぼ矩形の対角位置にビン4I及び52か設けられた
保持印材40に保持されている。そして、ビン41はカ
メラのポ′ディ(則に設けられたガイド溝42と係合し
ている。一方、ビン52にはレバー37の一端が揺動可
能に装着され、このレバー37の中央部には、アーム3
9の一端がこれも揺動可能に設けられている。レバー3
7の曲端はカメラ側に設けられたビン38に軸支され、
アーム3つの他端はギヤ列36の最終ギヤに連結されて
いる。そしてこのギヤ列には、モータ:35か接続され
ている。 駆動機構としてこの構成が採られた場合は、モータ35
を回転させてレバー37をビン38を支点として右回り
に回転さU゛ると、保持部材40がガイドljη・12
とビン41の作用によって右方向へ移動4−る。そして
、ビン41が溝42の右端まで移動したときに、第8図
に示すように、?Ili正レンズ1が光軸13上に位置
するようになる。補正レンズ1を光軸13上から退避さ
せるのは、上述と反対にモータ35を逆転させることに
よって行なわれる。なお、保持部材40に接続されたバ
ネ43は、補正レンズのがたつきを除去するために設け
られるものである。さらに、これらの図では、モータ3
5は補正レンズ1のみを駆動するものとして構成されて
いるが、例えばギヤ列3Gを2列にすれば、撮影光学系
のクローズアップレンズをも駆動できろことはいうまで
もない。 また、駆動機構の今一つの変形例として、第9図のよう
にシリンダを利用して構成することもてきる。この図は
要部のみを表した図であるが、シリンダ44を伸縮させ
ることでレバー45をガイド1tft47に沿って移動
させ、これによって保持部材49に保持された補正レン
ズlをビン46を中心として揺動させることかできる。 したがって、既に、説明した各構成と同様に、揺動の一
端を光軸13に合致させることによって、補正レンズ1
を光軸13に対して進退させることができる。 補正レンズl及び駆動機構を以上のそれぞれの例のよう
に構成することにより、撮影光学系が通常撮影位置を選
択された場合、あるいはマクロ撮影位置を選択された場
合とも、ファインダー内の結像位置をほぼ同一の所に保
つことが可能となり、パララックスや視度のずれが問題
となるのを避けることかできる。しかも、これらの補正
が1枚のレンズで行なわれるのであるから、例えばパラ
ラ・ソクスの補正機構のみを備えたファインダーに比較
して大型化するようなことはない。 次に、第2実施例について第2図を用いて説明する。図
示するように、この場合は補正レンズは使用されておら
ず、対物レンズ14により光路の補正が行なわれる。し
たがって、撮影光学系が通常撮影位置を選択された場合
とマクロ撮影位置を選択された場合とで異なる対物レン
ズが使用されるのである。具体的には、撮影光学系がマ
クロ撮影位置を選択された場合のファインダーの対物レ
ンズ(第2対物レンズ)としては、通常撮影位置を選択
された場合のもの(第1対物レンズ)よりも焦点距離の
短いものを使用している。そして、マクロ撮影時にはこ
の第2対物レンズ14は光軸13に対して偏心するよう
に位置決めされている。これは、第2対物レンズ14を
このように配置すれば軸心を一致させた場合とは光の屈
折方向が変化するためであり、この性質を利用すれば、
光軸13に対して一定の角度を以て入射した光を光軸1
3に沿った方向へ変化させてバララックスを補正するこ
とができる。そして、この第2対物レンズ14が通常撮
影用の第1対物レンズよりも焦点距離が短いものである
ために被写体の像を所定の結像面上に結ぶことができる
のと相まって、適正な撮影範囲を明瞭に見ることができ
る。なお、この第2対物レンズi4については、第1実
施例同様くさび状のレンズであってもよ(、さらに第1
実施例で説明したような種々の変形例も可能である。ま
た、その逆に、第1実施例における補正レンズとして、
普通の凸レンズを光軸に対して偏心させて使用できるこ
ともいうまでもない。 この構成における駆動機構については特に図示していな
いが、例えば、第4図における第2保持部材29を変形
することで容易に実現可能である。 すなわち、第2保持部材29か第4図の状態で光軸t3
上に今一つのレンズを配置し、第2保持部材29を、こ
の付加したレンズをも保持するようにL字型に構成すれ
ばよい。そして、図に1で示されたレンズをマクロ撮影
用(但し、ファインダー光学系の光軸上で偏心するよう
に位置させる必要かある)の焦点距離の短いしのとし、
付加した方のレンズを通常撮影用としておけば、撮影光
学系の状態の変化によってファインダー光学系の対物レ
ンズが自動的に交換されることになる。 また、第7図の構成であっても、保持部材40を2枚の
レンズを保寺するように変形することで、同じ機能を満
たすことが可能となる。 そしてこのように構成しておけば、第1実施例と同様に
バララックスや視度のずれが問題になることがな(、さ
らに、対物レンズの前方に補正レンズを配置する必要の
ない分だけ小型化を図ることが可能となる。
いて詳細に説明ずろ。 まず、第1図に基づいて、第1実施例に係るファインダ
ーの光路について説明する。図は撮影光学系の上方に設
けられた場合のファインダー光学系の光路を示している
。図示するように、この光学系は、補正レンズ1、対物
レンズ2、第1コンデンサーレンズ3、リレー光学系6
、第2コンデンサーレンズ9、接眼レンズ10により構
成されている。なお、4及び7は結像面を示しており、
これらの一方には不図示であるか視野枠が設けられてい
る。このようにファインダー光学系が撮影光学系とは別
に構成されたカメラでマクロ撮影する場合は、撮影範囲
の中心からカメラへの方向Aに向かう光束は、ファイン
ダー光学系にはその先軸に対して一定の角度を以て入射
する。仮に補正レンズIを設けない場合には、入射光は
破線に沿って進行し、まず5で示した位置で倒立像とし
て結像し、リレー光学系6を経て8の位置で正立像とし
て結像する。この場合、入射角に応じたパララックスが
生じることに加え、通常撮影に対して被写体か接近して
いる関係で、象は本来明瞭に見るための結像面4及び7
よりもそれぞれ瞳ll側にずれた位置に結像4−る。し
たがって、視度のずれがt生ずる。これに対して、対物
レンズ2の前面に、くさび状でその片面が球面に形成さ
れることにより正レンズとして構成された補正レンズ1
を位置さ仕た場合は、光はこの補正レンズ1で屈折する
とと6に収束して、ファインダー視野の中心と撮影範囲
の中心を一致させた状態で本来の結像面4及び7−に結
像する。すなわち、パララックスと視度り4枚のレンズ
で同時に補正されることになる。 なお、補正レンズlは、12として仮想線で示したよう
に、対物レンズ2の背後に位置させることもできる。そ
してそうすることによって、h(i正レンズ1が付加さ
れても光学系の全長を変化させず、ファインダーをより
小型化することが可能である。また、本実施例において
は、像の」−下左右方向の反転をリレー光学系6を用い
て行っているが、これは、リレー光学系ではなくポロプ
リズムやそれと等価な光学系を反射鏡で形成した所謂ボ
ロミラーを利用することもできる。 さらに、補正レンズの外周形状は第1図に示されたもの
に限られるのではなく、種々の形状とすることが可能で
ある。その形状を第3図に示している。第3A図に示す
のは第1図の補正レンズ1であり、前面側がテーバ面、
背面側が光軸13上に中心を有する球面として形成され
た補正レンズである。第3B図に示すのは、曲面側が光
軸13に直角な平面、背面側が光軸I3から下方にずれ
た位置に中心を有する球面として形成された補正レンズ
15である。第3C図に示すのは、前面が光軸13上に
中心を有する球面、背面側がテーバ面として形成された
補正レンズ16である。第3D図に示すのは、前面側が
光軸13から下方にずれた位置に中心を有する球面、背
面側が光軸13に直角な平面として形成されたha正レ
ンズ17である。そして第3E図に示すのは、前面側が
光軸13上から下方にずれた位置に中心を有する球面、
前面側が光軸13上に中心を有する球面として形成され
たMi正レンズ18である。これらはいずれら全体とし
てはくさび状に形成された正レンズであるため、対物レ
ンズ2の前後に位置させることによって、光の収束と屈
折の度合を同時に変化させることができる。したがって
、適切なくさび形状に形成された補正レンズを使用すれ
ば、パララックスや視度のずれを十分補正することがで
きる。 次に、第4図から第6図を用いて補正レンズの駆動機構
について説明する。 第4図において2目よ撮影光学系に組み込まれるクロー
ズアンプレンズで、このレンズ21が撮影光学系の光軸
20上に位置することでマクロ撮影が可能となる。図は
このレンズ21が光軸20上から退避した通常撮影位置
を示している。クローズアップレンズ21は扇形の第1
保持部材23に固定されており、この第1保持部材23
はモータ22が回転することによりギヤ19を介して回
転する。そしてこの第1保持部材23には、対物レンズ
の前面を常に開放しておくように開1コ部25が形成さ
れ、さらに外周円弧面24の両端部にはギヤ部26及び
ストッパー51が形成されている。 一方、補正レンズlはピン33を支点として揺動可能な
第2保持部材29に保持されている。さらにピン33に
は、第1保持部材に形成されたギヤ部26と噛合する補
正レンズ駆動ギヤ27が回動可能に軸支されている。こ
の第2保持部材29とレンズ駆動ギヤ27には、第5図
に示すようにそれぞれ突起32.31が形成され、これ
らを脚部53が挟むような形で、ピン33にバネ28が
装着されている。 以上の構成においてマクロ撮影に移行する場合、第4図
の状態からモータ22を作動させて第1保持部材23を
右回りに回転さける。第1保持部材23の回動が進んで
ゆくと、やがてそのギヤ部26と補正レンズ駆動ギヤ2
7とが噛合し、レンズ駆動ギヤかビン33を中心として
左回りに回転する。 したがって、これに形成された突起31が、ビン33を
中心としてバネ28を同じ方向へ回転させる。そしてこ
のバネ28の回転により突起32が押されるから、H1
i正レンズlがファインダーの光軸13へ向かって移動
する。補正レンズlは、第2保持部材29がストッパー
34(第6図)に当接4゛ろことでその先軸13上に位
置決めされるが、クローズアンプレンズ21は第1保持
部材23をさらに少し回転させた状態で、撮影光学系の
光軸20−ヒに正確に位置決めされる。したがって、バ
ネ28は脚部53を幾分押し広げられた状態となるため
付勢力か発生し、その付勢力により補正レンズが正靴な
位置に保持される。この状態が第6図に示されている。 一方、マクロ撮影から通常撮影への移行は、モータを逆
転させることにより行なう。この場合、ま4゛第1保持
部材23が左回りに回転することで補正レンズ駆動ギヤ
27が右回りに回転するため、脚部53を押し広げられ
ていたバネ28が自由状態へ復帰する。そしてさらに突
起31がビン33を中心として同じ方向へ回転Vるため
、バネ28、突起32を介して第2保持部材29が右回
りに回転し、補正レンズlが光軸上の位置から退避する
。 第1保持部材23が通常撮影位置にまで回転すると、補
正レンズ駆動ギヤ27は、ストッパー51に押圧される
ことによってバネ28を介して第2保持部材27をスト
ッパー30に確実に抑圧する。 したがって、補正レンズlが不用意に光軸13上へ進出
するようなことはない。 この駆動#a構は、変彩例として第7図及び第8図のよ
うに構成することもできる。この図では、補正レンズl
はほぼ矩形の対角位置にビン4I及び52か設けられた
保持印材40に保持されている。そして、ビン41はカ
メラのポ′ディ(則に設けられたガイド溝42と係合し
ている。一方、ビン52にはレバー37の一端が揺動可
能に装着され、このレバー37の中央部には、アーム3
9の一端がこれも揺動可能に設けられている。レバー3
7の曲端はカメラ側に設けられたビン38に軸支され、
アーム3つの他端はギヤ列36の最終ギヤに連結されて
いる。そしてこのギヤ列には、モータ:35か接続され
ている。 駆動機構としてこの構成が採られた場合は、モータ35
を回転させてレバー37をビン38を支点として右回り
に回転さU゛ると、保持部材40がガイドljη・12
とビン41の作用によって右方向へ移動4−る。そして
、ビン41が溝42の右端まで移動したときに、第8図
に示すように、?Ili正レンズ1が光軸13上に位置
するようになる。補正レンズ1を光軸13上から退避さ
せるのは、上述と反対にモータ35を逆転させることに
よって行なわれる。なお、保持部材40に接続されたバ
ネ43は、補正レンズのがたつきを除去するために設け
られるものである。さらに、これらの図では、モータ3
5は補正レンズ1のみを駆動するものとして構成されて
いるが、例えばギヤ列3Gを2列にすれば、撮影光学系
のクローズアップレンズをも駆動できろことはいうまで
もない。 また、駆動機構の今一つの変形例として、第9図のよう
にシリンダを利用して構成することもてきる。この図は
要部のみを表した図であるが、シリンダ44を伸縮させ
ることでレバー45をガイド1tft47に沿って移動
させ、これによって保持部材49に保持された補正レン
ズlをビン46を中心として揺動させることかできる。 したがって、既に、説明した各構成と同様に、揺動の一
端を光軸13に合致させることによって、補正レンズ1
を光軸13に対して進退させることができる。 補正レンズl及び駆動機構を以上のそれぞれの例のよう
に構成することにより、撮影光学系が通常撮影位置を選
択された場合、あるいはマクロ撮影位置を選択された場
合とも、ファインダー内の結像位置をほぼ同一の所に保
つことが可能となり、パララックスや視度のずれが問題
となるのを避けることかできる。しかも、これらの補正
が1枚のレンズで行なわれるのであるから、例えばパラ
ラ・ソクスの補正機構のみを備えたファインダーに比較
して大型化するようなことはない。 次に、第2実施例について第2図を用いて説明する。図
示するように、この場合は補正レンズは使用されておら
ず、対物レンズ14により光路の補正が行なわれる。し
たがって、撮影光学系が通常撮影位置を選択された場合
とマクロ撮影位置を選択された場合とで異なる対物レン
ズが使用されるのである。具体的には、撮影光学系がマ
クロ撮影位置を選択された場合のファインダーの対物レ
ンズ(第2対物レンズ)としては、通常撮影位置を選択
された場合のもの(第1対物レンズ)よりも焦点距離の
短いものを使用している。そして、マクロ撮影時にはこ
の第2対物レンズ14は光軸13に対して偏心するよう
に位置決めされている。これは、第2対物レンズ14を
このように配置すれば軸心を一致させた場合とは光の屈
折方向が変化するためであり、この性質を利用すれば、
光軸13に対して一定の角度を以て入射した光を光軸1
3に沿った方向へ変化させてバララックスを補正するこ
とができる。そして、この第2対物レンズ14が通常撮
影用の第1対物レンズよりも焦点距離が短いものである
ために被写体の像を所定の結像面上に結ぶことができる
のと相まって、適正な撮影範囲を明瞭に見ることができ
る。なお、この第2対物レンズi4については、第1実
施例同様くさび状のレンズであってもよ(、さらに第1
実施例で説明したような種々の変形例も可能である。ま
た、その逆に、第1実施例における補正レンズとして、
普通の凸レンズを光軸に対して偏心させて使用できるこ
ともいうまでもない。 この構成における駆動機構については特に図示していな
いが、例えば、第4図における第2保持部材29を変形
することで容易に実現可能である。 すなわち、第2保持部材29か第4図の状態で光軸t3
上に今一つのレンズを配置し、第2保持部材29を、こ
の付加したレンズをも保持するようにL字型に構成すれ
ばよい。そして、図に1で示されたレンズをマクロ撮影
用(但し、ファインダー光学系の光軸上で偏心するよう
に位置させる必要かある)の焦点距離の短いしのとし、
付加した方のレンズを通常撮影用としておけば、撮影光
学系の状態の変化によってファインダー光学系の対物レ
ンズが自動的に交換されることになる。 また、第7図の構成であっても、保持部材40を2枚の
レンズを保寺するように変形することで、同じ機能を満
たすことが可能となる。 そしてこのように構成しておけば、第1実施例と同様に
バララックスや視度のずれが問題になることがな(、さ
らに、対物レンズの前方に補正レンズを配置する必要の
ない分だけ小型化を図ることが可能となる。
第1図は本発明の第1実施例に係るファインダーの概略
構成及び光路を示す模式図、第2図は本発明の第2実施
例に係るファインダーの概略構成及び光路を示す模式図
、第3A図から第3E図は本発明の第1実施例に係るフ
ァインダーを構成する補正レンズの変形例を示す外形図
、第4図は通常撮影時における補正レンズ駆動機構を示
す正面図、第5図は第4図のV部拡大図、第6図はマク
ロ撮影時における補正レンズ駆動機構を示す正面図、第
7図は第1変形例に係る補正レンズ駆動機構の通常撮影
時を示す正面図、第8図は同じくマクロ撮影時を示す正
面図、第9図は第2変形例に係る補正レンズ駆動機構を
示す正面図、第10A図、第10B図は従来のファイン
ダーに設けられた視野枠を示す略図である。 1.12,15,16.17,18・・補正レンズ、2
・・対物レンズ、3.9・・コンデンサーレンズ、4.
5,7.8・・・結像面、6・・・リレー光学系、10
・・・接眼レンズ、11・・・瞳、13・・・ファイン
ダー光学系光軸、【4・・・第2対物レンズ、19 ・
ギヤ、20・・・撮影光学系光軸、21・・・クローズ
アップレンズ、22・・・モータ、23・第1保持部材
、24・・・外周円弧面、25・・・開口部、26・・
・ギヤ部、27・・・補正レンズ駆動ギヤ、28・・・
バネ、29・・・第2保持部材、30,34.51・・
・ストツバ−、31.32・・突起、33・・・ビン、
35・・・モータ、36・・・ギヤ列、37・・・レバ
ー、38.4.1・・・ビン、39・・・アーム、40
・・・保持部材、42・ガイド溝、43・・・バネ、4
4・・・シリンダ、45・・・レバー、46・・・ビン
、47・・・ガイド溝、48・・・バネ、49・・・保
持部材、50・・・視野枠、52・・・ビン、53・・
・脚部 特 許 出 願 人 ミノルタカメラ株式会社代 理
人 弁理士 青白 停 (ほか1名)第3A図
第3B図第3C図
第3D図第3E図
構成及び光路を示す模式図、第2図は本発明の第2実施
例に係るファインダーの概略構成及び光路を示す模式図
、第3A図から第3E図は本発明の第1実施例に係るフ
ァインダーを構成する補正レンズの変形例を示す外形図
、第4図は通常撮影時における補正レンズ駆動機構を示
す正面図、第5図は第4図のV部拡大図、第6図はマク
ロ撮影時における補正レンズ駆動機構を示す正面図、第
7図は第1変形例に係る補正レンズ駆動機構の通常撮影
時を示す正面図、第8図は同じくマクロ撮影時を示す正
面図、第9図は第2変形例に係る補正レンズ駆動機構を
示す正面図、第10A図、第10B図は従来のファイン
ダーに設けられた視野枠を示す略図である。 1.12,15,16.17,18・・補正レンズ、2
・・対物レンズ、3.9・・コンデンサーレンズ、4.
5,7.8・・・結像面、6・・・リレー光学系、10
・・・接眼レンズ、11・・・瞳、13・・・ファイン
ダー光学系光軸、【4・・・第2対物レンズ、19 ・
ギヤ、20・・・撮影光学系光軸、21・・・クローズ
アップレンズ、22・・・モータ、23・第1保持部材
、24・・・外周円弧面、25・・・開口部、26・・
・ギヤ部、27・・・補正レンズ駆動ギヤ、28・・・
バネ、29・・・第2保持部材、30,34.51・・
・ストツバ−、31.32・・突起、33・・・ビン、
35・・・モータ、36・・・ギヤ列、37・・・レバ
ー、38.4.1・・・ビン、39・・・アーム、40
・・・保持部材、42・ガイド溝、43・・・バネ、4
4・・・シリンダ、45・・・レバー、46・・・ビン
、47・・・ガイド溝、48・・・バネ、49・・・保
持部材、50・・・視野枠、52・・・ビン、53・・
・脚部 特 許 出 願 人 ミノルタカメラ株式会社代 理
人 弁理士 青白 停 (ほか1名)第3A図
第3B図第3C図
第3D図第3E図
Claims (2)
- (1)、通常撮影位置とマクロ撮影位置とを選択可能な
撮影光学系と、対物レンズ(2)と接眼レンズ(10)
を有してなり且つ上記撮影光学系の通常撮影位置選択時
に所定の結像面(4,7)に結像するファインダー光学
系と、を備えたカメラのファインダーにおいて、 上記撮影光学系のマクロ撮影位置選択時に、上記対物レ
ンズ(2)の前後いずれか一方に位置することにより被
写体の光路を屈折させてパララックスを補正すると同時
に光束の収束率を変化させて上記結像面(4,7)に結
像すべく視度を補正する補正レンズ(1)と、 該補正レンズ(1)を上記撮影光学系の撮影位置に対応
して上記ファインダー光学系の光軸(13)上所定位置
に対して進退せしめる駆動手段(19,22,26,2
7,28,29)と、を備えたことを特徴とするカメラ
のファインダー。 - (2)、通常撮影位置とマクロ撮影位置とを選択可能な
撮影光学系と、対物レンズと接眼レンズ(10)を有し
てなるファインダー光学系と、を備えたカメラのファイ
ンダーにおいて、 上記対物レンズは、上記撮影光学系の通常撮影位置選択
時にファインダー光学系に挿入されて所定の結像面(4
,7)に結像すべく構成された第1対物レンズと、上記
撮影光学系のマクロ撮影位置選択時にファインダー光学
系に挿入されることにより被写体の光路を屈折させてパ
ララックスを補正すると同時に光束の収束率を変化させ
て上記結像面(4,7)に結像すべく視度を補正する第
2対物レンズ(14)とから構成され、 さらに、上記撮影光学系の撮影位置に対応して上記対物
レンズの一方を上記ファインダー光学系の光軸(13)
上所定位置に選択的に位置せしめる駆動手段(19,2
2,26,27,28,29)を有することを特徴とす
るカメラのファインダー。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13211789A JP2770419B2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | カメラのファインダー |
| US07/529,115 US5117247A (en) | 1989-05-24 | 1990-05-24 | Viewfinder optical system compensated in macrophotographic or parallox diopter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13211789A JP2770419B2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | カメラのファインダー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02309331A true JPH02309331A (ja) | 1990-12-25 |
| JP2770419B2 JP2770419B2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=15073817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13211789A Expired - Fee Related JP2770419B2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | カメラのファインダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2770419B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2256502B (en) * | 1991-05-17 | 1994-08-03 | Asahi Optical Co Ltd | Device for adjusting the diopter setting of a finder assembly |
| JP2014119583A (ja) * | 2012-12-17 | 2014-06-30 | Nidec Copal Corp | ファインダ補正装置 |
| JP2023088071A (ja) * | 2021-12-14 | 2023-06-26 | ニデックプレシジョン株式会社 | カメラ装置 |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP13211789A patent/JP2770419B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2256502B (en) * | 1991-05-17 | 1994-08-03 | Asahi Optical Co Ltd | Device for adjusting the diopter setting of a finder assembly |
| JP2014119583A (ja) * | 2012-12-17 | 2014-06-30 | Nidec Copal Corp | ファインダ補正装置 |
| JP2023088071A (ja) * | 2021-12-14 | 2023-06-26 | ニデックプレシジョン株式会社 | カメラ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2770419B2 (ja) | 1998-07-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |