JPH02309472A - 証明書自動発行装置 - Google Patents

証明書自動発行装置

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JPH02309472A
JPH02309472A JP1130104A JP13010489A JPH02309472A JP H02309472 A JPH02309472 A JP H02309472A JP 1130104 A JP1130104 A JP 1130104A JP 13010489 A JP13010489 A JP 13010489A JP H02309472 A JPH02309472 A JP H02309472A
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JP
Japan
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JP1130104A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Kaiga
俊之 貝賀
Tsutomu Shiraishi
白石 彊
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、戸籍抄本などの各種証明書を役所の窓口担
当者などの手を介さずに、申請者によるデータ入力の指
示だけで、全自動的に°発行できるようにする証明書自
動発行装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第14図は従来の証明書発行装置を示す概念図であり、
図において、1は役所の窓口、2は証明書作成装置で、
これが戸籍抄本、住民票、印鑑登録証明書など一定書式
の証明書に必要事項を印字するプリンタ3.公印などの
押印機4.複数用紙を綴じ込んで割印を施す綴じ・割印
機5.上記プリンタ3.押印機4および綴じ・割印機5
の動作を制御する制御袋W6.上記必要事項のうち住民
情報を格納して入出力するホストコンピュータ7゜各種
情報の入力指示を行うキーボード8およびCRT表示器
9から構成されている。また、10はキャッシュレジス
タである。
次に、この証明書発行装置による証明書発行の手順につ
いて説明する。
まず、申請者は所定の申請書11に住所2氏名などの必
要項目についてもれなく記入し、これを窓口1に差出す
。すると、窓口担当者である職員がこれを受は取り、そ
の申請書11の記載内容を確認した後、この記載内容に
もとづき、キーボード8およびCRT表示器9により必
要なデータを入力し、必要事項を表示して検索を行う。
次に。
職員はこの検索データの特定をキーボードにより行うと
、制御装置6がホストコンピュータ7から呼び出す住民
情報を処理した後、これをプリンタ3により印字させ、
さらに押印機4により公印などの押印を行わせる。さら
に、続いて綴じ・割印機5で綴じおよび割印を次々に行
わせて、完成した証明書としてスタッカへ排出させる。
従って、職員は、このスタッカに排出された証明v12
を申請者に手渡し、さらに申請者から手数料を受は取り
、キャッシュレジスタ10で金銭登録を行い。
必要に応じてつり銭とともに領収書13を手渡すという
作業を行っている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の証明書発行装置は以上のように構成されているの
で、金銭の取り扱いをするのに、証明書作成装置2とは
別にキャッシュレジスタ10を用意することが必要で、
また、このキャッシュレスレジスタ1oの操作を含む金
銭の取り扱いや証明書12の受は渡しに、必ず職員が介
入しなければならないので、証明書発行の効率が極めて
悪くなるなどの問題点があった。
この第1の請求項に係る発明は上記のような問題点を解
消するためになされたものであり、申請者自身の入力指
示に従って、各種証明書の発行から手数料の納付まで、
職員の手を一切介在することなく、証明書発行に関する
一連の作業をすべて自動的かつ迅速に実行でき、これに
よって職員の証明書発行業務をなくすことができ、しか
も、申請者に対するサービス性を大幅に改善でき、手数
料としての硬貨や紙幣の挿入、LDカードの挿入。
タッチパネルの操作などの各種操作を容易化できる証明
書自動発行装置を得ることを目的とする。
また、この第2の請求項に係る発明は証明書の確認およ
び取り出しを容易化できる証明書自動発行装置を得るこ
とを目的とする。
さらに、この第3の請求項に係る発明は、硬貨投入口に
投入される硬貨が誤ってタッチパネル上に落下するのを
防止できる証明書自動発行装置を得ることを目的とする
またさらに、この第4の請求項に係る発明は、硬貨投入
口に投入される硬貨が、タッチパネル上に直撃するのを
有効に回避することができる証明書自動発行装置を得る
ことを目的とする。
さらにまた、この第5の請求項に係る発明は、硬貨が硬
貨投入口から落下した際に、上部で直ちにその硬貨を受
けることができる証明書自動発行装置を得ることを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
この第1の請求項の発明に係る証明書自動発行装置は入
力手段からの個人識別データの入力により、その個人が
必要とする証明書の項目表示を表示手段によって行ねせ
、この表示項目に従って選択した項目に対応する手数料
の入金やつり銭などの取り扱いを金銭取扱手段により実
施できるようにし、また上記選択した項目に対応する証
明書を、住民情報格納部から得た住民情報にもとづいて
証明書発行手段から発行するようにし、さらに上記金銭
取扱手段にて受領する金額の領収書を領収書発行手段に
よって発行するようにし、上記の項目表示、金銭の取り
扱い、証明書の発行および領収書の発行を、制御手段を
用いて予め設定した設定プログラムに従った手J[にて
実施制御するようにし、さらに、上記表示手段等を設置
したケース前面の右側または左側に、複数の操作要素を
上下方向に配置したものである。
また、この第2の請求項の発明に係る証明書自動発行装
置は、ケース前部の水平操作面と垂直操作画とにまたが
る部位に、証明書取出口を設けたものである。
さらに、この第3の請求項の発明に係る証明書自動発行
装置は、ケースの水平操作面にある表示手段の表示面に
、各種データが入力可能なタッチパネルを重畳しておき
、このタッチパネル上部に設けられる手数料としての硬
貨の投入口を、そのタッチパネルに対して右側または左
側に位置をずらせて配置したものである。
またさらに、第4の請求項の発明に係る証明書自動発行
装置は、タッチパネル上方におけるケースの垂直操作面
上に硬貨投入口を配置し、この硬貨投入口と上記タッチ
パネルとの中間に、硬貨投入口より前方に突出する硬貨
直撃回避形の紙幣挿入口を設けたものである。
さらにまた、第5の請求項の発明に係る証明書自動発行
装置は、ケースの垂直操作面に配置した硬貨投入口の下
部に、これよりも前方に突出して硬貨の落下を回避する
硬貨受皿を設けたものである。
〔作用〕
この第1の請求項に係る発明における制御手段、は、申
請対象となる証明書の選択入力に先立って、個人情報の
照合判定を行なった後、その証明書の印字、押印、綴じ
2割印、放出などの一連の証明書発行処理を証明書発行
手段に行わしめるとともに、投入された手数料やつり銭
などの計算を行って金銭取扱手段に手数料の受は取りや
つり銭排出などの動作を行わしめ、さらに上記手数料の
領収書を領収書発行手段に発行させ、さらに硬貨投入口
などの複数の操作要素をケース前面の右側または左側に
配置して操作性を改善するようにする6また、この第2
の請求項に係る発明における証明書取出口は、ケースの
水平操作面と垂直操作面にまたがる部位にあって、証明
書の確認と取り出しを容易に行えるようにする。
さらに、この第3の請求項に係る発明における硬貨投入
口は、タッチパネルよりも左右にずれているので、硬貨
投入口から外れて落下する硬貨がタッチパネルを直撃し
ないようにする。
またさらに、第4の請求項に係る発明における紙幣挿入
口は、硬貨投入口の下部にあってこれよりも前方に突出
させであるので、硬貨投入口から外れて落下する硬貨が
タッチパネルを直撃するのを回避する。
さらにまた、第5の請求項に係る発明における受皿は、
硬貨投入口から外れて落下する硬貨を。
タッチパネル上に落下する前に受けるように機能する。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、14は個人識別カード(以下、IDカ
ードという)の挿入により、このIDカードに格納しで
ある個人識別データを読み取りまたは必要に応じ書き込
みを行うTDカード読み書き手段、15はこの識別デー
タを受けて、発行される申請書の種類である住民票2戸
籍抄本、印鑑登録証明書の項目表示等を行うCRTディ
スプレイなどの表示手段、16は個人をさらに詳しく特
定する暗証番号やその他の情報をタッチパネルなどから
入力する入力手段、17は項目表示された表示手段15
上から選択入力した項目の証明書の印字、押印、綴じ、
 1’lJ印および放呂を行う証明書発行手段、18は
上記項目の証明書の手数料の入金やつり銭の排出など、
金銭の取り扱いをする金銭取扱手段、19は金銭取扱手
段18にて受領する金額の領収書を発行する領収書プリ
ンタなどの領収書発行手段、20は上記の項目表示、金
銭の取り扱い、証明書の発行および領収書の発行を設定
プログラムに従った手順にて実行制御するコンピュータ
などからなる制御手段で、これが上記設定プログラムを
格納するリードオンリメモリ21゜上記制御動作のため
のデータ処理を行うマイクロプロセッサ22および申請
者が入力した証明書の種類9枚数9手数料などの選択入
力データや処理データを一時格納するランダムアクセス
メモリ23を備えている。また、62はホストコンピュ
ータ24に接続されて、住民情報を処理して格納してい
る証明用データベースとしての住民情報格納部で、必要
に応じこれを上記制御手段20内に設けてもよい。なお
、上記IDカードとしては、磁気カード、光カード、I
Cカード、バーコードカードなどが用いられる。
第2図はこの証明書自動発行装置の斜視図であり、第3
図乃至第5図は同じく正面図、平面図および側面図であ
る。第2図乃至第5図において。
25は第1図のシステムを収容するケース、26はL字
状の板体からなるフロントパネル、27は前扉、28は
後扉、29は横扉で、これらはヒンジ手段によりそれぞ
れケース25の本体に開閉自在に取り付けられている。
また、フロントパネル26において、30は投入金額を
表示する金額表示器、31は硬貨投入口、32は紙幣挿
入口、33は返却レバー、34,35.36はフリッカ
−ランプ、37はIDカード挿入口、38はつり銭・領
収書取出口、39はタッチパネル39Aを表面に有する
CRT、40は証明書取出口、41は申請者が接近して
いることを検知する接客センサ、42は申請者が故障な
どを職員に知らせる呼出しボタン、43は係員が保守2
点検のための係員処理プログラムを起動するための係員
キー、44は取扱中、使用中止などの表示を行う運用表
示器である。なお、45はフロントパネル26および前
扉27の扉キーであり。
46は横扉29の扉キーである。また、ケース25内に
おいて、47は紙幣挿入口32を有する紙幣取扱機構、
48は硬貨投入口31を有する硬貨取扱機構、49はI
Dカード挿入口37を有するIDカードリーダライタ、
50は上記制御手段20を有する制御部、51は領収書
プリンタ、52は押印機構、53は綴じ・割印機構、5
4は証明書プリンタである。
また、第2図において、硬貨投入ロ312紙幣挿入ロ3
2.IDカード挿入口37.タッチパネル39Aなどの
操作要素をケース25前面、ここではフロントパネル2
6前面の左側または右側に、上下方向にまとめて配置す
ることにより、これらの操作を容易にしている。さらに
、証明書取出口40をケース25の水平操作面と垂直操
作面にまたかる部位に設けることにより、第6図に示す
ように、ここに放出された証明書の確認および手の差し
入れによる証明書の取り出しを容易化し、必要に応じ水
平操作面を証明書の受皿や載置台として利用できる。
また、上記のような証明書自動発行装置にあっては、第
2図に示すように、CRT39およびタッチパネル39
Aが硬貨投入口31の直下部にあるため、硬貨の挿入操
作を誤ると、これが落下して上記タッチパネル39Aを
直撃し、タッチパネル39Aからのデータの誤入力、あ
るいはタッチパネル39Aの破壊を招くおそれがある。
そこで、この発明では、第7図に示すように、硬貨投入
口31をCRT39およびタッチパネル39Aよりも左
側(または右側)へずらしている。
これにより硬貨が誤挿入によって落下しても、上記タッ
チパネル39Aを直撃しないようにしている。
また、第8図に示すように硬貨投入口31の真下にある
紙幣挿入口32を、その硬貨投入口31よりも前方に大
きく突出させることにより、上記のように硬貨投入口3
1付近から落下する硬貨を、 ゛この紙幣挿入口32を
ジャンプ台として、タッチパネル39A付近を避けるよ
うに周辺に落下せしめることができ、これによってタッ
チパネル39Aの破損やデータの誤入力を防止できる。
さらに、第9図に示すように硬貨投入口31の真下に、
フロントパネル26から硬貨受皿87を突出させること
により、硬貨投入口31付近から落下する硬貨をこの硬
貨受皿87で受けることができ、タッチパネル39Aへ
の硬貨の直撃を効果的に回避することができる。
第10図は第2図乃至第5図の構成に対応させて、第1
図に示すブロック接続図をさらに詳細に示すものであり
、第1図と同一部分には同一符号を付しである。55は
申請者に対する操作手順説明などの音声を合成して出力
する音声合成部、56は接客センサ4,1などの各種セ
ンサ部、57は入出力制御部58を通して、装置の状態
、つまり装置異常の内容、処理事項などを遠隔にて表示
するリモートモニタ、59はCRT39に接続されたビ
デオランダムアクセスメモリとしてのリフレッシュメモ
リ、60は証明書などの履歴を記録するなどのために利
用する時計、61は制御手段20とホストコンピュータ
24とを結ぶ回線に入れた通信制御部、62はホストコ
ンピュータ24によって書き込みおよび読み出しが行わ
れる住民情報を持った住民情報格納部としての証明用デ
ータベースである。また、上記リモートモニタ57のモ
ニタパネル面は、第11図に示すような表示内容および
ディスプレイ内容となっており、各表示項目の頭に項目
表示のための表示ランプ63が設けられている。また、
64はブザー停止スイッチである。
第12図は上記証明書発行手段17の具体的構成を示す
概念図であり、同図において、65,66はサイズが異
なる用紙、例えば−走書式の各々特定サイズの住民票お
よび戸籍抄本の用紙をセットした用紙カセットで、これ
らの用紙カセット65.66内のいずれかの用紙が、申
請者による項目入力に従って選択的に、複数組の搬送ロ
ーラ67によって引き出されるようになっている。68
・はこのように引き出された用紙69上に必要データを
印字する印字部である。70は証明書プリンタ54から
送出される用紙69を押印機構52に取り込む取込口で
、ここでも他の搬送ローラ67によって用紙69を内部
に引き込んで、これに公印71を押印する。72および
73は綴じ・割印機構53に設けられたそれぞれ割印お
よび綴じ器、74は割印した例えば住民票などの証明書
75を送出する搬送ローラである。なお、上記印字部6
8としては、熱転写やワイヤドツトプリント式あるいは
レーザビーム式のプリンタヘッドなどが用いられ、上記
公印71としては、ロールに印盤を嵌め込んだものなど
が用いられる。また、上記実施例では、65.66はサ
イズが異なる用紙をセットした用紙カセットとなってい
るが、サイズが同じ用紙をセットした用紙カセットでも
よい。
次に、動作について証明書自動発行の手順を示す第13
図のフロー図に従って説明する。
先ず、証明書の申請者は役所の窓口付近に設置した証明
書自動発行装置の前へ行く。すると、前扉27面に臨む
接客センサ41が人の接近を感知して(ステップ5TI
) 、各種機器を動作可能状態にする(ステップ5T2
)。このとき、証明書発行についての取引内容、例えば
住民票、印鑑登録証明書2戸籍抄本などの項目がCRT
39上に表示され、申請者はこれを看取して、CRT3
9上のタッチパネル39Aにより所望の取引項目を選択
する(ステップ5T3)。次に、その取引内容とともに
指示される内容に従って、申請人はIDカード挿入口3
7からIDカードを挿入する(ステップ5T4)。する
と、このIDカードの個人識別データが制御手段20を
介してホストコンピュータ24に通信制御部61を介し
て伝送され(ステップ5T5) 、ホストコンピュータ
24は証明用データベース62からその申請者の住民情
報を検索する。そして、この検索したデータがホストコ
ンピュータ24を通じて制御手段2oのランダムアクセ
スメモリ23などに一時格納される(ステップS T−
,6)。これと並行して、申請者は上記CRT39上の
指示内容に従って、固有の暗証番号をタッチパネル39
Aなどから入力する(ステップ5T7)。すると、CR
T39上には申請者の家族全員の氏名1部数などの申請
者が必要とする詳細項目が表示され(ステップ5T8)
、申請者はこの表示された項目の中から必要な項目をタ
ッチパネル39A上で選択する(ステップ5T9)。次
に、今度はそのCRT39上に手数料が表示されるため
、申請者は硬貨投入口31または紙幣挿入口32から手
数料を納入する(ステップ5TIO)、さらに、証明書
発行手段17を構成している証明書プリンタ54におい
て、第12図に示す印字部68が用紙カセット65また
は66から送られてくる用紙69に証明書の印字を行う
(ステップ5TII)。次に、このようにして証明書の
印字を行った用紙69を搬送ローラ67により押印機構
5・2の取込ロア0内に送り込み、押印機構52にて公
印71などの押印を行うとともに、戸籍抄本など複数あ
る場合には、綴じ・割印機構53に送り、ここで綴じ器
73により綴じ込み、さらに割印72により穿孔式割印
を行い、証明書取出口40へ証明書75として放出する
(ステップ5T12)。また、制御手段2oでは投入さ
れた硬貨や挿入された紙幣と手数料との差額演算などを
行って、金額表示とともに、領収金額を領収書プリンタ
51により領収書に印字して。
つり銭・領収書取出口38へ放出する(ステップ5T1
3)。続いて、制御手段20はIDカードをIDカード
挿入口37へ内部から放出させ(ステップ5T14)、
上記差額演算により差額がある場合には、硬貨取扱機構
48をしてつり銭を、つり銭・領収書取出口38へ放出
させる(ステップ5T15)。従って、申請者はそのつ
り銭、領収書および証明書を受は取って、取引を終了す
ることになる(ステップ5T16)。
〔発明の効果〕
以上のように、この第1の請求項にかかる発明によれば
個人識別データの入力により、その個人が必要とする証
明書の項目表示を表示手段によって行わせ、この表示項
目に従って選択した項目に対応する手数料の入金やつり
銭などの取り扱いを金銭取扱手段により実施できるよう
にし、また上記選択した項目に対応する証明書を、住民
情報格納部から得た住民情報にもとづいて証明書発行手
段から発行するようにし、さらに上記金銭取扱手段にて
受領する金額の領収書を領収書発行手段によって発行す
るようにし、上記の項目表示、金銭の取り扱い、証明書
の発行および領収書の発行を、制御手段を用いて予め設
定した設定プログラムに従った手順にて実施制御するよ
うにし5さらに上記表示手段を設置したケース前面の右
側または左側に、複数の操作要素を上下方向に配置する
ように構成したので、証明書の印字、公印の押印、綴じ
2割印、放出(発行)などの一連の証明書発行動作や、
投入された手数料やつり銭などの計算処理や、手数料徴
収およびつり銭放出などの動作、さらには上記手数料の
領収書発行などの動作を連続的にしかも人手を介さずす
べて自動化できるので、職員の証明書発行業務をなくす
ことができ、しかも、操作要素が人間工学的に操作しや
すい位置にあるため、申請者に対するサービス性を大幅
に改善できる効果がある。
また、この第2の請求項に係る発明によれば上記職員の
証明書発行業務をなくすことができ、しかも、申請者に
対するサービス性を大幅に改善できるほか、ケース前部
の水平操作面と垂直操作面とにまたがる位置に、証明書
出口を設けるように構成したので、証明書の取り出しと
確認を容易に行えるようにすることができるものが得ら
れる効果がある。
さらに、第3の請求項に係る発明によれば上記職員の証
明書発行業務をなくすことができ、しかも、申請者に対
するサービス性を大幅に改善できるほか、タッチパネル
上部に設けられる硬貨投入口を、そのタッチパネルより
右側または左側に位置をずらせて配置するように構成し
たので、硬貨投入口付近で落下する硬貨がタッチパネル
を直撃するのを防止できるものが得られる効果がある。
またさらに、第4の請求項に係る発明によれば上記職員
の証明書発行業務をなくすことができ、しかも、申請者
に対するサービス性を大幅に改善できるほか、硬貨投入
口の下部にある紙幣挿入口を、その硬貨投入口より前方
に十分に突出させるように構成したので、硬貨投入口付
近から落下する硬貨を、その紙幣挿入口でジャンプさせ
ることができ、これによって硬貨がタッチパネル上に落
下するのを有効に回避できるものが得られる効果がある
さらにまた、第5の請求項に係る発明によれば上記職員
の証明書発行業務をなくすことができ。
しかも、申請者に対するサービス性を大幅に改善できる
ほか、硬貨投入口の下部に硬貨受皿を設けるように構成
したので、落下する上記硬貨がタッチパネル上に落下す
る前にこれを受は止めることができ、そのタッチパネル
の破損並びにデータの誤入力を防止できるものが得られ
る効果がある、
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による証明書自動発行装置
を示すブロック接続図、第2図はこの証明言自動発行装
置の外観を示す斜視図、第3図は同じく正面図、第4図
は同じく平面図、第5図は同じく側面図、第6図は証明
書取出口付近の拡大断面図、第7図は硬貨投入口をずら
せた状態の証明書自動発行装置を示す斜視図、第8図は
紙幣挿入口を突出させた状態の証明書自動発行装置を示
す斜視図、第9図は硬貨受皿を設けた証明書自動発行装
置を示す斜視図、第10図は第1図の証明書自助発行装
置をより具体化して示したブロック接続図、第11図は
第10図のリモートモニタを示す正面図、第12図は証
明書発行機構の詳細を示す概念図、第13図は証明書自
動発行装置における発行動作手順を示すフロー図、第1
4図は従来の証明書発行装置を示す概念図である。 15は表示手段、17は証明書発行手段、18は金銭取
扱手段、19は領収書発行手段、20は制御手段、25
はケース、31は硬貨投入口、32は紙幣挿入口、37
はIDカード挿入口、38はつり銭・領収書取出口、4
0は証明書取出口。 39Aはタッチパネル、31〜40は操作要素。 62は住民情報格納部(証明用データベース)、87は
硬貨受皿。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)個人識別データ等を入力する入力手段と、この入
    力手段からの個人識別データの入力により、その個人が
    必要とする証明書の項目表示を行う表示手段と、この表
    示手段に表示した項目表示に従って選択した項目に対応
    する手数料の入金やつり銭など金銭の取り扱いをする金
    銭取扱手段と、上記項目表示に従って選択した項目に対
    応する証明書を、住民情報格納部から得た住民情報にも
    とづいて発行する証明書発行手段と、上記金銭取扱手段
    にて受領する金額の領収書を発行する領収書発行手段と
    、上記項目表示、金銭の取扱い、証明書の発行および領
    収書の発行を設定手順に従って実施制御する制御手段と
    、上記表示手段、金銭取扱手段、証明書発行手段、領収
    書発行手段および制御手段を設置したケース前面の右側
    または左側に、上下方向に配置された複数の操作要素と
    を備えた証明書自動発行装置。
  2. (2)個人識別データ等を入力する入力手段と、この入
    力手段からの個人識別データの入力により、その個人が
    必要とする証明書の項目表示を行う表示手段と、この表
    示手段に表示した項目表示に従って選択した項目に対応
    する手数料の入金やつり銭など金銭の取り扱いをする金
    銭取扱手段と、上記項目表示に従って選択した項目に対
    応する証明書を、住民情報格納部から得た住民情報にも
    とづいて発行する証明書発行手段と、上記金銭取扱手段
    にて受領する金額の領収書を発行する領収書発行手段と
    、上記項目表示、金銭の取扱い、証明書の発行および領
    収書の発行を設定手順に従って実施制御する制御手段と
    、上記表示手段、金銭取扱手段、証明書発行手段、領収
    書発行手段および制御手段を配置したケース前部の、水
    平操作面と垂直操作面とにまたがる部位に設けられた証
    明書取出口とを備えた証明書自動発行装置。
  3. (3)個人識別データ等を入力する入力手段と、この入
    力手段からの個人識別データの入力により、その個人が
    必要とする証明書の項目表示を行う表示手段と、この表
    示手段に表示した項目表示に従って選択した項目に対応
    する手数料の入金やつり銭など金銭の取り扱いをする金
    銭取扱手段と、上記項目表示に従って選択した項目に対
    応する証明書を、住民情報格納部から得た住民情報にも
    とづいて発行する証明書発行手段と、上記金銭取扱手段
    にて受領する金額の領収書を発行する領収書発行手段と
    、上記項目表示、金銭の取扱い、証明書の発行および領
    収書の発行を設定手順に従って実施制御する制御手段と
    、上記表示手段、金銭取扱手段、証明書発行手段、領収
    書発行手段および制御手段を配置したケースの水平操作
    面に配置され、かつ上記表示手段の表示面上に重畳され
    て、各種データを入力可能にするタッチパネルと、この
    タッチパネル上方における上記ケースの垂直操作面上に
    、上記タッチパネルより左または右に位置をずらせて配
    置した硬貨投入口とを備えた証明書自動発行装置。
  4. (4)個人識別データ等を入力する入力手段と、この入
    力手段からの個人識別データの入力により、その個人が
    必要とする証明書の項目表示を行う表示手段と、この表
    示手段に表示した項目表示に従って選択した項目に対応
    する手数料の入金やつり銭など金銭の取り扱いをする金
    銭取扱手段と、上記項目表示に従って選択した項目に対
    応する証明書を、住民情報格納部から得た住民情報にも
    とづいて発行する証明書発行手段と、上記金銭取扱手段
    にて受領する金額の領収書を発行する領収書発行手段と
    、上記項目表示、金銭の取扱い、証明書の発行および領
    収書の発行を設定手順に従って実施制御する制御手段と
    、上記表示手段、金銭取扱手段、証明書発行手段、領収
    書発行手段および制御手段を配置したケースの水平操作
    面に配置され、かつ上記表示手段の表示面上に重畳され
    て、各種データを入力可能にするタッチパネルと、この
    タッチパネル上方におけるケースの垂直操作面上に配置
    した硬貨投入口と、この硬貨投入口と上記タッチパネル
    との中間に、その硬貨投入口よりも前方に突出させた硬
    貨直撃回避形の紙幣挿入口とを備えた証明書自動発行装
    置。
  5. (5)個人識別データ等を入力する入力手段と、この入
    力手段からの個人識別データの入力により、その個人が
    必要とする証明書の項目表示を行う表示手段と、この表
    示手段に表示した項目表示に従って選択した項目に対応
    する手数料の入金やつり銭など金銭の取り扱いをする金
    銭取扱手段と、上記項目表示に従って選択した項目に対
    応する証明書を、住民情報格納部から得た住民情報にも
    とづいて発行する証明書発行手段と、上記金銭取扱手段
    にて受領する金額の領収書を発行する領収書発行手段と
    、上記項目表示、金銭の取扱い、証明書の発行および領
    収書の発行を設定手順に従って実施制御する制御手段と
    、上記表示手段、金銭取扱手段、証明書発行手段、領収
    書発行手段および制御手段を配置したケースの垂直操作
    面に配置した硬貨投入口と、この硬貨投入口の下部に、
    これより前方に突出して硬貨の落下を回避する硬貨受皿
    とを備えた証明書自動発行装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2024000116A (ja) * 2022-06-20 2024-01-05 セイコーエプソン株式会社 記録装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2024000116A (ja) * 2022-06-20 2024-01-05 セイコーエプソン株式会社 記録装置

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